漫画ファン/作品別

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少年漫画(月刊誌ほか)[編集 | ソースを編集]

月刊IKKIファン[編集 | ソースを編集]

鉄子の旅ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 読者の大半は鉄道ファン
  2. アニメ版はあまり認めたくはない。
    • が、アニメ公式ページ内にあるSNS「Fe」にはきちんと参加している。
      • 潰れたorz
    • 檜山修之氏が熱演したアニメの横見さんと、ご本人の声のギャップに驚く(声が低め)。
      • 本人とアニメの声が一番近いのはカミムラさんらしい。
  3. 単行本のカラー版発売の際には、単体買いではなく「銚子電鉄応援BOX」を買った。
  4. アニメ版の横見さんが鉄ヲタっぽく見える
    • 「オタクだと?!」(「鉄ヲタ」ならいい)
  5. まさか第二弾をやるとは思わなかった。(ただし作者はほあしかなこ先生)
  6. 'しかも、同社他雑誌で三番煎じならぬ「三代目」をやることになった。これは第二弾までの掲載雑誌が廃刊になったためと、初代編集者・いしかわ氏が三代目掲載雑誌の編集長になったので、復活させた'(まあ、いしかわ氏が某雑誌編集長になったことでこういう展開になる事は想定できていたが…)。
  7. 霧丘晶先生(三代目)と横見さん(案内人)の事情から、4巻目分まで連載して、「完結」に近い長期休眠化となっている。だが、三代目までの作者は「鉄道好きではない、売れっ子でもない漫画家」であったから、彼女たちと横見さんの引き出しの問題もあるだろうが、作者が「鉄道好き」であれば話は別である。横見さんのいう女性漫画家であればいいのだから、そこは切り口を変えれば、新路線開業もあるし、新列車導入もあるから、「四代目」までは可能である…というより、「3」というキリの悪すぎる数字で終わらせるのが気持ち悪いので、せめて「4」までやってほしいというのが本音である。
  8. IKKI編集長の鉄道趣味から始まった連載で、その後もこの編集長は他の漫画家と手を組んで鉄道漫画の「阿呆列車」「月舘の殺人」を連載している(その内、後者はカミムラさんも担当している)。
    • いしかわ氏もその影響で、自分の担当する雑誌に鉄道漫画を連載させた。

RIDEBACKファン[編集 | ソースを編集]

  1. 奈々様で「オガタ」といえば理奈よりも淋を連想する。
  2. 思わずドライブorツーリングに出たくなる。
    • 意外とカーオタも多いか?
      • いるとしたらMT派だろうなぁ。
      • カーオタよりこっちだろ。
    • 好きな車種はおそらくネイキッドタイプ。
      • 姉御好きはおそらくカワサキファン(色的に)。
  3. 中毒者は3次元でフェーゴを欲しがる。
    • マジで誰か作れ。
  4. アニメからのファンは、原作コミックを読んで絶望する。
  5. 創価学会という単語を聞くとGGPを連想してしまう。
  6. こっちと一緒にされると怒る。

月刊少年ジャンプファン[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

けっこう仮面ファン[編集 | ソースを編集]

  1. しおき教師など敵キャラの元ネタを全部知っている。
  2. 高橋真弓をおしおきしたのち、けっこう仮面におっぴろげジャンプ→唐竹割りコンボで倒される自分を妄想したことがある。
    • けっこう仮面が出てこなければさらに良し……というハードコアな妄想者も居る。
  3. 何度か試みられた実写ビデオ化を見るたびにがっかりしてきた。
    • 画面を見ながら「おめーら、けっこう仮面を全然わかってねーだろ!」とスタッフにツッコむことでしか鬱憤が晴れない。
  4. スピンオフ作品「まぼろしパンティ」ももちろんチェックした。
    • 掲載誌は月刊マガジンだけどね。
  5. その後も設定されていた月ジャンのお色気マンガ枠を欠かさずチェックし続けた。
    • しかし、本作を超えるインパクトにはついにめぐり会えなかった。
      • 「爆骨少女ギリギリぷりん」は背景も似ていて注目したが、やはりソフトすぎると思った。
    • 月ジャンの休刊を心から悼んだ。
      • スクエアごときではこのむなしさは癒しきれない。

月刊少年マガジンファン[編集 | ソースを編集]

1+2=パラダイスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 男は中村結花贔屓。
  2. 女は中村梨花贔屓。
  3. 脱がし屋竜一に出続けてほしかった。
    • 咲田愛美が結ばれるのは彼がよかった。
  4. 咲田愛美の梨花との被りすぎは面白くない。
    • ヒップがピチピチと安産型なだけでなくもっと違いを出してほしかった。
  5. OVAでは梨花役は本多知恵子役でもよかった。
  6. いつかルナ先生とのクロスオーバーが見たい。

かくしごとファン[編集 | ソースを編集]

  1. 住野よるは特に関係ない。
  2. 過去の久米田作品を読んでると思わずニヤリ。
    • 過去作品を知ってた人とアニメから入った人では印象が全く異なる。
  3. アニメ版EDを聴いてると金麦を思い出す。

月刊少年マガジン+ファン[編集 | ソースを編集]

Q.E.D. 証明終了ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 他の推理漫画は殺人がやたら多くて不自然に見える。
    • 1事件で殺される人間の数も多くて非現実的だと思う。
  2. 当然ながら数学に興味を抱いている。
    • 未解決問題についていくらか知っている。
    • もちろん物理学も。
  3. 逆にオカルトは受け入れがたい。
    • オカルトと科学の隔たり、オカルトがなぜ世間に受けいれやすいかなどを認識している。
  4. ドラマについては「今更モー娘。?」の疑問が頭から離れない。
    • 32巻の表紙は意図的に似せたんじゃないかってぐらい高橋愛に似て見えるんだが・・・。
    • 燈馬役も演技がいまいちだった。そしてそんな二人のやりとりが長いものだから・・・黒歴史決定?
  5. Q.E.D.だからって東方Projectと間違える人は居ない。

青年漫画[編集 | ソースを編集]

スーパージャンプファン[編集 | ソースを編集]

JIN-仁-ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 漫画から入ったファンと、ドラマから入ったファンに別れる。
    • ドラマから入ったファンは、ROOKIESか風林火山(あるいはその両方)のファンを兼ねていることも。
  2. 吉原に行ってみたくなる。
  3. MISIAのファンも被っている。
  4. 坂本龍馬役といえば内野聖陽氏一択。
  5. ここ最近のTBSの番組の中ではけいおん!と並ぶ名作だと思っている。

ウルトラジャンプファン[編集 | ソースを編集]

NEEDLESSファン[編集 | ソースを編集]

  1. スーパーゲル錠デルドロンドリンクの正体が気になって仕方が無い。
    • どう見ても×××××です。本当にありがとうございました。
  2. ここここの話題はタブー。
  3. ここから来た人は内田と聞いてみなみけファンを連想した人も少なくないだろう。
  4. EDはどこから観ても×××××
  5. あれは演出なのか作画がダメなのか判断しかねる…。

週刊ヤングサンデーファン[編集 | ソースを編集]

海猿ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作から知っていたファンと、ドラマから入ったファンに二分される。
    • 後者も、後に原作をチェックしている。
      • NHK版海猿も忘れないでください。
    • 1作目の映画から入った人はそれほど多くないと思う。
  2. B'zファンであり、伊藤由奈ファンである。
    • たまにはJOURNEYのことも思い出してあげてください。
    • アンチB'zだった原作のファンも『Ocean』だけは認めている。
  3. 海上保安庁の仕事に興味を持つきっかけとなった。
  4. 映画の3作目が楽しみだ。
    • フジテレビのアレな対応に原作者がブチ切れ、続編が未来永劫作られなくなったことを残念に思う。
      • ただ、主演の人には同情する気になれない。

ヤングアニマルファン[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

あそびあそばせファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメでのヒロイン3人の声優の演技に笑えた。

月刊ビッグガンガンファン[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

魔法少女特殊戦あすかファン[編集 | ソースを編集]

  1. くるみの百合好きっぷりには脱帽した。
    • 原作者が深見真なので納得。
  2. 虚淵玄の推薦文には笑ってしまった。
  3. 大体ゴブリンスレイヤーのファンと被ってる。
  4. MURCIELAGO -ムルシエラゴ-ファンとハッピーシュガーライフファンとは相性が良い。
  5. 韓国人のテロリストは賛否両論。

月刊ドラゴンエイジファン[編集 | ソースを編集]

仮面のメイドガイファン[編集 | ソースを編集]

  1. 変態、スケベ。
    • だがあっちには負ける。
      • しかも愛知在住のファンはあっちを敵対視している。
  2. 笑い方は勿論「クックック」
  3. 高い確率でフブキ萌え。
    • 敵方のドジッ娘メイド萌えですが、何か?
    • タツマキさん・・・だめ?
  4. 小山力也さんをメイドガイに抜擢したスタッフ、マジGJ!
    • 力也さんが変態的な台詞を言うだけで笑える。
    • アニメ1話のキュインキュインキュイン・・・が頭から離れない。
    • ドラマCD版の玄田哲章さんも捨てがたいと思う。
  5. 作者がエロ同人あがりなのはスルーする。
    • そんなの今時珍しくないだろ。あっちとかどうなんのよ。
  6. 英子を見て「かがみん」と言ってしまう貴方はらき☆すたファン認定。
  7. 某所の非公式年間アニメランキングには驚きだ。

月刊コミックバーズファン[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

おとめ妖怪ざくろファン[編集 | ソースを編集]

  1. !?
    • イヌーピーという呼称は賞賛に値すると思う。
  2. ニコニコ動画にアップされているのを見ている。
    • ごめんなさい。殆どリアルタイム視聴で済ませてました。
  3. これ兼業が多い。
  4. もちろんドラマCDは買った。
  5. ツイッターでは星野先生をフォローした。

コミックアース・スターファン[編集 | ソースを編集]

てーきゅうファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「テニスをやれ」と突っ込んだら負けかなと思っている。
  2. 決めポーズは「夜叉の構え」
  3. 海兵隊と書いて「シールズ」と読む。
  4. 「豚野郎」という店が実在することは知っている。
  5. カーネル・サンダースの人形を見るとなすのの父を思い浮かべる。

月刊コミックフラッパーファン[編集 | ソースを編集]

くまみこファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版の話題は禁句。
    • ピエール杉浦は絶対に許さない。

超人ロックファン[編集 | ソースを編集]

  • 長期連載のため様々な出版社・雑誌を渡り歩いていますが暫定的にコミックフラッパーファンとします
  1. もう完結はなかば諦めている。
    • そもそも主人公が不老不死なので完結する必要はない、と達観している。
    • むしろ完結しないでほしい。
  2. 最初のうちは自分で年代記を作ったりしていたが、気力が続かなくなった。
    • 今では公式に年代記が出たりしているしね。
      • その公式の間違いを探して指摘したりする。
  3. 数々のSFタームはこの作品で憶えた。
  4. 次々と掲載誌が変わることには慣れた。
    • 連載よりも雑誌の寿命を心配してしまう
    • (2010年現在)フ●ッパーの売り上げが真面目に心配
  5. ちょっと古めの画風や超能力を主題に据える時代性を笑う若輩共には・・・鼻で嗤い返す。

電撃マオウファン[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]

この美術部には問題がある!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. Re:ゼロから始める異世界生活のファンには親近感を覚える。

ミスターマガジンファン[編集 | ソースを編集]

課長バカ一代ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「八神」の正しい職位名を把握している
  2. 電車の中で読もうとして1ページ持たない。
  3. 作画のタッチもタイトルも何かのパクリのような気がする。
    • 絵に関しては池上遼一にパロディと認められてるみたいです
  4. アニメにもなった「魁クロマティ高校」より絶対こっちのほうが面白いと思っている。
    • 林田だのボブだのが出てくる前の方が面白かったと思っている。
  5. 阪神タイガースファンが多い。
  6. 「犯人刑事」を激しく読みたい。
  7. まさかのドラマ化に驚いた。

週刊コミックバンチファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1980年代の週刊少年ジャンプファンだった。
  2. スーパージャンプを併読している。
  3. 他の青年誌よりオタク向けでないと思っている。
    • オタクのファンがつき始めた漫画は速攻で打ち切るから。
    • 一例:この記事の24
  4. 最後に次原隆二の漫画を読まないと、一週間が落ち着かない。
  5. アミバ目当てにトキ外伝を読み始めたローディストも多いらしい。
  6. 創刊号の分厚さが懐かしい。
  7. とりあえず出版社と同じくウヨクっぽい

関連項目[編集 | ソースを編集]

月刊コミックアライブファン[編集 | ソースを編集]

のんのんびよりファン[編集 | ソースを編集]

  1. 挨拶はもちろん「にゃんぱすー」。
    • 当然ながら、にゃんぱすーの意味を知っている。
      • 語尾が「のん」「なん」と訛り始めると重症。
      • 雨の日はお玉じゃくしの歌を歌う。
  2. ゆくゆくは田舎暮らしをしてみたい、と思っている。
    • DASHにどことなく、親近感を抱いている人は…いるのだろうか。
      • 政令指定都市の都心部から比較的近い山間部辺りなら考えているファンもいる?
  3. 旭丘分校のような学校生活に憧れている、または実際に分校生活を経験している。
  4. 飼い犬はウェルシュコーギーだ。
    • 名前はポチでもハチでもなく、ペチだ。
  5. 実際に「定規落とし」をしたことがある。
  6. 聖地を勝手に決めないでもらいたい。
    • 作者曰く日本の何処からしい。
      • ただ方言や風景は明らかに西日本。
      • 第4話の「東京から6時間」の台詞で聖地巡礼ファンが大騒ぎ。
        • 米子市がドンピシャ(新幹線と特急やくもを乗り継いでちょうど6時間くらい)。だが津山市説が有力。
    • 来年の夏に八重山に大勢集まりそう。
  7. こまぐるみの他、一瞬出てきたなつぐるみや兄貴ぐるみが欲しくなる。

まりあ†ほりっくファン[編集 | ソースを編集]

  1. 女子校を舞台にした百合アニメ。と見せかけて…
  2. これこれと違って、初のコミックアライブ連載の漫画を原作とするアニメ化作品である。
    • でも作者は生え抜きではない。
  3. シャフトが作ってるのでさよなら絶望先生ファンを兼ねることも多い。
    • キャスト・スタッフはほとんど絶望先生出演・担当者。
  4. テレビ愛知の視聴者は続けて百合アニメ
  5. エンディングについてYMOファンの反応が知りたい。
    • 監督自身がその「彼ら」なので拒絶はされないと思う。
  6. ツンデレ? ツン100%が最高だ
    • 麻里奈ほりっく
  7. 死にますよ~。
  8. 2期は熊本放送(RKK)でも放送。

チャンピオンREDファン[編集 | ソースを編集]

鉄のラインバレルファン[編集 | ソースを編集]

  1. あなた、最低です!
  2. 浩一が清々しいほどに中二病。
  3. 巨大ロボットをテーマにした漫画というのは珍しい気がする。アニメでは結構見かけるが。
    • 原作はアニメ版と設定が違うので注意が必要。
  4. この人の印象を大きく変えた。
  5. 紅薔薇ファミリーが5人中4人も出演している。
  6. マキナがなぜか食玩になっている。
  7. 2015年6月号でいよいよ最終回らしい

シグルイファン[編集 | ソースを編集]

  1. 口癖は「喃」「〜と申したか」「ぬふぅ」「むーざん むーざん」
    • 人を褒める時は「お美事にござりまする」
  2. 「ちゅぱ ちゅぱ」しようとしたことがある
  3. 無明逆流れを真似しようとして腰を痛めたことがある
  4. 自分も生まれつき6本指だったら良かったと思ったことがある
  5. 拳より手首を用いた「虎拳」の方が強力と信じ込み、手首に痣を拵えたことがある
  6. RED付録のクリアファイルを愛用している。
  7. WOWOWに加入した。
  8. 「ナントカに刃物」ということわざを聞くと、登場人物のいずれかを思い出す。
  9. Figmaは無明逆流れを再現するために存在する。それが涼宮ハルヒだろうとドアラだろうと。
  10. ぬふぅ兄弟もちゅぱ衛門も原作には存在しないということは理解してるよな?
    • ついでに、原作の虎眼先生はまだ40代の豪快そうで親馬鹿そうなおっさんだということは理解してるよな?
  11. 虎眼流が太刀をかついだら用心することにしている。

漫画ゴラクファン[編集 | ソースを編集]

喰いしん坊!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 邪道喰いはやっぱり邪道だと思う。
  2. 食べ放題の店に行く前に一度はカップ麺2杯での胃の拡張を試したいと思っている、または試した。
  3. ラーメンの箸2丁喰いにチャレンジした。

ザ・シェフファン[編集 | ソースを編集]

  1. あの法外な料金を払ってでも一度は味沢匠の料理を食べてみたい。
    • そこら辺はこのファンの方々と相通じるところがある。
    • 彼が仕事をしているレストランでもいい。
  2. 味沢の過去を知っている。
  3. 料金は別として、料理での人生問題解決力はこれ以上だ。

酒のほそ道ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的に酒の種類にこだわりは無く、八方美人である。
    • 一方でつまみに変なこだわりがある。
  2. 酒に関する薀蓄で頭が一杯になっている。そして酒飲みが正しい人間像に見えてくる。
  3. 単行本は薀蓄やレシピのほうを目的として買っている。
    • 単行本しか読まない人はこの限りではない。
  4. 俳句趣味の営業マンは無理があると思う。
    • 営業マンは忙しいのに対して俳句はゆったり感があるから。

任侠沈没ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何をやるにしても任侠もしくは科学部は万能だと思っている
    • 科学部は中学時代なのがポイント
  2. よく分からないことは「簡単に説明しろや!」と言いたくなる
  3. NHKの受信料は払っておきたくなる

少女漫画[編集 | ソースを編集]

きみとぼくファン[編集 | ソースを編集]

コジコジファン[編集 | ソースを編集]

トークに、漫画ファン/作品別に関連する動画があります。
  1. この作品と関係があるのを知っている。
    • 「まる子とコジコジ」を知っている。
    • 「学級劇 ちびまる子ちゃん」「まるちゃん達がやってきた」がアニメ化されていないのは放送局の都合上とはいえ残念だと思っている。
  2. 初めて0点より低い点数のテストを見たのはこの作品だと思う。
  3. 「コロ助」といえばキテレツ大百科ではなく雪だるまである。
  4. おしりがふたつに分かれている理由を知っている。
  5. (原作ネタ)「ちらろん」の意味が謎。
  6. やかんから出てくる物と言えばお湯ではなくお茶。

週刊少女フレンド[編集 | ソースを編集]

生徒諸君!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず、学園マンガの最高峰だと思ってる。
  2. 親子二代、下手をすると三代に渡ってファンがいる。
  3. 実写版は全部黒歴史
    • 特に映画については記憶から抹消したがって(して)いるファン続出。
    • 昭和55年に30分の連続ドラマ版があり、2クールだったがこれが一番原作に素直だったといわれているらしい。
  4. 教師編についてはファンの間でも温度差がかなり激しい。
  5. 昔の少女マンガの割には恐ろしく重い場面がいろいろとあった。
  6. 「○○団」といえばSOS団ではなく悪たれ団。

女性向漫画[編集 | ソースを編集]

FEEL YOUNGファン[編集 | ソースを編集]

死化粧師ファン[編集 | ソースを編集]

  1. おくりびとを勝手に最大のライバルだと思い込んでいる。
    • 向こうとは全く別の観点から人間の生死を取り扱った作品だと自負。
  2. 「エンバーマー」という仕事の存在は、この漫画で知った。
  3. 例によってドラマ版のネット局が少なかったのが心残りだ。
    • ドラマも良かったが、やっぱりアニメ版も作ってほしいと思っている。
    • 小雪宵子役の国生さゆりは結構はまっていたと思う。
  4. アズキの死は、予想はできていたもののやっぱり切なかった。

ウェブ漫画・漫画アプリ[編集 | ソースを編集]

COMIC メテオファン[編集 | ソースを編集]

邪神ちゃんドロップキックファン[編集 | ソースを編集]

  1. 邪神ちゃんは上半身裸なのになぜかエロくない。
  2. 下半身蛇でドロップキックかますの難しくない?
  3. アニメ第2期の全話が、第1話放送直後にAmazon Prime Videoで配信されたのは(全話完成済みという点でも)ありがたい話。

ヒャッコファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず、何の作品のパクリかを検証するのは厳禁。
  2. 基本的に馬鹿キャラファンである。
  3. つんく♂の好き嫌いがはっきり判れる。
    • ランティスの社長でLAZYの井上俊次が渋々と承諾したのは確かだが、同僚の高崎晃・影山ヒロノブが、つんく♂及びこのアニメに嫌悪感を示している。

ComicWalkerファン[編集 | ソースを編集]

おしえて! ギャル子ちゃんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「○○って本当ですか?」が口癖だ。

裏サンデーファン[編集 | ソースを編集]

ケンガンアシュラファン[編集 | ソースを編集]

  1. 求道の拳やダンベル何キロ持てる?も勿論読んでいる。
  2. 黒木玄斎が優勝した事には驚いた。

コミックDAYSファン[編集 | ソースを編集]

ホームルームファン[編集 | ソースを編集]

  1. ドラマから入ったファンは特撮ファンも兼ねている事が多い。

個人運営[編集 | ソースを編集]

テイコウペンギンファン[編集 | ソースを編集]

おまえら、テレワークしないの?
  1. 当然作者のとりのささみ。のTwitterはフォローしている。
  2. まさか主要人物が×××××だったとは...そして大上司の正体が×××××だったとは...
  3. 以外にも原作は漫画である。
    • youtuberとしての印象が強いのが不服。
      • 原作がYouTubeアニメと思っている人は潜り(同じことがコロコロ作品のブラックチャンネルにも言える)。
  4. ペンギンのモデルはアデリーペンギンであることも知っている。
    • 初期のペンギンはクチバシが省略されていたことも知っている。
  5. しろくまカフェと共通点が多い気がする。
    • コウペンちゃんファンと並ぶ最大のライバルでもある。
  6. キリン【考察系YouTuber】ファンも兼ねている。
  7. コウペンちゃんと混同されるのは嫌だ。
  8. 起きられないときの言い訳を考えるのが好き。
  9. 上司は「じょうし」ではなく「かどつかさ」と読む。
  10. 最近では姉妹チャンネルにも興味がある。

その他[編集 | ソースを編集]

月刊ニュータイプ[編集 | ソースを編集]

ファイブスター物語ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作本は言うまでも無く、関連書籍(原作の刊行元の角川書店、トイズプレス双方)もきちんとフォローしている。
    • 連載中のNewtype誌は必ずチェックする。
    • 「Tales of Joker」コンプは当然。
  2. 本当にストーリーが完結するのか不安。
    • むしろ自分が死ぬまでには完結しないと確信している。
  3. 一応某スーパーの子会社とはまったく関係ない事ぐらいは知っている。
  4. 原作者の永野護氏が手がけたイメージアルバムのCDも持っている。
  5. エルガイムだけでなく、ガンダムおよび富野作品についてもそれなりに詳しい。