もしあの番組が大ヒットしていたら/テレビ朝日系/さ~な行
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さし[編集 | ソースを編集]
坂上忍の成長マン!![編集 | ソースを編集]
- 現在も日曜ゴールデン拡大版としても放送していた。ただ、その故日7のバラエティー番組がスペシャルとして6時半から始まる編成もあった。
- ノンプライムタイムを使って6時から一時間放送された回も存在していた。
- 場合によってはゴールデンタイムに枠移動していた可能性もあった。「びっくりぃむ」の後番組の日7辺りか。
- その場合、「イチから住〜前略、移住しました〜」は史実通り放送されていたか。
ザ・クイズマン![編集 | ソースを編集]
- 「学べる!!ニュースショー!」は放送されなかったか別枠での放送となっていた。
- 火曜19時台がアニメ枠になることはなかった。
- 「ぴったんこカンカン」が枠移動もしくは打ち切りに追いやられていた。
桜っ子クラブ[編集 | ソースを編集]
- ゴールデンに昇格し、全国ネットになっていた。
- この番組から発祥した桜っ子クラブさくら組はグループとしてのブレイクを果たしていた。
- 「ミュージックステーション」への出演回数も増えていた。
- 菅野美穂、中谷美紀、持田真樹は女優に転身することはなかった。
- グループとしての活動も長続きしていた。
- ラストアイドルは現代版桜っ子クラブさくら組と評されていた。
- ねずみっ子クラブとの関連が疑われていた。
サタッぱち 古舘の日本上陸[編集 | ソースを編集]
- 「サタッぱち 古舘の買物ブギ!!」は放送されなかったかもしれない。あっても当番組のコーナーとして放送されていた。
- 報道ステーションの放送後のスケジュールでこの番組はどうなっていただろうが…?
- 世界各国で流行している物が日本上陸し大ヒットした物があったかもしれない。
- 海外で放送されているテレビ番組についても注目され、日本版が制作されていたかも?
サムズアップ人生開運プロジェクト[編集 | ソースを編集]
- 「クイズ$ミリオネア」と比較されていた。
- でも、どっちみち賞金の乱発でテレビ局がギブアップして打ち切られていた可能性はある。
- 賞金がダウンすればギブアップせず続けられることは出来る。…だが世界金融危機で結局番組打ち切られていただろう。
- 放送終了後も不定期特番として放送されていた。
- 放送されるとしたらドスペかスイスペ辺りか?
- 何故かジャンケンが社会現象になっていたかもしれない。
- 金曜日のテレビ朝日はタモリ→みのもんた→久米宏(古舘伊知郎)と豪華な司会者で繋がっていた。
- テレ朝系がみのもんたを起用すると大コケするシングルはこの時点で崩れていた。
- ↑「ジンクス」かと。
- 優香はQさま!!の放送を待たずにこの時点で人気司会者になっていた。
さんぽサンデー[編集 | ソースを編集]
- 番組終了前に放送された終着駅さんぽは一つのコーナーになっていたはず。
- 鉄道オタクが見る番組として人気になっていた。
- 関東地方だけではなく、他の地方の駅も散歩していたはずだろう。
- 現在でも放送していれば田舎の場所なども放送されていたはず。
- 初期の「ヒルナンデス!」の二の舞で終わる事は無かったはず。
- 年末年始の時期になるとスペシャル番組が放送されていたかも。もっと大規模に散歩していたかもしれない。
しくじり先生 俺みたいになるな!![編集 | ソースを編集]
- 月曜午後8時と日曜午後10時も含めて史実以上に大ヒットしたと仮定して。
- 月曜から大ヒットしていれば、必要以上に3時間スペシャルを編成する事は無かった。
- あっても合体スペシャルが多く放送されていた可能性があるかもしれない。
- Chakuwikiで「もしあの芸能人がしくじり先生に出るとしたら」が作られ、盛り上がっていた。
- 日曜9時と日曜10時がミステリーも含め単発枠になることは無かった。
- 但し、サンデーステーションの扱いによって変わるのでこうなるとは限らない。
- 史実通り一旦終了した場合でも復活後の放送時間が深夜帯の30分枠にはなっていなかった。ゴールデン帯にならずとも11時台からの1時間枠になっていた。
- 復活前にも何度かゴールデンで特番が放送されていたかも。
ジャニーズバーサス!Youたちクイズしちゃいなよ!![編集 | ソースを編集]
- アニメを放送休止してまで1時間放送したが、5.0%と言う低視聴率で終わってしまった。
- CDデビュー前のKing&Princeが史実以上に期待以上を持っていた。
- デビュー後はKing&Princeの初の冠番組として放送されていた可能性がある。
- 但し平野紫耀出演のTBSの「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」まで大ヒットしたか微妙な所。
- King & Princeのデビューは忠実よりも早かった。
- ジャニーズJr.にも番組に力を入れていた。
- テレ朝でやってる裸の少年が関東ローカルになることもなかった。
- 今のジャニーズでは視聴率取れないと見なされる事は無かった。
- 何故かテレ朝の金曜7時枠がアニメだけ休止するパターンが多くなる。ミュージックステーションは通常通り。
ジャングル・ブック[編集 | ソースを編集]
- 恐らくアニマルプラネットではなくテレビ朝日チャンネルで再放送されていた。
- テレビ朝日は動物番組に積極的になっていた。「ペットの王国 ワンだランド」でも当番組を紹介していたかもしれない。(制作局は違うが)
- 2016年に公開された映画「ジャングルブック」は別の映画名として公開してた。
週刊ワイドコロシアム[編集 | ソースを編集]
- 硬派な内容が少なければもう少しヒットしていたに違い無いだろう…。
- 硬派な内容で大ヒットした場合「そんな硬い内容でよく見てられるな」と突っ込まれていた。
- 『ザ・スクープ』の枠移動は無かった。変わりに土曜日の朝に移動していた。
- 北朝鮮の話題になると「ただ、視聴率稼ぎたいだけの番組」と叩かれていたかも。
- 年末になると一年間分のニュースで取り上げるスペシャル番組として放送していたかも。
- 緊急生放送の体制は取っていただろうか?
- 泉谷しげるはワイドショー番組のコメンテーターとしてオファーされていた?
新・アフタヌーンショー[編集 | ソースを編集]
- 現在はタイトルから「新」を外して「アフタヌーンショー」になっており、「やらせリンチ事件」で打ち切られた「アフタヌーンショー」に近いワイドショーになっていただろう。
- 午後は○○おもいッきりテレビは史実ほどヒットしていなかったかもしれない。笑っていいとも!はこの番組の大ヒットにより視聴率が減少していた。打ち切りの噂も80年代後半からあったかもしれない。
- 「またやらせが起きるんじゃないか」と不安の声が史実以上にあったかもしれない。特に「アフタヌーンショー」を見ていた人は…。
神出鬼没!タケシムケン[編集 | ソースを編集]
- 『子供達に送るうた』がCD化されていた。
- おそらく、番組内の楽曲を集めた音楽集アルバムに収録されていただろう。
- 志村の大ファンで親交のあるマツコ・デラックスも出演していた。
- 氷川きよしはこの番組からデビューしたことを全面的に出していた。
- 『さんまのからくりTV』を当初の目論見通り打ち切りに追い込んでいた。
- 場合によっては『ザ・鉄腕DASH!』も後を追うように打ち切られていたかもしれない。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のアニメ版も早い時期に放送を終了していたかもしれない。
- 志村が正月に出演する『あぶない交遊録』は無かった。
す~そ[編集 | ソースを編集]
水曜どうでしょう(北海道テレビ)[編集 | ソースを編集]
ゴールデンスペシャル サイコロ6[編集 | ソースを編集]
- 「ヨーロッパ・リベンジ」最終夜並の高視聴率で「懺悔」する必要がないほどだったら。
- 以降もゴールデン放送はあった。
- どうでしょう自体正式にゴールデンタイムに移動となった。
- それによって以降の企画が史実と異なってくるようになり批判が噴出するようになった可能性がある。
- アン・ルイスや樋口了一の時のようにゲストとトークする企画も復活したかも。
- 「パパパパパフィー」は北海道テレビでも同時ネットになったかもしれない。
- どうでしょう自体正式にゴールデンタイムに移動となった。
- テレビ朝日や朝日放送などもリターンズやClassic含め通年レギュラー放送するようになっていた。
初めてのアフリカ[編集 | ソースを編集]
- スケジュールの都合もあるとは言え新作まで5年ほどブランクが空くことはなく毎年か2年に一度のペースで新作をやれたかもしれない。
- 史実ほどイベント偏重にならなかった。
- 宮崎シーガイアや香港のようなパブリシティ企画が多くなったかも?
- HTB移転を記念した特番として確実に新作が放送されていた。
スクープ21[編集 | ソースを編集]
- 報道ドキュメンタリー番組はゴールデンタイムでも通用出来ると見なされ、万が一枠移動になったとしても別のゴールデンタイムに放送されていた。
- 報道ステーションとコラボしていたかもしれない。
- 『ほんパラ!痛快ゼミナール』は『ほんパラ!関口堂書店』と同様土7に放送されていたかもしれない。
ストライクTV[編集 | ソースを編集]
- 深夜番組としてはリニューアルを繰り返す事は無かったかもしれない。
- ビートたけしのTVタックルがネオバラエティに降格する事は無かったかも。最初から日12に枠移動していただろう。
- この番組がもしかすると月7にゴールデンタイムに進出していたかもしれない。
- 「言いにくいことをハッキリ言うTV→お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」は放送されなかっただろう。
- ただ、ゴールデンタイムで番組構成が変わってしまうのはやはり確実か。
スポコン![編集 | ソースを編集]
- リーグ優勝日予想がメインコーナーとなっていて、読売ジャイアンツだけではなくサッカーやオリンピックなども予想していたかもしれない。
- タイムショック21は放送されず、特番として放送する事は無かっただろう。あっても改編期として放送されていた。
- スポーツの人気が没落したと見なされる事は無かった。
- 南原清隆のメインレギュラー番組が史実以上に増えていた。
- テレビ朝日のスポーツ中継は南原清隆がMCメインになっていたか?
世界痛快伝説!!運命のダダダダーン![編集 | ソースを編集]
- 「サムズアップ 人生開運プロジェクト」は代わりに火8として放送されるが、どっちみち大コケになっていただろう。
- 場合によっては『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』の放送もやや早まっていたかもしれない。
- 「中居正広の金曜日のスマたちへ」は打ち切りは無くても史実ほど大ヒットしていなかったかも。
世界プチくら![編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日系はみのもんたと優香に頼りすぎと言われる事は無く叩かれる事無かった。
- テレ朝系がみのもんたを起用すると大コケするシングルはこの時点で崩れていて、テレビ朝日にも堂々とみのもんたが出演していた。
- 世界なのに国内の京都に旅行先が選ばれる事は無く、海外を中心に選ばれていた。
- 世界の魅力を紹介する番組はこの時点で成立されていた。
- 「プチくらさん」は女性だけではなく男性もレポーターとして滞在していた。
世界ルーツ探検隊[編集 | ソースを編集]
- テレ朝で『世界』と言う番組名が付くと大コケするジンクスは無かった。
- 20時台の「中居正広のミになる図書館」や21時台の「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」放送で多く休止させる事は無かったはず。
- この時期の番組編成は比較的通常放送で放送される事が多かったから多く通常放送で放送されていたかも。
- 史実では放送されなかった3時間スペシャルも放送されていたかもしれない。
せきらら白書[編集 | ソースを編集]
- 「スイスペ!」は放送されず、最初から「ドスペ!」として放送していた。
- 小倉智昭はテレビ朝日にもベッタリとくっ付いていたかもしれない。
- 恵俊彰はこの時点で人気司会者となっていたかもしれない。
潜入!24時間[編集 | ソースを編集]
- 水道管に潜入するドキュメンタリーはニュース番組でも特集されていた。
- 大手企業の1日の流れも潜入していたかもしれない。
- 最終的には「報道発 ドキュメンタリ宣言」とあまり変わらない番組構成になっていたかもしれない。
- ただあくまでもドキュメンタリー番組なので、報道番組系にはならないだろう。
象印ニュースクイズ パンドラタイムス[編集 | ソースを編集]
- 『さんまのからくりTV』を打ち切りに追い込んでいた。
- QAB開局後に特別特番として、沖縄でロケが行われていたかも。
- テレ朝日曜19時台における象印の一社提供番組シリーズはもう少し長く続いていた。
速報!スポーツLIVE[編集 | ソースを編集]
- テレ朝日7の低迷期は「シルシルミシルさんデー」の放送を待たずにここで終わっていた。スポーツ情報番組はゴールデンでも成功すると見なされていた。
- 「赤丸!スクープ甲子園」もスポーツ情報番組寄りになっていたかもしれない。それでも生放送では無さそうな気がするが。
- 他局もこの番組を対抗にゴールデンでスポーツ情報番組を放送していたかもしれない。一番やりそうなのは日テレかフジテレビだろう。
そんなに私が悪いのか!?[編集 | ソースを編集]
- 古舘伊知郎は報道STATIONに史実通り司会していたかどうか?
- 史実通り放送された場合、そんなに私が悪いのか!?は報道STATION寄りになっていた可能性が高い。
- タイムショック24も巻き添えに高視聴率を獲得していたかもしれない。場合によっては合体スペシャルが放送しそうな気がする。
- 「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」放送後は史実通り合体スペシャル乱発される羽目に…。
- 月曜時代劇は木19のまま放送されていたか怪しい所。場合によってはこの時点で火7に枠移動していたか。
た行[編集 | ソースを編集]
ターニングポイント[編集 | ソースを編集]
- 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!は最初から火8として放送されていたかもしれない。
- 一人の人物についての特集を取り上げるトークは特別コーナーとして放送されていたかも。
- 「ドリーマー収穫祭」はアワードコーナーとして放送されていた。
大胆MAP[編集 | ソースを編集]
- 「お試しかっ!」は放送される事は恐らく無かっただろう。月曜日のネオバラエティは「美しき青木・ド・ナウ」が移されていた可能性がある。
- ほこ×たては史実通り放送されるものの、日7に放送される事はまず無い。恐らく水7に放送されていた?
- 快感MAPは恐らくお願い!ランキングの放送開始で番組終了していると思う。その分当番組がカバーしていたと思われるが…。
大発見!恐怖の法則[編集 | ソースを編集]
- 『探偵!ナイトスクープ』の手法を一部取り入れた事から大ヒットに繋がったと見なされていた。
- 『探偵!ナイトスクープ』は関東で現在もテレ朝としてネット放送していた可能性あったかもしれない。
- 爆笑問題は史実より早く現在のような知名度になっていた。
- すでに当時の時点でボキャブラ天国でブレイクしていると思うが。
- 上岡龍太郎の引退は史実より遅れていた。
タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ[編集 | ソースを編集]
- 番組構成が次々と変わる事は無く、初期の専門家をゲストに招いて道路やその周辺の秘密を紹介する内容のまま続いていた。
- 2015年秋に改編され、ネオバラ2に枠移動されていたかもしれない。恐らく火曜深夜か水曜深夜に放送されていたかもしれない。で、後にゴールデンで放送されるようになるかも。
- 同じ番組スタッフのお試しかっ!に引き続きゴールデン昇格されるが、結局番組構成が大きく変わってしまったかもしまい、あまり受け入れられなかったかもしれない。
- 「パズドラ」と勘違いしていた人が多くいただろう。特に初見ぐらいは勘違いするだろう。
- バスオタクが鉄道オタク並みに増える事はまず無いが、史実より増えていたのは確実だろう。タカアンドトシが運転しているバスを見かけたら撮りバスが沢山いるハメに。
- そのうち、大手バス会社とタイアップしていたかもしれない。やりそうなのは都営バスと東武バスと西武バス辺りか。
- 史実における北海道テレビの「発見!タカトシランド」に相当する番組のMCは異なっていた可能性がある。
たけし・所の WA風が来た![編集 | ソースを編集]
- ABCの火曜20時枠のスポンサーは前半枠と後半枠に分離される事は無く、1時間通しのまま放送されていた。
- クイズ形式廃止は無く日本の技術が世界で評価される日本文化紹介のコンセプトのまま放送されていた。日本の物事と他国の物事比較は無かったか?
- そうなると『大改造!!劇的ビフォーアフター』も放送されなかった可能性が高い?
- 世界で評価される日本文化の番組はもっと早く定着していた。
地球まるごとTV[編集 | ソースを編集]
- やじうまシリーズの土曜版は放送再開されなかった。
- テレ朝土曜朝の情報番組がコロコロ変わる事は無く、地球まるごとTVのまま放送されていただろう。
- やじうまテレビ!!のMCは平石と松尾ではなかったかもしれない。
超次元タイムボンバー[編集 | ソースを編集]
参考:超次元タイムボンバー
- 史実とは逆に裏番組である『嗚呼!バラ色の珍生!!』を打ち切りに追いやっていた。
- もし1998年以降も放送が続いていれば、『ポケットモンスター(アニメ版)』はポケモンショックの影響による枠移動からわずか半年~1年ほどで放送終了or再び枠移動に追い込まれていた可能性もあった。
- 前者の場合、おそらくカントー編の時点で打ち切られていたと思われる。
- もし1998年以降も放送が続いていれば、『ポケットモンスター(アニメ版)』はポケモンショックの影響による枠移動からわずか半年~1年ほどで放送終了or再び枠移動に追い込まれていた可能性もあった。
- プレイステーションあたりでゲーム化されていた。
- 発売元はナムコ(番組内のゲーム機材を提供していた縁で)
鶴瓶・草彅の夢中宣言「がんばります。」[編集 | ソースを編集]
- 「SMAP☆がんばりますっ!!」の復活放送はもっと大胆に行われていた。
- (現在でも続いていた場合)2009年には一時番組休止を食らっていたか司会一人で行っていた可能性が高い。
- その前に東京フレンドパークIIやネプリーグで視聴率が食われているのでここまで続いていたか怪しい所だが…
- 「ぷっすま」は史実通り放送していたかどうか?
- 月曜時代劇は最初から火7に放送されていた。
TVタイムマシン[編集 | ソースを編集]
- 過去のテレビ番組や映画をテーマに合わせて特集する習慣が付いていたかもしれない。
- 例え、他局のテレビだろうが紹介するケースもあったかも。
- 現在は本や出来事やエンタメなども特集していたかもしれない。
- この時間の大塚製薬提供番組が制作し続けていただろう。
天才をつくる!ガリレオ脳研[編集 | ソースを編集]
- 次々とステージ構成が変わる事は無く、2009年11月のステージ構成のまま続いていただろう。もちろん内容をヒット商品とその歴史を振り返りるクイズ番組にリニューアルする事も無いので「ガリレオヒット脳研』に改題する事は無かった。
- 関ジャニの仕分け∞は別の時間でゴールデンで放送されていたかも。恐らく時期から考えると水8に放送されていた。上手くいけば今でも続いていたかも。
- 謎かけが史実以上に大流行していた。チャクウィキでも謎かけをモチーフとしたページが出来ていたかも。
- 土曜日のクイズ番組の代表と言えば「脳内エステ IQサプリ」から「天才をつくる!ガリレオ脳研」になっていた。また、土曜日の番組は世界一受けたい授業に続く子供に見せたい番組として評価されていたかも。
トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン[編集 | ソースを編集]
- もしも裏番組の「火曜サプライズ」と後番組の「林修の今でしょ!講座」並みに大ヒットしていたら?
- 「火曜サプライズ」はこの番組の大ヒットのきっかけに視聴率が減少していた。日テレ火7は低迷していた可能性がある。
- 日テレ火7が代わりに「みんなのアメカン」か「ガチガセ」が放送されていた。どっちみち大コケしていそうだが。
- これを気に「集団行動」が大ブームになっていた可能性がある。大会もテレビで放送されるだろう。
- アニメよりも視聴率が改善されており、史実よりもアニメを打ち切って正解だったかもしれない。
な行[編集 | ソースを編集]
ナイナイナ[編集 | ソースを編集]
- 予定通り日曜8時への時間帯昇格されていたかもしれない。
- 「ナインティナインだ!新番組をやらせろ!スペシャル」は放送されなかった。
- 稲妻!ロンドンハーツは放送されず、史実のロンドンハーツの立場で放送されていたかも。
- ナインティナインとしてのテレビ朝日への出演は少なくなる事は無かった。「テレ朝から干された」とラジオでネタにすること無かった。
- オカムレンジャーも有名になっていた。
中居正広の身になる図書館[編集 | ソースを編集]
- 番組リニューアルは当然なかった。
- 深夜番組で放送されていた企画もゴールデン向けで放送されていた。
- 美文字大辞典だけではなく、「知らなきゃ良かった」辺りも放送されていた。
- 深夜番組で放送されていた企画もゴールデン向けで放送されていた。
- 必要以上に合体スペシャルや3時間スペシャルを組むこともなかった。
- 通常編成も何度か行われていた。
- 「帰れマンデー見っけ隊!!」と「Qさま」を主体とした編成で埋め合わせられてしまうこともなかった。
- 「帰れマンデー見っけ隊!!」と「Qさま」の合体スペシャルを組むくらいなら1時半番組として独立すべきという意見すら出なかった。
- 「中居正広の号外スクープ狙います!」で埋め合わせることも減っていた。
- ツイッター公式の名前は「中居正広の号外スクープ狙います!」ではなく「中居正広の身になる図書館」としてつぶやいていた。
- ただ、史実における後番組の「10万円でできるかな?」はヒットしているものの、合体スペシャルを組んでいるのでヒットしようが合体SPはあるかと。
- 「中居正広のニュースな会」は「中居正広の身になる図書館」の企画として放送していた。
- 「中居正広の号外スクープ狙います!」みたいな方式になっていたかも。
世代対抗クイズ ジェネレーションチャンプ[編集 | ソースを編集]
- 世代対抗クイズ→Qさまの流れでヒットしたと見なされていた。
- アスリートクイズがだらだらと続けなければこうなっていたはず。
- まあ、やらなければある程度は視聴率取れていたかも。
- ゴールデン枠移動後当初から、「中居正広の号外スクープ狙います!」がレギュラー放送していたかも。
- 「帰れマンデー見っけ隊!!」が放送するまでは「Qさま」の通常放送が続いていたかも。
- 但し、「ミになる図書館」は2・3時間SPを組んでいたかもしれない。
- 当然リニューアルも無いので当初から全て生放送で放送していた。
- スーパーJチャンネルとのクロストークも現在でも続いていた。
- 現在も「中居正広のミになる図書館」として放送していた。
ニュースシャトル[編集 | ソースを編集]
- テレ朝の視聴率向上が史実より早かった。
- 朝日放送との関係改善は早まっていただろうが。
- G帯のバラエティ枠が5枠減るので、代替措置として『パオパオチャンネル』が全国ネット化される。
- 但しABCだけがネット拒否し、18時台のローカルニュースの放送を継続。
- 地方局のローカルニュースは静岡に倣い17時台で放送していた。
- 史実では、この番組のせいで編成がえらいことになった某局は、ANN系列に一本化してた
人気者でいこう![編集 | ソースを編集]
- もし史実より大ヒットしていたら?
- 2005年以降正月で放送されている芸能人格付けチェックは人気者でいこう!正月スペシャルとして放送されていた?
- 「ガチンコ!」は大コケをしてやらせが起きる前に番組が打ち切られ、「火曜サスペンス劇場」は2001年頃に打ち切られていただろう。
熱血!島田塾〜おれたちホンキ宣言~[編集 | ソースを編集]
- 島田紳助司会のクイズはこの時点で通用すると見なされていた。
- 「クイズ!ヘキサゴン」は二番煎じ扱いされていた可能性が高い。
- 木村匡也がナレーションとしてまたまた大成していた。
- テレビ朝日の女性アナウンサーは固定されていただろう。候補としてはやじうまプラスの誰かが選ばれていた?
- 2000年代まで放送していればタイムショック21とコラボ放送していたかもしれない。
- ここまでいったらタイムショックと同様改編期スペシャル番組として放送していそうな気がする。
- そのタイムショック21も史実より早く視聴者参加向けの番組ではなくなる可能性が高いかも。
熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん[編集 | ソースを編集]
- 一年もたずに打ち切られることはなかった。
- 日曜笑劇場そのものが終了することもなかった。
- 場合によっては2020年現在も続いているかもしれない。
- 「アキナ牛シュタイン」や「青っぱな香る」が主役を務めた作品もあったかもしれない。
- 場合によっては2020年現在も続いているかもしれない。
- そもそも放送期間中にあんなことがなければもっとマシな結果になっていただろう。
- あの事件の余波で視聴率が低迷したとみなされることはなかった。
- そしてこれが現実化していた。
- あの事件の余波で視聴率が低迷したとみなされることはなかった。
年中夢中コンビニ宴ス[編集 | ソースを編集]
- それでもウーロン茶紹介で問題になり、結局は番組打ち切りに追い込まれていた可能性がある。
- 裏番組「筋肉番付」は一時視聴率が減少していたが、この番組の打ち切りにより視聴率が立ち直っていただろう。なので不祥事はこちらも史実通りに。
- ドンチッチは市ヶ谷だけではなく首都圏や関西圏を中心に開店していただろう。一番多く出店したのはやはり東京都か。
- 流石にセブンイレブンとかファミリーマートのように全国に展開しているコンビニにはならなさそうなきがするが…。
のってシーベンチャー[編集 | ソースを編集]
- タモリは在阪広域局に積極的に出演していた。
- シーベンチャーと言う言葉がヒントになり映画のタイトルにも使われていたかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |