石狩市

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恵 庭
胆振 千 歳

石狩市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 使ってるのかどうかよくわからない石狩湾新港がある。
    整備すれども漁港のままに……
    • その広大な土地を活用したのがコストコホールセール、使ってるじゃん。
    • 港を作るために領土を割譲したことがある(現在の小樽市銭函4~5丁目)
    • どうせなら「札幌港」にすればいいのに。
    • 「札幌港」にする動きはある。
    • グレイのコンサートを開催したことにより、その使命の大半を終えた。
      • ライジングサンのことを忘れないで!
        • 毎年市役所に苦情が来るらしい。
          • が、会場に使われている区画はギリギリで小樽市側。
    • いつになったら完成するんだろ?(実はまだ未完成)いっそのこと埋め立てて空港にしちゃえばいいのに(笑)
      • ナイス・アイディア!
    • 週末の石狩湾新港は十人十色、多種多様な改造車が集まる。サー○ンファクトリー近くの某コンビニは駐車場がやたらと広い為か集会場になっている。ここのコンビニは週末の夜中はやたら儲かる。
    • 石狩川河口にある石狩港の存在を知っている人は、釣り人かあの付近でボート乗ってる人くらい。
      • そもそも、石狩川が札幌市内に河口がある訳ではないと知っているのは北海道人だけだったりする。
        一応アピールしているみたいだが……
        • 札幌ってそもそもギリギリ海に面していない。微妙に海岸部を石狩市と小樽市に阻まれている。
    • 東埠頭に至っては、完全に漁港になってるな。
    • 新港と言うくせに、港としては致命的に浅いのが問題。
      • 浅すぎて海底に昆布が生えてるのが上から丸見えなんだけど……
    • 中央ふ頭に北ガスのガスタンクあるだろ、あのガス使った火力発電所が新港にできるんだぜ? きっとこの発電所からデータセンター向けに超電導直流送電も本格化するだろう。
  2. あやうく第二次世界大戦中にアメリカに原爆を落とされるところだった。
    • サッポロは曇りだったらしい。
  3. 麻生(札幌市北区)のチンピラの大半は石狩市民!?
    • そんなことはない(代)
      • あそう
        • あっそう
          • マジレスすると「あざぶ」
            • じゃなくて「あぶ」
  4. 公共交通機関がバスしかないためか、バス停に駐輪場があるところもあり、本数もすごく多い。
    • 南北線の延伸マダー?
    • モノレール計画があるようだが、気候と財政面から実現は非常に困難。
      • 懸垂式ならむしろ雪に強そうだけど、財政的に厳しいかなぁ。
    • 冬場は時刻表通りバスが来ない。○分間隔と表記してくれれば生殺しにされずに済むのに。
    • 中心部・南部←→札幌市内のバスが充実してる一方、北部に行くバスは1時間1本くらいしかない。また、石狩市内←→石狩市内という路線は一つもないので遅延頻発。
  5. 支庁名を市名(というか市制施行以前からだった)にしているが、支庁があったわけではない(言うまでもなくずっと札幌だ)。
    • 旧国名にもなっていた。
  6. 花畔。
    • 生振。
      • 濃昼。
        • 安瀬。
          • 聚富、幌、群別、知津狩川あたりも普通は読めなさそう
    • なんでこんなに普通に読めない地名が多いんだ?以下同じ。
      • アイヌ語の当て字だからだろうが。
  7. 冬にホワイトアウト。
    • なにせ冬は毎日ブリザード。
      • 石狩から通ってくる高校生のあだ名は「ブリザード○○」。
      • 道端の消火栓は細長く、ブリザード仕様。
  8. 札幌市の軍門に降らなかったので、市外局番「011」を貰えていないw
    • 石狩から札幌に通う高校生は札幌の高校生に「やーい、0133」と馬鹿にされる。
      • 地理の先生にも馬鹿にされる。
        • 当別が0133になって以来区別が付かなくなった
    • 電話番号ごときで馬鹿にするとか冗談であっても了見狭すぎだろ、そいつら。
  9. 市なのに、石狩警察署がない(昔あったらしい)。管轄は、札幌方面北警察署である。
    • それは本町に遊郭があった時代まで遡るけどね。
      な~んもない
      • その本町には、今はなんにもない。あるのは、海水浴場と温泉施設のみ。
      • 大昔は番屋があったらしく、それを必死になってアピールしようとしているが、如何せんチャチイのでインパクトに乏しく誰もこない。
  10. 札幌市のベッドタウンと化しているので、一部からは札幌市石狩区と呼ばれている。
    ベットタウンという割にはだだっ広い道路しか無い……
    • 某札幌市内の高校の地理の先生は「札幌市花畔区」と呼んでいた。
    • ベッドはベッドでもやたら軋む印象を受ける。
    • 札幌市内に比べてアホみたいにバス代が高いけど(札幌市内の特殊運賃区間から外れるので)。
    • 石狩市内からだと麻生駅で地下鉄に乗り継ぐ時に乗継券がもらえない。小樽からのJRバスはもらえるのに…。
      • 昔、石狩町や町内会が中央バスに要望書を出したが握りつぶされた。
    • いらねぇよ、こんな街。東区だけでも切り離したいってのに。(by中央区民)
    • 旧石狩町の地区だけでもラブホが3件あるのは、ある意味ベッドタウンなのかもね。住民反対運動が無かったら花畔大橋付近にもう1軒ラブホができてた模様。
  11. 藤女子大花川キャンパスがある。女子大のイメージとは程遠い立地。
    • そのすぐ近くで牛が飼われている。
    • その近くに1970年の万国博覧会でパビリオンとして使われた建物が移築されて使われていた(スカンジナビア館)
    • ほとんど札幌からの通学生なので地元はあまり潤わない、衛星市町の大学はそんなもんかな? 岩見沢の教育大とか
    • でも石狩バーガーとかラーメンとか、ご当地グルメに協力してくれたりもしている。
  12. 札幌のベッドタウンだが、鉄道が通っていない。しかもちょっと市街地を外れればド田舎。
    • それでも「俺は都会人!」という顔をするのが札幌隣町クオリティ。
  13. 新たに編入した2村はいずれも郡名と同じ名前で、かつ1村で郡を形成していた。
  14. 初代石狩市長になる予定だった町長(最後の石狩町長)は小学校建設に絡む汚職事件で見事に逮捕された。
  15. メインストリートと言えるものが、この市には存在しない。
    • 1960~1970年代に大型団地を造成する事しか考えないデベロッパーばかりだから当然の事で、山万が開発したユーカリが丘でもない限りないよ。
    • 駅がないので駅前商店街の衰退なんて話もなく、老舗商店街がないからシャッター街化もない、最初から札幌や郊外店利用住人が多かった。
    • ある意味コンパクトシティから北海道で一番遠い自治体かもしれなかったり
  16. 石狩鍋や石狩川の恩恵でネームバリューはそこそこある(クイズ番組とかで名前がよく出る)が、観光名所はほとんど無い。ただの住宅街。
    • まあ、付近の住民が時期になると海水浴に来たりはまなすの丘公園だったかにハマナスを見に来るくらいなもんだな。
    • 石狩鍋に入れる鮭の食い過ぎで鮭の供養塔を建てたほどだもんな。
      鮭さん、食い過ぎてゴメンナサイ
    • クイズ番組って言っても北海道ローカルなので全国的な知名度は皆無。
  17. 何もないと言われ続けてきた石狩市に、さくらインターネットのデータセンターが石狩美術館の近くに絶賛建設中。それもかなりの大規模。
    • 商業施設や娯楽施設じゃないので一般市民にとってはどうでもいい・・・。まあ市の経済は潤うけど。
    • メルカリはここを使っている。そのため2018年の北海道胆振東部地震で道内全域が停電した際は当然ながらここも被害を受けてメルカリが全国で使えない事態に陥った。
  18. 「しゃけサンバ」という涙を誘う踊りがある。石狩市内のお祭り会場で見る事が出来る。
  19. 名産品を上げるとすれば、石狩湾岸の砂丘の砂くらいなもんだ。
    • ちょくちょくダンプが行ったり来たり。
  20. 石狩の平和を守っているヒーロー『サーモンファイタールイベ』がいる。
  21. 花川にはラーメン信玄本店がある。
  22. 北広島市と同様札幌市の隣にありながら警察署がない。(札幌方面北署管轄)
  23. 石狩郡で唯一単独市制施行した町だったが、道内はもとより全国レベルでも自慢にも何にもなっていない。
    • 石狩郡といっても小樽市の一部(銭函四・五丁目)・江別市の一部(石狩川以北の篠津・中島・八幡・美原)も入っていた。
      • 現在の石狩郡は当別町・新篠津村の1町1村しかない。(もちろん合併などしていない。)
  24. 1996年9月1日に市制施行したが、政令指定都市・札幌の北隣にありながら鉄道が通っていない「市」の座に甘んじている。
    • 道内ではこの他に紋別市三笠市歌志内市留萌市も該当するが。
      • それら3市は札幌から離れてるし、昔は国鉄が通っていた(特定地方交通線に指定されて廃止された)。石狩市は、札幌の隣であるにも関わらず、軽石軌道(馬車鉄道)以外通ったことがない。
  25. 2005年10月1日に厚田郡厚田村と浜益郡浜益村(どちらも一郡一村)を編入合併したが、市域がやたら広くなっただけで実態は変わっていない。(さらにどちらも政令指定都市ではないのに「区」が設定された。)
  26. 札幌の中心部から10km程度とほど近く車で30分程度。

厚田[編集 | ソースを編集]

  1. 旧・厚田村は、日蓮正宗の熱心な信者でもあった創価学会の戸田城聖第2代会長が少年時代を過ごしたゆかりの土地である。
    ここで生まれました。
    • 創価学会の墓地があり、お盆になると大渋滞になり迷惑しているゴルファーが多い。
    • 名誉村民にして、偉大なる指導者の一人らしい。
    • 生家の周りを公園化した上で、博物館までおいた。
  2. このあたり、地形が海岸段丘で海沿いの道路を走ると集落から坂を上り、台地の上の平坦な道を走り、次の集落で下り、の繰り返し。
    • でも、本州からのライダーには絶賛されている。
      • 海沿いで景色がいいからね。夕日が最高だった。
        綺麗な夕日に感謝
  3. 濃昼なる地名があり、「ごきびる」と読む。読めない。変換もできない。
    • ×GKBR
    • マジレスで恐縮なんだが、ここって、浜益じゃなかったっけ?
      • 地図で確認した。集落の中に旧厚田村と浜益村の境があったみたい。
  4. 安瀬なる地名があり、「やそすけ」と読む。読めない。変換も無論できない。
    • ちなみに、日本郵便も読み方が分からなかったらしく、読み方が「やすせ」になっている。
      • だれか指摘しないのだろうか。
      • 直ってたよ。
        • 今度はこっちが……
          • 実際には、行くと痛みがとれそうな名前の地名である。
        • 2015/8現在、やっぱり「ヤスセムラ」になってるよ?下のリンクの聚富村(シップムラ)はあってるっぽいけど
          • 今はもうない厚田郡厚田村安瀬村だからね、その辺は適当なんだろう。石狩市厚田区安瀬だと『やそすけ』になってる。
  5. 望来(もうらい)という自殺者が毎年訪れる地域がある。そこの無煙浜(無縁仏が打ち寄せる浜)は、夜には行かないほうが良い。しかし、釣り人はそんなのお構い無しに霊と戯れている。
    • この辺りに厚田油田の跡地がある。尚、現在も湧き出ている。
    • 因みに、望来は厚田村南部の拠点集落である。
      正直微妙じゃないですかね……
    • 小樽、札幌方面から見て望来の手前の坂からみた景色はナイスらしい。個人的にはとてもそうは感じなかったんだが……
      • 観光協会も推しているんだが、だったら駐車場の一つくらい置けっての。
        • R231厚田方面側にはビューポイントパーキングがあるよ。日高晤郎氏曰く、ここからの夕日が北海道で一番美しい景色だとか。
  6. 厚田の集落が漁師町の雰囲気が出ててナイスだ。
    • 朝市をやっていて結構安く魚が手に入る。
    • それより北へ行くと、暑寒別の山が海に沈む所を道路が抜けていく、景色が最高な所に入る。
  7. 古潭という名の集落がある。
    • 因みに古潭というのはアイヌ語で村の意味を持つ。色々とややこしい名前だが、もしかすると村自体も色々とややこしかったのかも。

浜益[編集 | ソースを編集]

  1. 最北端の浜益区雄冬から市役所まで70km以上の距離がある。
    • 浜益は石狩だったのか・・・。
      • 平成大合併での新入りではあるけどね。
      • この場合の石狩って、支庁としての石狩って意味なんでないかい?
        • 少なくともワシは留萌だとばっかり……
  2. 石狩支庁なのに、石狩市入り前は警察や裁判所などの管轄が滝川管轄だった。
    • 浜益からだと、石狩市中心部に行くのと滝川市中心部に行くので手間があまり変わらない。
    • 道路は未だに滝川の管轄じゃなかった?
  3. 無駄に幌より南の地域は1日1本だけ中央バスが走っている。
    • 雄冬あたりはどうやってんだろ。増毛へでも出るんだろうか?
  4. ルッツという海底に棲むミミズの仲間とヒトデを食べるらしい、ちなみに実に美味だとか
    • ルッツは方言で一般的な和名はユムシだな。
  5. マルハチ醤油店
  6. 旧札幌青少年海の家