こんなライトノベルは嫌だ
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 特定の団体への批判や、現状に対する不満をぶつける場ではありません。
全般[編集 | ソースを編集]
- 裏から光を当てて読む小説のことだ。
- いや、自ら発光している小説のことだ。
- 従来の半分の重さになった小説のことを言う。
- 表現が無駄に難解。
- 妙に革新的な思想が書かれた小説のことをいう。
- それじゃレフトノベルじゃねえかwww
- 妙に保守的な思想が書かれた小説のことをいう。
- 妙に軍国主義的な思想が(ry
- 野球の守備で外野の一人に注目を当てた(ry
- 妙に軍国主義的な思想が(ry
- 妙に保守的な思想が書かれた小説のことをいう。
- それじゃレフトノベルじゃねえかwww
- 夜神月ノベル。続編が出るたびにバタバタ登場人物(実在)が死ぬ。
- 実はデスノート兼用。落書きのつもりで人の名前を書くと・・・。
- 見開きの右側ページにしか書かれていない小説のこと。
- もちろん左側ページにはもれなく美麗挿し絵が入っている。
- 「右」という字が名前に入っている人の人生を綴った小説のこと。
- あるいは飛行機の発明者兄弟の伝記のみそう呼ばれる。
- 虚実が一切無い、理として正しいことばかりが書かれた小説のこと。
- 左翼を叩きのめす、右翼のための小説のこと。
- 国粋主義・排外主義万歳、国家に異を唱える連中は抹殺して当然というストーリー展開。
- ブラックユーモアならいけそうに思えるが。
- 正論だ。
- ブラックユーモアならいけそうに思えるが。
- 国粋主義・排外主義万歳、国家に異を唱える連中は抹殺して当然というストーリー展開。
- 文字がライトブルーで印刷されている小説のこと。読みにくい。
- ずっと述べているだけの文章。
- とにかく分厚い。「境界線上のホライゾン」ぐらいの分厚さが標準。
- 様々な権利について書かれた小説のこと(それは小説と言えるのか)。
- タイトルの文字数が1巻本文の文字数より長い。
- むしろ本文がタイトル並みに短い。
- 海外の人達はいつも「こんな小説が流行っている日本はライトクラスの国家」と悪口を言っている。
- 一定の文字数まで決まった値段だがそれ以上読もうとすると従量制として文字数に応じた料金がかかる。
作品別[編集 | ソースを編集]
※五十音順で掲載
あ行[編集 | ソースを編集]
こんなアクセル・ワールドは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 殺人犯はブレインバーストを使って「懲役30日」という刑罰を受ける。
- 外の世界では30日だが実際の感覚では10000倍の懲役300000日(約懲役821年)だ。
こんなアスラクラインは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は「アスランクライン」という、これのスピンオフ作品だ。
- 「ラクスクライン」だ。
- 「もしアスランとラクスが結婚していたら」というifストーリーだ。
- 阿修羅倉院だ。
- 明日楽線だ。
- アスカ暗いだ。
- よって20話台(含旧劇場版)のエヴァ。
- アクアラインだ。
- アストラムラインだ。
- 主人公・夏目智春がメインヒロイン
こんな異世界食堂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 洋食屋「洋食のねこや」の店主が猫ひろしだ。
- 料理ではなく、ギャグでお客さんを喜ばせる。
こんな狼と香辛料は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現代の商工業が題材。
- オンライン取引、通信販売、ジャストインタイムなんていう用語が出てくる。
- あるいはヘッジファンドなど現代の投機家を題材とした話だ。
- もちろんリーマンショックの話題も出てくる。
- マールハイトが現代社会のソントクを教えてくれる。
- どこぞの騎士団と取引している。
- ホロがちょっとアレなキャラでロレンスの足を引っ張ってばかりいる。
- ロレンスがやたら素っ裸になる変態だったりする。
- 大人向けで、ホロとロレンスの性描写があちこちにある。
- 狼娘の代わりに四式十五糎自走砲が登場する。
- 大航海時代の南アジアの香辛料をめぐり、イギリス、オランダ、スペインの三国が覇権を争うノンフィクション。
- 途中からフランス、アメリカ、プロイセン、両シチリア、ロシアが参戦するもポルトガル、トルコ、デンマークは早々と脱落。
- もっともこれはこれで面白いかも。
- 狼は狼でもこっちの狼。
- 実は魔王と勇者だ。
こんな俺の妹がこんなに可愛いわけがないは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 桐乃がオタクでなく、オタクに偏見を持っている。
- 逆にあやせがオタクだ。
- 黒猫(瑠璃)の妹が「三毛猫」を名乗っている。
- それぞれタマ・ミケ・クロを名乗っている。
- 桐乃がアメリカから帰国したとき、千葉ではなく西宮に行った。
- その後兵庫県立西宮北高等学校に進学した。
こんな終わりのクロニクルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 読者が鈍器とすることを前提に7巻を制作した。
- 「尾張」のクロニクルだ。舞台は愛知県でぜんぜん架空じゃない(歴史小説)。
- 舞台は戦国末期の尾張。当然主人公は…いうまでもないか。
- ちぇりおっ
- 舞台は戦国末期の尾張。当然主人公は…いうまでもないか。
か行[編集 | ソースを編集]
こんなキノの旅は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は「キノコの旅」だ。
- 世界中の珍しい木野子を探す人たちの物語だ。
- キノコを食べて大きくなる人たちの物語だ。
- そしてお姫様をすくう物語だ。
- 「学園キノ」などと設定を共有。
- 移動手段が公共交通機関だ。
- 鉄オタである。
- 電車男とエルメスの恋物語・・・エルメス違いだし、キノは少女だし。
- エルメスに乗ってガンダムと戦う。
- 「ソロモンの亡霊」と呼ばれる。
- エルメスに乗ってガンダムと戦う。
- 旅の目的が全線全駅途中乗(下)車。
- 巻が進むにつれて鉄子のグレードが高まっていく。
- 主人公の名前が横見キノ彦かキノ池直恵
- 電車男とエルメスの恋物語・・・エルメス違いだし、キノは少女だし。
- 鉄オタである。
- 「昨日の旅」だ。
- 回顧録だ。
- 主人公は1つの街に最低3ヶ月、出来れば1年は滞在するルールを設けている。
- それくらい滞在しないと、国や街のことを理解できないと考えているため。
- 当然ながら1つの国(街)の滞在で1巻まるまる、時には2巻を要する。
- エルメスがエルメェス・コステロだ。
- エルメスに口がある。
- 実は「ニノの旅」で、もしも嵐の二宮和也が旅人だったら…という二宮のファンによる妄想小説である。
- あるいは「荒川 アンダー ザ ブリッジ」の「ニノさん」の旅だ。
こんなけんぷファーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全員MSのケンプファーに搭乗して戦っている。
- 臓物アニマルだけ実写。
- 表現がアレな為モザイクが掛けられている。
- 紅音が何時でも狂犬のような性格である。
- 全員銃刀法違反で逮捕される。
さ行[編集 | ソースを編集]
こんな彩雲国物語は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「災運国物語」。
- 大国に脅かされ存亡が危うい小国が舞台。戦国末期の韓とか。
- リアルに中国史を追求してしまっている。
- 「彩の国物語」だ。
- 「クレヨンしんちゃん 彩雲国の野望」だ。
- 「彩の国 かすかべ」を防衛するためにしんのすけたちが奮闘。
- なぜか某海軍の艦上偵察機が飛び回っている。
- 読みは「さいうんこ・くものがたり」で区切る。
こんなしにがみのバラッド。は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 死神の容姿がこんなの。
こんな灼眼のシャナは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- シャナの好物がチョココロネ。
- お宅である。
- 「貧乳はステータスだ、貴重価値だ!」とか言い出す。
- 肝心の悠二は「俺、実は巨乳萌えなんだ」などとほざく。
- ベランダに引っかかったシスターさん、不幸な少年、ビリビリ少女などが登場する。
- その不幸な少年に『贄殿遮那(にえとののしゃな)』をあっさり粉砕されてしまう。
- それ所かフレイムヘイズや紅世の徒を(ry
- 最終的に零時迷子を(ry
- それ所かフレイムヘイズや紅世の徒を(ry
- まるおや目付きの悪い少年なども。
- 執事やメイドも登場。
- その不幸な少年に『贄殿遮那(にえとののしゃな)』をあっさり粉砕されてしまう。
- 立川市が舞台だ。
- シャナは有名トップブリーダーとして犬をたくさん飼っている。
- 坂井悠二、平賀才人、高須竜児、長瀬準一、定春etc・・・。
- 本当の犬は定春だけじゃん)w
- やつも犬じゃなく戌神だ。
- 本当の犬は定春だけじゃん)w
- 坂井悠二、平賀才人、高須竜児、長瀬準一、定春etc・・・。
- 封絶の中で神人や長門有希や朝倉涼子が暴れている。
- 「WAWAWA忘れ物~」あっさり中に入ってくる谷口。
- そしてそれらを全て淡々と実況するキョン。
- 「WAWAWA忘れ物~」あっさり中に入ってくる谷口。
- 零時迷子が復活させるのが存在の力ではなく精力。
- 遮那の名前が示す通り、仏教に関する話。登場人物の多くは僧侶。
- あるいは択捉島の紗那村が舞台だ。
- ロシア支配下の紗那村(シャナ村)だけに、当然、悠二もシャナもロシア人。
- むしろ「ライト」ノベルなだけにシャナ達が北方領土返還を訴えている。
- マージョリー「やっておしまい!」佐藤&田中「あらほらさっさー」
- ヤッターマン1号「ヤッターマンがいる限り!」ヴィルヘルミナ「この世に悪は栄えないのであります」(中の人ネタ)
- フィレスとヨーハンのバカップルぶりを延々と読まされる。
- フレイムヘイズや紅世の徒の炎の色は全て炎色反応によるものという設定だ。
- シャナの口癖が「汚物は消毒だ~!!」だ。
こんな涼宮ハルヒシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 2巻目の段階でハルヒが全ての事実を認知してしまった。
- 舞台が甲子園の周辺。
- 高校野球・プロ野球の話題ばっかり出てくる。
- 「甲子園の魔物を探す」ってのが団の活動にある。
- 舞台が関東。
- 新刊がいつまでたっても出ない・・・そのまんまやん。
- 「ただの人間にしか興味ありません」
- 「未来人、宇宙人、超能力者、異世界人!?・・・アンタ頭沸いてる?」
- てなわけでSOS団がリア充集団と化す。しかも華がない。
- コンピ研よりも影薄
- てなわけでSOS団がリア充集団と化す。しかも華がない。
- 「未来人、宇宙人、超能力者、異世界人!?・・・アンタ頭沸いてる?」
- ハルヒと長門がキョンを巡って拳で語り合う。
- それを圧倒的な存在感で仲裁する特攻服姿のみくる。
- でもキョンの本命はお約束で古泉。
- 「分裂」をもって完結。
- ないし完結編の名称が「崩壊」か「滅亡」。
- 超展開でたった3ページで全てを終わらせる。
- ハルヒ自身が癌細胞なみに増殖しまくり。
- 佐々木が男性。ハルヒはよって関心を持たない。
- 代わりに古泉が興味津々。
- 阪急協賛。
- 初代の漫画が現在も公式。
- ハルヒが電気街でバイトしている。
- みくると有希まで引っ張り込んだ。
- 3人の合名でCDも出した。
- もちろん趣味はネットゲーム。
- 朝倉涼子を返り討ちにするキョン。
- あるいは長門が朝倉を倒せたのは、単に朝倉の計画が杜撰だったため。
- キョンの妹がここの双子だ。
- いつまでもエンドレスエイトが終わらない。
- そしていつの間にか22世紀になってしまった。
- 誰も見なくなった。それでも続行。そしてCM枠を埋めるためコマーシャルが全てよりによって怖いCM。
- そしていつの間にか22世紀になってしまった。
- 映画版消失の主題歌がこれ。
- ハルヒが吸血鬼で、キョンを夜道で襲う。
- そしてその哀れなキョンを救ったのは通りすがりのアロハシャツの浮浪者だ。
- 数年後にハルヒの小学生時代を描く「涼宮ハルヒの過去」という新作が出る・・・のはよいが、谷川氏はノータッチで、新人作家によるものだった。
- コンピ研の部員が全員スケベ。しかも学校中の周知の事実。
- みくるの胸を揉ませた事がまったく脅迫材料にならない。
- 本当に谷口がどこにでも出現する。
- 涼宮ハルヒが朝比奈みくるを部室まで「任意同行」させようとした結果、泣きじゃくられながらデコピンで返り討ちに遭ってあっさり撃沈する。
- それ以降朝比奈みくるを「任意同行」させようとするたびに往復アッパーデコピンや10秒間100連発デコピンなど、様々なデコピンで返り討ちにされるのがお約束になる。
- と思いきや今度は閉鎖空間で古泉が神人にデコピンされる
- 「涼宮ハルヒの転換」として、涼宮ハルヒコが公式化したハルヒシリーズ。
- 全員何らかの性転換が行われる。
こんなスレイヤーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 題名通り主人公が殺戮の限りを尽くす。
- 新装版があとがきまで旧版と同じ。
- あとがきにL様がでない。
- L様が作者に対してツンデレ。
- L様が作者に対してヤンデレ。
- リナが弱い。
- ナーガが常識人。
- ナーガが高笑いをしない。
- ナーガの格好が普通。
- 頭のいいガウリイ。
- 悪の味方のアメリア。
- 陽気なゼルガディス。
- 正直で隠しごとのできないゼロス。
- 「悪党に人権は無い!」と、ネジの緩んだ読者が通り魔事件を起こし、批判が集中した挙げ句発禁処分。焚書騒動にまで発展した。
こんなゼロの使い魔は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は「1のルイズ」だ。
- いや、虚無だけに虚数単位こと「iの使い魔」だ。
- 実際のヨーロッパ大陸が舞台。
- 百年戦争や三十年戦争に魔法が絡んでくる。
- ガンダールブ(神の左手)の能力は「あらゆる武器を扱える」ではなく、「ありとあらゆる本物を作り出す」であり、「神の手を持つ男」ゼロと呼ばれる。
- 「ルイズを超える者はゼロ=誰もいない」と言う意味で、「ブラックソード・ゼロ」と呼ばれている。
- ルイズの使い魔がこいつだ。
- JR西日本協賛。
- ルイズがゼロとなって戦っている。
- もちろん主役は、ゼロにいいように踊らされているスザクだ。
- セロの使い魔だ。
- ゼロの使いやあらへんで!!だ。
- ルイズのフルネームがパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンティッシマ・トリニダッド・ルイズ・イ・ピカソ
- 後に絵描きとして大成するが、実は全部才人に描かせている。
- ルイズではなくルイージである。
こんなソードアート・オンラインは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実際に発売される。ルールも同じ。
- 神楽坂のほうのアスナだ。アスナではなくアスラだ。
- キリトがシューズマニア。
こんなそれゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- この人やこの人の名前を冠した宇宙戦艦が活躍する話だ。
- リアルに人が死ぬ宇宙戦争が展開される。
- どうみても「宇宙戦艦ヤマト」の劣化コピーだ。
- 山本五十六が登場する、第二次世界大戦中の物語。
- それもノンフィクション。
た行[編集 | ソースを編集]
こんな中二病でも恋がしたい!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 六花が鉄ヲタ。
こんなとある魔術の禁書目録は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 灼眼のシャナファンのスピンオフだ。
- インデックスはトーチ。
- ガンガンの漫画版が好評で、超電磁砲がボロクソに批判されている。
- 超電磁砲が原作扱いされ、禁書目録の方が外伝扱いされるのも嫌だ。
- あまりのインデックスの出番の少なさにタイトルを「とある少年の幻想殺消」に変えてしまう。
- この本自体が文字通り禁書にされる。
- 作中の描写について、なぜかイタリアやイギリス、ロシア等から大量に抗議が寄せられてしまったため。
- 原作者の筆が非常に遅く、何度も休載されている。
- 上条に負けた相手が一切改心しない。
- ことあるごとに学園都市が崩壊し、なぜか次巻では元通りになっている。
- 学園都市のモデルが檜枝岐村だ。
- 「絶対能力進化実験」とは、ソバの品種改良実験のことを指す。
- 「禁書目録」の10万3000冊の本は、全て某週刊誌だ。
- ある程度魔術に精通していないと、解読すらままならない。
- ステイルの台詞がすべてルーン文字であるなど。
- 学園都市の学生は「本当に」みんなモルモットだ。
こんなとらドラ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 阪神(虎)と中日(竜)の2000年代以降の確執を描いた作品。
- 巨人ももちろん黒幕格で登場。
- そういや2008年のセのクライマックスシリーズは阪神×中日だったな。(第1ステージ)
- その前の年もですよ・・・漫画化とアニメ化の年。
- タイガーマスクvsブルース・リー(燃えよドラゴン)の夢の対決を題材としている。
- 高須が周辺からパシリと見られている。
- むしろ高須がマジヤンキー
- 当然桜田門組のお世話になった経験もある。
- むしろ高須がマジヤンキー
- 北村の正体がこの人。
- 大河が必殺「大河ーアッパーカット」を喰らわす。
- 当然竜児は昇竜拳を・・・。
- 大河の8年ばかし未来の姿はこの人。
- む、胸がデカい・・・。
- 「我、奇襲ニ成功セリ」という副題が付いている。
- 二人とも極限流空手を習っている
な行[編集 | ソースを編集]
こんなナイツ&マジックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が塙宣之と土屋伸之だ。
- ナポレオンズとの共演だ。
こんなのうりんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- パロディーやギャグが一切無い、日本の農業のシビアな現実だけを描いたシリアスなストーリー。
- JA御用ラノベだ。
- JA上層部が若者への情報操作に利用する。
- シナリオ構成にJAが口出しする。
- 美濃弁が一切出てこない。みんな標準語。
- 農業関連の蘊蓄の量がすさまじい上に分かりにくい。
は行[編集 | ソースを編集]
こんなバカとテストと召喚獣は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- バカはバカでもこっちのバカ。
- 吉井が異常に地理に詳しくなり、バカじゃなくなる。
- いや、地理だけ突出し、あとは以前よりもあれな感じになっちゃう。
- テストとは当然Chakuwiki:あなたはチャクウィキ中毒でしょうかテスト。
- Chakuwiki検定は?
- 海馬コーポレーションの入社試験。高得点で青眼の究極竜を召喚でき、社長から「ふつくしい…!」とお褒めの言葉をいただける。
- 吉井が異常に地理に詳しくなり、バカじゃなくなる。
- 秀吉が性転換してしまう。
- 秀吉が名前の元ネタとなった人物の通り、猿みたいな容姿である。
- 土屋もイタリアの(ry
- 2-Fが暗殺教室の3-E並みに学校中から嫌われている。
こんな化物語は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ぶんしょうがすべてさいたまごだ。
- タイトルがタイトルなだけにゲゲゲの鬼太郎ファンの妖怪達が特別出演。
- どろろからも(ry
- てか、内容がモロにこれ。
- どろろからも(ry
- 化物物語だ。
- ロゴが「化物2語」
- イヒ物語だ。
- 「バカ物語」だ。
- 「ハゲ物語」だ。
- 「パケ物語」だ。
- 高くついたパケット代に絶望する話だ。
- 「ボケ物語」もある。
- 「偽物語」が物語シリーズの贋書扱いされてしまう。
- 「似せ物語」だ。
- 表紙どころかページすらも真っ赤に塗られており、極めて読みづらい。
- アニメ化に際し、ミスドから抗議が来て実名を出せなくなってしまった。
- アニメのエンディングや次回予告の作画を担当しているのが劇団イヌカレーだ。
- 阿良々木くんがいつまでも彼女選びに明け暮れている。
- 阿良々木くんがヒロインたちの血を吸って眷属を量産してしまう。
- しかも、最終的には貝木と同棲することになる。
- 「君の知らない物語」や「ナイショの話」のヒットをきっかけに、本当に誰にも知られることの無いよう作品自体が封印されてしまった。
- 事件が起こるたびにヒロインの髪型がアフロになる。
こんな緋弾のアリアは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実は「被弾のアリア」だ。
- 「私に風穴が開くわよ!」
- 緋弾とはこれのこと。
- 舞台がテラフォーミング後の火星。
こんなフルメタル・パニック!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台設定が史実に忠実。
- ソ連は存在しない。
- 全部かなめの妄想。あるいは自作小説。
- アニメ製作会社の別作品と共通世界。
- ハートマン軍曹が主人公
こんな撲殺天使ドクロちゃんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 撲殺された後に元に戻らない。
- ネタ殺し谷川流がトリビュートで、その後ドクロちゃんも殺されて…という代物を書きあえなくボツにされたと言う。
- 表紙に「この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」と大きく書かれている。
- コーエー「真・三國無双」シリーズの夏侯淵にエスカリボルクをレンタルしている。
- 桜くんが静希ちゃんLOVEじゃなくて真性ロリ。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
こんな迷い猫オーバーラン!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 巧がストイック、かつ攻撃的な性格だ。
- 文乃が重度のヤンデレ。
- 希の口癖が「わん」。
- 上の巧に関連し、親指サイズの身長、かつ背中には半透明な蝶の羽根。
- 千世の性格がドケチ。
- しかも実家は金持ちのままだから余計に始末が悪い。
- 大吾郎がガチでその気あり。
- オタクはオタクでも、家康はアイドルオタクだ。
- 「つまらんアニメ見るくらいなら、○○ちゃん追っかけているほうが遥かにマシだ」とかのたまっている。
- しかも鉄オタ兼務。
- むしろ極端なアンチオタクだ。
- 乙女姉さんが世界中からネコ科の野生動物ばかり拾ってくる。
- 登場ヒロインが皆ブスばかり。
こんなマリア様がみてるは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- キリスト教の教書として使われている。
- それもどっちかといえば三大異端(統一教会、モルモン教、エホバの証人)の方で。
- 天草島原の乱後の隠れキリシタンを題材とした作品。
- 女子校の描写が「女子高生」などで出てきたようなもの。
- 江利子さまならぬ絵里子さま。
- マリア様の代わりにストーカーが見てる。
こんなミニスカ宇宙海賊orモーレツ宇宙海賊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 超兵器無双だ。
- まだどこかで戦争が続いているので、私掠船免状が今も発行され続けている。
こんなムシウタは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「虫」の正体がゴキブリ。
- 公に存在を認められていないのは、ただ政府官僚に極端に嫌がる人がいたため。
- 鎖国を続けた日本が舞台だ。
- キャッチコピーは「匂いが付かない」。
- 虫が歌って踊る
- (スニーカー繋がり)「ある~晴れ~た日~の事~(ry」
こんなRAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 設定がもし日本国有鉄道が存続していたらのコピペ。
- 主要な登場人物が全員動労千葉に所属している。
- タイトル通り、鉄道路線を舞台に戦争をしている。
- 出てくる鉄道車両は列車砲が中心だ。
- 鉄道描写が極めて雑。
こんなロードス島シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現代兵器が登場。
- 本物のロードス島が舞台。
- ペルシャ戦争やディアドゴイ戦争を題材としたノンフィクション。
- 登場人物全員ローディストだ。
- ライデン市は都市防衛のために雷電を使っている。