琵琶湖線・JR京都線

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路線記号はA。ラインカラーは青。

琵琶湖線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 琵琶湖線は、名前の割に琵琶湖が殆ど見えない。湖西線の方がよく見える。
    • 確かに僕も琵琶湖線で琵琶湖に比較的近いと言えるのは膳所駅と石山駅位だと思う。それでも湖西線に比べ見難いのは事実だけど
    • この際「京浜北陸線」に改称したほうがすっきりする。
      • 「京浜」だと東京と横浜の方だと勘違いされるかも。
        • 「京都線」の一部にしてしまっていいだろう。
          • 当初そうしようとして滋賀県知事が反対してこうなった
            • 米原線のほうが親しみやすいかと・・・
            • 普通に京滋線でよかったのでは?
            • 何でもかんでも「東京○○」としたがるどっかの方々みたいな県民性だったら躊躇なく滋賀県内でも「JR京都線」にしたかも…。
            • そもそも、京都以東に愛称をつける必要なし。単に束や倒壊と同じネーミングを嫌っただけなのか知らないが。
      • 琵琶湖線よりも「湖東線」とした方が良かったのでは。実際この地域を通っているし。
        • 元々明治時代は湖東線だったんですけど。
      • どの案も、文句垂れているようにしか思えない。路線名ってのは、どこに行くのか分かるのが大事なんだから、「琵琶湖」という知名度が「大津」とか「滋賀」よりも更に高いものを使って、(大阪や京都から)琵琶湖のある方に行くから琵琶湖線とするのは、ユーザー目線だろ。
  2. 琵琶湖線の山科駅以降列車少なすぎ(普通列車8本/時が4本/時になるが、普通しかとまらない駅だけで比較しても駅平均利用客数は高槻~京都より京都~野洲のほうが多い)。競争私鉄がいないからとはいえやる気出せよ…。何でお昼ごろでも立つハメになるんだよ?
    • 18きっぷシーズンなら仕方がないかも。
    • 琵琶湖線の場合、朝晩は滋賀府民で、昼間は学生で混む
    • 野洲以北の新快速通過駅ともなると、日中は30分に1本しか電車が来ない。
      • 地方のローカル線並…。
        • 東海道本線だと大垣~米原間の各駅とほぼ同程度の本数…。
        • 本数が少ないので、駅前もかなり寂れている。
        • しかしそんな駅でもアーバンネットワーク内なので、一応自動改札機とLED案内板だけはちゃんと整備されている。
        • 一応野洲までが京阪神の通勤圏というのもあるだろう。電話の市外局番も何故か野洲までが(077)でそこから先は(074X)になる。
      • この為、大体何処の駅でも「○○駅に新快速停車を!」という運動が行われている。
        • 河瀬駅にも「新快速停車を!」という看板があった。はたして実現する日は来るのだろうか?
          • 野洲以北を各停にしてもいいが、そうなると快速が野洲までになるのが目に見えているわな
      • 2022年のダイヤ改正で野洲から先の新快速が毎時1本に…。
      • 反対側のJR神戸線加古川以西も普通は毎時2本。但し並行する山陽電鉄は普通も毎時4本運転されている。
        • こちらは新快速は姫路まで毎時4本あるが、都市規模の差だろう。
          • 明石・加古川市は人口20~30万人、姫路市は50万人いる。それに対しこっちは近江八幡・彦根両市とも10万人前後。
    • 運転本数が少ない為、せっかくの複々線があまり活かされていない。
      • まさに宝の持ちぐされ;。
      • 草津〜山科の外側線は実質貨物線。
  3. 米原から先、北陸本線に入ってしまうため、東海道線を乗り通すつもりの人がよく混乱をする。
    • そっち行っちゃ駄目、駄目(by明石家さんま)!新潟まで行くつもりかあんたは?こんな感じかな?
      • 新潟はどんな所か知らないが、トーホグ7県は熊襲の産地やさかい文化的程度は極めて低い(by佐治)。
      • 米原では、空調効率化のためにドアの開閉が押しボタン式になる。それを理解できずに、新幹線乗換え予定の人が坂田まで行ってしまう。坂田で米原に戻ろうとすると、地下道が改札に見えて再び迷う。
    • 無人駅である坂田駅と田村駅は新快速の停車駅。
      • 普通(高槻 - 明石間快速)が米原折り返しなので。
        • 一応京阪神からの普通長浜行きは存在する。中には、北陸本線区間に入っても8両で走行する運用も。
  4. 最近滋賀冷遇が進んでいるような・・・・
    • 朝夕6両はひどい。しかも立ち席スペースのない221。複々線としては最低水準の列車本数。
      • 特に膳所、瀬田、南草津の朝ラッシュの停車本数は国鉄時代より減っている。
        • まじめに突っ込むと、国鉄時代、南草津はない。
          • 南草津は平成になってから開業した。瀬田も開業したのは昭和40年代と比較的新しい。
    • さらに2009年3月、琵琶湖線では深夜の一部普通が新快速に置き換わり、駅によっては終電の大幅繰り上げが予想されている。
      • 終電の実質的な繰り上げは2010年、ちなみに1時台を走っていたためか、大津市民の自慢列車とされ、ラストランのときに警備が強化されたらしい。北陸2夜行廃止の裏で・・・・
    • 人身事故などでダイヤが乱れると完全に足止めを食らわされてしまう。
      • そう、振替輸送は皆無。特に通学の要所区間で・・・
      • 米原〜野洲間で発生しても、米原〜野洲のみが運転見合わせになり、草津線〜近江鉄道ルートで迂回できるが、京都〜草津で発生すると、京都から米原まで全部運転見合わせになり、なおかつ草津〜石山は救いようがなくなる。
      • 京都~草津に琵琶湖線と並走する私鉄があってほしかった。
        • 実際、新京阪線(現在の阪急京都線)を名古屋まで延伸する計画はあった。
      • しかし実際に信号故障で止まった際、アナウンスしたにも関わらず近江鉄道経由で迂回する人はほぼほぼいなかった模様。
  5. 一面の田園地帯の中を新快速が駆けていく。
    • 冬だと一面の銀世界の中を、雪を巻き上げながら新快速が駆けていく事もある。
    • 米原〜野洲を中心に、大型の野鳥がよく線路内を我が物顔でうろついている。
      • 前面展望を撮影中、フルノッチの新快速から逃げきれなかった野鳥から「鳥ドン」を食らった。気分は「電車でD」の暴れ神輿。
  6. 新快速停車駅の近くには、大抵民間の大型コインパーキングが整備されている。
    • 車で新快速停車駅まで行き、そこから電車(新快速)に乗るのがこの辺りのライフスタイル。
      • 滋賀県がクルマ社会であることがよくわかる。近江鉄道は八日市線を除きルートが旅客流動に合っていないので大きな赤字を出している。
  7. 朝夕の一部列車を除き、ほぼ全列車が221系、223系で運転されている。(特急は除く)
    • 2010年12月からは225系も走る様になった。
  8. 駅前には大抵平和堂がある。
    • これもある意味“滋賀県らしい風景”。
    • (田村、坂田を除く)新快速停車駅で駅前に平和堂が無いのは野洲と山科位か?
      • ちなみにJR京都線の高槻駅前にも平和堂がある。
      • さらにはJR神戸線の尼崎駅前にも平和堂が…。
      • 北陸本線になる敦賀駅前にすら…
      • 野洲は一応あるやろ 歩くにはしんどい距離だが
  9. 山科区民は「山科~京都間が琵琶湖線なのはおかしい!」と思っている。
    • 上記にもある終電繰り上げの影響をモロに受けて、更にそう思ってそうだ…。
  10. 一応ガチャコンが競合私鉄なのだが、力の差があり過ぎて全く競合関係になれていない。
    • 競合と言うには路線の方向が離れすぎている。バスの方は各駅で接続して乗り換えられているが。
    • 京阪大津線(京津線・石山坂本線)も。むしろ当路線の培養路線となっている。
  11. 南草津に念願の新快速が停車することが決定
  12. 特急といえばほぼ新快速と停車駅が変わらない琵琶湖ライナーの進化バージョンびわこエクスプレスがある。ぼったくり特急である。683系、681系はいいとして。
    • 自由席に乗っている人の数は意外と多い。
    • 米原-京都は自由席利用だと、A特急料金>新幹線特定特急料金で、新幹線の方が\200安い!?米原まではB特急区間にすべきだろう。
    • 2号にはキハ189系が「はまかぜ」の間合いとして走っている。
    • 安くしすぎると人が多く乗るようになって、特急の快適さを失うことになる。この特急は、新快速にはない着席保証と混雑していないことによる快適さが売りなんだから、プライオリティーに合わせた価格設定と言える。
  13. 南草津と瀬田の間に新駅建設が決定
    • 瀬田と石山の間にも新駅設置が検討されている。
    • 結局どちらも白紙みたいだね。さすが滋賀クオリティ。
    • 共に区間距離3キロ程度しかない、なんでそんな無茶しようとしたのか地元民が一番不可解に思っている。
  14. 草津駅から京都方面は複々線区間だし、利用者が多いので特定電車区間に入れた方が良い気が…。
    • JR神戸線の神戸~西明石と異なり競合する私鉄がないため(京阪大津線があるが輸送量や線形が違いすぎて勝負になっていない)。
  15. 草津~野洲は1駅毎に所在する都市が変わり、尚且つ駅所在地の市名が駅名になっている。

駅まとめ[編集 | ソースを編集]

JR京都線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 新快速は四六時中混雑し過ぎ。新快速だけ昼間でも首都圏や昔の御堂筋線並みに混雑しやすい。
  2. 慣れない人は高槻方面からの新快速で「まもなく、新大阪~」とアナウンスされたときに外に現れる駅を新大阪かと思って降りる準備をしているとそれが東淀川だったと言うトラップに陥る。
    • 新大阪-東淀川間はJRで最も短いとかなんとか。
      • 一度東淀川に用があってここで降りて再び乗ったが、何台もの通過列車をホームから見える新大阪駅と共に眺めて過ごした。
      • 実際は700mほどある。東日本の人向けに例えると東京-有楽町ぐらい。ちなみにJR最短駅間は境線の博労町-富士見町間、京浜東北線の日暮里-西日暮里間などの500m。
        • 後者はむしろ山手線だ(京浜東北線は上野~田端をノンストップの時間帯があるから)。
      • もともとはここに新幹線駅を作る予定だった
      • だからおおさか東線は全列車通過になった。
    • 各停だと加速する間もなく、新大阪に到着する。
    • 桂川~向日町も短いです。京都側から来ると桂川駅を向日町駅と勘違いすることも多い。
  3. 大山崎のカーブは近畿圏でも有数の列車撮影スポット。
    • 危険な撮り方をする輩が後を絶たなかった為か、数年前に侵入防止用のフェンスが取り付けられてしまった。
    • 列車本数が多いので、初心者でも比較的簡単にカッコイイ写真が撮れる。
    • 淀川の鉄橋沿いでもよくテツがカメラを構えている。
  4. 沿線には結構田んぼや畑が目立つ。
    • ここら辺がJR神戸線の大阪~三ノ宮間とは大きく異なるところ。
    • 府境付近なんかは田んぼだらけ。
      • 車窓からは淀川の対岸に建っている樟葉のタワーマンションがよく見える。
      • 長岡京~山崎間だと、同じく川向かいにあるKBS京都のタワー型ラジオ送信所(久御山町)も結構目立つ。
      • 最近高槻~島本間で新名神高速道路の橋脚が立つようになった。
        • つまり樟葉の真向かいになる。京阪では京都市内から樟葉まで結構長く感じるが、JR新快速だったら京都駅からここまで10分くらいで辿り着く。改めて新快速のスピードを実感する。
    • 阪神間と比べても人口密度が低い。快速が高槻以東各停になるのはそれが要因かも(反対側は明石まで通過運転を行う)。
  5. 駅周辺の再開発等があまり行われていない為か、駅前は何処もあまり栄えていない。
    • 基本的にJR京都線の駅前よりも、阪急京都線の駅前の方が賑やか。
      • 京都側の普通電車の本数も阪急の方が多い(JRが毎時4本で阪急が毎時6本)。
    • ある程度駅周辺が賑やかなのは新大阪、茨木、高槻の各駅位である。
      • 長岡京も再開発で賑やかになってきてるけど。
      • 高槻はJRの駅前の方が賑やかです。西武や松坂屋もあるし。
        • だが居酒屋・スナック・レストラン・ラーメン屋・ゲームセンター・パチンコ屋は阪急側の方が多いし、その意味でにぎやか。
    • JRより私鉄の駅前の方が栄えている現象は関西ではここ以外にもよく見られる。関西が私鉄王国であることの象徴だが、私鉄の方が旧市街地に駅が設置されたということも大きい。
  6. 京都・大阪の府境付近では、阪急電車がすぐ隣を並走する。
    • たまに新快速と阪急のデッドヒートも見られる。
  7. 山崎辺りの田んぼの中に、何故か「白松がモナカ」の看板が立っている。
    • あれって確か東北のお菓子では…?
      • 「全国銘菓」などというかなり無理な宣伝文句が書かれていた。
    • 最近撤去された模様。
      • 島本~高槻間で中核派のアジビラまがいの看板を見た記憶がある…。
    • 「SSOK」という看板もあった。
      • 読み方は「ソック」で箕面にある繊維問屋。パッと見たらSONYにも見えた。
  8. 通勤型の207系や321系は大体高槻止まり。
    • 2010年改正で高槻止まりがさらに増えた。
      • 高槻行にも乗客はそこそこいる
  9. とにかく新快速の混雑が凄い。JR神戸線区間よりも混んでいる気がする。
    • むしろ混んでいるのは新快速だけ。
      • 特に高槻~京都間。
      • 新快速は平日昼間も全て超満員。快速(各駅停車)は神戸線でいつも満員の6両編成でもこちらではガラガラ。
        • 大阪~三ノ宮・神戸は快速が逃げ切るけど、大阪~京都は快速は逃げ切れないため
        • それどころか、垂水区民や大久保~東加古川の利用者も快速を利用するから神戸線は快速も混雑しやすい。
          • 大体長岡京辺りで新快速が快速を追い越す(上下とも)。
        • ちなみに高槻~京都間は新快速の無停車区間では最も長い。
    • 大阪から京都に向かう快速(高槻から各駅停車)は、大抵高槻でガラガラになる。
      • なので、混雑を嫌う人は新快速と数分しか違わない快速に乗るとか。
    • 平日のみならず、休日の朝9・10時台に大阪から京都に向かう新快速も大抵通勤ラッシュ並の混雑となる。
      • 大阪を発車した地点で既にすし詰め状態;。
        • そこへさらに新大阪、高槻からの乗客も加わるので、京都に着く頃には車内がえらい事に…。
          • で、京都に着くと今度は乗客が一斉に降り始める。
      • 紅葉シーズンだとその混雑がさらに酷くなる。
        • 平日も混雑し過ぎ。
        • 平日日中も超満員。
    • こういう時のためにも、全ての新快速(というより網干の223系・225系全て)にロングシートか近鉄のL/Cカーを導入すればいいんじゃない?
      • そんなことしたら、新快速運転開始からの長年のイメージUPの成果をドブに捨てることになるよ。
        • ドブに捨てるとか言われても、朝7時台の列車は新快速だけでなく快速も本当にすし詰めなんだよ……。転クロじゃ捌けなくなりつつ有るのも事実。
        • JR西日本としては、新快速にロングシートを一席足りとも入れてはならないというプライドがあるらしい。
          • この会社は、ロングシート化するくらいならいっそのこと座席を撤去して立ちスペースを増やすという考え方。
          • 京阪ですら看板の特急にロングシートを付けたのに。
          • まさかの225系700番台のAシート車にロングシート登場、お望み通りになりました。
  10. 新快速は終日全て207系14両編成に、快速も終日207系7両編成に統一をすればよい。新快速にトイレはいらない。京都~姫路は新幹線に乗ればよい。
    • 高槻折り返しの普通を京都まで延伸して、快速を日中でも高槻-京都間は長岡京のみに停車にすれば乗客が分散して新快速が混雑緩和するのでは。
    • 新快速は100km以上の長距離を走るのでトイレは必要。ただ8両編成の場合姫路寄りの端の車両にあるのでかなり不便。
  11. 右に左に車両基地が多い。
    • 吹田工場、吹田操車場跡、旧高槻電車区、京都総合運転所etc
    • 阪急の正雀工場も見える。
  12. 案内メロディや接近メロディが殆ど導入されていない。
    • JR京都線で接近メロディが流れるのは、両端の大阪駅と京都駅、それと島本駅だけである。
      • 最近出来た桂川駅でも接近メロディは導入されなかった。
    • そろそろJR神戸線の様なオリジナルの接近メロディを導入して欲しい…。
      • 2015年3月12日から接近メロディーが導入され、島本駅を除く全駅で京都駅と同じメロディーが流れるようになった。
  13. 大阪~新大阪間はラッシュ時を除き、何故か新快速も内側線を走る。
    • 新大阪駅で快速・普通電車と同じホームに到着させる為の措置だったりする。
    • 新大阪駅は始発特急を除き元々普通しか停車しなかった名残。雷鳥と快速は1975年3月10日停車開始、新快速は1985年3月14日停車開始。
      • 白鳥・日本海・つるぎも含め日本海縦貫線特急は1975年3月10日に新大阪へ全て停車開始。
  14. 駅の自動放送は、横浜線武蔵野線(ATOS導入前)と同じ人が担当している。
  15. 特急列車が非常に多い。サンライズエクスプレス、トワイライトエクスプレス、サンダーバード、はるか、びわこエクスプレス、スーパーはくと、くろしお、ワイドビューしなの、ワイドビューひだ。臨時だと日本海、きたぐにも。
    • トワイライトとしなのはなくなりますた。
  16. 大阪府内にも関わらず吹田駅以北は京都支社の管轄である。
  17. 大阪方面から来ると京都駅に着く直前で北側に京都鉄道博物館が見えるが、駅がないためにここから先が遠く感じる。
    • 実際には京都駅まで行き、駅構内を延々と歩いて嵯峨野線に乗り換えてやっと最寄駅の梅小路京都西駅に着く。しかも特定運賃の対象外なので別に運賃がかかり、そこに行く電車も日中20分間隔と少ない(更に言うと新快速が日中15分間隔なのでサイクルが合わない上、快速は梅小路京都西を通過する)。

駅まとめ[編集 | ソースを編集]

梅田貨物線の噂[編集 | ソースを編集]

廃止された西梅田1番踏切を通る「はるか」
  1. 貨物列車だけでなく、はるかやくろしおが通る路線。
    • 現在では特急列車しか通らないが、2018年までは新大阪から紀伊田辺までの快速も通っていた。
    • 新大阪駅からUSJへの直通電車も通っていたことがある。
    • 実はここを初めて走った旅客列車は1988年に開催された「なら・シルクロード博」開催に伴い新大阪~天王寺~奈良で運転された直通臨時快速。
    • たまに大阪環状線用の323系が訓練運転か何かでここを走ることがある。大阪環状線には踏切がないので同系が踏切を渡るのは貴重なシーン。
  2. 大阪駅を通らなかったが、2023年に大阪駅が新設される。
    • 営業開始は3月だが、地下線への切り替えは1ヶ月前の2月に行われた。
  3. 京都線での乗り換え案内では、「関空特急はるか、和歌山方面の特急列車」と案内される。
  4. 地下化後は、勾配に対応するために、貨物列車に補機が連結される。(SRC除く)
  5. おおさか東線経由で新大阪~奈良を走る直通快速は貨物線途中にある梅田信号場まで折り返しのため入線する。
    • 大阪駅地下ホーム完成後はそのおおさか東線の列車が乗り入れ、直通快速も大阪駅発着に変更される。従って大阪~奈良には大和路快速と2通りのルートが存在することになる。
  6. 大阪駅の西側にある西梅田1番踏切は地下化で廃止されるが、福島駅のすぐ近くにある浄正橋踏切は今後も残る。
  7. 正式には東海道本線の支線という扱いになっている。
    • 東海道線初の地下駅
  8. 地上時代は新大阪から阪急高架下までは複線でそこから西九条までは単線だった。
    • 新御堂筋の西側あたりで地下に潜る。

駅まとめ[編集 | ソースを編集]

(大阪環状線桜島線)-西九条-大阪(2023年開業)-新大阪-(吹田操車場を経てJR京都線)

関連項目[編集 | ソースを編集]


西日本旅客鉄道

在来線 / 近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社

新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線ルート問題 | エクスプレス予約
車両 / 形式別特急形 | 新幹線 | ICOCA
西日本JRバス | 中国JRバス | 偽モノ