北海道/空知
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空知総合振興局の噂[編集 | ソースを編集]
留萌 | 沼田 | 深 川 |
上 川 | |
北竜 | 秩父別 | |||
雨竜 | 妹背牛 | |||
新十津川 | 滝川 | 赤平 | 芦 別 | |
砂川 | 歌志内 | |||
奈井 江 |
上砂川 | |||
石 狩 |
浦臼 | |||
月形 | 美唄 | |||
岩見沢 | 三笠 | |||
南幌 | 夕張 | |||
長 沼 |
栗山 | |||
由仁 | ||||
胆 振 |
- かつてあの富良野をも含んでいたが、上川支庁に持っていかれた。
- 一番オイシイところかっぱらっていきましたね(涙
- ジンギスカンのたれ
- 本社は芦別。
- 平仮名で書くと「そちら」に見えてしまう。
- この作品の作者との関連はない。
- 名字は空知支庁から採ったので、ないという訳ではない。
- 何かの会議で観光雑誌の編集者?だかに「観光地としての魅力は北海道最低」って言われたらしい。
- 最低と言うよりは地味な気がする。それに、観光振興といっても、「ここへ行きたい!」と思わせるようなものではなく、魅力に乏しいハコモノを建てることに主眼がある自治体が多いのも問題か。
- 有名観光地なら適当なハコモノでもプラシーボ効果みたいなもので自然と人が殺到してたちまち新名所。猿真似で無名のゴミ空知が作っても適当なハコモノは適当なハコモノのままに終わる。
- 廃墟ファンにとっては聖地。嬉しいんだか悲しいんだか。
- 最低と言うよりは地味な気がする。それに、観光振興といっても、「ここへ行きたい!」と思わせるようなものではなく、魅力に乏しいハコモノを建てることに主眼がある自治体が多いのも問題か。
- 炭鉱が栄えていた頃は北海道で一番人口の多い支庁だった。でも今となっては…。
- これだけ過疎化が著しいのに14振興局の中で、上から人口6位・人口密度4位。最盛期は本当に栄えてたんだなぁ。
- 市町村が細かく分かれすぎ。特に滝川市周辺。
- 同じエリア内の滝川市と深川市がかぶる。
- 砂川市も忘れずに。
- 上砂川町…
- 砂川市も忘れずに。
- 最近はワインを売り出している。しかしこれで活性化を目指すというのは正直言って心細い。余市とか池田のような強敵も多いし。
- だが、こやつ主演の映画の影響で知名度が上がった。
- 2014年秋は舞台となったワイナリーは祭り状態。
- だが、こやつ主演の映画の影響で知名度が上がった。
- 北海道の中では意外にも限界集落が少ない地域(おそらく、そうした集落の大半がとっくの昔に消滅し尽くしたため)
- 空知支庁だった幌加内町も北海道総合振興局及び振興局設置条例において上川総合振興局に持っていかれた。
- その後、幌加内蕎麦が急速に大人気に(涙
- カルト宗教の信者がウヨウヨいる。特に某創価学会。選挙になると特に顕著。公明党が候補を立てれば100%かと思うほど高確率で当選する。比例代表の得票も空知だけ異様に公明党が多い事がしばしば
- 初代会長がいた小樽(北海道4区)や二代目会長が生まれた当別(北海道5区)で候補を立てたかったが、自民の堅い地区だから譲ってもらえず、そこで二代目会長が夕張で教員をやっていたということと長年民主党が強い小平を落とすため、小平落選後は旧民社という社公民の仲を付け込んで謳歌しているから質が悪い。
- 美唄から滝川まで日本一長い直線道路がある。
- 全国の市の人口ランキングワースト4が全て空知管内にある。
- 南空知(岩見沢地区)、中空知(滝川地区)、北空知(深川地区)に分かれる。
- 岩見沢市を中心に信号機は北海道にしては珍しく日本信号の灯器が多いエリアが目立つ。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
美唄市の噂[編集 | ソースを編集]
- '80年代前半に活躍した牧村三枝子の出身地。代表曲「みちづれ」。
- 「びばい」と読む。語源はアイヌ語のピパオイから。
- 名物は「鶏の屋」のやきとりと、中村(地区)の鶏めし。
- 名物の「美唄焼き鳥」は砂肝、卵巣など鳥のモツを刺している。最近は札幌に支店を出す美唄焼き鳥の店も。
- 冠婚葬祭に焼き鳥、ツワモノはモツ串を一目見れば美唄及び岩見沢のどの店の焼き鳥かわかるらしい
- 10本単位で焼き鳥を注文する、先日の全国の名物やきとりを集めたやきとリンピックでは、美唄市民のその豪快な買い方に他地域からの出店者が驚いたらしい
- 袋入りの焼きそばもお忘れなく。
- 名物の「美唄焼き鳥」は砂肝、卵巣など鳥のモツを刺している。最近は札幌に支店を出す美唄焼き鳥の店も。
- ロッテリアとかフライドチキン系のファーストフードはすぐに無くなったね
- ラムサール条約に指定された宮島沼がある。
- 昔は「沼貝」といった。
- 「沼貝→シ刀口貝→ヒシ口貝→ビ唄→美唄」というわけではない。
- 美唄市長が半裸でお笑いライブ出演
- 美唄駅前には「新幹線 旭川 始発駅」「稚内 サハリン近い 競泳だ」「サハリン近いぞ!!北海道」「流氷に バイク走らせ 夢のせて!!」と書かれた謎の看板がある。
赤平市の噂[編集 | ソースを編集]
- 北海道で著名な有名人である鈴井貴之の出身地。
- 離婚を機に赤平に移住した模様。
- 石炭の産地だった。
- 茂尻の石川商店が製造・販売している「塊炭飴」はずっと名物。
- その塊炭飴は黒く、まさに石炭のよう。飴なので甘い。
- いつまでも食わないで放っておくと色が抜けて青白くなる。
- 類似品に「石炭飴」がある。
- 味はニッキ、とてつもなくニッキ。人を選ぶ味。
- その塊炭飴は黒く、まさに石炭のよう。飴なので甘い。
- 茂尻の石川商店が製造・販売している「塊炭飴」はずっと名物。
- 炭鉱閉山後は市が凋落
- でも駅は高層。JR北の駅の中で札幌の次に高いらしい。どうするんだろ。
- 人口は道内でも全国でも4番目に少ない。
- 2019年10月に1万人を割った。
- 徳川城がある。
- 毎年「北海道クラシックカーフェスティバル」が開催されているが財政難で開催不可能になる。
- 民間の主催だが市の補助を受けられなくなって困っていたが、一応開催してる。
- オート三輪でも「クラシックカー」。
- ニュースで財政難云々の報道を聞いて、第2の夕張市になってしまう可能性が否定できなくなった。知事が応援に来てくれたようだが、これはだめかもわからんね。
- 二番煎じでは、誰にも助けてもらえない予感。
- 今でこそ言えるが、夕張よりも先手を打つべきだった。
- 二番煎じでは、誰にも助けてもらえない予感。
- 自治体名じゃなくて警察署名が合成だ。
- 所在地は赤平だが、歌志内の警察と統合したからといって、「赤歌警察署」となった。
- 北海道の市で唯一、セイコーマートがない。あの歌志内市でさえ1店舗あるのに。
- 利尻島にもあるってのにな(・∀・)ニヤニヤ
- 最近できるらしい。
- 歌志内に次いで、書店の無い数少ない市にもなってしまった…。
- 一度は撤退したコープさっぽろが、旧マルシン裏に「無料バス作戦」を引っさげて再進出。ニッショウマート危うし。
- 共同購入のセンターは以前から宮下町にあったんですけどね
- ここがどうも奥さん知ってるでしょう?大泉洋でございますおいパイ食わねぇか?で有名な大泉洋の出身地か
- エースバッグを作ってる。
- 閉山時の立坑内に入れる炭鉱観光をおこなっていてなかなか人気がある。全国でも珍しく、非常に保存状態が良いためリピーターになっても良いくらい。(実際リピーターの人も多いようだ)
- 根室本線の衰退が進み、本数がどんどん減るために赤平や芦別に行くには滝川からの路線バスか、札幌と富良野を結ぶ高速バスの方が使いやすい。石勝線が出来る前は帯広と釧路に向かう幹線だったらしいが。
三笠市の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:三笠
- アンモナイトと恐竜以外で知られることのない町。
- そこで見つかったエゾミカサリュウは実はトカゲだった。
- 正確にいうとモササウルスのような海生トカゲ。当時では海生トカゲは海の生態系の頂点に立つ存在なので、恐竜じゃないからという理由で落胆するのはおかしい。恐竜じゃなきゃダメというのならフタバスズキリュウはどうなるんだ。
- 三笠鉄道記念館・三笠鉄道村もあるよ。
- 気候のせいか、塗装の剥げ落ちが激しい。ちょっとくらいは塗り直しして欲しいと思う今日この頃
- 幌内炭鉱を始めとする産業遺構群も貴重。旧萱野駅のライダーハウスもなかなか。
- そこで見つかったエゾミカサリュウは実はトカゲだった。
- 人口は北海道で市制を引いてる中で下から二番目(1万2000人)。
- 全国でも2番目に人口が少ない市(福岡県山田市が合併で人口が増えたから)。
- 山田市ではなく嘉麻市になった。
- このままだと2011年10月には9962人となり、1万人をきってしまう見込み。(2011年8月現在)
- 人口1万2600人だった平成16年当時、「平成32年には人口を1万1000人にする」という計画を立てた。つまり「人が減るのは仕方ないが、その速度を緩めよう」という控えめな計画である。
- しかし平成21年の時点であっさりと1万1000人を割り込んでしまった。しかも平成23年現在(人口約1万人)、この計画は見直されていない。つまり10年間で人口を1割増やすという超野心的な計画になってしまっている。
- 平成24年になって新たなまちづくり計画が発表された。このまま行くと平成33年度には7700人程度まで低下する人口を、9000人に留めるという計画。
- しかし平成21年の時点であっさりと1万1000人を割り込んでしまった。しかも平成23年現在(人口約1万人)、この計画は見直されていない。つまり10年間で人口を1割増やすという超野心的な計画になってしまっている。
- 2012年5月現在10075人。2013年には1万人をきるか。
- 2012年10月にとうとう1万人を切った。
- こうなったら近くの自治体に救済合併してもらえ。これは三笠だけではなく夕張・歌志内にもいえるが。
- 2012年10月にとうとう1万人を切った。
- 全国でも2番目に人口が少ない市(福岡県山田市が合併で人口が増えたから)。
- 市名は奈良の三笠山から。だが入植者が多かったからではなく、奈良出身の囚人が監獄から見える山を三笠山と名づけたことから。
- 自治体名も町制までは「三笠山村」だった。
- 奈良の若草山の三笠とこちらの三笠ではアクセントが異なる。
- 桂沢のスキー場は、普段あまりにも客がいないため、平日に学校単位でスキーに来ると、図らずも貸しきりとなる。それを狙って合宿に来る大学スキー部もある。
- 声優・キートン山田が育った土地(出身は穂別町→2006.3.27鵡川町と合併しむかわ町へ)。
- キートン山田は「東京三笠会」会長。
- 昭和35年のスクオバレー冬季オリンピックのアルペン代表 武田の出身地
- 岡山の12号線沿いに、イオンスーパーセンターが出来た。市にとっては「イオン様」。
- 市は周辺の道路整備をしたり、近くの道の駅の看板をイオンの看板に改装したりとイオンに対して至れり尽くせり。ここまでやって、市役所や市民会館付近の商店主に嫌われてないのかねぇ…?
- これがきっかけで岩見沢市に優越感を感じる三笠市民と、イオンが出店した三笠市を嫉む岩見沢市民の醜い地域対立が生じたとか生じなかったとか。
- まあ岩見沢の方にもポスフールから転換する形でイオンが出来たけどね。
- メロンの生産が結構盛ん。糖度も高くて中々。
- 最近旧北炭幌内炭鉱にでっかい穴があいた・・・=陥没。
- 市営住宅のペット問題で騒動になっている。
- 鉄道が廃止されたため、岩見沢-三笠の路線バスはマイカーが無い人の命綱。買い物客の一部をイオンに奪われたが、それでも岩見沢の中心街に行く客が結構乗っている。
- みてみて三笠
- 「高校生レストラン」のモデルとなった三重の相可高校のコンセプトを丸パクりした高校があるらしい。教員も引き抜いてきたとか……
- 丸パクりではなく暖簾分けと言うべきでは(本家の相可高校から監修を受けてるらしいので)
- 石狩市より古くから鉄道空白市だった。(1987年7月13日にJR幌内線が廃止されたため。)
深川市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 深川駅の噂はこちらを参照。
- 道の駅:ライスランドふかがわ
- 北空知の中心都市。ただ、人口2万ちょっとで都市か?と言われても、「市」なのだから都市だろう、としか言えない。
- 実際、人口の割に商業施設や飲食店は充実してる気がする。
- 頑張って、市立病院新築しました。
- ついでに、廃止になったバスターミナルの機能も市立病院に移りました。
- 空知支庁、といってもこの辺りになると、旭川シフトになる。
- NHKも旭川局のエリア。でも札幌局でも深川の天気は流れてる。
- お茶に弁当、ウロコ団子 寿司~
- 市長が捕まりました……。
- 深川小学校は街外れにあり、4~6kmを徒歩で通う小学生も珍しくなかった。(これで体が鍛えられた気がする)
- その当時はバス通学や車のお迎えは考えられなかった。今はいかがですか?
- 市長がパクラレた時(小樋☆ ■川組)証拠隠滅大騒ぎ!何隠したの?グレーな噂多数ある深川市!
- 小川、樋口
- サンダカン道の駅でぼろもうけ!お金ざくざく!
- 味は普通。
- 料金は、深川で一番高いかも!!
- 通信・単位制のクラーク記念国際高校の本校がここにある。
- かつては深名線が分岐していた。
- 留萌本線もいよいよ全線廃止が目前に....
- ゆくゆくはJR函館本線しか通らない街になろう。(鉄道に限っての話だが。)
- 留萌本線もいよいよ全線廃止が目前に....
- 1970年代の話であるが…。 商談で内地からきたお客様を多度志にお連れしたところ、『「深川市多度志」って言うからどんなに大きな街だろうかと思った』と絶句された。”多度志”を”市”と思ったらしく、市の下に市がつく土地だからどんなに人口が多いのかと思ったらしい。(父談)
- 名前の由来はアイヌ語の「深い川」の意訳。東京の深川とはおそらく無関係。
- かつては「桜山レジャーランド」という遊園地があり、寝台列車車両を利用したSLホテルや本物のDC-3を使いまわした喫茶店などの開設で注目を集め、道内各地からの来客があった。当時の国民的ドラマ「ケーキやケンちゃん」のロケも行われた。
- 現在は陸上競技長距離のチーム合宿地として有名になり、全国の大学・実業団のマラソン・駅伝選手が夏場に訪れる。
- かつては稲作が農業の主役で「ユーカラ米」という恐らく北海道米では初のブランド米を収穫していた。
- 最近だと「深川米」を売り込む為、当時乃木坂46だった深川麻衣とタイアップを組んだこともあった。
- ソバの作付全国2位らしいのだが、産地としての知名度は幌加内の陰に隠れ…
- ご当地グルメとして「そばめし」を売り出している。と言っても神戸のそれとは全く違うもので、二番煎じなんかではない。
- 旭川は22kmと近いが、札幌は112kmと遠い。
- 1963年5月1日、雨竜郡深川町・一已村・納内村・音江村の1町3村で新設合併し「深川市」が発足。その後1970年4月1日に多度志町を編入合併して以来他市町村との合併はしていない。
- 中国広東省の「深圳市」とは無関係。
- 深川署で検索すると東京の警視庁(江東区)にもあるので注意されたし。(深川めしと同じ場所。)
- 2004年に雨竜郡秩父別町・妹背牛町・北竜町・幌加内町の四町で合併を画策するも計画倒れに終わった。
空知郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 支庁名と同じ名前だが、上川支庁にも跨っている。
- やたらと範囲が広い。南幌町から上川支庁上富良野町の十勝岳、南富良野町の狩勝峠まであると考えると。過去に空知郡だった地域も含めると、北は音江(深川市)まで。
- 元空知郡域を含めると面積は約4,250km2もあった。津軽郡(青森県の方)・紋別郡に次いで全国3位の大きさだった。空知管内側を西空知郡or下空知郡、上川管内側を東空知郡or上空知郡に分けても良さそうである。
南幌町の噂[編集 | ソースを編集]
- キャベツで有名。
- とくにキャベツ丼!! 顔よりでかいキャベツのあげた丼が食える。キャベツキムチも旨い。
- なんぽろ温泉内の食堂で食べる事が出来ます。
- 南幌は札幌にあこがれて電話番号最初を011と札幌と同じにしてもらったらしい。
- 南幌温泉の受付の人は超美人
- 空き地面積にモノ言わせて作った「リバーサイド公園」がある。でっけーぞ。(キャンプ・カート・ゴルフ等ができる)
- ホタルを生息させようとしている。
- 札幌志向が強いらしい。
- それゆえに、日常の買い物とかは岩見沢市よりも札幌市江別区に行く人が多いとか。
- 石狩管内の一部の高校を受験できる特例まである。
- 市外局番 011
- 数年前に比べて明かりのついている家が減っている。
- 空知郡だが、所轄の警察は夕張郡栗山町
- 札幌の南ではなく、「幌向」の南部分。
- 住民感情とか交通アクセスを考えれば、新篠津村と交換した方が良いんじゃない?
- ジブリパークはここに出来て欲しかった。
- 1968年3月31日までは「みなみほろちょう」だったが、現在は「なんぽろちょう」。
奈井江町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:ハウスヤルビ奈井江
- 町長の北さんは、やり手らしい。
- 出馬していないが、実際に、知事選に出馬の打診も何回かあったらしい。
- 長きに渡って町政に携わっているが、さまざまな改革案を考えては実行している。
- 市町村合併問題で有名になった。合併せず広域連携を進めていく方針だとか。
- 町のイメージはなんとなく地味。
- なにもないから奈井江町 京屋のコッペパンうまぁ~
- なんにも無いけど良い町なんにも奈井江
- 砂川ターミナルに寄る高速バス、奈井江砂川ICを通るのに奈井江温泉は素通り。奈井江温泉にも停留所を作って欲しいものだ。
- ないえ温泉はICより山奥にある。通り道でない。
- 高速バスもJR特急も素通り、特急バスは廃止、岩見沢行普通バスも何年か前に美唄行に縮小(本数激減)。これこそ「奈井江の受難」と、中の人@沿岸バス氏(ブログ記事)。
- 町の語源はアイヌ語の「ナイ」。アイヌもなげやりの町。
- 12号沿いに堂々とアダルトグッズの店が構えている。
- 市街地でもゴミステーションのかごが少ない。昔からごみ収集も結構厳格だという。
- 周りの上砂川などと比べると目立たないが、実は三井系、住友系の炭鉱があった。住友炭鉱閉山の折、住友の井げたのマークはこの地に残す、と話していた。それは現代の北海道住電に受け継がれている。
- 他の都市と比べると、ある程度工業化に成功。
- 不定期連載漫画で住友奈井江が取り上げられているぞ!!単行本も出てます。ブンむくれ!!
- 2015年10月から奈井江駅が完全無人化。
上砂川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道内で唯一、農協も漁協もない町。
- 倉本聡の「悲別」の舞台、旧駅舎がまだある
- 作品名は「昨日、悲別で」、日テレ系のドラマ。
- 続編の「今日、悲別で」はブロードウェイで上演された。
- ただし、駅舎は、現役時代の場所より100メートルほど移動して向きも南向きから東向きに変えられている。
- 最近では、歌手・川野夏美さんのヒット曲「悲別~かなしべつ~」(2013年11月発売)の舞台としても有名になった。
- 「悲別~かなしべつ~」が町のご当地ソングとなったことによる縁で、町の商工会議所のHPは、川野夏美さんのオフィシャルブログ「なつみっ記。」にリンクを貼っている。
- 今や、旧上砂川駅の旧駅舎の開館時間中、駅舎内では、「悲別~かなしべつ~」がエンドレスで流れている。壁には川野夏美さんのサイン入りのポスターも貼られている。
- 「悲別~かなしべつ~」が町のご当地ソングとなったことによる縁で、町の商工会議所のHPは、川野夏美さんのオフィシャルブログ「なつみっ記。」にリンクを貼っている。
- 作家の渡辺淳一の出身地
- 芥川賞作家の重兼芳子、「やまあいの煙」
- ベルリンオリンピック 金メダリスト 田島直人 が 三井石炭に勤務していた。
- 漫画家の山岸凉子の出身地
- その後小樽→札幌
- 町の財政状態はお隣の歌志内市と変わりないはずなのにあまり取り上げられず目立たない。
- 財政以外の理由でもあまり取り上げられない。
- 椴法華村が函館市に編入されたことにより、道内一面積の狭い市町村になったがやっぱり取り上げられない。
- 財政以外の理由でもあまり取り上げられない。
- 特産物はしいたけ。
- ひょうたんも有名。
- マスコットキャラクターもしいたけにあやかりし~たん。
- 北海道内の市町村では、面積が最小である。
それでも日本一面積が小さい自治体の13倍程度はある。
夕張郡の噂[編集 | ソースを編集]
由仁町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「ヤリキレナイ川」という名前の川がある。
- TVでヒロシに「こっちがやりきれなくなるとです・・・」と言われた。
- ナイトスクープで桂小枝が「ヤリキレナイ川は何がヤリキレナイのか?」というテーマで調査していた。
- 「ユンニの湯」はいろんなランキングで一位になった事がある。
- もっとも高い建物が四階建てのアパート。
- 東京とはな~んも関係ないが、「東京ホルモン」という食堂があり、たいそううまいという。
- 創業者が東京出身。あだ名が「東京」だったことから命名されたのよ
- 東京で食べたホルモンが美味かったからという話をテレビで見たな。北海道に帰ったらいつも食べてますby青森在住
- 創業者が東京出身。あだ名が「東京」だったことから命名されたのよ
- 殺人事件が2度起こった。
- 由仁商業高校は平成21年度より募集停止。
- 駅は「由仁」「古山」「三川」「川端」と4つあるが、川端駅だけが石勝線である(他は室蘭線)。
- 由仁と三川とは別の町だと思われている。
- 三川は三河からの移住者らしい。東三川は東三河からか?
- 建て直される前の由仁駅は、当時北海道で最も古い駅であった。
- 某文房具会社とは関係ない
- 創業110年続なる「あけぼの食堂」元来手打ち蕎麦屋だが四台目の女将さんの味噌ラーメンとカツ丼が美味い
- 市町村合併したら「ヤリキレナイ市」希望
- それはちょっと…
- 「ムカデ祭り」なる祭りがある。カントリーサインに描かれているムカデの由来はこれか?
長沼町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:マオイの丘公園
- 「ハイジ牧場」はアニメを想像して行くと裏切られる
- 某DHCの工場が出来ました。自然豊かなオートキャンプ場の真隣に(オイオイヾ(-"-)バショカンガエロヤ)
- 某豊田みたいに城下町化する?
- 「DHC」が何の略なのか知ったら、愕然とするかと。
- 検索のちorz
- 「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」
- 検索のちorz
- 「DHC」が何の略なのか知ったら、愕然とするかと。
- 某豊田みたいに城下町化する?
- 駅が無いので、町民は車社会の申し子です。駅が欲すい。
- 松尾に次ぐジンギスカン第2の雄・かねひろの本拠地。
- ナ○キの話は御法度
- したがってアディダス派が多いというのは嘘です。
- 自衛隊関連?
- 五十代以上の人に聞くべし。俺も親父からうっすらと聞いた気がする。
- 今は「○トリオット」に替わっているとの噂ですが、さすがに訴訟にはならんでしょうな・・・
- 政経の教科書で有名なあの訴訟のことですか。
- 五十代以上の人に聞くべし。俺も親父からうっすらと聞いた気がする。
- 武八のジンギスカンもオリジナル(だったよな?) 知名度低いですが美味いです。
- 夏は中央公園から役場駐車場にかけて暴走族がたむろ。いい集会場になっている模様。
- いわきの赤字丼はびっくり。でっかい海老天が5本も。ちょっと胸焼け。
- 町民の洋服は「まつみや」で購入されている。
- 開拓時代、マオイ運河建設にあたり囚人労働者を「タコ部屋労働」させ、その発祥地らしい。
- 北海道電力の個人向け光ファイバサービスが提供されていたが廃止されることになった。その後釜はまたもやフレッツ光…。
- 銀座と言う地名があるが、本家とは雲泥(ry
- 厳密には銀座南と銀座北と言う地名に分かれる。
- 「あいすの家」は道内有数のアイス店。ジェラートは約40種類あり、ジンギスカンまんやベーコンまである。
- イトーヨーカドー長沼店はこちらにはない。(千葉県千葉市稲毛区にあったが2003年2月2日に閉店した。)
栗山町の噂[編集 | ソースを編集]
- 蝶がいっぱい見られる。
- 国蝶オオムラサキはあまりにも有名?
- 栗山公園は高校生の青姦天国
- 何だか気になってしまったwww
- ミニ動物園まである。猿、ポニー、ヤギ、エゾ鹿、ウサギなど、無料の割に充実している。
- SLは旧・夕張鉄道の車両を展示している。
- 故・坂本九氏ゆかりの土地。
- 栗山繋がりで元ヤクルトの栗山英樹氏が球場を建てた。
- ファイターズ移転当初、ローカル中継の解説に度々栗山氏が来ていた。
- この縁もあって、平成24年よりファイターズの監督に就任。
- そして建てたファームが自宅に(もっともあのログハウスはグッズで満杯になったので土地内に新しく建てたそうだけど)。それより2度緒優勝に日本一、ここまでの長期政権を誰が予想しただろうか。
- 通称・栗の樹ファーム。
- それ以来、毎年のはじめに地元・栗山天満宮でおみくじ引くのが恒例となっている。
- そして建てたファームが自宅に(もっともあのログハウスはグッズで満杯になったので土地内に新しく建てたそうだけど)。それより2度緒優勝に日本一、ここまでの長期政権を誰が予想しただろうか。
- この縁もあって、平成24年よりファイターズの監督に就任。
- 映画「フィールド・オブ・ドリームス」に影響されたため。因みに、天然芝。
- ファイターズ移転当初、ローカル中継の解説に度々栗山氏が来ていた。
- 木の城たいせつがあぼ~ん。さぁー大変。
- 工場いったことある。あの時は結構繁盛していたみたいだ。
- 大阪の会社が事実上引き継ぐ形に。
- 鳩山川に鳩山池、鳩山神社まであるくらいに鳩山家と縁が深い。
- さすがに観光地になることは無い…はず。
- 夕張市よりも人口が多い。(長沼町にもいえるが)
- 商業施設も夕張より充実。もはや夕張に負けてるのはスキー場、メロン、炭鉱博物館、特急だけかも。栗山の人口が増えてる訳ではないので、素直に喜べないが…。
- 鉄道は室蘭本線のほか、実は石勝線も走っている。だが石勝線の駅は無い。
- 信号場ならある(滝ノ下信号場)。
- 栗山温泉では、日本酒風呂が期間限定で作られることも。町内の小林酒造つながり。
樺戸郡の噂[編集 | ソースを編集]
月形町の噂[編集 | ソースを編集]
- 刑務所の町。
- ちょっと増築中。刑務所がある自治体は税収とかそれなりに期待できるので、昨今は誘致が活発なのね。でもここは昔から。
- 尚、町内に月形学園(少年院)が有るが人口4000人弱の町に刑務所と少年院が設置されているのは全国でここだけ
- 刑務所の囚人も人口に含まれるらしく、2005~2010の5年間で数字の上では僅かながら人口が増加。もちろん空知では唯一の増加。
- 明治時代、ここにあった当時の樺戸集治監の典獄(現在で言うところの刑務所長)の名を町の名前にしたのは全国でもこの月形だけである。
- 因みに樺戸監獄を経て月形刑務所に発展したのでは無く、東京中野刑務所廃止に伴う移転と言う形で月形に設置された
- 月形獄長は、北海道の発展に身を投げ打って貢献してくれた功労者。
- ウイグル獄長と並んで日本の二大獄長の一人である。
- 1984年公開の東映映画「北の蛍」の舞台。樺戸集治監も、映画の中に登場した。
- ↑の映画の主題歌を歌ったのは、森進一。
- 覚せい剤で複数回捕まっていた某歌手も服役していたが、途轍も無くブサイクになっていたという。
- ちょっと増築中。刑務所がある自治体は税収とかそれなりに期待できるので、昨今は誘致が活発なのね。でもここは昔から。
- 「むつみ屋」発祥の地。
- 急激な拡大路線で経営悪化し2013年に倒産、東京資本に営業権が渡る結果に。
- 「月形高校に入学させてください」という内容のポスターがある。内容は岩見沢の高校との対比ばかり。岩見沢の高校へ通うのに、交通費が年間約20万円かかるのは事実。また、月形から岩見沢まで、バスで約45分かかる。
- 岩見沢の高校へ通うには、朝一(石狩月形駅6時40分頃発)のバスに乗れないと遅刻確定。1本後のバスだと、岩見沢駅から高校へ行く全部のバスが乗継時間が短すぎor始業時刻に間に合わない時刻。
- 新しい月形大橋を建設中。現在ある月形大橋は、中央部分がとても狭く、大きい車だと1台ずつしか通れない。当然、徒歩や自転車で橋を渡ることはできない。
- 歩道がないだけであって、徒歩や自転車で渡ること自体は問題ないのだが、状況に応じて途中一時停止したりしないと危ないということもあって大変。
- 新しい橋は2013年10月31日の開通が決まりました。
- 月形龍之介の故郷、という間違った風聞がある(実際は宮城県出身)。曰く、生まれ故郷から芸名を取ったとの事。
- セブンイレブン、ローソン、ファミマ(旧サンクス)があるが、セイコーマートはない。2018年現在、セイコーマート及びその系統が存在しない町村のうち他社が存在するのはここだけ。
浦臼町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅つるぬまの噂はこちらを参照。
- 「どこ出身?」「浦臼町」「羅臼町?」という会話がよくある。
- 神内ファーム、まんせー!の町。ちなみに神内氏は某消費者金融の創立者。貸金から農業へ転身。
- 黄色い看板でおなじみの某消費者金融。
- その神内ファームは地元のサッカーチームを差し置いて香川県のサッカーチームのスポンサーを務めている。
- 神内氏の地元なので。
- 駅裏に一大リゾート地ができるはずだった。
- 川を挟んだ奈井江町との繋がりが深い。
- 6市町合併では飛び地になる場所だった。しかし頓挫。
- 鶴沼公園が有名。
- 坂本龍馬の甥が住んでいたため、「坂本龍馬家の墓」がある。
新十津川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 100年以上前、奈良県吉野郡十津川村から移民約2500人の町だが現在その子孫は人口の1割もいない。
- NHKドラマ『新十津川物語』の舞台。また、同じくNHKの往年の紀行ドキュメンタリー番組『新日本紀行』でも、1973年に新十津川町と奈良県十津川村が題材として取り上げられている。
- 「NHKアーカイブス」枠での再放送もされた。
- デジタルリマスター版として。
- 『新日本紀行』の傑作選のビデオソフト全60巻の中の1巻としてもリリースされている。
- 「NHKアーカイブス」枠での再放送もされた。
- 本家の十津川村より人口は多い。
- 逆に面積は狭い。
- ここ出身の人が奈良県の十津川高校に剣道の指導者として赴任しているらしい。因みにその人は奈良県十津川村からの移民の子孫なんだとか。
- その十津川高校は剣道の強豪である。
- NHKドラマ『新十津川物語』の舞台。また、同じくNHKの往年の紀行ドキュメンタリー番組『新日本紀行』でも、1973年に新十津川町と奈良県十津川村が題材として取り上げられている。
- 札沼線の終着駅。1日3本しか来ない。その気になれば歩いて滝川駅まで行けるのに、何で存続してんだか。
- バスもある。滝川行どころか、札幌行きの高速バスまで。
- DMVで滝川まで直通、とか考えてんじゃないですかね。
- JR北海道が実験線として使ってるから廃止にならない、と言う説もある。
- その終着駅には雑記帳が置いてあり、雑記帳がいっぱいになると近くの病院に持っていくらしい。「病気の方への励ましなど書いて下さい」とあった。
- 無人駅なのに、かなりでかい病院が近くにある。
- 2016年3月のダイヤ改正で朝の1本のみに削減されたが、逆手に取って日本一終列車の早い駅として売出しを試みたりも。
- 2019年内の廃線が決定したらしい。
- 2020年5月6日に廃止されました。
- 母村への愛着、こだわりが深いようで、合併を拒否。
- 姉妹町村交流が盛んなのは言うまでもなく、公式ホームページもトップページから相互リンク。さらに2011年に十津川村が水害に遭った時は、義援金だけでなく町職員を応援に送った。
- その母村も平成の大合併でもどことも合併していない。
- 「8500人パワー 新十津川」みたいな標語が貼ってあった。それはすごいのかすごくないのか。
- 上記の新十津川物語の資料館がある。
- どうせなら町の郷土資料館も一緒にしてしまえばいいのに、と思ったが、ひょっとしてこの作品で町の歴史をほとんど語れてしまうのか?
- なぜか壁にミュラー・リヤー錯視(矢印の長さが違って見えるあれ)が貼ってある。他の展示とはなんの脈絡もない。
- 2014年、日ハムの今浪選手がここの親善大使を務めている。
- しかし、その年の途中でヤクルト移籍。代わりに日ハム入りした増渕投手が親善大使務めるのか?
テニスとの二刀流な岡大海選手にチェンジでした。
- しかし、その年の途中でヤクルト移籍。代わりに日ハム入りした増渕投手が親善大使務めるのか?
- 西村京太郎が親善大使を務めることはできないのだろうか?(一日警察署長・駅長とかも)
- 南朝正統論がいまだ根強い町(本家の位置に注目)
- 今や廃止直前のJR札沼線よりも、バスの八木新宮線に乗りたい人が多い…わけ無いか。
- 町の中心部の地名は字中央。なぜ中央に字を付けるか。
- 都会と田舎のハイブリッド?
- 十津川警部とは一切無関係。(所轄の警察署は対岸の滝川署だが。)
- 明治時代に奈良県吉野郡十津川村からの集団移住者によって開拓され、1957年1月1日に町制施行。奈良県側への思い入れが強いからか合併していない。
- 長らくJR札沼線の終点だったが、石狩川対岸のJR函館本線「滝川」駅からバスでのアクセスが可能なので「陸の孤島」になったわけではない。
雨竜郡の噂[編集 | ソースを編集]
- なんともかっこいい郡名だ。
- こちらも参照。
妹背牛町の噂[編集 | ソースを編集]
- 内地の人は、必ず「いもうと…」と読み始めて、そして詰まる。
- もせうし・・・だっけ?
- 妹背牛商高女子バレー部、命。
- 廃校の危機に。
- 募集停止(=廃校)決定。orz
- 廃校の危機に。
- 地味に函館本線が通ってて駅もある(妹背牛駅)。
秩父別町の噂[編集 | ソースを編集]
- 秩父別駅の噂
- 道の駅:鐘のなるまち・ちっぷべつ
- 存在感薄い。
- 「ちちぶべつ」ではありません。
- 神恵内村みたいに一癖ある難読地名だと思う。
- 高速インター近くにローズガーデンあり。バラ好きにはたまらない。しかし敷地はほとんどが斜面なので注意。
- 埼玉の秩父とは特に繋がりは見られない。
- セメント業が盛んという訳でもない。
- 由来はアイヌ語で「通路のある川」を意味する「チクシベツ」から。
- ならば、「筑紫別」の方がしっくり来るだろう、と言うツッコミは無しですか。そうですか。
- え?合併したんじゃなかったっけ?
- 深川とかとの合併話ならポシャりました。
- 特産はトマトジュースとブロッコリー。
- その手の方に頼んで、両者を使用したご当地グルメ「緑のナポリタン」を開発してもらって売出中。パスタにブロッコリー粉末を混ぜているのがポイント。
- 開拓当時屯田兵に洋鐘で時を知らせていたことから、町のキャッチフレーズは「鐘のなるまち」。
- 道の駅にある記念塔に取り付けられた洋鐘が、今も1日4回時を知らせているらしい。
- 道の駅には、国内外の鐘の録音を聞けるボタンもある。
- 道の駅にある記念塔に取り付けられた洋鐘が、今も1日4回時を知らせているらしい。
雨竜町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:田園の里うりゅう
- 雨竜沼に行ったことがある雨竜町民は少ない。
- 小学6年の時に学校行事で行ってるはず。なので若い人はほぼ100%ではないかと。
- きふう(漢字忘れた)寿司は、旨いらしい。
- 「禧富寿司 」ですか。
- 多分そうだと思います。
- 茶碗蒸しとウニが絶品です。是非お試しを。ってまず行くことがないですか。
- 鈴井貴之が「ミスター」になった場所。
- 山田洋次監督の「学校2」の舞台で撮影も行われた。
- 「雨竜ってひまわりの町ですよね?」とよく言われるが、それは隣の北竜町。
- 隣の新十津川町までは「札幌ナンバー」だが、この町から「旭川ナンバー」に変わる。
- 町民の多くは滝川市との合併を望んでいるが、この町の偉い人たちはその意見を抹殺している。(通院や通学、買い物などで滝川へ通う人が多い)
- 水道料金が高い。町外から引っ越してきた人は最初に驚く。
- 水道に限らず物価全般高い。
- 「雨竜町」という名前だが、雨竜郡の中心的存在ではない。
- 警察、税務署は滝川の方が近いのに、雨竜町民は深川警察署、深川税務署へ行かなければならない。
- 国道275号でよく「ねずみ捕り」をやっているので車で通る時は注意。
- 8月に「うりゅう暑寒まつり」なるイベントをやっているが、基本的に町民だけが楽しむものであり、町外者が行っても相手にされない。
- 女性議員が誕生したことがない男尊女卑的、超保守的な町。昔ながらの「村社会」が根強く残る。
- 出る杭は打たれる。
北竜町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:サンフラワー北竜
- ヒマワリの作付面積日本一で、町中ヒマワリ。
- ICの名称も「北竜ひまわりIC」。
- 「ヒマワリ迷路」が名物。夏季限定だが。(ヒマワリを壁代わりにしてる)
- ICの名称も「北竜ひまわりIC」。
- 運ちゃんとかは、碧水(へきすい)の方がメジャー。青看にも「碧水(北竜町)」だし。交通の要衝なので。
- 碧水のコンビニ戦争(セブン対セイコマ)は、セイコマが勝利しました。
- 札沼線廃止区間の「北竜駅」は北竜町ではなく、北に隣接する沼田町にあった(沼田町に北竜という地名がある)。北竜町中心街に近い駅は「和(やわら)駅」。
沼田町の噂[編集 | ソースを編集]
- NHK朝ドラ「すずらん」の舞台。
- 留萌本線の恵比島駅ですな。当時のセットがそのまま残ってるみたいです。
- 夜高あんどん、やってます。
- 札沼線は昔は「札」幌と「沼」田を繋ぐ路線だった。
- セイコーマートとローソンがある。セブンイレブンが出来たら揃い踏みかな。
- ローソンは閉店したような…
- かつての昭和炭鉱跡はその秘境度と到達難易度から、今では重要文化財クラスのゴーストタウンとなっている。
- そして今はダムの下になっているとかいないとか。
- それは浅野炭鉱では・・・
- 昭和炭鉱は道路から4,5kmはある。
- 昭和炭鉱に、寺島実郎さんの父親が、経営にかかわっていた。そのため、寺島さんは、沼田町出身。
- 沼田町の開拓の歴史は「熊」との「縄張り争い」だったのかも知れない。そしてそれは、今の人には考えも及ばない「命のやり取り」だった・・・と記憶している。
- 登別クマ牧場だったかなぁ、新聞記事が展示されてた。一家全員が家でクマに襲われて死んだって内容だったけど、なかなか衝撃的だった。
- なお、群馬県沼田市とは無関係です。町名は開拓の功労者の苗字が由来です。
- ほろしん温泉のそばで、蛍を放している。町内会のお祭りみたいに出店もあるので楽しめる。
- 北のグレープが、有名です。
- この町にあった沼田警察署はWikipediaで「沼田署員が中央警察署すすきの交番の勤務警官の人数より少ない」と書かれていた。その沼田警察署も2017年4月に深川警察署と統合になり「深川警察署沼田警察庁舎」に。
- JR留萌本線が通っているが、2023年4月1日に石狩沼田以遠が廃止され終着駅になる。