相鉄の車両
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相鉄の車両の噂[編集 | ソースを編集]
- JRにある車両とそっくりの車両が走っている。
- というか外観を若干変えただけの同型車両の模様。
- 実はリース車らしい。
- 4M6T(電動車4に対し附随車6)というヘタレ組成を嫌った為オリジナルにはない1C4M制御車(オリジナルは1C8M制御で基本的に電動車は2両セット)が挿入された5M5T編成。
- 8両の編成は4M4T。
- その車輌の中には、新津にあるJR東の工場で作ったものもある。車内のどこかに、その旨記載した表示がある。
- と言うか、そこでしか造ってないから。表示は車両先端上部。
- その比率になったのは二俣川直後のいずみ野線の勾配がキツいから。
- つり革がやたら長く数が多い、手すりが少ない、鏡がある、窓が押しボタンで開閉する…など、独特の雰囲気を持った車両が減るのは悲しい。
- 目つきだけなら、JR九州の883系ソニックに似て無くもない。
- 11000系は殆どE223そのまんまだが、吊り皮だけは何故かあの黒いやつを採用していない。
- E233な、因みに223はJR西日本223系電車。
- 早い話が相鉄版走ルンですである。
- というか外観を若干変えただけの同型車両の模様。
- 旧型車両には、客側でOn/Offできる扇風機がある(夏季のみで、それ以外はシートで覆われている)。
- こんなんだから、大手って思われないんだよ。。。
- 冬でもスイッチ・扇風機ともそのままだったけど、この時期に動くかどうかは…
- つい最近まで自動ブレーキばかりだった。一段制動急ユルメが当時の制動基本動作。慣れた人は、電気指令式でも同じ動作を執る。
- 正確には「日立式電磁直通ブレーキ」というらしい。
- さらに正確に言うと「電磁直通弁式電磁直通空気ブレーキ」というらしい。長すぎ。
- 車体にペイントするのが大好きだった 悪趣味なほほえみ号も今となっては懐かしい。
- いつも乗客が少なく、「何でだろう?」と子供心に思った。単に出会う時はいつも各停で走ってたから乗客が少ないと気付いたのはしばらく後だった。
- 横浜の名所が描かれたペイント電車や、高名な版画家がペイントした(?)電車も懐かしい。現在のアルミorステンレスの地色だらけの電車を見てると、余計そう思う。
- 今は「みんなの横浜号」なるイラストを描いた編成が走っている。
- ぶっちゃけ素人の絵を7000系にベタ塗り。
- さらに10000系で1編成、「開港150周年記念号」がある。
- 「アートギャラリー号」とか「緑園都市号」とか。
- 「そうにゃん号」に至っては何度も代替わりしまくってもう5年も走っている。
- 何気にクロスシートがある。
- 子供のころ相鉄に乗って、ボタンひとつで開閉する「自動窓」を始めてみて感動した。
- 自動窓装備の車両は、車掌室のドアの窓も自動。
- 旧型車は手動。
- ボタンがバカになってて指がへしおれるくらいじゃないと開かないものがほとんど。
- しかも窓開けるとオヤジが「死ねよ」って顔する。
- 私も子どもの頃開けたら、近くのおっさんに殴られた。
- 逆に春の暑い日に冷房つけているのに窓を開けようとするやつもいる。
- 自動窓のボタンは押すのに力が要る。まあ、10000系や11000系の窓を開けるのよりは力はいらないが・・・。
- 自動窓装備の車両は、車掌室のドアの窓も自動。
- 10000系以外の車両の椅子の裏は秘密のごみ箱。夢も希望も詰まっている。気をつけないと手がベトベトになることも。
- 10000系の車両端部の椅子の下には、コンセントがある。携帯電話の充電に最適。
- 勝手に使っていいの?
- 場合によっては、携帯が死亡する場合があるらしいのでご注意。
- いや、つーか普通に犯罪だろう。
- 11000系も。
- 現在塗装変更作業中だが、新型車両以外の新塗装車は、はっきり言って似合わない。
- 同感。はっきり言ってローカルさが増したように思える。
- あの塗装は10000系に合わせた物だそうな。他形式に似合わないのは当然。
- 写真で見た限りだが、9000系・8000系は悪くないような。7000系は確かに微妙。5000系は新塗装にならずに廃車されるのかな?
- 5000系は先日のさよなら運転を持って引退しました。後新塗装になるのは新7000系で7000系は新塗装にならずに廃車だそうです。
- 昔の趣味は「魔改造」。今は亡き3050系が一番凄かった。
- 3050系は旧型国電をVVVF化した車両。新7000系を東急&地下鉄対応にする可能性あり。
- その新7000系は東京メトロ7000系と側面が超ソックリ!しかも両方アルミ車体。もし東横直通が現実となったら所属会社の異なる激似の7000系同士が同じレール上を走ることになる。
- それだけにとどまらず旧6000系や2100系までVVVFにしようとしていた。
- 一手前の話についてだが一般的な対応工事をしただけの新7000系では東急の路線に入るのは無理。やるのならそれこそ魔改造の出番なのだけど...。
- 3050系は旧型国電をVVVF化した車両。新7000系を東急&地下鉄対応にする可能性あり。
- 実は7000系などの旧型車は10連を2連×5で編成してたりする。
- クハ・モハ・クハ・モハ…という感じ。
- 中間に先頭車が挟まれてる編成はあったけど。
- 今のところ7709Fが4+1+3両。7601号車が運転台に挟まれている「こっち見んな」状態。
- そして、2015年現在、その7601Fは厚木で大好評白塗り留置中である。
- 旧型車は側面に「急行」「快速」といった種別しか表示してくれない。不親切。
- かつては「急行=本線」「各停=いずみ野線」だったので、種別さえ分かれば十分だったのだが、運転系統が複雑化した今となっては非常に分かりづらい。
- ただ、側面幕のあの小ささで「各停 いずみ野」がセットされている。(この前誤表示してた)
- 「いずみ中央」じゃね?上でも書いてるが、湘南台延伸以前は快速も無く、下りの各駅停車は一部の深夜早朝発着を除いていずみ中央行きしかなかったからそれだけ専用で作っても充分使えた。いずみ野止まり時代は普通に「各停」のみだったと思う。
- いや、「いずみ野」だった。「いずみ中央」幕もあるが。
- ちなみに、種別では隠し種別として「通快」表示もある。しかも新6000系の一部にも既にあった。
- 製造メーカー・製造年や「相模鉄道」と書いてあるプレートが車両の連結面ではなく側面の端っこの方にある。
- 8000系は日立製、9000系は東急車輛製でスタイルは違うが性能的にはまったく同じ。どちらかに統一できなかったのか?
- 8000系はVVVFが日立製で9000系はVVVFが東洋製なので分けた。
- 表向きには6000系の代替新車が早急に必要だった為に発注を2社に分けて、共通性能(共通仕様ではない)で同時期に製造したことになってる。本当のところは今まで日立と蜜月関係にあったのが何らかの理由で関係悪化して、日立(8000系)の発注を減らす為に改造車や更新車の発注で日立の次に関係があった東急車輛(9000系)にも発注したとのうわさ(あくまで噂でソースなし)。
- かくして、最終的に相鉄は東急車輛(後のJ-TREC)にしか車両を発注しなくなったことを踏まえると信憑性は無くもないというのが・・・
- と思ったら20000系でひさびさに日立製。関係悪化の有無は別として、10000、11000系とJR乗り入れを見据えた車両が続いたので、その影響があるのかなと思う。
- 10000系導入後も、8000系・9000系の機器更新で日立との関係は続いている。ちなみに本当に相鉄を締め出されたのは、東洋電機。
- 検測用の黄色い電車がときたま走る。以前はモニ2000だったが、最近7000系をモヤ700として改造。
- 何気に「ED10」という電気機関車も持っている。
- 2014月5月8日現在かしわ台にてED11F~ED14Fの内ED11Fのみ綺麗に展示中?。
- 2002年製の9000系最終増備車までドアエンジンは103系と同じTK-4。
- 2001年製じゃなかった?2002年には10000系が製造されたけど(実質2001年度)・・・。ちなみに10000系のドアエンジンはE231系0番台三鷹車と同じもので、11000系はE233系0・1000番台と同じスクリュー軸を使った電動式。いきなりドアエンジンが国鉄型からE231系ベースへ進んでワープ現象が起きた。
- 相鉄は新しい技術を導入するときは一気に大きく変わる傾向がある。制御方式でもチョッパ制御には目もくれず長らく抵抗制御を採用してきたが3000系で一気にVVVFに進化した。
- 西鉄も同様。
- もう少し揺れないまともな台車作ろうよ、相鉄君。
- 何気に小田急と同時期に全車VVVF化が達成されている。
- ちなみに東急は田園都市線や大井町線でいまだにチョッパ車が走っている。
- ちなみに、相鉄は関東大手の中で唯一、界磁チョッパ制御車両を保有したことがない。
- ついに、GTO-VVVF車が消滅した模様。
- 車両の置き換え頻度は、関東大手私鉄の中でも群を抜いて早い。これらの会社達なら新車認定されそうな車両が、ここでは既に廃車になっている。
- 実は全駅のホームが10両対応している。東急や小田急よりよっぽど編成統一運行が可能となっている。
- その影響もあって8両編成は将来的に10000系と21000系で統一する模様。
- あれだけ10両多いけど、そんなに需要多いのか?特にいずみ野線なんか関西大手だったら4両か6両で走ってたと思う。
- 輸送量は元から大手だった阪神よりも多いくらい。
- 「木目鉄」ではない。
- 車内が木目調と言うわけでもない。「木目鉄」だったら阪急。
- 全編成が平成・令和生まれ。
- 大手私鉄でも数少ない自動連結器使用している私鉄。他は東急、京成、名鉄、京阪くらい。
- 東武、メトロは東急直通のみ。西武、京王、小田急、京急、阪急、阪神、近鉄、南海、西鉄は大半が電子式密着連結器が基本。
- 元大東急だった会社で唯一、M車を「デハ」と言わず、「モハ」と言う。
- 関東大手では唯一、8両編成未満の旅客車両を現在保有してない。
- 関東どころか大手私鉄全体でも唯一。
- 接続する小田急や10両編成を保有してない京成は言わずもがな。京急は普通。東急は大井町線や池上線など。京王は井の頭線。西武は国分寺線や飯能以北。東武は本線系統やワンマン区間にザラにある。
- 元々の予定では、全部10連にするはずだったけど、東急目黒線乗り入れと引き換えに諦めた。余談だが、名鉄・南海・阪神・西鉄はそもそも8両以上の固定編成を持たないし、西鉄に至っては8連の運用そのものもがない。
- 近年、相鉄車両では横浜ネイビーで統一しようとしている。
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