豊洲

ナビゲーションに移動 検索に移動

豊洲の噂[編集 | ソースを編集]

夕日に燃える豊洲の街並み
  1. 数年前まで造船所があった。
    • 船が進水するときは近隣住人が招待されたらしい。豊洲駅近くの飲屋に行ったら、イージス艦の進水式の写真が飾ってあった。
    • 00年代初めの頃はIHIの造船所跡地の再開発がメインだったが、それが一息してからは各社の物流倉庫や古くなった団地の建て替え等が進み怒涛のタワマン建設ラッシュとなった。
      • 更には豊洲センタービル・日本ユニシス本社ビルぐらいしか無かった高層ビルは豊洲センタービルアネックス・豊洲IHIビル、シティータワーズ豊洲等などなど武蔵小杉に次ぐ日本屈指のタワマン林立地帯となった。
  2. IHIのお膝元。
  3. セブンイレブンの日本第一号店は豊洲だった。
    • 今も健在。昔はトイレがなかったのに、今は全自動で音楽まで流れるトイレが付いた。
  4. 豊洲には2006年秋に「アーバンドック ららぽーと豊洲」がオープンした。
    • 芝浦工大も来ているぞ。
    • なぜか池袋住民と千葉県民が大挙押し寄せているらしい。
      • 根拠があるとすれば、前者は東京メトロ有楽町線で一本だから、後者は「ららぽーと」(南船橋に元祖がある)に反応してるからだと思われる。
    • 通勤時間帯の豊洲駅近辺はキッザニア目当てのガキ(&その母親)であふれてる。
      • 休日はほぼ半年先まで予約で埋まっているので、平日も混雑しているようですよ。
      • アルバイトが事件を起こして以来、×××××ワールドという色眼鏡で見られるようになってしまった。
  5. 都バス深川営業所と交通局の研修所がある。
  6. 将来築地から魚河岸が移転してくる。築地直送から豊洲直送へ。
    • 土壌が汚染されているため絶対にそれはない。
    • 基準値の1000倍の有害物質ベンゼンが検出された為、移転は絶望的である。
    • ところが先日、とうとう一票差で移転が決まった。嗚呼、市場「築地」…
  7. 5年ほど前の豊洲しか知らない人間にとって、最近の発展ぶりは非常に違和感を覚える。
    • 開発されるまでIHIの事業所か、豊洲センタービルしかなかった。NTTデータの本社勤めの人はさぞかし昼飯に困っていただろう。
      • ビルの中に食堂と売店があったので、昼飯はそれほど困らなかった。どっちかといえば飲み屋が少なかったので、夜の方が困った。
      • ただ飲み屋は今でも微妙。地下鉄有楽町銀座に一本なので、そちらで飲む人が多い。
    • 駅前には吉野家セブンしかなかった。しかし裏道に一歩入ると見事な下町。
    • 日新製糖の工場がなくなって、豊洲4丁目の公団へ入る道を迷うようになった。
    • さらに30年前は単なるオンボロ倉庫街で亀戸から線路が来てた。ついでにその線路は晴海に向かっていて、豊洲から先は東京都が営業する貨物鉄道だった。
    • 20年前に有楽町線の新富町駅から新木場駅間が開業した。それまでは出かけるのに非常に不便だった。
  8. 深川怒羅権
  9. ダンロップファルケンの本社がある。
  10. ここにある某スポーツクラブは、バブルの時代は会員権が100万円と言われていた。
  11. 地価は急上昇しているが、地震による液状化の可能性が極めて高い地区である。
  12. 芝浦工大のお陰で次期秋葉原の噂も高い。
    • ラオックスのホビーショップも出店している
      • ハンズとビバホームは芝浦工大生のための店舗にしか思えない。
      • ららぽーとのアソビットなら潰れた
  13. 神奈川県と埼玉県から乗り換えなしでこれる。
  14. 都バスの豊洲駅前停留所は無駄に遠回りしすぎ。
    • 自家用車が多いわけでもないのに無駄にロータリーを造った。
  15. 近年、晴海大橋が架かり、有楽町・銀座・築地・勝どき晴海・豊洲・有明と一直線上で行き来できる様になった。
    • 何か晴海ふ頭の方からもう一本橋が架かり掛けている様な・・・。
  16. 羽田空港行きのバスが誕生した。
    • 以前は有楽町線-有楽町ー山手線-品川ー京急-羽田空港という経路が一番安かった。
      • しかし羽田空港発は夜だけ・・・
  17. 駅から少し歩いた先にある春海橋と平行に両端に線路がつながっていない鉄道橋がある。これは周辺の工事のために建設された東京都港湾局晴海線と言う路線の廃線跡。石原都知事のお気に入りらしく、なかなか撤去されない。
    • ときたま被写体に使われる。美竹涼子はAVでここの上を歩いた。
  18. ゆりかもめがここまで伸びた為、お盆と年末はコミケ客の乗り換えで溢れかえる。
  19. 豊洲の交差点の北角は、ニュースや新聞で銀行絡みの金融記事を扱うときに、よく素材として使われる。
    • 何故なら、メガバンク3行と、りそなの支店があり、その4行の看板が小型カメラでも同時に1枚の画の中におさめられるから。
    • なお、各行の豊洲支店にはそれほどの拠点性はない。

関連項目[編集 | ソースを編集]