プリキュアシリーズ/作品別

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2000年代
2010年代
2020年代

魔法つかいプリキュア![編集 | ソースを編集]

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。
  24. 脚本の1人である鐘弘亜樹は井上敏樹の娘・亜樹子の別名義。
  25. 2024年度より、なんとABC・テレ朝系列にて続編が放送。
    • プリキュアシリーズ初の深夜アニメ。
  26. プリキュアの数が3人しかいない上に定番の青キュアと黄キュアがいないという結構異例な作品。
  27. 223系もどきが登場したことがある。

キラキラ☆プリキュア アラモード[編集 | ソースを編集]

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
    • なぜか自作もロックなお嬢様キャラで被せてくるというよくわからないことに(えみる)。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。
  22. 前作まではOP曲とED曲のクレジットはOPでまとめて表記されていたが、本作からはED曲のクレジットはEDで表記された。
  23. ひまりんだけ家族が書かれなかった(平凡な一家なのでアニメに出さなかったとのことだが)

スター☆トゥインクルプリキュア[編集 | ソースを編集]

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
        • そんなこと言ってたらリメイク版のラムちゃんがキュアコスモの人になってしまった。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
    • 1980年代のテイストを取り入れているらしい。
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
    • でも『スマイル』のロイヤルクイーンや『ハピネスチャージ』のブルーと比較すると「プリキュアの元締め」としてはマシな部類に入ると思う。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。
  31. 前期EDには歌詞に「プリキュア」の語句が無い。
  32. ユニを光堕ちプリキュアに含めるかどうかで意見が分かれる。

トロピカル〜ジュ!プリキュア[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
  2. 一瞬キュアルージュが主人公になるんですかね?と思った。
  3. 人魚のローラがプリキュアではないにも関わらず、放送前からプリキュアと同等の破格待遇
    • 蓋を開けてみたら「女王になるための捨て駒」発言など、プリキュア史上まれに見る腹黒
    • 本名は、ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール。
    • と思ったらやはりプリキュア化した。
  4. 主人公の声がファイルーズあい。アリス・ペペロンチーノ(キラッとプリ☆チャン)・安西ときわ(ミュークルドリーミー)と並んで日曜朝はスーパーファイルーズタイムになってしまった。
    • 更には裏で文化放送のインターネットラジオの再放送までやってる。
      • 更に夜には文化放送地上波でラジオもやってる。
  5. プリキュアの公式Twitterアカウント開設。
  6. 2年生の一之瀬みのりは主人公の夏海まなつより背が低い。
    • スカートの長さはメンバーの中で一番長い。
  7. ローラに足が...
    • 事情を察すればやむなしとはいえ、案の定3週間前には公式が情報解禁という名のネタバレ攻勢
      • しかも、中の人が覚醒回放送2日前に他局の某トーク番組で司会者に振られてローラの声で「プリキュアになりたい」発言。
    • 18話冒頭でいきなり人魚に戻っていてビックリした人は多いはず。
  8. パンサー向井。
  9. キュアサマーのイメージカラーで大論争が発生。
    • 朝日新聞曰く「プリキュアシリーズの主人公のイメージカラーがピンクから脱却」とのことらしい。
  10. このシリーズでプリキュア名義のキッズコスメブランドが誕生した。
  11. トロピカってる〜!
    • ちなみに中国語だと「热带一般的~!」らしい。
  12. 単独映画にハトプリ参戦決定。但しSSやフレプリを飛ばしてのコラボなので、人気作しかコラボさせて貰えないのかと賛否両論。
    • また今までのコラボの傾向から来年の作品の単独映画ではスイプリを飛ばしてスマプリとコラボするのではないかという憶測を呼んでいる。
  13. 31話の変身シーンはあすかだけだった。まなつ・さんご・みのりは変身後のままで、ローラは全カット。 
  14. 33話の「Viva!10本立てDEトロピカれ!」
    • あの長い技名は各人別録りだったらしい。
    • この回のみ、OP歌唱がトロピカる部バージョンである。
  15. OP歌唱のMachico、ED歌唱の吉武千颯は共に広島県出身。
  16. あすかの卒業式シーン。
  17. 犬のフンふんじゃった。
    • このセリフで話を締めた。
  18. 後期EDは、スター☆トゥインクルプリキュアのOPとED歌唱の2人によるデュエット曲。
    • 各人別録りだったらしい。
  19. まなつ・さんご・みのり・あすかの苗字にはさんずいを含む漢字が使われている。
    • 海を連想させたい意向で意図的に苗字の漢字を選んだとのこと。さんごの苗字「涼村」は当初「鈴村」だった。
  20. 作中の舞台が関東圏から完全脱却
    • 舞台となった地方は沖縄説・宮崎説・台湾説など。
    • ハワイ説もある。
    • 国際通りや美ら海水族館などがモチーフとなっている一方で沖縄にはない鉄道駅やコマクサの生える高山があるなど舞台は様々。
    • 「南乃島」も波照間島あたりか?星空がきれいな描写はあったが南十字星が見えるまでは明言していない。
      • 位置的には水納島(本部町の)かもしれない。美ら海水族館も本部町だし。
  21. 敵組織内はメンバーの人間関係とても良好という異例の存在。
  22. GOプリのメンバーと気質・立場が似ているキャラが多い。
    • やる気みなぎる主人公:はるか・まなつ
    • お姉さま気質の先輩:みなみ・あすか
    • 作家志望の眼鏡っ娘:ゆい・みのり
    • コスメ大好きな同級生:きらら・さんご
    • 王族関係者の同級生:トワ・ローラ
  23. 学校の制服が男女ともセーラー服(男子はズボンだが)という珍しいスタイル。
    • セーラー服は水兵さんの服だったので別に問題はない。
  24. くるるんは最後まで癒しキャラに徹していた。
  25. 最終決戦が過去類を見ないハイテンションで終わった…
  26. 主人公の学力が割とやばい。「設立会議」や「卒業」を漢字で書けなかったり「入道雲」が読めなかったり…
    • ちなみに台本中の漢字が読めないエピソード(13話)は韓国放送時では台本中の英単語が読めないというエピソードになっているらしい。
  27. ビクトリー!

わんだふるぷりきゅあ![編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアシリーズ史上初のタイトル全ひらがな表記。
  2. タイトルロゴがプリキュアっぽくなくね…?
  3. 公式略称表記は「わんぷり」ではなく「わんプリ」になるもよう。
    • やっぱり「わんぷり」で正しいみたい
  4. 主人公である犬飼こむぎはシリーズ史上初の動物から人間になってそれからプリキュアに変身。
    • 妖精から人間になってプリキュアに変身というのは何回かあったが、このパターンは初めて。
  5. 犬飼いろは/キュアフレンディのCVはなんと前作映画の妖精プーカから転生してきた種崎敦美。
    • おそらく、妖精からプリキュアの声優に転生する例は前作のましろん(キュアプリズム)以来であろう。
  6. デザインはやっぱりアイカツに似た感じがする。
  7. みんななかよし!わんだふる〜!
  8. OP歌唱は吉武千颯。
    • スタプリ以降EDを担当していたが、今回OPを担当するのは初めて。
      • ちなみにEDは、デパプリ映画の主題歌を担当した後本萌葉、前作から続投の石井あみが担当。
    • OPEDともに歌詞の文字量が少ない。
  9. いろはの父のフルネームが「いぬかいつよし」。
  10. 第2話で2人目のプリキュアが変身するのはスタプリ以来5年ぶり。
  11. 今作のプリキュアは、敵怪人へのパンチ、キックの攻撃シーンが無い。
    • 浄化もガルガルにハグして行う。
  12. 話を聞いてくださ〜い!
  13. 本作に登場する妖精の名前はキラリンアニマルというが、プリアラに登場した妖精のキラリン(=キラ星シエル、キュアパルフェ)とは関係ない。
  14. トロピカル〜ジュ!プリキュア以降行われていた、ED開始前の冒頭の挨拶が無くなった。
    • このようなスタイルになるのはヒープリ以来。4年ぶりに元に戻ったといえよう。

関連項目[編集 | ソースを編集]