ベタなクリスマスの法則
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一般[編集 | ソースを編集]
- とりあえずツリーと電飾。
- 24日が終わると早々と片付けられる
- ラジオのジングルも通常仕様に戻る。
- それは24日ではなく25日の夜だろう。24日はあくまでもイヴで、クリスマスの本番は25日。
- 25日夜に片づけられるのは実は日本だけ。西洋では「Merry Christmas&Happy New year」とクリスマスツリーに書かれて翌年まで掲示される。
- 新暦の正月ではなく旧暦(太陰太陽暦)の正月を重視する韓国や台湾なども然り。
- クリスマスツリーはドイツ発祥ということもあり南欧のカトリックの国ではあまり見かけない気がする。
- 24日が終わると早々と片付けられる
- とりあえず「ジングルベル」「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」
- テレビ/ラジオからは達郎かWham!…
- 「last christmas」も。
- 松任谷由実もね。
- 竹内まりやも。
- マライア・キャリーとかジョン・レノンは?
- 「あわてんぼうのサンタクロース」とか「Silent Night」を流す所もある。
- 「クリスマスキャロルの頃には」も。
- 商店街のアーケードやデパートでのBGMは「そりすべり」が定番。
- テレビ/ラジオからは達郎かWham!…
- カップルと家族連れが大勢やって来る。
- とりあえず一人でお祝い。
- 夜になってくると、ケーキが安売りされ始める。
- あれだけ欧米被れしていた街が一気に和風に…
- 欧米かぶれって、そもそもクリスマスにデコレーションケーキを食べるのは日本の珍習慣。
- これに限らず、自分で創り上げた事なのに外国発祥だと思ってしまう事は日本人にはありがち。お隣と逆。
- 一応ルーツはイギリスだが日本でかなり独自の進化を遂げた。
- ケーキに付き物のイチゴが12月に旬を迎えるのは、むしろ南半球。変な習慣を日本は作った。
- その習慣に合わせられるよう、農家も努力した。
- それにしてもクリスマス→お正月への切り替えは本当に素早い。
- 24日までクリスマスソングを流していたのに、25日からは「もういくつねるとお正月~」
- それは25日からではなく26日から。25日はクリスマスの本番の日。
- 勘違いしてる人多いね。24日の延長線の「イブイブ」なんてつくりやがった。
- 本番にもかかわらず、25日にはもう「祭りの後」ムード。
- マジレスすると、本番は24日の日没から25日の日没まで。そう思うと、25日の夜のクリスマスムードは見ていて痛い。
- それは25日からではなく26日から。25日はクリスマスの本番の日。
- 因みに日本以外の多くの国では1月1日までがクリスマスシーズン。欧米だけでなく、正月を旧暦で祝う韓国や台湾でもそう。
- 北欧だと1/6にならないと一連のクリスマス行事が終わらないらしい。
- 韓国系のオンラインゲームなんかでも、クリスマス直前のメンテナンスから正月明けて最初のメンテナンスまでずっとフィールドにリースやら何やらが飾りっぱなし。
- 欧米かぶれって、そもそもクリスマスにデコレーションケーキを食べるのは日本の珍習慣。
- あれだけ欧米被れしていた街が一気に和風に…
- オーストラリアでサンタがサーフィン。
- その気候で、ホワイトクリスマスならぬ“サンシャインクリスマス”になっている。
- 「グリーンクリスマス」といわれているそうです。
- ブラジルではまるで夏祭りの様相。まあ、「まるで」と言うより、本当に夏祭りなわけだが。
- だがサンタの服装は北半球と同じ。
- デパートやショッピングセンターでは、11月からこの雰囲気でたたみかける。
- 習い事の課題作品も10月後半~12月中旬はクリスマスらしい作品になる。
- 「帰ってくるあなたが、最高のプレゼント。JR東海。」
- 「ジングルベルを鳴らすのは帰ってくるあなたです」も。バブル期のJR海による代表CM。
- 2000年に一度だけ復活して以降音沙汰なし。
- 「何世紀になっても会おうね」のこと。
- 2000年に一度だけ復活して以降音沙汰なし。
- 「ジングルベルを鳴らすのは帰ってくるあなたです」も。バブル期のJR海による代表CM。
- サンタクロースの格好をした人が街にはいっぱい
- ピザ屋の配達員も12月初めからこの服装を強いられたりする。
- 路線バスの運転手がやってるのを見た時は驚いた(ここ)。
- 韓国やスイスでも電車やバスの運転手がサンタの帽子を被ることがあるとか。
- 聖なる夜ではなく、性なる夜になっちまってる。
- 毎年下ネタ好きがメリー×××××と言っている。
- 昭和初期には既にそのような傾向をうかがわせる新聞記事が見受けられる。
- 誰がうまい事言えと?
- 昭和初期には既にそのような傾向をうかがわせる新聞記事が見受けられる。
- いずれにせよ相手のいない独り者には関係ない。
- 毎年下ネタ好きがメリー×××××と言っている。
- ちょうど1週間後が大晦日とはにわかに信じがたい。
- ケーキやチキンを食べた1週間後に年越しそばを食べようとは。
- シチューや除雪機のCMで冬の訪れが来たのを感じる間もなく、竹内まりや「すてきなホリデイ」がCM曲のケンタッキーのパーティバーレルのCMで今年もあと少しかと感じる。
- アメリカでは他宗教の信者に配慮して"Happy Holidays!"とお祝いすることもある。
- ただし保守派がうるさいので"Merry Christmas!"のままという場合もまだまだ多い。
- アメリカに限らず、'greeting card'という、年末年始の挨拶状をキリスト教徒以外の方に送る場合、本文の冒頭に'Season's Greeting'と書くことが多い。
- ヨーロッパでは国や地方によりかなり行事や料理が異なる。
- それでも「家族で過ごす日」というイメージはだいたい共通。
- ドイツではクリスマスマーケットが大賑わい。
- スペイン語圏なら聖書の場面を再現した人形の飾り付けがつきもの。
- 雪が降ったらホワイトクリスマス。
- だが実際に雪が降る確率はそれほど多くない。
- プレゼント交換もデフォ。
- 大抵プレゼントの予算は事前に決めている。
- くじ引きやあみだくじ、椅子取りゲームのように音楽を鳴らして止めるなど、交換方法は様々。
- 自分で用意したプレゼントをもらってしまう人が必ず一人はいる。
- 定番の食品はケーキとチキンあたりか。
- 近年では某戦隊の影響で、鮭も追加されたらしいw
- キリスト教徒かつ現役就労世代の人は、とにかくヘロヘロに疲れる日。
- 普段の仕事が年末で追い込みかかっているのと並行して、自身が所属する教会のクリスマス行事の運営もしなければならないから。
それぞれのクリスマス[編集 | ソースを編集]
家族&カップル編[編集 | ソースを編集]
- 各家庭で家やら庭の植木やらに電飾を施し、見栄を張りあう光景が…
- ツリーなのに願い事を書いた紙を吊るす。
- 七夕かっ!
- 最近の流行は青や白のLED。
- その寒々とした色にもの悲しさを誘われるのは私だけですか?ちょっと前までの赤/緑の方が華やかでいいと思うんですが。
- 例の発明のせいで、妙に寒々しい色ばかりになる。赤と緑がクリスマスカラーだったのが懐かしい。
- 色は違うと思うけど、是非定禅寺通りにお越しください。
- 例の発明とは青色発光ダイオードの発明ですね。
- 個人の趣味でやっていたら、ネット等で勝手に紹介されて知らない人が押し寄せる。
- 隣人同士、電飾で張り合う家庭もあるらしい。
- ただし、互いの飾りの整合性は崩れないように事前に打ち合わせをしているとのこと。
- とりあえず電気代がめちゃくちゃかかるらしい。
- 家の中の電気が使えなくなる事態まで起きる。
- 近頃は節操なく、門松とツリーが併設してあったりする。
- ツリーなのに願い事を書いた紙を吊るす。
- 七面鳥は売っていないため(高いため)、普通の鶏肉で我慢。
- 俺はまだまだチキンライスでいいや…
- 普通の家庭ならば鳥もも肉の照り焼きで細い部分に豪華にアルミ箔で晴やかになっている。
- スーパーの総菜コーナーではフライドチキンなど鶏肉系惣菜の値段が一気に上がる。
- クリスマスが過ぎると値段が一気に下がる。
- フライドチキンが売れる為、ケンタッキーは普通以上に盛り上がる。
- ケンタッキーだけではない。から揚げが名物の居酒屋にも大量の注文が入る。
- いや、焼き鳥の盛り合わせのオーダーも増える。
- から揚げが名物の新潟市の居酒屋では、から揚げが厨房で山になるそうな。
- 「鶏にとって受難のシーズン」というのは日本だけ。欧米では「七面鳥にとって受難のシーズン」がデフォ。
- もっといえば「七面鳥にとって受難のシーズン」はむしろ11月ではないかと。
- パーティーが終わると、家族の誰かが思い出して、正月に備えてお部屋のお掃除が始まる。
- 「♪あには~よふけ~すぎに~ゆきえに~かわるだろ~♪」とクリスマス定番の歌の替え歌を歌う。
- 「越後屋…お主も"Wham!"よのう」というベタなギャグも聞かれる。
- でもこれらは別れの曲であることを知らない人が多い。
- J-POPのクリスマスソングで幸せいっぱいの曲ってなにかあったっけ…?
- ケンタッキーのCMの曲とか・・・
- ク~リスマスが今年もやってくる~♪
- 山下達郎「クリスマスキャロルの頃には」「クリスマスイブ」
- ケンタッキーのCMの曲とか・・・
- 前にボキャブラでもやってたネタだなw
- てか、ボキャブラで知ったw
- 「越後屋…お主も"Wham!"よのう」というベタなギャグも聞かれる。
- 何故かシャンパンがよく飲まれる。
- 子供ならシャンメリー(炭酸飲料)がデフォ。
- で、シャンメリーの蓋を天井に向けて飛ばして蛍光灯を割る。
- 「ちびまる子ちゃん」でネタにされていたな。
- 炭酸が抜けた後の甘さに驚く。
- 大抵一本だけしか買っていない。
- 家族が多いところはで二本以上買う。あまる場合もある。
- 本物のシャンパン(シャンパーニュ産のお墨付きがあるもの)は高いから、仕方なく安物のスパークリングワインで済ませる。
- バブル期にはドンペリどころかクリュッグのロゼまでも安酒扱いだったとか。
- 目に付く飾りを12月26日まで残してはならないという暗黙の了解に誰もが縛られる。
- 終了後の引っ込むスピードは雛人形よりも早い。
- 25日と26日のギャップが怖い。
- 24と25のギャップもあるから二段階。
- そして28〜29日から年末気分に
- 24と25のギャップもあるから二段階。
- サンタはいるかいないか論争で盛り上がる。
- 例外もあるだろうが基本的に女はいる派、男はいない派。
- 男女で決め付けるってのは・・・幼稚園ぐらいだったら男女問わず皆信じてただろう?
- 幼稚園児とか小学生でサンタを否定する奴ってどちらかというと男子が多い気がする。特に早くも「俺はお前らみてーなガキとは違って現実見てるんだぜ」的な厨二病をわずらった奴に。下にも書いてあるけど。
- 男女で決め付けるってのは・・・幼稚園ぐらいだったら男女問わず皆信じてただろう?
- あと親の仕込み具合で変わると思う。
- 親の不手際で正体がばれてしまうケースも多いらしい。
- 例外もあるだろうが基本的に女はいる派、男はいない派。
- 24日までは盛り上がるが、25日当日はしーん。地域によってはことごとく店が閉まっている場合があるので注意。
- 最近は23日がピーク。あのお方の誕生日なのに。
- つまりもう日本では、キリストはクリスマスパーティをやる上で完全に無視されているわけだ。ただのツリーとケーキとプレゼントのパーティ。
- だいたい基督の誕生日が12月24日・25日と言うのもかなり眉唾だから仕方ない。キリスト教徒が国の1割もいないんだし…隣の韓国より遥かに低い。
- クリスマスが12月25日ということになったのは古代ローマの祝日が由来だとか。
- 祇園祭(京都市)でも、人出は本番(山鉾巡行の17日)より前夜祭(宵山の16日)の方が多いことを考えると、前夜祭好きってのは案外日本人のDNAに染み付いた国民性なのかも。
- 明治時代の札幌農学校でも「24日は大宴会、25日は静かに祈る」という過ごし方をしていたことが記録されている。
- 最近は23日がピーク。あのお方の誕生日なのに。
- 12月1日から1日に1つずつアドヴェントカレンダーの窓を開けていく。
- 開けすぎて怒られる子どももいるはず。
こども編[編集 | ソースを編集]
- 子供向けのイベントなら必ずサンタさんが出現。
- 大きな靴下を工作で作ってくる子供多数。
- おもちゃ屋の折り込み広告を嬉しそうに眺める。
- 賢い親は子どもの起床前にその広告を抜き取り処分する。
- サンタさんへの手紙を送る子供もいる。
- 「
全世界の子供たちに幸福をぼくだけでいいから、おもちゃをください」- 無ざまに送り返されることもある。ちなみに「333-3333」なんかだと埼玉県川口市あたりをう~ろう~ろ...
- 子供が普通の紙に「プレゼント下さい」と書かれたものがポストに投函されていた。住所、切手なしで。仕分けの時にはどうしようもなかったけどなあ。(実話)
- ドイツやデンマークなどではサンタクロースの住所が複数公開されているのでそこに送れば問題ないらしい。
- 「
- 子供たちの間では、クリスマスに何を貰うかで盛り上がる。
- 子供同士でクリスマスパーティーを開く。
- 23日は学校が休みで、24日(あるいは25日)も学校の終業式(要するに下校時間が早い)に当たる日が多いため。
- 25日が誕生日だと誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントをまとめられてしまう。
- 幼稚園では園児が教室にみんな寝かされ、その間にサンタにふんした園長さんがプレゼントを枕元(!?)においていく。
- 当然(?)、仏教系の幼稚園では何もしない。
- 一方キリスト教系の幼稚園では付属の教会でお祈りしたりキリストがらみの劇(ノアの箱舟とか)をやったりと盛大。
- 「イエス様はクリスマスと誕生日のプレゼント両方もらったの?」などと言い出す子どもが出現。
- 当然(?)、仏教系の幼稚園では何もしない。
独り身編[編集 | ソースを編集]
- ラーメン屋やタクシー車内で流れるニッポン放送のチャリティー番組でクリスマスである事を思い出す。 by経験者
- 独り身の男は居酒屋に集結! by経験者
- しっと団が現実にいたら……と思う野郎多数。(自分がその一人だ文句あっか)
- 仲間です!
- 嫁や恋人のいない寂しい♂は携帯の電源を切ってせめてもの見栄を張る。
- 一方で♀だと誰かから電話が来ないかと無駄に期待してしまう。
- バレンタイン時の男子もこんな心境なんかな、とは黒井ななこの言。
- 一方で♀だと誰かから電話が来ないかと無駄に期待してしまう。
- カップルたちがHEAT UPしている頃、独り身男は仕方ないので明石家サンタでも見る。
- 「ご~か~く!!(カランカラン)」by明石屋さんま
- どうでしょうバカは「車内でクリスマスパーティー」のビデオを見る。
- クリスマス当日の深夜は決まって『クリスマスの約束』(小田和正司会の音楽番組)を見る。
- 労働者でも家に引きこもる。
- クリスマスに無縁な仏教徒っぽく振舞う。
- 「俺、仏教徒だから関係ない。」
- 創k(ry(以下自粛)
- 夜遅くに安売りされるご馳走を狙う。
- 「当然、クリスマスパーティーの食料の調達です」といった顔で、無駄に大量購入。
- 部屋を暗くしてお星様を見る
- 一日中布団の中
- 女もないし金もない。だから×××××で欲求を満たそう。(人が傷ついたり警察沙汰になる行為ではありません)
- 萌えアニメ?
- 2012年は深夜に某アニメの劇場版が放送されるらしいが。
- 雪降る夜に「You give me all I need...」。
- 「雪見オ(ry」
- 萌えアニメ?
- クリスマスに開催するアイドルのコンサートなどに参加し気を紛らわす(アイドルオタク限定)
- 金銭に余裕のあり、なおかつ有名どころのアーティストがご贔屓の方はホテルのクリスマスディナーライヴを1ヶ月前に予約。
- 独り身の女は同じ境遇の友達を誘って気分を紛らす。
- 直前になって1人が裏切る。
- 何の文句も言わず夜勤を引き受ける。(一部の職業限定)
- その日にわざわざバイトのシフトを組む。
- わざわざ組まなくてもいつの間にか自分だけ24、25両方シフトを入れられている。他の従業員のを見てみると、店長も含めて確かにどちらか1日は休みになっている…
- その日にわざわざバイトのシフトを組む。
- 失恋したばかりの女は家で一晩中泣く。
- 『あの頃(子供の時)は楽しかったなぁ~。』っと思う。
- 補講で大学→ゲーセン→カップルを大量に目撃して「あれ俺何やってるんだろう…」のコンボ。
- 両親から電話がかかってくる。その用件は……
- 独り身借民は一日中Chakuwiki編集。
- よく「クリスマス中止」というのをネットで見かける。
- 2009年は「中止の中止」になった模様。
- と、思いきや「事業仕分けで中止」というネタも登場した。
- 2020年はマジでそうなってしまうんじゃないかと思った。
- 2009年は「中止の中止」になった模様。
- ケンカに巻き込まれる。聖夜にパンチとキックの嵐。
- 忘年会の幹事を任されている場合、あえてイブに入れる。
- 街中のクリスマスの飾り付けやらBGMやらをひたすら漠然と楽しむ。
- NORADの追跡サイトをぼーっと見て過ごす。
- 競艇ファンは賞金王決定戦で住之江競艇場かボートピアへ.
- 骨董ファンの京都人は珍品を求めて終い天神へ。
- 「本場のクリスマスは恋人たちの日ではない」ということを知っていると余計に寂しさが身に染みる。
- 「向こうでは家族で過ごす日だな・・・」と自分で自分に追い打ちをかけてしまう。
- 彼らの気持ちを察しているのかニコニコ生放送ではクリスマス気分も吹っ飛ぶような鬱・グロアニメの一挙放送を行うように。
- 2019年はベルセルク・まどマギ・School Daysの一挙放送。しかも12月25日になった瞬間にベルセルクの蝕が開始するシーンが流れるようにプログラムを組むなど最早強い怨念を感じる内容に。
- 近年では特撮ファンの間ではクリスマスにはチキンではなくシャケを食べる風習があるとかないとか。
ブルース・ウイリス編[編集 | ソースを編集]
- 別居中の妻が働くインテリジェントビルで、テロリストとの戦いに巻き込まれてしまう。
- 別居中の妻が乗った飛行機を出迎えに行った空港でも、テロリストにとの戦いに巻き込まれてしまう。
- しかも駐車違反の切符を切られる。後で見逃してくれた警備主任はいい人。
- 犯人グループと銃撃戦の合間に「来年こそ人並のクリスマスを過ごしたいぜ!」とぼやく。
- 第一作のほうがひどかったな。足は血まみれ、最上階から飛び降りる準備をしながら「ツリーにターキー、人並みのクリスマスがしたいよなあ」とぼやく。
芸能人編[編集 | ソースを編集]
- クリスマスも結局は仕事。
- 恋人がいようがいまいが関係ない。
- ベテラン歌手はホテルでディナーショー。
ベタなクリスマスソング[編集 | ソースを編集]
- 毎年、この時期になると店のBGMなどでよく耳にするクリスマスソング
法則[編集 | ソースを編集]
- 鐘の音が修飾音として入っている。
- トナカイが来る音(「シャンシャン音」)も多い。
- とりあえず「(メリー)クリスマス」と言っておく。
- 「サンタクロース」「雪」「プレゼント」「ツリー」も定番キーワード。
- 雪には「白い」「粉」などの修飾語がつく。
- 雪が降らない地域にもとりあえず雪を降らせておく。
- 「私のサンタはあなた」。
- 雪には「白い」「粉」などの修飾語がつく。
- ぶっちゃけ、上記の季節柄のキーワードを抜きにした歌詞の内容はただのラブソング。
- ラブラブモードの曲と失恋モードの曲に極端に分かれる。
- はっきりクリスマスの描写があるものほど失恋寄りになっていくような。
- 『もうすぐクリスマス』(里田まいwith合田兄妹)のようなやたら元気なものもあるっちゃあある。でも、もうすぐクリスマス…真正のクリスマスソングと言えるのか…?
- はっきりクリスマスの描写があるものほど失恋寄りになっていくような。
- ラブラブモードの曲と失恋モードの曲に極端に分かれる。
- エンディングは少年合唱団のバックコーラス。
- アメリカの鳥肉屋のCMソング。
- ♪ク~リスマスが(ry
- アメリカの黒い炭酸飲料のCMソングも。
代表的なクリスマスソング[編集 | ソースを編集]
邦楽・洋楽ポップス[編集 | ソースを編集]
- クリスマス・イブ(山下達郎)
- クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
- 恋人がサンタクロース(松任谷由実)
- この曲を聞くたびに北野ファンクラブのあの替え歌を思い出してしまう。
- ラスト・クリスマス(Wham!)
- いつかのメリークリスマス(B'z)
- Winter Bells(倉木麻衣)
- White Love(SPEED)
- 恋人たちのクリスマス(マライア・キャリー)
- 2019年、発売から25年を経てBillboard Hot 100で初の1位を獲得した。
- 雪のクリスマス(DREAMS COME TRUE)
- WINTER SONGのほうがよくかかりそうな気が。
- 同じドリカムのサンタと天使が笑う夜も忘れないで。
- クリスマス・ラブ ~涙のあとには白い雪が降る~(サザンオールスターズ)
- 24Xmas time(倉木麻衣)
- シンデレラ・クリスマス(KinKi Kids)
- Happy X'mas~War Is Over(John Lennon)
- クリスマス(JUDY AND MARY)
- Mistletoe(君とホワイト・キス)(ジャスティン・ビーバー)
- Santa Tell Me(アリアナ・グランデ)
- クリスマスソング(back number)
- ハピネス(AI)
- 歌詞にクリスマスに関するものは特にないが、コカ・コーラのクリスマスの時期のキャンペーンソングとして毎年流れる風物詩になっている。
- Do They Know It's Christmas?(バンド・エイド)
- ホワイトキス(鈴木鈴木)
- White X'mas(KAT-TUN)
- Winter Story(w-inds.)
- 約束のカケラも捨てがたい。
- そういえばクリスマスを歌ったポップスというのはよくあるが、お正月を歌ったポップスというのは存在しない(笑)
民謡・童謡・その他定番曲[編集 | ソースを編集]
- きよしこの夜
- きよし この夜 で分ける。間違っても きよしこ の夜 で分けてはいけない。
- ジングルベル
- 自分が最初に知ったのとは別の日本語歌詞を聞くことも少なくなさそう。
- 赤鼻のトナカイ
- あわてんぼうのサンタクロース
- We wish your merry Christmas
- サンタが町にやってくる
- もろびとこぞりて
- そりすべり(原題:Sleigh Ride)
- 楽しいウィンターワンダーランド。
- ただ、歌詞だけ見るとクリスマスという気はしないが。
- ジングル・ベル・ロック
- ホワイト・クリスマス
- 元々は映画『スイング・ホテル』(原題:Holiday Inn)の主題歌。
- ザ・クリスマス・ソング
- ママがサンタにキッスした
- 蛍の光(別れのワルツ)
- 様々な場面で使われるが、クリスマスソングとしても知られる。
- 戦場のメリークリスマス
- とんで来たサンタクロース
- この邦題は原曲のスペイン語「ドンデ・エスタ・サンタクロース」(=サンタクロースはどこだ)が空耳で「とんで来たサンタクロース」のように聞こえることから付けられた。
- Little Drummer Boy
- Rockin' Around The Christmas Tree
- Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
- 元々はクリスマスソングとして書かれた曲ではない。