札幌市/清田区

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清田区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 何といっても、鉄道がない。
    • 東豊線を延ばすという話も出てない。
      • 北野通方面への延伸計画があります。
    • 北海道中央バスがあるから大丈夫だと区民は思っている。
      • 実は平岡公園東や里塚緑ヶ丘の方には微かにJR北海道バスが走っている。
    • 地下鉄・バス・市電の「共通ウィズユーカード」が使えるのはここまで。
      • くれぐれも、インターヴィレッジ大曲での降車の際使おうとしないように。たまにいるので。
    • 隣の厚別区との行き来が意外と不便。しかし、乗降場所によっては大谷地行きのバスの本数は割と多い。
      • 里塚の方になると新さっぽろ行きのバスが意外に多い。
        • 新さっぽろ行きはあるのは里塚緑ヶ丘の方であって、里塚から厚別区方面へは大谷地行きしか出てない。
    • 実は鉄道空白区でもっとも人口の多い自治体。
  2. あの「札幌ごみロード」がある。撤去期限過ぎたけどどうなった?
    • こんなのの撤去に市民の税金を使わんでくれ。自分で何とかさせてくれ。
    • 昔は何もないに等しい雑木林と砂利道だけだった。
    • 逮捕されました。
    • ゴミは撤去され、費用2600万。
    • 税金を使って撤去するのを黙って見送る清田区民。理解に苦しむ。
  3. エスパー清田とは関係ない。
  4. ライブヒルズのみ住民層が違う…らしい。
  5. 「マルハン美しが丘店」は道内1号店であり、今でも地域一番店。「ダイナム美しが丘店」を圧倒している。
    • そのマルハンに対抗するかのように近くに大型複合アミューズメント施設「ベガロポリス」が進出してきたが、施設のメインであるパチンコホール「ベガスベガス美しが丘店」はダイナム以上に客が飛んでるし、ゲームコーナーやボウリング等他の施設もガラガラ。
  6. 区名の候補として「緑区」というのもあった。
    • 他に区名の候補に「朝日区」もあった。
  7. 森に面している住宅街が多いものの、南区や西区のように熊が出たというニュースはあまり聞かない。ただし、有明寄りの地域ではマムシ出没注意という看板が立っていたり、時期によっては雪虫やカメムシなど虫の大量発生がある。
  8. 宅地開発が終わりそうで中々終わらない。
  9. 40年くらい前は、今の清田区がそのまんま清田中学の学区だった。しかも厚別(あしりべつ)中学という名称だった。
    • その頃は清田は豊平区。ちなみに40年位前は、中央区に住む子供たちが夏休みに昆虫採集にやってくる地域が清田w
  10. 札幌の冷凍庫。冬は雪が少ない分、晴れた朝は-20度以下になることもある。
  11. 清田の果てに田舎がある。
  12. 区内に戸建てを持ってる家のご婦人方をキヨタネーゼと呼ぶらしい。でも札幌の高級住宅街つっても地価なんてたかが知れてる(首都圏・京阪神の郊外の半分以下の地価でも高いとされる)し、御婦人方の実際保有資産も大したことがない。にも関わらず金持面をする痛い人がそこそこ居るらしい。
    • シロガネーゼやマリナーゼが聞いたら、起こる以前に鼻で笑うだろうなと、都落ちした同僚が言っていた。
  13. 観光で知られる札幌市において、清田区には観光スポットが一つもない。容易に観光に走らない選択をしたという点で孤高の区であり、そのため札幌市発行「さっぽろ観光マップ」に清田区が掲載されていない。清田区の位置に定山渓と小金湯温泉地区が掲載されるも、区民は甘んじて受け入れるどころか、むしろ誇りに思っている。
    • 一応平岡公園の梅林が有名だが、観光スポットと言えるかは微妙。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

平岡[編集 | ソースを編集]

  1. でっかいジャスコがある。
    • でっかいマンション(シュヴァービング)もある。現在も着々と建設中。
    • でっかい路線バスの営業所もある。
  2. 「ジョイガーデン」という東急系のファミレスが札幌でここだけで生き残っている。
    • ジョイガーデンのラーメンは、ファミレスのラーメンで多分一番美味い。
      • 醤油ラーメンしかないけど。
    • なんと消滅した。
      • 札幌以外では地味に生き残っているから大丈夫。
  3. 平岡公園もある。なんかやたら広い。でも春の梅の花見シーズン以外は、遊びに来る人は少ない。
  4. バスによる他区とのアクセスが比較的便利。
    • 地下鉄の駅に接続する便が多い。東豊線の福住・月寒中央や東西線の南郷18丁目・大谷地・新さっぽろ方面は勿論、何故か南北線の平岸駅に行く便まである。
      • 平岸便はまだ豊平区から分区する前の名残と思われ(豊平区役所の前を通るため、アクセス便としての役割があった)。
  5. いつの間にかスーパーの激戦区に。立地が良いとはいえ、西友が未だに潰れないのが不思議。
  6. 朝鮮人学校にはむかし「金日成将軍万歳」とかいう意味のハングルのでかい看板が掲げられていた。人家まばらだったので遠くからもよく見えた。

里塚[編集 | ソースを編集]

  1. なんといっても霊園。
    • 里塚霊園前の電話ボックスは「出る」(らしい)
      • 丑三つ時、肝試しに行ったが出ない。
  2. 「札幌里塚温泉」という温泉施設がある。
    • ただし住所は「札幌市清田区美しが丘」。
      • 美しが丘は後に出来た住所、元の住所は里塚。
  3. 谷のような立地にある住宅街。
    • 道が複雑に入り組んでおり迷路のようになっている。
      • なのに、里塚○条○丁目という住所は無理やりすぎる。
        • 更に「里塚緑ヶ丘○丁目」なんて住所もあるから尚更ややこしい。
      • 清田区清田があるためなかなか目立たないが…冬場も大変。
        • 清田団地があるため目立たない。
  4. 旧国道36号線沿いは閑静な住宅街に面しながらもやたらとラブホテルが多い。
    • おとなしい暴走族もいる。
  5. 住宅街と霊園は離れている。
    • 霊園に面しているのは美しが丘。
    • 上と同じく、霊園に面している元々住所が里塚だった地域が美しが丘に変わったため。
      • 現在でも四区画ほど販売中なので興味のある方は・・・
        • 住人の話じゃ家の中に霊の通り道があるってさ。
  6. 広さの割にコンビニが少ない。旧道・国道36号線沿いに偏っている。

真栄[編集 | ソースを編集]

  1. 「しんえい」と読む。小樽の真栄は「まさかえ」と読む。
  2. 北海道の私立高最後の希望がここに!
    • 最後の希望とはどういう意味なのかは知らないが、北海道の私立で一番学力がいいのは、函館ラ・サール
  3. 清田病院、西友の向かいから白旗山までと地味に広く、有明との境界線がよく分からない。
  4. 公立の真栄高校があり、そこでは椎茸栽培を授業の一環でする。
  5. 「アンデルセン福祉村」という集落がある(住所上は真栄)。
    • 老人ホームやリハビリ施設の他、最近は日本福祉大学ができた。
  6. 「札幌ハイテクヒル真栄」なるIT系の産業団地もあるが、厚別区にある札幌テクノパークに比べると規模は小さ目。
  7. 「真栄60番地」なるローカル線を連想させる名前のバス停がある。

北野[編集 | ソースを編集]

  1. いまの「ラッキー」のあるところはかつて中央バスの要衝で、「36号線経由」「東北通経由」「南郷通経由」札幌駅行きの始発地だった。
  2. 東北通沿いの天理教施設がやたら目立っている。
    • 全国ニュースでも報道された、車庫設置中に土砂崩れがあった土地はその裏。厚別川へと坂を下る道はどこも地盤が緩く、天理教の前は何度整備しても凹凸が出来るほど。
  3. マックスバリュ、ラルズ、ラッキーとスーパーがそれぞれちょうど良い位置に建っており便利。
  4. 清田区内で唯一地下鉄駅から徒歩圏のエリアがある(東西線南郷18丁目駅・大谷地駅)。
  5. 清田区・豊平区白石区と3区にまたがる交差点があり、清田区側の地名がここ(豊平区側は月寒東、白石区側は栄通)。

清田[編集 | ソースを編集]

  1. 区名にもなった所ではあるが、どことなく地味さが…。
  2. 代表的な施設に札幌国際大がある。
  3. 実は地下水の産地。
    • コカ・コーラの工場の地下が有名。
      • 道内で売られているい・ろ・は・す(ミネラルウォーター)はこの工場地下から採水されている。
  4. 羊ヶ丘通の真栄との間に未開地があったが、ここ数年で商業施設が立ち並ぶようになった。

有明[編集 | ソースを編集]

  1. 山奥
  2. 一応集落は存在している。
  3. 南区が隣接している。
    • 他にも豊平区北広島市恵庭市と有明の地域だけでも2区と2市に隣接しているが、直接行き来できるのは南区のみ。

関連項目[編集 | ソースを編集]