もし高校野球全国大会でこんな有り得ない試合展開があったら
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試合時間が…[編集 | ソースを編集]
試合終了が深夜24時以降[編集 | ソースを編集]
- 歴史上、最も遅くに終わった試合は夏の第89回大会の文星芸大付(栃木)対興南(沖縄)戦の午後8時43分が記録。
- 地方大会では2018年夏(第100回)の京都大会で立命館宇治対鳥羽戦が午後10時37分に終了した。
- 有り得るとしたら1~3回戦の第四試合目が有力。
- 第四試合目でないと、起こりえない。高校野球はプロ野球よりも試合のテンポが速いし。
- 準々決勝でも起こりうる可能性はある(一定日数以上順延すると、一括開催になるため)。
- 第95回大会から再び準々決勝は1日で行われることに。
- スコアボードには三桁の得点が・・・。
- 第一試合~第三試合が延長15回さらに、雨天での中断続きで、第四試合の開始時刻がかなり遅くなることも考えられる。まぁ、この場合でも、双方のチームにはどちらも二桁得点である可能性が高いが。
- あまり遅くなるようだと最初から第四試合を行わずに、雨天中止扱いで翌日に順延する可能性も出てくる。
- もし3桁になったら、確実に東奥義塾対深浦の122-0がネタにされるだろう。
- 第一試合~第三試合が延長15回さらに、雨天での中断続きで、第四試合の開始時刻がかなり遅くなることも考えられる。まぁ、この場合でも、双方のチームにはどちらも二桁得点である可能性が高いが。
- 甲子園の規定により試合終盤は太鼓や吹奏楽が使えないために両校共に声のみの応援になっていた。
- 近隣住民への配慮により校歌斉唱が自粛されていたかも。
- それでも試合は最後までちゃんと放送されていた。
- グラウンド整備・選手の疲労も考え、翌日(試合終了の当日)の試合は順延される。
- 甲子園へのアクセスである阪神電鉄は終電後も臨時列車を運行して帰宅客を輸送する。
- 23時頃になると、某掲示板で「加古川の人ら帰られへん」と恒例のコピペが書き込まれる。
- 第一試合開始を8:30、試合間のインターバルを30分とすると1試合平均3時間30分。意外と不可能ではないかも?
- 熱闘甲子園では番組史上初の「途中経過」のみの速報。
- 翌日の熱闘甲子園でその日の試合とともにまとめて伝える。
- まだ誕生日を迎えていない15歳の高校1年生は21時を過ぎたら宿舎に帰ることになるのだろうか?
- 引率者(監督&部長)がいるから問題ないのでは?
- バックネット裏で座って見ている少年野球の子どもたちは途中でお帰り?
1時間未満[編集 | ソースを編集]
- 歴史上、最も早く終わった試合は夏の第29回大会の小倉中(現:小倉)(福岡)対岐阜商(岐阜)戦の1時間12分が記録。
- もし開幕試合の場合は負けた学校は「史上最も早く甲子園を去った学校」とマスコミに書かれていた。
- もし、54分以内で終われば、「日本の野球の試合で最も短い試合時間」として、マスコミの注目を集める。(プロ野球の最短時間記録が55分であるため)
主力打者(4番)の全打席敬遠が…[編集 | ソースを編集]
歴史上では1992年の夏の第74回大会2回戦で星稜(石川)対明徳義塾(高知)戦の出来事が有名ですが…。
決勝戦で発生[編集 | ソースを編集]
- 当然観客からブーイングや野次に罵声が場内中に響き渡る。
- しかし敬遠容認派が意外と出るかも。
- 特に敬遠を実施した高校が当該都道府県勢としても春夏通じて初優勝の場合。
- 松井5打席連続敬遠ですら、容認派もいたわけですから…
- 敬遠をして勝ったのが東北の高校だったら容認派が大多数を占めかねないな…
- 逆に東北の高校が負けた場合、反対派が多数出る可能性も。
ノーヒットノーラン達成[編集 | ソースを編集]
- 「記録は狙っていなかった」と言い張る。
- 0-0や1-0の接戦で、打者がそれこそ清原・松井級の打者なら結構擁護は出るかも。
- 逆に負けた高校が「○○(敬遠された打者)頼みのチーム」と批判される。
両チームが行う[編集 | ソースを編集]
- 観客は大ブーイング。実況板やネットも大騒ぎ。
- しかしどちらの学校も叩かれない。なぜならどっちもどっちだから。
- 明徳義塾のときのような苦情電話もない。
- 負けた学校がメガホンを投げ込むこともない。
- 敬遠された両選手は掛布雅之と宇野勝に例えられる。
5番打者が全打席本塁打[編集 | ソースを編集]
- 観客は大喝采。実況板やネットも大騒ぎ。
- 敬遠した学校は叩かれる上にバカにされる。
- なぜ5番を敬遠しなかったのかといわれる。
- 1打席目で打たれておいてなぜ続けた、とも。
- これで敬遠した方が勝っていたら馬鹿試合もいいところである。
- 最初の3打席で4番打者を敬遠→5番打者が3打席連続ホームラン→仕方ないので4打席目は4番打者と勝負→4番打者にもホームランを打たれる、とかだったら…。
- 初戦なら2ちゃんねるで最弱校に認定される。
- 予選から全試合で4番打者が敬遠され、準決勝までは奮わなかった5番打者が最後に決勝戦で全打席ホームランを打って優勝を決めるとかだったら、大々的に取り上げられそうだ。
予選から決勝までの全試合全打席で敬遠[編集 | ソースを編集]
- 史上空前の怪物打者として脚光を浴びる。
- ドラフトの目玉として注目され、プロでの打席にマスコミが集中。
- 敬遠された選手がエースだったら、投手としてもすごかったことになる。
- 大谷翔平のように二刀流を求められるかも。
- その選手が投手ではなければ「4番打者がいなくても最強のチームだった」ということになり、他のチームメイトたちも注目される。
- 全試合で敬遠されるということは5番打者が好成績ということもなさそうなので、1~3番や7~9番打者の活躍が目立ったチームということになるだろう。
- 他の特定の打者が目立って活躍したということもなし(それだと次の試合ではその打者が敬遠される)。
敬遠したチームが…[編集 | ソースを編集]
- 大差勝ち
- 終盤は明徳以上の野次が飛ぶ。
- メジャーのジェフ・キーンのように批判される(大差でリードしていながら敬遠を指示した)。
- もし監督ではなく捕手の指示だったとしたらまさにキーン。
- 負けた学校はこれ以上ない屈辱。
- 大差負け
- これも同じく終盤は明徳以上の野次が飛ぶ。
- 「ホームラン打たれたってどうせ負けるんだから勝負しろ」の嵐。
- 監督への批判は馬淵監督以上。
- 初戦なら2ちゃんねるで最弱校に認定される。
- もし最終打席だけ勝負したら「思い出代打」ならぬ「思い出勝負」という用語ができる。
- 他の8人がヒットを打っている場合、先発全員安打を避けるための処置として同情される可能性がある。
- 投手の敬遠球が暴投になりサヨナラ負け
- 間違いなくネットの実況板のサーバーが飛ぶ。
- その投手が後に埼玉西武ライオンズに入団しようものなら、「高校時代からの筋金入りの俺達」と呼ばれるに違いない。
- それどころか、早々に俺達名がつけられ、総帥扱いされる。
- 敬遠の隙を突かれた本盗成功でサヨナラ負け
- ネットの実況板のサーバーが飛ぶ。
- 申告制導入後の2020年以降なら「なぜ投げさせたのか」と炎上する。
- 本盗を決めた選手は「忍者」として注目される。
敬遠するチームの選手の対応[編集 | ソースを編集]
- 敬遠の指示を無視して勝負
- かなり賛否両論になるだろう。
- 監督が激怒して投手を殴る。
- そうなれば監督への批判と、選手への同情は明徳義塾以上に。
- ちゃんと抑えていたのであれば理不尽なのでなおさら。
- 勝負して見事無安打に抑えたのであれば、投手の株が上がる。
- 「(相手の選手名)キラー」と呼ばれる。
- 勝負の指示を無視して敬遠
- 監督の指導力不足が叩かれる。
- 監督への批判が起こる一方で監督に同情する声も起きる。
- 死球で敬遠
- 敬遠したチームは四球の場合以上に叩かれる。
- 乱闘が起きるかもしれない。
- 球数制限導入を求める意見が減る。
- WBCでは敬遠時の投球を球数に含めていませんが...。
- むしろ申告制採用の機運が高まる。
- 満塁で敬遠
- 件の5打席連続敬遠では満塁のシーンはありませんでした。
- 満塁で敬遠すること自体、高校野球史上類を見ない珍事なので議論を呼んでいた。
- 一応、県予選レベルではあったが、本大会では発生していない。
敬遠された打者の対応[編集 | ソースを編集]
- 敬遠球を安打
- 敬遠しようとした高校はその試合の勝敗にかかわらず笑いものにされる。
- そこまでリードしていたのに、敬遠球を打たれたことでペースを狂わされて逆転負けしたのならなおさら。
- 打った選手は松井秀喜に加えて新庄剛志にも例えられる。
- 本塁打だったら柏原純一に例えられる。
- 打席で規則違反に抵触
- 野球規則6・06の(a)に「バッターが片足または両足を完全にバッターボックスの外に置いて打った場合。」アウトになると規定されています。
- 『MAJOR』で敬遠されることに憤った茂野吾郎が敬遠球を無理矢理打ちに行き、このルールでアウトになりました。
- おそらく敬遠したチームより敬遠された4番打者やチームのほうが社会的な非難を浴びる。
- 例の明徳義塾のときなみの賛否両論問題に。
- 評論家の意見は「気持ちは理解できるが、キレた時点で負けだと思う」
- 出塁後に盗塁
- 松井秀喜は9回表の最終打席直後に盗塁を決めましたが…。
- 打撃と走塁の両方に秀でた選手として評価される。
- 未来のトリプルスリー候補と呼ばれる。
- もし二盗→三盗→本盗と連続で決めてなおかつ最後の本盗が決勝点となった場合、その試合は伝説として語り継がれるであろう。
- わざと空振りする
- プロでは1982年のセリーグシーズン最終戦で、首位打者のタイトル争いのため敬遠され続けた田尾安志(中日)が勝負を要求してわざと空振りした事例があります(結局四球で出塁)。
- 2ストライクまで空振りした場合、相手チーム側が「ひょっとして三振に取れるかも…」と色気を出して勝負に出る可能性もある。その結果次第でこの行為には評価も分かれるかもしれない。
- わざと三振までした場合、いくら敬遠に憤ったとはいえチームの勝利に貢献しない行為として打者が非難される可能性も高い。
- 2打席目に交代
- 1打席目に敬遠された後に監督が交代したら
- 敬遠したチームの作戦を変えざるを得なくなる。
- 全打席敬遠するつもりだったというのは後になって公表される。
- 敬遠を指示した高校の監督は大会中黙秘するが、後年になって元選手の告発によって判明していたかもしれない。
- 最初の打席の敬遠球が死球になっていたらそれが交代理由だと言われる。
- その死球が意図的だったら監督が、失投だったら投手が叩かれていただろう。
- この場合該当打者の評価が上がるとは限らない。
- それどころか、打者を交代した高校が負けたら打者や監督の評価が落ちていただろう。
- 敬遠とは違う意味で騒動になっていた。
その他[編集 | ソースを編集]
- 敬遠球がスッポ抜けて打者の頭部を直撃して打者が死亡
- 間違いなく最悪の展開。
- ピッチャーはもちろん、監督も野球界にいられなくなるだろう。
全試合…で優勝[編集 | ソースを編集]
試合結果が…[編集 | ソースを編集]
サヨナラ勝ち[編集 | ソースを編集]
- そのチームが新聞等で掲載される場合は「ミラクル○○」や「サヨナラの○○」等と書かれる。
- 当然全試合で後攻になる運も必要になる。
1点差勝ち[編集 | ソースを編集]
- 2004年春の済美が1回戦を除く5試合中4試合が1点差勝ちで優勝している。
- 県大会なら2013年夏の有田工が達成。
- 接戦に強い学校と言われる。
- 全試合サヨナラ勝ちで優勝とあまり変わらない。
- 達成の可能性はありうるかも。
完全試合[編集 | ソースを編集]
- 春では今まで2度完全試合があったが、夏では未だに完全試合そのものが起こっていない。
- 無安打無得点の場合は嶋清一(海草)の二試合連続(準決勝・決勝)が最高記録。
- 史上最強の投手力と言われる。
- おそらく2~3人の投手による全試合完全試合達成が一番評価が高そう。
- 優勝校の投手は間違いなくドラフト1位競合候補。
20点差以上[編集 | ソースを編集]
- 全試合2桁得点なら1921年に和歌山中(現・桐蔭)が達成。
- 他の学校のレベルが低かったと言われるかもしれない。
- 100点以上の試合もあったりすればますます甲子園のレベル低下が嘆かれる。
- 2ちゃんねる高校野球板の最弱校スレは祭り状態。
- 当初は初戦でその優勝校と対戦し20点差以上で負けた学校が最弱校に認定されるが、その後の圧倒的強さで収拾がつかなくなる。
- 史上最強の打撃力と言われる。
- 優勝チームから何人がプロ入りするか注目される。
- 2000年の智弁和歌山の最多安打記録(100安打)、2004年の駒大苫小牧の最高打率も更新されそう。
- さらに全試合完封なら史上最強チームになるだろう。
- 単に20-0ならまだいいが、「20点差以上」なら40-20とかでもOKになるので、「壊滅的な守備を攻撃力で補った」と評価がなされる可能性もある。
- このチームの試合が第4試合に組まれていた場合終了時刻が0時を跨いでいたかも。
両チーム2桁得点[編集 | ソースを編集]
- 史上最弱の投手力の優勝校と言われるかもしれない。
- おそらく優勝校の投手はプロ入りしない。
- 打撃戦マニアは大喜び。
- もし予選でそういう学校があった場合、その学校の新聞の評価はほとんどCランクで2ちゃんねるでは最弱候補にされる。
1-0[編集 | ソースを編集]
- 史上最弱の打撃力の優勝校と言われるかもしれない。
- エースが4番で、打点もほとんどエースについていた場合は投手のワンマンチームと言われる。
- 投手戦マニアは大喜び。
- もし予選でそういう学校があった場合、その学校の新聞の評価はほとんどCランクで2ちゃんねるでは最弱候補にされる。
- むしろ「貧打線をドラフト候補の絶対的なエースがカバーしている」として上がるだろう。江川卓がいた時の作新学院みたいな感じで。
- 絶対的エース1人の活躍ではなく、数人の投手陣でこの記録を達成したとすれば、采配した監督の手腕も絶賛される。
引き分け再試合[編集 | ソースを編集]
- 「史上最長の戦いを制した学校」として評価されることになる。
- 少なくとも総計100イニング越えは確実。
- 優勝したのは良いが結果的に選手(特に投手)を酷使する事になる。
- それこそエース級の投手が少ない場合は連投を強いることになりそう。
- 酷使された選手がプロで大成出来なかった場合、この時の長期戦が原因に挙げられるのは間違いないだろう。
没収試合[編集 | ソースを編集]
- あり得るとすれば規約違反スレスレの超ダーティプレイを地で行く学校の可能性が高い。
- 試合が進むごとに高校側への非難が殺到していく。
- 試合中には松井の5打席敬遠の時以上のブーイングが飛ぶ。
- 案外下の「全試合対戦校が熱射病で倒れる」を兼ねる可能性もある。
- 1人だけ倒れるならともかく、相手側が何人も倒れて選手が9人未満になると試合放棄になる可能性が高いため。
- これだと本来同情されるべき相手校側が「何故対策を取らなかった」と非難されることになりそう。
対戦校が熱射病で倒れる[編集 | ソースを編集]
2011年の広島大会で、広島工大高校が熱中症による選手交代で全選手を使い切り、試合放棄となったケースがありましたが。
- 翌年からは当然だが対策が取られる。
- 最高気温が35度以上の日は試合中止とか。
- もしくは1日3試合で余裕のある日程にするとか。
- なにかの運を持っているといわれる。
ノーヒット[編集 | ソースを編集]
- こちらも、史上最弱の打撃力の優勝校と言われるかもしれない。
- 対戦校の制球難や守備難に助けられたという見方も出てくる。
- 四死球・エラーで塁に出た走者を盗塁・犠打で生還させる、高度に職人化した優勝校と呼ばれる。
- さらに得点が全て押し出しだったらスモウベースボールと形容される。
- それが春夏通じて初出場の学校だったら「甲子園初優勝は達成したが、甲子園初ヒットはまだ」という超珍記録が誕生。
奪三振0[編集 | ソースを編集]
- 史上最高の打たせて取る投手として記憶に残る。
- その「打たせて取れる」制球力に注目が集まる。
- それに加えて「エラー0」だったら史上最強の守備力と言われる。
- 優勝投手がプロ入りするかどうかは不明。
- 多分ドラフト1位指名はなさそう。よくて2位か。
選手交代なし[編集 | ソースを編集]
- 全試合スタメン固定で、代打代走もなし。
- 投手が降板したら内外野の守備につく。リリーフ投手も継投まで守備についていた。
- ベンチメンバーはがっくし。
- 背番号10や11の選手がスタメンに入っていたら、ベ背番号1-9ながら出番のなかった選手は‥
対戦相手の共通点[編集 | ソースを編集]
同一校名[編集 | ソースを編集]
- 理論上は最低6校同じ読みの高校が代表になれば実現可能。あくまでも読みだけを重視するので同音異字の高校でも構わない。
- 実況やアナウンサーにとっては迷惑極まりない。
- 同音異字ならテロップやスコアボード上では問題ないが、どのみち実況は都道府県名を付けなければならなくなる。
- 過去二回あった海星(三重)-海星(長崎)のように、決勝までの全試合の結果に都道府県名が付記される。
- 同時に全国大会に出場した同一校名の高校の最多記録も更新する事になる。
- 決勝までは「地名が付いていてもOK」などの条件緩和をしないと難しい気がする。
- 準決勝までなら池田(北北海道、岐阜、大阪、徳島、鹿児島)で実現可能。
- 上の条件緩和を適用すれば全試合「○○開成高校」辺りで決勝まで組むことは可能。
- 応援団が校名を叫ぶと相手チームの応援もしたことになる。
- 県名で応援する。
同一地方(夏のみ)[編集 | ソースを編集]
1回戦が東日本vs西日本では無くなったので、東北、近畿(優勝校の初戦が2回戦の場合のみ)、関東、九州の学校ならば理論上は実現可能。
- なお各地方の定義は「選抜における地域区分」とする。
- トーナメント方式である事を考えると、全試合サヨナラ勝ちよりも実現の可能性は低そう。
- 全県の代表校が1回戦から決勝戦まで激突する運が必要になる。
- 上にある通り、東北の場合のみ最低でも1県が2回戦から開始になる運も必要になる。
- 高校野球では三重は近畿ではなく東海なので近畿も。
- 上にある通り、東北の場合のみ最低でも1県が2回戦から開始になる運も必要になる。
- 全県の代表校が1回戦から決勝戦まで激突する運が必要になる。
- これを実現した学校が東北の学校以外なら、他地方の学校と対戦した同一地方の相手校の方が評価されそうな気がしなくもない。
- 東北の学校ならば「白河の関を越えるために各県の力をもらった」などと言った感動を煽る記事が少なからず出てきそう。
- 一番風当たりが強そうなのはやはり関東の場合だろうか。
- 関東だと東京が東西に分かれているので1校は優勝校と対戦できない羽目になる。
- 遅くても準決勝まで進出すれば同一地方の学校と対戦するチャンスはあるにはある。
- 山梨があるので2校では。
- 記念大会の時は結構変化が起こる。
- 近畿が1回戦から同一地方での対戦が可能になったり、2回戦開始に限れば優勝校・準優勝校の対戦相手が全て関東地方の学校になる可能性も出てくる。
- 前者はともかく、後者なら関東地方の観客や視聴者以外が白ける甲子園になるのは間違いないだろう。
- 「これじゃあ日本一じゃなくて関東一決定大会だ」と言われる事になる。
- 前者はともかく、後者なら関東地方の観客や視聴者以外が白ける甲子園になるのは間違いないだろう。
- 近畿が1回戦から同一地方での対戦が可能になったり、2回戦開始に限れば優勝校・準優勝校の対戦相手が全て関東地方の学校になる可能性も出てくる。
日本大学か東海大学の系列校同士[編集 | ソースを編集]
- 東海大学系列の場合、ユニフォームがほぼ同じで紛らわしいことになる。
- 日本大学系列だとそこまででもない。
- どちらの系列校もない中国・四国は蚊帳の外。
- 日大だと近畿地方にもない。
決勝戦が…[編集 | ソースを編集]
過去に決勝戦であった記録[編集 | ソースを編集]
- 試合決着関連
- 終盤に3点差からの逆転満塁ホームラン:2007年夏
- サヨナラホームラン:1977年夏
- 4年連続でサヨナラゲーム:1975年夏~1978年夏
- 盗塁失敗で試合終了:2016年夏
- 本塁憤死で試合終了:1992年春
- その他
- 引き分け再試合:1969年夏、2006年夏
- 両チーム2桁得点:2004年夏
- ノーヒットノーラン:1939年夏の海草中・嶋清一、1998年夏の横浜・松坂大輔
- 20点差以上:2006年春
完全試合[編集 | ソースを編集]
決勝戦ノーヒットノーランは1939年夏の嶋清一(海草中、準決勝から2試合連続)、1998年夏の松坂大輔(横浜)の2名が達成していますが…。
- 夏の大会の場合完全試合は初の達成ということにもなっていた。
- 完全試合を達成した投手は当然マスコミやプロ球団から注目を浴びる。
- もし完全試合目前の投手を9回に交代させる監督がいたら、世間の反応はどうなるだろうか。
- 翌日のマスコミはこぞって山井大介のコメントを取りに行くであろう。
- 達成した高校が当該都道府県勢としても春夏通じて初優勝の場合、県内では大ヒーロー扱いとなる。
- 地元紙は「神様、仏様、〇〇(投手名)様」と大見出しつける。
大差がついた8回終了後にノーゲーム、再試合でリードされていた学校が勝利[編集 | ソースを編集]
決勝戦にはコールドゲームがなく、たとえ8回が終わっていても試合は成立せず、雨などで試合続行不能になった場合はノーゲームになります。
- 場合によっては史上最悪の決勝戦と言われる。
- 2003年夏の倉敷工-駒大苫小牧を超える悲劇と言われる。
- ルール上は8回どころか、9回2アウトからノーゲームもありうる。その場合はもっと・・・
- 優勝校も素直に喜べないかもしれない。
- 甲子園史上最も釈然としない優勝校になる。
- 下と同様雨が味方した優勝と言われる。
- 負けた学校が県勢初優勝がかかっていた場合、「雨に消された県勢初優勝」と言われる。
- 下手すると暴動が起きる。
- 逆に県勢初優勝がかかっていた学校が勝利した場合、「雨が味方した県勢初優勝」と言われる。
- これをきっかけにサスペンデッドゲームが導入されるかもしれない。
- 負けた学校が翌年優勝すれば駒大苫小牧の再現と言われるが、幻の連覇とも言われる。
没収試合[編集 | ソースを編集]
- 試合結果こそ9-0になるものの、間違いなく釈然としない優勝になる。
- 特に誤審などに対する抗議で相手が試合を放棄した場合は尚更…
- 高校野球の特性を考えると、試合を放棄した学校側にも非難が相次ぐ。
- 特に誤審などに対する抗議で相手が試合を放棄した場合は尚更…
- 非難されないとすればどちらかの学校の選手が9人に満たなくなった場合だけだろう。
3点差の9回2アウトから代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン[編集 | ソースを編集]
プロ野球では2001年の有名なのがありますが…
- 2007年の佐賀北-広陵を越える伝説の決勝戦になる。
- 県勢初優勝だったらホームランを打った選手は県内で大ヒーローになる。
- 逆にこれで県勢初優勝(場合によっては東北勢初優勝)を逃した場合は県内はドーハの悲劇並のお通夜状態に。
- 翌年から白球の記憶orセンバツ球春譜で取り上げられることは言うまでもない。
- 多分「代打」ではなくても伝説になる。
- 「これぞ野球」と言われそう。
サヨナラ押し出し、暴投、ボークなど[編集 | ソースを編集]
これまでの決勝戦でのサヨナラ決着はサヨナラヒット(1985年夏のPL学園-宇部商など多数)、サヨナラホームラン(1977年夏の東洋大姫路-東邦)、サヨナラエラー(1989年春の東邦-上宮)がありました。
- サヨナラ押し出し四球(「幻の甲子園」こと1942年夏の徳島商-平安中)も。
- 豊田大谷-宇部商(サヨナラボーク)のようにyoutubeに熱闘甲子園のBGMをつけてupされるかもしれない。
- 1986年春の新湊や2007年夏の佐賀北にようにノーマークから旋風を起こして決勝まで勝ち上がった学校がこれで負けた場合は、「最後は苦い○○旋風だった」と言われる。
- 「ルールブックの盲点の1点」でサヨナラになったら…満員の観客の状況を理解できないどよめきが、球審の場内説明で大歓声に変わる…一度見てみたいものだ。
ノーヒットで勝利[編集 | ソースを編集]
ノーヒットで勝利は1953年夏の高校野球の慶應-北海でありました。
- 負けた投手は海草中の嶋清一、横浜高校の松坂大輔に続いて史上3人目の「決勝戦をノーヒットに抑えて完投した投手」になったが優勝投手になれず。
- 史上最高の悲劇のヒーローとマスコミにネタにされる。
相手選手への危険行為が勝敗に影響[編集 | ソースを編集]
2017年の仙台育英-大阪桐蔭で問題になったような行為が決勝戦であったら
- 間違いなく史上最悪の後味の悪い大会となる。
- やがては「優勝を辞退しろ」などという署名運動に発展する可能性も。
- 表彰式で松井5打席敬遠のときのような「帰れコール」が起きてしまうかも。
- もし危険行為で怪我した選手がいて、その人がドラフト候補だった場合は、怪我した選手の学校の県民と高校野球ファンとプロ野球ファンのを敵に回すため、危険行為を行った選手は日本国内の野球に関われなくなる。
ゲームセットシーンが…(サヨナラ以外)[編集 | ソースを編集]
- 隠し球アウト
- 高校野球でも隠し球の事例はあります。有名なところで、1979年夏の箕島-星稜では延長14回裏に星稜が成功させてサヨナラのピンチを脱しています。
- 松井5打席敬遠並みの議論が巻き起こされそうだ。
- 現在では高校野球で隠し玉は禁止になったんじゃないか?
- 守備妨害
- 準決勝では2013年春の浦和学院-敦賀気比で発生
- 2014年の日本シリーズが引き合いに出される。
- 守備妨害をした選手は西岡剛の再来などとネタにされる。
- 森ルール
- 一応記録上は守備妨害と同じですが
- 史上最悪の後味の悪い決勝戦になる。
- 制定のきっかけになった森友哉の母校の大阪桐蔭がこれで負けたら更に後味が悪くなる。
- 実際、決勝でない場合ならこのような事例があった。
ベースを踏み忘れて優勝が幻に[編集 | ソースを編集]
地方大会では1956年の北関東大会で起こっています。
- 1996年夏の甲子園決勝では9回裏2死に熊本工のソロ本塁打が出た直後、松山商が三塁踏み忘れをアピールしたものの認められず同点になりました。
- 塁ベース踏み忘れをやらかした選手には批判が集中する。
- 長嶋茂雄の再来などとネタにされる。
0-122[編集 | ソースを編集]
かつて1998年の青森大会ででたこの得点が起きたのが決勝戦だったら
- 「決勝に進出できたのは所詮運」だとか点がとれなかった高校は馬鹿にされる。
- そのチームの地元では決勝進出は完全になかったことにされる。たとえそれまで準決勝進出すらなかったとしても。
- 122点とった相手チームは毎回二桁得点。
- さらにサイクルヒットや完全試合を達成しているかも。
試合結果が…[編集 | ソースを編集]
5回終了時点で点差が100点以上[編集 | ソースを編集]
- 果たして中継は最後まで行われるのか?
- 後の試合がまともに開催されるのか。
- 全国大会にもコールドゲームを導入すべきだという声が上がる。
- 勝ってチームは力尽きて次の試合でボロボロになりそう。
- スコアボードは3桁得点を表示できるのだろうか?
- 青森予選の東奥義塾122-0深浦の試合は手書きだった。
引き分け再試合も延長15回引き分け[編集 | ソースを編集]
予選では2003年に福井大会で敦賀気比-大野東が2試合連続延長15回引き分けで再々試合に突入したことがあります。
- 軟式高校野球では2014年に中京-崇徳が再々々試合に突入、延長50回で決着しました。
- タイブレークかサスペンデッドゲームを導入すべきだという声が上がる。
- 勝った学校はボロボロで次の試合で負けそう。
- 勝った学校がその後優勝すれば球史に残る優勝になるだろう。
- 決勝戦だったらなおさら。
- 翌年から白球の記憶かセンバツ球春譜で取り上げられることは言うまでもない。
33-4[編集 | ソースを編集]
元ネタはもう言うまでもないよね・・・。
- 全般
- なんJの鯖は間違いなく落ちる。
- 兵庫県代表 33-4 千葉県代表になったらどうなることやら・・・。
- 逆だと あっ、・・。
- 大阪府代表でも似たようなことが起こりそう。
- 江戸の敵を長崎で討つ的な意味のスラングに成ることは間違いないだろう。
- 千葉県代表が埼玉県代表に勝利→福岡県代表に勝利→兵庫県代表に勝利→3試合合計33-4になれば神?それともネ申?
- 2回戦は10-1、3回戦が10-0、準々決勝は10-1、準決勝で3-2ならなお良し。
- そして決勝で4-33で敗れるんですね。
- なんでや!阪神(ry)の高校野球Verが誕生する。
- 「なんでや!(該当校)関係ないやろ!」
- 1試合の試合結果より、以下のようなケースのほうが考えられる。
- 1試合でそんなことになったら負けた方はそれこそ甲子園に出たことを後悔するんじゃなかろうか。29点差のボロ負けで地元では白い眼で見られ&ネットではネタ扱いされて。
- 優勝校の総得点-総失点が33-4
- この場合だと優勝校の総得点-対戦校の総得点が33-4になる方が可能性が高い気がする。
- 総得点4で決勝戦まで進出するには初戦が2回戦で、準決勝までの4試合(2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝)のスコアがすべて1-0である必要がある。
- 優勝校の総得点-総失点が33-4という意味じゃないか?
- 総得点4で決勝戦まで進出するには初戦が2回戦で、準決勝までの4試合(2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝)のスコアがすべて1-0である必要がある。
- 夏の代表校で、地方予選の総得点が33点、総失点が4点というケースは過去にあるのだろうか?
- 朝日新聞で49代表の地方予選データ表が載るので、該当校があったら話題になる可能性はある。
- 毎年49代表(記念大会なら55・56代表)もあればそういうケースは何度もありそうだが、結局話題にはならないということか。
- 特定の県・地区の合計スコアが33-4
- 特定の地区が初戦で全滅し、その地区の総得点-総失点が4-33という可能性もある。
- 2015年の選抜で初戦で全滅した中国地区が5-31、九州地区が4-30でした。
- また選抜に2校ずつ出場した県がそれぞれ対戦し、その2試合の合計得点が33-4というケースもありうる。
- 2014年選抜で京都-鹿児島の対戦が2試合あり、1試合は龍谷大平安16-2大島、もう1試合は福知山成美12-0神村学園で合計得点が28-2であったことが話題になった。
- ○○三高校が3-4で敗れる
- 日大三、帝京第三(過去山梨大会準優勝3回、甲子園未出場)など○○三高校が3-4のスコアで負けた場合に○○33-4△△などと表記されることがありそう。
- 日大三の場合は「日大が33-4で勝利」、帝京第三の場合は「帝京が33-4で勝利」と書かれる。
- 対戦相手が兵庫代表だった場合はなおさら。
- 試合に勝ったのに負けたような扱い。
- 残念ながら千葉には○○三校がなさそうなので、仙台三校に全国大会進出してもらおう。
- 対戦相手が兵庫代表だった場合はなおさら。
- 東海大諏訪(旧東海大三)も対象か?
20-20で延長15回引き分け再試合[編集 | ソースを編集]
- 延長に入った途端、ぱったり点が入らなくなるor突き放しては追いつきの激しい試合になる。
- 後者は名勝負(あるいは馬鹿試合)だが、前者はとんでもない竜頭蛇尾。
- 試合時間が5時間近くなる。
- 序盤ならまだしもベスト16以上でそんな試合になったら選手の体調を考慮してその後の試合日程が変わっていたかも。
1イニング20得点以上[編集 | ソースを編集]
甲子園のスコアボードでは1イニング19点までしか表示できない。
- そもそも表示できないのか?電光掲示板なんだから何とかなるのでは?
- 急遽手書きのスコアボードを用意するのだろうか?
同じ回の表裏で1イニング2桁得点[編集 | ソースを編集]
- ともに19点以下ならスコアボードでの表示は問題ないだろうが、ネット掲示板とかでランニングスコアを書くとき厄介になりそう。
- 1イニング2桁得点があった場合、相手チームのその回の得点は十の位にスペースを入れることで対応しているが、それが両チーム同じ回に2桁得点だと…
- 新聞でもこの表記をしてるところはある。同じく厄介なことに。
初戦ノーヒットで勝利、2戦目ノーヒットノーランで敗退[編集 | ソースを編集]
- それが春夏通じて初出場の学校だったら「甲子園初勝利は達成したが、甲子園初ヒットはまだ」という超珍記録が誕生。
- 「18イニング連続ノーヒット」とネタにされる。
タイブレーク制のもとで延長26回以降にもつれ込む[編集 | ソースを編集]
2018年以降、タイブレークの導入に伴い、延長無制限に回帰しています。
- 今発生したらそれこそ中京商対明石中延長25回を超える熱戦として語り継がれる。
- 時間短縮に繋がらないからタイブレーク廃止しろという声が出る。
- タイブレークのみ廃止は本末転倒なのでありえない。タイブレーク引き分け再試合併用制を主張する人が現れるだろうが…
- 恐らく、ダブルプレーやトリプルプレーが多発していたであろう。
- 逆にイニングごとに点が入り続けていたら果てしない消耗戦になる。
- 投手は最大で15回までしか投げられないので、両校ともに本業ではない投手が投げていたかもしれない。
大量得点(20点差以上)を逆転[編集 | ソースを編集]
- 高校野球史に残る大逆転劇と言われる。
- 負けた高校は大量リードを守れなかったことをボロクソに言われるであろう。
全試合が…[編集 | ソースを編集]
接戦[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく神大会と言われる。
- だが1-0や2-1のような貧打戦ばかりで延長戦や大逆転が少なかった場合はその限りではない。
- 閉会式の高野連会長の講評でも「全てのチームが戦力拮抗したすばらしい大会」と言われる。
- 一方で2ちゃんねる高校野球板の最弱校スレはお通夜状態。
- 初戦が全試合接戦、2戦目で大差で負けたチームがあればそこに初戦で負けたチームが最弱校に認定されるが、2戦目以降も接戦続きなら「該当なし」になるかもしれない。
10点差以上[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくつまらない大会と言われる。
- どうだろう。10点差以上なら20-10といった馬鹿試合になっているかもしれない。
- 2ちゃんねるでは黒歴史認定。
- 一方で最弱校スレは大盛り上がり。でもどの学校を最弱にするかでかなり揉める。
サヨナラ勝ち[編集 | ソースを編集]
- 「先攻を引いた時点で負けフラグ」と言われる。
- あまりに劇的展開ばかりで後半に入ると感覚がマヒしそう。
延長戦突入[編集 | ソースを編集]
- 全試合サヨナラ勝ちになるかは50:50と言った所だろうか。
- 10回くらいに決着ならまだ普通だが、全試合15回に決着となると全試合サヨナラ勝ち以上に感覚がマヒする。
- 1回戦や2回戦だと最後の方の試合が必然的にナイトゲームになる。
引き分け再試合[編集 | ソースを編集]
- 日程が倍近く伸びかねない。
- 展開を考えると1日6試合などに圧縮も不可能だろう。
- 逼迫した状況ならば、決勝→再試合辺りはダブルヘッダーになるかもしれない。
- 翌年以降、開催日時の早期化が真剣に検討される。
- 展開を考えると1日6試合などに圧縮も不可能だろう。
- 一番迷惑を被るのは投手と阪神の選手陣だと思われる。
- 試合日程によっては再試合が続いたせいで投手や守備陣が力尽きて敗北と言うケースが何例も起こりそう。
- 数試合は再々試合になっても全くおかしくはない。
雨天中断[編集 | ソースを編集]
- 試合自体は成立したものとします。
- その時期の近畿地方は極めて晴天が少ない異常な状態になる。
- もしくは雨が降ったり止んだりする極めて不安定な状態だろうか。
- まず有り得ないだろうが、8月末にやっと梅雨明けという状態になっていたらもしかすると…。
- 1993年には、遂に秋まで「梅雨明け宣言」はされなかったが、甲子園ではそのような状態にはなってない。
- 大会運営者はもちろんグラウンドキーパーの阪神園芸さんがやきもきする。
8回裏終了時点でリードしていたチームが逆転負け[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく神大会と言われる。
- 大会後半に入ると、選手も応援団もチームがリードしたまま8回を終えないようにと策をとるなり願うなりという、シュールな光景に突入する。
- ところで8回裏終了時点で同点の場合は集計外ということでいいのだろうか?
8回裏終了時点でリードしていたチームが勝利[編集 | ソースを編集]
- ↑とは真逆になる。
- 逆転がない、と評されると思いきや終盤の7回8回に逆転する展開があるのでそうとは限らない。
- 9回表に逆転された後にサヨナラ勝ちとか、延長戦の場合だってあるし。
先制したチームが勝利[編集 | ソースを編集]
- 逆転→再逆転、0-0からの延長戦があればまだいいが、逆転や延長戦なし、一度同点に追いつく場面すらなしで、全試合序盤の先制点が決勝点となれば間違いなくつまらない大会になる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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