偽コンビニの特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
偽コンビニ全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「コンセント&ビニール」だ。
- 営業時間は半日がデフォ。
- 短ければ短いほうが有利だ。
- 午前9時開店、午後9時閉店。なお12時は昼飯、2時~4時は昼寝・おやつの為休業。
- 土日休日、毎週月曜、水曜は定休日。
- 24時間営業はもってのほか。
- 短ければ短いほうが有利だ。
- 「コンビニ」は、"inconvenient(不便) store"の略。
- いや、むしろ「たまり場」だ。
- 弁当は注文を受けてから作る。
- 預金通帳と印鑑を持っていけばお金がおろせる。
- 大根とおろし金を持っていけば、カウンターで大根おろしを作ってくれる。
- 大概のコンビニが30台は止められる駐車場を持っている。
- 店内に休憩所があり、買った弁当やパンをそこで食べれる。
- 立ち食いそば店も併設されている。
- 確かミニストップに似たようなところがあったような・・。
- 他店より安いことがとりえ。
- 家電製品や自動車も扱っている。
- もちろん自転車・オートバイも取り扱っている。
- 若年層はあまり利用しない。
- 高速道路への出店なんぞやったことも考えたこともない。
- むしろ、旧JH時代は積極的に出店していたが、民営化後にNEXCOから締め出された。
- 全店舗にマルスの端末が置かれていて、JRの切符、指定券の購入が可能だ。
- 店舗全体が紺色のビニールシートで覆われている。
- SALE開催 頻繁にする。
- 多くのコンビニは運動場ができるくらい
大きい。
各偽コンビニの特徴[編集 | ソースを編集]
- ※追加する場合は50音順にてお願いします。
偽am/pmの特徴[編集 | ソースを編集]
- エインプンが正式な呼称。
- もともとガソリン屋がはじめたコンビニなので、車のガソリンも売ってくれる。勿論、店員がホースで給油してくれる。
- エーエム・ピーエムではない!アン・パンorアム・パムである。
- 「am/pm」と真ん中にスラッシュがあるように、お昼休みが存在する。
- あんまん/ピザまんの略だ。なので一年中、中華まんが売っている。
- 九州地方にない。
- 逆に東北地方にある。
- ダイエーグループだ。
- もしくは阪急阪神東宝グループ。
- よく見たらMMPだった。
- エブロを販売している。
- 最近ファミリーマートを吸収合併した。
- もちろんファミマの看板はam/pmにかけ替えられている。
- むしろローソンかセブンイレブン(もしかしたらサークルKサンクスも)に吸収合併されている。
- 商標を巡ってダイエーを訴えた。
偽ココストアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国各地にある。(特に北海道、青森、秋田、岩手、四国地方など)
- もちろん47都道府県に進出している。
- 当然「何処ストア?」などと言う寒いギャグはあり得ない。
- ココストアウエストがある。
- カレーハウスCOCO壱番屋だ。
- あるいはココスだ。
- ホットスパーから変わった店舗はない。
- 系列に「リボンストア」もある。
- ファミリーマートと業務提携こそしたものの、屋号を変えずに営業を続ける予定。
- トリコストア、サニーストア、ゼブラストアもある。
偽サークルKサンクスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に「サークルKサンクス」という店名になった。
- しかしよくみると 「サークルκ(カッパ)マルクス」である
- Edyを使おうと提示すると、「自慢か?」と店員にキレられる。
- サークルKのKは青森県の遺産、亀屋みなみチェーンのK、サンクスは3人の楠田さん。
- 関東地区のフランチャイジーが加盟店を「CVSベイエリア」と言う屋号に変更、これで三ブランドになってしまった。
- 更にお台場の「ポートストア」が独自ブランドとして内陸にまで進出。ブランド名が更に増えて本部も把握出来なくなってしまった。
- サンクスは九州地方にない。
- 北海道・南東北・北関東にも。
- 逆にサークルKは甲信越・和歌山にない。
- 北海道・南東北・北関東にも。
- 福岡県に進出する予定なし。
- サークルAサンクスからサークルJサンクスまで黒歴史。
- 無論なかったことにされている。
- 東北地方での県別での店舗数は青森が一番少ない。
- ちなみに、日本国内では、愛知が一番少ない。
- サークルKは宮城県仙台市が発祥で、サンクスは愛知県名古屋市が発祥。
- 電子マネーの導入には消極的だ。
- ファミマとの提携・合併話も出たが、ファミマ化を恐れたサークルK側が猛反発し蹴った。
- むしろ、ファミマを食って是が非でもサークルKかサンクスにさせた。
- JR吹田駅前にある商業施設のメインテナントだ。
- 東武鉄道沿線には一切出店をしていない。
- サンクスはもともとマイカルグループだった。
偽スリーエフの特徴[編集 | ソースを編集]
- 高知が本拠地だ。
- 目印は「丸・三角・四角」だ
- バツもある。
- 実はディスカウントストアだ。
- 3Fだ。
- 文字通り3階にしかない。
- 「月より明るいスリーエフ」
- ワンエフ、ツーエフは黒歴史。
- 無論なかったことにされている。
- あるいは、スリーエーからスリーイーが黒歴史。
- これも無論なかったことにされている。
- 富士シティオグループとは何の関係も無い。
- Pontaを導入した。
- 町のほっとステーションと手を組むわけも無いし、ましてや屋号を変える予定も無い。
偽セイコーマートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 時計専門のコンビニ。
- 全国に進出。
- イトーヨーカ堂のグループだ。
- もちろん、nanacoも利用可能。
- イメージキャラクターはいとうせいこう。
- 九州地方を中心に店舗を展開している。
- もちろん本社は福岡にある。
- 実は「シッパイマート」だ。
- 顧客満足度は万年最下位争いだ。
- しかし、2015年度は1位を獲得した。
- いとうせいこうが社長を務めている。
偽セーブオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 西武系列だ。
- そのため、16号以南に多い。
- 地元AM局とのタイアップをよくやる。
- 海の方に店舗が欲しいなんてことは考えたことも無い。
- 新潟、増してや佐渡に店舗は1つも無い。
- 「トーブオン」だ
- 「ナンブオン」「ホクブオン」もある。
- いろいろな電子マネーを積極的に導入している。
- ローソンとダブルブランドを展開予定。
- 西武鉄道沿線にしかない。
- セーブオフもある。
偽セブンイレブンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 四国4県と秋田県しか店舗が無い。
- 青森県・北陸・山陰・鹿児島県・沖縄県にも進出予定らしい。
- むしろ全都道府県に進出している。
- ただし、東京都内には、島嶼部のみに出店している。
- 関西では最近になってローソンの後塵を拝するようになった。
- 従ってイメージキャラクターは佐々木希である。
- よく見ると「セブンファイブ」だ。
- ナインイレブンだ。
- いや、「シックス×××××」だ。
- ウルトラ兄弟の一員。
- 営業時間は AM7:00~AM11:00
- PM7:00~PM11:00。
- 実は微分積分。
- セブソイレブソだ。
- 読み方は「せぶそひくいれぶそ」だ。
- もしくは「せぶそーいれぶそ」だ。
- デジモンキャンペーンを実施。
- 全国にくまなく出店し、一番早く全国出店を果たした。
- ここの電子マネーサービスといえば、なんといってもイトーヨーカードだ。
- しかもその電子マネーサービスを使うと、4分の3の値段でかえる。
- 1店舗あたりの販売額や売上高が、万年最下位争いという状態である。
- 四国が頼みの綱でそこの売り上げは他のコンビニに負けていない。
- 特に北海道は酷い。
- 戦前から日本由来の企業として存在していた。
- しかし、第二次世界大戦中に、ななとじゅういちという店名に変えられ、今でもそれが続く。
- 戦時中は、おでんではなく「すいとん」をカウンターで売っていた。
- コーラの代わりにみかん水がおいてあった。
- お弁当コーナーにはふかふかのサツマイモがずらりと並んでいた。
- 元は漢字で「畝文入分」と書いた。
- コンビニATMをおいている店舗が一店舗すらもない。
- 置いてあるのは、紙幣の印刷機だ。
- それを利用すると誰でも億万長者になれる。
- 置いてあるのは、紙幣の印刷機だ。
- 北陸地方(富山県、石川県、福井県)に出店する予定はない。
- もちろん島根県に進出する予定もない。
- というか島根県に進出するわけがない。
- むしろ先に鳥取県に進出した。
- というか島根県に進出するわけがない。
- もちろん島根県に進出する予定もない。
- 店舗の看板が、白い鳩のマークに変更される予定。
- 関西では京阪特急の鳩マークがつくことになった。
- もちろん京阪各駅のアンスリーもこれに転換した。
- 関西では京阪特急の鳩マークがつくことになった。
- 毎日夕方になると値引きセールが始まる。
- CMで自転車のベルが鳴ることでもわかるが、自転車の客に優しく、全店舗に屋根つきの駐輪場が完備。
- ワンイレブンからシックスイレブンまで黒歴史。
- あるいはセブンワンからセブンテンまで黒歴史。
- どちらも無論なかったことにされている。
- あるいはセブンワンからセブンテンまで黒歴史。
- ロイヤリティが最も緩い。
- むしろボランタリーチェーンである。
- ATMがいまだに「アイワイバンク銀行」である。
- あるいは、当初から「セブン銀行」だった。
- エリアフランチャイズが認められている。
- このおかげで、上述の通り全都道府県に出店している。
- それで、「セブン-イレブン・青森」「セブン-イレブン・鳥取」「セブン-イレブン・四国」「セブン-イレブン・沖縄」といったエリアフランチャイズの会社が存在する。
- 各店舗の従業員は7人から11人。
- あるいは全店舗に711人いる。
- 立ち読みには寛容で認めている。
- 雑誌にテープを貼るなんてありえない。成人向けの雑誌も自由に立ち読みできる。
- そんな客のために座り読み用のいすを提供している。
- 24時間営業になったので店名を「ゼロツゥエンティフォー」に改めた。
- もちろん0時から24時までという意味。
- 親会社がイオングループだ。
- 元はダイエーグループで、イオンへの吸収に伴いイオングループになった。
- ウルトラセブンのソフビがいたるところに置いてある。
- ドラクエ7と11の主人公のフィギュアもいたるところに置いてある。
- コンビニ業界の負け組で身売り・合併・消滅の話が絶えない
- フランチャイズのオーナーを何よりも大切にする。
- 店の営業時間も彼らを最優先で決められる。
- 品揃えも店主にある程度の裁量がある。
- 店主が倒れたりしたら、真っ先に本部の幹部社員がやってくる。
- 7時11分にレシートを発行すると、50円割引券がついている。
偽デイリーヤマザキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 山崎さんだけしか出入りできない。
- それも「やまさき」さんではダメ。あくまで「やまざき」さんだけ。
- もちろん店員も山崎さんのみ。
- 実はコンビニではなく、単なる日刊紙だ。
- もしくは、青森県のローカル紙だ。
- フジパン系列のデイリーフジもある。
- 法政大学の構内にもある。
- やる気がある。
- そのため、本部からの引き締めは厳しい。
- パンのコーナーはすべてパスコの商品。
- 全店24時間営業。手作り弁当、おにぎり、ベーカリーコーナーはなし。
- もちろん、全店定休日も無し。
- 店舗数ではミニストップを抜いたものの、出店県数はミニストップより少ない。
- 実はデイリーは酪農(Dairy)の意で、全国の酪農業者が運営している。
- 宮崎県・鹿児島県の店舗は「デーリィ」名義に変わる。
偽NEWDAYSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅に出店することはまずない。
- よく見ると「NEMDAYS」だ。
- 最近「JC」に店名を改めた。ちなみに女子高生しか入れない。
- キオスク?何それおいしいの?
- 最近、他のJRや私鉄の駅構内にも出店し始めた。
- 各種電子マネーの導入には積極的だ。
- ただし、交通系電子マネーのみ現在も使えない。
- 以前の駅舎に出店するする場合は「OLDDAYS」になる。
- 最近になって、ファミマかローソンに吸収される噂が出てきた。
- JRグループ全体のコンビニだ。
- そのため、全国に店舗がある。
偽ファミリーマートの特徴[編集 | ソースを編集]
- よくみると 「ファミリーマント」 だ
- 店内のBGMが「♪あなたとコンビを、組みたくね~よ♪」だ。
- 家族割で最大半額。
- 最近では某社に対抗して一人でも割を導入。
- さらに学割なら3年間無料。
- 最近では某社に対抗して一人でも割を導入。
- アジアばかりか欧米にも積極的に進出し、そのネットワークを活かして外国為替までやってしまう。
- ファミリアマートだ。
- マツダが経営してる。
- マツダの車が買える。
- 子供服のファミリアも扱っている。
- マツダが経営してる。
- 全店マッサージチェア標準装備。
- 任天堂と提携し、同社のゲーム機や対応ソフト、周辺機器などの販売を行っている。
- この提携はファミコン時代から続いているため、店名にその名残がある。
- そのうち、店名を「スーパーファミマ」に変えようとしている。
- もちろん全店に生鮮食品コーナー完備の予定。
- イオンと提携する予定はない。
- 逆にセブン&アイ・ホールディングスと連携している。
- もちろん、nanacoを導入。
- むしろ最初からイオングループだった。
- 逆にセブン&アイ・ホールディングスと連携している。
- 正式名称は「ファミマ」で「ファミリーマート」は通称である。
- 某国になんか店舗は無い。
- 現在も太陽と星のマーク。
- Pontaと連携した。
- 電子マネーのチャージ時に、ポイントカードを出しても、ポイントは貯まらない。
- だが、2011年3月から貯まるようになった。
- 沖縄では一番少ない。
- 逆に北海道ではサンクスよりも多い。
- am/pmに吸収合併された。
- そのため、看板はam/pmにかけ替えられている。
- そのam/pmが、今度はサークルKサンクスとココストアのどちらに買収されるか注目されている。
- 四国地方では人気がない。
- 私鉄各社の駅構内には一店舗もない。
- シエラレオネ発祥。
偽HOT SPARの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらホットス「ー」パーだ。つまり、コンビニではなくスーパーマーケットだ。
- 本物のホットスパー系のスーパーはホットスパーではなくスパー
- マリオのパクリである。
- イングランドに本部がある。
- デイリーホットやナチュラルローソンに対抗して、本州にあるホットスパーでも焼きたてパン・できたて弁当を作っていた店舗がある。
- よく見たら「HOT SPA」だ。つまりは温かいスパゲッティ専門店だ。
- いや、温浴施設だ。
- 古臭くない。
- 未だに全国各地にある。
- 実は日本最大のコンビニチェーンだ。
- 衰退したことない。
- 全部の店舗がココスあるいはカレーハウスCOCO壱番屋に変わった。
- ココストアに変わった店舗はない。
- ローソンに変わった店舗もない。(特に北東北)
- ましてスリーエフになった店舗なんか、あるわけない。
- ローソンに変わった店舗もない。(特に北東北)
- 正式名称は「ホッパー」で「ホットスパー」は通称。
- 姉妹店として「クールスパー」もある。
- 日本原産。
偽ポプラの特徴[編集 | ソースを編集]
- マークが針葉樹だ。
- いや花だ。
- ご飯のみならず、弁当の中身は全てレジにて詰めてくれる。
- 広島県が拠点なので北陸地方にない。
- 山陰地方に強いので、当然竹島にも出店。
- 「九州のコンビニ」を称するだけあって、店舗数は九州が最多。
- 四国地方に多い。
- 東海地方にたくさんある。
- すでに全都道府県に進出している。
- よく見たら「ポピラ」だった。
- 「ボブラ」だ。
- いや「ポプリ」だ。
- 親会社は某出版社だ。
- ということで店内で「少年探偵シリーズ」や「怪盗ルパンシリーズ」も買える。
- 「KAGEROU」も。
- ということで店内で「少年探偵シリーズ」や「怪盗ルパンシリーズ」も買える。
- Edyのチャージは1000円単位でのみ可能。
- ちっちゃくないよ!
- ちっちゃい。
- 「クララ」という姉妹店がある。
- 名物は焼き立てパン。一方ご飯はいつ炊いたものなんだとかなり不評。
- 親会社はイズミヤ。
偽ミニストップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 店内での私語厳禁。飲食も厳禁。
- 店内での歩行厳禁。走行も厳禁。
- CMに元首相が登場。
- 正式名称は「ミニスト」で「ミニストップ」は通称である。
- 実は「ビッグゴー」だ。
- 「ビッグステップ」だ。
- 本社は大阪のアメリカ村。
- 「ビッグステップ」だ。
- レジ担当がファーストフードの調理をすることなどありえない。
- 主に中国・四国地方に出店している。
- 四国にファミマが出店したが、見事撃退した。
- あと、北海道・甲信越・北陸・南九州にも出店。
- もちろん、出店している県数はメインメニューを頼むと必ず味噌汁がついてくる牛丼屋よりも多い。
- だが、出店エリアの割には、店舗数は未だにデイリーヤマザキより少ない。
- 駐車場はすべて軽自動車専用。
- どんなに小さくても登録車は止められない。
- 当然二輪車も軽二輪車のみ。小型二輪車ではダメ。
- 青森・岩手の店舗は本社の直営になったが、九州の店舗は未だにエリアフランチャイズ。
- このグループのメンバーで開発したデザートが発売されていた。
- 立ち読み厳禁で立ち読みする客には容赦ない。
- 親会社はセブン&アイホールディングスだ。
- イートインなんてない。
- もちろんロゴの色はジャスコ・クリムゾンだ。
- CMキャラクターを定める傾向があり、CM出演者は長きに渡って起用される。
- ミニショップはなんの関係もないコンビニだ。
- ミニストップの二番煎じだ。
- 爆笑問題の太田光がバイトしていた。
- 成人向け雑誌の販売は以前は消極的だったが最近になって積極的に販売するようになった。
- 現在でも日本の店舗数が最も多い。
- ちなみに海外ではカザフスタンが最も多い。
- 逆に韓国では進出から1年余りで全店撤退した。
- 2019年度には大量出店を打ち出して、日本国内だけでも3000店を突破した。
- ちなみに海外ではカザフスタンが最も多い。
- ヨーカドー系列のセブンイレブンと並ぶ大規模コンビニだ。
- プチストップだ。
- 次世代店舗はミクロストップになる予定。
- ファミリーマートと経営統合することが決定した。
- Yの形をしたポテトを売っている。
- CMの「食べれる」という表現にクレームが殺到し、そのCMが封印されてしまった。
- おでんも売っている。
偽ローソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ローソクの専門店だ。
- おにぎりも全てロウソクでできている。
- それじゃサンプルじゃないか
- JAの直売所である。
- シマンテック(ノートン)の専門店だ
- ローンソだ。
- 社長の名は、フェルナンド・○ローンソ。
- 働けば働くほど得する企業と言うイメージが定着し、「労徳」に社名変更。
- 服のワンピースを売っている。
- 都心部への出店に重点を置き、地方への出店は計画にない。
- 特に四国への出店においては(ry
- 実はイオングループの一員である。
- もちろんWAONを導入している。
- 未だにTポイントと提携している。
- そのため、ファミマTカードも使える。
- ファミマTカードに対抗してローソンTカードがある。
- しかし、ファミリーマートでも利用できる。
- ローソンのスペルは「RAWSON」である。
- 奈良県天川村に実在した。その名も「MAWSON」。今は「モリクラ・フラフラ」になっている。
- 「ノーソン」「ギョーソン」だ。
- 出店していない県がいまだにある。
- 特に四国には1店舗も無い。
- 実は労働組合。
- 実はロンソーだ。
- 実は「ラウソン」だ。
- 実はローソウだ。
- 実は「オーソン」だ。
- 店舗前の郵便ポストの奥には振り返ると帰れない小道がある。
- お店のマークが牛乳パック。
- 料金収納や切手・印紙の購入時などにポイントカードを提示しても全く意味がない。
- 逆に、電子マネーのチャージではポイントが貯まる。
- 電子マネーの導入はサークルKサンクスに対抗するわけがない。
- セブンイレブンに対抗している。
- そのため、Visa Touchは未だに導入されていない。
- セブンイレブンに対抗している。
- 実はソンソンだ。
- ユニーと経営統合した。
- 「ロー村」なので、村にしかない。
- 合併で村じゃなくなったら撤退。
- 今でも関西では圧倒的なシェアを誇ってる。
- お陰でファミリーマートやセブン-イレブンは関西では名前すら知られていない。
- それどころか、関西にあるセブンイレブンの店舗のほとんどを奪取した。
- もちろん、JR西日本や大阪モノレール、神戸電鉄の駅構内のコンビニもこれになったおかげだ。
- または、大阪モノレール駅構内のコンビニは生活彩家のままだ。
- もちろん、JR西日本や大阪モノレール、神戸電鉄の駅構内のコンビニもこれになったおかげだ。
- それどころか、関西にあるセブンイレブンの店舗のほとんどを奪取した。
- お陰でファミリーマートやセブン-イレブンは関西では名前すら知られていない。
- 巨人推しだ。
- 東京ドーム近くにジャイアンツカラーの店をオープンしている。
- ここも業界の負け組で、近年はスリーエフかセーブオンに吸収されるとの噂がある。
- 「ローソン」の「ロー」は法律のことで、店内では法律関係の書物も扱っている。
- パンクブーブーがCMに出演した。
- 店内で核融合の実験をすると必ず成功する。人呼んで「ローソン条件」。
- ドミニカ国に本社がある。
- ローソンストアは1から98までは黒歴史。