ミスタードーナツ

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ミスタードーナツの噂[編集 | ソースを編集]

旧看板の店舗
  1. 唯一ライバルになり得たダンキンドーナツが消滅してしまったので、ドーナツ屋としてはほぼ独占状態。
    • 元祖であるアメリカでは、逆にダンキンドーナツに吸収され消滅。
      • 映画「グレムリン2」でもミスタードーナッツが出てきた。
    • カナダにおけるTim Hortons状態かも。でも日本人はバカみたいにドーナツは食わないけど。
    • クリスピークリームドーナツという名の黒船が襲来。どうなるミスド?
      • 「ミスタードーナツ」は日本での代名詞。日本でこれより勝てるドーナツ店はもう来ないだろ
      • なんだか、ドーナツ界のマクドナルドみたいな感じ。たまに不祥事などを起こす所までそっくり。
    • 最近はイオンの中にあるジャック・イン・ザ・ドーナツやコンビニのドーナツも脅威になりつつある。
  2. 実態は「ダスキン」の飲食事業の一部門である。
    • おかげでトイレの清潔度は一歩抜きん出ている。
    • しかし食品に関する清潔度は他のどのファーストフード店より劣る。
    • しばらくは「ダンキンドーナツ」の文字は「ダスキンドーナツ」の誤植ではないかと疑っていた。
    • アメリカに出張したダスキンのお偉いさんがダンキンドーナツを見て「うちと似た名前のドーナツ屋があるらしいので、間違えてドーナツは無いのかと客に言われる前に作ってしまおう」という一言で決定したらしい。
  3. 大阪万博翌年の1971年4月、万博会場から近い箕面市で日本1号店が開業。
    • 令和に入ってから、その箕面市出身の菅田将暉がCMに起用される。
  4. 喫煙席は、喫煙女性の憩いの場。
    • アチコチで投稿を見掛けるけど・・・。
    • というか、古い店ほど分煙されていない。地元で近い店は古い上に、換気扇から遠いところが喫煙席・・・。
  5. ポイントカードを躍起になって集める人間が結構多い。
    • 昔は貰った店舗でのみ有効だったんで、その頃に比べると楽。確か全シリーズ制覇してる人も居た気がする。
      • 原則300円で1枚、2箇所のスクラッチ式で0~5点あり、基本は10点で賞品交換。大概2箇所で1~3点となり、5点はめったに出ない(年に1回出るかの確率)。さすがに、2箇所とも0点は見たことがない。
        • ポイントカードの末期はスクラッチ式ではなくなり、1枚で1点だったかに変更。この辺りから、一部を除く全店舗で有効となった。
    • 新システム(昔のマックポイントカードみたいな感じ)に移行。景品交換のハードルが上がった。
      • 東北地方だけ先行的に開始したのは一体…(東北地方:2006年9月~、その他:2006年12月~)。
      • このカードは発行日から1年間有効なので、ポイント交換のタイミングに注意(ヨドバシとかのシステムとは違う)。
      • 期限切れにしてしまった人が多かったのか、ポイントカードシステム自体を廃止→グッズのセット売りで客単価アップ作戦に変更。
      • その後、スクラッチ式が復活するも図柄揃え式で不評のせいか、リライト式カード直前の「300円で1枚」を復活。しかし、当初はスクラッチ式時代にあった発行店限定で集めにくかった(その後、発行店限定を解除)。
      • 実はこのリライト式のカードの時、デフォルトのドーナツ柄の他に時期によって様々なデザインがあった。これを集めていた人もいるとかいないとか。
    • 最近はアレだが、これでもらえる景品のファンも多い。
      • 毎年発行される「スケジュールン」は特に人気で、リライトカード制の時で人気のあるものは店によって速攻で品切れたとか。
        • そのスケジュールンもコストの関係かで2018年よりやらないことになり、多くのスケジュールンファンを悲しませたとか。
          • ダスキンの懐事情が厳しくなっているのがわかる一幕であるが、代わりにやったのがポケモンで福袋をそれにしたら前年より売り切れが早くてさすがの人気である。
    • とうとう別業態と共通のポイントカード(Rポイントカード)を導入。このためサークルKサンクスなどで作ったカードでもポイントが貯めれるようになった。
      • ちなみに景品はポイントカードを全く使わない方法に変わった(ドーナツとセットでの発売)。
      • 更にポインコも使えるようになった。これって別のM…
  6. 飲茶は欧米のチャイナタウンをイメージしてるので、ラーメンを頼んでも言わないと箸を出してくれない。
    • 最近はそうでもないようで、普通に箸がつくようになった。
  7. 今度はジュースのシロップが・・・どーなんのよ
  8. つい最近、何種類かがリッチドーナツとしてリニューアルしたが、大して味変わらない上、割引き対象外になるなど、中身はただの値上げ。
    • リッチドーナツシリーズは不評だったのか、いつの間にか姿を消してた。その後は新作のラッシュ攻勢に変更。
  9. 店先には必ず何番目にできた店かを示す数字が書かれている。
  10. ドリンクはぼったくりに近い値段設定だ。
    • 持って帰れってか?
    • だから、店によっておかわり自由のホットコーヒーやカフェオレが人気だったりする。
    • スタバなどのカフェのことを考えると、そこまで高いとは思わないけどなぁ。マクドナルドよりは高いが、純喫茶と比べると安いし。
  11. 合掌
    • コレを書かれたら下に追加するのが憚られるじゃないか(笑)
  12. ところが台湾では凄い人気。
  13. なぜか、店の形式が自分で商品を選べる所とすべて店員に申告して商品を選ぶの2種類ある。
    • 前者しか見たこと無い自分は都会民ですかそうですか
    • 松山市駅前の店舗が後者だし、鳥取駅前の店舗もそうだったような気がする。駅前の小さな店舗はそういう形式になっているのだろうか。
    • 阪急三番街内の店や売り上げが全国で5本の指に入るらしい千里中央の店は後者で、近鉄八尾駅内やJR八尾駅前の店は前者だった。FC運営者それぞれの判断で決めているんだろうか。
  14. 「ポン・デ・ライオン」を考えた人は、中々良いセンスの持ち主だと思う。
    • ポン・デ・リングだけで十分なセンスだと思う。一口の基準が分かりやすい。
    • ポン・デ・ライオンは一見無邪気なキャラクターであるが、CMを見ると「ガオー!」っと本物のライオンのように威力の大きな吼え声をあげていた。
    • 近年になって、実はポケモンの没デザインを流用したのではないかという噂が浮上している。
    • 今やポン・デ・ライオンはミスドの公式キャラとなっているが、1980年前半まではアメリカで使っていたらしいハロウィンのコブリンのキャラを利用していた。
  15. 某吸血鬼に気に入られてる。
    • ちなみに偽物語での某台詞は、アニメ化の時点で通じなくなった箇所があるらしい。
  16. 店によって、100円・120円セールの時の客入りは凄まじい。恐らく、これで儲けているとも言える。
    • このセールは全国一斉に行うものと店独自で行うものがあって、特に店独自はいつやるかわからないので気が抜けない?
      • 後者の時は新聞広告を出す場合もある。クーポン券もついていたりするので、結構お得。
    • セールは100円ドーナツが出たことにより、ほぼ終焉の方向。しかし、そのおかげで売上が・・・。
  17. 創業店舗ではないが、それに近い箕面市の小野原の店舗へ行くと、他店との違いに驚かされる(パスタがある、ジュースもおかわり自由など・・・)。
    • ドチキンも、小野原だけ違ったりする。もしかするとそれを意識して勝負するためにこんな体制で店舗を始めたのかもね。
    • 新業態が広まらないので小野原の店に行ってみたら選ぶところからして違うわ、雰囲気も明るいわと他とは全然違う。ただ、ジュースお替り自由はコーヒー類と紅茶類お替り自由になっていた。
    • 自身が苦戦していることもあって、この新形態はほとんど広まっていない。
  18. セブンイレブンに敵視された2014年末~2015年。ミスド名物ポン・デ・リングもパクられるという被害にあう。
    • その割に決算見ててもそんなに悪くないのはセブンは所詮その程度だからというのもあるが、それ以上にミスドが「ドーナツといえばミスド」と人々に膾炙しているからなんだろう。
    • 何度かセブンイレブンのドーナツを食ったが、モチモチ感とかがあまりなくてミスドには到底及ばないと思った。
    • ちなみに台湾ではセブンイレブンでミスドのドーナツを取り扱っていたりする。
    • セブンを含め、コンビニのド-ナツは脅威となる前に消えてしまった...。
  19. 毎年正月前になると、「福袋」と題した無料券セット販売が恒例。金額分以上の無料券にカレンダーとその年に余った景品などが入っていて元が取れる以上のお得感で人気が高いとか。
    • と思いきや、店によっては2月になっても売れ残ったりするところも・・・もう福袋じゃないよw
    • 一昔前の無料券は券片式で店舗限定だったが、今はバーコードのカード式で全国利用可能。
  20. 宮崎市では定番の待ち合わせスポット。在住経験のある人なら「ミスド前集合」でどこのことか通じるはず。他地域でもそういうところはあると思う。
  21. 店名が「○○店」ではなく「○○ショップ」。
  22. 最近になって、ごく一部店舗にて「アイス・デ・ライオン」というアイス屋までやり始めたが、これってサーティワンに喧嘩を売るということ?
    • やはり、箕面の新業態と同じように関西(あべのキューズモールの店が創業店)の方からスタート。ただし、アイス自体は従前の一部店舗でも売っている。
    • アイス・デ・ライオンのキャラはポン・デ・ライオンと同じ感じだが、丸い部分は「アイスの形」とうまい具合に見立てた(サイズはアイスの方が1.5倍大きいらしい)。
    • これも上手いこといっていないらしく、キューズモールはすぐそこにあるサーティワンにやられ、京都もなくなって、2017年現在は枚方と川崎という微妙な所の2つしかない。
  23. 他会社のFC店は運営者を一般向けに書かないことが通例であるが、ここは各店舗のバイト募集の所に運営会社を書いてしまっている所が他と異なる。
    • 例えば奈良だと、ほとんどが奈良交通傘下の「奈交フーズ」など。
    • 他のファストフードは本部から押し付けたサービス一律が多いが、ミスドに関してはFCの裁量の方が大きいようで店によってやり方が違うこともある(値段も異なる)。特に、福袋の売り方では大きく差が出る。
  24. 2016年頃から苦戦しているらしい。100円セールも激減した(今までがセールをやりすぎたらしい)ので売上が減っている上にコスト負担が大きいらしく、今後はドーナツを造らない販売のみ店舗を増やすらしい(コンビニドーナツは影響してないとか)。
    • 母が地元のミスドに対し「何か前より品揃え減ったし味も落ちた気がする」と言っていたが、そういう事情だったのか…。
    • これに乗じて、店舗も全体の3分の1が一気に閉店となった。駅前とかイオンモールの中などの収益の高い所しか残っておらず、都心であってもないことがザラである。
    • その反面、面積を小さくして収益が上がる所に新規開店という所もそこそこある。大阪の梅田駅周辺では阪急三番街の店が消えて5年以上空白地帯だったが、令和になってekimo梅田を皮切りにホワイティうめだ、阪神梅田(持ち帰り専用)と3つも出来た。
  25. ダンキンドーナツの創業者の義妹の夫が作った。
  26. なおアメリカ本国ではダンキンドーナツに吸収合併されたためミスタードーナツの店はほとんど残っていない。
  27. ザ・シンプソンズ劇場版公開時に、劇場版の声優陣ではなくテレビ版の声優陣によるタイアップCMを放送した。
    • 劇場版のホーマー役はかつてのCMキャラクターであったことを考えると皮肉な話である。
  28. 店によって注文の仕方がバラバラなら、内装もバラバラ。
    • 全国を探せば、メリーゴーランドがある店舗もあるとかないとか。
      • ちなみにメリーゴーランドのある店舗は現在3店舗しか無いらしい(大阪・今福鶴見、福岡・大濠、愛媛・フジグラン松山)。
        • 今福鶴見のものは当初動いていたが、今は老朽化して部品入手困難のせいか電飾の付いたただの置物となっている。あと、ここはミスドでは珍しいドライブスルーも扱っている。

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