燕市
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燕市の噂[編集 | ソースを編集]
- 隣の三条市とは本当に仲が悪い。
- とはいえ、三条市は燕市が欲しいのでは。
- もはや両市は相互補完なしではやっていけないほど。まさに至高のツンデレ関係だ。
- 住所が燕市なのに「三条支店」などと付く会社への風当たりは悪い。
- 燕市民でスプーン、フォークを買った事がある人は居ない。
- 本当は表面加工だけなんだが、ipodは燕産だと嘘を言う。
- あのステンレス研磨時術は世界一らしい。
- ipodの研磨は派遣社員がやっている。しかも弥彦工場(本社は燕)でやっている。
- 東陽理化学研究所という会社がやってるがただの鉄工所である。
- 日本の電解研磨のパイオニア。産業界が賑わう事を祈って技術解放されてきたが、そのためより安い中国や台湾に仕事が行ってしまった。
- 理研グループとは無関係なのかな?
- 支配下に居た中之口村が新潟市へ嫁入りしたのは正直複雑だ。
- 平成18年3月20日、念願の山と温泉ゲット!残るは海とスキー場。
- 海に接しているようで、接していないことは、意外に知られていない。
- 仮に弥彦村をゲットしたとしても、僅かに海には届かない・・・。
- 海への出口は2大都市に完全に塞がれてしまった。
- 仮に弥彦村をゲットしたとしても、僅かに海には届かない・・・。
- 海に接しているようで、接していないことは、意外に知られていない。
- ゴルフ好きの間では世界的に有名な遠藤製作所がある。鍛造クラブヘッドのシェアは世界一。
- 県外の人に燕市出身だと言うと「ああ、燕三条ね。金物の町だよね」と言われる。
- これは三条も一緒。「洋食器って、三条だったっけ?」なんて言われてしまう。
- 新潟西バイパスの新潟西IC西行き車線の「方面表示看板」に、「巻」が消され、「燕」と書かれる様になった。
- 新幹線の駅は三条市に近いのに『燕三条』。高速のインターは燕市に近いのに『三条燕』である。
- 燕三条駅の登記上の住所は三条市、三条燕ICは燕市。Wikipedia:燕三条駅 三条燕インターチェンジ
- 大多数の若者はどっちでも良いと思っているが、飲み屋などで年配の人にそれを言うと激昂される。
- しかも三条の呑み屋で言われたりする。
- 豚の背脂がごてごてと乗った「燕三条系ラーメン」発祥の地。しかし市民は燕三条系と呼ばれることに内心腹立たしさを覚えている。
- 燕市の女子高生は喜楽亭というラーメン屋で学校帰りにちょんぼこラーメンを食べるらしい
- 正式名称は荒挽きウィンナーラーメンと言うらしい。
- 雑誌等で紹介されて調子にのった店員により、一時期「ワカメラーメン」も登場したが今は無い。
- 燕市の女子高生は喜楽亭というラーメン屋で学校帰りにちょんぼこラーメンを食べるらしい
- 燕時間という延滞時間が存在するが、当の燕市民は気づいていない。
- 八王子ならぬ、八王寺がある。
- (旧)燕市役所は、細い道の入り組んだ中にあり、とても市の中心施設が建つ所とは思えない場所に建っている。
- 燕駅から市役所に至る道は2車線に拡幅したが、以前は1車線の細道だった。確か市役所方面への一方通行だった。
- かつてはあの辺りが中心だったのよ。燕駅があの場所にあるのもその名残。
- 休日の県央サティはなかなかの混みよう。アピタやらイオンに客を段々と取られた新潟サティと比べると…。
- 実は剣道が強い。特に中学生。
- 空手も強い。しかし全国レベルではたいしたことない。
- 2012年現在、「ツバメ」繋がりで東京ヤクルトスワローズとタイアップ中。
- しかしまあ、つば九郎を稲刈りのコンバインに乗せてしまうとはなんという
暴挙荒業…。- それで出来たのかどうか知らないがお米の名が「つば九郎米」。
- なんと、東京・表参道にある新潟県のアンテナショップ「ネスパス」に行列が出来る程の人気がある。
- つば九郎「こめそうどう」
- なんと、東京・表参道にある新潟県のアンテナショップ「ネスパス」に行列が出来る程の人気がある。
- それで出来たのかどうか知らないがお米の名が「つば九郎米」。
- 球団のサブマスコットキャラ「燕太郎」は市内に住民登録しているらしい。
- 2013年の2月に2日間限定で市長ならぬ市鳥に就任した。
- 「(上記のつば九郎米を)せんでんしろ」とか「よさんをみなおす」とか相変わらずやりたい放題の
ペンギン燕である。
- 「(上記のつば九郎米を)せんでんしろ」とか「よさんをみなおす」とか相変わらずやりたい放題の
- 2017年は「燕市PR隊鳥」に命名される。
- 「へんなぎいんをみにきた」とか「(その議員が上越新幹線の)ぐりーんしゃにのっていなかった」とか、その年も地元TV番組の中継で無茶苦茶なフリップ芸を披露した。
- 因みに新潟県内には村上宗隆選手の名字と同じ村上市があり、これからは新潟がヤクルトファンの聖地になるだろう。
- しかしまあ、つば九郎を稲刈りのコンバインに乗せてしまうとはなんという
- 多くの道路をわざわざ1・2時間に1本しか走らない弥彦線と立体交差させている。
- かつての中心市街地は幅が車1台分しかない細い路地ばかり。
- 八王寺の大白藤や水道塔が名所
- 町に小工場が高密度に点在。離れのただの小屋かな…?と覗けばそこが工場だったりする。
- 特急列車の「つばめ」が走っていたわけではない。(2004年3月13日からJR九州新幹線の名前になったが。)
- 新潟県央の中心は新潟市でも長岡市でもなく、ここだと言い張る。
- 国道289号が市街地内で何度も右左折するので分かりにくい。
- 県央サティ(現・イオン県央店)がある。他県人からは何処の県央か分かりにくい。(燕三条駅・三条燕ICの関係とオーバーラップしそうだが。)
- 2006年3月20日、燕市・西蒲原郡分水町・吉田町の1市2町で新設合併。燕市役所本庁舎は旧吉田町役場に移転した。
旧吉田町の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧吉田町の中心駅である吉田駅は越後線と弥彦線が交わる一大ターミナル駅であり、燕市の中心駅である燕駅よりも施設が立派だったりする。
- 合併後の燕市役所本庁舎には旧燕市役所ではなく、旧吉田町役場が選ばれた。
- だって燕駅から近くても旧燕市役所はアクセス悪過ぎ周辺入り組みすぎ。
- で、新庁舎で新潟交通への配慮か越後線増発のビラをなぜか剥す。便利なバスをご利用ください。
- 前述のつば九郎米はこの本庁舎前の田んぼで作られている。
- いわゆる「燕市出身の有名人」を最も多く輩出している。
- 合併して燕市にこそなったが、未だに吉田拓郎氏は神。
- 『吉田町の唄』のカセットテープを余計に手放せなくなった。
- ゴミ収集車の音楽だというのが、嬉しくもあり、悲しくもあり……
- 『吉田町の唄』のカセットテープを余計に手放せなくなった。
- 『吉田繁盛節』はサブちゃんコト北島三郎が唄ってる。
- 見どころに香林堂がある。んっ、香霖堂…?
- もともと繊維産業の盛んだった新潟だけど、吉田はその中でも綿織物がかつて名産だったらしい。町工場はその下地があってのモノなんだとか。
- ツインバード工業本社がある。