新潟の駅
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新潟市内[編集 | ソースを編集]
上越地方[編集 | ソースを編集]
中越地方[編集 | ソースを編集]
青海川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市大字青海川
- 「日本一海に近い駅」がここのアイデンティティー。
- 中越沖地震でもろに土砂崩れを受けた可哀相な駅。
- ドラマ「高校教師」ファンにとっての聖地である。
- 路線 - 信越本線
柏崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
柏崎 | |||||
かしわざき | 東柏崎 | ||||
鯨 波 | Higashi-Kashiwazaki | ||||
Kujiranami | Kashiwazaki | 茨 目 | |||
Ibarame |
所在地:柏崎市駅前
- 越後線の起点はこっち。新潟駅ではない。
- ホームが端っこすぎて「列車どこ?」って思う。
- 新潟中越沖地震で有名になってしまった2駅の一つ。
- 電車ってあんなに傾いても倒れないものなのかと思った。
- もう1駅は2つ隣。
- 地震の前は「日本一海に近い駅」のひとつとして鉄の人にそこそこ有名だった。
- 構内はやたら広い感じがする。
- 降車時のアナウンスが「かし↑わーざきかし↑わーざき」という気の抜けた女性ボイスで腰が砕ける。
- 京阪神・中京方面へ向かう時、北陸新幹線の恩恵を受けれるのはここまで。
- 柏崎原発とブルボンで有名。
宮内駅の噂[編集 | ソースを編集]
宮 内 | |||||
みやうち | 前川 | ||||
長岡 | Maekawa | ||||
Nagaoka | Miyauchi | 越後滝谷 | |||
Echigo-Takiya |
所在地:長岡市宮内
- 乗り換え駅のはずなのだが、上越線がそのまま長岡まで運行してしまうためあまり立場が無い。
- この駅が小さいため、「北陸」、「能登」は長岡で方向転換し、運転士の交代などを行っている。
- 駅舎は見かけ倒しな感がある。
- 駅前には長岡生姜醤油ラーメンの青島食堂がある。
- 途中下車できる人はここで腹ごしらえするといいかも。
- 彼が「青春の味」と言って憚らない店ですね。分かります。
- ここから「いち井」まで歩いて行く人はいるのだろうか?
- BS日テレ「ぐるり日本 鉄道の旅」の上越線の回では、ここを終着駅として放送してた。
- 実際そうだが。宮内〜長岡間は正確には信越本線。
- この駅のために上越新幹線から信越線直江津方面に行くときに長岡駅での途中下車ができなくなっている。
北長岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市城岡
- 駅は上越新幹線の高架下にある。
- かつては北越製紙(現 北越コーポレーション)の工場への専用線があった。
- 駅周辺は北越製紙だけでなく様々な工場が立地する。
- 距離的には一応中越高校の最寄り駅であるが通学にこの駅を利用する人はいない。
- 路線 - 信越本線
見附駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:見附市本所
- 市の中心駅なのに、駅前には民家しかない。
- 一応快速くびき野と特急北越は停まる。
- 隣の駅はどちらも「お」で始まって「り」で終わる4文字の駅名である。(帯織・押切)
- 元は2面3線だったが、エレベーターを作るために1線潰した。潰した2番線には、中途半端にレールが残っている。(エレベーターのとこだけレールが剥がされている)
- 「まもなく列車が参ります」と放送があってから実際に列車が来るまでに2,3分位かかる。
- 近くに高校が2校あり、さらに長岡市内に通学する人も多いため、朝晩は学生だらけになる。
- 路線 - 信越本線
帯織駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市帯織
- 駅から見附側に少し戻った所に、防風林が続いている有名撮影スポットがある。
- 路線 - 信越本線
東光寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市金子新田
- 信越本線、新潟〜長岡間で最も「何もない駅」。
- ほとんど田んぼのど真ん中にある。
- 蛙の大合唱が聞ける。
- 路線 - 信越本線
三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市南新保
- 「三条」と名乗ってはいるが、主役の座はとうの昔に東三条に譲っている。
- 隣の駅にはどちらも「東」が付いている(東三条、東光寺)。
- 路線 - 信越本線
東三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
東三条 | |||||
ひがしさんじょう | 三条 | ||||
保内 | Sanjō | ||||
Honai | Higashi-Sanjō | 北三条 | |||
Kita-Sanjō |
所在地:三条市東三条
- 三条市の中心駅。寝台特急を除くほとんどの列車が停車する。
- 時間的に旅客扱いできるであろうはずのトワイライトエクスプレスにもスルーされるorz
- しかし、クルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」3泊4日コース最後の停車駅に決まった。
- ちなみに隣の三条駅には鈍行しか停車しない。
- 但し、中心市街地には北三条駅のほうが近い。
- 但し、北三条駅は1時間に1本なのでやっぱり三条市の中心駅はここ。
- 時間的に旅客扱いできるであろうはずのトワイライトエクスプレスにもスルーされるorz
- 三条市のターミナル駅のはずなのに、駅舎が汚い、汚すぎる。
- 本気で駅舎の建て替えを検討してほしい。
- 先述のクルーズトレインとの関連は不明だが、2016年現在リニューアル工事中。
- 本気で駅舎の建て替えを検討してほしい。
- 上越新幹線開業後、駅前は急速に寂れてしまった。
- 現在、周囲にはAPAマンションが急増中。
- どうせなら前述の長崎屋跡地にも作っちゃえば?
- かつては新潟都市近郊区間の南限だった。
- そのため、長岡駅(新幹線ホーム除く)よりも自動改札機の導入は早かった。
- 路線 - 信越本線 弥彦線
- バス - 越後交通 新潟交通観光バス
加茂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂市駅前
- 中心市街地は駅の東側にある。西口側は郊外店が集まる。
- かつては蒲原鉄道が乗り入れ五泉駅との間を結んでいたがここから村松までが1985年に廃止された。
- 西口の駅舎は元々蒲原鉄道の駅舎であった。
- 乗車券には京都の同名の駅と区別するため信越本線を意味する(信)が書かれている。ちなみに向こうは関西本線を意味する(関)が書かれている。
- 両駅の開業は偶然にも1897年の11月であるが京都の方が少し早い。尤も開業時は両駅とも私鉄の駅であるため駅名の区別はされなかった。
- 路線 - 信越本線
- バス - 越後交通 新潟交通観光バス
北三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市元町
- 「北風小僧いじめ」が凄まじい。
- 路線 - 弥彦線
寺泊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市寺泊竹森
- 開業時の駅名は現在と同じ寺泊駅だったが、長岡鉄道(後の越後交通長岡線)で寺泊駅が開業すると大河津駅と改称し長岡線が廃止された11年後に再び寺泊駅に戻った。
- 寺泊の市街地からはかなり離れている。距離的には隣の分水の市街地のほうが近い。旧越後交通長岡線の寺泊駅は市街地の近くだった。
- 路線 - 越後線
- バス - 越後交通
魚沼地方[編集 | ソースを編集]
- 主な駅 - 越後湯沢駅
ガーラ湯沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
ガーラ湯沢 | ||||
ガーラゆざわ | ||||
越後湯沢 | ||||
G a l a Y u z a w a | Echigo-Yuzawa |
- 所在地:南魚沼郡湯沢町大字湯沢
- スキーシーズンのみ営業の駅。夏は折り返し線として利用。
- 夏は夏で併設のスキー場をサマーゲレンデとして運用しているのでその期間は駅舎部分も使われてる。
- ガーラガラ湯沢。
- 何でわざわざ「ガラガラ」を連想するような名称にしたんだ?
- 当初の構想では駅名は「ガーラ」だった。もしそれが実現してたら尚更・・・。
- 「ガーラ」は岩がごろごろしたところという意味の言葉。北アルプスの「黒部五郎岳」の五郎(もとの読みはゴーロ)も同意の言葉である。ならば「ゴーロ湯沢」としたほうが意味的に良かったかもね…
- 駅名が単に「ガーラ」だったら、「次は、ガーラ、ガーラです」かぁ・・・。これじゃガラガラ駅だよっ!
- 温泉施設も作り、なんとか客の取り込みに必死。
- 温泉から新幹線が見れるレアな駅でもある
- チケットカウンターやレンタル受付などはまるで空港のような作りをしてる
- 厳密には上越線の支線扱い。でも実質的には上越新幹線の支線。
- 上越新幹線も高崎-長岡間は上越線である。
- 地元民には見事にスルーされている。冬場にガーラ始発が増えて萎える程度。
- 路線バスも通ってない上に駐車場が狭く不便。地元がガーラをスルーしているというよりガーラが地元をスルーしているのだと言いたい。
- 新幹線の駅名にカタカナが使われているのは今のところここだけである。
- 上越新幹線は上越線(在来線)の支線ではなく別線だ。支線は越後湯沢~ガ-ラ湯沢間をいう。ガ-ラ湯沢は、博多南と同じで新幹線車両が走る在来線の駅だ。
- スキーシーズンの平日限定で東京からの新幹線往復にリフト券をつけたパックが越後湯沢~東京の通常往復より安く販売される。ただし東京方面発の往復のみ使用可能で湯沢方面からの往復では使えないため、地元民からの文句は多い。またリフト券の収益を無視しているためガーラ以外のスキー場からの文句も多い。
- 営業期間中は駅舎がライトアップされるがその姿をR17の幅下方面から走りながら見ると一瞬巨大なペンギンに見える。地元民の一部でのマニアックな噂だったがスタッフブログに載ったので公認のようだ。
- JR東日本がに社運をかけて造ったのだがスキーブームが終了したためスキー場ごと赤字になってしまった。
- 路線 - 上越新幹線(上越線支線)
- バス - シャトルバス(スキー場営業時のみ)
- ガーラ湯沢だからと言っていすゞガーラが使用されているわけではない。
浦佐駅の噂[編集 | ソースを編集]
浦佐 | ||||
うらさ | ||||
越後湯沢 | 長 岡 | |||
Echigo-Yuzawa | Urasa | Nagaoka |
浦佐 | ||||
うらさ | ||||
五日町 | 八 色 | |||
Itsukamachi | Urasa | Yairo |
- 所在地:南魚沼市(旧南魚沼郡大和町)浦佐
- そもそも、地元民でも何故ここに新幹線が止まるのかわからない。
- それでも安中榛名駅よりはマシ
- 県下トップの進学率を誇るKJ生にとっては重要な通学路線である。
- 上越新幹線の噂の17を参照。屋根ぐらいケチケチすんな。
- 夜、遠くから見ると、周りにナニもないので蛍光灯の明かりだけがやけに目立つ駅。巨大なビニールハウスかと思った。
- もうちょっとこじんまりした駅舎でも良いと思った。人口密度が・・・。
- 田中角栄の銅像がある。最近になって屋根が付いた。
- そんな奴の銅像いらない直ちに撤去すべき
- 真K子の銅像じゃないんだし、大目に見てやれよ。
- 本人は銅像とかをつくるな言ってたのにねぇ……
- そんな奴の銅像いらない直ちに撤去すべき
- アクセントはあくまで「う↑らさ」
- 地元民は「うらさ」と読むが、新幹線のアナウンスは「うらさ」。この不自然なアクセントのせいで、浦佐停車前にコケる県民が続出(特にMax)。しかも修正の気配まるで無し。
- 修正されてる。
- 地元民は「うらさ」と読むが、新幹線のアナウンスは「うらさ」。この不自然なアクセントのせいで、浦佐停車前にコケる県民が続出(特にMax)。しかも修正の気配まるで無し。
- 新幹線開業後しばらくは只見線への直通列車が出ていた。
- 直通?いつの間にフリーゲージトレイン実用化!?
- というか、単に只見線が2往復乗り入れていただけ。只見発の鈍行が浦佐に乗り入れて、折り返しで急行「奥只見」になって若松へ行き、逆に若松発の「奥只見」が浦佐へ乗り入れて、それがまた鈍行で折り返す、という寸法。結局「奥只見」が廃止されて、乗り入れそのものも消滅。
- この只見線乗り入れを見越して、上越線のホームを2面4線にしたものの、今となっては宝の持ち腐れに…
- たまーに越後湯沢に行けなくなった「はくたか」がこの駅に入る。
- 上越新幹線で唯一東京駅に午前8時30分までに着けない。
- 路線 - 上越新幹線 上越線
- バス - 南越後観光バス
小出駅の噂[編集 | ソースを編集]
小出 | ||||
こいで | ||||
八色 | 越後堀之内 | |||
Yairo | Koide | Echigo-Horinouchi |
小出 | ||||
こいで | ||||
藪神 | ||||
Yabukami | Koide |
所在地:魚沼市(旧北魚沼郡小出町)四日町
- 市街地からのアクセスが不便。
- ホームが無駄に長い。
- 昔は十両編成が走ってたらしい。
- 昭和三十年台には、機関車+客車十六両編成があった。
- 昔は十両編成が走ってたらしい。
- 接続は意外と良いが、運行本数は少ない。
- 只見線がとまっていると、構内が騒がしくなる。
- 利用客は、けっこう多い。
- 小出高校があるから。
- 2番線使ってない。
- 2011年の豪雨災害の時、折返し運転のため使用。
- 2011年夏より、新駅舎となった。
- 小奇麗だけど売店や駅そばもなくなり、只見線方面行く時長い乗り換え時間の間を生かした食事とかできなく不便。
- 浦佐駅に中途半端に拠点駅としての役割を取られた。
- 路線 - 上越線 只見線
- バス - 南越後観光バス
越後川口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市(旧北魚沼郡川口町)東川口
- 駅前に特に何があるわけでもない。出てちょっと行くとようやく店などがある。
- 新潟県内で信州ワンデーパスが買える駅の一つ。もう一つが十日町駅。
- 待合所に駅ノートがある。2011年1月時点で4冊目だった。
- 路線 - 上越線 飯山線
- バス - 南越後観光バス 越後柏崎観光バス
津南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中魚沼郡津南町大字外丸丁
- 駅舎に温泉のあることで有名な駅。
- あまり有名じゃないけどスキー場もすぐ裏にある。
- 津南の市街地は信濃川を渡った対岸にあり結構遠い。
- バスもそちらに多く結集していてちょっと不便。
- なんか小出駅の状況とよく似てるな。
- 路線 - 飯山線
- バス - 南越後観光バス
十日町駅の噂[編集 | ソースを編集]
十 日 町 | ||||
とおかまち | ||||
魚沼中条 | 土 市 | |||
Uonuma-Nakajō | Tōkamachi | Doichi |
所在地:十日町市丑
- 前後の駅は森林や農地や稀に家があるような弱小駅がほとんどの中、この駅に来るとそこそこの市街地でちょっと落ち着く。
- 一応市の中心駅で路線接続駅だけど、本数少なく遅くみんな車しか使ってくれないので、同規模の市の中心駅と比べても利用客はかなり少ない。
- 駅の周りから市街地にかけ大量の野外彫刻が立ち並ぶ。
- はくたかも廃止になり特急用の長いホームが侘しいものである。
- 毎年2月の雪祭りで活用されるぐらいで普段は完全に持て余している、通過線にいたっては全列車が停車するため全く使用されていない。
- 路線 - 飯山線 北越急行ほくほく線
- バス - 北越後観光バス 南越後観光バス 東頸バス
まつだい駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:十日町市松代
- 道の駅と一体化している。
- ほくほく線の接続駅でない途中駅では、唯一普通に町があるところかも。
- 松代と松之山でどっちっを経由させて駅を作るかで誘致合戦があったが、難工事により開業が1990年代になるとは地元も思ってなかっただろう。
- 駅の裏手に草間彌生作の水玉模様の巨大な彫刻があり、初見は少しぎょっとする。
- 駅名が平仮名である。
- 長野の松代駅とかぶるからというけれど、それなら広域地名を上に付けてもいいし、路線内には他にも平仮名駅が多いので字面のイメージを重視したと思う。
- ちなみに松代駅は2012年路線廃止により廃駅。
勝った?
- ちなみに松代駅は2012年路線廃止により廃駅。
- 長野の松代駅とかぶるからというけれど、それなら広域地名を上に付けてもいいし、路線内には他にも平仮名駅が多いので字面のイメージを重視したと思う。
- 路線 - 北越急行ほくほく線
- バス - 東頸バス
下越地方[編集 | ソースを編集]
吉田駅の噂[編集 | ソースを編集]
吉田 | ||||||
矢 作 | よしだ | 北吉田 | ||||
Yahagi | Kita-Yoshida | |||||
南吉田 | Yoshida | 西 燕 | ||||
Minami-Yoshida | Nishi-Tsubame |
所在地:燕市吉田堤町
- 市内にある駅施設の立派さは中心駅であるはずの燕駅を凌ぐ。
- まあ、吉田駅は越後線と弥彦線の交点なのに対し、燕駅は弥彦線だけだしね。前は新潟交通が乗り入れてたけど。
- 東三条発のほとんどの列車はここで終着。矢作・弥彦方面には一度乗り換えの必要がある。
- この駅を境に、北と南で越後線の列車本数が著しく変わる。
- 東と西でも弥彦線の列車本数がちょっと変わる。
- 近鉄けいはんな線にも同名の駅がある。但し読み方は「よした」と濁らない。
- 新潟・信越本線経由で上越線越後中里まで直通の列車がある。時期によってはトンネル越えて群馬の水上まで行く。
- 新潟発に短縮されたようだ。
西新発田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新発田市弓越
- イオンさまさまな駅。それまでは周りに何も無かったと言ってもいい。
- イオン新発田から徒歩約1分。
- 自動車学校も近い。
- 踏切実習し放題…だが、旅客列車が通るのは1時間に2本。貨物列車の方が多い?
- ハードオフの本店もここが最寄り駅。歩いて行けない距離ではない。
- 路線 - 白新線
- バス - 新潟交通観光バス 新発田市街地循環バス
新発田駅の噂[編集 | ソースを編集]
新 発 田 | |||||
し ば た | 西新発田 | ||||
加 治 | Nishi-Shibata | ||||
Kaji | Shibata | 中 浦 | |||
Nakaura |
所在地:新発田市諏訪町一丁目
- 県立病院の近隣移転を契機に、駅周辺の旧市街地の区画整理など整備に乗り出している。
- ただイオン新発田の出店によるダメージは大きい。
- 赤谷線があったことでも有名。
- 昔、ジャスコが新発田駅前に出店していた。
- 路線 - 白新線 羽越本線
- バス - 新潟交通観光バス 新発田市コミュニティバス 泉観光バス
坂町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:村上市坂町
- 羽越本線と米坂線の分岐する駅なのだが、米坂線は1日6本しかない。
- 時刻表のスカスカっぷりは見ていて唖然とする。
- 元はと言えば町(荒川町)の代表駅だったので駅前の通りには地銀もあったりする。
- 構内には、かつては坂町機関区もあった。現在でも、旧・坂町機関区の扇形庫の一部と転車台(旋回可能)が残っている。
- 実はここは直流電化区間。だから白新線や羽越本線の高速化、複線化。米坂線の直流電化すれば米坂線沿線の大部分は山形新幹線の米沢駅よりフル規格新幹線の上越新幹線で出た方が早くなるオチ。
- 特に新潟駅に一度出てしまえば上越新幹線はフル規格なので東京駅までかなりアクセスが高くなる。
- 路線 - 羽越本線 米坂線
村上駅の噂[編集 | ソースを編集]
村 上 | ||||
むらかみ | ||||
岩船町 | 間 島 | |||
Iwafunemachi | Murakami | Majima |
所在地:村上市田端町
- 羽越本線の普通列車はここでほとんどが折り返す。
- 故にE721系が乗り入れるのはこの駅まで。
- E129系では?デッドセクションは村上の北にあるので。
- この先でデッドセクションがあることが大きく関わっている。新潟支社が一般型の交直流列車を保持していないため、村上より先鶴岡(大半は酒田)まで普通列車は気動車しか走れない。
- suicaが使えるのもこの駅まで。
- 故にE721系が乗り入れるのはこの駅まで。
- かつては「ムーンライトえちご」がここまで乗り入れていた。
- 「らくらくトレイン村上」の終着駅。折り返しの快速列車はそれで使われている特急車両を使っているため乗り得列車として知られている。
- 今ではE653系が使われているが、かつては「ムーンライトえちご」と同じ485系が使われていた。しかもレディースカー付きで。
- 新潟支社では数少ない発車メロディーが流れる駅。童謡「汽車」が使われている。
- 路線 - 羽越本線