伏見・桃山
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伏見・桃山の噂[編集 | ソースを編集]
- 人名由来の地名がやたら多い。
- この辺りなんか特に。いかにも桃山時代の侍って感じの名前。
- 桃山町松平筑前と、松平筑前台町はかつて地理院地図で間違えて「築前」と表記してあった(指摘後、修正済み)。と、思ったら、地理院地図どころか現地の風致地区の看板の地図も同じ間違いをしていた。おい、地元なのに。
- かつて大名屋敷があのあたりに集中していたため。
- 近鉄京都線の伏見駅は区名がそのまま駅名であるわりに、各駅停車しか停まらない。
- 伏見区の中心的役割が濃いのは丹波橋駅周辺だ。
- 交通では中心ですが、丹波橋駅の構内を出ると住宅しかありませんよ……。伏見桃山&桃山御陵前あたりが街として中心では?
- 交通なら、竹田も負けてはいない。
- 竹田も駅の外に何もない…。
- もし伏見桃山が京阪と近鉄の公式の乗換駅となり、本線と宇治線の接続駅となっていたら京都市内有数のターミナルになっていたと思われる(実際伏見桃山で本線と宇治線が接続する案はあったらしい)。
- 交通なら、竹田も負けてはいない。
- 国鉄奈良線の伏見駅廃止後、ほぼ同一場所に設置した駅。それゆえ伏見では最古で由緒正しい駅ではあるのだが…
- 区名そのままの駅名の割には影が薄い。やはり中書島・丹波橋・竹田と有名な駅が他にあるからだろう。
- 1894(明治27)年に奈良鉄道(後の関西鉄道→鉄道省)が開業した駅。伏見駅が奈良電鉄(現在の近鉄)の駅となったのは1928(昭和3)年。
- 交通では中心ですが、丹波橋駅の構内を出ると住宅しかありませんよ……。伏見桃山&桃山御陵前あたりが街として中心では?
- 同様に大手筋商店街の最寄駅である京阪伏見桃山駅も各駅停車しか停まらない…。前後の駅は停まるのに。
- 伏見区の中心的役割が濃いのは丹波橋駅周辺だ。
- 日本初の路面電車は、京都の七条(京都駅前)からここ伏見の間を結んだ。
- 京阪伏見桃山駅は伏見区の繁華街である大手筋に面しているにも関わらず普通と萱島以東各停の準急しか停車しない。
- それに対しすぐ近くにある近鉄の桃山御陵前駅には急行が停車する。
- 奈良電の本社があったのと、近鉄が奈良電合併記念に開業した伏見桃山城キャッスルランド(1964年9月~2003年3月)の最寄り駅だった名残。
- それに対しすぐ近くにある近鉄の桃山御陵前駅には急行が停車する。
- 桃山は桃山学院大学の所在地…、との誤解多し。
- 桃山は明治の町村制以後の自治体名としてありそうだが、実はなかった。
- この辺りが旧伏見市だったのだろう。
- 実は銀座発祥の地。東京の銀座はここにあった銀座が移転した場所にすぎない。
- 「伏見区桃山○○」と「伏見区桃山町○○」がある…。ややこしい…。
- 大手筋商店街はアーケードだが、2つの主要地方道の重複区間だったりする
- 豊臣秀吉は晩年、この地で過ごした。しかし、墓の豊国廊は隣の東山区(最寄り駅は京阪本線七条駅)にある。
- 京都アニメーションのスタジオは地名としては桃山。
- というか京阪六地蔵駅のすぐ近く。隣に京阪バスの転回場がある。
- 2019年に放火され、後に取り壊された。
- 伏見桃山城の模擬天守は耐震性に問題があるとかで立入禁止となっている。
- 元々近鉄が「伏見桃山城キャッスルランド」として作ったが経営難で手放し、天守だけが残った。
- 加古川市と同様に安倍晋三元首相(衆院山口4区選出)が社会人時代に住んでいた。
- 乃木神社がある。東京都港区の乃木坂、島根県松江市の乃木駅とともに某アイドルグループファンの3大聖地。
- 大手筋商店街からちょっと南に外れた場所にイオンと西友の2つの総合スーパーがあった。
- 大黒ラーメンがあるが群馬県の即席麺メーカーとは無関係。
- 近鉄の高架下には大中ラーメンもある。
中書島[編集 | ソースを編集]
- 京阪本線と京阪宇治線の分岐点で特急停車駅。
- 大阪方面から来たらこの辺りから京都市内に入ったという実感が湧く(実際には宇治川を渡ると京都市内だが)。
- 月桂冠、黄桜のお膝元。
- 坂本龍馬が立て籠った寺田屋があるのはここ。
- 観光客は寺田屋の最寄り駅を京都駅から直通で行ける近鉄京都線の寺田駅(城陽市)と間違えがち。
- 隣の淀駅へは4.3kmも離れている、京阪で最長駅間。
- かつては淀川水運の川港があった。今は伏見港公園として整備されている。
- 京大の防災研究所がある。
六地蔵[編集 | ソースを編集]
→六地蔵