大津市の駅
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東海道本線[編集 | ソースを編集]
大津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:春日町
- 一応滋賀県の県庁所在地駅だが利用者はあまり多くない。
- 草津駅に負けている。同じ大津市内の石山駅にも負けている。
- ついに南草津(普通しか止まらない)にも負けた。
- 長岡京、茨木、西宮(いずれも普通と快速しか停まらない)、そして吹田(普通しか停まらない)にも負けてるよ。
- 住吉、六甲道(いずれも普通と快速しか停まらない)にも。
- JR神戸線快速停車駅の舞子、大久保、魚住、土山(いずれも新快速は通過)にも負けている。
- にもかかわらず、寝台急行銀河の停車駅だった。(草津通過)
- そんな駅だが、県庁には意外と近かったりする(大津駅を出て東京方のすぐ湖岸寄りに見える)。
- 山科・膳所・石山・大津京駅と異なり、京阪大津線との接続がないというのもあるだろう。
- その京阪の最寄駅だが、意外とびわ湖浜大津駅ではなく上栄町である。とは言え乗り換え客は少ないと思われる。
- 間違っても、県庁所在地駅にありがちな風格を期待してはいけない。
- 西隣の山科駅と比べればそのしょぼさが分かり易い。
- 山科よりはマシだい!(同じ土俵に立つ事自体情けないが)
- 山科と比べると乗降客数はほぼダブルスコアで負けてたりする。
- 急行銀河が2008年春に廃止されることによって県内の他駅に勝れる停車列車が一つ減ってしまうことに。
- 廃止正式発表はまだです。
- 正式発表きました。
- 廃止正式発表はまだです。
- 隣の府である京都駅にぼろ負けしている。
- そもそも山科と同様、京都圏の一部と言う雰囲気しかしない。
- そもそも2駅で隣の都道府県の代表駅というのは他に例がない。
- 駅構内に中日新聞の看板がある。
- 県庁所在地駅で折り返し列車がない。
- 他に沖縄県を除いて県庁所在地駅に折り返し列車がないのは浦和駅ぐらい。
- 武蔵浦和折り返しとか、南浦和折り返しならイパーイある。浦和駅は、もはや県庁最寄駅でしかない。
- ちなみに大津市内で折り返し列車があるJRの駅は堅田と近江舞子のみ。というより3年ほど前までは堅田だけだった。
- 横浜駅って折り返し運営あったっけ?と思ったら、あーあるね端っこの方に。
- 横浜は相鉄電車やね
- 武蔵浦和折り返しとか、南浦和折り返しならイパーイある。浦和駅は、もはや県庁最寄駅でしかない。
- JRに限って言えば、三重県の津駅も同じことが言える。
- 他に沖縄県を除いて県庁所在地駅に折り返し列車がないのは浦和駅ぐらい。
- 大阪駅からの距離は明石駅とほぼ同じ(約53km)だが、賑わいではどう考えても明石駅の方が上。
- ホーム上に北緯35度線が通っている。
膳所駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:馬場
- 1980年ごろ、上りホームに居た駅員の絶叫に笑っていた人も少なくない。
- 演歌歌手のようなマイクの持ち方をし「ぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜぜ・・・・・・・あ膳所~あ膳所~」とマシンガンのように絶叫していた。乗客からはクスクス笑い声が聞こえていた。
- ナイトスクープでやってるのを見て思い出したわ。あの人どうしてたのか気になっていたけど。この駅員知ってる人って40歳以上のおっちゃんおばちゃんやろ。ほやけど、当時は膳所より東側の滋賀県民、ほとんど知ってて有名やったで。
- 西武百貨店やパルコが湖岸寄りに少し歩いた所にある。
- そのためか大津駅よりも周辺は発展しているように思う。
- 駅名変遷 馬場駅→大津駅→馬場駅→膳所駅
- つい最近駅舎が橋上化されたが、出口のエスカレーターが平成30年7月豪雨であっさり故障した。もっとしっかり作れよ…。
- 路線 - 琵琶湖線 京阪石山坂本線
石山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:粟津町
- 大津駅よりも利用者人口が多い。
- 急行に通過されるが、特急は止まってくれる。
- ここから信楽まで行くバス路線がある。
- 鉄道で行くと貴生川を経由するので、考えようによってはこちらの方が便利。
- 信楽まで行く路線バスは廃止されてしまった。
- 駅前には京阪バス・近江鉄道バス・帝産湖南交通3社のバスが乗り入れる。
- 以前何かの地図で「石川」と誤植されていたことがある。
- 余談ながら東京ヤクルトスワローズの投手には石山と石川が双方在籍する。
- 京阪の方は「京阪石山駅」である。
- 京阪石山駅の方は、再開発でやや西側に駅が移転した。JRの駅とはペデストリアンデッキで結ばれている。
- 昔は貨物を取り扱っていた。
- 何年か前までは工場までの引込み線やその途中に踏切があったが引込み線は埋め立て(?)られ、踏切は撤去されている
- 瀬田川や橋に近いのは瀬田ではなくこっち。
- 琵琶湖線で、琵琶湖が最もマトモに見える場所。
- 大阪・京都方面から来るとここまでが大津の旧市街で、瀬田川を渡ると郊外になり雰囲気も変わる。
- 文化的にも京都と滋賀(近江)の境界であるようにも思う。
- 路線 - 琵琶湖線
瀬田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大萱
- 何となく新快速停車駅にしてもおかしくないような…。
- 利用者数は彦根や米原よりも多い。
- 何気に滋賀県内では4位の利用客数を誇り、大津や守山、野洲、近江八幡駅よりも多い。新快速が停まらないからと言って侮る無かれ。
- 但し、大津駅とは500人程度しか違わない。
- 同じく新快速が停まらない膳所駅よりも多い。
- 何気に滋賀県内では4位の利用客数を誇り、大津や守山、野洲、近江八幡駅よりも多い。新快速が停まらないからと言って侮る無かれ。
- 草津市の一部地域の住民にとっても、ここの方が最寄り駅に相応しくなる。
- 滋賀医科大学へはここからバスで行く。
- 切符では「(東)瀬田」。熊本にも同名の駅がある為だ。
- 大津市内の駅としては唯一瀬田川よりも東側にある。
- そのためか草津市にあると思われている。
- 1967年9月30日まで栗太郡瀬田町だったが、当時はまだ瀬田に駅がなかった。
- 1969年に開業した。同じ1969年、東京都世田谷区にあった東急玉川線の瀬田駅が廃止されている。
- 路線 - 琵琶湖線
- バス - 近江鉄道バス 帝産湖南交通
湖西線[編集 | ソースを編集]
大津京駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:皇子が丘
- 旧・西大津駅。
- 現駅名に改称される際いろいろ物議を醸したらしい。
- 駅周辺には今も旧駅名の「西大津」を冠した施設がある。
- 駅の位置からしたら「北大津」の方が良かったような…(事実建設時の仮称は「北大津」だった)。
- 同様におおさか東線の南吹田駅も建設時の仮称は「西吹田」だった。
- 京阪の皇子山駅へは駅名は異なるが徒歩連絡できた。
- 2018年3月にこちらも京阪大津京駅に改称。
- 駅構内の待合室にはかつてそば屋が存在した。
- 現在そのスペースは沿線にある文化財の展示スペースになっている。
- 近江神宮へも徒歩で行ける。
- 駅ホームからは琵琶湖の対岸の膳所にあるOh!Me大津テラスが見える。
- 常磐線の大津港駅とは語呂が似ているが、当然無関係である。
- 大津市内にも大津港はあるが、ここではなくびわ湖浜大津駅が最寄駅。
- 路線 - 湖西線
おごと温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:雄琴北
- かつては「雄琴」駅だったが、イメージアップのため現駅名に改称された。
- 実は江若鉄道時代は「雄琴温泉」駅だった。
- 江若鉄道があった時代は、雄琴に×××はなかった。廃止後の1971年頃からできていったそうな。
- 超大物お笑いコンビDのMが仲間のK、I、H、Y等と×××で遊んでいたと思われるエピソードが日テレ系の番組(超大物お笑いコンビDのHがMC)で話題になった。
- 路線 - 湖西線
堅田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:真野
- 湖西線の駅個別の項目が今まで無かった件。やっぱり陰が薄い?
- 特急が一部止まる。折り返し列車もあるため、一応基幹駅。
- 通勤型(207系・321系)もここまで来れる。
- 最北端は近江舞子。
- 湖西線から撤退しました。
- 最北端は近江舞子。
- 通勤型(207系・321系)もここまで来れる。
- 国鉄時代、姫路からの新快速(1982年11月14日まで西明石を通過していた)はここが終点だった。
- 湖西線では数少ない直営駅。
- 駅長所在駅でもある。
- 直営駅は大津京、堅田、近江今津だけね。
- でもみどりの券売機がない。
- 2011年の春に設置されました。
- 湖西線では数少ない直営駅。
- 冬はここから北が雪景色。
- これより北の人は帰られへんくなることも。
- ある意味京阪神通勤圏の北限かも(琵琶湖線では野洲くらい)。
- ここから琵琶湖大橋を渡って守山市に行くバスがある
- ピエリ守山に行くには実は守山駅よりもこちらの方が便利。
- 駅前は近江舞子や近江今津よりはにぎやか。
- 大阪駅からの距離は66kmで、意外と草津駅よりも遠い。
- 路線 - 湖西線
小野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大津市湖青
- びわこローズタウンの最寄駅として1988年に開業した。
- ニュータウンを開発した京阪電鉄が駅設置費用を負担した(学研都市線の松井山手駅と同様)。
- 小野駅はここの他京都府・兵庫県・長野県・長崎県に存在し、特に前の2つは同じ近畿地方にある。
- しかも京都府のそれは京都市営地下鉄東西線にあり、ここと同じく山科駅から乗り換え無しで行ける。
- 路線 - 湖西線
和邇駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 和邇中浜
- 読みはわにと読む難読地名。
- 間違っても鰐ではない。
- 駅名が複雑なせいか、和迩と表記する事もある。
- 現在ここに京都方面への折り返し設備を新設中。2019年完成予定。
- 路線 - 湖西線
- バス - 江若交通
志賀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 木戸字前田
- 滋賀県にあるしが駅はまさにここのこと。
- 実態は新快速も止まらない駅だが。
- 観光シーズンには新快速が停るようになる。
- かつては江若鉄道に滋賀駅が存在していた。
- 今も近くに京阪南滋賀駅があるが、地名の方は「南志賀」。
- 実態は新快速も止まらない駅だが。
- 路線 - 湖西線
- バス - 江若交通
北小松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大津市北小松
- 路線 - 湖西線
京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]
追分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:追分町
- 京都市内と思いきや大津市に属する。
- 但し国道1号の南側は京都市内に属するため、この駅を最寄駅とする京都市民もいる。
- 名神京都東インターにも近い。
- 実際の府県境は京都側から行くと逢坂山を越える手前の西側にある。JRだったら逢坂山及び長等山トンネルの西側。
- 山科区から市街地が続いているのでそう思うのも仕方がない。
- 四宮との中間あたりの線路沿いに府県境の道路標識がある。
- 駅の東側に地下道があり、国道の南側にも繋がっている。
- ホームには大津絵が飾られている。
- 路線 - 京阪京津線
大谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大谷町
- 30‰の急勾配上にホームがある。
- そのため、ホームのベンチの脚の長さが左右で異なる。
- 京都市営地下鉄東西線乗り入れに合わせてホーム延伸を兼ねて浜大津寄りに移転した。
- 勾配上にホームがあるのもそのため。
- 駅のそばにうなぎの名店「かねよ」がある。
- 京都市内にも支店を出している。
- 京阪全線で最も秘境度の高い駅。
- 事実京阪全駅で最も利用客が少ない。
- 駅を出てすぐびわこ浜大津寄りに逢坂山トンネルがある。
- 従って地形的にはここまでが京都(山科)側になる。
- 大谷本廟の最寄駅ではない(そちらの最寄駅は清水五条駅)。
- 大学は北大路駅が最寄り。翔平は奥州市出身。
- 路線 - 京阪京津線
上栄町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:札の辻
- 実は京阪におけるJR大津駅の最寄駅がここ。
- とは言え乗り換える人は少ない…。
- 直線距離で500m程度。
- ホームは相対式だが、上下線で踏切を挟んでずれている。
- 京津線はここからびわこ浜大津駅まで路面区間となる。
- かつて大谷駅との間に上関寺駅があった。
- 路線 - 京阪京津線
びわこ浜大津駅の噂[編集 | ソースを編集]
びわこ浜大津 | ||||||||||||
びわこはまおおつ | ||||||||||||
● | Biwako-Hamaotsu | ● | ||||||||||
上栄町/三井寺 Kamisakaemachi/Miidera |
Keihan |
島ノ関 Shimanoseki |
所在地:浜大津
- 周辺は大津市唯一の繁華街であり商業施設(アーカス)がありこの辺りは他地域に比べると人通りはあるがJR線からは何処もやや距離がありアクセスはあまり良くない(山科駅で乗換がベスト)。京阪線が事実上の直行路線の為、京阪沿線か車で訪れる人が多い。
- でも大津駅へはキャッシュで100円払えばバスでたどり着ける。しかもバス事業者3社が集中しているため、本数も多い。
- 昔はこちらが大津の本駅。稲荷から名神高速ルートで膳所(当時馬場)に通じ、そこから浜大津(当時大津)まで降りていました。
- 京津線は京都まで行くとバカ高くなる料金がネックになっている。
- しかし、ここを廃止することになれば浜大津接続の便がある石山坂本線の存亡にも関わる。京都地下鉄乗り入れが最大の原因で他社路線の為割り増しになっている。
- というか、石山坂本線は既にJRの培養路線と化している。
- だけど、三条までは元々京阪の路線だし三条から出町柳へ行く路線はそれ程高くなっていない。元路線があったからと割り増し拒否を訴えれなかったのだろうか?
- 地下化には多額の費用がかかるので、京津線程度の輸送量では京阪としては割が合わなかったのだろうな…。
- なお、大津のお祭りの時に使われる鉾はこの電車との競合が撮影ポイントになっている。
- 石山駅と、膳所駅で連絡していますよ!とくに石山なんか一緒に橋上駅舎になったしね!別に、京津線は要らないと思いますよ。
- 膳所駅では何かと連絡が冷遇されている。JRサイドでもたまに車掌が乗り換えの案内をやってくれないし。
- 近年は大津祭の時は京津線を運休するようになり、曳山との共演は見られなくなった。
- 運賃高い・本数少ない・時間掛かる!!!!!!! 京阪はこの線について努力させないので・・・
- いや違う、真の赤字路線三原則は「客乗らない、サービス悪い、地域自体が地味」のはず。
- 京阪は密かに「養老化・伊勢化」を目論んでいるとか。
- しかし、ここを廃止することになれば浜大津接続の便がある石山坂本線の存亡にも関わる。京都地下鉄乗り入れが最大の原因で他社路線の為割り増しになっている。
- イメージに反して、京阪石坂線は滋賀県内の鉄道における日中最多本数(1時間に8本)を誇る路線だ
- 2018年からは2箇所の「市役所前駅」まで1本で行けるようになる。
- イベントなどを除き、大津線で記念乗車券を扱っている唯一の駅。
- あまりに行き過ぎて、関係者に顔を覚えられる利用者が後を絶たない。
- 1981年まで京津線と石山坂本線のホームが別々だった。
- 両線は元々別々の会社だったため。
- 後者は「浜大津東口」と通称されていた。
- 京津線と石山坂本線の乗り換えは改札を出ての徒歩連絡だったため、当時は三条~石山寺直通の急行も走っていた。
- 京津線のホームは今の明日都浜大津の場所にあった。今の駅のある場所はかつての石山坂本線側。
- ホームの発車標はLCDを使ったものだが、文字が明朝体になっており、他の駅では見られないもの。
- 路線 - 京阪京津線・石山坂本線
- バス - 京阪バス 江若交通 近江鉄道バス
石山寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:螢谷
- 石山寺だけでなく、石山高校の最寄り駅でもある。
- でも、石山高校への道は何か変だ…。
- 一時期、住所名をとって「石山蛍谷駅」だった。
- 開業時は「石山」駅だった。因みに現在の京阪石山駅は「石山駅前」駅と呼ばれていた。
- 駅前の交差点は今も「蛍谷」。
- 定期券発売所は6年だけしか存在しなかった。
- 石山寺までは川沿いを歩いてさらに10分くらいかかる。
- 駅前には観光案内所兼土産物店くらいしかない。
- 自転車置場があるよ。
- 駅前には観光案内所兼土産物店くらいしかない。
- 2014年現在、京阪では唯一パタパタ式の行き先案内表示が残る駅。
- その中には「穴太」という行き先も存在するが、これは穴太~坂本が単線だった時代の名残り。
- 2018年に石山坂本線4駅の駅名が改称されたのと同時に撤去されました。
- 実は京阪で唯一櫛形ホームを持つ終端駅。
- ただ2016年現在乗降分離が行われている様子はない。
- だがホームは恐ろしく狭い…。
- 路線 - 京阪石山坂本線
- バス - 京阪バス 信楽高原バス
京阪石山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:粟津町
- 中二病でも恋がしたい!の聖地。
- ラッピング車両が走っていたこともある。
- 2000年代に入ってから移転した。
- JR石山駅に隣接する位置になり、改札口がJRの橋上駅舎と同レベルになった。かつては石山寺寄りのカーブの位置に駅があった。
- 移転前はJRの駅からは道路を渡る必要があった。
- JR石山駅に隣接する位置になり、改札口がJRの橋上駅舎と同レベルになった。かつては石山寺寄りのカーブの位置に駅があった。
- 路線 - 京阪石山坂本線
大津市役所前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:御陵町
- 大津市役所の目の前にある為か、京阪バスのバス停は「市役所前」になっている。
- 皇子山ともそれほど離れていないので、湖西線沿線からなら大津京で歩いて降りると節約になる。
- 目の前に踏切がある為改札がホーム別に分かれていると錯覚しがちだが、石山寺方面には構内踏切を使わないと入れない。
- 駅名が大津市役所前に変わる。
- かつての駅名は「別所」だった。その当時から「市役所前」と案内されていたが。
- 市役所だけでなく大津市歴史博物館にも近い。
- 路線 - 京阪石山坂本線
京阪大津京駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:皇子が丘
- 駅名は異なるものの、JR大津京駅と乗り換えができる。
- そしてこちらも改名した。
- 旧駅名は「皇子山」。駅名改称がJRの改称前だったら「京阪西大津」になっていたかも。
- かつてはもう少し南側にあったが、後に湖西線の高架下に移転した。
- とは言え信号を渡る必要があり、膳所や石山ほど乗り換えは近くない。
- 坂本比叡山口方面ホームにはなぜかタイル張りの古い円柱が立っている。
- 駅の坂本比叡山口寄り西側にヤクルトの保育所がある。
- 改札口は上下線別々にあり、両ホームは改札内で行き来できない。
- 路線 - 京阪石山坂本線
近江神宮前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:錦織
- 大津線の中枢である錦織車庫・工場の最寄駅。
- 以前はここで折り返す列車が存在したが、一旦坂本比叡山口寄りの本線上に移動して折り返していた。
- 2021年にここから坂本比叡山口までが20分毎に減便されたため当駅での折返しが復活した。
- 駅名の由来となった近江神宮は次の南滋賀までの間の西側にある。
- 路線 - 京阪石山坂本線
穴太駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:穴太
- 難読駅で「あのお」と読む。
- 石垣における「穴太衆積み」の由来にもなった。
- 隣の三重県の三岐鉄道北勢線にも同名の駅がある。
- かつてここから坂本比叡山口まで単線だった。
- 当初は複線だったが、戦時中の鉄材供出に伴い単線化された。その後平成に入って同じ滋賀県の信楽高原鐵道で衝突事故が起こり安全性向上のため複線に戻された。
- 路線 - 京阪石山坂本線
坂本比叡山口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:坂本
- 京阪全体で最北端に位置する駅。
- それとともに比叡山の大津側の玄関口となる駅。
- 比叡山に行くには西側(山側)にケーブル坂本駅があるが、日吉大社を挟んでかなり離れている。
- 反対側の東側(湖岸側)にはJRの比叡山坂本駅があるが、こちらも少し離れている。
- 比叡山に行くには西側(山側)にケーブル坂本駅があるが、日吉大社を挟んでかなり離れている。
- それとともに比叡山の大津側の玄関口となる駅。
- 複線化に伴い駅舎がやたらと立派になった。
- 車止めの反対側には謎のオブジェもある。
- かつては単に坂本駅だったが、2018年に現駅名に改称された。
- 却ってJRの比叡山坂本駅と紛らわしくなったような…。
- 駅のすぐ西側にはそばの名店である鶴喜そばの本店がある。
- 駅前には穴太衆積みの石垣がある。
- 路線 - 京阪石山坂本線