富山/呉西
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呉西地方の噂[編集 | ソースを編集]
石 川 |
氷見 | ||
高岡 | 射水 | ||
小矢部 | 砺波 | 富 山 | |
南砺 | |||
岐阜 |
- 北部のわずかな市街地(高岡駅周辺)と南部(岐阜県境)・西部(石川県境)の山地、あとは水田。
- 高岡駅以南の水田地帯は隣の家がやたらと遠い(散居村 砺波市を参照)
- 農家の座敷に上がると、仏壇がやたらと大きくビックリする。
- 仏壇は財産としてみてもらえるのでかなりデカくてお金もかける。だからキンキラキン。
- 仏壇は立派でも、ほとんどはS価学会や日蓮正宗とは無関係。 ただし、自民党王国。
- 住民の大部分は真宗(東&西)の檀家。
- 東西の移動は北陸本線と8号線、南北の移動は城端線・氷見線と156号線
- 国道156号線を「イチコロ」と呼ぶ。死ぬよ?
- 156線で事故を起こすと大抵死ぬ。
- どう考えてもありえないような事故が多かったりする
- 156号線といえば戸出や砺波方面の高校生がよく自転車こいでる
- 自転車が車道走るんだよね。白線すれすれ
- チャリ走ってる真横1メートルくらいを4トントラックが通過していったりする
- 歩道が事故車のランプなどのガラス片が散らばっていて危険なため
- パンクしたら一番近い戸出のチャリ屋まで延々2時間半歩く羽目になるから
- 結構危険も多いけど、チャリで疾走すると結構気持ちいいのでヤミツキになる
- 終点は何故か高岡市四谷
- 四谷ではなくて四屋
- 旧国道8号と現国道8号の交点。現国道8号(バイパス)ができる前は広小路が終点だった。
- 某氏の身長とは全く無関係。
- 156号線の「イチコロ」は、元は谷の斜面に無理矢理道をつけた山間部のことを指したものだったらしい。
- 東西はサンゴクやヨイコも大動脈。
- 「となみ」は市名だと「砺波」だが、郡名だと「礪波(東礪波郡・西礪波郡)」。
- 一般には、郡名の場合も、「砺波(東砺波郡・西砺波郡)」と書くことが多かった。
- 平野の名前だと「砺波」「礪波」どちらも使うと思う。
- 人名だと利波さん。
- 時々「砥波」という誤植を見る。
- 難しいからなのか、最近はひらがな表記が多い気がする。
- 一般には、郡名の場合も、「砺波(東砺波郡・西砺波郡)」と書くことが多かった。
- 綿貫帝国
- 平成大合併で郡が全部消えちまった…。
- 『地球(ほし)を護るは天使の使命』や『天に輝く五つ星』な戦隊ヒーローに反応してしまう。
- 2015年前半に大型商業施設が立て続けにオープン。(射水のコストコ・砺波のイオン・小矢部のアウトレット)
- さらに西部北(高岡・射水・氷見・小矢部)と西部南(砺波・南砺)に分けられることもある。
- 合併しまくった結果西部南はわずか2市のみに…
- 西部北は県内で唯一〇〇工業高校が存在しない地域。工業系としては高岡工芸高校がある。
- 小矢部を西部南に移してそれぞれ高岡地区・砺波地区とする分け方もある。
- 富山県にしては鉄道が乏しい地域が多い。その一方で富山と金沢に挟まれているものの買い物や通勤等は金沢方面に向いている事が多い。
- その代わり、国道が網のように張り巡らされている。国道が8号オンリーな呉東とは真逆。
- 信号機は京三製作所とコイト電工が占め、呉東と比べてコイトの割合が高い。京三の場合、三協高分子製樹脂灯器の割合が高い。
- 県東部と違って、国道が充実している。某道路族議員様々。
- W氏。
- 県東部と異なり綿貫氏が地盤持っていた事と社民党系の地盤がある事から自民優勢なものの立憲や社民党も強い。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
氷見市の噂[編集 | ソースを編集]
- きときとの魚が美味しい。
- この街で獲れる煮干しも美味しい。
- ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが「氷見市きときと魚大使」を任命されている。
- きときと寿司が人気。平日も朝から満員。
- 県内の何か所かに進出している。本店は氷見だけど。
- 何気に長野県に店舗が多い。店舗数で言えば富山県と並んでいる。
- 県内の何か所かに進出している。本店は氷見だけど。
- 海の向こうの立山が美しい…が、たまにしか見れない
- 海の向こうの立山の景色は灘浦海岸で見るのが一番。
- はっきりとした姿を見るには氷見と立山を一直線につないだエリアの天気もかかわってくる。ちなみに高岡駅には電光掲示板があり、海の向こうの立山連峰が見えるかどうかを毎日知らせてくれる。
- 「氷見男新湊女は合わない」といわれるように気が強い(女性も)
- ブリのおかげで日本全国に知られるようになった。
- JR浜松町の回転すし屋で氷見ブリ一貫800円だった。Σ(゚Д゚;エーッ!
- 立派なブリは全部築地に送っちゃうんだよ…。
- 品質を保証する「寒ブリ宣言」なんてものを出している。
- 不漁のときは出ないこともある。
- JR浜松町の回転すし屋で氷見ブリ一貫800円だった。Σ(゚Д゚;エーッ!
- 駅近の商店街には前に立つと喋りだす置物が大量にある。
- 横を通っただけで勝手に喋り出すので、意識していないと本気で怖い。
- びびって逃げ出す人もたまに見られる。
- 置物に模されているキャラクターは氷見のマスコットキャラ「ブリンス」。(他にもタコハチ、シマシマ博士なんてのも居る)
- 「ブリンスサンバ」で氷見市の小学生の体操歌No.1だったが、最近は「エビブリ魚んちゅ~」に出番を取られてしまった。
- 藤子不二雄・A氏の出身地。「ブリンス」などの氷見のお魚キャラクターたちをデザインしたのも、藤子不二雄・A氏。
- 氷見独立国の野望。
- 羽咋市と組んで石川県を分断する計画があるらしい。
- 羽咋郡市民と氷見市民は何故か仲が良い。だけど氷見市の役人はそれが気に入らない。
- 羽咋市と組んで石川県を分断する計画があるらしい。
- 氷見インター開通(20070415)。初日の午前だけ混雑。
- 氷見郡を半ば強引に消滅に追いやった。
- 氷見郡のうち、太田村(高岡市)以外はすべて氷見市のものにした。
- 雨晴海岸は高岡に渡ってしまった。
- 「ほしのふるまち」いまさらコンビニでコーナー作られてもなあ。
- 町おこし映画の失敗例として真っ先に名が上がる映画
- 「秋葉神社」というものがある。
- 石川県との県境の海にある仏島の領有権をめぐって七尾市と火花を散らしている。
- 「女子口」、「女良小学校前」などというバス停がある。
- 女良小学校は統廃合でなくなり、バス停も改称されました。
- 高岡へのアクセスは鉄道よりバスの方が安くて本数が多かったりする。
- JRは忍者の力を借りて対抗
- 氷見街道を通り高岡と氷見を直線で結ぶバスに対し、氷見線は伏木を経由するのでやや遠回りに。
- かつてマイアミがあった。
- ハンドボールが強い。
- 中学生の全国選手権も氷見市で開催。
- 助成がなくなって大会存続の危機らしい。
- 中学生の全国選手権も氷見市で開催。
- 定置網漁発祥の地。
- 市内の小学校は比美之江小学校。「氷見之江」ではない。
- 小学校の統廃合が進み、30年前に比べて半減。
- 高校も比美高校…ではなく普通に氷見高校。
- 灘浦地区は県内唯一のミカンの産地。立地だか何だかで平均気温が2℃ほど高いらしい。
- 何故かここまで書かれていないが、氷見牛も氷見市の名産。氷見寒ブリといい氷見牛といい何気にブランド力の高い市である。
- あと氷見うどんも忘れてはいけない。
- 能越道の石川県との県境に「能越県境PA」というそのまんまなPAがある。敷地内に県境を示す線が引いてある。
- 「イタセンパラ」という絶滅危惧種の淡水魚がいる。
- 他には3箇所のみに生息し、濃尾平野と淀川流域と生息地がバラバラ。
- 富山県では珍しく低平な谷底平野が多く存在する。
- 地層が柔らかいから平に浸食されるんだろうな。
- 低平な谷底平野が多いのは氷見の他には射水丘陵くらいか。
- 阿尾城跡は白亜の崖で氷見市街地から見ると存在感がある。
- 見たことはあっても行ったことのある人は少ない。
- 川の流れは全体的に緩やか。
- 川にはオニバスやイタセンパラなど希少生物も生息。
- 湖光地区は標高マイナス地点。
- 干拓された地域だからだろう。
- 神代地区は天然ガスが出るが、採算取れるほどではない。
- それゆえか、神代温泉もある。
- 神代温泉のオーナーは石油を掘り当てようとして温泉を掘り当てたらしい。
- それゆえか、神代温泉もある。
- 冬の氷見はけあらし現象が起こりやすい。
- 氷見海岸部は民宿がものすごく多い。
- あまり混雑しないのでGWの穴場になっている。
- 氷見温泉郷なるものがあり、県内を中心に客を集めている。
- 基本化石海水の塩化物泉だが、鉄泉や二酸化炭素泉なども混じっていたりする。
- 何故か強烈なアブラ臭がする温泉が多いので、臭いマニアの温泉ファンに人気。
- 結婚した年のお歳暮に、お嫁さんの実家から嫁ぎ先へ上等な寒ブリを丸々一本贈る「嫁ぶり」という風習がある。
- その昔、NHK「きょうの料理」の番外編で氷見のブリが取り上げられていて、「嫁ぶり」の風習も放映されていたが、そこに映っていたお嫁さんが中学の同級生(小杉出身)だったのには驚いてしまったw
- 能登半島の一部に位置する氷見市。地図だけ見たら、「富山県より石川県能登地方に編入させても良かったのに…。」なんて思えなくもない。しかし石川県方面に行くには少々険しい山を越えなければならず、高岡市へのアクセスが良い。故に氷見市は富山県ということだろうか。
- 事実、この辺は能登と同じ七尾県の領域だったことがある。まあ、高岡や新湊もそうだけど。
- 広義の能登は、雨晴海岸や二上山より北になる。
小矢部市の噂[編集 | ソースを編集]
- サービスエリア -小矢部川SA
- 駅の噂 -石動駅
- 道の駅 -メルヘンおやべ
- 商業施設 -三井アウトレットパーク 北陸小矢部
- メルヘンの町・小矢部。昔の松本市長時代の遺産です。
- 日本や世界の有名な建物に、似せて作られた学校や施設がゴロゴロある。
- 東大建築学科卒の市長が好き勝手やらかした結果。
デザイン優先で使い勝手は二の次の建物ばかり。 負の遺産臭がプンプン。 - 結局は税金の無駄遣い。
- 学校もメルヘン建築なので観光コースに含まれていて、たまーに観光客の集団が入り込んでくる。
- メルヘン米なんてものまであるし…
- 食品の仲間にはメルヘンポークもある。豚にメルヘンって一体…
- 一部は北陸道の車窓から見えるので余裕がある人は探してみよう。
- ホッケーが盛ん。アイスホッケーではありません。
- 大昔 国体の会場になったことから盛んになって、全国でも強豪だったが、最近では鳴かず飛ばずの成績。
オリンピックに出た女子チームでも小矢部市出身は1名のみ。しかし、一番美形の石田選手。もう結婚しちゃって名前が変わっているそうです。
- 大昔 国体の会場になったことから盛んになって、全国でも強豪だったが、最近では鳴かず飛ばずの成績。
- 銘菓・薄氷。
- 駅前に30年くらい前から存在する「農協会館」。
- 市外に勤める人の半数は、石川県の金沢市で勤務しています。
- 実際は、仕事や学校は富山や高岡で、休日の遊びは金沢って感じ。
- これでも雇用都市圏としては富山都市圏に属する。まあ、富山県全体で1都市圏って時点で疑問でしかないんだが。
- 石動信用金庫の小矢部市外唯一の店舗は、富山でも高岡でもなく、金沢にある。
- クロスランド小矢部&クロスランドタワー。
- 公園はとにかく、タワーやダヴィンチミュージアム(どちらもショボい)の必要性は大いに疑問とされている。
- このクロスランドは一度「ここが変だよ日本人」(TBS系列)というテレビ番組にて、「日本の地方の変なところNO1(税金無駄遣い編)」として紹介されたことがある。
- 数年前、クロスランドおやべで開かれたイベントに、『スタートレック』シリーズのスールー(ミスター・カトウ)役などで有名な、日系米人のハリウッド俳優であるジョージ・タケイ氏が出席したことがある。
- 命名権を100万(?)で公募、応募ゼロに市職員も唖然呆然
- 北陸道と東海北陸・能越道が交わる地点だからクロスランドらしい。当のJCTは一部砺波市にもまたがってるんだけどね…
- 改修に多額のお金がかかる、ということでタワーが廃止の危機に立たされている。
- 税金の無駄遣い全国一位。
- 財政的に不安が多いため、周囲の市町村から合併を拒否されたというのは本当なのか。
- 本当。北陸新幹線の計画が出た途端トンネル作っちゃって結局ルート替えのため、トンネルは無駄に。桜町遺跡も有名ではあるがまともな報告書がまともに出ていない。税金を使うだけ使っておいて結果の出ない市。
- 金沢が近いため、富山にはあまり行かない。
- 津沢地区は、どちらかというと、砺波市の1地区のような雰囲気がする。
- となみ野高校は小矢部市の高校
- 元陸軍少佐(大本営参謀・関東軍参謀)で、伊藤忠商事の社長・会長などを務めた故・瀬島龍三氏の出身地。
- 「小矢部駅」は存在しない。中心駅は石動(いするぎ)駅。
- その駅名と立地条件から石川県にあると思っていた。事実隣の駅は石川県内にある。
- 石動駅の駅蕎麦は美味い。地元民も車で食べに来る。
- もともと旧小矢部町とかとは言わなかった。
- 石動町+砺中町で小矢部市発足。川(小矢部川)の名前からかな?
- ふるさとチャレンジおやべ(仮)という名のふるさと検定企画中。
- 2008年初夏、高性能水着『レーザーレーサー』の国内販売権を持っていたゴールドウィンがにわかに脚光を浴びている。
- 直前まで英スピード社と契約していたのはミズノ。超タナボタ。
- 富山県内でも影の薄い都市。
- トラック野郎の方々には、JCTとSAのお陰である程度名が知られている。
- 小矢部市ができたことで、同じ西砺波郡だった福岡町と福光町はそれぞれ孤立する形となった。(両町とも平成の大合併で消滅)
- 発音が悪かったりすると、京都人には「あやべし」と聞こえてしまう。
- 木曾義仲が火牛の計で平家勢に勝った倶利伽羅峠の合戦はここで起こった。
- なぜか義仲の妾でもって女武将だった巴御前、葵御前の名前が付けられた巴古墳、葵古墳がある。どちらも両者に関係ない。
- 火牛の計はゆるキャラ(メルギューくん、メルモモちゃん)やカントリーサインのモチーフになっている。
- 倶利伽羅峠付近は旧北陸道も整備されている
- 北陸初のアウトレットモールが開業予定。ようやく税金をきちんと使えた結果。
- 雪対策のため店がすべて屋内にある。屋外にあるのは子供用の遊具と観覧車くらい。
- 北陸三県唯一を意識したのか、北陸三県の名物を集めたショップがある。
- といっても、福井に関しては芦原はともかく、それ以外の住民は竜王か長島へ行ってしまいそう。
- 桜町遺跡という縄文時代の遺跡がある。
- 発掘当時は国内最大級だったらしいが、直後にもっと大きい三内丸山遺跡が発掘されたので全国的な知名度はイマイチという…
- 舟橋村の次くらいに警報が出ない。警報の発表状況の地図ではほかの市町村が軒並み警報の赤に染まるなか、舟橋村と小矢部市だけ注意報の黄色なんてことも。
- 宮島峡という景勝地があるが、「富山のナイアガラ」という別名は大袈裟...と思いきや実はどちらも滝の成因自体は同じらしい
- ケスタ地形。柔らかい地層と硬い地層が交差する地層において柔らかいもののみが削れた結果滝ができた。
- 宮島峡には温泉もある。石膏泉で何となく甘い香りがする。
- 石動町は倶利伽羅峠麓の宿場町として発達した。
- なお現在は北陸本線も北陸新幹線も国道8号も304号も北陸自動車道も倶利伽羅峠を通らない。
- ただし国道8号の倶利伽羅トンネル真上の天田峠を広義の倶利伽羅峠とすることはある。
- なお現在は北陸本線も北陸新幹線も国道8号も304号も北陸自動車道も倶利伽羅峠を通らない。
- ここの観音寺には三重塔がある。
- 石動駅前商店街で何故かイタ車店をよくやっている。
- 石動駅は越中舟橋駅や五百石駅のように図書館が併設されるらしい。
津沢の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併前は砺中町という地名だった。現在は砺中という地名は殆ど見ることはできないが、砺波繋がりではとなみ野高校がある。
- その辺りから、一見砺波市の一部に見える。
- 実際石動駅より城端線の駅の方が近かったりする。
- 2003年まで砺中支所や砺中図書館があったが、津沢の名前の方がメジャーだったからか改名された。
- その辺りから、一見砺波市の一部に見える。
- 北陸道と東海北陸道のJCTがある。
- 意外?にもセブンイレブンが出店している。
- 石動町との合併前にいざこざがあったらしく、町長が軟禁されたりした。
- 合併後も結局、商工会はバラバラのままに。
- 石動信用金庫も未だに津沢には進出せず。
- 大手スポーツメーカー、ゴールドウインの発祥の地はここで、現在も本店所在地となっている。
- 設立当初の社名は「㈱津沢メリヤス製造所」という、スポーツメーカーというよりも零細縫製工場のような社名だった。