香里園
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街のスポット[編集 | ソースを編集]
香里園の噂[編集 | ソースを編集]
- なぜかオーディオの名門「ONKYO」の本社がある。似合わない・・・
- 関西医大が移転し、香里園付近を再開発中
- また阪神大震災級のが来たら、やばいから。なくなったら、なんかすっきりしてる。
- 成田山不動尊大阪別院がある、最寄り駅は香里園。ちなみに、京阪電車の車両には、ここのお札が貼ってある。
- 本家のある千葉の成田高校が甲子園に出た時にここでも昇りを立てていた。
- 成田山大阪別院は大阪都心から見ると鬼門に当たるため京阪電鉄自身が誘致したもの。
- ちなみに犬山市にある成田山名古屋別院は、似たような理由で名鉄が誘致した。
- 自動車での初詣（祈祷）の為に、R170成田山境橋口から明王院（大阪別院の正式名称）の東側～末広町～香里園駅までの道が反時計回り一方通行となるのは正月の風物詩。（その為、バスも迂回運行。）
- 香里園の近所に2つの私学がある
- 香里園駅北東側の枚方市域は高級住宅地。そこ以外はそうじゃないとこ。
- 線路挟んで格差がすごいよ。
- 駅の東側は丘陵地で坂道が多いが、西側は平地。
- 香里園という駅名の由来は、かつて香里遊園地があったため。後に枚方へと移転し、跡地は高級住宅地となった。
- ダイエー香里店はダイエーとしては最初のショッピングセンター型の店舗だったが既に閉店した。自分が子供の頃は地元のダイエーより大きいのでよく行っていた。
- ダイエーと京阪香里園駅の間の商店街の名前は「ダイエー通り商店街」だった。いかに町とダイエーが共存していたかがわかる。
- ダイエーは閉店したが、香里園駅から続く商店街の名称はいまだに「ダイエー通り商店街」のままである。
- さらに「ダイエースーパー」というバス停も存在した。京阪バスがダイエーの駐車場の中に堂々と入っていったのを覚えている。
- 香里団地あたりからお買物バスが出ていた。
- そして、ダイエー跡地に建つマンションは、その外観から通称「ティラミスマンション」と地元民に呼ばれている。
- かつては地域で一番の集客施設だったが、近くに平和堂とホームズが出来て客足が遠のいた。
- 京阪香里園駅南東の踏切のそばにかつて「ポピーショップ」という商業施設があった。中には古本屋とかが入っていたような気がする。今はJAの店舗になっている。
- 京阪の高架工事に伴い解体されることになった。
- かつて京阪百貨店の出店計画もあったらしい。本店である守口店が軌道に乗ったら京都の三条とともに出店する計画だったとか。
- ダイエーと京阪香里園駅の間の商店街の名前は「ダイエー通り商店街」だった。いかに町とダイエーが共存していたかがわかる。
- 関西の香里奈ファンの聖地。…か?
- 名古屋の方がもっと聖地なのは言うまでもない。
- 「香里園」と書いて「こうりえん」とは何気に読みにくいと思う。
- 香里団地は寝屋川市のみならず枚方市にも一部跨っている。
- そこの並木は「枚方八景」の1つでもある。
- メジャーリーガー・上原浩治投手の出身地はこの辺。
- ちょっと、上記の様な投稿がこの項目どころかこのページに彼の名についての言及がなかったのが不思議やったんですけど…。(2017年6月時点)
- フジモン、藤崎マーケット藤原も出身地はこの辺。
- 藤崎マーケット藤原は2003年春から数年間、香里園から有馬温泉の有名ホテルへ通勤していたとか。
- フジモン、藤崎マーケット藤原も出身地はこの辺。
- ちょっと、上記の様な投稿がこの項目どころかこのページに彼の名についての言及がなかったのが不思議やったんですけど…。(2017年6月時点)
- 近年ここもラーメン店の激戦区になりつつある。
- 偶然にも↓の人は大のラーメン好きでお馴染みだったり…
- 2022年における大阪府のうどんランキングで1位になった店もある。
- 香里ケ丘の北の方にある以楽公園。実は、有名な作庭家が造った庭園だったりする。
- 作庭家は、高度成長期の香里ヶ丘の開発時に、ニュータウンの老若男女に幅広く楽しんでもらえるようにと願って造ったのに、なぜか、できてから30年以上もの間、誰も入れないよう、金属柵で囲われていた。
- 香里有佐の地元ではない…はず…
- 木屋町は「きやまち」ではなく「こやちょう」。木屋を「こや」と読ますのは和束町の木屋、徳島県の木屋平（こやだいら）、北九州市八幡西区の木屋瀬（こやのせ）がある。
- 「木」を「こ」と読むのは宇治線の木幡（こわた）駅もそう。
- 旧国道170号をくぐる場所に高さ1.3mのガードがある。
- 隣の寝屋川市駅との駅間距離がかなり長いためか、市の中心部とはかなり雰囲気が異なる。
- 「コーナン薬局」という調剤薬局があるが、ホームセンターのコーナンと関係あるのだろうか…。
- 駅前にフレストと言うスーパーがあったが、京阪電車の高架化工事の絡みで解体された。
- と思ったら2023年の年末あたりに香里園に復活するらしい。
東香里・高田[編集 | ソースを編集]
- 1960年に入居開始した住宅都市。千里ニュータウンより入居開始が早かった。
- かつてここには軍事工場があった。
- 戦前には星田駅から工場への引込線があった。
- かつてここには軍事工場があった。
- その中に開成中学校という進学校がある。決して神奈川県開成町ではない。
- 近年、団地の建て替えが進む。
- 団地の募集停止や取り壊しが進むなか、無印良品と手を組んで部屋のリノベーションを行ったりと、保全に積極的な棟もあったりする。特にD51棟のように築50年程経っているのに2017年末に新たにエレベーターを設置するなど、解体する気がゼロなものもある。
- 府道18号より東南側は交野市と間違えられやすい。
- 枚方市の最南端でもある東香里は星田駅（交野市域）の近くまで迫る。
- もちろんE89第二京阪も通るが交野市と寝屋川市の間に位置し、枚方学研ICとは交野市を挟む関係。
- 公孫樹通という京阪バスで最も難読なバス停がある。
- 「いちょうどおり」と読む。
- 「茄子作（なすづくり）」も慣れないと難しい。
- 「高田」は「たかだ」ではなく「こうだ」、「藤田川」は「ふじたがわ」ではなく「とうだがわ」と読む。藤田川には京阪バスの香里団地営業所がある。
- 守口市の藤田も「とうだ」。
- 「東香里」とは言うものの京阪の香里園駅には遠い。場所によってはJR星田駅なんかの方が近い。
- でも京阪香里園へ向かうバスの本数が多いので何だかんだ香里園を利用する。ちなみに東香里は北河内でも屈指の高級住宅街のひとつ。
- バスは枚方市駅 or 交野市駅から香里園へ向かうので、相対的に香里園行きのバスが多くなるが、そのバス通りまでが遠くなる東香里南町の人は基本的に寝屋川団地から寝屋川市駅に向かう。
- バスを運行しているのが京阪系列の京阪バスなので必然的に京阪の駅に向かう系統が多くなる。あとJR側は昭和のうちはあまり発展していなかった。
- でも京阪香里園へ向かうバスの本数が多いので何だかんだ香里園を利用する。ちなみに東香里は北河内でも屈指の高級住宅街のひとつ。
- 高田の国道18号沿いに上新電機がある。
- 正しくは府道18号。国道18号だったら群馬～長野～新潟になる。余談ながら新潟県の高田には国道18号が通る。
茄子作[編集 | ソースを編集]
- 上記の通り「なすづくり」と読む。
- 「茄子」が読めたら何とかなりそうだが、それでも「なすさく」と読み違えやすい。
- かつては交野郡川越村に属したが、川越は一般的な「かわごえ」ではなく「かわごし」と読んだ。
- 最寄駅は京阪交野市駅になる。
- とは言え大阪や京都市内に行くには乗り換えが必要なので、バスで香里園や枚方市まで出る人も多い。