もしあの人気投票でこんなあり得ない展開が起きたら

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全般[編集 | ソースを編集]

違う作品のキャラが1位になる[編集 | ソースを編集]

  1. 違う作品のキャラに票が入る事自体はままありますが、1位になった例はまだ見かけません。

セリフなしの背景モブが1位になる[編集 | ソースを編集]

  1. 作品に興味がない層のイタズラを疑われる。

AKB48選抜総選挙[編集 | ソースを編集]

達成されたなさそうであった記録

  • 後日の発表を含めて、チーム8メンバーがランクインした県のチーム8以外のメンバーがランクインを逃す(第9回・秋田県)
    • 開票当日にチーム8メンバーがランクインした県で、後日の発表でその県のチーム8以外のメンバーのランクインは第10回の栃木県もあり。

共通[編集 | ソースを編集]

  1. 2位以下で発生したケースが、1位では異なる裁定が下される可能性が高い。

ランクイン扱いのメンバーの得票数が2人以上同数[編集 | ソースを編集]

  1. さすがにじゃんけんか、あるいは公職選挙法に準じてくじでランクイン扱いを決めることになる。
    • あるいは会場のファンによる多数決。
      • 方法としてサイリウムやペンライトの色で決める、挙手、起立、etc. 。
        • とくに挙手や起立だと国会を彷彿とさせるシーンになる。
      • 抽選で負けたメンバーは、特にSKE48のメンバー至っては異議を申し立てそう。
    • 普通に「同率80位」として全員アップカミングガールズに入るのでは。
      • 過去に第2回の中間発表で当時のボーダーにあたる「同率40位」が両方発表されていたので、同順位という扱いになる可能性が高い。
    • じゃんけんの場合だと、荒井優希にとっては有利になるが、HKT48やNGT48には不利になりそう。

前年1位だったメンバーが次の総選挙でランク外になる[編集 | ソースを編集]

  • 不祥事もしくはスキャンダルの類は一切起こしていないものとする。
  1. 件のメンバーが突如政治思想に目覚め、かつての三島由紀夫のような言動を度々行なうようになったらあるかも。
    • 突如新興宗教に目覚めたなんて可能性もある。

開票イベントが天覧(天皇、皇后両陛下のご臨席)で行われる[編集 | ソースを編集]

  1. 両陛下へのご説明役は秋元康が自ら務める。
  2. 登場メンバーの服装がいつもより地味になるかもしれない。
    • メンバーの衣装はなんちゃって制服かリクルートスーツになる。
    • STU48メンバーだけは現実と変わらなかった。
  3. 警備員が通常の倍以上巡回している。
    • 勿論手荷物検査も厳しく行われている。
  4. ファンの服装もTシャツ・短パンではなくスーツにネクタイが必須。
    • 靴下も暗い色で長め、靴も革靴。
      • このイベントの影響で、秋葉原のAKB48劇場での公演や乃木坂46のコンサートなどではスーツを着て参加するのが主流になりかねない。
        • とくにこの総選挙開票イベントが全アイドルのコンサートの中でも初参戦となればなおのこと。
  5. 開会前には全員が起立。
  6. 君が代が斉唱される。
    • ここで不起立問題が勃発か。
  7. 勿論陛下からの御言葉もある。
  8. ファンなどによるガヤガヤした感じがなくなる。
  9. 前述での 「得票数が同じ人が現れた」 場合では、両陛下に決定権がある。
    • いや、お人柄からしてそれはないと思うな。
  10. 第1位の人には賜杯か天皇杯、あるいは皇后杯が贈られる。
    • 両陛下からのご厚意で賞金もある。
  11. ご退場時には全員で 「天皇陛下バンザイ!」
    • 今の両陛下の即位式で当時の海部首相が「ご即位を祝して、天皇陛下万歳」と行ったように、何らかの前文句をつけて行うことになるだろう。何の為の「天皇陛下万歳」なのかはっきりさせておかないと先の大戦と絡めた批判的論調が出てくるのは必至だから。
      • 「ご観覧を謝して、天皇陛下万歳」あたりが妥当かな。
  12. 「イベントの天覧」という紅白歌合戦のような国民的番組でもなかった快挙だけに、どういう経緯でこれが実現したのか、週刊誌等で大いに騒がれる。

1位のメンバーが…[編集 | ソースを編集]

前年の総選挙時点で在籍していたが前年圏外(81位以下)[編集 | ソースを編集]

  1. 圏外からたったの一年でセンターの座を勝ち取った、本当に奇跡の大出世を果たした女として、この出来事は後世まで語り継がれることになるだろう。
    • その年の速報でも圏外ならなおさら。

加入から1年未満で、その総選挙が初参加[編集 | ソースを編集]

  1. 短期間でいったいどうやって人気を得たのかが注目される。
    • 少なくとも「誰かが一人で20万票入れた」というのは無理があると思うし…。

この日をもって卒業を表明[編集 | ソースを編集]

  1. メンバーからもファンからも、「何のために総選挙に出馬したんだ!」 と非難の嵐になることだろう。
    • さすがに運営も3か月ぐらいは引き留めるだろう。
  2. 「幻のセンター」 として後世まで語り継がれることに…。
  3. 一番気になるのは全体の順位の処遇。
    • 1位づつ繰り上げることになるのか?
      • 第2回で研究生がランクインするもその後のオーディションで落選し、繰り上げはなかった事例はあるが。繰り上げセンターはないとはひとことも言わないが。

18歳未満[編集 | ソースを編集]

現在の開票イベントでは大体第一位の発表は21時を過ぎることが多いですが、21時前に18歳未満のメンバーは退場してしまいます (労働基準法で定められた年少者の労働に関する規程に触れるため) 。

  1. やはりどうにかして第一位のメンバーの気持ちを聞こうとファンもマスコミも殺到するだろう。
  2. または第三位ぐらいから後日発表に切り替える。
  3. 先に順位は公表するが、後日AKB48劇場などで第一位の挨拶、トロフィーなどの贈呈式を開く方向に進めそう。

急死[編集 | ソースを編集]

  1. AKB界隈は文字通りお通夜状態になる。
  2. 該当曲は2位のメンバーがセンターになるんだろうか。
    • あえてセンターを置かない方式になるかもしれない。
  3. 死因が「過激なファン等による殺害」とかだったら総選挙の廃止、ひいてはAKBグループの解散などとなりかねない。

選抜入り16人が全員[編集 | ソースを編集]

初選抜[編集 | ソースを編集]

  1. 初期から見守っているファンにとってはやや不安になる。
    • 大家志津香のように毎週テレビに出ている人はいいが、問題は研究生や正規メンバーに昇格して間もない人。
      • プロ野球・アジアチャンピオンシップのように「オーバーエイジ枠」のようなものが設けられるか?
        • そんな「不公平」は運営が許すまい。
    • 指原莉乃などを推している人にとってはショッキングな出来事。自殺も後を絶たなくなる。
  2. いつも選抜されるメンバーはこれを境に卒業を決意することだろう。

速報17位以下[編集 | ソースを編集]

  1. 最終的にランクインしたメンバーが常連か否かで反応が変わる。
    • 常連なら別に驚かれないが…。

同じグループ[編集 | ソースを編集]

  • 原則として兼任者は除く。
  1. 一番可能性があるのはAKBよりもSKEかもしれない。
    • 2017年の選抜総選挙、2018年のリクエストアワーの結果を見るとNGT48の可能性もある。
  2. 他のグループのファンは凍りつく。
  3. 例えば全員SKE48なら選抜総選挙シングルはSKE48のもの、という感じでそのグループのシングルということになるだろう。
    • しかし「AKB48 ××thシングル選抜総選挙」と銘打っている以上、仮に中身がSKE48でもAKB48名義で発売しないといけないのがなんとも。
    • レコード会社もエイベックス(SKE)やアリオラジャパン(NGT)ではなくキングレコードからということになるはず。

前年と順位も全く同じ[編集 | ソースを編集]

  1. 総選挙のマンネリ化が指摘される。
  2. または出来レースの危険性も指摘される。
  3. 1年間に前年ランカーの卒業者もいなかったということになり、グループの停滞が懸念される。

同じ都道府県出身[編集 | ソースを編集]

人数的には埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県において考えられます (2017年12月現在) 。

  1. 選抜シングルはその出身県のカラーが強くなる傾向に。
    • AKB48以外の同一グループである可能性も高い。特に愛知=SKE。
      • 福岡も全員HKTになる可能性が大。
        • 大阪は全員NMBになろうかと思いきや、1~2人くらいはNMB以外のグループのメンバーになりそう。
          • 仮にNMBが総選挙に強ければ、全員NMBで決めれる可能性もある。
    • その出身県を歌ったご当地ソングが収録される。
  2. 選抜シングルはその出身県以外の都道府県では大幅に売り上げが下がりかねない。
    • 逆に出身県内での売り上げが大幅に増え、出身県の住民が 「一家に一枚」 ぐらいのペースで購入する展開になるだろう。
      • 出身県内のCDショップではそのCDが大きく扱われることだろう。
      • 出身県内を走る鉄道路線の車両やバスの車両にもそのCDの広告がラッピングされることに。
  3. 出身県からのメンバーが大幅に増える傾向になりかねない。
  4. 仮に全員埼玉県出身だったら向井地美音や佐々木優佳里などが選抜され、一夜にしてその名を全国にとどろかせられる絶好のチャンスに。

同じ血液型[編集 | ソースを編集]

  1. その血液型のことを歌った歌が発表されることに。
    • 相川恵里の「ABコンプレックス」、B型Ωアイドリング!!!の「戦闘恋愛少女ロボB型の憂鬱」のようなものか。
      • 「A型のうた」 (西野カナ) もあります。
  2. 同じ血液型の人から多く購入される傾向になり、その他の血液型の人からは不評になることだろう。
    • そんなの誰も気に留めないと思うが。
  3. おそらく、マニアックな統計を取っている一部ファンがこの事実に気づき、2日ほど遅れてマスコミが大騒ぎする流れ。
    • 念のため48グループ全員の血液検査が行われ、あるメンバーが実は希少血液型だったなどの事実が判明するかも。
  4. 全員Rhマイナスだったら確実に赤十字の献血推進キャンペーンのCMに引っぱり出される。

同じ学年[編集 | ソースを編集]

  1. その学年のことを歌った歌が発売されることに。
  2. 同じ学年の人から多く買われるようになり、その学年以外の人からは買わなさそう。
  3. 例えば、全員2000年度生まれならチーム8色が強くなりそう。
  4. 「AKBINGO!」 (日テレ系) が日本テレビ報道局とコラボして生まれた年前後の日本や世界をお勉強する企画も放送されるだろう。
    • そのメンバーが、同時に新成人となるので、成人の日(かその数日前)に、豪華版として放送されるだろう。
    • 解説には日本テレビ・読売新聞・スポーツ報知などの記者や、池上彰などの著名なジャーナリストが登場。
      • スポーツ関係 (例えば侍ジャパンのWBC優勝やなでしこJAPANのワールドカップ優勝、広島カープの25年ぶりリーグ優勝など) では当時の監督や選手も登場。

同じ誕生日[編集 | ソースを編集]

  1. その誕生日にはAKBファン全員で大規模な生誕祭を開きお祝いするのは言うまでもない。
  2. 作曲者もその誕生日の人であれば完璧。
    • 秋元康と同じ5月2日生まれであればなおさら完璧。
  3. 買う人も同じ誕生日の人が一人一枚ぐらいのペースで購入しそう。

同じ球団のファン[編集 | ソースを編集]

  1. その球団のファンはアンチAKBであっても購入しそう。
  2. その球団の監督や選手などの監修で曲ができそう。
  3. PVにはその球団の監督や選手、マスコットも登場。
  4. 試合では応援歌代わりにその曲が演奏される。

支持政党が同じ[編集 | ソースを編集]

  1. 当然以降に行われる国政選挙では応援に駆り出される。
  2. 該当政党の党首から祝電が届く。政権与党だったら首相官邸に招かれるかも。

投票総数が…[編集 | ソースを編集]

0票
  1. おそらく総選挙廃止論が浮上すると思われる。
  2. 最悪の場合開票イベントも中止。
  3. 当然ながら全体の順位も決めづらい。
1票
  1. 言うまでもなく貴重な1票を獲得した人がセンターに。
  2. 全体の順位を決めづらいのは1票の時と変わらない。
16票
  1. これで少数に票が片寄ったら他のメンバーから大ブーイング。
  2. 16人にそれぞれ1票づつ分散したら票を獲得した人全員が選抜メンバーになる。
    • しかしセンターは誰になるのかで論争になる。

本当の総選挙と同日開票[編集 | ソースを編集]

急に衆議院解散が決まった場合などを想定して

  1. スポーツ紙などに「本家総選挙と激突」と書かれる。
  2. テレビ中継はどうなるんだろうか?
    • これまでの中継はフジテレビで行われているが、他局が本当に選挙報道をやっている中一局だけAKBでは批判が殺到すると思われる。
    • 無難にしたいなら開票特番を1週遅くするべきだが、それぞれのスケジュールを考えると厳しい話。
      • 対策としてはAKB総選挙の開票特番を夕方6時~8時になるよう時間帯を調整する。となると本放送では選抜入りしたメンバーのインタビューしか見れなくなるかも。(それ以下はダイジェストに)
        • 時間が押すようなことがあれば、最悪1位の人のインタビュー中に放送が開票特番に切り替わりとかもありえそう。
    • 8時ごろにいったん中断して出口調査の速報を報じた後、放送時間終了までL字画面で開票速報・当確情報を伝えてその後間のCMなしで選挙特番突入だろうか。(2009年24時間テレビ、2007年27時間テレビを参考にしながら)
    • AKB最大のイベントであることから、もしかしたら最初から国家的緊急非常事態(大事故、大災害の発生、戦争の勃発、不意の皇室の不幸の発生など)に備えて一週間程度スケジュールを遅らせることもあらかじめ織り込み済みである可能性もある。この場合、本当の総選挙と開票イベントが重なった場合も国家的非常事態に準ずる形で対処されるものと思われる。
  3. メンバーの親族が選挙に出馬していた場合は「ダブル当選なるか?」と話題になる。(AKB総選挙で何をもって「当選」とするかはさておき…)
    • お互いに応援演説をし合うことも考えられるが、下手すると公職選挙法に抵触する恐れがある。

1回の開催で、立候補のあった全ての都道府県からランクインメンバーが現れる[編集 | ソースを編集]

立候補したメンバーが1人もいない県は別ですが・・・

  1. 現状でチーム8以外のメンバーがいない県は必ずチーム8のメンバーがランクインしているので、チーム8のランカーはもちろん増えている。

シンデレラガール総選挙[編集 | ソースを編集]

ボイス未実装のアイドルが優勝は達成済み。(第4回の塩見周子)

トップ50で特定の属性が全滅[編集 | ソースを編集]

  1. 特例でその属性のトップ3のみ発表するのか?それともその属性はユニットに参加しないのか?
    • 思いの外両方かもしれない。(その属性のトップ3を参考記録として発表するが、ユニットには不参加)
  2. 過去の傾向からして一番有り得るのはPaだろう。少なくともCoがこの状態に陥る事は絶対にない。

1位のキャラに盗作が発覚[編集 | ソースを編集]

  1. そのキャラはもう二度と日の目を見ない。
  2. 逆になぜ今まで気づかなかったのかと不思議がる。
    • 今まで否定していたが、総選挙で1位になってしまい「実は…」とカミングアウトしたのが原因だろうが。
  3. ゆるキャラグランプリのほうがよっぽど有り得る気が…。

トップ5並びに属性別トップ3が…[編集 | ソースを編集]

全員ボイス未実装
  1. ファンの間では大盛り上がりとなるが、その分キャスティングに苦労することになるためスタッフは大変。
  2. 「次はウチが」と他のボイス未実装アイドルの担当Pが躍起になる。
全員ボイス実装済み
  • 第9回では「ボイスアイドルオーディション」が同時開催されたことによりこの状況が発生した。
  1. 上位に入ったアイドルの担当P以外にとってはしらける結果となる。
    • 少なくとも「もう一度ボイス争奪選挙をやるべきだ」という意見は出るだろう。
  2. 近いうちこうなるような気がしないでもない。

CD参加メンバー入りしたキャラの声優が…[編集 | ソースを編集]

引退
  1. 果たしてそのキャラはどうなる?
  2. 声優を変えても禍根が残りそう。
  3. 近年の若手声優の相次ぐ休止、引退、廃業を考えれば十二分にあり得る話。特にデレマス以外に目立った仕事のない人は。
産休

ちなみに出演声優の中で既婚者は確認できる限り12名(2020年10月31日現在)います。

  1. 産休である旨を公表しないと「アイドルマスターミリオンライブ!」の5thライブのBRAND_NEW_PERFORM@NCE!!!に欠席した永吉昴役の斉藤佑圭のようにファンから心配をかける羽目になる。
体調不良で休業
  1. そのキャラのCDが発売されるのは休業から復帰した後になる。
  2. 休業から復帰しないまま急死したらお通夜状態にされそう。
    • 声優を変えても禍根が残りそう。
  3. ライブの場合はそのキャラをVR技術を使って登場するしかなさそう。

ゆるキャラグランプリ[編集 | ソースを編集]

トップ10がすべて同一都道府県出身のキャラクター[編集 | ソースを編集]

  1. 総合またはご当地部門で発生した場合、その都道府県は発表イベントが開催される都道府県である可能性が高い。
  2. 企業・その他部門で発生した場合、東京都の可能性もありうる。
  3. 他の都道府県民はしらけるかも。

前回最下位→今回1位[編集 | ソースを編集]

  1. 関係者の努力が実ったとして映画化されるかも。
  2. やはり組織票が疑われる。
  3. 当該自治体の経済効果はすさまじいものになるだろう。

ニュータイプアニメアワード[編集 | ソースを編集]

10月から翌年9月までのアニメとする

トップ10が全て夏アニメ[編集 | ソースを編集]

  1. 何があったっと大騒ぎになる。
  2. その年の夏アニメは神クールだったと語り継がれる。
  3. なんらかの組織票が疑われる。
  4. 大人気アニメの続編が集中していたらこうなるかも。

中間発表時点でトップ10に入っていたアニメがランク外[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の全て夏アニメ独占に書いてあることが一部起こるかも。
  2. トップ10に入ったアニメ関係者がんばりすぎだといわれる。

ブルーリボン賞 (鉄道)[編集 | ソースを編集]

日本国外で製造された車両が受賞[編集 | ソースを編集]

  1. 輸入車両自体少ないのでよほどデザインとかがよかったのかといわれる。
  2. その製造会社に注文が殺到する?
  3. 受賞した車両のメーカーが中国か韓国だったらネットでは大荒れになる。
    • 導入した鉄道事業者にも批判が殺到。
    • 実際荒れるかどうかは受賞後のメーカー側のコメントいかんによるだろう。「名誉と伝統ある賞をいただき製造者として感謝にたえない」などとファンと賞に対する敬意を持ったコメントがあれば早期に沈静化するのではなかろうか。

候補車両が0[編集 | ソースを編集]

2013年の第56回ブルーリボン賞は候補車両が7車種のみでした また、単純に該当車なしに終わった年も多数あります。

  1. その年は投票が行われない可能性が高い。
  2. 営業運転時期が故障などで延期が続出すればこうなる。(営業運転に就いた年を基準とするため)
    • 日本の鉄道車両技術の低下が懸念される。

受賞翌日に事故廃車[編集 | ソースを編集]

1987年第30回ブルーリボン賞では候補車両の和風客車みやびが事故廃車になり投票対象外になりました

  1. 悲劇の車両として語り継がれる。
  2. 当該車種が代替新造された場合、受賞プレートは貼り付けられるのだろうか。
    • 量産先行車だったら仕方ないという声も出てくるかもしれないが…。
  3. とりあえず本社で表彰状と盾の贈呈式を開きつつ沿線のお寺の僧侶などを呼び、その車両の写真を遺影にしお葬式みたいな行事を開くかもしれない。
  4. 代替車両が製造されなかった場合、本社の一角に受賞記念碑が建てられる。
  5. ネット上で大騒ぎになっていた。

投票総数が…[編集 | ソースを編集]

0票
  1. おそらく該当車なしとして終わる公算が高い。
  2. 鉄道友の会のお偉いさんも黙っていないことだろう。

新幹線0系電車が受賞を逃す[編集 | ソースを編集]

  • 史実では1965(昭和40)年に現在も破られていない史上最高得票率(70.3%)で第8回ブルーリボン賞を受賞していますが。もし受賞を逃していたら?
  • 過度の故障頻発、人的犠牲を伴う事故発生など、候補選出辞退もしくは受賞辞退を余儀なくされるような事態は起きていないものとします。
  1. 受賞を逃した理由は何か、鉄道ファンおよび鉄道関係者の間で議論が沸騰する。
  2. 朝日新聞あたりから、「このような世界の鉄道史上に永久に残るであろう画期的な車両が受賞できないブルーリボン賞など意味がない」と批判される。
  3. 同じ時代に新幹線0系電車以上の画期的な車両が存在していた可能性もある。
    • もしそんな車両が存在していたとしたらどんな車両だったのだろう?
  4. アンチ国鉄派の鉄道ファンによる組織的妨害投票が起きていた。
  5. あるとすれば同じ年に小田急の新型車両導入と被ったことか。(そもそも小田急のためにつくられたようなものだから)

アニメ作品の人気投票企画番組[編集 | ソースを編集]

投票結果が…[編集 | ソースを編集]

1990年代前半以前に制作・放送されたいわゆる「懐アニ」の投票がゼロ
  1. 時代がだいぶ変わったと実感する人が出てくるかもしれない。2000年以降に生まれた人はバンザイ(?)。
  2. サザエさんやちびまる子ちゃんは内容から時代設定まで完全に時代遅れと指摘されそう。同時にフジテレビの番組制作の仕方が×××。
  3. 「放送開始が平成以降限定」等の条件が付いている場合は必然的にこうなる可能性が高い。

東方Project人気投票[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

投票総数が0票
  1. まず何らかのシステムエラーが起こったのではと疑われる。
  2. こういう非公式の人気投票の場合、該当回で打ち切りになる可能性が高い。

キャラクター部門[編集 | ソースを編集]

旧作キャラが1位
  1. ちょっとした旧作ブームが起こっていたかもしれない。
  2. おそらく次回作で正式に復活する可能性もあるかもしれない。
書籍キャラが1位
  1. 旧作キャラが一位になるよりは可能性がある。
  2. 書籍の新刊で出た新キャラがかなり好評だった場合を除けば、おそらく既存のキャラの誰かに何らかの人気上昇があったものかと思われる。
    • ありうるとすれば儚月抄キャラの主役級の自機化?
特定の作品のキャラが上位独占
  1. 信者の工作を疑われる。
  2. これが旧作や書籍キャラだった場合は上記みたいなことも起こりえるかもしれない。
  3. 可能性としては命蓮寺や地霊殿(というより地底)を主役とした作品が大人気になり、新規層が一気に流入したケースか?
前回最下位→今回1位
  1. やはり工作が疑われる。
  2. おそらく該当キャラが活躍する作品が発売されていたのだろう。

宝塚記念・有馬記念ファン投票[編集 | ソースを編集]

最多得票馬が…[編集 | ソースを編集]

未勝利馬
  1. まず出走できるのかどうか…
    • 出走できなかったとしても「出走させてあげてほしい」とファンによる署名活動が行われそう。
  2. そもそもなぜ未勝利馬にこんなに人気が集まったのか疑問がられる。
    • かつてのハルウララのように負け続けたことで人気者になったというケースが考えられる。
    • または出るレース全て2着という「最強の未勝利馬」という可能性も。
      • その馬は「シルコレ(シルバーコレクター)界のスーパースター」と呼ばれていた。3着の場合は「ブロコレ(ブロンズコレクター)」に変わり、ナイスネイチャやステイゴールド以上の人気を得ていた。
  3. もし出走が許されてそこで勝利を収めたら感動を呼ぶこと間違いなし。

トップ10を○○が独占[編集 | ソースを編集]

牝馬
  1. 同年の競馬界は牝馬の活躍が目立ったといえる。
    • クラシックでは全レース牝馬が勝利、古馬GIでもほとんどのレースで牝馬が制しているだろう。
  2. 間違いなく「男たちは情けない」とか言われる。
せん馬
  1. 同年の競馬界はせん馬の活躍が目立ったといえる。
    • おそらくクラシック戦線はあまり盛り上がらなかったと思われる。
  2. 日本競馬界が香港みたいになっている可能性がある。
3歳馬
  1. 同年のクラシック戦線は史上まれにみる大盛り上がりだったと思われる。
    • 有馬記念ならまだしも宝塚記念で達成されたら古馬の面目丸つぶれ。

最終的な出走馬がファン投票上位18頭(有馬は16頭)で決まる[編集 | ソースを編集]

  1. グランプリレースにふさわしい顔ぶれと言われるのは間違いない。
  2. レース当日は大盛り上がり。最多入場者数を更新する可能性も高い。

着順がファン投票の順位と真逆[編集 | ソースを編集]

  • ファン投票1位に選ばれ出走するも大敗をしたケースはありえなくはないケースですが・・・(例えば2019年の有馬記念のアーモンドアイはファン投票1位ですが9着でした)
  • 一応出走馬は全てファン投票順位100位以内に入ってたと仮定します。
  1. 間違いなく投票順位下位=人気薄となるので穴党は大喜びだった。
  2. しかし人気馬が勝つのを見に来たファンはガッカリ。

プロ野球オールスターゲーム[編集 | ソースを編集]

プロ野球のあり得ない展開はシーズン中や試合内容やドラフト限定の項目だったのでこちらに入れさせてもらいました。

ファン投票[編集 | ソースを編集]

そのポジションの全ての票が特定の選手に入る
  • 歴代での最多得票は今岡誠(2003年)の1,588,712票である。
  1. そのポジションの対抗馬が投票基準には入るものの全員故障で離脱し、唯一故障していない選手がレジェンドクラスの実力のある超人気スターでないと起こりえない。
    • 基本的に贔屓の選手にしか入れないファンは一定数いるので余程のことがない限りその意志をひっくり返させるのは難しい。
複数ポジションの最多得票を獲得
  1. ニつ位なら守備もいいが、衰えで指名打者につくパ・リーグの選手や大谷翔平のような二刀流などが案外すんなり取りそう。
  2. 四つ位までは外崎みたいに打撃走塁も優れ、複数ポジションで高いレベルの守備を見せる日本代表クラスの選手がそのシーズンに守備位置をたらい回しにされつつキャリアハイを叩き出したらいけそう。
  3. 五つ以上は、実力で取っているとしたら複数ポジションにおいて守備が優れていて、打撃もかなり良い水準である為まず間違いなくレジェンドになる。

投票時点でのタイトルホルダーにも関わらず得票ゼロ[編集 | ソースを編集]

そもそも規定の試合数に満たず資格がない場合は除く

  1. こんなことが起こるとしたらよほどの嫌われ者か影が薄い選手だけだろう。
  2. 嫌われ者で票を入れてもらえないとしたら、そこのチームを贔屓にするファンやチームメイトからも見放されているため余程人格に難があるか大きな不祥事を起こさない限り起こりえない。
  3. 別に嫌われる要因がない選手であった場合はその選手には同情が集まり、〇〇は過小評価され過ぎていると言われる。
  4. その選手が所属するチームは他の選手が票を集めていない限り、不人気球団のレッテルを貼られる。
  5. 八百長疑惑などの黒い噂が出ていればあり得るかも。
  6. シーズン前半に圧倒的な成績を叩き出すが、オールスター前に故障をしてしまったら有り得るかもしれない。

ホームラン0本の選手がホームランダービーに選ばれる[編集 | ソースを編集]

  1. 「そのシーズンで」0本ならその年に怪我で多少出遅れたり不調だったりするが、基本はスラッガーとされている選手に票が集まったケースの場合だろうか。
  2. 通算0本なら、高校や大学などで本塁打を量産し上位指名で入団したものの、プロではまだ1本も打ってない若手選手が期待を込めて選ばれるのだろうか。
  3. ホームランダービーで優勝してしまったら、「シーズンでも打て」と言われる。

○○で独占される[編集 | ソースを編集]

特定球団の選手
  • 現在の規定では2003年の阪神が中継ぎ・抑え以外の9部門で1位になったのが最多。
  1. ファン投票にせよ選手間投票にせよ全ポジションで文句なしに強い選手がいないといけないので、そのシーズンは首位独走で8月くらいには優勝していて、連覇数は下手したらV9を超えているかもしれない。
  2. ファンと選手間両方の投票が特定球団の選手で独占された場合は監督推薦で何とか残りの5球団の選手を入れるため、ファン投票と選手間投票が同じ選手ならマシだが、全く別の選手なら残りの球団からは1,2人しか入れられない。
  3. ファン投票で起こった場合はアンチでなくても組織票を疑う。
  4. 最後のプラスワン枠は間違いなくそこ以外のチームから選ばれる。
  5. オールスターでそのチームが所属するリーグがボロ負けしたら球団のアンチから死ぬほど嘲笑される。
  6. 次の年から、1つの球団から選ばれる選手は何人までみたいなルールが追加される。
特定の高校出身の選手
  1. 現状を考えると有り得そうなのは大阪桐蔭OBだろう。
  2. その高校出身の選手は高確率で大成するとされ、ドラフトでの人気が跳ね上がる。
  3. オールスターの票を固めた高校がこの年の選抜で優勝していたり、夏の甲子園で優勝したらそこの高校が好きな高校野球ファンはこの上なく喜ぶ。
特定の年齢の選手
  1. 「xx年世代打線」「(その世代の優秀選手)世代打線」と呼ばれる。
  2. ほかの年代の人の中にはしらける人も出てくるかもしれない。
外国人選手
  1. 侍ジャパンのような布陣を想像していた人はしらける。
  2. 実際の試合ではシーズン中同様に外国人枠が適用されそう。
  3. 最難関はおそらく捕手。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら
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