もしFIFAワールドカップでこんな有り得ないベスト8があったら

ナビゲーションに移動 検索に移動

FIFAランキング上位8ヶ国[編集 | ソースを編集]

  1. 「FIFAランキングは正しかった」と称えられる。
    • ベスト4がFIFAランキング上位4ヶ国、決勝戦が1位VS2位の対戦になって1位の国が優勝し、3位決定戦で3位の国が勝利すれば完璧。

ブックメーカーの優勝オッズ上位8ヶ国[編集 | ソースを編集]

  1. ブックメーカーはウハウハ。
    • こちらも決勝戦がオッズ1位VSオッズ2位の対戦になって1位の国が優勝、3位決定戦が3位VS4位の国になって3位の国の勝利となれば完璧。
  2. 波乱がまったくなかった無風な大会と言われる。

前回大会と同じ[編集 | ソースを編集]

  1. こちらもほぼ波乱がなかった大会と言われる。
    • 前回ベスト8が若手主体で、代表選手の引退があまりなかった。

その年の冬季オリンピックのメダル獲得数上位8ヶ国[編集 | ソースを編集]

  • 「メダル総数の上位8ヶ国」と「金メダル数の上位8ヶ国」が別々にあるが、それぞれ片方が実現した場合を想定。
  1. 世界中のサッカーファンとウィンタースポーツファンが驚く。
  2. ベスト8に進出した国の国民は最高に1年になる。
    • 日本がこれに加わっていれば日本もお祭り騒ぎの1年に。
  3. 南米とアフリカは1ヶ国もベスト8に進出してない。
    • 南米サッカー連盟、特にブラジルにとっては最悪のワールドカップになる。
  4. ノルウェーが久々のワールドカップ出場で上位進出の大躍進を果たしている。
    • 過去1度しかワールドカップに出場したことがなかった(そのときは3戦全敗)カナダがいきなりベスト8進出の奇跡。
      • この2ヶ国が準々決勝(ベスト8)で同じ対戦カードに入れば「どっちが勝ってもベスト8初進出でベスト4進出」となるのでもっと奇跡となる。
  5. 決勝戦の対戦カードはドイツVSオランダが最有力か。
  6. カナダとノルウェーの実力を考えると、女子ワールドカップのほうが実現の可能性はありそう。
    • こちらは1年ずれてしまうが。

2年前の夏季オリンピックのメダル獲得数上位8ヶ国[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の冬季オリンピックより実現の可能性は高いか。
    • 日本がこれに加われる可能性もこちらの方が高い。
    • ただ2年のブランクがあるためどの国もそこまでお祭り騒ぎにはならない。
  2. IOCから何らかのコメントがあるかもしれない。
  3. 決勝戦の対戦カードはイングランドVSドイツが最有力か。
    • 他にフランス、イタリアも。
  4. 中国だけが最大のネック。
    • 上記のカナダ同様過去1度しかワールドカップに出場がなく、3戦全敗無得点だった国がベスト8に進出したら奇跡だろう。
  5. こちらも女子ワールドカップのほうが実現の可能性は高そう。ただこちらはオリンピックの前年か3年後。
    • オリンピック女子サッカー競技のベスト8が、その大会のメダル数上位8ヶ国というのも。
      • ただそれだとイギリスがメダル数上位8ヶ国から脱落しているか、ロンドンオリンピックのように「イギリス代表」が出場する条件がある。

ヨーロッパと南米が1チームもなし[編集 | ソースを編集]

  1. 史上最大の大波乱だと世界中から驚かれる。
  2. ネット上で「欧州と南米の出場枠を減らして他地域の枠を増やせ」と話題になる(特に日本)。
  3. あり得るとしたら、アメリカ、メキシコ、日本、韓国は入っているだろう。残りで可能性がありそうなのはオーストラリア、イラン、ガーナ、モロッコあたりか?

前年の女子サッカーワールドカップの上位8ヵ国[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカは確実にベスト8入り。
  2. 日本も悲願のベスト8進出か。
    • 日米+欧州勢+南米勢みたいな感じで、おそらく一番番狂わせなのが日本ベスト8進出だろう。
    • 「女子サッカーの強化が男子の強化に相乗効果をもたらした」と言われる。
  3. 決勝はブラジルvsドイツあたりになるだろう。
  4. 開催周期を考えると、前年ではなく3年前では?(例:2010男子→11女子→14男子→15女子→18男子→19女子)
    • 「前年の男子W杯の上位8ヵ国=女子W杯の上位8ヵ国」という想定なら日本が入る可能性は低くなる。

グループリーグ2位通過チームのみ[編集 | ソースを編集]

  • 2位通過のチームが1位通過のチームに勝利した最多数は2002年で、4試合。
  • 2014年は1位通過のチームが2位通過のチームに全勝した。
  1. グループリーグ1位とはなんだったのかと言われる。
    • グループリーグ最終戦で全てを出し尽くしたが決勝トーナメント1回戦では嘘のようにぼろ負けした、という国がいくつかありそう。
  2. 「1位通過国ンゴ」というスレが5ちゃんねるに立てられる。
  3. 決勝トーナメント1回戦で番狂わせが続出したかと思いきや、実は番狂わせが多かったのはグループリーグで、強豪国の2位通過が多かった大会だった。
    • 第2戦までに進出を決め、トーナメントを見据えて第3戦でメンバーを入れ替える戦略が流行る。
      • ターンオーバーの重要性を裏付けた大会として語り継がれる。
  4. なんJではプロ野球のクライマックスシリーズで、シーズン1位の球団がシーズン2位か3位の球団に負けた例を引き合いに出される。
    • 高校野球ファンの間では、秋季大会で県1位の学校が負けて県2位や3位の学校がセンバツに選ばれたことと例えられる。

非アルファベット圏の国[編集 | ソースを編集]

  1. ヨーロッパの旧共産圏や東アジア・中東勢が躍進している。
    • 東南アジアは...出場自体のハードルが高いか?
  2. ベスト4の経験があるポーランド・ブルガリア・ロシア(←ソ連)・韓国が優勝候補とされる。
    • 過去最高がベスト8の北朝鮮・ウクライナ、ベスト16止まりのサウジアラビア・日本・モロッコが次に有力視される。
    • どこが勝ち上がっても初優勝(ついでに初準優勝も)なのは確定だが、上に挙げた9カ国以外が決勝に進出したら大番狂わせと言われる。
    • 崩壊前に二度4位に入った旧ユーゴスラビアの国々は扱いが分かれる。
      • セルビアやボスニア・フェルツェコビナはセーフだが、準優勝経験があるクロアチアはもっぱらアルファベット(ラテン文字)使用なので出る幕がない。
  3. 中継で流れる国際映像のテロップを「その国の文字でも表記しろ」という要望が出る。
    • アルファベット圏での開催だったとしても漢字・仮名・ハングル・キリル文字・アラビア文字などを会場で併記するように要求される。

優勝経験国[編集 | ソースを編集]

  • 2022年現在、FIFAワールドカップでの優勝経験国はブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、フランス、イングランド、ウルグアイ、スペインであり、ちょうど8ヶ国である。
  1. 強豪国が上位に食い込むという順当な結果になり、「史上最も波乱が少ない大会」と言われ、その結果が大きく注目されていた。
    • 逆に優勝未経験国の国民からしたら「史上最も平凡な大会」と言われ、しらけムードが漂っていた。
  2. この大会で優勝したチームは、ワールドカップ史実最強のチームと言われていた。
  3. 決勝戦や3位決定戦でのカードによっては、それ自体が話題になっていた。(特に決勝戦)
    • ブラジルVSアルゼンチンなら南米ダービー、イングランドVSフランスなら百年戦争、イングランドVSスペインならアルマダの海戦、ドイツVSフランスなら普仏戦争(第一次世界大戦)と言われていた。
      • 某ネット掲示板で大荒れしていた。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら
スポーツ 高校野球 (試合展開 | 出場校 | 優勝校 | 不祥事) | 試合展開
(サッカー) | サッカーW杯(優勝国‎ | ベスト4| ベスト8
グループリーグ | 予選 (最終戦アディショナルタイム))
シーズン展開 (Jリーグ(全試合 | 得失点差 | 勝ち点 | 降格)
プロ野球)プロ野球ドラフト会議 | 契約更改・年俸査定
大相撲 | 箱根駅伝 | 個人記録
テレビ
番組
NHK | 日本テレビ系 | テレビ朝日系 | TBS系 | フジテレビ系
アニメ | 視聴率調査
政治 日本の国政選挙 | 米大統領選挙
その他 交通機関 | 人気投票 | 日本の気象
アニメ記録 | ゲーム記録 | 学校