山形自動車道
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山形自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 高速道路ナンバリングでいうE48。
- 国道48号とは離れている。
- 月山越えは月山道路で代替。
- 月山IC~湯殿山IC間は永遠の基本計画路線(つまり建設するつもりがない。)
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 自動車道空白区間は猛スピードで走行する車が多い。
- ここだけつながっていないのがもったいなく思えて仕方がない。どうにかならんのだろうか?
- フル規格で作るとものすごい建設費がかかるので空白区間の解消はないかと・・・
- だから、新庄廻りで作った方が良かったんだよ!。そうすれば今頃、とっくに全通していてだろう。高速は繋がってなんぼだよ。
- 東北中央道が新庄あたりまできたら何か起きるかもしれない。
- 2022年に東北中央道が相馬から新庄まで開通しました。
- 服部天皇が崩御した1991年に開通。
- 91年はあくまで部分開通。全線開通する日は永遠に来ない。
- 山形市を仙台の植民地にした最大の立役者。特急バスの時間短縮に大きく貢献した。
- その次の立役者は仙台西道路。
- 庄内区間は絶望的に車が少ない。
- 無料ながら十分に整備された国道7号もあるし、料金所を3回も通らなければならない。それよりもどこともつながっていない高速道路なんて使う気が失せるのは当然。
- 殆ど対面通行なのも不人気な一因かも
- 月山ICで乗り降りするのが庄内人の常識。
- 東北道から山形道に入ると、SA・PAが一気にしょぼくなる。
- 宮城県内の古関PAは他の高速道路と同様NEXCO直営だが、山形県内の寒河江SAと櫛引PAは第三セクターらしい。
- NEXCO東管内で第三セクターなのは3か所。そのうち2つが山形県内。県庁所在地を結んでいない区間なんて投資する価値ないんだろうな。
- だからなのか、「Highway Walker」に上記の2か所は登場しない。
- 宮城県内の古関PAは他の高速道路と同様NEXCO直営だが、山形県内の寒河江SAと櫛引PAは第三セクターらしい。
- 仙台空港のフィーダー路線。
- 仙台空港へかっ飛ばす山形ナンバーや庄内ナンバーの車が多い。
- 金沢への高速バスも走る。
- 数年前まで、日沿道との分岐点が高速道路(鶴岡JCT)に表示してあったが、いつからか表示が外してあるのは何故だか不明である。
- 下りの関沢IC~山形蔵王IC間は急カーブと下り坂が連発するため事故が多い。
- 県境の笹谷トンネルを出ると一気に下って、10分もかからず県庁の最寄り・山形蔵王ICに着く。いかに山形市が奥羽山脈のすぐ麓にあるかがわかる。
- だから大沼が2020年1月に破綻し山形市は百貨店が消滅した。
- 昔は鶴岡JCT~酒田みなとICも山形道の一部だった。日東道鶴岡JCT~あつみ温泉IC間開通とともに日東道に編入された。
- 笹谷トンネル区間となる笹谷IC~関沢IC間は「笹谷トンネル」という独立した有料道路扱いとなっていた。山陽自動車道の廿日市IC~廿日市JCT~大竹JCT(実質は岩国IC)間の「広島岩国道路」のような扱いということだろうか?