もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ東京系
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あ行[編集 | ソースを編集]
ASAYAN[編集 | ソースを編集]
- 「ミュージカルテニスの王子様オーディション」なんかをやっていたかも。
- chemistryに続く男性ボーカルオーディションが行われ、JO1やINIもここからデビューしていた。
- NESMITHのEXILE入りはなかった。
- スヨンの少女時代入りもどうだか。
- 声優オーディションをやっていたかもしれない。
- ここから林原めぐみ・水樹奈々クラスの声優アーティストが巣立ったかもしれない。
- スフィアもここの声優オーディションから誕生していたかもしれない。
- モー娘。の息ももう少し続いていたかも…。
- もしかしたら、AKB48の新メンバー決定オーディションを開催していたかも。
- 姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
- 「スター姫さがし太郎」は存在しなかった。
- その場合はAKB48グループと坂道シリーズが秋元康氏ではなくハロプロが結成していた。
- 姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
- 「日曜ビッグバラエティ」は存在しなかったorあったとしても1時間短縮という形になっていた。
- 『行列のできる法律相談所』や『日曜劇場』と視聴率争いになっていた(しかも三つ巴戦)。
- produce101Japanみたいに視聴者が国民プロデューサーになり、スマホ投票になっていた。
- 「DREAMER’S Z」は放送されてなかった。
イツザイ[編集 | ソースを編集]
- スギちゃんは本番組での「おっぱい先生」としてブレイクしていた。
- 「杉山えいじ」名義のままかも。
演歌の花道[編集 | ソースを編集]
- 大正製薬の一社提供のまま。
- ジェロやさくらまやなども登場。
- 水樹奈々が特別出演。
- 水樹が来宮良子風のナレーションで曲紹介を行うことも。
- 川嶋あいも特別出演。
- 一時期は、アニメファンと演歌ファンには知られているが一般的な知名度は低いという感じだったかも。
- 「木曜8時のコンサート」は存在しない。
- 来宮良子逝去後、後任ナレーションは不在に。
- 史実で2015年のスペシャルのナレーションだった杉本るみが後任だった。
大江戸捜査網[編集 | ソースを編集]
- 日光江戸村が製作権を継承
- アド街ック天国は別の曜日に放映されていたかも。
- 日産提供から複数社提供になっていた。
- 実史で放送の「…2015」はどうなの?
- テレビ朝日系列の「必殺仕事人2009」みたいな感じにレギュラー化される。
- よって、2015年正月の「恒例・新春時代劇」は別の作品になっていた。
- テレビ朝日系列の「必殺仕事人2009」みたいな感じにレギュラー化される。
- 実史で放送の「…2015」はどうなの?
か行[編集 | ソースを編集]
キティズパラダイス[編集 | ソースを編集]
- 現在なお番組名は2~3年おきに変更されている。2013年と2016年に番組名変更されていた。
- 「ぐでたま」は史実のTBS系「あさチャン!」ではなくここで放送されていた。あさチャン!のアニメコーナーは別のキャラクターになっていた。
- ゴーちゃん。は流石に出てこないでしょ…。他局だし。
- そこは、『ナナナ』じゃない。
- 占いコーナーはシュガーバニーズ(史実は2010年~2011年)→KIRIMIちゃん.→ぐでたまになっていたかも。
ギルガメッシュNIGHT[編集 | ソースを編集]
- テレ東を代表する長寿番組となっていた。
- 「恵比須マスカッツ」はこの番組から生まれていたかも。
- 壇蜜もこの番組から出てきたかも。
- 川島和津実・蓮美ゆい・妹岳なつめ・伊東怜・上原あやか等がギルガメに出演し、AV女優引退後は本格的に芸能人に転身していた。
- 現在は篠田ゆう・今村美穂・牧瀬みさ・麻倉憂らが出演。
- 宇佐美なな(「MUH〜」の元メンバーとは同姓同名の別人)や朝倉ことみも出演。
- 司会はもちろん、イジリー岡田氏。
- BSジャパンで「ギルガメッシュLIGHT」が放送されることはなかった。
- 飯島愛逝去の際、追悼スペシャルを組んでいた。
- 「お願いマスカッツ」は存在しなかった。
クイズ赤恥青恥[編集 | ソースを編集]
- 「著名人クイズ」のたいぞう枠はPaboや羞恥心の誰かになっていた。
- 「恥か誉か」では愛子様のご学友を出すかでもめていたかも・・・・・・
- 古舘伊知郎がテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスター就任で降板した後の司会は、福沢朗が就任。
- 福沢のフリー転身前は?
- それか島田紳助に交代し、島田の芸能界引退の際に今田耕司に変わった。
クイズところ変れば!?[編集 | ソースを編集]
- 毎回のように声優がゲストで来てたかも。
- 「ナニコレ珍百景」や「秘密のケンミンSHOW」とテーマが被っていた可能性がある。
- 2008年3月には前期ナレーターである広川太一郎の追悼特別企画が放送されていたかも。
- 『ぴったんこカンカン』、『ミュージックステーション』を脅かす番組として育っていた。
- 司会が山口良一から所ジョージに変わった。
- 新山千春の後任に磯山さやか。
さ行[編集 | ソースを編集]
ザ・スターボウリング[編集 | ソースを編集]
- 2011年現在、テレビ東京が誇る長寿番組となっていた。
- 「ナイスカン!」は流行語に。
- 「花の声優界! スター☆ボウリング」は放送されなかった。
- 現・司会は森久保祥太郎が、アシスタントを松本彩乃が務めている。
- 日本を代表するトッププロボウリング選手が出演しプロ選手同士によるトーナメントはもちろん、芸能人のボウリング愛好家やアイドル・人気声優などによるアマチュアトーナメントも開催。
- アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
- B級アイドルファンには見逃せない内容になっていたかも。
- ノーギャラor素人への謝礼程度のギャラで「アマチュアのボウリング愛好家」として出場する、ボウリング好きの大物芸能人がいたかもしれない。
- 声優チーム対抗戦が放送された可能性は高そう。
- アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
- 期首特番として「テレビ東京・オールスター番組対抗ボウリング大会」を開催。
- BS日テレの「Pリーグ」も放送されなかった。
- 代わりにBS JAPANで同種の番組が放送される。
- 代々木アニメーション学院には今でも所属のプロ選手がいて(かつて実際にいた)、番組によく登場する。
サタデーナイトショー[編集 | ソースを編集]
- 明石家さんまとテレビ東京との関係が悪化することはなかった。
- 「さんまのまんま」もテレ東で放送されていた。
- テレビ東京全体の平均視聴率が現実よりマシな数字になってたかも。
- 「ギルガメッシュNIGHT」は存在しなかった。
- さんまが大ファンだという優希まことは、確実に出演していただろう。
週刊AKB[編集 | ソースを編集]
- 「AKB子兎道場」は存在しなかった。
- 峯岸みなみのMC降板も無かった。
- NMB48のメンバーやHKT48のメンバーも多く出演していた。
- 2014年4月以降もテレビ東京のAKBの番組が一枠は確保されていた。
- 「マジすか学園4」も日テレではなくテレビ東京制作になっていた。
- ハロモニが日曜深夜に移動するとともに放送時間が土曜深夜に移動していた。
- AKBのライバル・乃木坂46の「乃木坂ってどこ?」→「乃木坂工事中」は存在しなかったか、他局での放送だった。
- もし、乃木坂の番組が実史どおりテレ東での放送だったら、週刊AKBとのコラボで「番組対抗企画」があったかも。
12時間超ワイドテレビ[編集 | ソースを編集]
- 今でも子供向け大型特番として5月5日に毎年放送しているだろう。
- 現在のベース番組は『おはスタ』になっているかも。
- それでもニュースは内包という形で通常放送しているだろう。
新説!?日本ミステリー[編集 | ソースを編集]
- 番組のスタイルに大きな変化はない。
- やはり大河ドラマに便乗したネタを放送していた。
- 神代文字や「東北王朝」も取り上げられていた。
- 結果として相変わらず歴史ファンに馬鹿にされていた。
- 「珍説!?日本ミステリー」と揶揄されただろう。
- 下手をするとBPOに睨まれていたかもしれない。
すばらしい味の世界[編集 | ソースを編集]
- 今だったら、案内人は誰になっていたんだろう?
- 現実では、柳生博をはじめ、江守徹や西田敏行、武田鉄矢なども案内役をやっていた。
- 引き続き「テレビ東京の良心」と言われていた。
スポーツTODAY[編集 | ソースを編集]
- 今なら22:30~23:00でテレ朝「ニュースステーション」のスポーツコーナーに対抗。
- 「日本一速いスポーツニュース」の座を争う。
- 2015年現在だったら、月~金の帯で22:00~23:00。土・日が23:00~24:00…というのが有力か?
声遊倶楽部[編集 | ソースを編集]
- ここも参照。
- 司会は2000年代に山寺宏一から杉田智和に交代。
- アシスタントの女性声優は三石琴乃から水樹奈々又は茅原実里に交代。
- アニソン界の状況も今とかなり違っていたと思う
- 1時間番組になりゴールデンに昇格していた。
- そして現在は土日の朝に移動していた。
- 声優専門のテレビ番組の先駆け的存在となり、他局でも似たような番組が出てくる。
- 「モテ福」は史実以上にキャスト陣における声優出演比率が増えていた。
- 先述のASAYANと合同で声優オーディションを年数回実施する。
- 実際よりもっと一般層に声優アーティストが浸透していた。
- 未就学児童を対象とした声優番組も登場している。
- テレ東アニメとのコラボもあったかも。
- アニソンぷらすはなかった。
- TXN系列のテレビ愛知で放送された「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」もなかった。
- 「あにむす!」→「A応Pのあにむす!」もなかったかも。
- その場合、「監督不行届」・「ハッピージョージ」・「きょ~ふ!ゾンビ猫」・「フライングベイビーズ」は当番組内のミニアニメとなり、一部コーナーも当番組のものとなっていた。
- 「おつかれ3」(浪川大輔・岡本信彦出演のコーナー)・「下野'sBar」は史実以上に続いており、後者はベテラン声優も何人かゲスト出演していたかも。
- その場合、「監督不行届」・「ハッピージョージ」・「きょ~ふ!ゾンビ猫」・「フライングベイビーズ」は当番組内のミニアニメとなり、一部コーナーも当番組のものとなっていた。
- 「キャラ@声部」は最初からフジテレビ系で地上波放送されていた。
- テレ東はもちろん他局の番組のパロディコーナーが存在したかも。
- テレビ東京なら「いい旅夢気分」や「なんでも鑑定団」などがパロディされる。
- 場合によっては「声優ファンタジー」のような人気テレビゲームのパロディコーナーも存在したかも。
- 「ポケモン」や「なんでも鑑定団」と並ぶ、テレビ東京を代表する長寿番組になっていた。
- 勿論テレビ東京以外の放送局やBSジャパンでも番販ネット扱いで放送していた。
- 場合によっては「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」のコーナーである47都道府犬もここでやっていたかも。
- もしかしたら山寺宏一扮する正義の味方「ヤマチャンマン」など、有名声優を扮するヒーローが続々誕生していたかも。
- プリキュアのパロディ的な女性ヒーロー軍団が誕生していた。
- 怪人ゾナーや麗人サイガーはおはスタではなく、この番組から誕生していた。
- 「声劇戦隊ボイスレンジャー」や「仮面ヤマダー」という有名特撮番組を扮するコントが続々誕生していた。
- また、番組発の声優アイドルユニットが続々誕生し、CDデビューしていたかも。
- 改変期には、「声優版・オールスター感謝祭」と題し、人気声優やアニソン歌手をテレ東で一番大きいスタジオに集め、クイズ&ゲーム大会を行う。
- もちろんルールや進行は、本家TBSのものを参考に。規模もTBSといっしょ。
- 現在の司会・アシスタントは櫻井孝宏・竹達彩奈になっていた。
- 年内最終日には「○○年声優墓碑銘」と題し、その年に亡くなった声優を一気に紹介していたかも。
- テレビ東京全体の平均視聴率が史実よりマシな数字になっていたかも。
- 世界卓球や日本シリーズなどのスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
- 『ニコニコ動画』などの動画サイトのパロディもあり。
- 内容によっては「子供に見せたくない番組」にランクインされる可能性があったかもしれない。
- ↑ネタ殺し
- 結局、夕方には放送されなくなり深夜送りに。
- ↑ネタ殺し
- 若手声優による番組発のユニットによる冠コーナーも。
- テレ東のスタジオに、オリジナルのゲームを用意してゲストと対戦するというのがベターか?(早い話が、フジテレビ「VS嵐」のパロディ)
- ゲスト(対戦相手)は、テレ東で放送されているor放送を開始するアニメの出演声優がチームを組んで登場。
- 場合によっては、他局制作のアニメチームが劇場版を公開する際に参戦・・・なんてことも。
- ゲスト(対戦相手)は、テレ東で放送されているor放送を開始するアニメの出演声優がチームを組んで登場。
- テレ東のスタジオに、オリジナルのゲームを用意してゲストと対戦するというのがベターか?(早い話が、フジテレビ「VS嵐」のパロディ)
- 2016年4月からは花江夏樹や小野友樹がレギュラーとして出演していた。
- 間違いなく『ケロロ軍曹』や『銀魂』、『妖怪ウォッチ』のパロディのネタにされていただろう。
た行[編集 | ソースを編集]
たけしの誰でもピカソ[編集 | ソースを編集]
- 『たけしのニッポンのミカタ』は存在しなかった。
タミヤRCカーグランプリ[編集 | ソースを編集]
- ナレーターは関口伸から垂木勉に交代。
- 春風亭昇太は史実の後も司会としてずっと携わったが、「笑点」の司会に抜擢されたことを受けて降板。後任は芸人に。
タモリの音楽は世界だ![編集 | ソースを編集]
- タモリは今でもテレ東に出演していた。
- アニソンも取り上げられていた。
- 音楽をテーマにしたクイズ番組は皆無にならなかった。
- CASIOPEAやT-SQUAREはメンバーチェンジしてもレギュラーになってたかも。
- コレちゃんズのメンバーも若手ミュージシャンに変わっていた。
超星神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- しばらくはセイザーXのようなコミカル路線が続いていた。
- 2013年には10周年記念作品が制作されていた。
- ゴジラシリーズとのコラボが実現していたかもしれない。
- 「仮面ライダーディケイド」みたいに歴代主人公が総登場するクロスオーバー作品が作られていた。
- 5作目辺りからハイビジョン放送になった。
- 7作目辺りまでは川北紘一が全話の特技監督を担当していた。
- その後も2014年に死去するまでこのシリーズに関わっていた。
- 毎年映画版が製作され、東映の「平成仮面ライダーシリーズ」・「スーパー戦隊シリーズ」の大きなライバルとなっていた。
- 「ウルトラシリーズ」は今でもTBS系列で放送されている。
- 東宝制作なので、ゲスト又はレギュラーヒロインで東宝シンデレラが出演していた。
TXNニュースアイ(1時間枠)[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京が首都圏ローカルニュースに本格参入していた。
- 系列各局のローカルニュースも委縮することなく続いていた。
- 系列各局は、相次いで自社製作の夕方ワイド番組(北海道で言う「どさんこワイド」、関西で言う「ちちんぷいぷい」みたいな番組)を制作して、視聴率戦争に参戦していた。
- 「シブスタ」「ぶちぬき!」のような吉本興業と共同制作のバラエティ番組は昼番組として放送していた。
- 「クロージングベル」「レディス4」とはコンプレックス編成で2時間半の情報ワイド枠を謳っていた。
テレビあっとランダム[編集 | ソースを編集]
- 時間帯は変更された。
- それでも生放送のまま?
- 司会は関口宏から徳光和夫(実史では後番組「徳光のTVコロンブス」の司会者)に変更されていた。
TVチャンピオン[編集 | ソースを編集]
- 「元祖!大食い王決定戦」は存在しない。
- ほこ×たてのマニアvsプロのクイズ対決はなく、この番組で「○○に関する知識王選手権」をやっていた。
- 仮にほこ×たての企画があってもパクリ扱いされていた。
- 「バス王選手権」で「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を競技化した「路線バス乗り継ぎ対決」をやっていた。
- 現実のように「妖怪ウォッチ」が大ヒットした際には、便乗企画として「妖怪ウォッチ王決定戦」なる企画もやっていた。
- 「アイカツ!」とのコラボで「アイカツ王選手権」なる企画もやっていただろう。
- 今でも木曜のまま続いていたら『ぐるぐるナインティナイン』や『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』などとの視聴率争いを繰り広げていた。
- 木曜19時半スタートのままだったら『VS嵐』や『プレバト』も。
所さんのドバドバ大爆弾![編集 | ソースを編集]
- 所さん=12チャンネルというイメージが定着。
- 『所さんの目がテン!』もテレビ東京で放送していた。
- テレビ東京系列局がない地区でも番販ネットで放送(場合によってはBSジャパンでも放送)。
トミカヒーローシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 警察を題材にした作品をやっていたのは確実。
- 超犯罪を阻止するために世界警視庁により結成された組織「レスキューポリス」…あれ?
- そこは流石に「レスキューコップ」だろ。
- どこかでプラレールヒーローもやっていたと思われる。
- シリーズの趣旨とデカレンジャーとの差別化から犯罪者はできるだけ生きたまま逮捕する路線だっただろう。
- 超犯罪を阻止するために世界警視庁により結成された組織「レスキューポリス」…あれ?
- 史実で「トミカハイパーシリーズ」として商品展開されたものの一部がこっちで採用されていたかもしれない。
- 後に、TBSに移籍することもなかった。
- 史実では、2017年にアニメ作品となってTBSに移籍しました。
- 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」はアニメではなく、特撮ドラマとして作られていたかもしれない。
- 「トミカ絆合体アースグランナー」も。
なは行[編集 | ソースを編集]
日産劇場[編集 | ソースを編集]
- 「テレビあっとランダム」は放送されていない。
- 「出没!アド街ック天国」も存在しない。
- もちろん日産自動車の一社提供。
- 今でも「世界の恋人」でオープニングだった。
- 2001年以降はfatboy slimの”right here right now”になっていた。
- テレビ東京でも、毎年ゴールデンタイムでの連ドラが放送されていた。
- 「テレビあっとランダム」放送開始と同時に時間枠を移動。
- 時間枠の移動を繰り返し、今なら金曜20時枠になっていた。
- 「テレビあっとランダム」放送開始と同時に時間枠を移動。
NEWSもぎたて朝一番[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京の朝枠が経済特化からの脱却に成功し、他局と伍するようになっていた。
- 放送時間も6時から8時の2時間枠に拡大され、市況解説番組は早朝5時台、子供番組枠は8時台に追いやられていた。
- 小島一慶降板後の後任はテレ東アナで構成され、名司会者の登竜門と化していた。
- 「おはスタ」は存在せず、ポケモン等のアニメ番組はエンタメコーナーを設けて紹介していた。
- むしろ「もぎ朝」の総合司会に山寺宏一が起用されて、結局「おはスタ」っぽい番組になった可能性も。但し史実と違ってニュース・スポーツ・芸能ニュースのコーナーがあり、番組の核として「週刊こどもニュース」的な小学生向けニュース解説のコーナーが存在する。
- エアロビクスコーナーはモーニング娘。等ハロー!プロジェクトのアイドルが担ってた。
- 日テレの「ズームイン」に対抗して、TXN系列局(TVH・TVA・TVO・TSC・TVQ)からの中継コーナーもあった。
- その場合、系列局からの中継が放送枠の半数を占めていたかもしれない。
- 「チャージ730」は存在しなかった。
- その場合「チャージ730」内で話題となっていた、人気声優ならびにアイドルのお天気お姉さん起用は「もぎ朝」でいち早く採用され、朝の名物として定着していた。
のりスタシリーズ[編集 | ソースを編集]
- A応Pがレギュラー出演していた。
- 「ぷっちぐみ」の連載漫画はある程度この番組内でアニメ化されていた。
- タカラトミーの玩具、プリスポの紹介コーナーはあるだろう。
- 『プリプリちいちゃん』はこの番組内での放送だった。
- 『100%パスカル先生』は30分アニメだった。
- 『きんだーてれび』は存在しなかった。
パソコンサンデー(テレビ大阪製作)[編集 | ソースを編集]
- (スポンサーだった)シャープがパソコン事業から撤退することはなかった
- 小倉智昭降板後は、テレビ大阪のアナウンサーが司会を務めていた。
- 宮永好道氏が亡くなった際に、追悼企画が組まれていた。
- 番組名が「スマホサンデー」に変更してた。
- BSジャパン開局と同時に、テレビ大阪とBSジャパンの共同制作番組となっていた。
- ただし、後者(BSジャパン)では数日遅れで放送。
- ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズがゲスト出演していた。
- ジョブズ氏逝去の際、上記の宮永氏同様に追悼企画が組まれていた。
ハロー!モーニング。[編集 | ソースを編集]
現在もハロプロ深夜のミニ帯番組も続いていたらとしてもお考えください。
- 「ハロモニ@」「美女放談」「美女学」「ハロプロ!TIME」「The Girls Live」は存在しなかった。
- 「A・I・DOLプロジェクト」も。
- 「ハロー!SATOYAMAライフ」は深夜のミニ番組として「娘DOKYU!」や「歌ドキッ」、「ベリキュー!」「よろセン!」と同じ帯で放送されていたかも。
- モーニング娘。の9期以降のメンバーも「ブーラブラゲーム」をしていた。
- 史実のモーニング娘。'15は初めて全員ブーラブラゲームの経験がないグループとなった。
- 2012年以降も放送されていた場合、徳島県のほとんどの地域で視聴できたかも。
- このため徳島でもモーニング娘。を知っている人が多かった。
- 現在は深夜に追いやられていた。
- 月~金が深夜帯番組、土が週刊AKB、日がハロー!モーニング。というふうにテレ東深夜はハロプロやAKBが独占していたかも。
- 9期以降のオーディションの模様も放送されていた。
- モーニング娘。12期メンバーは史実より早く加入されていた。
- 2011年以降はBSジャパンでも放送されているがこの番組はBSジャパンで放送されず現在でも番組販売で放送されていた。
- このためネット再開する放送局がない場合、東北や北陸、北近畿、高知、宮崎、沖縄ではハロプロやモーニング娘。自体の存在を忘れていた。
- 広島や愛媛、鹿児島も。
- このため放送局にネット再開の要望が殺到していた。
- 東日本大震災が史実通り起きていた場合岩手や宮城ではネットを再開していたかも。
- ハロー!モーニング。は番組販売、深夜帯番組は一週間分一挙放送というふうな形でBSジャパンで放送されていたかも。
- 東日本大震災が史実通り起きていた場合岩手や宮城ではネットを再開していたかも。
- このため放送局にネット再開の要望が殺到していた。
- 広島や愛媛、鹿児島も。
- このためネット再開する放送局がない場合、東北や北陸、北近畿、高知、宮崎、沖縄ではハロプロやモーニング娘。自体の存在を忘れていた。
- ピーベリーやDIYなどSATOYAMAのユニットやダイヤレディーなどSATOUMIのユニットも結成されなかったかも。
- 「ハロー!SATOYAMAライフ」がハロプロ深夜のミニ帯番組なのでそれはない。
- 矢島舞美は自転車で静岡まで行かなかった。
- ℃-uteが君は自転車私は電車で帰宅を出すことも無かった。
- その代わりハロプロメンバーによる自転車競走があった。
- ℃-uteが君は自転車私は電車で帰宅を出すことも無かった。
- Berryz工房は無期限活動休止にはならなかった。
- このため嗣永桃子がカントリーガールズに移籍することも無かった。
- ラジオ日本のハロプロの番組は史実より数が少なかった。
- 「Hello!SATOYAMA&SATOUMI club」は存在しなかった。
- モーニング娘。の20周年記念特番は単独番組にはならなかった。
- 「ハロドリ」も存在せず深夜帯番組が代わりにハロプロ研修生を密着していた。
- このためモーニング娘。やアンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDSのコーナーはこの番組で、ハロプロ研修生は深夜番組というふうになっていた。
- こぶしファクトリーは解散しなかったかもしれない。
- カントリーガールズも。
ペット大集合!ポチたま[編集 | ソースを編集]
現在は『ポチたま ペットの旅』としてBSで放送中。
- 『ペケ×ポン』 、『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』を脅かす番組として育っていた。
- 『ピラメキーノG』は放送されなかった。
- まさお君やだいすけ君が亡くなった時は、追悼特番を放送していた。
- テレ東本社に献花台が置かれていただろう。
- 「どうぶつピース!!」は存在しなかった可能性がある。
まやらわ行[編集 | ソースを編集]
三菱ダイヤモンドサッカー[編集 | ソースを編集]
- 「スーパーサッカー」や「やべっちFC」はなかった。
- 2002年の日韓ワールドカップの時は大変だった。
- Jリーグ開幕後は、サッカー版「プロ野球ニュース」みたいになっていた。
三波伸介の凸凹大学校[編集 | ソースを編集]
- ≒もし(初代)三波伸介が長生きしていたらである。
- テレビ愛知開局時に名古屋で番組の収録が行われていたかも。
- 『開運!なんでも鑑定団』レベルの長寿番組になってたかも。
- グラビア系や声優系やバラドル系の各ジャンルの女性アイドルが出演していた。
- 初代三波の引退(逝去)後は、ずうとるびのメンバーの誰かが「校長」になる。
- あるいは高田文夫(史実で構成を担当)。
- 関根勤の可能性も(ゲスト出演経験あり。三波にかわいがられていたとか)。
- 元てんぷくトリオ繋がりで伊東四朗が担当していた。
- はいだしょうこや田辺誠一が「エスチャー」に度々出演している。
- はいだは「女・江藤(博利)」、田辺は「二代目江藤」と呼ばれる。
木曜洋画劇場[編集 | ソースを編集]
- ポケモン・NARUTO・銀魂などテレ東制作のアニメ映画はここで放送されていた。
- おそらく放送は改編期あたりじゃないかな?
- 「ポケモン」「NARUTO」は木曜19時台から放送してるから、「次は21時からの映画版で会おうぜ!」ってなるのかな?
- それはない。19時・20時台で放送される。
- そもそも木曜洋画劇場放送終了以前からポケモンの映画は19時から放送されてたはず。
- 予告がふざけすぎた路線になることはなかった。(木村奈保子さんが降板しなかった場合)
- 人気のあった裏番組を放送終了or時間枠移動に追い込んでいた。
- 午後のロードショーで放送されていた一部の映画はこの枠で放送されていた
- 史実では近年のミッドナイトシネマやホリデーロードショー、日曜イベントアワーで地上波初放送された作品はこちらで地上波初放送されていた。
- 「水曜シアター9」はなかった。
- テレビ東京のスペシャルドラマもここで放送していた。
モグラネグラ[編集 | ソースを編集]
- 90年後半はビジュアル系ロックバンドが出演していた。
- GLAYのHISASHIがエヴァンゲリオンに関する企画やっており出演声優がゲスト出演していた。
- やっぱりAKB48が出演する曜日はあるだろう。
ヤンヤン歌うスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 司会者は変更されていた。
- SMAPの中居クンあたりが有力?
- 嵐の相葉クンも候補。
- 関ジャニ∞の村上くんも候補。
- モーニング娘。、KAT-TUN、EXILE、嵐、AKB48などその時々の人気アイドルグループが出演していた。
- 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)も出演していた。
- スフィアも仲の良い4人組の女子高生の役で、林原も看護師資格を生かして看護師役、水樹は売れない演歌歌手役、平野は涼宮ハルヒ風の女子高生役でコントに出演していた。
- 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)も出演していた。
- 東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代等のK-POPアイドルも登場。
- テレビ北海道やTVQ九州放送開局の際に開局記念特別番組を行っていた。
- 勿論、この時は北海道や福岡で収録が行われていた。
- 「田舎に止まろう」は放送されなかった。
レール7[編集 | ソースを編集]
- 帯番組から日曜7:00~7:30の週一30分番組になっていた。
- サンデーテレショップの放送は22分間になっていた(6:52はニュース、6:54は史実の7:24からのミニ番組。)
- スタジオからの放送はなく、レポーターなしの全面ロケ方式に変わっていた。
- 鉄道ファンというよりは、電車好きな子供向け寄りに変わっていた。
- みどりの窓口情報は廃止されていた。
- JRのイベント情報は継続。
- JR東日本を筆頭とした複数社提供に変わっていた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |