大阪市/此花区

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此花区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモン「コノハナ」は関係ない。
    • 名前の由来は同じかも。
  2. よゐこ(濱口・有野)の出身地。
    • 濱口の実家は喫茶店をしているため、ファンにとっては一種の聖地かもしれない。
    • ギタリストのMIYAVIの出身地でもある。
    • 関ジャニ∞の横山裕も。
  3. 朝日橋公園の名称は定着せず、「塩水港」と呼ばれて長い間、遊び場として親しまれている。
    • その塩水港も今はグラウンドだが、昔はアオダイショウやトカゲ・バッタをとって遊ぶ子供にとって秘密基地の聖地だった。
    • 「塩水港」の由来は、大抵大きくなってから知ることになる。
    • バス停の名前が「此花朝日橋」になっているのは城東区に「朝日橋」バス停があるため。
  4. 此花区にある3中学をまとめて「この馬鹿カス(此花・梅香・春日出)」と周りの区から呼ばれているらしい。
    • ちなみによゐこ濱口・有野は春日出中出身。
  5. 小学校・中学校の教室にクーラーついているのが当たり前の時代があった。
  6. 「咲くやこの花中学校・高等学校」という名前の学校がある。
  7. 新大阪でもないのに、「新大阪郵便局」がある。
    新大阪郵便局がある
    • 現在の名称は「郵便事業会社新大阪支店」。
      • 再び元通りになった。
    • 全国から近畿圏に送られてくる郵便物・小包、近畿圏から全国に送られる郵便物・小包は全てこの局に集まってくる。
      • なので工場かと思う位建物が巨大である。
    • 新大阪には「新大阪西宮原郵便局」がある。
    • 新大阪病院も新大阪ではなく生野区にある。
  8. 沖合には舞洲がある。舞洲のさらに沖には夢洲もある。
    • 夢洲はいつまでたっても埋め立てが終わらない。
      • まだ終わらない夢洲埋め立てだが、夢洲沖合、鳴尾浜の南、大阪南港かもめふ頭の西の海上の位置に埋立予定地があるらしい。そんな金、どこにあんねん。
        • Google mapで見たらそれらしきものが見える。
    • 2008年のオリンピック招致が成功していたら、この人工島が会場になるはずだった。
      • 地下鉄も通るはずだった。
      • 今度は2025年の万博やIR(統合型リゾート)をここに誘致するとか。
  9. 吉本の帯谷さん(ポット)の住所が「此ハナゾノ町大バナバナ」というネタがあった。
  10. 地名の由来は『難波津の歌(難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花)』から。
    • ただし歌に出て来る「難波津」があったのは今の中央区の辺り。
      • 「難波津の歌」が詠まれた当時(5・6世紀頃)、此花区の辺りはまだ湿地帯だったらしい。
  11. 咲くやこの花館は鶴見。ここじゃない。
  12. 以前は観光客から見向きもされない区の一つだったが、USJ開業でその汚名を一気に返上した。
    • 「此花=工業地帯」というイメージはもはや過去のものになりつつある。(今でも工場は多いが)
  13. ユニバーサルシティのホテル群が何処からでも見える。
  14. 地下鉄が全く通っていない。
    • 市内で地下鉄が通っていないのはここと西淀川区だけ。
    • 大阪市24区で唯一区内に地下の鉄道路線が存在しない。
    • その割に区の中心とも言える北港通沿いは鉄道空白地帯。京阪中之島線を延伸する計画はあるが。
    • 2025年の万博開催を機に夢洲に中央線が延伸してくる予定。
  15. 此花学院高校はここではなく生野区にある。
    • 位置的にも正反対だよな。
    • 2013年4月に偕星学園高校に校名が変更されたそうです。やはり此花区ではないということで紛らわしかったのだろうか…。
      • 校名変更後に野球部が夏の甲子園に出場した。
    • 創立当初も此花区ではなく東淀川区にあった。
    • 昔、北区にも「此花町」たる地名があった。
  16. 日本の鉄道車両の車輪のほとんどはここで作られている。
  17. このエリアは大阪キタエリアか、大阪ナカエリアか、非常に迷う。
    • 福島区はキタエリア大正区はナカエリアと、分かるのに・・・・
    • そもそもナカエリアなんて存在しないはずなんですが、それは……?
    • 恐らくキタエリアでしょう。福島区へは地続きだが、西区や港区へは安治川を越える必要がある。ハローワークも梅田管轄だし。
      • でも緯度的には意外と南に位置する。桜島駅の緯度は難波駅のそれとほぼ同じ。
  18. 運河、工場そしてドラム缶、心が荒みやすい風景が多い。
  19. 実は海を挟んで住之江区と隣接している。
  20. 対岸の西淀川区ほどではないが、島の付く地名が多い。
    • 酉島・桜島・四貫島・島屋がある。
      • 特に酉島は対岸の西淀川区に西島があるので紛らわしい。
  21. お好み焼きに豆天を入れるのがこの辺りのソウルフードらしい。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

西九条[編集 | ソースを編集]

西九条駅前
  1. JR西九条駅高架下のライブハウスはそこそこ有名。
  2. 西区の九条とよくゴッチャになる。
    • 住所で書くと「西区九条」になるので、余計に紛らわしい。
    • 元々は九条の一部だった。
    • 九条とは安治川トンネルで繋がっている。かつては車も通れたが今は歩行者・自転車のみ。
      • トンネルを抜けた先から九条の商店街が続いている。これを道なりにさらに進むと実はミナミのアメリカ村に行ける。
  3. よゐこ有野のお姉さんオススメの洋菓子店がある。
    • ロールケーキが特に有名。「ココのロールケーキが大阪で一番美味しい」と評する人も少なくないとか。
  4. いつの日か京阪電車が来ると言われている。
  5. なんば線開通のお陰で、梅田難波天王寺三宮の各繁華街に乗り換え無しで行ける様になった。
    • その割にはあんまり発展していない様な気がする。
      • 阪神尼崎周辺ではなんば線開通後、タワーマンションが次々と建ったというのに…。
      • 大日本塗料大阪工場跡地に出来たマンションもタワーマンションではなかった。
        • もしかすると建ぺい率や容積率に制限がかかってるのかもしれない。このエリア、見た目の発展度合いはスローでも人気はじわじわ上がってると思う。
    • 京橋も一本でいける。こと交通アクセスに関しては死角らしい死角が見当たらなくなった。
    • 阪神なんば線が当初の予定通り1970年代に開通していたらもっと発展していただろう。
      • キタ・ミナミに対抗してこの辺りが「ニシ」と呼ばれるようになっていたかも。
  6. ライフが出来てちょっとだけ便利になった。
  7. 陣内智則が大阪時代に住んでいた事があると自称していた街。
関連項目
西九条駅

高見・伝法・酉島[編集 | ソースを編集]

  1. 淀川河口近くの伝法には漁港がある。
    • 江戸時代には、ココから樽廻船が出港していたらしい。
  2. 鴻池組発祥の地。
    • 明治時代に建てられた旧本店の建物が今でも残っている。
  3. カバヤの大阪工場がある。
  4. 団地が多い。
    • 酉島の方に行くと、スーパー堤防の上にまでタワーマンションが建っている。
  5. 大阪市の下水道科学館は入場無料なのにもかかわらず、結構展示物が充実している。
    • ちなみに最寄駅は阪神淀川駅。同じ此花区内の伝法駅からはかなり離れているので要注意。
    • 以前行ったことがあるが東京ディズニーランドのスペースマウンテンのようなアトラクションがあったのを覚えている。
  6. 1980年代まで「ラサスポーツセンター」というプールなどがあるレジャー施設があった。
    • ラサとは言ってもチベットとは関係ない。かつて同じ場所にあった「ラサ工業」という化学工場に由来する。
    • 跡地は「高見フローラルタウン」という大規模マンションになっていて、エリア内にはイオンもある。
  7. 淀川対岸の西淀川区には「西島」という地名がある。正直紛らわしい・・・。
  8. 伝法の鴉宮神社は熊野大社との結び付きが強いらしい。
  9. 旧伝法村は淀川右岸(現在の西淀川区側)にあった。
    • 明治の新淀川建設で左岸に移った。
  10. 伝法は何気にダイエー創業者である中内功が育った場所である(生まれは高知県)。
  11. 酉島には大阪シティバスの営業所があり、整備工場も併設されている。
    • かつては区内の春日出にあったのが移転したもの。
  12. 伝法の街の中に、15個100円のたこ焼き屋がある。日本一安いたこ焼き屋の候補。
    • 味もまあまあ。
  13. 実は阪神本線も通る。阪神なんば線のイメージな割に意外。
    • 阪神淀川駅の西側がそう。上記の高見フローラルタウンや下水道科学館は最寄駅が淀川駅となる。淀川駅自体は福島区にあるが。
  14. 演歌歌手の徳永ゆうきは伝法出身。

千鳥橋[編集 | ソースを編集]

四貫島本通り商店街
  1. 野茂英雄は四貫島にある病院で産まれた。
  2. 電車は阪神しか通っていないが、街はそこそこ賑わっている。
    • 西九条といい勝負。
    • 難波まで延伸して利便性が一気に向上した。
  3. 千鳥橋の下の正蓮寺川では、阪神高速の建設工事が着々と進んでいる。
  4. 誰も「四貫島」を難読地名だと思っていない。むしろ読めて当たり前だと思っている。
  5. 商店街が発達している。
    • 此花区の中心商業地は西九条ではなくこちら。
    • 此花区なのに「住吉商店街」がある。
      • 近くに住吉神社があるから。
  6. 某お笑いコンビの地元ではない。
    • あれは岡山県西南部や。
    • 千島でもないが、近隣の大正区にある。
  7. よゐこの地元。濱口の実家の喫茶店がある。
関連項目
千鳥橋駅

春日出[編集 | ソースを編集]

  1. 2002年まで春日出発電所があった。若年〜中年層は「二本」煙突しかしらないが、年配の人は「八本」に増えるらしい。かなり大きかったそうだ。
  2. 区役所、消防署、警察署と、お役所関連の施設が全て揃っている。
  3. 駅からそこそこ離れているので、使える公共交通がバス位しかない。
    • 昔は市電も走っていたのだが…。
    • かつて市バスの春日出車庫があったが、今は酉島に移転した。
  4. JRゆめ咲線(桜島線)に新駅をつくる計画がある。
  5. ここにもアーケード完備の商店街がある。
  6. 国道43号の梅香ランプがある。

桜島[編集 | ソースを編集]

USJの従業員通用口がある
  1. 鹿児島のアレとは全くの別物。
    • 噴火もしないし、火山灰も降らない。
    • 勿論大根も取れない。
      • そもそも畑が無い。
  2. 右も左も工場だらけ。
    • ある意味、鹿児島の桜島とは正反対の光景が広がっている。
    • 一応民家やマンションもある事にはあるのだが…。
      • 周りを全て工場に取り囲まれてしまっている。はっきりいってこんな所ではあんまり住みたくない;。
      • 住民は(元)工場関係者が多い。地味に買い物難民問題が発生しているそうな。
      • 民家は渡船乗り場付近に固まっている。
  3. ココから渡船で天保山に渡る事が出来る。
    • 梅田から天保山まで行く場合、実は地下鉄を使うよりも、桜島から渡船を使った方が安く天保山まで行く事ができる。
      • 大阪~桜島間のJRの運賃だけ(渡船は無料)で天保山まで行けてしまう為。
    • JRの桜島駅も昔は天保山駅を名乗っていた。
  4. そういえば、昔乗馬クラブがあったが・・・なくなったのかな?
  5. USJ関係者(いわゆる「キャスト」)の最寄り駅はユニバーサルシティ駅ではなくて、駅近くに通用口がある桜島駅。
    • USJ関係者以外でも車で来る客(いわゆる「ゲスト」)は桜島駅前の安い駐車場に停めて、1駅だけ電車に乗る。そのおかげで桜島駅前にある休日の駐車場は大盛況。
  6. 実は合成地名。
    • 区のサイトによると、春日出・南の両新田の桜堤と新田開発者の島徳蔵から1文字ずつ取ったものだとか。
    • 別に桜が咲いていた島、というわけではないらしい。
関連項目
桜島駅

舞洲[編集 | ソースを編集]

これでも清掃工場
舞洲アリーナ
  1. 舞洲にド派手なゴミ焼却場がある。
    • 阪神高速湾岸線から見えるアレ。
      • 金色のアレ。
      • 場所柄、USJの施設とよく間違えられる。
        • 車でUSJに行こうとして、この焼却場に辿り着いてしまった…という人がたまに道を尋ねに来るとか来ないとか。
    • デザインセンスがいまいちよく分からない。
      • おそらく焼却場で働いている大阪市の職員も分かっていない。
    • ラブホにしか見えない…。
  2. オリンピック招致の話題はタブー。
    • 長野冬季オリンピック終了直後に立候補するなんてタイミング悪すぎた。心情的に日本は外されるでしょ。数年待てば結果も変わったかもしれんのに。
  3. プロロジスパークという大型物流施設が多数建っている。
    • 「舞洲=何も無い所」だと思って行くと、意外と大きな建物が多くてビックリさせられる。
  4. 路線バスが唯一の交通手段。
    • 最終便の時間をきちんと確認しておかないと、島に取り残されてしまうので要注意。
    • 尚、多い時は3本/時らしい。
    • 西九条からの大阪シティバスと桜島・コスモスクエアからの北港観光バスがある。
  5. 舞洲スポーツアイランドでは、バーベキューやキャンプ等のアウトドアが楽しめる。
    • まさか大阪市内でキャンプが出来るとは…。
      • 平成14年にボーイスカウトが日本ジャンボリーやってたな。日本初の都市部開催ジャンボリーだったらしい。
    • ちなみにナイトスクープの野球ネタのロケは、大抵ココの野球場で行われる。
      • 高校野球大阪府大会の決勝会場でもある。
      • 管理会社が京セラドーム大阪と同じ会社になった(下述のオリックス2軍本拠地移転も関係している)。
    • たまにドリフトの走行会もやっている。
    • 最近セレッソ大阪の新しいクラブハウスができた。南津守はどうするんだろう?
    • 舞洲アリーナ大阪エヴェッサがBリーグ開始後に本拠地化。
    • オリックス・バファローズ2軍本拠地や合宿所も神戸から移転してきた。
  6. 最近ゆり園ができたようだが入場料1000円はちょっと高い…。
    • ゆり園は2018年の台風21号でゆりが全滅し、跡地にはネモフィラが植えられた。
    • 茨城県のひたち海浜公園のパクリだが、おかげでネモフィラの方が集客力が高い。
  7. 夢洲もそうだが定住人口は0人。ある意味無人島。
    • オリンピックが開催されていたら間違いなく住宅地として開発されていたのに…。
    • 大地震が起これば液状化しそうな土地に住居を構えるのはリスキー。
  8. 北港緑地公園の展望台はワンセグで岡山・香川民放5局のうち山陽放送瀬戸内海放送が映るが、西日本放送岡山放送テレビせとうちは映らない。
  9. 日立物流の巨大な倉庫がある。2021年大規模な火災に見舞われた。医薬品も多く保管しており、当時流行していた新型コロナウィルス感染症治療薬の配送にも影響が出るのではと懸念された。
    • 上司からの度重なるパワハラに耐えかねた派遣社員が放火したというもの。80億円を超す損害とのこと。労働者を大切にしていればこんなことにはならなかっただろうに。日本の闇。
    • 数年前にも似た事件が西川産業(埼玉県加須市)で起きていた。その時の反省を生かせなかったというかなんというか。

夢洲[編集 | ソースを編集]

夢洲
  1. 十数年以上も前から埋め立てが行われているが、まだ半分位しか埋め立てが終っていない。
  2. コンテナターミナルが整備されるまでは本当に“何も無い島”だった。
    • 数年後には太陽光発電所も出来るらしい。
    • 「舞洲」ならぬ「無洲」だな…。
    • 相鉄ゆめが丘駅を連想する。
  3. 公共交通機関が皆無なので、タクシーにでも乗らない限りは上陸出来ない。
    • マイカー必須。
    • 最近ここを通る路線バスが出来たが、島内にバス停はない。
      • 念願のバス停ができました。
    • 徒歩や自転車で行く場合は車道を通る術しかなく、大型トラックが頻繁に通るため危険。
      • 夢洲を通る各種橋は歩道を通れなくしてある。
  4. 最近、ココと南港を結ぶ海底トンネルが出来た。
    • お陰で市内南部~市内北部間を移動する車が結構通る様になったとか。
    • 万博開催が決定して地下鉄中央線を夢洲まで延伸することになったが、地下鉄を通す部分はもうすでに出来上がっているらしい。
      • 以前MBSの「ごぶごぶ」という番組で浜田雅功と赤井英和がこのトンネルに入る企画があった。
      • 実は区内では初の地下鉄となる。本土ではないが。
        • これで淀川を挟んだ隣の西淀川区が大阪市で唯一地下鉄の通らない区となる。
  5. 信号が一つしかない。
  6. 舞洲と夢洲を結ぶ橋が無駄に豪華。
    • 船を通す為にアーチの部分が橋ごと動くという、とんでもなく豪快な構造になっている。
      • ちなみにこの構造はこの夢舞大橋が世界初らしい。
  7. 実はココが大阪市最西端の地。
  8. 某大手コンビニがあるが、進出したのは2013年で青森鳥取愛媛高知沖縄県よりも早かった。ちなみに↑の舞洲は業界初の全都道府県制覇を実現した某大手コンビニがある。
    • いや、どこにでもあるやろ。そんなん…… 海外にかてあるし……
      • コンテナ倉庫以外に何もない場所に忽然とあるのでびっくりする。そこで働いている人が利用すると考えられる。あと通過するドライバーとか。
  9. 2000年の2008年オリンピック招致失敗から15年、東京五輪までにカジノを作るという話が通った。但し、東京の横浜と両方に1箇所ずつという話にはなったけど。
    • 既に大阪のカジノの施設イメージは出来上がっていて、それによればただの賭場ではなくリゾートっぽい感じの施設になっていて、宿泊施設なども充実し、外国から大型客船も入ってこられる港湾も整備される模様。USJも側なのでそういう意味では素晴らしい立地。
      • 関空の現状ほとんど意味のない民間港湾からシャトル船を出したり、あるいは上海あたりから豪華客船をチャーターで出してみると面白いかもしれぬ。
      • 気になるのは、湾岸の工業地帯の空気の悪さ。これって誰も指摘していないがリゾートとしてはどうなんだろ。
    • 待て慌てるな、横浜は東京じゃない。と言うか「お台場に作る」って話はいつの間に無くなってたのね…。
    • ただ横浜は市街地に近いので反対も多いらしい。
  10. 2025年の万博を大阪に誘致する動きがあるが、その会場がここになるとか…。
    • 万博誘致が成功したので、夢洲で行われるのが確定しました。
  11. 海遊館やインテックス大阪がここに移転する計画もある。

常吉[編集 | ソースを編集]

  1. 「つねよし」と読む。
    • 「つねきち」ではない。
  2. 酉島のさらに海岸寄りにある。
  3. 付近は工場や倉庫ばかりで民家はない。
  4. 北港ヨットハーバーがある。
    • 大阪シティバス59系統がここまで運行されている。
    • 「常吉二丁目東口企業団地前」は大阪シティバスでは最も長い停留所名らしい。
  5. 淀川の河口がここにある。
    • 対岸の西淀川区側と比べ、上記のバスで訪れることができるので便利。
  6. 常吉大橋で舞洲と繋がっている。
    • かつては市バスも通っていた。
  7. ここから比較的近い尼崎市にも常吉という地名がある。

関連項目[編集 | ソースを編集]