大阪の商業施設/北河内
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守口市[編集 | ソースを編集]
イオンモール大日[編集 | ソースを編集]
- 守口市
- 地下鉄谷町線と大阪モノレールの乗換駅である大日駅前にあるイオンの大型商業施設。
- 三洋電機の工場跡地にできた。
- 開店当初は「イオン大日ショッピングセンター」だった。
- 当時はイオンでは最大級の規模を誇った。
- 少し前にできたイオンモール北花田と作りは似ているが向こうと違い核店舗はイオン(当初はジャスコだった)のみ。
- その代わり4階に映画館がある。
- 途中にある道路を境に2つの棟に分かれている。
- 前述の映画館や未来屋書店・ジョーシンなどは別館(駅から遠い方)にある。
- ここができて大日が市内第2のターミナルとしての地位を確立した。
- 京阪バスも守口市駅からここ発着に軸足を移しつつある。
- 同じ市内の京阪守口市駅前にある京阪百貨店守口店の大きなライバル。
- 堺市北区にあるイオンモール北花田と同様、大阪市外にありながらエンジョイエコカードで行けるイオンモール。
- かつてスイーツのテーマパークがあった。
- 京阪守口市駅周辺のエレベーターがオーチス製が多いがここは例外的にフジテック製、しかもイオンモールでは珍しい。他どこだっけ?
京阪百貨店守口店[編集 | ソースを編集]
- 京阪百貨店の本店とも言える旗艦店舗。
- 京阪電鉄の守口車庫・工場の跡地にできた。
- 1階入口の前にその記念碑がある。
- 2階で京阪守口市駅のコンコースに繋がっているためか、ここがメインの出入口で、通常は1階にある化粧品売場なんかもここにある。
- そのため、1階の影が薄い。
- デパ地下もあるが、別に地下街とかに繋がっているわけではない。
- 郊外型百貨店ではあるが、売上は結構多いらしい。
- 8階は開店当初は存在せず、後からできた。
- その時代は今の7階書籍売り場の場所に催事場があり、書籍売り場は6階だった。
- その書籍売り場だが開店以来ずっと旭屋書店が運営していたが2020年5月に撤退、6月からくまざわ書店に変わった。
- その時代は今の7階書籍売り場の場所に催事場があり、書籍売り場は6階だった。
- 昭和の百貨店の象徴だった屋上遊園地は最初から存在しなかった。
- 屋上(現在の8階)が催事場になる前は夏場にビアガーデンをやっていたらしい。
- 百貨店の名物とも言えるエレベーターガールも最初からいなかった。
- 最近7階のレストラン街に京都の有名ラーメン店である「千丸しゃかりき」の支店ができた。
- 5階に手芸用品のユザワヤもできた。
- 残念ながら7階の「しゃかりき」は閉店してしまった。
- かつて6階にCDショップの「新星堂」が入っていた。
- このエリアでは貴重なCDショップだが、2020年2月に閉店…。
- 近隣ではダイエー古川橋駅前店(現イオン)にも入っていた。
テルプラザ[編集 | ソースを編集]
- 守口市
- 上の京阪百貨店守口店から陸橋を渡った向かい側にある商業施設。
- 核店舗は西友だが、食料品メインの小型店舗で、1階の半分くらいしかない。
- 商業施設として活用されているのは2階までで、1階の残りと2階は専門店街になっているが、あまりパッとしない。
- 1階には大衆食堂の力餅食堂がある。
- 3階以上は介護老人ホームの「大阪ゆうゆうの里」になっている。
- 商業施設として活用されているのは2階までで、1階の残りと2階は専門店街になっているが、あまりパッとしない。
- 1階は周囲が駐輪場になっているが、事実上京阪百貨店のそれと化している。
- そのため後に有料化された。
- 京阪百貨店も別に駐輪場を持っているが、こちらのほうが便利なため。
- オープンは京阪百貨店よりも少し早かった。
- 隣はホテルアゴーラだが、かつては西武系列のプリンスホテルだった。
門真市[編集 | ソースを編集]
イオン古川橋駅前店[編集 | ソースを編集]
- 元・ダイエー古川橋駅前店。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- 内装だけを見ると百貨店かと思うほどだった…。
- 1階から3階までを貫く立派な吹き抜けが南北に2箇所も。シャレてる。
- 店名が「古川橋駅前店」なのはダイエー時代に近隣に「古川橋店」があったため。
- 「古川橋店」は一時期ディスカウントストアのトポスになっていたが、最盛期にはどちらも賑わっていた。多分棲み分けていたのだろう。
- ここができて「古川橋店」がトポスに業態転換した。
- 「古川橋店」はここから北西の線路を挟んだ反対側にあった。2010年に閉店し、跡地はマンションと市の体育館になった。
- 1970年に開店した当時は初代ロゴで、下に「名店デパート」と書かれていた。
- 屋上は当時のスーパーにありがちな遊園地になっていて、観覧車まで存在した。
- こちらも近隣の香里店と同じく専門店街を併設した大規模店舗だった。
- 店の外観や店内構成もよく似ていた。
- 1970年に開店した当時は初代ロゴで、下に「名店デパート」と書かれていた。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- イオンモール大日ができてからは比較的近くにあるので競合が気になる。
- 2023年にはららぽーともできる。
- 最近休日になると入口の前でよくライブをやったりしている。
- 2階に100円ショップのダイソーがあるが、緑色のもの。
- 赤いダイソーは高架下のコア古川橋にあったが、こことあまりにも近かったためか撤退した。
- 名前がイオンになって久しいが、本屋がアシーネだったり、フードコートにディッパーダンがあったり(少し前までドムドムもあった)、極め付きに来客用の自転車空気入れがモッくんの形だったりと、今でもダイエーの香りをあちこちに感じることができる。
- 駐車場や店入口の案内標識にダイエー矢印も見られる。
- 正月前後になるとフードコートに恐竜のオブジェが出現する。
- 駅側の入口を入って右側にかつてうどん屋があったがかなり前に撤退しずっと空き店舗になっている。
- 1階に理髪店があるがこれはかつて近隣のトポス古川橋店に入っていたものが閉店に伴い移転してきたもの。
- 売り場は3階までで4階以上が駐車場になっている。
- フードコートに姫路が本拠地のお好み焼き店「喃風」が入っている。
- 大阪府内には4店舗しかないがその内の1つ。残りの3店舗は南部にあるので北部では唯一の店舗ということに。
- 年々フードコートがショボくなっているような気が……。
- 大阪府内には4店舗しかないがその内の1つ。残りの3店舗は南部にあるので北部では唯一の店舗ということに。
- 2023年5月からリニューアルのため一時閉店。秋にイオンスタイルとして再オープン予定。
- タイミング的にららぽーと門真を意識しているような…。あとダイエーとしてオープンしてから40年近くが経過したし。
- 名称は「そよら古川橋」になるそう。工事中も食品など直営売り場は引き続き営業する模様。
- ただそれによりダイエーの面影はなくなる公算が大。
エル西三荘[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 京阪西三荘~門真市の高架下にある商業施設。
- 京阪が展開する商業施設「エル」の第1号でもある。
- 駅真下にある「ポケットスクエア」と門真市寄りの高架下商店街の2つに分かれ、その間に100円ショップのダイソーがある。
- 「ポケットスクエア」は飲食店街で、明らかにパナソニックを意識した感じ。かつては書店などもあった。
- エリアの最東端は門真市駅の方が近い。
コア古川橋[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 京阪古川橋駅の高架下にある商業施設。
- かつては近隣の西三荘や大和田などと同じく「エル古川橋」がったが運営会社が変わったのかここだけ「コア古川橋」を名乗っている。因みにその運営会社は駅前にあるイオンの建物所有者と同じだとか。
- 駅への入口のある広場を境にして西館と東館に分かれる。西館には100円ショップのダイソーが、東館には食品スーパーのサタケが入る。
- エル古川橋時代は東館には書店やレストラン街もあったが、すっかり変わってしまった。
- ダイソーはイオンの2階にもあるが、こちらは緑色の看板なので品揃えがやや異なる。
- ダイソーは撤退、代わりにセリアが2022年に入る予定。
- 「エル古川橋」だった時代もシンボルマークが他の「エル」と異なっていた。
門真プラザ[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 京阪と大阪モノレールの門真市駅前にある。
- 中央部には天井がなく、空が見える。いわゆるオープンモール型になっている。
- 核店舗はイズミヤ門真店。
- かつては総合スーパーだったが、リニューアルで地下の食品売場を除き直営売り場は撤退、専門店テナントを入れる形に変わった。
- 市内に本社がある海洋堂のショールームもできる予定。
- 3階に「海洋堂ホビーランド」が入った。
- 駅寄りは元々専門店街で、1階が100円ショップとバラエティショップ、2階が書籍売り場と飲食店になっている。
- 100円ショップはキャンドゥだが、かつてはここから比較的近いダイエー古川橋店(旧トポス)にも入っていた。それが移転したものかどうかは知らないが。
- ダイソーに関しては京阪門真市駅の下(かつて改札があった場所)にある。
- 書籍売り場はなくなってしまった…。おかげで近隣に本屋は皆無に。
- 100円ショップはキャンドゥだが、かつてはここから比較的近いダイエー古川橋店(旧トポス)にも入っていた。それが移転したものかどうかは知らないが。
- 市内に本社がある海洋堂のショールームもできる予定。
- かつては総合スーパーだったが、リニューアルで地下の食品売場を除き直営売り場は撤退、専門店テナントを入れる形に変わった。
- 上部は集合住宅になっている。
- 1973年4月オープンなので2023年で50周年を迎える。建て替えの計画もあるとか。
- 近隣にららぽーともできるので影響も懸念される。
- 敷地内に市の図書館もあるが、古川橋駅北側の再開発エリアに移転が決定した。
ベアーズ[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- イオンモール大日のすぐ裏にある。
- 明らかにイオンの集客を狙った感じ…。コバンザメ商法と言うか。
- イオンモールは守口市だがこちらは門真市内に立地する。
- ただ実際には敷地内に市境が通っており守口市にも跨っている。
- 大阪モノレールからもよく見える。
三井アウトレットパーク大阪門真&ららぽーと門真[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 門真市の南部パナソニックの工場跡地に2023年4月17日オープン予定。
- もともと「ららぽーと」単独の予定だったが、近くにある三井アウトレットパーク大阪鶴見の老朽化によりそれの移転の形で「三井アウトレットパーク」も併設し一体型の施設になる見込み。
- そのため三井アウトレットパーク大阪鶴見は2023年3月15日で閉館する。
- メインのスーパーはライフ。
- 店内に黒門市場ができるらしい。
- フードコートには「和海」「みつ葉」という関西の行列店ラーメン店2店の支店が入っている。
- 他に東京から「つじ田」もやってきた。
- 最寄駅は京阪と大阪モノレールの門真市駅だが、徒歩8分くらいの距離にある。
- 間に国道163号があるため、地下道を通る必要がある。
- 同じ大阪モノレール沿線には同じららぽーとのEXPOCITYやイオン大日・茨木もある。
寝屋川市[編集 | ソースを編集]
アドバンスねやがわ[編集 | ソースを編集]
- 寝屋川市
- 京阪寝屋川市駅の東側にある商業施設。
- 駅前再開発でできた。
- 道路を挟んで1号館と2号館があり、その間は地下道と歩道橋でつながっている。
- 1号館のメインテナントはイズミヤ。
- それに対し2号館の地下にはスーパーラッキーがある。
- 最近1号館に寝屋川市立中央図書館ができた。
- ビルの壁面に書かれたマークがやたらと目立つ。
- 図書館は4階にあるが、イズミヤ時代からは全面改装され、黒を基調としたシックなデザインになった。
- かつて屋上遊園地があったらしい。
- 20世紀末頃に全面改装されて無くなった。その頃まで地下1階はデパ地下食堂になっていた。
- 「イズミヤ」の近くには「サティ」があるイメージだが、ここは近くにはない。寝屋川市は「イオン」の店舗無し。
アルプラザ香里園[編集 | ソースを編集]
- オンキヨーの工場跡地にできた。
- 京阪香里園駅からはちょっと距離がある。
- 府道13号(京都守口線)沿いに立地。
- 隣にホームズ寝屋川がある。
- ここができたためにダイエー香里店が潰れた。
- 最上階にトイザらスがある。
- 現在は撤退し、跡地に上記のホームズ寝屋川店にあったジョーシンが入っている。……こんな近くで移転する意味はあったのだろうか?
イオンモール四條畷[編集 | ソースを編集]
- 第二京阪道路のすぐそばにあるイオンモール。すぐ近くにはイオンモール寝屋川がある。
- イオンモール寝屋川はいったん閉店、中規模スーパーとして再スタートするのであろう。
- 府道21号(八尾枚方線)からも意外と近い。ちなみに府道21号は四條畷市内を全く通らない。
- 最寄駅は萱島駅だが、フロアガイドや公式ホームページには載っておらず、寝屋川市駅または四条畷駅からバスで来てくださいと案内している。
- そのバス停にアルトバンが停まってても違法駐車ではなく京阪バスの交代運転手なので暖かく見守ってあげて下さい。
- 京阪萱島駅とJR忍ケ丘駅のほぼ中間くらいにある。
- テーマは「オトナドキ」で、子供が入りづらいエリアがある。
- 4階には映画館がある。
- 実は近隣のイオンモール大日よりも敷地面積が広い。
- 敷地は寝屋川市にも跨っている。
ビバモール寝屋川[編集 | ソースを編集]
- ホームセンターのビバホームを核店舗としたショッピングモール。
- 食品スーパーとして平和堂のフレンドマートもある。
- 本屋はTSUTAYA。
- ヤマダ電機は道路を挟んだ場所にあり、本館とは連絡橋で結ばれている。
- ヤマダ電機の隣には大阪府内唯一のバローがあるが、近くの万代ともどもビバモールには含まれない。
- 立地的には第二京阪道路沿いにあり、京阪寝屋川市駅よりもJR学研都市線の東寝屋川・星田両駅の方が近い。
- 学研都市線の車窓からも近くに見える。
- フードコートがしょぼい
大東市[編集 | ソースを編集]
イズミヤ住道店[編集 | ソースを編集]
- JR住道駅前にもイズミヤがあるがそれは大東店で住道店は府道21号線(八尾枚方線沿い)にある。
- こんな近距離で競合しないの?と思うが実際には棲み分けてるとか。
- とはいえ住道駅からもそれほど遠くない。
- 建物は2階建てだが1フロアが広い。
- 建て替え後は「カナートモール住道(仮)」として再オープンするらしい。
- 建て替え後は1階が食品を主体とした「デイリーカナートイズミヤ」とスギ薬局と100円ショップの「セリア」、2階が衣料品店と規模が大分縮小したように思う。建て替え前は家電や書籍売り場、フードコートまであった総合スーパーだったのに。
- それとともに大東サンメイツのイズミヤ大東店も閉店。近距離にイズミヤの大型店が2つもあったことを考えると縮小ぶりは尋常ではない。もう総合スーパーそのものが過去の業態になったことをこのことが象徴しているような気がする。
ダイエー四条畷店[編集 | ソースを編集]
- 大東市
- JR四条畷駅の西側にある。
- 近隣にイオンモール四條畷があるが、それよりも四条畷駅には近い。
- 但し四条畷駅と同様所在地は四條畷市ではなく大東市。
- 近隣にイオンモール四條畷があるが、それよりも四条畷駅には近い。
- ダイエーのリストラで一時期グルメシティだった。
- そのためグルメシティとしては規模が大きかった。
- グルメシティのダイエーへの統一でダイエーに戻った。つまりダイエー→グルメシティ→ダイエーと変遷したことになる。
ポップタウン住道オペラパーク[編集 | ソースを編集]
- 大東市
- かつては単に「ポップタウン住道」だったら建て替えを含むリニューアルを機にこの名前に変更された。
- 京阪沿線でもないのに京阪百貨店がある。
- リニューアル前はダイエーがメインテナントだった。今はグルメシティとして入っている。
- レストラン街にあるラーメン店が美味いと評判らしい。
- その店は東大阪市の長瀬に移転したらしい。
- 実は東西に長く、西端は府道21号線(八尾枚方線)に面している。
- 途中に公道があり、建物が東西2つに分かれている。西館にはコーナンが入っている。
- コーナンは御領と新田境町に出店する為に既に退店し、別の店に変わった。
- 途中に公道があり、建物が東西2つに分かれている。西館にはコーナンが入っている。
枚方市[編集 | ソースを編集]
イズミヤ枚方店[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- 京阪枚方市駅から見ると天野川を渡った対岸にある。
- 交野線の宮之阪駅からもそれほど遠くはなく、間に商店街がある。
- 上の住道店と同様、2階建てだが1フロアが広い店舗構成。
- フードコートには京阪沿線では珍しいスガキヤが入っている。
- 何気に開店から50年以上が経過している古株の店舗。
- 近隣のイズミヤでここより1年新しい大久保店(城陽市)は2023年3月に開店52年の幕を閉じるが。
エルくずは[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- 京阪樟葉駅北側の高架下にある。
- ほとんど飲食店街。
- 改札を出た場所に水嶋書房や志津屋などがあるがここには含まれない。
くずはモール[編集 | ソースを編集]
- くずはモールは一日7万人の来場者のかなりの盛況である。
- 樟葉駅から淀川の向こう側に阪急上牧駅が見えるが、橋がないので行けない。
- 対岸の国道171号線から見ても樟葉の都会差を感じる。
- はっきり言って市の中心といえる枚方市駅周辺より樟葉の方が商業地として発展している。
- 市駅よりも樟葉に集まる若者が増えている。
- ここはどちらかと言えば隣の京都府八幡市の中心商業地みたいな気もする。
- 現在は引退したテレビカーの車両が保存されている。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- 車内はデビュー当時に近付けてはいるが、諸事情で完全には出来ていない。
- その周辺は「SANZEN-HIROBA」というミニ鉄道博物館となっている。
- そこに2600系、8000系の運転シミュレーターがある。どちらも特急運用。
- どちらも300円かかるが、2600系のほうが体験区間が長いので、得をした気分になれる。
- 2000円くらい払って予約すれば展示してある旧3000系でも運転が体験できる。
- 制限速度は再現されているが、到着時刻などは再現されていない。
- 実質ここが「京阪資料館」となっている。
- ほかにも模型や過去ヘッドマークが展示されてあったり、発車メロディや過去の路線図、京阪の車両の説明が見れるコーナーがある。
- ちなみにすぐ近くに鉄道模型店のポポンデッタがあったり、SANZEN‐HIROBAの前にある薬局プラグ・イン ドラッグにもBトレインや京阪グッズが売ってたりする。
- 聞き覚えのないドラッグストアだが京阪運営。鉄むすグッズも売っている。
- ポポンデッタは撤退しました…。
- ドラッグストアもスギ薬局に変わった。
- そこに2600系、8000系の運転シミュレーターがある。どちらも特急運用。
- 2023年にリニューアルされ、5000系と2600系のカットボディも保存されることになった。5000系のそれは座席昇降の実演も行われる模様。
- 今までから展示されていた旧3000系はこれまで車内の座席に自由に座ることができたが、リニューアルで座れなくなってしまった。
- 5000系の壁面にはプロジェクションマッピングも行われる。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- ロンドンにあるbombay duckの世界初の直営店もある。
- くずはモールのスーパーにはダイエーグルメシティとイズミヤが入っているがダイエーグルメシティが食料品を受け持っているためイズミヤに食料品売場がない。イズミヤは衣料品が主体。
- グルメシティだけリニューアルされていないせいかボロくて周りから浮いている気がする。
- くずはモールは建て替え時に駐車場に一旦移転した。
- リニューアル前のくずはモールにはD51が保存されていたが今はない。
- 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅に移転したらしい。
- それも老朽化のため解体撤去された。
- 2014年春にくずはモールが増床されるらしいが、そこに京阪旧3000系が保存されるとか。
- リニューアル前は通路に天井がない、いわゆるオープンモール形のショッピングセンターだった。
- リニューアル後もレストラン街だけ建物の外にある。
- 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅に移転したらしい。
- くずはモールはリニューアルで綺麗になったが旧松坂屋の入っていたビルはボロい。でも建替えが決定した。
- あそこだけ明らかにバランスを欠いていたからねえ。
- リニューアル前・くずはモール街時代は松坂屋があったが、リニューアル後は京阪百貨店が入った。
- リニューアル直後には鮎ラーメンを出す店があった。
- ラーメン店は玉五郎を経て今は座銀が入っている。
- フードコートには春陽堂があるが、かつて京都の河原町にで中華レストランを経営していた。
- 「京都ラーメン」を銘打ってるが、実際にはあっさり味で「京風ラーメン」に近い。
- 2023年のリニューアルで撤退し、代わりに神座が入った。
- リニューアル前の一時期キッズ館があった。
- 家電売場は今はエディオンだが、リニューアル前は上新電機が入っていた。
- なんとアニメイトが来るらしい。
- やはり現行の枚方店からの事実上の移転になるんだろうか?
ビオルネ[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- 京阪枚方市駅の近くにある商業施設。
- 駅とは2階のペデストリアンデッキで繋がっているが、改札口とは少し距離がある。
- メインテナントはイオンだが、元々はマイカルのビブレとして開店し、サティを経てイオンになった。
- ビオルネができる以前このあたりにニチイがあったらしい。
- 1階から地下に行く曲線型エスカレーターが何気に有名。
- かつては最上階に滝の流れるレストランもあった。
- 曲線型エスカレーター共々、いかにもバブル、という感じがする。
- かつては最上階に滝の流れるレストランもあった。
- 敷地内を京街道が通っている。
- 建物も京街道を境に2棟に分かれている。イオンなどがあるのが北側で南側には書店やダイコクドラッグが入る。
ニトリモール枚方[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- 大型専門店中心のショッピングモール。
- 北側が大型専門店、南側は中小サイズの広さの専門店が多い。
- アカチャンホンポとバースデイ、両方出店している。ベビー用品店が2つあるショッピングモールはあまり見ない。
- 店内で移動できるのは南側から中央まで。それより北の大型専門店エリアに行くには強制的に屋外に出さされる構造。
- ポエムノール北山という住宅エリアがモール東側にあるが、その東側に一切出入口がないので、大きく南側まで廻らないと店に入れない。
- トイザらスがあるが、ベビーザラスはなく、比較的小ぶりな店舗。
枚方T-SITE[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- TSUTAYAが発祥の地に開業させた、百貨店型の店舗。
- 近鉄百貨店の跡地にできた。
- 外観が印象的。
- TSUTAYAらしく、1階にはレンタルDVD・CDのコーナーがある。
- 確かに「TSUTAYA」としては違和感ないが、「蔦屋書店」「T-SITE」では異例。レンタルビデオ併設しているとこって他にあったかな…。
- 立地上地元の高校生も普通に使うし、移転元もあるのでこれを置かないと客寄せにならない。
- 確かに「TSUTAYA」としては違和感ないが、「蔦屋書店」「T-SITE」では異例。レンタルビデオ併設しているとこって他にあったかな…。
- 上の方の階に銀行がある。
- アプリでポイント+電子マネーなんてこともできるが、手続きがすごい面倒。
- 地下に食品売場があるが、全国各地のレトルトカレーを買うことができる。
過去の商業施設[編集 | ソースを編集]
ダイエー大和田店(初代)[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 京阪大和田駅の南側にあった。
- 近隣の古川橋店や香里店と比べて小規模な店舗だったが、1階に専門店街があり、2階以上がダイエーだった。
- 2001年に一旦閉店、跡地は建て替えられてマンションになり、その1階に食品スーパーの2代目ダイエー大和田店が入っている。
ダイエー古川橋店[編集 | ソースを編集]
- 門真市
- 京阪古川橋駅近く。
- 実際には少し門真市駅寄りにあるが、門真市駅開業(1971年)よりもこちらの開店の方が早いので古川橋店という店名は妥当。
- 門真市役所の裏くらいにある。所在地はどちらも門真市中町。
- こちらは1970年開店。
- 1984年古川橋駅南口に古川橋駅前店が開店してからは「トポス」になったが2006年に「ダイエー」に戻った。
- 2010年3月末閉店、跡地は体育館が建設された。
- 北側に2階建ての専門店街が、南側に4階建てのダイエー(トポス)本体があり、ダイエー本体の前には立体駐車場があった。
- 開店当初の写真を見ると立体駐車場は後から追加されたものだとわかる。
イオンモール寝屋川[編集 | ソースを編集]
- 寝屋川市
- 旧・グリーンシティ。
- ここもダイヤモンドシティが関わっていた。
- 1978年開店。そのためかイオンモールにしては古めかしかった。
- 横に京阪が通っているが、駅はなかった上寝屋川市と香里園両駅のほぼ中間だったのでそのどちらからも遠かった。
- 対岸のイオン高槻と言いジャスコ→イオンにはこのような立地の店舗が多いような気もする。
- 前を国道170号(大阪外環状線)が通っているので車での来店客を相手にしていると言える。
- しかも寝屋川市~香里園は大阪府内でも飛び抜けて駅間距離が長く3km近くある。かつて両駅の間には豊野駅があったがここよりは大阪寄りだった。
- 対岸のイオン高槻と言いジャスコ→イオンにはこのような立地の店舗が多いような気もする。
- 建て替えのため2016年に閉店。
- これにより寝屋川市から「イオン」の店舗やイオングループの店は消えたが、2022年10月に「ダイエー寝屋川中神田店」が開店して寝屋川市にイオングループの店が帰ってきた。
イズミヤ東寝屋川店[編集 | ソースを編集]
- 寝屋川市
- JR東寝屋川駅前にある総合スーパー。
- 地上4階建てだが、地形の関係上2階にも入口がある。
- 東寝屋川駅は2019年3月に寝屋川公園駅に改称されるが、こちらは5月に閉店。
ダイエー香里店[編集 | ソースを編集]
- 1968年にオープンした、日本初の郊外型ショッピングセンター。
- 駅寄りに2階建ての専門店街があり、奥側に4階建てのダイエーがあった。
- 建て方としては近隣のダイエー→トポス古川橋店も似ていた。
- ダイエー側には屋上遊園地も存在していた。
- 敷地内に京阪バスの「ダイエースーパー」バス停があり、近隣の香里団地などからお買い物バスが運行されていた。
- 2005年8月に閉店。跡地はマンションになった。
- 駅前の商店街は今も「ダイエー本通」を名乗っている。
長崎屋寝屋川店[編集 | ソースを編集]
大東サンメイツ[編集 | ソースを編集]
- 大東市
- JR住道駅を下りてすぐの場所にある商業施設。
- 駅と寝屋川に挟まれた場所にある。
- メインテナントはイズミヤだったが、カナートモール住道オープンと引き換えに撤退。そのため3階以上は閉鎖された。
- JR住道駅からのペデストリアンデッキが2階部分に繋がっているため、2階がメインの入口。
- イズミヤのあった頃は上の階に書籍売り場や楽器店が入っていた。
- それとは別に1階にも小さい書店があるが、こちらはイズミヤ撤退後も営業を継続。宝くじも売っている。
- 1階にはフリースペースがあるが、なぜか名前が「109」。
- 専門店街部分は何となく暗い。
- 取り敢えず、オリジナルの曲でカバーしているらしい。(開店前の店内外や営業中にエスカレーターの所で聴ける)
- 2021年4月に完全閉店、2022年から建物の解体が始まった。
- 跡地はマンションができる予定で、塚口さんさんタウン3番館のように跡地のマンションの下層階は商業施設ができると期待したが、地下は駐車場、1階は玄関ロビーと駐車場、2階以上は住居と完全に住居だけのマンションになる見込み。
- あそことは異なりこちらはJRの高架下やポップタウンがあるからそれで事足りるから住居のみにしたと判断したから?
- 跡地はマンションができる予定で、塚口さんさんタウン3番館のように跡地のマンションの下層階は商業施設ができると期待したが、地下は駐車場、1階は玄関ロビーと駐車場、2階以上は住居と完全に住居だけのマンションになる見込み。
近鉄百貨店枚方店[編集 | ソースを編集]
- 枚方市
- 京阪枚方市駅前。
- 1975年4月1日に「ひらかた丸物」として開業した。
- 2年後に「枚方近鉄百貨店」になり1998年に近鉄百貨店直営になった。
- 2012年2月末閉店、跡地は建て替えて枚方T-SITEが開業した。
- 屋上には1軒の民家があった。
- どうもここが開店する前から土地を持っていた地権者だったらしい。