札幌市/西区

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札幌市西区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 八軒とか二十四軒とか、今からでは想像出来ない由来の地名がある。
    • いずれも入植時の家の軒数が地名となった。結構投げ槍。
    • 同様に十二軒と名付けられたところもある。現在は中央区宮の森。
  2. 「手稲」と名前のつく小学校がある
    • 昔は手稲区も西区の一部だったため
    • というより、札幌市に合併する前、手稲町だった地域だからだろ。
    • 手稲東小学校の事。手稲東中学校もあるし、手稲記念館や上手稲神社など手稲町に関連する名前の建物が結構ある。
  3. 赤や緑だったバスが、青くなってしまった。
    • 委譲な…(涙)
    • 青いバスは札幌市内で一番サービスレベルの高い会社のバスだし、別にいいんじゃない?
    • 西区でも一部地域には別の赤いバスも来る。
      • 発寒、宮の沢辺りに手稲石狩方面や新川方面に行くバスが走っている。
  4. 西区なのに札幌西高がない。
    • 高校自体はギリギリ中央区だが西区は目と鼻の先にある。
    • そもそも札幌の東西南北高校で区名と一致しているのは北高だけ。(西高と南高は中央区、東高は白石区)
  5. ほとんどが旧手稲町。
    • 手稲町編入前の札幌市域は、八軒、琴似、発寒、山の手くらいしかない。
    • 厳密に言うと西宮の沢を除く上手稲村域一帯が西区。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

琴似[編集 | ソースを編集]

  1. 高橋名人の地元。
  2. 札幌の中心部以外で「商店街」として成り立ってるのは、琴似だけかもしれない。公設市場も未だにやってる。
    • JRの駅と地下鉄の駅がほどよく離れてて、両駅前にヨーカドーダイエーがそれぞれある為。これほど理想的な街は、そうそうないのでは。
      • ダイエーはイオンになりました。
        • 現存する道内のイオン店舗では最古の店舗らしい。
      • そのためかJRと地下鉄は乗り継ぎ駅指定にはならなかった(一応互いの駅で案内はされているが)。
        • 地下鉄とJRの駅が700mほど離れてるって聞いた。
      • その両駅の間に、何故かジャンカラことジャンボカラオケ広場琴似店がある。
      • イオンの隣の隣にはマックスバリュもある。運営会社が合併した今では食い合いになってないか?
  3. 新札幌は何もない所に街が出来たが、琴似は元々あった街が年々発達している。今でも発達が止まらない。
  4. 25年くらい前まで2つ隣だった銭函駅が、今では7つ先の駅になってしまった。
    • ってゆか、琴似の次が手稲だったんだよな。この区間、新駅でき杉。
    • この新駅ラッシュで、地下鉄東西線の手稲区入りが不可能になった、との意見もある
  5. JR琴似駅には快速も停車。
  6. 新琴似は北区。
    • 新琴似まではバスが出ている。
  7. 琴似はラーメン激戦区。観光客は中央区でラーメンを食べるが、実はここにも美味い店が多い。
  8. 初の屯田兵村が造られた場所。
  9. OLDというバンドのベースの実家の牛タン屋がある。
  10. スープカレーの有名店「らっきょ」の本店がある。
  11. 1999年に地下鉄琴似駅~宮の沢駅間が延長開業するまでは、琴似駅が西側の終点だった。
    • 宮の沢延伸後は地盤沈下が懸念される。
      • 乗客が激減し、宮の沢に追いつかれそう。
      • 紀伊國屋も撤退したしなー。
  12. 読書オタクの間で有名な「久住書房」もある。
    • 昔は道路の向かい側に店があった。
    • カフェは残すものの、書店部分が大谷地に移転へ。書店の増加、主力となる雑誌などの売上が伸び悩んだことが原因らしい。
  13. 新庄が住んでた
  14. 先代の琴似駅舎は信じられない程しょぼかった。
  15. 実は地下に天然温泉が眠っている。
    • コルテナⅠに無料で入れる足湯がある。
  16. JR・地下鉄共に駅番号が「03」である。
    • JRは札幌駅が起点、地下鉄は宮の沢駅が起点。
  17. ペニーレーン24もここ…にある訳では無い(二十四軒)。
    • でも最寄り駅は東西線琴似駅から至近距離なので実質は琴似にあると言っても良い。
  18. あとは、焼き鳥屋、美容室そして不動産屋くらいしか…。
  19. 治安は良くない。
  20. 実はファミレスが一店舗も無い。
  21. 2023年初秋にはここでもクスサンが大量発生してしまった。
関連項目
JR琴似駅

八軒[編集 | ソースを編集]

  1. 屯田兵が琴似に入植した時、土地を八軒の農家にわけたためこの名前になった。
  2. 二十四軒も同様のネーミングだが、八軒の方が二十四軒より広いらしい。
    • 下手稲通り沿線だと環状通から新道まで八軒(琴似栄町通を境に東西が別れる)
  3. 現在も当時の八軒の農家はこの土地に住んでいる。
    • 最近七軒になった…
  4. 琴似と隣接しておりベッドタウン化している。40階建ての高層マンションがある。
  5. 埼玉以北最大と言う噂の団地がある
    • 公務員宿舎ね。三十数棟ある。
      • もはや、ゴーストタウン化してる。
    • もみじ台のほうが大きいような・・・。
  6. TOKIOの松岡は小5まで八軒にいた。
    • 八軒北小ね
  7. 八軒なのに「琴似中央」という名の小学校がある。その名の由来は、八軒が昔、琴似町(後に札幌に併合)の一部であったことにある。
    • 住居表示実施前は「札幌市琴似町八軒○○番地」
    • 琴似中央小は今より琴似栄町通寄りにあった。木造2階建て。
  8. ヘラクレス・ヘラクレスという昆虫ショップがある。
    • とっくに潰れましたw
  9. つい「はっけん」と読んでしまいがちだが、「はちけん」である。
  10. AAAの西島は八軒中出身らしい。
  11. 八軒西小学校の生徒のほとんどが、公務員の子供。転校生の出入りが激しく、友達がすぐに転校していくこともしばしば。
  12. ここもJRの駅同士の「徒歩ワープ移動」がある。

西野[編集 | ソースを編集]

西野の街並み
  1. 時々熊が出る。
    • 二股の方だっけ?
  2. 西町の西友は、元々西野にあった。
  3. 西野ターミナルがなくなった。
    • 今は、ローソンと秀英予備校になってます。
  4. 賑わっているという理由で、北海道新聞の一面に出ちゃったりする激安スーパー「マンボウ」がある。
    • 去年、一昨年と年末にアワビが300円で思わず買ってしまった。
      • まだあるんだぁー。なまら安いのは変わらないんだべか。
        • 昔人が多すぎてほぼ一方通行状態になった。
      • ローカルスーパーなのにCMキャラに小野ヤスシを起用していた事がある。
  5. びっくりドンキー1号店(当時はドナルドダックっていう名前だった)がある。
    • えっ、あそこ1号店だったの?(昔よく行ってた)
      • やたらとあそこだけ古いのはそーゆーことかぁ。
  6. まむし注意の看板がある。
  7. ほどほどに洒落た街並みが広がっている。

発寒[編集 | ソースを編集]

  1. 発寒中央駅以南は天然の迷路。
    • 地図で見ると、この地域だけ道の向きが異なっている。周りより先に開発されたことが原因らしい。
    • 場所によっては、5丁目の隣がいきなり11丁目だったりする。
      • 真っ先に地番整理を実施した方がいい。
  2. 本州の人が初めて読むと高確率で「はっかん」となる。
    • 「発熱」の対義語ではない。
  3. 新発寒は手稲区。
    • 西宮の沢も手稲区。
  4. 鉄工団地と木工団地がある。出来た当時は市の外れだったのだが。
  5. でっけージャスコがある。
    • トイザラスもヤマダ電機もある
      • トイザらスは閉店ガラガラ。
      • ヤマダはすぐ側にケーズデンキが出来て、ホーマックスーパーデポ(現・DCM)は線路を挟んで向かいにコメリパワーが出来てと同業他社で揃って営業している。
  6. ストライクにメタルコートを持たせて通信交換すると進化する。
    • 他に、ポケモンの名前が地名・駅名になっている例はあるのか?
      • 道内外を問わず意外とある。(此花など)
  7. ドラクエ6の大工のセガレ。
    • それは「ハッサ」w
  8. 発寒中と発寒西小の間には、かなりのスペースがあったが、今ではくっついている。
    • どうやってくっついたんだ、笑
  9. 発寒南駅~琴似駅の二十四軒手稲通は昭和50年代前半までジャリ道のいなか道。
  10. 「北海道札幌琴似工業高校」の所在は琴似ではなく発寒。最近校舎が新しくなった。下手な私立高校より綺麗。
    • 最寄り駅も琴似ではなく発寒(JR)と宮の沢(東西線)。
  11. 札幌の区名には東南西北に加え央と石があるので、寒が区として分離すると字牌が全てそろう、というのは麻雀ファンには有名なネタ。道新がエイプリルフールのジョーク紙面で「発寒区誕生」をぶち上げたこともある。

西町[編集 | ソースを編集]

  1. 手稲区分区までは「手稲東」だった。
    • 西野もそうだ。
    • 手稲東中は名前を変えず残存。
      • 旧手稲町時代は、手稲町東だった。
  2. 白石区の本郷、平和通のように細長い形をしている。
    • しかし「○丁目北/南」ではなく「北/南○丁目」だ。
      • 北と南の境界線は旧国道5号線。
  3. 手稲記念館がある。

宮の沢[編集 | ソースを編集]

  1. 地下鉄東西線の終点
    • ターミナルまでが少し煩わしい。
      • あの向かいに石井スポーツというスキー専門店がある。
    • 札幌では珍しい動く歩道がある。
    • 実は宮の沢駅の大半部分は発寒で、宮の沢の部分は少ししかない。
  2. 石屋製菓の本社、コンサドーレ札幌の練習場がある。
    • 地下鉄の駅から行くには西友とちえりあ(生涯学習センター)の建物の中を通らなければならない。
  3. 中央区の「宮の森」北海道神宮が由来だが、ここは上手稲神社が由来
  4. 地下鉄の乗客数でじわりじわりと琴似に迫っている。

山の手[編集 | ソースを編集]

札幌市山の手
山の手というだけあって坂多いね……
  1. スポーツで有名な山の手高校くらいしか思いつかない。
    • 特にラグビーが強い。でも昔は女子高だったような?
      • 香蘭女子高な。アホの巣窟で西高生と犬猿の仲だった。
      • ラグビー日本代表主将でもあるリーチ・マイケルの母校。
    • 平成10年の第84回箱根駅伝、3人目の途中棄権はこの高校のOB→東海大の選手だった
      • 原因が原因なので、「なぜ琴似~稲積公園(手稲区)までが高架になっていない!」とつぶやいた人が「あなた、箱根駅伝ファンなの?」と突っ込まれることに
        • 実際に琴似~稲積公園間には踏切が2つ残っている…
          • いや、4つ残ってる。
            • 札幌酒精のとこ、発寒中央駅のとこ、札幌新道のとこ、発寒駅のとこの4つだね。
  2. 山の手南小学校の校区は山の手1条1丁目〜13丁目、2条1丁目〜12丁目と範囲が狭い。
    • 三角山の登山は恒例の学校行事。
  3. 山の手郵便局はかつてフレッティの向かえにあった。
  4. ラッキー山の手店が改装中。
  5. 今ホーマック山の手店がある場所にはかつて、なんかの社宅があった。
  6. 札幌西郵便局はここ。

平和[編集 | ソースを編集]

  1. 西陵高校がある。
  2. 山奥には平和の滝がある。滝つぼのあたりは夏の暑い時だとひんやりして気持ちいいが夜は心霊スポットに・・・
  3. 子供向け図書館があったが都心部に移転のため閉鎖された。
  4. 西野神社は西野ではなくこっちにある。
    • 福山雅治が札幌でのコンサートの時に必ず訪れるんだとか。
  5. 平和駅は白石区にある。
    • あちらさんは「平和通」から取ってある。

福井[編集 | ソースを編集]

  1. その昔、大きい書店があったが今では大きい商業施設はラッキーくらいしかない。
    • 一応東光ストア(旧札幌東急ストア)もある。
      • 東光ストアは閉店し、サツドラになった。
      • 東光なら平和の方にある。
    • わんぱくこぞうってゲームショップがあったな。
  2. 昔二股に3階建ての生協があったのを覚えている。
  3. 「スノーモビルサッポロ」と言う全長約90kmを擁するコースのある施設がある。
    • 一応、札幌市内の施設なので市街地の主要ホテルとの間に無料送迎バスを運行している。
  4. 福井県人がここに入植したからこう言う地名になったか否かは不明。
  5. 最近になって大きい公園ができた(五天山公園)。
    • この辺りから山を越えて平和方面に抜けられる。

小別沢[編集 | ソースを編集]

  1. 小別沢トンネルというトンネルがある。現在は新しくなっているが、その前はお化けトンネルと言われるほど不気味なトンネルであった。
  2. 魔女小屋があるらしい。
  3. 元はここも盤渓だったが、区制のときに中央区と西区に分断され、西区の部分は小別沢になった。

関連項目[編集 | ソースを編集]