西日本鉄道/路線別
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天神大牟田線[編集 | ソースを編集]
- 大手私鉄の本線にも関わらず、単線区間がある。
- ワンマン列車も走る。
- 都市型ワンマン運転なので整理券は発行しない。
- 特急は単線区間を100km/hの高速でぶっ飛ばす。恐らく有料特急以外では大手私鉄唯一だろう。
- 名鉄知多新線は?
- 知多新線は各駅停車。西鉄特急は京急より速い大手私鉄最強。
- 名鉄知多新線は?
- 末端区間にちょっとだけならまだしも…
- おかげさまで昼間は普通電車が西鉄柳川で20分待ちしている。
- 久留米以北と以南で別の路線といった感じ。運行系統などで実質的に天神久留米線と甘木大牟田線に分かれている。
- それはない。甘木〜大牟田は各駅停車だけ。運行系統も天神〜柳川・大牟田のほうがずっと多い。
- 甘木と大牟田の通し客は基本いない。一方天神と大牟田の通し客は沢山いる。
- 西鉄は天神から大牟田方面への特急・急行で成り立っている。天神~久留米の普通電車もおまけ。
- 久留米以北も優等通過駅の無人駅化が着実に進行中。
- ワンマン列車も走る。
- 特急電車は転換クロスシートだが、転換させるのが恐ろしく重い。男性でも「重い」と感じたので、女性なんかは結構大変なのでは。
- そもそも、転換クロスシートは転換しないで乗る人のほうが多い。
- 看板電車なハズの特急電車の車内放送は自動放送なのだが、明らかに素人の声。プロを使え!プロを!!
- いいんです。人を時間通りに運びさえすれば。観光列車じゃないという地元の認識もありますので・・・
- 柳川は?車を使わなかったら西鉄くらいでしかマトモに行けないけど。
- 柳川は車で行くのが地元の常識。
- 柳川は電車を使うのが地元の常識
- 柳川なんて行くことあるの?
- 西鉄特急は筑後地方の需要で成り立ってる!
- 柳川は久留米までの客が天神までの客よりも多く、大牟田は福岡までの客の方が久留米までの客よりも多い。
- ちなみに、西鉄福岡(天神)のことを柳川では「天神」と呼ぶが、大牟田では「福岡」と呼ぶ。
- 柳川は久留米までの客が天神までの客よりも多く、大牟田は福岡までの客の方が久留米までの客よりも多い。
- 筑後地方屈指の観光地を侮ってはならない。
- 西鉄特急は筑後地方の需要で成り立ってる!
- みんな何の話ばしよるとね?「柳川は?車を使わなかったら・・」ってのは、「観光列車じゃないという認識」に対して、「柳川に行くのに大牟田線を利用する観光客がいるのでは?」ってことを言いよるとでしょうが?だいたい、もともとは特急電車の車内放送の話だったのに・・。
- 柳川は車で行くのが地元の常識。
- 柳川は?車を使わなかったら西鉄くらいでしかマトモに行けないけど。
- 博多華丸を起用しては?
- 最近になって放送が変わり、ちょっと舌足らずな女性の声になった。なんつーか……ロリ?
- 実は、ビコムのナレーターさん
- 田村ゆかりにお願いしては?
- 大牟田まで行くんだから釘宮がいいな。
- ここは妥協して、下りくぎゅ上りゆかりんで
- 大牟田まで行くんだから釘宮がいいな。
- 西鉄バスはプロのようだが。
- 最近はまたもや放送が変わり、JR宇都宮線のような声になった。
- 天神バスセンターの高速バス案内のおばちゃん声が好きなのだが、、、
- いいんです。人を時間通りに運びさえすれば。観光列車じゃないという地元の認識もありますので・・・
- 路線名はそれでいいが天神の正式駅名が嫌いだ。なんだ「西鉄福岡(天神)」って
- 天神大牟田線は東甘木駅があるが西鉄甘木駅とは全く別の場所にある。東甘木駅は「甘木駅の東」という意味ではない。
- 新型3000形の次は、あのロマンスカーHiSEの出来損ないみたいな特急を何とかして欲しい。
- ロングシート特急はラッシュ時のみ
- HiSEを西鉄がもらって、あの特急を長野電鉄にあげたら良かったのに・・レール幅が合わないと思うけど・・・
- 基本的にはラッシュ時だが、たまにそれ以外の時間帯でも突然ロングシートを特急に充てる時があるので注意が必要。
- まぁ、こんなことは京急でもあることだから。
- なんか最近ラッシュ時以外にも増えてきてません?
- 3ドアだしロングシートではないからドア付近に人がたまる。(ドア付近のみ乗車率が200%に近い)
- ラッシュ時でも30分おきなのはどういうことかと。車両の質を落として詰め込むのではなく本数を増やせ!
- 福岡から多くのアーティストが出てきたのも、西鉄電車が福岡~久留米という主要都市間を結んでいることに一因があると考えられる。
- 何の関係が…?財津和夫(香椎)や井上陽水(田川)はどうする?
- マイクロエースより2000形のNゲージがやっと発売の模様。今後のモデル拡充に期待したい。(やったね!)
- 地元のメーカーからNサイズの200系も出てる。
- 西鉄の新型3000形はJR東日本の仙台地区のE721系にそっくり。
- east野郎がパクッた。
- E721はJR四国N2000のパクリ。
- 近鉄22600系ともそっくりだ。
- 何気に西鉄初の車内LCD導入車両。
- east野郎がパクッた。
- バスの印象が強すぎて、鉄道がおろそかになってる気がする。
- と言うより、鉄ヲタやNゲージメーカーから、あまり見向きもされていない感じがする。
- 一説によれば、1960年代に製作された特撮映画「空の大怪獣 ラドン」で西鉄福岡駅が破壊されるシーンがあり、このシーンを見た当時の西鉄重役陣が激怒、以降西鉄車両の模型発売の認可が長らくとれなかったらしい。
- 今なら絶対「もっと~、もっと壊してぇ~ん❤️」だろうな。
- 阪神大震災で車両、駅、線路を壊された俺たちを忘れるな!
- ガルパンなんて地元の施設が「もっと~、もっと壊してぇ~ん❤️」だもんな。時代は変わるもんだ。
- 今なら絶対「もっと~、もっと壊してぇ~ん❤️」だろうな。
- 車両の塗装に使われる「やや黄緑色っぽい水色」を何と呼べばいいか、地元民も考え込む。
- 「アイスグリーン」らしい。
- 通称「ミントチョコバー」
- 「ガリガリ君ソーダ」でどうだ!
- じゃあ、西鉄9000形のロイヤルレッドはあずきバーだな。
- 通称「ミントチョコバー」
- 「アイスグリーン」らしい。
- 京急2100形電車みたいな電車を作れ!(4両編成とか)そしてウイング号みたいな運用をしろ!(終点西鉄大牟田)
- でもさり気なく関東・関西の私鉄よりかは速い(確かによく考えれば大牟田まで1時間は微妙に速い)
- 並行する鹿児島本線は佐賀県(鳥栖市)を通るのに、西鉄は全く佐賀県を通らない。全線福岡県。
- 横浜市を通らない小田急みたい。
- 鳥栖市への吸引力はないのでそれは言いすぎ。
- 小田急が避けている横浜市というのは青葉区のだいぶ外れで、吸引力もへったくれもないので、その点を加味すれば確かに似ている…
- 鳥栖市への吸引力はないのでそれは言いすぎ。
- 東側に出っ張った佐賀県境を笑うほど見事に避けている。一番近いところで100mほどしか離れていない。
- 佐賀県に一番近い味坂駅は佐賀県境からわずか300メートルしか離れていない。おそらく、佐賀県民の利用者もかなりいるはず。
- 横浜市を通らない小田急みたい。
- 本線の天神大牟田線に対して、2つの支線(大宰府線・甘木線)を持っているが、2路線とも起点側(福岡側)からの分岐ではなく終点側(大牟田側)へ合流する形。
- そのため福岡発大宰府行きは二日市でスイッチバックする。
- 何か甘木線は、昔天神方面からの乗入を検討していて、後手後手になってポシャったって、オトンが言っとったよ。
- 今は甘木へは甘木鉄道の小郡乗換えが主流ではないかと思う。
- 博多駅から甘木へは都市高速経由のバスがあり、天神からだと天神大牟田線朝倉街道乗換えでバス利用というルートもある。
- 小郡乗換えというのが正解だろうね。天神から甘木に行くのにわざわざ宮の陣や西鉄久留米まで行って甘木線でさかのぼる人なんていないでしょ。
- 今は甘木へは甘木鉄道の小郡乗換えが主流ではないかと思う。
- 競争相手が鹿児島線の快速ではなくリレーつばめである。
- 九州新幹線全通後に、もし鹿児島線に新快速のような列車が走るようになったら西鉄にとって大ピンチ。
- 天神に用がある人や自腹の定期客は西鉄を使い続けると思う。
- いや、新快速が関西並みになるのは無理っしょ。車両の性能が違いすぎるし、西鉄は今現在「快速」「準快速」共に相手にしてない。
- 停車駅を絞ったら分からない。今の鹿児島線の快速は西鉄でいうところの「急行」にあたると思われる。
- 関西なみでなくとも、東海なみで十分だとおもわれ。名鉄の今を見れば……
- 今の小倉-博多の実態やJR九州の特急偏重ぶりを見れば、JR九州に新快速を走らせる気などないのはわかりきったこと。新幹線全通後の博多-熊本にはむしろ「きらめき」や昔のJR東日本の「新特急」のような列車を走らせるのは目に見えている。
- しかしふたを開ければ、「きらめき」は健在だが「有明」はホームライナー感覚で残った程度。
- もっと言えば「きらめき」自体も博多-小倉・門司港のみなので博多-熊本を結ぶ定期特急は「有明」だけ。更に「有明」の中でも熊本発着は早朝深夜に1便ずつだけ。
- しかしふたを開ければ、「きらめき」は健在だが「有明」はホームライナー感覚で残った程度。
- 九州新幹線全通後に、もし鹿児島線に新快速のような列車が走るようになったら西鉄にとって大ピンチ。
- 特急電車は、駅発車・到着時の自動放送の前にチャイムを流すようになった。このチャイムは国立国会図書館でも流れるメロディ。
- 到着時には京阪特急のチャイムをはしょったものが使われている。
- 2012.3.24のダイヤ改正で車内放送が更新されて、チャイムが流れなくなりました。
- 大牟田線からは消えたものの、貝塚線では今でも使われていたりする。
- 2012.3.24のダイヤ改正で車内放送が更新されて、チャイムが流れなくなりました。
- 到着時には京阪特急のチャイムをはしょったものが使われている。
- 「直行」という、ここでしか聞かない種別の列車がある。
- 英訳は「Non-stop」となるそうだが、全くノンストップと言うわけではない(下記参照)。
- いや、確か「straight」だったぞ。
- 二日市行「特急」じゃだめなんかい
- 薬院駅が特急停車駅になるまでは、確かに「直行」だったから…
- 直行って、なくなったんじゃ・・?
- かつては南海にもあったらしい。
- 英訳は「Non-stop」となるそうだが、全くノンストップと言うわけではない(下記参照)。
- 大牟田の先、熊本まで繋ぐ計画があったらしい。
- 福岡天神駅にはおしゃれな人が多い。
- 2010年、二日市~朝倉街道間に紫駅が開業。
- 仮称は「二日市南」。
- ちなみに福岡県には「赤駅」もある。
- 1人当たりの乗車距離が他の大手私鉄の路線と比べても比較的長い
- ラッシュ時の急行、7両だと大牟田民にとって足りてない……
- それでいて快速急行廃止など最低最悪の鉄道会社!(JR西○日本ですらリストラは空気輸送の電車が主体)
- その右側に書かれている会社の方が最低最悪な件(特定の客への差別があまりにも激しい)
- 西鉄が特定の客への差別が激しくないとでも言えるか?
- その右側に書かれている会社の方が最低最悪な件(特定の客への差別があまりにも激しい)
- 足りてないのは両数ではなく本数だと思う。日中よりラッシュ時の方が利便性が下回っているってどういうことなんだ?と。
- 実際どうなの?直行と快速急行なくなって朝ラッシュの優等列車が急行だけになっちゃって。快速急行の一つの目的だった遠近分離の意味がなくなってきてるよね?
- 更に特急を大橋に停車させて、ますます遠近分離の意味が…。
- 実際どうなの?直行と快速急行なくなって朝ラッシュの優等列車が急行だけになっちゃって。快速急行の一つの目的だった遠近分離の意味がなくなってきてるよね?
- それでいて快速急行廃止など最低最悪の鉄道会社!(JR西○日本ですらリストラは空気輸送の電車が主体)
- ラッシュ時の急行、7両だと大牟田民にとって足りてない……
- JRの標準軌に比べると線路幅は広いが、車両幅はせまい。
- 京阪や阪急の神宝線車両と同じくらい。
- 有料特急は運行されていないが、距離は有料特急が運行されている南海本線や京成本線よりも長い。
- 三国が丘に急行が停まり「隔駅停車」になっている
- 西鉄の急行は駅に止まりすぎてる
- 東急東横線「呼んだ?」
- 東横線に比べたら距離・時間とも長いんだよな、西鉄は。
- 二日市から柳川まで急行の行先ごとに停車駅が違う。日中の小郡行きの急行は準急を名乗るべき。
- 東急東横線「呼んだ?」
- 難読駅名と言えば雑餉隈駅が有名だが、朝倉街道駅もなかなかの曲者。
- 「あさくらかいどう」ではなく「あさくらがいどう」と濁る。
- 博多駅に行かないのであまりイメージにないが、実は福岡市博多区内を通っている。
- 西鉄電車は「普通」「急行」「特急」の3種別があるが、なんと西鉄は路線バスの種別(普通・急行・快速・特別快速・都市高)の方が多い。
- 少し前までは「快速急行」と「直行」も存在した。
- 終電が非常に早く、最終の博多着ののぞみ号を降りて、地下鉄空港線で天神に移動して、西鉄に乗ろうとすると、既に終電は発車済みで、泣いたことがある。
- 最終の博多着新幹線の接続は、JR九州が熊本方面が久留米行、小倉方面が赤間行で、地下鉄空港線が筑前前原行で、どちらも福岡市外まで行けるのに、西鉄は、接続すらしていない。二日市まででいいから終電を延長すべき。
- 2018年までは西鉄の深夜バスが走っていて、博多駅や天神から福岡市内の主要箇所に行けたが、深夜バスは廃止されたため、最終の新幹線で博多に着いても、JR沿線、地下鉄空港線沿線以外は、タクシーを使うしか交通手段がなくなった。
- 24時0分発の終電が何故か普通ではなく急行で、普通の終電が23時48分で、大橋に行くより、高宮へ行く方が終電が早いという逆転現象が起きている。
- 新幹線最終列車連絡を考慮した西鉄福岡(天神)24時25分発筑紫行の普通を終電として設定すべきだと思う。
- 福岡市内の高架区間の雰囲気が京急っぽい。車窓も飛ばしぶりも駅のホームも京急の品川~蒲田間に似てる。
- 駅
西鉄福岡(天神) - 薬院 - (西鉄平尾) - (高宮) - 大橋 - 井尻 - 雑餉隈(ざっしょのくま) - 桜並木 - 春日原 - 白木原 - 下大利 - 都府楼前 - 西鉄二日市 - 紫 - 朝倉街道 - (桜台) - 筑紫 - (津古) - 三国が丘 - (三沢) - (大保) - 西鉄小郡 - 端間 - 味坂 - 宮の陣 - 櫛原 - 西鉄久留米 - 花畑 - 聖マリア病院前 - 津福 - 安武 - 大善寺 - 三潴 - 犬塚 - 大溝 - 八丁牟田 - 蒲池 - 矢加部 - 西鉄柳川 - 徳益 - 塩塚 - 西鉄中島 - 江の浦 - 開 - 西鉄渡瀬 - 倉永 - 東甘木 - 西鉄銀水 - 新栄町 - 大牟田
- 太字は特急が停車する駅
- ()は一部の急行が停車する駅()
- 小文字は各停のみ停車する駅
太宰府線[編集 | ソースを編集]
- その昔「ちっこう電車」と呼ばれていた。通学帰宅時間は乗るのを避けた方がよい。
- 旧筑紫工業高校(現筑紫台高校)の下校時間と重ならない為に、近くのデザイン科高校の生徒は終業後、二日市駅にダッシュしていた。
- ちなみに「ちっこう線」は名古屋にある。
- 西鉄二日市駅は天神大牟田線との対面乗り換えができるようになっていてgood!!!!
- 少し前、尼崎事故の二の舞になりそうになったが、車輪が線路に戻って助かった。
- 沿線の高校生の線路歩きが問題。
- 正月三が日は天満宮への初詣客で恐ろしくごった返す。
- 二日市発車後のカーブで進行方向右側の人はきついだろうな。
- 1990年代まで気動車改造の電車が走ってた。
- 200形のことか?なら甘木線だ。走っている記録もあるがそれは1964年のこと。それ以降は313や1000とかが使われていたとな。
- 太宰府側が混雑する。天神、大宰府が同じ向きの頭端式ホーム、二日市のエスカレーター・エレベーターが大宰府より。そのため正月は前が大混雑なのに後ろは席が空いていたり。
- 短区間なのにクロスシートが来る。しかも短区間とわかるから逆に座る人も結構いる。
- もともとは国鉄二日市駅から出ていた馬車鉄道だった。
- 駅
(西鉄福岡(天神)←) - 西鉄二日市 - 西鉄五条 - 太宰府
甘木線[編集 | ソースを編集]
- 通学時間帯は乗るのを避けたほうが良い。
- ホームが2両分しかないため、増結できない。
- 福岡の上田電鉄別所線!?
- んなこたぁねぇ。
- 大牟田から普通電車に乗ると、ここに来てしまう。
- 大牟田にも「甘木」があるので紛らわしい。
- 大牟田にあるのは「東甘木駅」。その近くの山は甘木山。
- 大牟田にも「甘木」があるので紛らわしい。
- 別名、ジェットコースター線と言われるくらい、カーブや勾配がきつい。
- 北野-大城間の鉄橋のところには33.3‰の急勾配がある。
- 甘木出発後に「次は、まだ、まだです」というアナウンスが流れる。
- 「馬田」。
- 元々は軌道線だった。
- よって大牟田線の単線区間とも大きく趣きが異なる。
- だから、カーブが多くて、駅のホーム幅が狭いのか…?
- 甘木から福岡市内(特に天神)に行くには甘木鉄道に乗って小郡で天神大牟田線に乗り換えた方が早い。
- 駅
(大牟田←)宮の陣 - 五郎丸 - 学校前 - 古賀茶屋 - 北野 - 大城 - 金島 - 大堰 - 本郷 - 上浦 - 馬田 - 甘木
貝塚線(旧宮地岳線)[編集 | ソースを編集]
- 来年、一部区間の廃止が決定。(西鉄新宮~津屋崎)
- 路線名称は、どうするつもりだろう。
- 貝塚線という名称になるらしいですよ。
- 福岡市営地下鉄が乗り入れできるように準備だけは出来ているらしい。
- 多々良川橋梁以北は複線化する準備がすでにできている。あとは福岡市の態度次第。
- 福岡市営地下鉄が乗り入れできるように準備だけは出来ているらしい。
- 貝塚線という名称になるらしいですよ。
- 2007年3月31日限りで、一部区間の廃止された。
- 路線名称は、どうするつもりだろう。
- 実は福岡西南部の市民には乗ったことのない人も多い。
- そもそも宮地岳が何処なのかも知らない。
- ってか存在自体を普通知らない。
- 宮路岳は福津市にある。
- 宮路嶽神社の最寄り駅。福岡三社(筥崎・太宰府・宮路嶽)のひとつ。って言っても知ってる人いるかな~?
- 宮地嶽神社って言えば、福岡の人ならたいがい知ってるんじゃないのか?
- そもそも宮地岳が何処なのかも知らない。
- 津屋崎の某高校の生徒達が怖くて乗れなかった。
- 水産の奴だろ?
- ピンポ~ン
- ビーバップ・ハイスクールに出てくる某水産高校のモデルになったとか…。
- ピンポ~ン
- 水産の奴だろ?
- いっそのこと全線廃止してデュアルモードビークルか、ガイドウェイ化すれば、渋滞解消にもなるし、沿線人口も増えて、都市圏が拡大すると思うのだが・・・
- あんた美濃部みたいな考え方やな。
- 駅によってはフォークグループ・チューリップのオルゴールチャイムが車内放送の前に流れる。
- 貝塚や新宮といった基点・終点。
- 曲名「心の旅」
- 新宮以降がなくなって、このオルゴールもなくなった。
- 西鉄が手放して、市営地下鉄に組み込まれてしまえばいいと思う沿線住民多数。
- 直通運転してほしい。
- 地下鉄に乗り継ぐきっぷは割安。
- でも福岡市出ちゃうから福岡市営じゃダメだろ。
- でも、大阪市営地下鉄は大阪市を出ちゃっている路線が複数あるけど。
- 都営地下鉄や名市交とかも。貝塚線になって新宮だけか飛び出てるのは。
- 福岡市道の都市高速が大宰府や糟屋郡を通ってるんだから、ちょっとくらいは問題ない。
- その昔、西鉄の線路をつぶしてアイランドシティまで地下鉄を延伸する計画をぶち上げたが、西鉄になんも相談がなかったため激怒して貝塚線は放置されたのであった。
- 車両が古い
- 貝塚線最新の600形ですら相当古い。
- 2007年までつりかけがあった。
- 戦後すぐに製造された300形が冷房化や車体更新を受けて平成まで走っていた。その魔改造っぷりは京阪大津線の車両にも匹敵する。
- 2015年1月24日に引退した313形は日本初のモノコック構造車両で後の新幹線や東急5000形の礎となった車両だったらしい。
- 噂によれば、600形が本当に使えなくなったら、路線ごと消すつもりらしい。
- 北九州まで伸ばす計画があった。
- 最近までつりかけ車両があったことといい、本線と接続しない独立路線であることといい、どことなく名鉄瀬戸線と境遇が似ている。
- さらに両線とも廃止区間が存在する点も同じ。
- ただ瀬戸線は栄町乗り入れを始め、名鉄が近代化にかなり力を入れており、今や車両も新車の4000系にほぼ統一された(臨時で3300系が1編成入ったが)。大牟田線系中古車両の墓場から脱却できない宮地岳線→貝塚線と扱いは多く違う。
- JRとの競争に敗れた西鉄唯一の路線。
- 北九州線も国鉄末からのフリークウェント化がその衰退に拍車を掛けたように思えるが。
- その後JRの縮小で地元はダブルパンチ。
- 筑豊電鉄も似たような感じで輸送量大幅減。こっちもターミナルが黒崎ではなあ・・・小倉に通じるJRとの差は大きい。
- 北九州線も国鉄末からのフリークウェント化がその衰退に拍車を掛けたように思えるが。
- 地下鉄乗り入れ計画が中々進まない。
- 他の鉄道会社みたいに加算運賃を取れば、改良工事費を回収できるのに。
- 輸送量の段差がかなり大きいのが一因ではないかと言われている。貝塚線は2両や3両運転がデフォであり、6両の地下鉄車両を入れるにはホーム改造が必要で、それをしたとしても今以上の空気輸送になる可能性が懸念される。
- それゆえか貝塚駅で4両を切り離し2両だけ直通する新案が登場した。とはいえ西鉄は相変わらず消極的。
- 複線化しない、改札もぼろ、電車もぼろ、ましてや地下鉄から見ると「哀れ」にしてしまっている。これほど本社から冷や飯を食らう鉄道路線はあるだろうか。
- 近鉄の三重県内における狭軌線や特殊狭軌線とかも末期はそんな感じだった(養老線、伊賀線、北勢線、内部線、八王子線)。規格が違う路線はどうも持て余しがち。
- 近鉄の内部・八王子線とかはIC非対応に加えて自動改札すらない無人駅が多く、不正乗車の温床を放置していた有様。近鉄の分離事例に倣って三セク化したほうがマシにも思える(四日市あすなろう鉄道、伊賀鉄道、養老鉄道、あと事業譲渡の三岐鉄道)。
- 近鉄の三重県内における狭軌線や特殊狭軌線とかも末期はそんな感じだった(養老線、伊賀線、北勢線、内部線、八王子線)。規格が違う路線はどうも持て余しがち。
- 意外かと思うけど、混雑率は155%(名島→貝塚間)と御堂筋線(梅田→淀屋橋間で151%)よりも高く、西日本でNo.1らしい。(2018年度)
- 朝ラッシュ時に普通に2両編成が来るから。
- 2019年度の混雑率は155%で御堂筋線の梅田→淀屋橋の158%に次いで西日本で第2位だった。
- 天神大牟田線より運賃が割安。
- 機器更新で大牟田線では聞けなくなった車内チャイムが残っている。
- 廃止からほどなくして新宮町の人口が爆増。あと数年耐えれていれば古賀ぐらいまでは存続できたかもしれない。
- 最近になってラッシュ時の混雑が激しくなってきた。
- 廃止区間には宮地嶽神社があり、今も残っていたら観光路線として役立っていただろう。
- JRが貝塚新駅を設置すると言い出した。これでますます貝塚線の存続が危うくなってきた。
- とうとう7050形が送られてくるらしい!おめでとう!
- 7050形も黄色に赤帯にするのかな。
- 駅
- 貝塚 - 名島 - 西鉄千早 - 香椎宮前 - 西鉄香椎 - 香椎花園前 - 唐の原 - 和白 - 三苫 - 西鉄新宮
- (廃線区間)西鉄新宮 - 古賀ゴルフ場前 - 西鉄古賀 - 花見 - 西鉄福間 - 宮地岳 - 津屋崎
廃止路線[編集 | ソースを編集]
福岡市内線[編集 | ソースを編集]
- もともとは福博電気軌道と博多電気軌道というそれぞれ別の会社が建設した路線を組み合わせたもの。
- 最後まで残っていた環状線は旧博多電気軌道が建設したもの。
- 明治の終わりから昭和初期までずっと対立していた。
- 博多どんたくの際には花電車を走らせていた。
- 夜の中洲のネオンとの共演は特に見ものだった。
- 現在走っている花自動車のルーツ。
- 全盛期には大型の連接車が大量に走っていた。
- なお当初は3連接にするつもりが諸事情により2両までとされた。
- 千代町電停は日本の路面電車でも珍しい5方向に路線が分岐する停留所だった。
- 環状線と貫線が十字交差する地点の少し南で吉塚駅への路線が分岐していた。
- 薬院駅近くの天神大牟田線との平面交差は今でも語り草になっている。
- 「ブラタモリ」の福岡回でタモリが路面電車がここを通る音の録音を懐かしそうに聞いていた。
- 千鳥橋-貝塚の間はもともと宮地岳線(現貝塚線)の一部だった。
- 市内線直通のために軌間まで変えたにもかかわらず結局は市内線と心中する羽目になってしまった。
- 現在残っている最大の遺構はおそらく馬出通りバス停。
- 電車時代のホームがそのままバス停に転用されている。
- ここで走っていた車両の一部は広島や熊本で何とか生き残っている。
- ただし広島のものはあまり原型をとどめていない。
- 入った当初から全く別の塗装に塗り替えられていた。
- ただし広島のものはあまり原型をとどめていない。
- 博多港への貨物線もあった。
- 75年の大規模廃止で路線網が貧弱になる前には前面の系統板に番号だけでなく路線図も入れていた。
- 広島か長崎あたりで導入すれば地元住民以外も分かりやすいと思う。
- 廃止後はしばらく車庫に自由に出入りできていたらしい。
- 電車の前で家族連れが記念撮影している写真が現存している。
- 環状区間の復活構想もあるらしいが詳細不明。
北九州線[編集 | ソースを編集]
- 西鉄の母体になった九州電気軌道がもともと持っていた路線。
- ある意味で法人としての西鉄の元祖ともいえる存在だった。
- 北九州市ができる前からこの線名を名乗っていた。
- 各地で路面電車が消えた70年代にはまだこの路線は元気だった。
- 警察当局が電車の定時運転維持のため小倉中心部での自動車一方通行化を行ったくらい。
- 1979年の時点では総延長日本一の路面電車だった。
- 門司-折尾を通しで乗ると1時間半近くかかっていたという。
- だが八幡製鉄所の縮小と国鉄→JRが潰しに来たせいで結局廃止に追い込まれた。
- 魚町から出ていた北方線だけなぜかずっと狭軌のままだった。
- 小倉、戸畑、枝光の3方向に路線が分岐する幸町電停はホームが上から見ると三角形になっていた。
- 現在筑豊電鉄線となっている黒崎駅前-熊西の間だけが持ち主こそ変わったが生き残っている。
- 2015年までは西鉄が保有していた。
- 書類上はその年まで北九州線が生き残っていたといっても過言ではない。
- かつては筑豊電鉄に乗り入れ小倉駅から直方まで乗り換えなしで行ける電車も走っていた。
- 2015年までは西鉄が保有していた。
- 系統番号もあったがなぜか乗客向けの案内には用いられなかった。
- そもそも車両に系統を表示できる部分がなかった。
- 福岡で実現しなかった3連接車の導入がこちらでは実現した。
- 一時期はラッシュ時の運転間隔が45秒などという恐ろしいダイヤになっていたため負担軽減に大いに役立ったらしい。
- この路線からも広島に移籍した車両がある。
- 専用軌道区間が多く路面電車にしては速かった。車両も福岡市内線用の車両より大出力のものが使用されていた。
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