揚げ物

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揚げ物の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的には「衣をつけて油で揚げる」料理を指す。
    • 揚げパンとか揚げドーナツは例外。
    • ややこしい事に最近は「揚げないトンカツ」や「揚げない唐揚げ」が出てきた。
    • 下の方に素揚げがあることから分かるように、衣は必須な訳ではない。
  2. 揚げたては美味しいのだが、衣がしなびてくると味が落ちる。
    • 揚げたての場合は油を切らないとベトベトになって美味しくない。
  3. スーパーでもコンビニでも惣菜として必ず売っている。
    • 油の酸化が激しいので、三日に一回程度は油を交換している。
      • 家庭で作る場合は油固め剤を使って廃棄するケースが多い。
        • 固めた油はなんかパンケーキの様に見える。
  4. 一人暮らしだと滅多に作らない料理の一つ。
    • 惣菜として買ってくる率はそれなりに高い。
  5. 春はあげもの、だとよ。
    • このキャッチコピーに接してただちに枕草子にまで思い至った人はどのくらいいるだろうか。
  6. 調理が火災の原因になる恐れもあるため要注意。
    • くれぐれも揚げているときに鍋のそばを離れないこと。
  7. 電子レンジで温め直すと水っぽくなってしまう。
    • そこでとっておきの裏技。アルミホイルを敷いた上に揚げ物を載せて、オーブントースターや魚焼きグリルで7~8分くらい焼くとまるで揚げたてのようなサクサクした食感になる。ぜひお試しあれ。
      • 最近のオーブントースターには最初からフライあたため機能が付いている物がある。
  8. 弁当とかで揚げ物の下に油の吸収用に茹でただけのパスタが敷いてある場合があるが(特にほっともっと)、あれ自体はどう食えばいいか悩むこともある。
    • あれってハンバーグとかの揚げ物じゃない料理にも敷いてなかったっけ?

料理別[編集 | ソースを編集]

  • 揚げないものが主流の食品(餃子やたこ焼きなど)は『食べ物』の各項目またはリンク先へ。

独立項目[編集 | ソースを編集]

カツレツ[編集 | ソースを編集]

  1. 日本人にとってはぶっちぎりでトンカツが有名だが、牛や鶏を使うカツもきちんとある。
    • 後者はチキンカツとして割とよく見かけるが、ビーフカツレツは値段が張るのかなかなか家庭ではお目にかからない気がする。
  2. ガンダムに出てきた孤児三人のうちの二人。
    • それにしてもキッカの名の由来は何なんだろう?
    • レツはともかく、カツはZで色々やらかしたせいでファンからの好感度はかなり低い。
  3. 具が魚介類である場合はカツとはいわず下にあるようにフライというのが普通。でもマグロの場合にはマグロカツという。
    • ご当地メニューでブリカツ丼なんてのもある。
    • 元の生体の形が揚げ姿にある程度反映されているものがフライで、揚げ姿からは元の生体の形がほとんどわからないものがカツ、ということではないだろうか。そう考えれば下の方にあるエビフライとエビカツも理解できる。
  4. 朝カツという言葉が一時期流行ったが、朝からトンカツとは底知れぬ食欲の奴がいるんだなあ、と思ってしまったのは私だけではあるまい。
    • 「活動」という意味での「○活」がなんかの「カツレツ」に思えてしまう時点で「底知れぬ食欲のある人間」なのではあるまいか。
    • ところが某チェーン店が、本当に朝からトンカツを食べさせるメニューを出している。

トンカツ[編集 | ソースを編集]

  1. 豚肉の料理の代表格。
    • 洋食風日本料理の代表格でもある。
  2. いろいろな料理と組み合わせる事が出来る。
    • カツ丼とかカツカレーとか…
    • カツサンドやトルコライスにも。
  3. デブのあだなになることも。
  4. 語呂合わせから、勝負事の前に食べることも多い。
    • メンチを切ってカツ→メンチカツetc
    • 球場で扱っているところが多いが味付けは当然球場ごとで異なる
    • ロースカツとチキンカツは避けたほうがいい。
    • 試験前に食べるのは栄養学的には好ましくないらしい。脳に血液が回らないとか。
      • もちろんギャンブルや試合の応援など、本人の能力が影響されないことなら一向に構わない。
  5. キャベツはお代わり可能なことが多い。
    • セットのごはん・味噌汁もおかわり自由であることが多い。
      • ごはんは白飯と麦飯から選べる店もけっこうある。
  6. ファーザーとオンナスキーの常食。
  7. 正式名は「ポークカツレツ」。
    • コートレット(フランス語)→カツレツ→カツ
      • 「カツ」は外国でも通じるらしい。
        • イタリアでは通じるとはいっても別のアレでは。
  8. トンカツが食べれるお店は駅ビル、ロードサイド、何故かソバ屋等いっぱいある。
    • …その一方で天丼を食べれる店が少ないのは何故だろうか。
    • 寿司やうなぎと同様、それをメインとした専門店が成り立つ料理ではある。
  9. 近年、播州の某市のかつめしが来ている。
    • ちなみに、西明石と新神戸の駅ではかつめしの駅弁を予約しておけば買える。阪神ファンは要チェックな器付き。
    • こちらはトンカツではなくビフカツがデフォ。(トンカツで出している店もあるにはあるけど)
  10. 昔は揚げではなく、焼いていた。
    • 今もそれをウリにするトンカツ店はある。
  11. トンカツといえばローストンカツが一般的だが、脂分の少ないヒレカツも人気。
  12. 『のらくろ』に登場した蒋介石が元ネタと思しき豚の将軍。
  13. トンカツとスパゲッティの店、という意外な組み合わせの店がある。思うに、トンカツ屋が付け合わせのサラスパに凝り始めてそっちでも専門店なみになった、ということなのだろう。
    • ちなみに、メイン料理の付け合わせとしてサラダ状のスパゲッティを付けるのは外国人から見ると?らしい。
  14. ソースといえばやっぱりトンカツソースだろうが、ウスターソース+ケチャップの組み合わせも悪くないと思う。
  15. これで釘は打てない。

ハムカツ[編集 | ソースを編集]

  1. プレスハムを美味しく食べるために揚げたのが始まりという説がある。
    • 今は丸いのが多いが、それゆえに昔の人には四角いという印象を持つ人もいる。
  2. 薄すぎると衣を食べてるんだっけという感じになってしまう。
  3. 「(日本)ハムに勝つ」あるいは「(日本)ハムが勝つ」という語呂合わせで食べたくなるプロ野球ファンもいる。

串カツ[編集 | ソースを編集]

  1. 二度づけ禁止。
    • 二度づけしたい人のために取り皿があるところもある。
  2. 「串」という漢字がすべてを物語る。
  3. 自分で具材を取って揚げる店も結構多い。特に食べ放題形式だとこのスタイルがほとんど。
  4. タマネギってそんなに凶悪な存在だっけ?
    • 噛みつく勇気が必要です(byおかあさんといっしょ)

メンチカツ[編集 | ソースを編集]

  1. 最近はコンビニのホットスナックでも取り扱うことが増えてきた。
    • 「丸形がメンチ、小判型がコロッケ」という事を覚えないとバイトでえらい目に遭う。
  2. 高ランクな肉のミンチとかで高級感を出したものもあったりするけど、それって何か本末転倒な話のような気もする。
  3. 関西では「ミンチカツ」になる。理由は「メンチ」だと「メンチを切る」に繋がるからだとか。
    • まあミンチを揚げたものなのでミンチカツの方が合っているとも言えるが。
  4. メンチカツと似て非なるものにハンバーグカツがある。
  5. かつて阪神タイガースにメンチという助っ人外国人が在籍していたが、フライを打ち上げてばかりで「メンチフライじゃあかん!メンチ(が打って)勝つにならなあかん!」とファンに喝を入れられていた。

ミルフィーユカツ[編集 | ソースを編集]

  1. トンカツの中でも、スライス肉を重ねたものは「ミルフィーユカツ」と呼ばれる。
  2. 肉の間々に味のアクセントとなる具材を挟み込むことができる。
    • 定番のチーズやら梅しそやらネギ味噌やら…。

スコッチエッグ[編集 | ソースを編集]

  1. ゆで卵をメンチカツで包んだ料理。
  2. 中のゆで卵を半熟のままにするのは至難の業。
    • 日本では大正末期、本郷の洋食屋で初めて開発に成功したとされる。
      • その開発には、近くの帝大生が関わっており、後にこの洋食屋の娘を嫁に迎えた。
  3. テレビのせいで半熟ばっかりに目が行きがちだが、固ゆでもある。てかこっちが本家。
  4. 名前の通りスコットランド原産・・・ではなく生粋のイギリス料理である。

コロッケ[編集 | ソースを編集]

  1. 岩崎宏美の敵。
    • 一方で美川憲一の恩人でもある。
  2. 貧乏人にとってはごちそうであるが、中流家庭にとってもやっぱり御馳走である。
    • 惣菜屋でからっと揚がった揚げたてのコロッケというのに思い入れのある下町の人間は多いと思う。
    • 惣菜屋のコロッケの味と値段でその街がある程度分かる。
      • いつ行っても暖かい状態である場合、その店は流行って居ることが多い。ストックを置けないほど流行っている可能性が高いから。
        • そして、そういう店が有るということはショッピングセンターやスーパーに致命的なほど人が流れていないということになるので、その商店街も後10年は持つと予測がつく。
  3. 肉じゃが用のジャガイモが余った場合に転用される食品。
    • 肉じゃがそのものが余った場合はカレーになる場合もあるので、勝負が読めない。
  4. 中身はポテトが主流だが、カボチャだったりクリームだったりいろんなバリエーションがある。
    • クリームの場合はカニエビが入ったりする。
  5. ホクホクかクリーミーか、好みが分かれる。
  6. 2ちゃんねらーが台風の時に買ってくるもの。
    • 近年はイオンを中心に台風時に販売数を増やすくらい主流になった。
  7. ルーツは「クロケット」というフランス料理。
  8. 冷凍のものは当初破裂が相次いでいたらしい。
    • 安全な冷凍コロッケ開発に向けた苦闘はプロジェクトXでも取り上げられた。
  9. お料理行進曲の1番。
    • そしてコロ助の好物でもある。
  10. コロッケの買い食いというとポテトコロッケのイメージを抱いてしまう。
  11. おかずにもおやつにも酒のつまみにもなる意外とオールマイティな食べ物。
  12. どこにでもある物なのに、これもご当地グルメ化のターゲットに。
    • 龍ケ崎市三島市が先行しているようだが、他にも安易に名乗りを挙げる所が続々。
  13. 樫本学ヴ作の漫画。

天ぷら[編集 | ソースを編集]

  1. 日本原産の料理ではない。
  2. 寿司同様、江戸時代はファストフードだったが今では高級な印象が強い。
    • 和食店では寿司と並ぶ花形メニュー。
    • 握り寿司のような特殊技能は必要ないので、家庭でもよく作られる。
  3. アイスクリームの天ぷらと言う謎の商品が時々出店で売られている。
    • 衣の中までは熱が通らないのですぐには溶けない。つまり、指に衣を付けて油に突っ込んでも熱くない。
    • このアニメに出てきたこともある(パームタウン編のほうね)。
  4. 天つゆにつけたり、、ソースなどをつけて食べる。
    • 天つゆには、大根おろしやおろし生姜などの薬味も。
  5. ご飯やうどんの上に載っければ、天丼や天ぷらうどんに。
    • ざるそばとコンビを組めば天ざるに。
  6. 味の淡白な食材は手前、濃い食材は後ろに盛り付けられる。
  7. 衣の材料は卵、水、小麦粉。
    • 水に小麦粉を入れる。小麦粉に水を入れる(逆順)とダマになりやすい。
  8. 揚げる際の油の温度は、180℃が適温とされる。
    • 衣を落として温度を確認する。鍋の中間まで沈んで浮き上がるのがおよそ180℃。
    • 食材を入れるたびに温度が下がるので、それを見越して190℃ぐらいから揚げ始めるのがベストらしい。
    • 音が変化すると揚げ時らしいが、素人耳にはよくわからん。
  9. 天ぷらを揚げると、残りカス(天かす)が発生する。
    • ほったらかしにすると揚げ油を傷める原因になるので、素早くすくい取る。
    • うどんそばのトッピングにもなる。
    • 揚げ玉とも呼ばれる。天ぷらの残りカスの再利用ではなく、一から天ぷら粉で作った方が見栄えも良い。
  10. 語源は諸説あり。ポルトガル語の「temperar(調味料を加える)」「tempero(調味料)」とか、油を「天麩羅(あぶら)」と書いた説も。
    • 温度が命、temperature。
  11. 東日本ではさつま揚げと呼ばれる物も西日本では天ぷらと呼ばれる。(例:じゃこ天、芋天など)
    • 因みに、西日本でも鹿児島だけは例外的につきあげと呼ばれているそうな。今はさつま揚げでも天ぷらでも通じるらしいけど。
  12. 昔は一部の大学生がこう呼ばれたらしい。
  13. 天神をぶらぶらすること。
  14. 具材を衣の中で蒸す「蒸し物」でもあるらしい。
  15. 仕事でチョンボすることもこう呼ばれる。
  16. 葉っぱ系の天ぷらはポテトチップスみたいな食感がする。
  17. カタカナで書くと「アラブ血量の低い(25%未満)アングロアラブ登録の馬」になる。例えばスマノダイドウは毛色からカブトシロー(サラブレッド)の子ではないかと疑われた。

フライ[編集 | ソースを編集]

エビフライ[編集 | ソースを編集]

  1. (おそらく)子供が好きな揚げ物No.1。
  2. 頭が付いているエビフライはレストランにでも行かないと見かけない。
    • 家庭だと大体加工されたブラックタイガーしか使われないから仕方ない事ではあるんだけど。
    • 角はかなり固い。うかつに食べると口の中で角が刺さる。
  3. タルタルソースが合う。
  4. レストランなどのお子様ランチにかなりの確率で入っている。
  5. 名古屋では「エビフリャー」と呼ばれる…ことはない。
    • 「エビフレア」らしい。
  6. エビカツ、というのもあり、エビフライとは別物らしい。
    • エビカツはロッテリアのえびバーガーに挟まっているヤツとかを指すのだと思われる。
    • AKB48の某曲の略称ではない。
  7. 尻尾を食べるか食べないかで意見が分かれる
  8. 中学校の国語の教科書に出てきた「えんびフライ」を思い出す人も。
    • 盆土産ですね、わかります

イカフライ[編集 | ソースを編集]

  1. イカリングとゲソフライの二種類に分類される。
    • 後者の方がボリュームがあるのは言うまでもない。
  2. 正直言って固い。
    • 「噛み切れずイカが衣から抜けた」という経験をした人も多いはず。
      • イカフライに限らないが、筋が噛み切れずにのどに詰まらせて死にかけたことが何回もあります・・・。
  3. なぜかタコフライというのはあまり聞かない。
    • タコは大体から揚げになっている気がする。一方でイカの場合だとゲソがから揚げ、イカリングや切り身がフライになる傾向が強いと思う。

アジフライ[編集 | ソースを編集]

  1. 健康に悪いとは分かっていてもソースなどをたっぷりかけて食したい。
  2. アーモンドスライスの衣がはいったものは、それはそれで歯ざわりが多少変わって楽しめる。
  3. 同じフライでも子供向きなエビフライとは違って、大人が酒のつまみに食べる印象がなぜか強い。

フライドチキン[編集 | ソースを編集]

  1. 唐揚げとの共通点はそれなりにあるが、どう考えても唐揚げとフライドチキンは違う料理だと思う。
    • 肉に味がついているのが唐揚げ、衣に味がついているのがフライドチキンらしい。
  2. 自分で作るよりはケンタッキーやコンビニなどで買って食う人のほうが多い気がする。
  3. 大体の場合骨付き肉を使っている印象が強い。
    • 一方でコンビニだと胸肉を使うところと骨付き肉を使うところに分かれる。味としては後者のほうがケンタッキーの味に近い。
  4. 七面鳥と並んでクリスマスに食べるご馳走のイメージが強い。

魚のフライ[編集 | ソースを編集]

  1. フライになるのは白身魚が多数派である。
  2. タルタルソースをたっぷりつけて食べるのが一番である。
  3. のり弁の揚げ物に使われることが多い気がする。
  4. かつてチキンナゲットに取って代わるようにマックで発売されていたことがあったのは忘れられがち。

唐揚げ[編集 | ソースを編集]

  1. レモンを先にかけるか否か」で議論が分かれる。
    • 飲み会等で人物相関図が書き換えられる転機でもある。特にサークルや会社の飲み会とか。
  2. 地方によってはザンギとも呼ばれる。
    • 北の国とか、みかん県の東側とか。
    • おそらく語源は一緒。中国では唐揚げの元となった料理(唐揚げとは全く似ていないが。)に軟炸鶏(エンザーキー)というのがある。因みに餃子の王将で聞こえる「エンザーキーイーナーホー」は唐揚げ1人前お持ち帰りの意。
    • 北前船を介して寄港地に伝わったのが、飛び地になってる原因らしい。
  3. ローソンで手軽に買うことが出来る。
    • あれは醤油味ナゲットではないだろうか。
  4. 下味は各店舗・各家庭にそれぞれの秘伝の味付けがある。
  5. 竜田揚げとの違いはなんなんだろう。
    • 小麦粉をまぶして揚げるのが唐揚げ、片栗粉をまぶして揚げるのが竜田揚げだったと思う。
  6. 鶏の唐揚げが定番だが、鶏肉じゃない唐揚げもある。
    • 沖縄のグルクンの唐揚げとか。
  7. 各地にご当地唐揚げがある。町興しの材料に使われたりもする。
  8. 柔らかく揚げるには、二度揚げして余熱で火を通すといいらしい。
  9. 「空揚げ」と書くと衣を付けない「素揚げ」のこと。
  10. 袋に入れて揉むと美味しく作ることが出来る。
  11. 聖地:大分県中津市
    • 唐揚げ専門店の発祥は宇佐市らしい。
  12. 近年では手羽先が名古屋あたりで猛威を振るっているらしい。
  13. 江戸時代中国から伝来した料理らしい。
    • というわけで、中華料理屋の定番メニューになっている。
  14. チキン南蛮も唐揚げの一種と位置付けられる。
  15. 「揚げ鶏」なるものも現れた。
  16. 近年は専門店があちらこちらに出店している。
  17. コンビニだと串に刺さって売っていたりする。
  18. ≒南早紀

素揚げ[編集 | ソースを編集]

  1. 油の代わりに酢を使って揚げる揚げ物、ではない。
  2. カレー店のなすびカレーのナスはこれ。
  3. かき氷をフラッペと言い換えるように素揚げをヌードフライとか言い換えてオサレ感を醸し出そうとする店が現れるかもしれない。
    • ただ、現状日本でのヌードという単語のイメージがアレだからな..。

フライドポテト[編集 | ソースを編集]

  1. ファーストフードの付け合せの代表選手。
    • ハンバーガー屋ならどこでも存在する。
      • 店舗ごとの特徴が出る一品でもある。
      • サイズも複数ある店が多い。
  2. 一度は大型スーパー等にあるあの何kgも入った冷凍食品のものをまとめて揚げて食べてみたいと思ってしまう。
  3. ポテトチップもこの一種だろう。
    • フライドポテトのクレームから生まれた食べ物だから。
  4. 皮付きがあったり、ギザギザだったりとバリエーション豊富。
  5. 冷食のフライドポテトであるマイクロマジックは光GENJIがCMやっていた。あのCM、色んな意味で今は流せないだろうな…。
    • CMが黒歴史として有名だというのに、製品自体が2021年現在も発売されていることはあまり知られていない。
      • 1988年の発売当初は原材料がアイダホ州産だったのが北海道産にグレードアップしているのはもっと知られていない。
  6. 「フライドポテト」が和製英語であることを忘れられがち。
    • 本物の英語は「フレンチフライ」。
  7. 非ファーストフード店だとケチャップが付け合わせとして付いてくる。
    • でも大体の人は素で食うと思われる。
    • ファストフード店でチキンナゲットのバーベキューソースをつけて食べる人もいる。

オニオンリング[編集 | ソースを編集]

  1. モスバーガー
    • モスに比べると若干マイナーなのは否めないが、バーガーキングのオニオンリングもなかなか美味しい。
  2. 見た目でイカリングだと思って食べてこれだとガッカリ。
    • 特に玉ねぎ系が嫌いだと…。
  3. 使っている玉ねぎはかなり甘味が強い。

ハッシュドポテト[編集 | ソースを編集]

  1. 朝のマクドナルド
    • 近所のセブンイレブンが「朝以外にも食える」と喧嘩を売っているような宣伝をしてた。
  2. 同じ揚げジャガ芋ではあるのだが、フライドポテトと違ってコンビニでの取り扱いは少数派。
    • デイリーヤマザキで店舗内調理があれば扱っていたりする。
      • と思ったら近年、セブンイレブンを皮切りにどこのコンビニでも取り扱われる様になった。

関連項目[編集 | ソースを編集]