第三京浜道路
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高速道路ナンバリングは「E83」
第三京浜道路の噂[編集 | ソースを編集]
- 何と言っても料金が安いのが吉。全線でも250円。首都高をつかった場合の三分の一。実は首都圏で最初の高速道路である事はあまり知られていない。
- 首都圏で最初の高速道路は京葉道路です。(京葉道路=1960開通、指定は61年 第3京浜=1964)
- それでも昔は150円だったので、何で今更値上げするんだ!っと激怒したな、学生時代。同時期に横浜新道も値上げしたんだよね。学生時代はバイクで三京80円、横新50円で地元に帰れたのに。。。
- しかも空いてる。
- 安くてすいてるからといってとばしてしまう。(線形も良い)
- 160キロは出そう(すいてたら)
- でも試すのはやめといたほうがええと思う。(覆面がいるから)
- 夜間は普通のパトカーがコッソリ追尾してくるので注意。
- 最近の流行は橋の上の秘密の箱が睨んでいる。
- 父親から「もうすぐ只になる」と言われ続けて40年。
- 予定では、無料化まであと30年。(その頃私は、還暦目前)
- 具体的には何年だ?
- 予定では、無料化まであと30年。(その頃私は、還暦目前)
- 「京浜」の名を冠するが、起点は東京のエラい端っこ。接続してるのが環八。
- 都心からのアクセスルートが目黒通りというのが何とも…。
- 石原が「あと10年で造るぞ」と意気込んでいる外環道も東名より北側のみの計画で関係ない。
- まだ延伸して首都高2号へ接続工事やるのに反対する人は多いのか?
- 目黒線に接続したとしても、中央環状品川線が目黒線をスルーするみたいだし、目黒線内が渋滞するだけな気もしなくもない。
- 都心からのアクセスルートが目黒通りというのが何とも…。
- 西村京太郎の「赤い帆船」に登場する。
- そんなに渋滞しない。線形もよく激安。首都高の700円がバカらしくなる。
- 神奈川線の600円もたすと1300円だぜ。高いからほんと
- でも東京都内(銀座)方面はこっちのほうが早く着く。
- 上のこちらというのは首都高のことである。
- 料金が改定され都心⇔神奈川が900円になりました。
- 上のこちらというのは首都高のことである。
- でも東京都内(銀座)方面はこっちのほうが早く着く。
- 1965年の全線開通当初から将来を見越して高速道路規格+6車線で作ったのは凄いことだと思う。
- 神奈川線の600円もたすと1300円だぜ。高いからほんと
- ビーイング系バンド「DEEP'S」(現在は解散)は「第三京浜」という曲を作ったことがある。
- 作詞・作曲はボーカルの藍澤刹那。
- 渡辺美里「サマータイムブルース」にも出てくる。
- 全区間が東横線同様に区だけを通ってる。
- 全区間で区を通っているが、区だけではない。なぜなら神奈川県内は特別区ではなく川崎市と横浜市の政令区だからである。
- 京浜川崎ICから玉川ICに行く場合、料金所で予め通行料金を払い、徴収済みの通行券を受け取り、その通行券を玉川料金所で係員に渡す。その為、「レシート要らない」といってレシートと共にその通行券を捨てると、保土ヶ谷ICからの料金を取られる。そうした場合、「俺は川崎から乗った」と言い訳しても通用しないので悪しからず。
- 週末の港北PAは大黒PAには入れなかった人達で溢れかえる。(すごい車がイパーイいるよ)
- 「都筑PA」では?
- 保土ヶ谷PAから出る時「怖ぇ!」って思ったのは自分だけ?
- 羽沢出口&保土ヶ谷料金所→保土ヶ谷PA入口→PA出口→横浜新道分岐→保土ヶ谷IC出口→横浜新道合流→三ッ沢IC(保土ヶ谷IC)出口→三ッ沢IC入口が合流→首都高三ツ沢料金所→横浜駅方面…と、ごく短距離で流入・流出・車線変更が多いので、このあたりは非常に危険な区間。
- 形状の都合でいわゆるPA出口からの合流レーン的な物が無いのも怖い理由よね。料金所から出てきた車の切れ目が見えない時間帯はまじで怖い。
- 羽沢出口&保土ヶ谷料金所→保土ヶ谷PA入口→PA出口→横浜新道分岐→保土ヶ谷IC出口→横浜新道合流→三ッ沢IC(保土ヶ谷IC)出口→三ッ沢IC入口が合流→首都高三ツ沢料金所→横浜駅方面…と、ごく短距離で流入・流出・車線変更が多いので、このあたりは非常に危険な区間。
- 新東名高速道路の東京都・神奈川県内区間の一部になる可能性がある。海老名南JCTから保土ヶ谷まで6車線の接続道路を作れればの話だが・・・・・・ちなみにSA/PAはどうなる?
- 横浜環状道路に接続するものと思われる。しかし、第三京浜との東京方面への接続が港北JCTでは渋滞を招きかねない。都筑ICの改良で接続が図られれば良いのだが。
- 古いタイプの高速の入口標識における「第」の字が略字体である。
- きたせん、つながる。生麦〜港北〜東名。
- ただでさえ窮屈なあの港北ICをJCTに魔改造するとか、高速道路工事史に残っても文句無いレベル。
- 下町感残る新横浜・小机対岸の地下から唐突に巨大な二層高架が上ってくる。鶴見川の堤防(砂利道)を大熊川直上で跨ぐが、手を伸ばせば届くくらい低い位置にある。高速道路の息吹を感じられるかも?
- 全区間とおしてよくこんなとこ通したな感がすごい。新横浜以北では河川事務所とどんだけの折衝があったのだろう。
- 玉川IC方面からだと料金所を介して2回ループを描くルート。
- ただでさえ窮屈なあの港北ICをJCTに魔改造するとか、高速道路工事史に残っても文句無いレベル。
- 第一京浜が国道15号・第二京浜が国道1号の通称で無料なのに対して第三京浜国道ではない。国道466号の一部になったのは1993年と割と最近で有料だ。
- 昔は主要都県道東京野川横浜線(東京r12/神奈川r8)だった。
- 「いちこく」「にこく」に対して「さんこく」とは呼ばない。まんま「だいさんけいひん」。
- 「さんけい」と呼ぶ。
- E1東名高速より浜側を走るから高速道路ナンバリングはE15にしても良かったのに、馴染めないE83。結局E15は欠番。
- 83はハマの語呂合わせ。
- 一般国道466号の指定区間は自動車専用道路かつネクスコ東日本管轄。起点(瀬田交差点)~玉川ICは指定区間ではなく東京都管理区間。
- 何と言っても料金が安いのが吉。全線でも250円。首都高をつかった場合の三分の一。実は首都圏で最初の高速道路である事はあまり知られていない。(高速道路と言うより、当時日本で初めて法定速度よりも早く走ることが出来る道路だった。)70Km/h=開通時
- 父親から「もうすぐ只になる」と言われ続けて40年。
- 都筑インターができたときに大幅値上げした。三ツ沢~港北30円から100円に。
- 3倍以上の値上げなのに誰も文句を言わない。
- それでも破格の安さだったのか、今なき市バス95系統は加算運賃がなかった。109系統は+10円の加算運賃。
- 3倍以上の値上げなのに誰も文句を言わない。
- この道で初めて時速ふわわキロ突破を体験した奴は多い。保土ヶ谷PAは準・珍走団の聖地。
- 第一京浜・第二京浜が国道なのに第三京浜は最初県道(東京野川横浜線)だった。後から国道(466号)に昇格。なのでサンケイと呼ぶ人はいるがサンコクとは言わない。
- 渡辺美里の「サマータイムブルース」が発売された時点(1990年頃)では、まだ県道だった。
- なんと、1回目の東京オリンピックの時点ですでに存在していた。東名より歴史のある道路。
IC・JCT・SA・PA[編集 | ソースを編集]
- 玉川IC
- 京浜川崎IC
- 北見方JCT(計画中) - 高速川崎縦貫線と接続予定
- 都筑IC
- 都筑PA
- 港北IC - 首都高K7横浜北線・横浜北西線と接続
- 羽沢IC
- 保土ヶ谷PA
- 保土ヶ谷IC - 横浜新道・首都高K2三ツ沢線と接続