もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊
- もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊
- もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら
- もしスーパー戦隊でこんな展開があったら
- もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら/2000年代
- もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら/2010年代
シリーズ全般[編集 | ソースを編集]
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
当時仮面ライダーシリーズ(旧)を放送していたNETテレビ(現:テレビ朝日)でしたが、1975年4月のネットチェンジにより放送枠が空いてしまう事態になってしまいました。
そこでNETテレビは代わりに『秘密戦隊ゴレンジャー』を制作、子供達の間で大人気となり、現在でもシリーズは続いております。
ではネットチェンジがなかったなどの理由でスーパー戦隊シリーズが存在しなかったらどうなっていたのか?
- 普通に考えると、『仮面ライダーアマゾン」の後番組は当初の予定通り、円谷プロ制作の「ウルトラ兄弟」に対抗して「5人の仮面ライダーを一度に登場させる」という計画があったそうですが、毎日放送側が「ヒーローは一人のもの」と猛反対にあい、実現しなかったそうです。だから、「仮面ライダーの複数化」もおそらくなかっただろう。
- 関東・関西間のネットチェンジによってTBS系に移行した『仮面ライダーストロンガー』が放送されていたのは史実通りだが、その場合、当初の予定通り丸1年放送されていただろう(『ストロンガー』が3クール+正月スペシャル1本の放送になったのは、その直後に放送されていた『ゴレンジャー』より視聴率が若干低かった為、「人気があるうちに終わらせよう」というスタッフの決断によるものであるから)。
- 上記のような展開になった場合、「シリーズ初の正義の女戦士」だった電波人間タックルはデルザー軍団の改造魔人と心中することもなく、無事に最終回まで生き延び、シリーズ初の『女性仮面ライダー』(或いは「仮面ライダー8号」)となって、後続のシリーズでも助っ人として登場し、活躍していただろう。
- 当然「愛國戰隊大日本」や「非公認戦隊アキバレンジャー」をはじめとした戦隊シリーズのセルフパロディ作品は存在しなかった。
- ゴレンジャイも無かった。
- 『忍者キャプター』も放送されていたかどうかは微妙だった。
- バトルフィーバーJやデンジマンは東映版スパイダーマンのようにマーベル作品の日本向けアレンジ作品として制作されていた。
- 特撮といえば今でもウルトラマンシリーズか仮面ライダーシリーズの二択。
- メタルヒーローは現在まで続いていた。
- メタルヒーローシリーズは、「スーパー戦隊シリーズ」のスタッフが、そのノウハウを活かして「『仮面ライダーシリーズ』とは違う全く新しいヒーローを作ろう」と企画されたものだから、「スーパー戦隊シリーズ」がなかったら、企画自体も存在しなかったかもしれない。
- ウルトラマンもテレビシリーズとして断続的に続いていた…かどうかはわからないが、平成シリーズは今でもテレビで続いているはず。
- 円谷プロが史実より速く経営危機に陥っていたかもしれない。
- 戦隊が特撮の代表とされているような現在では複数人による戦いが一般的に見られている、ということは
- 戦隊がなければ、今でも特撮の王道は一人での戦いだろう。
もっと早くから始まっていたら[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダーシリーズは無かったか。
- 白黒テレビの視聴世帯が多かったため色をどうやって表現するかが問題になっていた。
- そのためデザインがかなり奇抜になっていた。
『忍者キャプター』がシリーズに含まれていたら[編集 | ソースを編集]
- 八手三郎原作・色付きスーツの集団ヒーローと言った共通要素のある作品ですが、スーパー戦隊には含まれていません。
- ゴレンジャー、ジャッカーがシリーズに含まれていない頃は初代スーパー戦隊になっていた。
- 統合後は放送順から2代目スーパー戦隊になるが、ゴーカイジャーの作中などでは「ゴレンジャーと同時期に戦っていたスーパー戦隊」として扱われていた。
- 史実に反して、この作品が『スーパー戦隊シリーズ』に含まれた場合は、『ゴーカイジャー』のエンディング曲『スーパー戦隊 ヒーローゲッター』の歌詞は少し変わっていたかもしれない(歌詞はおそらく「キャプター7忍 シュシュッシュー」で、「ゴレンジャー」と「ジャッカー」の間に歌われていただろう)。
- という事は、『機界戦隊ゼンカイジャー』の作中では「キャプターのギア」に書かれている数字は「1.5」という扱いになるのだろうか?
- 同じく、『ゼンカイジャー』の劇中に登場した敵キャラの「ハカイザー」(正体は主人公の父親)のモチーフは、史実とは異なっていただろう。
- 『キャプター』がシリーズに加わった場合、「スーパー戦隊45作記念作品」は『ゼンカイジャー』ではなく、前作の『キラメイジャー』になっていたかもしれない(ちょうど「シリーズ開始45周年」でもあるわけですから)。
- その場合、『ゼンカイジャー』は「記念作品」にはならず、通常の戦隊シリーズと同じく、「レッドを中心とした5人の戦士(勿論全員人間である)」となり、設定も大幅に変わっていただろう。
- 統合後は放送順から2代目スーパー戦隊になるが、ゴーカイジャーの作中などでは「ゴレンジャーと同時期に戦っていたスーパー戦隊」として扱われていた。
- 歴代で唯一東京12チャンネルで放映された戦隊になるので、「戦隊ロボやバトルフィーバーの源流となったスパイダーマンもシリーズに加えるべきだ」と言う無茶な意見が出てきていた。
- 『(東映版)スパイダーマン』は、単体ヒーローだから、「スーパー戦隊シリーズ」に加えるのは無理があると思う。むしろ「『仮面ライダー』のような等身大ヒーローが、『大鉄人17』のような巨大ロボを操縦して悪と戦う」というコンセプトだから、後年始まる「『宇宙刑事ギャバン』の先輩格」と言った方がいいと思う。
- アキバレンジャーで替え歌の題材にされることはおそらく無かった。
- 基本メンバーが6人以上の戦隊がこれ以降キュウレンジャー以前のどこかで登場していたかもしれない。
- ウルトラマンのようにスーパー戦隊シリーズが再びテレビ東京に放送が移るという事が検討されたかもしれない。
- テレビ朝日で放送されたとしても1978年ごろになるかもしれない。
- そもそもタイトルが『忍者キャプター』ではなく『キャプター忍者隊』になっていた。
- 「敵組織が途中で壊滅して別の組織に交代した」スーパー戦隊の元祖は、ゴセイジャーではなく本作になる。
放送時間が30分のままだったら[編集 | ソースを編集]
- ダイナマン10話以降、放送時間が25分に短縮され、メガレンジャー8話で放送時間が30分に戻りました。もし30分番組のままだったら?
- 史実の18時台末期に放送されていた『藤子不二雄劇場』の『パーマン』『オバケのQ太郎』は、前番組の『ドラえもん』『忍者ハットリくん』同様、放送時間が10分となり、日曜朝の放送分は3本立てで放送されていた(史実では2本立て)。
- 史実では本編未使用に終わったダイナマン~カーレンジャーの技・装備およびメカの機能は一通り使用されていた。
- ターボレンジャー~ダイレンジャー間の戦隊も一通り変身バンクやアイキャッチが用意されていた。
- フラッシュマンのレー・ネフェル、ジェットマンのラディゲ、ダイレンジャーのシャダムたち三幹部は史実よりもそれぞれネフェルーラ凶暴態(最期の戦いである50話では確実に)・ラディガン・各戦闘状態(それぞれ特にシャダムは嘉挧との決闘を行った48話&最終回・ガラは最期の戦いがあった49話・ザイドスは巨大戦を行った40話&48話にて変身)への変身描写が増えていた。
- ダイレンジャーにて先述の展開となった場合、史実の嘉挧との決闘時にシャダムが装着した鎧のデザインはカクレンジャーにてヌラリヒョンの胴体デザインに回されていた。
- 史実では説明不足だった描写がある程度解消されていた。
- オーレンジャー34話では、先走ってバッカスフンドと対決する裕司の口から後述の15話でのバラリベンジャーに関する言及がなされていた。
- キングレンジャーが史実のオーブルー以外のオーレンジャー初期メンバーの役割を果たす形でオーブルー&ミキオを襲うバーロ兵たちを撃破していた。
- ライブマン最終回では、ボルト壊滅後にエピローグにてライブマン&科学アカデミア関係者たちのその後が描かれていた。
- オーレンジャー34話では、先走ってバッカスフンドと対決する裕司の口から後述の15話でのバラリベンジャーに関する言及がなされていた。
- 史実においてカットされたシーン(特にファイブマン~カーレンジャーでの巨大戦)はほとんどが放送されていた。
- ダイレンジャーは1話にて紐男爵撃破まで描かれ、2話にてガマグチ法師を、3・4話で鍵道化師をそれぞれ等身大戦→巨大戦の流れで撃破。
- ファイブマンにてゴルリンが銀河闘士の巨大化に失敗する描写が挟まれる回は14話(コウモルギンの回)ではなく12話(アースカノン初登場回)だった。
- 結局ゴルリン11号は史実通り13話でトドルギンを巨大化させており、ゴルリン12号はコウモルギンの巨大化に成功していた。
- ゴルリンの総数と番号にも影響が出ていた。
- オーレンジャー15話のクライマックスは「オーブルーとジャイアントローラーに搭乗したオーレッドの連携攻撃でバラリベンジャーのコントロール装置を破壊して正気に戻すも、アチャ&コチャが送り込んだバラクティカ艦隊の攻撃からオーレンジャーを庇ってバラリベンジャーが大破。オーブルーがバラクティカ艦隊に怒りをぶつける形で他メンバー共々オーレンジャーロボに搭乗し、主にグラビトンヘッド時の攻撃で壊滅させる」という流れだっただろう。
- 史実では途中でオミットされたファイブマンの5くん人形の皆さん&ガロアどん登場シーンおよびカクレンジャーの講釈師登場シーンは最終回まで確保されていた。
- カクレンジャー6話では史実にてカットされた花のくノ一組初登場シーンが放送されており、7話以降は各地の妖怪たちに指令を下すポジションとなって暗躍していた。
- ファイブマン最終回ではゾーンが壊滅し、応援する相手がいなくなったガロアどんを5くんたちが仲間に迎える。
- 史実では本編未使用だったダイナマン~メガレンジャー間の挿入歌も一通り使われていたかも。
- 史実では早い時点でスーツが作られていたものの、尺の都合上本編への登場が遅れたドライヤージゲン&ヌードルジゲン(ジェットマン)、墓石社長(ダイレンジャー)は1クール目前半にて通常のゲスト怪人扱いで倒されていた。
- そのため、ジェットマンの史実での「カップめん」に相当する回&「元祖次元獣」、およびダイレンジャーの史実でのゴーマ3ちゃんず編に当たるエピソードの内容も一部展開が異なっていた。
主役色が赤以外に設定されていたら[編集 | ソースを編集]
「戦隊の顔=レッド戦士」は当然の常識となっていますが、『ゴレンジャー』企画時には主役を何色にするかは議論があったとのことで、「赤は女の子の色というイメージがある」という反対論もあったといいます。もし主役が別の色になっていたら?
- (当時の映像技術ではなおさら)「赤が一番画面映えする」ということがヒットの要因だったとも考えられるので、史実ほど成功しなかった可能性もある。
- 赤以外で一番可能性が高いのは青だろうが、その場合「知性派」「クール系」のキャラが戦隊主人公の正統派になり、No. 2が赤で熱血系というのが王道として定着したかもしれない。
- 実際、史実の戦隊シリーズでは『デカレンジャー』がそれに近いような気がする(戦闘の中心はレッドだったものの、「事実上のリーダー」はブルーだった)。
- 格好良さを考えると、最初から「黒」が採用され主役色に使われていた可能性もある。
- 場合によっては「戦隊ごとに主役色が変わる」方式が採用されたかもしれない。
- 「2」の項目にもあるが、『デカレンジャー』以外でも「赤(レッド)以外がリーダー」という戦隊ヒーローは稀にあった(『メガレンジャー』のメガブラック、『タイムレンジャー』のタイムピンク、『マジレンジャー』のマジグリーン、『ゲキレンジャー』のゲキイエローがいる)。
- 申し訳ありません。『メガレンジャー』の3年前であり、「シリーズ初の女性リーダー」である『カクレンジャー』のニンジャホワイトを忘れていました。
- 「2」の項目にもあるが、『デカレンジャー』以外でも「赤(レッド)以外がリーダー」という戦隊ヒーローは稀にあった(『メガレンジャー』のメガブラック、『タイムレンジャー』のタイムピンク、『マジレンジャー』のマジグリーン、『ゲキレンジャー』のゲキイエローがいる)。
- 「赤は女性の色」というイメージは、社会的にも現実より根強く残っているのではないか。
ビデオ撮影への移行が早かったら[編集 | ソースを編集]
『シンケンジャー』からスーパー戦隊シリーズはビデオ撮影になりましたが、それ以前からビデオ撮影になってたら?
- 『ガオレンジャー』からの場合、新世紀に合わせて移行といわれていた。
- 『ボウケンジャー』からの場合、ハイビジョン制作開始に合わせての移行といわれていた。
- 仮面ライダーとのコラボ回が史実より前から制作されていた。
1980年代[編集 | ソースを編集]
- 便宜上ゴレンジャー・ジャッカーも含みます。
秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]
1年限りの放送だったら[編集 | ソースを編集]
- キレンジャーの交代はなかったかもしれない。
- 初代キレンジャーの変身前を演じた畠山麦氏は、自殺することもなく、今も俳優として活躍していただろう。
- 翌年は忍者キャプターがテレビ朝日で放送され、シリーズに含まれていたかもしれない。
- そもそもタイトルが異なっていて『キャプター忍者隊』になっていた。
- 『キャプター』は石森章太郎原作ではなく、「八手三郎」原作の東映オリジナル作品であるから、『ゴレンジャー』(1年間放送)→『ジャッカー』(史実に反して1年間放送)の後に来た方がしっくりくると思う。
- 当初からスーパー戦隊シリーズが成立していた。
ジャッカー電撃隊[編集 | ソースを編集]
ビッグワンが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 登場しなかったら
- スペードエースは隊長のままだった。
- シリーズ唯一の4人戦隊として歴史に残る。
- うまくいけばアバレンジャーも4人戦隊になりそう。
- 最初から登場していたら
- 少なくともビッグワンの色は赤になっていた。
- スペードエースは黄色になっていた。
- 史実に反して、スペードエースのパーソナルカラーが黄色だった場合、変身前の役者は丹波義隆氏ではなく、別の人が演じていた。
- それでも「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」では史実通り参戦していた。
- レッドファルコンは参戦せず、代わりにブラックバイソンかグリーンサイが参戦していた。
- この作品がリリースされていた頃は、ブラックバイソン、グリーンサイとも変身前の役者は引退していたかもしれないので、『ゴーグルブラック』か『ダイナブラック』(いずれも変身前の役者が同一)の参戦も考えられただろう。
バトルフィーバーJ[編集 | ソースを編集]
現在も初代スーパー戦隊の扱いとなっていたら[編集 | ソースを編集]
- 伝正夫(バトルジャパン)役の谷岡弘規が初代レッドとして有名になっていた。
- レジェンド大戦でも、バトルジャパンが隊長として仕切る。
- 現在でも所在不明にならず、俳優活動を積極的に続けている。
- オーレンジャーの参謀長役にも抜擢されていた。
- 現在でも所在不明にならず、俳優活動を積極的に続けている。
- レジェンド大戦でも、バトルジャパンが隊長として仕切る。
- ガオレンジャー、ボウケンジャー、ゴーカイジャーの放送時期がずれていた。
- あるいはアバレンジャー、ゴーオンジャー、キョウリュウジャーが記念作品となっていた。
- その場合、キョウリュウジャーの劇中に歴代戦隊のレジェンド獣電池が存在し、メンバーそれぞれ過去の歴代戦士(バトルフィーバー~ゴーバスターズ)にキョウリュウチェンジ出来る。
- その場合、キョウリュウチェンジのシーンは忠実よりも簡単なものになっていた。毎回サンバのリズムで変身してたらシャクなくなる。
- その為、第1話で一番最初にキョウリュウチェンジするレジェンド戦隊はバトルフィーバーであり。
- メンバー全員が一斉に同じ歴代戦隊にチェンジする際は、キング=赤,ノッさん=青,イアン=黄or黒,アミィ=桃or白,ソウジ=緑or黄,うっちー=追加戦士 となる。
- もしかしたら、ソウジor弥生がイエローになっていたかもしれない。
- なので、ゴーカイジャーは従来の戦隊同様独立した世界観となっており、レンジャーキーも人数分しか存在しない。
- その場合、キョウリュウジャーの劇中に歴代戦隊のレジェンド獣電池が存在し、メンバーそれぞれ過去の歴代戦士(バトルフィーバー~ゴーバスターズ)にキョウリュウチェンジ出来る。
- あるいはアバレンジャー、ゴーオンジャー、キョウリュウジャーが記念作品となっていた。
- 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の内容が変わっていたかもしれない。
- この項目の通りになるとゴレンジャーとジャッカーも仮面ライダー3号のように「歴史に埋もれた戦隊ヒーロー」になる訳だし。
- ゴレンジャーがシリーズ外になるため、戦隊で食いしん坊は黄色=カレーではなく、青=アンパンのイメージが強くなる。
- 戦隊ものでカレー好きと言えばバルパンサーが有名になる。
- 『機界戦隊ゼンカイジャー』のゼンカイザーのデザインモチーフはバトルジャパンになっていた。
- ステイシーザーはレッドファルコンがモチーフになっていかもしれない。
- そこはレッドターボでは?
- ステイシーザーはレッドファルコンがモチーフになっていかもしれない。
初期設定が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- 初期案ではキャプテン・アメリカの日本ローカライズや、彼をリーダーとした集団ヒーローものが考えられていたようです。
- レオパルドンの件があるので、バトルフィーバーロボは史実通り登場していた可能性大。
- スパイダーマンと違ってデザインには日本の事情に合わせたアレンジが加えられていた。
- 少なくとも星条旗をモチーフとした部分は日の丸などに置き換えられていた。
- スパイダーマン同様、カルト的な人気を持つ作品になっていたことも否めない。
タイトルに漢字表記が含まれていたら[編集 | ソースを編集]
- おそらくタイトルは『国際戦隊バトルフィーバー』になっていた。
- 漢字表記は含まれているがカナカナ表記が頭文字になっているのはジャッカーのみになっていた。
電子戦隊デンジマン[編集 | ソースを編集]
初期設定が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「電子マン トリッガー」になっていた。
- 次の番組も「○○戦隊」がつかないタイトルになった場合、「スーパー戦隊シリーズ」という名称が誕生しなかった可能性がある。
太陽戦隊サンバルカン[編集 | ソースを編集]
女性戦士が登場していたら[編集 | ソースを編集]
- ヒロインがいないと女児にクレームがありました。もし本当に女性戦士がいたら
- ハブモチーフの黒の男性戦士「バルスネーク」とモンシロチョウモチーフの白の女性戦士「バルバタフライ」が登場。
- 少なくとも追加戦士扱いとされる。
- 史実のライブマンのように途中から登場していた。
- 後者は当時予定されていた通り美佐が変身していた可能性がある。
- 少なくとも追加戦士扱いとされる。
ヘドリアン女王が復活しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 前作のデンジマンにも登場したへドリアン女王が登場しなかったら
- 曽我町子は別の役で出演していた。
- ジュウレンジャーのバンドーラの役を史実通りしていたかは微妙なところ。
- アマゾンキラーが女王のポジションに立っていた。
デンジマンの続編ではなく、独立した世界観だったら[編集 | ソースを編集]
- 当初から続編を作ろうという試みがあったわけではなかった。
- 上記の「へドリアン女王が復活しなかったら」と似たような展開となっていた。
- 36・37話は「黒い太陽神の力の波動を乱す超能力者たちを抹殺すべくブラックマグマがサターンモンガーを送り込み、それを阻止すべくサンバルカンが立ち向かう」という内容になっていた。
大戦隊ゴーグルファイブ[編集 | ソースを編集]
ゴーグルピンク/桃園ミキ役が当初の予定通り早坂あきよだったら[編集 | ソースを編集]
- 特撮ヒロインブームの到来が遅れていた可能性は高い。他の作品の配役が史実通りだとしたら『宇宙刑事シャイダー』のアニーあたりがはじまりになっていたかもしれない。
スーツカラーに紫が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- 新たなスーツの色の候補として黒と紫が検討されましたが、色々な事情から結果的に黒が採用されました。
- その後もバイオレットが何度か初期戦士の色に登場していた。
- 少なくともダイナブラックは忍者の末裔であるという設定上、スーツの色を紫にしても違和感がない気がする。
- こちらがブラックになっていた場合は、戦隊ファンにおける春田純一の扱いは単に「二年連続でスーパー戦隊の戦士を演じた役者」となっていた。
- 「二年連続でスーパー戦隊の戦士を演じた役者」といえば、春田氏以前にも大葉健二氏(バトルケニアとデンジブルー)がいるのですが…。
- こちらがブラックになっていた場合は、戦隊ファンにおける春田純一の扱いは単に「二年連続でスーパー戦隊の戦士を演じた役者」となっていた。
- 少なくともダイナブラックは忍者の末裔であるという設定上、スーツの色を紫にしても違和感がない気がする。
- バトルケニアは黒の戦士登場までは完全に緑の戦士扱いだった。
- 子供が言いやすいように、バイオレットではなくパープルとして登場していた。
- 少なくとも役名が「黒田」と言う苗字にはならなかった。
- 役名は「紫」或いは「紫原」か、当て字を使い「村崎」になっていたか?
- ゲキバイオレットはアバレブラックと同じような扱いになっていた。
- 「黒は敵側のイメージが強い」として、現在まで黒の戦士は実現していないかも。実現していても初期メンバーにはいない。
- ふたりはプリキュアのキュアブラックはおそらくキュアパープル名義になっていた。
科学戦隊ダイナマン[編集 | ソースを編集]
初期設定が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- タイトルが「野球戦隊ダイナマン」になっていた。
- キュウレンジャーより34年早く初期メンバーが9人の戦隊が実現していた。
- 9人だと緑、紫、白、橙の戦士が登場していた。
- そうはならなくとも当初の予定通り、タイトルは「野球戦隊Ⅴリーガー」のなっていた。
- キュウレンジャーより34年早く初期メンバーが9人の戦隊が実現していた。
- その後もスポーツモチーフの戦隊が増えていた。
- ガオレンジャーは動物とサッカーをモチーフにしていた。
- ガオブラックはガオライノス、ガオマジロに選ばれた戦士になっていた。
- ガオキングのデザインはストライカーそのものになっていた。
- ライブマンは動物とボクシング、ターボレンジャーは自動車とラグビー、オーレンジャーは古代文明とアメフト、ハリケンジャーは忍者と野球、マジレンジャーは魔法とサッカーがそれぞれのモチーフだった。
- なお、マジレンジャーはボクシングもモチーフに含む。
- ガオレンジャーは動物とサッカーをモチーフにしていた。
超電子バイオマン[編集 | ソースを編集]
小泉ミカが登場しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 矢吹ジュンは第1話から最終回までイエローフォーに変身していた。
- 郷史朗の先祖は武者修行中の侍、高杉真吾の先祖は猟師、南原竜太の先祖は農民、矢吹ジュンの先祖はくノ一、桂木ひかるの先祖は公家のお姫様だった。
- バイオキラーガンは存在しない。
- 第1話では、矢吹ジュンがバイオロボと初めて出会うシーンがある。
- 『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
- ちなみに『超電子バイオマン』チームは郷史朗役の阪本良介、高杉真吾役の太田直人、南原竜太役の大須賀昭人、矢吹ジュン役の田中澄子、桂木ひかる役の牧野美千子の5名だった。
初期設定が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- 初期設定ではイエロー以外の4人はバイオ粒子を浴びて現代にやって来たおとぎ話の登場人物(桃太郎、金太郎、一寸法師、かぐや姫)になる予定でした。
- 皮肉にもイエローが唯一の現代人だった事から、交代劇に関してはそれほど問題なく行われていた。
- タイムレンジャーの特別編やゴーカイジャーでこの設定に関して何かしらの言及があった。
- 『スーパーヒーロー大戦』でもモモタロスがレッドワン(桃太郎がモチーフになるはずだった)に対して何か言っていたかもしれない。
- その後もおとぎ話をモチーフにした戦隊が増えていた。
- ガオレンジャーは桃太郎がモチーフになっていた。
メンバー全員が男性だったら[編集 | ソースを編集]
- 企画当初は「男性5人のみの戦隊」という案も出ていたが、5人全員を男性にしてしまうとドラマの展開が難しくなることから見送られました。
- 女性戦士がいないので、サンバルカンと比較されていた。
- イエローフォーは男性戦士になり、5番目の戦士はブラックファイブになっていた。
ジューノイドが量産されている設定だったら[編集 | ソースを編集]
- 本編ではジューノイドは5種類(メッサージュウ、サイゴーン、ジュウオウ、メッツラー、アクアイガー)でそれぞれ一体ずつのみでした。そのため毎回の等身大戦では敵が倒されず、等身大戦にカタルシスがないという問題点がありました。もしその5種類がそれぞれ何体も量産されている設定でその中から毎回1種類選ばれて出撃し、最終的にバイオマンに倒される展開だったら。
- 各回の個体ごとに頭部などのデザインが異なっていた。
- 中盤にて史実で強化改造された3種類のようにメカジャイガン共々強化され、各個体ごとに共通するパーツが新デザインになっていた。
- あるいはダイヤモンド・アイの前世魔人と同じように名前も姿形も全く同一の個体が繰り返し登場していた。
- 史実でジューノイドたちの声を担当した声優は史実通りの役を含めた数体を担当していたが、史実では本作にて声の出演をしていないテアトル・エコーや俳協、青二プロダクションの声優も多数声を担当していた。
- モンスターはある回に登場する個体のジュウオウ(声は史実の安西正弘が担当)と史実に近い形で絆を深めていた。
電撃戦隊チェンジマン[編集 | ソースを編集]
イエローの戦士がいたら[編集 | ソースを編集]
- モチーフとなった伝説獣のイメージ的にグリフォンがイエロー、ペガサスがホワイト、マーメイドがブルーになっていた?
- この場合、チェンジマーメイドは初の女性ブルー、チェンジペガサスは初の初期メンバー男性ホワイトになっていた。
- もしかしたらフェニックスも、史実より30年以上早く、初の女性グリーンになっていた。
- ジュウオウジャーより30年早く、赤・緑・青・黄・白の組み合わせになっており、グリーン&ブルーのヒロインコンビが実現していた。
- ゴーカイジャーのゴーカイチェンジでは「レッド以外の全員の性別が入れ替わる」現象が起こっていたかもしれない。
- 史実より早く戦隊ヒロインのカラーバリエーションが増えていた。
- ゴーカイジャーのゴーカイチェンジでは「レッド以外の全員の性別が入れ替わる」現象が起こっていたかもしれない。
- ジュウオウジャーより30年早く、赤・緑・青・黄・白の組み合わせになっており、グリーン&ブルーのヒロインコンビが実現していた。
- もしかしたらフェニックスも、史実より30年以上早く、初の女性グリーンになっていた。
- この場合、チェンジマーメイドは初の女性ブルー、チェンジペガサスは初の初期メンバー男性ホワイトになっていた。
- 「今度の戦隊はメンバーを色で分けるのをやめたのかな?」と勘違いする視聴者が続出することはなかった。
超新星フラッシュマン[編集 | ソースを編集]
反フラッシュ現象の設定がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも、終盤の展開があそこまで悲壮感あふれるものにはならなかっただろう。
- それでも、肉親関連のエピソードがメンバー全員分描かれたかどうかは微妙なところか。
劇場版2作目が最終回後の後日談だったら[編集 | ソースを編集]
- 反フラッシュ現象の克服及びイエロー以外のメンバーの肉親捜しのエピソードが描かれる。
光戦隊マスクマン[編集 | ソースを編集]
X1マスクが40話以降も登場していたら[編集 | ソースを編集]
- X1マスクはシリーズ初の6人目の戦士であり、第39話の1話限りしか登場しませんでした。
- 正式な追加戦士となっていた。
- X1マスクの専用武器もマシンも第40話から登場していた。
- ターボレンジャー、ファイブマン、ジェットマンにも確実に6人目の戦士が登場する。
- ジェットマンにグリーンイーグルが登場していたのだろうか?
- ファイブマンは戦隊名を考えると、追加戦士ではなく、ニンジャマンやシグナルマン系統の番外戦士になるかもしれない。
- ジェットマンにグリーンイーグルが登場していたのだろうか?
超獣戦隊ライブマン[編集 | ソースを編集]
最後までメンバーが3人だったら[編集 | ソースを編集]
- 当初はブラックバイソンとグリーンサイの2人が登場する予定はありませんでした。
- おそらく2号ロボは史実通り登場するが、史実のライブボクサーのデザインのままだったかは微妙。
- 「1号ロボと2号ロボの合体」と言うコンセプト案自体はライブロボの発売前から出ていたらしいので、デザインを除いて案外史実通りだった可能性もなくはない。
- 後の戦隊でも3人戦隊をもう少し柔軟に登場させることができていた。
- それでも追加戦士の概念が定着した後は3人→5~6人のメンバーに増員されることが基本となる。
- ハリケンジャーやアバレンジャーはもう少し3人戦隊である設定を活かせていたかもしれない。
最初からメンバーが5人だったら[編集 | ソースを編集]
- 上とは逆にブラックバイソンとグリーンサイが最初からメンバー入りしていたら?
- 鉄也も卓二も科学アカデミア出身になっていたか、ボルトの幹部でメンバーと面識がないアシュラとの因縁が設定されていた。
- 卓二は鉄也の兄の名前だから、正しくは純一。
- 二人のメカも純粋な動物型になっていた可能性大。
- ライブロボも最初から5体合体になっていたとすれば、マシンバッファローの収納容積がより大きくなっている。
- トリプルバズーカにバイソンロッドとサイカッターを合体させる事が可能になっていた。
- ゴーオンジャーも最初からメンバーが5人だった。
ブルードルフィンが別の色だったら[編集 | ソースを編集]
- 本作のブルードルフィンが初の女性ブルーとして採用されましたが、仮にもし別の色になっていたら?
- めぐみが変身するのはピンクドルフィンかホワイトドルフィンになっていた。
- その代わり、イエローライオンの丈はブルーライオンに変身していた。
- 史実通りブラックバイソンとグリーンサイが登場していた場合、史実より25年早くキョウリュウジャーのカラーの組み合わせが採用されていた。
- その代わり、イエローライオンの丈はブルーライオンに変身していた。
- 3人戦隊=赤青黄の法則を史実より早く崩していた。
- ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
- ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
- カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
- マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
- ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
- ジュウオウジャーのジュウオウシャークは男性戦士に変更されており、女性戦士はジュウオウタイガーのみの紅一点戦隊になっていた。
高速戦隊ターボレンジャー[編集 | ソースを編集]
流れ暴魔が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 登場しなかったら
- レーダ、ジンバ、ジャーミンが中盤で退場することはなかった。
- 暴魔百族が「歴代スーパー戦隊でも一、二を争う弱小敵組織」とか言われることはなかったかもしれない。
- 後半も暴魔百族との戦いを描いた比較的明快なストーリーのままだった。
- 終盤で死ぬ展開になっていたら
- ヤミマル(流星光)はどんな最期を迎えたにせよ、前作のドクターケンプ(月形剣史)やドクターアシュラ(毒島嵐)と比較されていた。
- キリカ(月影小夜子)は翌々年のマリア(藍リエ)と共に悲劇のヒロインとして並び称されていた。
- 本作自体も史実ほど「明るい作風の戦隊」というイメージはつかなかったかもしれない。
- ゲキレンジャーの理央とメレは(本作との差別化を図るために)最後まで生き残る展開になっていた可能性が高い。
1990年代[編集 | ソースを編集]
地球戦隊ファイブマン[編集 | ソースを編集]
没タイトルが採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- ブラザーマン
- ブラザー工業がスポンサーについていた。
- 光製作所の学習机「ヒカリサンデスク」のCM(星川学役の藤敏也が出演)のように、ミシンのCMに星川数美役の宮田かずこが出演していたかも。
- ベクトルマン
- 韓国の特撮ヒーロー『地球勇士ベクターマン』はおそらく違う名前になっていた。
- GENESIS(北米版メガドライブ)で発売されたゲーム『VECTORMAN』もおそらく違う名前になっていた。
全50話以上だったら[編集 | ソースを編集]
- ファイブマンは全48話でしたが仮に50話以上あったらと想定
- 90年代前半の戦隊は打ち切りを意識することはなかった。
- 戦隊初(時系列的にはダイレンジャー、単発エピソードとしてはカクレンジャー)となるクリスマス回が組まれていた。
- テラノTVギンは年明けの登場だった。
ガロア艦長が終始シリアスキャラだったら[編集 | ソースを編集]
- ガロア艦長は最初はシリアスキャラでしたが話が進むにつれてギャグキャラ化していきました。もし最後までシリアスキャラだったら?
- 5くん人形やガロアどんは登場しなかった。
- 当然「地球はほがらかじま」(5くん人形のキャラクターソング)もなかった。
鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]
ブルースワローが「シアンスワロー」になっていたら[編集 | ソースを編集]
- 史実ではブルースワローのカラーリングは後のキョウリュウシアンに通じる水色基調でしたが、ブルー系の名称になっています。
- 通常のブルーが存在しない戦隊になる。
- おそらく「シアン」は女性戦士に採用されることが多い。
- ニンジャシアン、ハリケンシアン、マジシアンとなる。
- 少なくともニンジャシアンとキョウリュウシアンは男性。
- ニンジャシアンも女性になっていた。
- キョウリュウジャーではキョウリュウブルーとキョウリュウシアンのどちらかが登場しなかった可能性が高い。
- 少なくともニンジャシアンとキョウリュウシアンは男性。
- ニンジャシアン、ハリケンシアン、マジシアンとなる。
- 女性ブルーはライブマンに登場したブルードルフィンが唯一だった。
- 二人目のシアンが登場するまではバトルコサックみたいな感じでブルー扱い。
基地ロボが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 史実でも基地ロボを登場させる予定がありましたが、前作「ファイブマン」のマックスマグマの玩具売上が悪かったこともあり叶いませんでした。もし実現していたら?
- スカイキャンプが変形していた。
- 名称は「ジェットアトラス」・「ジェットユミル」・「ジェットカイザー」のどれかだっただろう。
- 40話で伏線が張られた後、41話で初登場。初陣戦で隕石ベムを撃破していた。
- ベロニカ編や最終決戦でもベロニカおよびラゲム相手に奮闘していた。
- 少なくともベロニカ戦ではフィニッシュを飾れただろう。
- もちろん商品化されていた。
- ただし、前年のマックスマグマのことを考えると金額が恐ろしいことになると思われる。
アース・シップが破壊されず、ジェットマンのメンバーも全員正規メンバーだったら[編集 | ソースを編集]
- 史実ではアース・シップは第1話でバイラムの攻撃によって破壊され、竜を除いた正規メンバー(スカイフォースの特殊部隊で全員軍人)は全滅しました。もしアース・シップが破壊されずに最終回まで残り、ジェットマンのメンバーが(竜とリエも含めた)全員正規メンバーだったら?
- 当然ゴレンジャー、バトルフィーバーJ、サンバルカン、チェンジマン、オーレンジャーと同じメンバー全員が職業軍人の戦隊になっていた。
- リエがマリアにならないためバイラムのメンバーはラディゲ、グレイ、トランの3人のみ。
- アース・シップが破壊されないため戦いは史実よりも規模の大きいものになっていた。
- 史実よりも王道なストーリーになっていた。
- スカイフォースの一般隊員とグリナム兵の戦闘シーンがあった。
ジェットガルーダがスカイフォース製(地球製)だったら[編集 | ソースを編集]
- ジェットイカロスは地球のスカイフォースという組織が製造した設定でジェットガルーダは裏次元ディメンシアで製造された設定であるにも関わらず両者ともに同じ方向性のデザインでした(ジェットガルーダの体に思い切り「GⅡ」と書いてあり、合体までする)。もしジェットガルーダがスカイフォースが製造した2号ロボという設定だったら?
- 裏次元ディメンシアの設定は存在しなかった。
- 史実のようにジェットイカロスとジェットガルーダが合体できるように改造されるシーンはなく最初から合体できていた。
恐竜戦隊ジュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
初期案がそのままだったら[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 守護獣の設定に大きく影響が出ていた。
- ドラゴンレンジャー(緑)はマンモスレンジャーになっていた。
- ドラゴンシーザーはマンモスシーザーになっていた。
- アバレンジャー以降の恐竜戦隊の設定と内容に大きく影響が出ていた。
メンバーが本当に10人だったら[編集 | ソースを編集]
- 名称から10人戦隊と誤解されることを防ぐために「ジュウレンジャー」の下に「獣連者」と漢字を入れています。もし本当にメンバーが10人だったら
- その後もメンバー最多の戦隊が増えていた。
- キョウリュウジャーではイエローも登場しており、バイオレット、シアン、グレーが初期メンバーになっていた。
- トッキュウジャーはキュウレンジャーみたいに9人戦隊になっていたかも。
- そのためトッキュウ3号は男性戦士になり、ミオは白の戦士のトッキュウ8号に変身する。
- ジュウオウジャーではジュウオウザワールドは登場せず、ブラックの戦士としてジュウオウライノスが登場し、ジュウオウウルフとジュウオウクロコダイルが追加戦士として登場。
- そうなれば大和はジュウオウホエールに変身し、バドがジュウオウイーグルに変身する。
- ジュウオウゴリラは茶色の戦士になっていたかもしれない。
- そうなれば大和はジュウオウホエールに変身し、バドがジュウオウイーグルに変身する。
- ゴセイジャーやニンニンジャーは7人戦隊になっていたかもしれない。
- ゴセイジャーは緑が6人目、紫が7人目になっていた。
- ニンニンジャーは6人目が緑、7人目は黒になっていた。
- ルナは銀の戦士ムーンニンジャーに変身していた。
- ガオレンジャーは7人戦隊で緑と桃が存在していた。
- ドラゴンレンジャーも最初からメンバーの一人であり、ドラゴンアーマーを付けることはなかった。
- 初期メンバー5人+追加1人に加え、白,金,銀,紫の戦士が登場していた。
- キュウレンジャーSpace.9のラストのネタ「宇宙戦隊ジュウレンジャーと改める。」もおそらくなかった?
- そもそもタイトルが『宇宙戦隊キュウレンジャー』ではないかもしれない。
- 最初に海外輸出できていたかどうか怪しい。
- できなかったらダイレンジャーが最初のパワーレンジャーになっていた。
- ゴーカイジャーのゴーカイチェンジがあったかどうかも怪しい。
バンドーラ一味が倒される展開だったら[編集 | ソースを編集]
- プリプリカン、トットパット、ブックバックはハウリングキャノンで爆死。
- グリフォーザーとラミィは巨大戦でグランパニッシャーをくらい爆死して、当然ラミィの赤ん坊は登場しない。
- バンドーラはジュウレンジャーとの戦いで重傷を負い、ドーラタロスの爆発で重傷を負ったカイとバンドーラパレスの崩壊と運命を共にした。
ブライが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 退場が早かったら
- アームドティラノレンジャーの出番が増えていた。
- 最終決戦は史実通り。
- 史実以上にファンから惜しまれていた。
- 役者が佐藤健太だったら
- 当初は佐藤健太がブライを演じる予定でしたが諸事情で和泉史郎が演じることになりました。
- 和泉史郎と言ったらチェンジペガサスと言うイメージだった。
- 最悪、ドラゴンレンジャーの色は赤になっていたかもしれない。
- そうなればタイムファイヤーよりも早い赤の追加戦士になっていた。
ゲキの妹・ユウが本編に登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 史実ではユウの存在は2話でのゲキの台詞とテレビマガジン1992年7月号に掲載された「ジュウレンジャーたんじょう物語」でしか存在が語られておらず、「たんじょう物語」のラストでバンドーラに連れ去られて以降消息不明に終わっています。もし本編に登場していたら?
- ブライがジュウレンジャー側に付いた直後にバンドーラの洗脳を受けて再登場し、バンドーラ一味の新幹部となっていた。
- バンドーラから与えられた魔力でジュウレンジャーを苦しめるも、最終的にドーラフランケ戦頃にゲキ&ブライの説得で正気に戻る。
- キングブラキオン登場後に金色のダイノバックラーを与えられ、ブラキオレンジャー(色は金色あたりか)に変身していた。
- ユウの年齢が10歳ということもあり、変身後はキバレンジャーみたく大人の体格になる。
タイガーレンジャーが女性だったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも変身前の名前は「ボーイ」にはならなかった。
- パワーレンジャーでも違和感はなかった。
五星戦隊ダイレンジャー[編集 | ソースを編集]
もし『超世紀全戦隊』のシリーズ名義が定着していたら[編集 | ソースを編集]
- 本作は当初、BFJから起算してスーパー戦隊シリーズの15作目として制作されましたが、放送中に特救刑事2部作の2作品を組み込んで『超世紀全戦隊』シリーズとして定義されるようになりました。しかし、この名義は講談社や徳間書店などの一部の出版社の間でしか定着せず、短命に終わっています。
- 戦隊シリーズの総称をスーパー戦隊と呼ぶか、超世紀(全)戦隊と呼ぶかで議論が起こっていたかもしれない。
- オーレンジャーは史実同様に『超世紀(全)戦隊シリーズ20周年記念作』という触れ込みで制作されていた。
- それでも史実で石ノ森戦隊2作が明確にスーパー戦隊のカウントに組み込まれた2000年代あたりからは、史実同様、スーパー戦隊で統一されているかもしれない。
- 場合によっては「超世紀」部分に「スーパー」のルビを振って『超世紀戦隊(スーパーせんたい)』と読ませていた可能性もある。
- そもそも21世紀を迎えた時点で超世紀の呼称は取りやめているはず。
- もしくは「超世紀戦隊」と「新世紀戦隊」でシリーズが明確に分けられていた。
- 昭和ウルトラと平成ウルトラ、昭和ライダーと平成ライダーのような扱いになっていた。
- もしくは「超世紀戦隊」と「新世紀戦隊」でシリーズが明確に分けられていた。
- 超世紀戦隊ヒーローゲッター(仮)の節が大幅に変わっていた。
- ニンニンジャーはスーパー戦隊40周年を祝うと同時に、新世紀戦隊15作目を記念した作品になっていた。
大神龍が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 登場しなかったら
- 当然、終盤の展開は全く違うものになっていた。
- よって、ゴーマとの一時停戦もなく、道士・嘉挧が死ぬこともなかった。
- 当初の予定通り、完全に味方の戦力として登場していたら
- 天宝来々の玉を7つ集めると願いをかなえてくれるという設定になっていたりして。
- 最終的に倒される展開になっていたら
- パワーレンジャーシリーズでは『ワイルドフォース』で再登場して倒されるという展開になっていました。
- 劇中での圧倒的な強さから考えてもおそらくラスボスになっていただろう。
- 最終的にダイレンジャーとゴーマが和解する展開になっていたかもしれない。
- 今後、日本でも「シリーズ○○周年記念映画」などに再登場すれば倒される可能性があるかもしれない。
忍者戦隊カクレンジャー[編集 | ソースを編集]
ニンジャマンに人間体があったら[編集 | ソースを編集]
- ニンジャマンは番外戦士であり、人間体は持っていません。
- 矢尾一樹が顔出ししていたか体格が大きな男性が変身していた。
- サムライマンは登場しないかもしれない。
- そもそもシグナルマンやゴセイナイトも人間体を持つのだろうか。
超力戦隊オーレンジャー[編集 | ソースを編集]
一年間シリアス展開を貫いていたら[編集 | ソースを編集]
- 本編を見てみると路線変更に苦心した跡が多々見られますが…。
- 何の伏線も無しに新武器や新ロボが出てくる事はおそらく無かった。
- コメディ展開は史実よりもかなり削られていた。
- 「ゲーム感覚で地球侵略を楽しむマシン獣」というコンセプトはあったらしいので、流石に何回かはギャグ回が挟まれていたはず。
- 何だかんだでボンバー・ザ・グレートは史実通り登場していたと思う。
- 「ゲーム感覚で地球侵略を楽しむマシン獣」というコンセプトはあったらしいので、流石に何回かはギャグ回が挟まれていたはず。
- 超力基地壊滅の早期化や、3クール目でUAOH全滅→終盤を孤立無援で乗り切るなどの展開も十分有り得た。
- 視聴率とおもちゃの売り上げが史実以上に乖離してしまう事になっていた。
- この反動でカーレンジャーが作られるのもおそらく史実通り。
- キングレンジャーの設定が変わっていたかもしれない。
皇妃ヒステリアが人間だったら[編集 | ソースを編集]
- 確実に機械人間としての皇帝バッカスフンドの妻になっていた。
- 必ず皇妃マルチーワも機械人間として登場していた。
- バラケリスは登場しなかった可能性が高い。
- 天祭揚子が演じたか松島みのりが顔出しになっていた可能性はある。
オーブロッカーが1号ロボだったら[編集 | ソースを編集]
- オーブロッカーは1号にする予定でしたが諸事情で1号ロボではなくなってしまいました。
- オーレンジャーロボ、レッドパンチャー、キングピラミッダーのデザインと名前、技に大きく影響が出ていた。
- 史実以上に玩具の売り上げが好調だったかも。
巨大戦のメカニックが終始サンダーウイングとオーレンジャーロボのみだったら[編集 | ソースを編集]
- オーレンジャーロボが使用できなくなったときにオーレンジャーがサンダ―ウイングを戦うという展開があった。
激走戦隊カーレンジャー[編集 | ソースを編集]
バリンガーZが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 終盤にボーゾックの敵メカとして「バリンガーZ」なる巨大ロボが登場する予定でしたが、東映上層部から怒られてノリシロン-最終(ファイナル)に差し替えられたという逸話があります。
- ただでさえギャグ戦隊としての印象が強いカーレンなので、こいつが出てくれば尚更ネタになっていたに違いない。
- ガイナモを演じたのがボス役の大竹宏なので、「ボスがマジンガーに乗っている戦隊がある」とまで書き立てられていた。
- 上層部から怒られない程度にデザインや名前を変えるという事はあったかもしれないが、それでも「良く見たらマジンガーに見える」程度で済んでいた。
- エグゾスが倒される=『宇宙ランド』も廃刊になるだろうから、VSシリーズでグレートバリンガーを出す事は出来なかったと思う。
- VSオーレンジャーのノリシロン増刊に関しても多分影響はない。
スーパー戦隊20作目の記念作品として制作されたら[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊ネットは1996年頃に設立していた。
- Vシネマの「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」は制作されない代わりに「激走戦隊カーレンジャー&美少女戦隊セーラースターズVSスーパー戦隊~THE SUPER SENTAI FINAL WARS~」が制作されていた。
- そのためレッドファルコンとビッグワンはこの作品でゲスト出演していた。
- 他のゲストにオーグリーン、ニンジャブラック、ホウオウレンジャー、ドラゴンレンジャーが出演している可能性が。
- ドラゴンレンジャーは作中死んでいるので、アバレキラーのように特殊な例で一時的に復活したという設定だろう。
- 他のゲストにオーグリーン、ニンジャブラック、ホウオウレンジャー、ドラゴンレンジャーが出演している可能性が。
- アカレッドは「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にてもっと早く登場していたかも。
- もしかしたらラストシーンでカーレンジャーとセーラースターズの前に、メガレンジャーが登場するかも。
- いや、「VSスーパー戦隊」はあくまで前作のキャストが全員揃えられないからやっただけ(ゴーカイゴセイは例外)で、オーレンジャー側のキャスト(特に初期メンバー)に何か無い限りは史実通り『カーレンジャーVSオーレンジャー』になると思う。
- そのためレッドファルコンとビッグワンはこの作品でゲスト出演していた。
シグナルマンも変身していたら[編集 | ソースを編集]
- 人間体も出てくる。
- 声優が史実通りかは難しいか。
- レジェンド大戦のあとは普通の警察官になってるという設定になっていたかも。
変身シーンが他戦隊と同じだったら[編集 | ソースを編集]
史実ではアイテムをセット→マシンが通り抜ける→変身完了という流れ
- アクセルキーをアクセルブレスに差し込んでエンジンを掛ける時と同様のようにひねると、内部の微粒子が解放されてまずクルマジックスーツを装着。次に顔をメットが覆うという映像になる。
- 変身アイテムのCMで顔をメットが覆うというシーンはつくられなかった。
RVロボの強化合体が登場していたら[編集 | ソースを編集]
- RVロボの強化合体を登場させる予定がありましたが、前作の脚本家の意向により叶いませんでした。もし実現していたら?
- ビクトレーラーは腕のみになっておりVRVロボの玩具に付録していた。
- 名前はビークル形体が「スーパートレーラー」でロボ形体は「トレーラーロボ」になっていた。
- 21話で伏線が張られた後、22話で初登場。初陣戦でCCチャンコを撃破していた。
- VRVロボとの合体はZZギューリー戦で登場していた。
- クリスマス戦や最終決戦でもスカイギギューン&マリンザブーン&ランドズズーンおよびノリシロシー最終およびエグゾス=スーパーストロング相手に奮闘していた。
電磁戦隊メガレンジャー[編集 | ソースを編集]
ロボの没設定がそのまま使われていたら[編集 | ソースを編集]
- 2体のロボと母艦はこちらに登場する予定でしたが、スタッフが揉めてしまい、その結果ギンガマンの銅星獣として使われました。
- 名前はメガファイター、エクスプローラーメガ、デジステーションになっていた。
- 操縦は機械だった。
- メガレンジャーに登場するロボはこれらをいれて7体になっていた。
- 話の展開に大きく影響が出ていた。
- その代わり、銅星獣は動物らしいデザインになっていた。
ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとの合体だったら[編集 | ソースを編集]
- メガウインガーは史実とは全く違うデザインになっていた。
- スーパーギャラクシーメガと共闘していた。
- 43話では合体技でネジレンジャーを倒していた。
- メガボイジャーのコクピットにシルバーの操縦席が入っていた。
メガテクターが本編にも登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 登場は33話か38話以降。
- 33話の場合、バトルライザーの03はメガテクターを装備するシステムになっていた。
- 19話の場合だと、バトルライザーとデルタメガの力で装備する仕様になっていた。
- 38話の場合、ネジレンジャーに対抗するための新装備になっていた。
- 「メガレンジャーvsカーレンジャー」でのピコットへの5つ目の願い事は何になっていたのだろうか。
- 33話の場合、バトルライザーの03はメガテクターを装備するシステムになっていた。
- レインボーインパルスのみならず、セイバーインパルスなどの個人技も使用されていた。
- 玩具が発売されていた(ただしどの話から登場していたかによる)。
- 『パワーレンジャー・イン・スペース』ではレッドの強化形態に影響が出ていた。
メガボイジャーが1号ロボだったら[編集 | ソースを編集]
- ギャラクシーメガ、デルタメガ、メガウインガーは史実とは全く違うデザインになっていた。
- ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとの合体だった。
- デルタメガはなかったかもしれない。
- 代わりに史実では次作「ギンガマン」の鋼星獣に流用された複数のビークルから合体するロボット&要塞から変形するロボットの没案が採用されていた。
- そのため鋼星獣は純粋な動物型になっていた。
- ギャラクシーメガはターボビルダーやマックスマグマのような基地ロボになっていた。
星獣戦隊ギンガマン[編集 | ソースを編集]
巨大ロボが最後まで登場しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 高寺Pは当初「巨大ロボを一切出さずに星獣のみで巨大戦を行う」と言う構想を考えていたそうです。
- 戦隊ロボによる売り上げが丸ごとなくなるに等しいので、商業面ではかなりの大失敗に終わっていた。
- ブルタウラスはともかく、テコ入れで鋼星獣は無理やりでも機械の姿で出さざるを得なかったかもしれない。
- 高寺Pのこだわりが原因とみなされれば、クウガや響鬼などの後の作品にもかなり影響が出てきそう。
- B社を怒らせた結果、後の響鬼の時のようにプロデューサーが途中交代させられていた可能性も高いような。
- 一方で巨大戦の戦闘パターンはかなりバリエーションのあるものになっていたかもしれない。
- 回によっては全星獣を出さずに単独で決着をつける…と言った展開もあっただろう。
タイトルが「星獣戦隊ガオレンジャー」になっていたら[編集 | ソースを編集]
- タイトルの最有力候補として「ガオレンジャー」があったのだが、当時放映されていた『勇者王ガオガイガー』との混同を避けるためギンガマンに変更された。
- 最後の「○○マン」がジェットマンになる為、「ジェットマン→ジュウレンジャーで名前と展開のマンネリ化を打破した」などと言われるようになっていた。
- ギンガマンも比較的漢字で書く必殺技が多かったので、ガオの部分は史実のガオレンジャー同様漢字表記が出来るようになっていた。
- 一方で基本メンバーの星獣の名前は「ガオレオン」以外全員史実と異なるものになっていた。
- 名前の由来がよく分からないギンガベリック以外は「ガオファルコン」「ガオゴリラ」「ガオキャット」と、語呂合わせの部分をそのまま動物名にしていたかもしれない。
- 一方で基本メンバーの星獣の名前は「ガオレオン」以外全員史実と異なるものになっていた。
- 百獣戦隊ガオレンジャーは「百獣戦隊アニレンジャー」というタイトルになっていたかもしれない。
- それだと「兄弟」の「兄」を連想させるので、「アニマレンジャー」の方が語呂が良いと思うのですが…。
- ギンガマンと言えばファイブマンに登場する悪の戦隊「銀河戦隊ギンガマン」のことだった。
黒騎士が最初から人間だったら[編集 | ソースを編集]
- ヒュウガが黒騎士に変身しない。
- あるいは死亡してヒュウガに力を託すということに。
- 劇中ではメインメンバーとは共演しなかった。
救急戦隊ゴーゴーファイブ[編集 | ソースを編集]
6人目の戦士が登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 劇中ではライナーボーイが「6番目の戦士」として扱われていたり、Vシネでは番外戦士のジークジェンヌが登場しましたが、従来の追加戦士自体は最後まで登場しませんでした。
- 一方で海外版である『パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー』には、オリジナルの追加戦士であるタイタニウムレンジャーが登場しています。
- ライナーボーイがAI搭載機になっていなかった。
- Vモードブレスも追加戦士の変身アイテムになっていたかもしれない。
- ビクトリーマーズが史実通り5機合体だった場合は、追加戦士が操縦するライナーボーイとの共闘が描かれていたかもしれない。
- 巽兄弟に実は隠し子がいた!なんて展開にするのも良くないので、変身するとすれば乾総監の息子が新たに設定されたうえで着装していたと思う。
- あくまでもゴーゴーファイブは巽兄弟の5人に限定するとすれば、追加戦士の名乗りは戦隊名を言った後になっていただろう。
女性戦士が2人だったら[編集 | ソースを編集]
- 京子がゴーイエローに、ダイモンがゴーグリーンに変身する。
- ショウと京子のポジションが逆転。京子が巽家の長女で第三子となり、ショウはその先輩に当たる。
- なので当然、京子が巽キョウコ、ショウが速瀬̪鍾という名前表記になる。
- イエロー専用の99マシンがイエローホバー、グリーン専用の99マシンがグリーンアーマーになる。
- エヴァンゲリオンのアスカでお馴染みの宮村優子が戦隊ヒロインを演じたという事で有名になり、歴史に残る。
2020年代[編集 | ソースを編集]
魔進戦隊キラメイジャー[編集 | ソースを編集]
キラメイグリーンが男だったら[編集 | ソースを編集]
- タイムレンジャー以来、色性別ともにゴレンジャー形式(王道の5色でピンクが紅一点)の戦隊が20年ぶりに復活。
- 2001年以降は色は王道でもイエローも女だったり、ピンクが紅一点と思いきやイエロー不在だったりと、ゴレンジャー式はありそうでなかった。
- 現実でグリーンに変身する瀬奈は司令官の助役側に回される(現実のマブシーナのポジション)。
- いかにゴレンジャーを意識した形式にするため追加戦士は無しで、現実でシルバーに変身する宝路が初期から登場しキラメイグリーンに変身する。
- 現実でグリーンに変身する瀬奈は司令官の助役側に回される(現実のマブシーナのポジション)。
- 2001年以降は色は王道でもイエローも女だったり、ピンクが紅一点と思いきやイエロー不在だったりと、ゴレンジャー式はありそうでなかった。
- もしくはイエローとグリーンの変身者が逆だったりして。
- その場合、瀬奈はオタクゲーマー女子、為朝はスポーツ系男子になっている。
- ショベローは紳士キャラ、マッハは中年キャラになる。
- キャラではなく、色だけが変わるのでは?
- ショベローは紳士キャラ、マッハは中年キャラになる。
- その場合、瀬奈はオタクゲーマー女子、為朝はスポーツ系男子になっている。
メンバー編成がオリンピックカラーだったら[編集 | ソースを編集]
- 2008年以降の戦隊では4年ごとに初期メンバーにピンク不在の法則が続いていたため。
- 時雨がキラメイブラックに変身し、小夜がキラメイブルーに変身する。
- その場合、ブルーのスーツはブルースワロー以降のブルーヒロインの例にもれず、水色になっていた。
- シリーズ初となるブルー&グリーンのヒロインコンビとなる。
- 史実と異なりショベローがお子様キャラ、ジェッタが中年キャラになっていたかも。
- だから、色だけしか変わらないのでは?
- 史実と異なりショベローがお子様キャラ、ジェッタが中年キャラになっていたかも。
- シリーズ初となるブルー&グリーンのヒロインコンビとなる。
- その場合、ブルーのスーツはブルースワロー以降のブルーヒロインの例にもれず、水色になっていた。
- そうなった場合、マブシーナのメインカラーはピンクとなる。
機界戦隊ゼンカイジャー[編集 | ソースを編集]
ゼンカイザーが別の色だったら[編集 | ソースを編集]
- 赤だったら
- 史実以上にアカレンジャーと類似していた。
- ゼンカイジュランの色は緑か黒になっていた。
- 変身前の姿がドラゴンレンジャーのブライを模したデザインになっている。
- 劇場版の内容も変わっていた。
- ゼンカイレッドも登場しなかっただろう。
- 黒だったら
- 仮面ライダーBLACKや仮面ライダージョーカーと類似していた。
- ゴセイジャー以来のゴーグルファイブカラーの戦隊になっていた。
メンバーが全員人間だったら[編集 | ソースを編集]
- 1人くらいは声優が顔出し…はあるかなあ。
- ロボットはさらに小っちゃくなってる。
- 変身後の姿は全員歴代ロボモチーフではなく、ゼンカイザーの色を変えたデザインとなっている。
- そのかわり、メンバーそれぞれの使用メカが現実のキカイノイドのデザインであり、巨大戦でそれに乗り込み戦う。
編成が別の色だったら[編集 | ソースを編集]
- ジェットマンカラーだったら
- ブルーンがブラック、マジーヌがブルーに変身していた。
- ゴーグルファイブカラーだったら
- 介人はブラックに変身していた。
タイトルが「センタイ戦隊センタイジャー」だったら[編集 | ソースを編集]
- 初期案がこのタイトルだった。
- 「出落ち戦隊」と呼ばれていたのは確実。
- メンバーの「ゼンカイ」の部分は「センタイ」になっている。
- センタイカイザー、センタイジュラン、センタイガオーン、センタイマジーヌ、センタイブルーンといった感じ。
- そもそも世界観も全く違うものになっているはず。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ[編集 | ソースを編集]
ドンブリーズ及びドンフレグランスが公認化されたら[編集 | ソースを編集]
- それらのタイトルは「勝手にスーパー戦隊」に含まれてもいいような気がするが…。
- タイトルが「和食戦隊ドンブリーズ」「芳香戦隊ドンフレグランス」になる。
- 勿論スーツも新造される。
- ドンブリーズは食品モチーフの珍しいスーパー戦隊として注目される。
- 追加戦士はロコモコやビビンバなど、海外の丼物がモチーフになっている。
- スポンサーにすき家がついてくる。
- ドンフレグランスはレッド不在の珍しいスーパー戦隊として注目される。
- 敵組織は汚いものを好む設定になっていそう。イメージとしてはキラメイジャーのヨドンヘイム。
- 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場した敵組織「ガイアーク」も忘れないで!(いずれも幹部の名前を漢字で書くと「汚」に関係あることから。)
- 敵組織は汚いものを好む設定になっていそう。イメージとしてはキラメイジャーのヨドンヘイム。
ピンク(キジブラザー)が例年通り女だったら[編集 | ソースを編集]
- 変身後の名前はキジシスターになる。
- ゴセイジャー以来、色性別ともにメガレンジャー形式(赤青黒=男、黄桃=女)の戦隊が12年ぶりに復活。
- キジシスターには雉野つよしの妻である雉野みほが変身していた。
- もしくはオニシスターとキジブラザーの変身者が逆になる。
- イエローの名前はオニブラザーになる。変身者の名字が逆になり、それぞれ雉野はるか、鬼頭つよしになる。
- キジシスターは人間サイズの通常スーツで登場。逆にオニブラザーが長身のCGキャラになる。
- イエローの名前はオニブラザーになる。変身者の名字が逆になり、それぞれ雉野はるか、鬼頭つよしになる。
色性別ともにキャラがゴレンジャー形式(王道の5色でピンクが紅一点)だったら[編集 | ソースを編集]
- 主人公のドンモモタロウはそのまま赤で、キジブラザーは最年長キャラなので青、サルブラザーは力持ちだから黄色、オニシスターは女性なのでピンク、そしてイヌブラザーは緑になる。
ブラックと同時にグリーンが採用されていたら[編集 | ソースを編集]
- 「リュウソウジャー」以前の戦隊ではブラックと同時にグリーンが採用される事があったので。
- この場合、イエロー不在になっており、オニシスターがグリーンになっていた。
ドンモモタロウの色が青だったら[編集 | ソースを編集]
- シャイダーとソルブレイバーと仮面ライダーブレイドと類似していた。
- 前作のゼンカイジャーに引き続いて一番手をレッドにしなかった事で大友からの批判が殺到していた。
- サルブラザーの色が赤になっており尻の色はピンクになっていた。
- 桃井タロウの作業着のラインも青になっていた。
メンバーが全員スーツアクターだったら[編集 | ソースを編集]
- イヌブラザーとキジブラザーはCGになっていない。
- ヒーローショーと同じデザインになっていたか。
- サルブラザーは手足も太くなっていないだろう。
王様戦隊キングオージャー[編集 | ソースを編集]
レッドがカブトムシでブルーがクワガタをモチーフにしたら[編集 | ソースを編集]
- レッドがカブトムシでブルーがクワガタをモチーフにした場合、メンバーのスーツカラーとモチーフの昆虫はこういう風になっていた。
- カブトオージャー:性別は男性、スーツカラーはレッド、モチーフはカブトムシ。
- クワガタオージャー:性別は男性、スーツカラーはブルー、モチーフはクワガタ。
- カマキリオージャー:性別は男性、スーツカラーはグリーン、モチーフはカマキリ。
- ハチオージャー:性別は女性、スーツカラーはイエロー、モチーフはハチ。
- パピヨンオージャー:性別は女性、スーツカラーはピンク、モチーフはチョウ。
編成が別の色だったら[編集 | ソースを編集]
- ゴレンジャーカラー
- カマキリオージャーはグリーン、パピヨンオージャーはピンク、ハチオージャーはイエローになっていた。
- ゴーグルファイブカラー
- パピオンオージャーの色はピンクになっていた。
- ジェットマンカラー
- パピオンオージャーがホワイトでスパイダークモノスはシルバー、オオクワガタオージャーはクリムゾンになっていた。
爆上戦隊ブンブンジャー[編集 | ソースを編集]
初期メンバーが3人だったら[編集 | ソースを編集]
- ちなみに情報が解禁された時点ではメンバーが3人でした。
- ゴーバスターズ以来12年ぶりの3人戦隊になっていた。
- ブンレッド、ブンブルー、ブンピンクでスタートになっていた。
- シリーズ初の赤青黄ではない3人戦隊が実現する。
- ブンオレンジとブンブラックは追加戦士として登場するようになるか。
- もしくは、志布戸 未来はブンイエロー、振騎 玄蕃はブングリーンに変身し、ゴーオンジャー以来のライブマンカラー戦隊になる。
ブラックの戦士の代わりにグリーンの戦士が登場していたら[編集 | ソースを編集]
- 阿久瀬 錠はブングリーンに変身する。
- この場合、シリーズ初の「レッド・ブルー・ピンク・グリーン・オレンジ」という初期メンバーの組み合わせが実現する。
- 『ジャッカー電撃隊』以来、イエローとブラックは登場しない。
- 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来、5年ぶりの男性グリーンが登場していた。
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ | デンジマン | サンバルカン ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン | チェンジマン | フラッシュマン マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別)| 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |