艦隊これくしょん -艦これ-
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全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 船オタホイホイ。
- ミリオタホイホイ。
- これから入って軍艦に詳しくなる。
- その逆も然り。
- 歴ヲタホイホイだったりもする。
- 但しそういうのは艦これやるまであんまり軍艦には詳しくなかったりする。
- 地理オタホイホイでもある・・・のか?
- ミリオタの中には、艦これに関心を持ちつつも「萌キャラには抵抗がある」とか言ってプレイしていない人もいる。
- 当初はそう思っていても結局着任してしまう人もいる。
- ダメな人はどうしてもダメ。艦これをする人は歴史にも云々とか耳にすると、怒る人もいるので注意。
- 当初はどうしてもダメだと思っていても結局(しつこい
- そこまでくると年齢の壁、じゃないの?それならどうしてもダメでも、怒っても、仕方ない。
- 当初はどうしてもダメだと思っていても結局(しつこい
- ダメな人はどうしてもダメ。艦これをする人は歴史にも云々とか耳にすると、怒る人もいるので注意。
- 当初はそう思っていても結局着任してしまう人もいる。
- ミリオタどころか紫電改二の開発者自身が着任してたりする。
- 流行が大きくなりすぎて人が集まったせいか、今ではミリタリーに興味がない萌えヲタの方が多数。元東方ファン多し。
- むしろ興味を持たせるためなのだろうか、有志により「史実ではどうだった」など色々なネタを並べておいてある。
- 艦船の名前を調べても女の子しか出なくなったという風潮は本当に船オタにとって喜ばしいのだろうか?
- 本物の艦船を調べたくてググったのに艦これ関連ばかりヒットするとイラッとする。
- 「駆逐艦島風」などでググると…。
- 艦種を入れてググると元の艦が多くを占めるようになる(プラモデルも多いが)。100%艦これネタを除外できなければ気が済まない、というのでなければ有用。
- 「ダメコン」「46cm砲」などでググっても艦これ関連ばかりヒットする。まあ「ダメージコントロール」「18インチ砲」などでググれば艦これネタはほとんどなくなるけど。
- 元ネタにも興味を持った提督もそう思っていたりする。
- 「駆逐艦島風」などでググると…。
- 本物の艦船を調べたくてググったのに艦これ関連ばかりヒットするとイラッとする。
- 中の人の兼役が多すぎて判別がつかない。
- 裏を返せば中の人の演技力を測るバロメーターとも。
- 敵は鬼畜米英ではない。
- ハリウッドSF映画に出てきそうなクリーチャー染みたお化け。
- 実は轟沈した艦娘の成れの果てと言われている。
- 何だか、自分たち魔法少女の成れの果ての魔女と戦うまどマギみたいだな。
- 公式サイドが詳細な設定を明らかにしていないので「轟沈した艦娘の成れの果て」はあくまで仮説の一つに過ぎない。二次創作では宇宙人やら人為的に生み出された生体兵器といった解釈も。
- 何だか、自分たち魔法少女の成れの果ての魔女と戦うまどマギみたいだな。
- 実は轟沈した艦娘の成れの果てと言われている。
- ゾンダーロボではない。
- とはいえ敵のスペックがインチ換算だったり
- それどころか米英は中盤以降味方として出てくる。
- ただし海外艦(特に連合国側)は基本的にイベント海域クリアもしくは同海域のドロップでしか手に入らない場合が多く、新規着任勢は入手の為に茨の道を歩まされる。
- ハリウッドSF映画に出てきそうなクリーチャー染みたお化け。
- それほど課金を求めず、ソーシャルお馴染みのガチャが無いため、多くのプレイヤー…もとい提督の支持を受けている。
- そのかわり、コミックスや関連グッズ等のメディアミックスで資金回収をするという新たなビジネスモデル。
- だがゲームでの収入はDMMや角川に行ってしまい、運営サイドには一銭も入らないため、近年は関連イベントなどで荒稼ぎするスタイルに切り替えた模様。
- ガチャによる搾取に疲れたヘビーユーザーが大量に流れ込んできたのが要因。
- その他大勢のソシャゲに慣れ一部のレア強キャラでどうにでもなるという考えは早々に打ち砕かれるのがお約束。
- ただし、近年は期間限定イベントで実装された新装備や艦娘は殆ど建造・開発落ちしない。特に2016年の春季イベントではイベントでしか入手できない艦娘の初期装備がないと序盤のボスで大苦戦する為、問題視された。
- その他大勢のソシャゲに慣れ一部のレア強キャラでどうにでもなるという考えは早々に打ち砕かれるのがお約束。
- 課金はするにしてもお布施程度。
- 重課金者は資源と便利アイテムにその金を費やす。まさに米帝。
- 無課金者は資源のやりくりに苦悩する。旧日本軍がどれだけ苦労してきたかを味わいたい人向け。
- 窮するのは資源では無く保有枠である。無駄遣いしなければ不足はしない。
- とりあえずドックの増設するために、課金するというのもいるようで。
- とはいえ、やる人はとことん課金する。
- 特に最近は「ケッコンカッコカリ」や大型艦建造システムでそれに拍車がかかっているような・・・。
- 改修に使うネジは任務報酬だけではどう頑張っても圧倒的に足らないので必然的に課金することに。
- 特に最近は「ケッコンカッコカリ」や大型艦建造システムでそれに拍車がかかっているような・・・。
- 重課金者は資源と便利アイテムにその金を費やす。まさに米帝。
- ユーザー数2万を見込んでいたら、30万の新規登録者が殺到した。
- おかげで「新規登録(着任)見合わせ」→鯖増設→「新規着任は抽選」→それでも後にかなり控えている→鯖の増設が追い付かない、のいたちごっこ。
- あれよあれよと増え続けて9月末時点では100万人も目前の状態。
- 100万人突破!スマホ非対応のブラゲーとしてはすごい。
- というか、一年ちょいで登録200万人達成。…だが着任数との差は拡がりつつある。
- 250万人を突破したところでようやく着任数が追いついた。だが後述。
- 「スマホで重課金ガチャでウハウハ」という風潮に一石を投じた感がある。
- それでも、スマートフォンでプレイしたい人も少なくなく、様々な裏技が考案された。スマホ対応のHTML5化まだー?
- 2016年、android版のスマートフォン用アプリの発行が決定。しかし先行登録という形をとっていたため、10万の枠ではとうてい足りず急遽25万に増設された。
- Android機を持っていないのに応募して当選し(、更にそれをTwitterなどでわざわざアピールまでし)た提督もおり、先行登録とはいえ抽選から漏れた提督からは怨嗟の的になった。
- Androidではできるようになったが、やはりスマートフォン向けのゲームシステムではないため不便が多い。
- 2018年8月にHTML5化。iPhoneでも「一応」プレイできるようになった。
- 2016年、android版のスマートフォン用アプリの発行が決定。しかし先行登録という形をとっていたため、10万の枠ではとうてい足りず急遽25万に増設された。
- それでも、スマートフォンでプレイしたい人も少なくなく、様々な裏技が考案された。スマホ対応のHTML5化まだー?
- 課金ガチャが無い代わりあらゆる面においてリアルラックを要求される仕様
- 不幸な提督は何処までも泥沼に嵌まる。
- そのかわり、コミックスや関連グッズ等のメディアミックスで資金回収をするという新たなビジネスモデル。
- 欲しい艦娘の絵を描けばその艦娘が出てくるという都市伝説がささやかれている。
- 「ブラック鎮守府」が存在するらしい。
- ダブった船を近代化改修の餌にするのは最早当たり前。
- 8月アプデで3-2-1大破潜水艦回しはできなくなったが、疲労度ガン無視開幕殲滅仕様はまだ残っている。
- 同時に捨て艦戦法という新たなブラ鎮が…
- またの名を×××××という。
- 索敵値縛りで、それも封じられつつあるとか。
- 同時に捨て艦戦法という新たなブラ鎮が…
- 8月アプデで3-2-1大破潜水艦回しはできなくなったが、疲労度ガン無視開幕殲滅仕様はまだ残っている。
- ダブった船を近代化改修の餌にするのは最早当たり前。
- サーバーは事実の日本海軍鎮守府に見立てている。
- 「紺碧の艦隊」・「旭日の艦隊」(アニメ)を見るようになった。
- いずれそれらに出てくる架空の艦船も出して欲しいと思うようになる。
- ジパング辺りも漁るように。
- 蒼き鋼のアルペジオは、いいタイミングでのアニメ化だと思う。
- コラボイベの時は霧の艦隊と名前が同じ艦娘を同じ艦隊に入れて遊ぶ提督が多かった。
- だが、後年のコラボはゲームとは何も関係のないイベントや関連商品ばかり。はいふりとか艦これに打ってつけだったのに…
- 名前から連想するものが本来のものに戻って(?)きた。
- 軍事ファンは、「これで陸海空制覇したんだな」と日本人のHenta……いや発想力に感慨を覚える。
- その3つ全てに関わっているフミカネ氏には脱帽。
- 声優では川澄綾子氏。
- その3つ全てに関わっているフミカネ氏には脱帽。
- 萌え属性の宝庫。キャラ数が多いから当然ではあるが。
- 2014年2月末に新海域が実装されたが…あれ?あれれ?
- 戦後の軍事ネタに微妙に明るい人はヴェールヌイの所の飛行機を迎撃するのかと勘違い。
- ベアやバックファイアを帝国海軍航空隊が迎撃…見てみたいという気はする。
- 大戦中に計画されつつも没になった兵器に飽き足らず、遂には戦後に実用化されたヘリコプターまでもが実装されてしまった…
- 戦後の軍事ネタに微妙に明るい人はヴェールヌイの所の飛行機を迎撃するのかと勘違い。
- 横須賀市とか呉市を訪れたこともあり。
- オンリーイベントがむつ市大湊で行われたので太平洋ベルトなんて余裕余裕。
- 海外からのユーザーがVPNで違法に使用している。やめてほしい。
- 変な韓国人が勝手にfirefoxの基盤で動作する艦これのクライアントを作り配っている。
- 運営的にはVPNよりもむしろ英語化パッチの方がアウトなような。
- ツールといえば「艦これブラウザ」とかあったな。運営的には「厳密的にはアウト」らしいけど実際どうなんだろ。
- AndroidやiOSでは正規の方法で動作しないせいでWindows8のタブレットが日本限定で売れ始めているらしい。
- 電器店や週刊アスキーでも艦これが動けることをセールスポイントにしている。
- 2015年、ついにAndroid版が登場することが発表された。
- これでWindowsタブレットの売り上げも少なくなるかな?
- 操作性において出撃するならWindowsタブの圧勝。泥版は純粋な遠征の出し直しくらいしか満足に出来ない。
- これでWindowsタブレットの売り上げも少なくなるかな?
- 太平洋戦争のスローガン「燃料の一滴は血の一滴」を実感できる。
- 考えなしに出撃や建造をしていると、燃料が足りなくなって艦隊が動かせなくなる。
- 資材不足やドックが埋まって修理できない艦娘が列を作る。
- 余った戦力で出撃しても、戦果は上がらず破損は増える負のスパイラルに。
- 耐久のゲージが減ると緑色から赤色に変化するが、どうも多摩都市モノレールを連想してしまう。
- 燃料・弾薬ゲージも同様。
- 俺はグランツーリスモのタイヤの減りを思い出した。
- 入渠画面でダメージ順に並べて程よく耐久ゲージをグラデーションさせたら、それはもう南を上とした路線図状態。
- 各海域(マップ)にはそれぞれ名前が付いているが、正式な名前よりも1-1、4-2などと(海域名)-(何番目のマップ)、で呼ぶ。
- 他の萌え系ゲームとは違い、年齢層が結構幅広い。下は10代から20代、30代の若い提督をはじめ、40代や50代の中年提督もいれば80代の提督もいる。
- 忘れられやすいが、ゲーム自体はDMMの都合上18禁である。
- 大学生提督は、艦これにハマり過ぎて単位を落とさないようにするのは勿論の事、「校」が「学」になったりなど高校以前と大学で色々と使う用語が異なるので、大学で艦これが流行してどうのこうのなどの話をネットに投稿する際には、あらぬ誤解をされないよう気をつけるべし。
- 未成年なのにDMMの規約をよく読まずに登録している人間が多い。そのためツイッターなどで公言し叩かれる人間もいる。(言っちゃ難だが未成年ならば黙ってやるのが吉)
- 忘れられやすいが、ゲーム自体はDMMの都合上18禁である。
- メディアミックス重視という方針もありラノベ、アンソロジー、漫画連載などは充実、中には「死ぬまで読んでおきたい」に評価されたものも
- しかし後述のアニメやコンシューマー・アーケード双方のゲーム等は賛否両論
- 特にコンシューマー版ゲームとなる「艦これ改」は発売を5月→8月→11月と延期しており発売に暗雲が。アーケード版が1回の延期からシステムにブラッシュアップがかかっているのを見ているとなおさら
- さらに2016年2月に延期に、スマホ版に先を越される可能性大である
- アーケードも8月から音沙汰が…
- 名越にダメ出しされたとかされてないとか
- 特にコンシューマー版ゲームとなる「艦これ改」は発売を5月→8月→11月と延期しており発売に暗雲が。アーケード版が1回の延期からシステムにブラッシュアップがかかっているのを見ているとなおさら
- ラノベやアンソロジー、急に大部分が一斉に打ち切りになったね…。なんか設定も作品ごとにバラバラだったし…。
- しかし後述のアニメやコンシューマー・アーケード双方のゲーム等は賛否両論
- 着任当初は資源不足に苦しむ。一方当初の想定を超えてヒットしたため、初期サーバの性能が尽き、追加する鎮守府に付ける名前が尽きかけ、更に追加する(大型)艦娘が尽きつつある。が、何とか切り抜けつつ、基盤の強化や新規要素の追加に成功している模様。
- 練習巡洋艦とか出し始めたあたり本当にネタが付き始めているような感じが…
- P大本命の海防艦や雑木林がわんさか茂っているあたりネタには困らん。でかい初雪ティルピッツだって残っている。
- 新規要素を追加しまくった結果、wikiの「戦闘」ページの膨大な記事はカオスの一言。制空やカットイン、対潜先制やらで計算要素だらけ。
- スマホで気軽にポチポチ遊ぶどころか、机の前で手元の電卓をポチポチ弾く作業が今日も始まる…これゲームだよな?
- 計算だけでなくマスクデータの多さ、お札・ギミック・基地航空隊と年を追うごとに追加されるイベント海域の面倒な仕様、新参者には実質不可能な特効装備と艦の用意など、色々と問題含みで成功とは言えないような…?
- スマホで気軽にポチポチ遊ぶどころか、机の前で手元の電卓をポチポチ弾く作業が今日も始まる…これゲームだよな?
- 新規要素を追加しまくった結果、wikiの「戦闘」ページの膨大な記事はカオスの一言。制空やカットイン、対潜先制やらで計算要素だらけ。
- P大本命の海防艦や雑木林がわんさか茂っているあたりネタには困らん。でかい初雪ティルピッツだって残っている。
- 練習巡洋艦とか出し始めたあたり本当にネタが付き始めているような感じが…
- ○○警察
- オタクの面倒臭さなんて珍しいことでも無いような
- コンプティーク誌の艦これコーナーの案内役としてタナカコなる公式キャラが登場。
- しかしユーザーからはほぼ黒歴史扱いである。公式サイドもそれっきりで闇に葬ったようだ。
- Kの法則なるものがまことしやかに噂となる
- ポール・アレン財団が地味に気になる。
- 複数の沈んだ艦を見つけている、あまりにも見つけすぎるので「2019年10月、加賀をポール・アレンした」という動詞扱いに。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
- 2014年にアニメ化決定。一体どのような感じの作品になるのだろうか。
- 正直言ってストーリーの出来があまり良くない。
- 何もゲームのセリフを継ぎ接ぎして作ればいいってものではないと思う。
- 本来はゲーム内のセリフを出すのはこの上ないファンサービスの筈なのに。
- そもそもストーリーのあるゲームではないし、特定のキャラクターが主人公というゲームでもないのだから、「誰がどう作っても」推しのキャラクターがメインじゃないと「反発」するよなぁと。
- 何もゲームのセリフを継ぎ接ぎして作ればいいってものではないと思う。
- 提督が出てこない…。
- いるっぽいけど画面には最後まで出さないつもりなんだろうか。
- 画面に出てこなさっぷりが某宗教指導者に喩えられりとかもしている。
- それどころか鎮守府+戦域以外でお話が進まないので感情移入がしにくい…。
- いるっぽいけど画面には最後まで出さないつもりなんだろうか。
- 3話で如月が轟沈。ネット上では大騒ぎに。
- ネタバレ防止のためネット断ちしていたらNHKにネタバレをくらった。
- 祥鳳さんも7話で沈んじゃったのかねぇ。
- 果たして11話のMl作戦は切り抜けられるか
- 大丈夫だったようだけどこれよりも大きな問題が山積みみたいで…
- 果たして11話のMl作戦は切り抜けられるか
- 一方5話は全くと言っていいほど悪い話が出てこなかった。逆に不気味である。
- この回だけローラーダッシュの先駆者のスタッフが絵コンテをやったこともあってか戦闘も見られるものになっていたからね
- あと7話もそうでした
- 第五遊撃部隊の発想は良かったと思うんだ
- この回だけローラーダッシュの先駆者のスタッフが絵コンテをやったこともあってか戦闘も見られるものになっていたからね
- 潜水艦が一人も出てこないのは陸でもあの姿でいると違和感バリバリになるからなんだろうか。
- 必ずしも人気があれば出られると言う訳ではないのは天龍や龍驤が証明していると言えばそれまでなんだが…。
- 12話の最後で「続編製作決定!!」の文字が出た瞬間、各方面からガチの悲鳴が上がったという辺りにこのアニメの評価が集約されている。
- ここまで2期決定が喜ばれていないアニメもそうそうない気がする。
- 「嫁のロシアンルーレット」、逃げ切ったと思ったらまさかの2周目告知。
- その直後から「こんな事になるなら鶴翼の絆や陽炎抜錨をベースにすればよかった」「全部花田が悪い」「2期はスタッフ総取り換えで頼む」などの意見が渦巻いていた。
- 挙げ句の果てには「艦これ おかわり」と言われる始末。いっそのことそれみたいに制作会社も変えたらどうだろうか。
- もしこれで2期でスタッフも会社も総取り替えになったらちょうど本作の10年前の悪夢が再来してしまう。
- ここまで2期決定が喜ばれていないアニメもそうそうない気がする。
- ファンは同時期に放送されていたアイ●ス(あえて伏せる)を超えると息巻いていたらしいが、蓋を開けてみればそことは差がついてしまった。
- 灰かぶり姫のことですね、分かります。どっちも2期やるとか言ってたがどうなることか。
- まあ、2011年に放映された元祖13名の方は「三度目の正直」だったから……
- ゼノクラから2011年放送の間に何かあったっけ。
- OVA版のことじゃないかな
- デレマスアニメ版も正直なかなかきな臭い。
- 25話まで行って竜頭蛇尾とは言われたが、それでもコレよりはマシだろうと…
- あちらは好みは結構分かれるが、好きな人には神という攻めた作品なので少なくとも制作方針のブレはない。こちらは・・・どこを向いていたのか誰も説明できない・・・。
- ゼノクラから2011年放送の間に何かあったっけ。
- 飛行場姫がハマーン様だったせいで、攻撃がキュベレイのファンネル射出にしか見えなかった。
- ただ、元からの提督からの評判はお察しのとおりだが、非提督からの評判はそれほど悪いものでもないのが更に事態を混迷させている。
- アニメから入った人には「推し」の艦娘がいるわけじゃないから、アニメ版用の「一人の艦娘の成長物語」なるストーリーがあってもそんなのはごく普通のアニメであったわけで。
- 「特定の艦娘にクローズアップした」ことを、ゲームから入った人は不満に思うのだろうね。
- 群像劇なら満足したのかしら。
- 所詮は「なんでうちの子が主役じゃないんですかー!」といったモンスターアドミラルの声が大きすぎただけだったのか…?
- むしろ出なくてよかったと思う提督も。
- 誰でも雑に沈められる可能性を最悪の形で示したのだから仕方ない
- 一応(モブとして)出た事を無かった事にされても、それはそれで問題らしい(17.参照)。
- むしろ出なくてよかったと思う提督も。
- 「特定の艦娘にクローズアップした」ことを、ゲームから入った人は不満に思うのだろうね。
- しかし気にせず見てたら流れ弾が直撃した層がいたのも事実
- Chakuwiki的にも「大ヒットした」側に分類されるようだ…
- アニメから入った人には「推し」の艦娘がいるわけじゃないから、アニメ版用の「一人の艦娘の成長物語」なるストーリーがあってもそんなのはごく普通のアニメであったわけで。
- 舞台は呉。
- しかし、呉からすぐ出られる外洋というのは存在しないうえに航続距離がはっきりしないので、この世界には四国が存在しないことになる。
- TRPGによると「深海棲艦は陸地を浸食して海に変えていく」らしいので、四国は海にされてしまったのだろうか。
- しかしそれだとわれらが宿毛湾泊地はどうなる!
- TRPGによると「深海棲艦は陸地を浸食して海に変えていく」らしいので、四国は海にされてしまったのだろうか。
- 2話の冒頭で「アレイからすこじま」っぽい場所が登場しているが、あくまでも「っぽい」。
- 2話まで登場した場所を見る限り、元・地元民としてはどこかが違う印象。なので上記のように「呉・江田島をごちゃ混ぜにした場所」と書いた。海軍兵学校は似ていても明らかに別物。
- 建物内部は一般公開されていない(そもそも現代の幹部候補生学校とは部屋の使い方が異なる)ので、再現できないのは仕方ないが。
- しかし、呉からすぐ出られる外洋というのは存在しないうえに航続距離がはっきりしないので、この世界には四国が存在しないことになる。
- 結局のところどうやってもアニメ化したら明らかに失敗する作品だったと思う。(ましては約10話でまとめるなんて論外)AKB48をアニメ化したらどうなるか考えたら火の目を見るより明らか。
- なんかそんなアニメが既にあった気が…
- 8.も本来のキャラ数、183(2014.12)を考えたら十分地雷だったと思うんだが。
- あちらは一応「主役っぽい設定のキャラ」がいたし、キャラの人気動向もつかめていた。事前に「艦娘総選挙」でもやっといたほうが良かったのかも。
- 人気順なんてやったら改二含めた睦月の躍進とか絶望的になってたし(睦月型ファンの人御免なさい)
- 人気順なんてやったらそれこそ主人公が登場できなくなってしまう。
- あちらは一応「主役っぽい設定のキャラ」がいたし、キャラの人気動向もつかめていた。事前に「艦娘総選挙」でもやっといたほうが良かったのかも。
- 実はTVアニメ放送より1年ほど前、ある制作会社とコラボカフェを開催した際、企画の一環として作られたPVが最初のアニメ化らしい。
- PVや料理、オリジナルグッズと全体的に評判が良く、艦これの声優も来て盛り上がったとか。ちなみにPVは社内の艦これファンのスタッフ達が他の制作の合間に自主的に作ったものらしい。
- 結局のところ、アニメ化するのが遅すぎたのが不評の原因じゃなかろうか。せめてOVAとかにして先行的にアニメ放送して引き留めて、その後本放送につなげるようにすればあるいは。
- 今ならともかく「2万人規模」が目標の時からアニメを企画とか無茶じゃない?
- 忘れられがちだが2013年の8月に店じまいをするプランもあったしね。
- 今ならともかく「2万人規模」が目標の時からアニメを企画とか無茶じゃない?
- 「アニメ版ではRJが出ない」と、某國鉄ラノベみたいな事になりそうだったが、最後の最後でモブとしてちょこっと登場。
- そして続編として2期ではなく劇場版が作られることに、しかしアニメ版の出来を見た提督たちからは賛否両論
- いや、映画の後に2期をやるのだろう。2期が放送されないとか角川系列のアニメと思えば前代未聞。さもないとWake Up, Girls!の悪夢再来である。
- そして、11月26日に公開された。まさかの高評価である。よく期待されておいてやらかした監督やシリ構に〝失敗したら謝罪する形で作り直せ〟と誰もが言われ続けてきたが、それを正式にやったのはこれが初めて。売上?アニメ版のせいで12月10日現在5億に到達していないでござる。まあ予想されていたことだが。
- BD版の修正を見て混乱した人も多い。
- 伝説の中国放送版。
- 最もマシだったのが本筋と無関係の6話とか言われる
- でもそれすらアンソロからの盗作疑惑があるシナリオである。
- しかし足柄好き提督からは6話は行き遅れネタを全力投入のせいで大不評である。
- 本筋との流れから完全に乖離しているのが功を成してはいるが、だったら何故シリアスとの間にそんなシナリオを挟んだんだとも。某所の意見だが円盤の特典ストーリーにでもしておけよ…。
- アニメ公開前に大飯喰らいが公式認定されてしまった赤城は仕方ないとして(個人的には嫌だが)、翔鶴の随伴艦の皆さんや大井のクレイジーさといった賛否両論のある二次ネタを惜しげもなく導入したのはいただけない。
- ×賛否両論のある ○俺が嫌いな、結局は「(個人的には嫌だが)」の前者と同じだろう。
- ×××××が暴れてファンコミュニティが疲弊するのが嫌だ、というのなら「賛否両論のある」でも問題ない。
- ×賛否両論のある ○俺が嫌いな、結局は「(個人的には嫌だが)」の前者と同じだろう。
- アニメ公開前に大飯喰らいが公式認定されてしまった赤城は仕方ないとして(個人的には嫌だが)、翔鶴の随伴艦の皆さんや大井のクレイジーさといった賛否両論のある二次ネタを惜しげもなく導入したのはいただけない。
- 金のかかったクッキー☆とか言われる
- 睦月がいっさいにゃしぃと言わないので深海棲艦のスパイが睦月に化けていると一部ではささやかれている
艦これ改(PS Vita版)の噂[編集 | ソースを編集]
- その名も艦これ改。
- 延期で有名。
- 開発完了で2月発売のようだが…正味な話嫌な予感しかしないのはなぜだろう
- 案の定初期版はバグで溢れかえっていたが、パッチによりバグが解消された後は割と大人しかった。
- そのせいでKOTY携帯機版へ無理矢理推挙する声が上がったが言うまでもなく門前払いであった。現在の評価としてはまぁそこそこといったところ。
- KOTYはとにかく突き抜けたクソさが無いと歯牙にも掛けられない。要は単なるがっかりゲー扱いで実際その通り。
- そのせいでKOTY携帯機版へ無理矢理推挙する声が上がったが言うまでもなく門前払いであった。現在の評価としてはまぁそこそこといったところ。
- 案の定初期版はバグで溢れかえっていたが、パッチによりバグが解消された後は割と大人しかった。
- 開発完了で2月発売のようだが…正味な話嫌な予感しかしないのはなぜだろう
- 発売から1年を待たず販売終了した。確かにコンシューマゲームの旬は短いのだが・・・
艦これアーケードの噂[編集 | ソースを編集]
- 更に略してはいけないらしい。
- セガの救世主になりそう。
- そうなるにはいささか稼働機が足りない模様
- ブラゲ準拠設定でお気に入りがちゃんと動く為、満足度は上々の様子。……あれ?
- 本家と異なり搾取する気MAX。しれっとランキングや褒賞が用意され、本気でプレイすると母港は軽く最大規模まで拡大し、何人もの艦娘と強い絆を結べるほどになる。
- 金さえあれば沈んだ娘もサルページすることができる。米帝プレイが捗るが占拠のし過ぎはトラブルの元。
- プレイ回数自体が制限されるもんで、必然的に少数精鋭主義にならざるを得ない。出撃する顔ぶれはいつも同じ。
- 初日から一部レアカードにとんでもない価格が付いた。有名中古カードショップでは相場も無いのにかなり吹っ掛けていた
- 艦娘または鎮守府の名前を含む店舗は聖地で、設置されている筐体の数は他より多い。
- 北方海域から難易度が割とシビアに。マップ中を飛び交う敵偵察機の大群。こっちは例えT字有利でも与ダメージが1ケタばかりなのに向こうはたった1回の攻撃で複数の艦娘を中・大破に。敵の航空攻撃のサークルも大きすぎて避けられやしない…
キャラクターの噂[編集 | ソースを編集]
提督の噂[編集 | ソースを編集]
- 船オタか軍オタが多い。
- 最初は「課金なしでもいいなら」と軽い気持ちで(ry
- ドック増設や保有艦隊数を増やす場合は課金必須だけど流石に資材を購入するような提督はいないと信じたい…
- イベントの時に資材が足りなくて購入する提督というのはつまるところ備蓄準備を怠った提督である。課金しなくてもかなりの備蓄は可能。
- 頑なに保有枠100隻を固持する提督もいる。限られた保有枠の中でどの艦を残すのか考えるのも1つの楽しみ。
- 100隻分も枠があれば足りるだろうと気軽に要らない艦を教えてと口走る新米が先任提督に説教されるのは最早日常の風景。しかも要らない艦が居ないというのは驚くべき事に事実である。
- 言い方は悪いが性能的に切られて当たり前のような艦でイベント難易度が天と地ほど変わることも起きるようになっている。
- ドック増設や保有艦隊数を増やす場合は課金必須だけど流石に資材を購入するような提督はいないと信じたい…
- 海軍軍人が家系にいると微妙に複雑な感情になる。
- エラー娘が出てくるのはもう慣れた。
- でも羅針盤娘の事を疎ましく思っている。
- いわゆる漢字鯖の人はむしろ歓喜。
- 修理や遠征からの帰還を待っている間、おばあちゃんとクッキーを焼いている人も増えてきた。
- それ以前はプーさんと野球している人も多かった。
- 鳥をパチンコで弾き飛ばす人はあまりいない。
- Chakuwikiを編集する提督も中にはいる。
- アイドルをプロデュースしてる人も忘れちゃいけない。
- 学生提督は実験や論文執筆の合間にやってたりする。
- 戦闘機のパイロットになって妖精さん気分になる提督もいる。
- これを兼ねてる人も多い。
- そしてどっかの軽空母とこれを見間違えそうになる
- お絵描き界隈に関しては、東方ファンを兼ねている絵師よりも、元々東方ファン“だった”絵師の方が多い。
- 審神者を兼ねて刀剣を鍛えている人もたまにいる。
- 正直あっちはなんとなく好きになれない(特に製作陣のスタンスが)
- しかし花丸のスタンスでアニメを作ってほしかったというのもあり心境は複雑
- 正直あっちはなんとなく好きになれない(特に製作陣のスタンスが)
- 最近は猫を集めている人もちらほら。
- 気に入った艦娘をWikiで調べては憂鬱になる。
- むしろ愛着が湧いて、意地でも沈めたくないと思う人もいる。
- カード設定?知らない子ですね。
- むしろコモン、レアなどの分類を艦これで知る。ソーシャルカードゲーム全般での用語なのに驚く。
- ここでは高レアリティ=高性能&高入手難度ではないため仕方ない
- 兼役だらけとはいえ全てのユニットキャラに声が付いているので、他ゲームで声が付いていないユニットキャラにびっくりする。
- 他系列誌の特集はバイブル。公式書籍?知らない子ですね。
- それでもコンプティークは重版しても完売してしまう。
- ラノベとコミカライズが多すぎて追うのが難しい。
- 「ファンの噂/ゲーム」からこのゲームをクリックすると、何故か「提督の噂(ここ)」に飛ばされる。
- ファンの噂だから間違っちゃいないだろう。
- ページトップではなく特定の項目に飛ばすのはどうかと…。何らかのページでここ(提督の噂)を引用しているわけではないんだから。
- ヒント:ページトップだとリンクを貼るべき場所は作品の噂になる
- ページトップではなく特定の項目に飛ばすのはどうかと…。何らかのページでここ(提督の噂)を引用しているわけではないんだから。
- 艦これファン=提督、という解釈ですよ。
- ファンの噂だから間違っちゃいないだろう。
- Twitterをたしなむ提督が多いのか、NHK NEWS WEB「つぶやきビッグデータ」に艦これワードがよく出る。上位を独占したため紹介されたことも。
- 特にアップデートで新規艦実装、既存艦改二実装は間違いなくその日のワードの半数くらいを占める。
- 日本中が注目するような大きな事がなければたいていそうなる。
- アメリカの大統領来日より話題を独占したこともある。
- 川内と綾波はタイミングが悪過ぎた。もっとも、艦これのためにそのコーナーがあるわけではないだけれども。
- 日本中が注目するような大きな事がなければたいていそうなる。
- 特にアップデートで新規艦実装、既存艦改二実装は間違いなくその日のワードの半数くらいを占める。
- 二次創作においては「やれやれ系のイケメン青年」を筆頭に「百合の輪の中の女性」「頭がTヘッド」「覆面」「ナイスミドル」「歴戦のおじいちゃん」「母性本能をくすぐるショタ」「くたびれたおっさん」「マッチョな武闘派」「艦娘の良き理解者なオネエ系」「マスコット的な動物」「特定の艦娘自身」「むしろ深海棲艦サイドで着任してる」「よその版権キャラ」等提督人物像は多種多様。
- その実力も下は日常生活も支障をきたしている虚弱提督から、上は格下の深海棲艦位ならタイマンで撃沈をやり遂げる超人まで。
- ケッコンカッコカリについては「本命の娘一人としかしない」派や「皆まとめて幸せにする」派、果ては「いやこれただのレベルキャップ解放だよカッコカリだし」派等考え方は人それぞれ。
- 2隻目以降は要課金という事よりも、名称のせいで抵抗を持たれている感は否めない。
- NHKラジオ第1、朝6:52あたりで子日を連想してしまう。
- 親戚に元海軍艦艇の乗組員だったことを自慢する提督が多かったが、2015年の夏を境に急にいなくなったことをネタにされる。
- 2017年にアズレンが流行り出してから、そっちへ移行する提督か急増。
- ゲーム内のキャラを「艦船少女」と言わずに、「艦娘」と呼ぶ。
- あまり知られてないが、アズレンは中国での配信元の関係で艦これより同じ擬人化であるこのゲームとの接点が強い。
- ちなみに「艦娘」はDMMの商標。それと実はそちらさん、各ユニットを指して「艦船少女」と言うのは正式ではなかった。
- 正式ではない以前に、配信一周年を迎えるまで名称すら考えてなかった。
- PVで「艦娘」というワードを使ってしまって、DMM側にTwitterにおいて空中リプライで苦言を呈される始末。
- 一般的にTwitterで空中リプライというものは好まれない行為だが、もし正直に直接のリプライで抗議していたら、正当な抗議とはいえ両作品コミュニティにどれだけ疲弊をもたらした事やら。
- なんとなく角川ゲームズ(そうでなくとも角川系のどこか)の商標だろうと思っていた。DMMは単にゲームの配信場所の大家さんというだけの事だと思っていたら、そこまで深く関わっていたとは思わなかった。
- 同テーマの後発の作品であるが故、必然と比較したがる人が出てきて、そうなればそういう比較を嫌う人がもっと多く出るのは自明なので、商標どうのは関係なく艦これを想起させる言葉だから漠然と「艦娘」という語を避けて「艦船少女」という一般名詞めいた語が使われていた感じがする。勝手な印象だが。
- ゲーム内のキャラのコメント欄や、アズレンWiki等で、艦これと比べるような話題を出して、アズレンの指揮官からウザがられる。
- 「艦これの○○(艦名)はアレだけど、こっち(アズレン)の○○はアレだね」って言う人の多いこと。
- 勿論、提督を続けたまま指揮官となった人も多い。
- ニコニコやpixivでは「艦こレーン」というネタタグもできた。
- こっちの長門とあっちのアークロイヤルが意気投合。
- ちなみにこっちの長門がアレなのは提督の勝手な妄想(=二次創作)だが、あっちのアークロイヤルは指揮官がどうこうするまでもなく公式でアレである。
- これに関しての最大の被害者は、おそらくこっちのアークロイヤル。
- ちなみにこっちの長門がアレなのは提督の勝手な妄想(=二次創作)だが、あっちのアークロイヤルは指揮官がどうこうするまでもなく公式でアレである。
- こっちの長門とあっちのアークロイヤルが意気投合。
- 二次創作においての指揮官の姿は、提督と同じものが使えそう。
- ただしT督はS揮官となり、Sヘッドとなる。
- アブゥ、ぬいぬい、のわっちなど名前由来のあだ名はあちらでも受け入れられているようだ。
- 伊168に関してはイムヤ/いろは、と本人の名乗りからして異なる。
- ニコニコやpixivでは「艦こレーン」というネタタグもできた。
- ゲーム内のキャラを「艦船少女」と言わずに、「艦娘」と呼ぶ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 大日本帝国海軍の艦艇
- 御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 同じDMMで出している擬人化ゲーム。
- DGホールディングス