もし多摩地区が別の県になっていたら
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神奈川県[編集 | ソースを編集]
明治初期では多摩地方(含・世田谷区の西部・砧地域と烏山地域にあたる)は神奈川県でしたが。
- 町田と相模原が合併して、政令指定都市となっている。
- 高校野球の予選の地域区分は、「東東京・西東京・神奈川」でなく「東京・北神奈川・南神奈川」になっていた。
- 岡上は町田に組み込まれる。
- いや、三輪地区が川崎に組み込まれる。
- 岡上は川崎のほかの地区より鶴川や野津田との繋がりのほうが強かったんだよ…
- いや、三輪地区が川崎に組み込まれる。
- 「ほら、町田は神奈川じゃなくて多摩県だから」と笑い話の種にされる。
- FC東京のホームスタジアムは駒沢。
- 多摩地区をホームとするJリーグクラブができている。
- 候補は町田。
- というかゼルビア。
- 候補は町田。
- この場合、県内にJリーグのチームが5つ(準加盟の相模原を含めると6つ)になるため一部のチームを除いて観客とスポンサー集めに苦しむ
- 多摩地区をホームとするJリーグクラブができている。
- 自由民権派がのさばり続け、普通選挙がもっと早く行われるように。
- 町田市に民権派の拠点がなければ、「現在の町田市にあたる地域だけ神奈川県に残る」というのもあり得たのだが…。
- 実際にある多摩テレビ中継局の都県域局は、MXではなくtvkが中継局を置いていた。
- そもそも東京の面積が狭かったので、MXといった東京都域局が開局していなかった。
- 少なくともVOICE'93は開催されていない。
- ラジオ関東はRFラジオ日本にならず名実ともに神奈川県域局となっていただろう。
- 神奈川県が一番人口の多い都道府県になっている。
- 大阪府の人口はとっくの昔に神奈川県に抜かれていた。
- JRでは中央線よりも横浜線や南武線が重要路線になっていた。
- 神奈川県と埼玉県は直接県境を接することになる。
- なんか神奈川と埼玉と千葉で東京包囲網に見えてきたww
- 一歩間違えると神奈川県自体が東京都(東京府?)に併合されていた。
- 西武鉄道の車両は東急東横線乗り入れ開始を待たないまでも、既に神奈川県を走っていることになる。
- 1893年までの神奈川県のように、なぜか保谷だけ埼玉県。
- 西武池袋線が史実どおりのルートで建設された場合、東京都(23区)→埼玉県(保谷)→神奈川県(東久留米)→埼玉県(新座)→神奈川県(清瀬・東村山)→埼玉県(所沢以遠) といったように、12kmあまりの間で5回も県境を跨ぐことになってしまう。
- JR東日本の支社は結局ほぼ史実通りになる。途中一度県下全域(と山梨県の大部分、埼玉県の極一部)が横浜支社管轄になるが、管轄路線が多いのですぐに横浜線成瀬以西と南武線矢野口以西、中央線以北の全線を八王子支社に分離した。
- 藤野・相模湖地域は相模原ではなく八王子と合併した。
山梨県[編集 | ソースを編集]
- 山梨県の人口は500万人位になっていた。
- 逆に東京都は23区内だけになり、人口も880万人位に。
- それでも大阪府の人口を上回り、全国2位の人口を誇っている。
- 逆に東京都は23区内だけになり、人口も880万人位に。
- 高校野球の西東京代表は現実の山梨県と一緒になり、東東京代表が「東京代表」となっていた。
- 従って夏の高校野球の代表校数は現実より1校減って48校となっていた。
- 相模原市の相模湖・藤野地域は山梨県に編入されていた。
- 山梨県が正式に関東地方に含まれていた。
- テレビも県全域で関東広域圏に含まれ、民放2局地帯などということにはならなかった。
- 現実の二局のどちらかが独立UHF局として存続。
- FM-FUJIは八王子に本社を置いていた。
- テレビも県全域で関東広域圏に含まれ、民放2局地帯などということにはならなかった。
- 県庁所在地は甲府市ではなく八王子市になっていた。
- 県名も「八王子県」になっていたか?
- 「多摩梨県」だったりして。
- 現実の都道府県名で地名を合成したものなど一つもないんですけど…。
- 唯一の合成(都道府)県名となる。
- 県名も「八王子県」になっていたか?
- 京王線が高尾から先大月まで延伸され、富士急行線も京王に買収されていた。
- 中央線の快速・特別快速の多くが大月まで延伸され、中電は大月以西の運転となっていた。
- が、甲府市が快速を甲府まで運行しろとクレームを付ける。
- 結局、この場合でも町田市は「神奈川県だ」とイジメられる。
- 他を見てると「実は山梨県」という方向でイジメられそうだ。
- 甲府方面の住人からは「神奈川」だとイジメられ、横浜・湘南方面の住人からは「山梨」と言われてイジメられる。後者はこのとき相模原も入れて山梨扱いする。
- 他を見てると「実は山梨県」という方向でイジメられそうだ。
埼玉県[編集 | ソースを編集]
史実でも旧保谷市と大泉の西部は埼玉県でしたが。
- 史実より西武の勢力が強い。
- 多摩都市モノレールは西武が運営し、所沢まで伸びていた。
- あるいは西武球場前~上北台~多摩センターとレオライナーが延伸していたかも。
- レオライナーをモノレールとして同じ場所に作り直し直通運転していたかも。
- ついでに西武園線もモノレール規格にして東村山~多摩センターまで運転していたかも
- レオライナーをモノレールとして同じ場所に作り直し直通運転していたかも。
- あるいは西武球場前~上北台~多摩センターとレオライナーが延伸していたかも。
- 多摩都市モノレールは西武が運営し、所沢まで伸びていた。
- 田無と保谷が合併しても西東京市なんて名前にはならなかった。
- 「南さいたま市」になっていた。
- 埼玉にAMラジオ局が開局していた。
- 武蔵野線、川越線・八高線が増強されていた。
- 浦和レッズは東京スタジアムを本拠地とする調布レッズになっていた。
- 一橋大学と埼玉大学がひとつになっていた。
- 埼玉県にあるにもかかわらず東京の名を冠する施設が多かった。
- 神奈川県と埼玉県は直接県境を接することになる。
- 埼玉県の人口は日本一か。
- それでも埼玉県は東京のベッドタウン県。
- 町田市は相変わらず神奈川の一部だと揶揄される。
- むしろ「実はダ埼玉県」って方向でイジメられる。
- 横浜・湘南方面からは上記のように言われるが、西武線以北からは「自称神奈川県民」などと影口を叩かれる。前者については川崎と相模原も「あそこは神奈川じゃなくて埼玉だから」などと言われる。
- 川崎は東部3区は無事(?)と思われるが、西部4区は“埼玉県登戸市”とか“埼玉県高津市”と言われる。横浜の田園都市線沿線も海側の住民からは埼玉扱いされる。
- むしろ「実はダ埼玉県」って方向でイジメられる。
- 町田市は相変わらず神奈川の一部だと揶揄される。
- 小田急・京王・東急は埼玉県内にも路線を持っていることになる(あるいは、京王線系統は陸上交通事業統制法の時に東急ではなく西武に組み込まれていたのだろうか)。
- 小田急にいたっては、東京(23区)→埼玉(狛江付近)→神奈川(川崎市内)→埼玉(町田付近)→神奈川という風に、20kmぐらいの間に4回も県境を跨ぐことになる。
- もともと武蔵国で多摩と埼玉と同じ、さらに多摩郡は明治初期に入間県だった地域もあるから、荒川の西の埼玉の入間地方と多摩が組むのが自然だな。
- というか通告では三多摩全域入間県のはずだったのが何故か神奈川県管轄になったんだよな。
- JRの支社は結局、国鉄時代の東京北局・西局の局境より北が大宮支社、南が八王子支社となる。
- 史実以上に神奈川県町田市ネタが進行していた。
- 逆に上記のように"埼玉県川崎市"とか"埼玉県相模原市"ネタが盛り上がっていたかもしれない。
- いざ「埼多摩」県に改名しちまえ!読みは同じく「さいたま」。
- 南多摩郡(八王子市・町田市・日野市・多摩市および稲城市)だけ神奈川県に入っていた可能性あり。
- 南多摩郡と北多摩郡は多摩川で分断されていて、西多摩郡との境界には山があるので、その方が自然。
- この場合も神奈川県と同様に、TOKYOMXは開局してなかった可能性大。