もしあの番組が大ヒットしていたら/TBS系/あ・か行

ナビゲーションに移動 検索に移動

あい[編集 | ソースを編集]

★愛と誠★[編集 | ソースを編集]

  1. やらせ発覚などで打ち切られた前番組(ガチンコ!)の印象は薄くなっていた。
  2. ブーケをねらえ!は完全火9放送となっていた。
  3. 黄金筋肉は水8のままでズバリ言うわよ!も水8として放送されていた。

悪魔の契約にサイン[編集 | ソースを編集]

  1. 共演者だった宮川大輔が「9回やって来ましたが、番組に何の思い出も無いです」と端的に本番組への評価をコメントとして残す事はなかった。
    • 何かしら動きがあれば、「世界の果てまでイッテQ!」でネタにされていたかもしれない。
  2. 金色を基調とした明るめのセットにリニューアルされる事はなかった。もちろん司会の加藤・マツコと女性ゲストと悪魔のセールスマンは別々の位置のまま。
    • 本来のコンセプトである「悪魔の契約」とは無関係な企画が増える事なく改悪される事はなかった。
    • ザ・テレビジョンなどのテレビ雑誌の予告において記載されていたいずれの企画も、本放送では取り上げられないという展開もなかったはず。
  3. 予定通り一般参加者が企画に挑戦していた。
  4. 加藤浩次のゴールデンタイムのメインMCを務める初レギュラー番組ということでめちゃイケでパロディ企画が行われていた。コーナー名はやはり「天使の契約にサイン」?

朝ズバッ![編集 | ソースを編集]

ここで言う「朝ズバッ!」は司会者降板後のリニューアル番組を指してます。

  1. ネトウヨはどんな気持ちになっていただろうが…。
  2. はなまるマーケットの視聴率低下は起きなかったか?
    • 史実通りいっぷく!が始まったとしてもあんな悲劇な視聴率にならなかったと思う。
    • 開始時刻もはなまるマーケット同様8:30スタートだった。
  3. 司会の井上貴博アナが「好きなアナウンサーランキング」で上位に入っていたかもしれない。
    • 同姓同名の政治家と間違うケースが増えていた。

Asian Ace[編集 | ソースを編集]

  1. 史実より長期間放送できた。
  2. ゴールデン進出もあった。
  3. 杉田智和はナレーターとしての地位を確立した。
  4. World Aceとなり世界中の猛者が登場した。

アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3[編集 | ソースを編集]

  1. 炎の体育会TVは放送されなかった可能性が高い。
  2. 史実における後番組の「キャプテン☆ドみの」は水トク!として特番放送していた。
  3. 秋葉原の○○オタクが話題になっていた。
    • 鉄道オタク、アニメオタク、メイドオタクっと言った多士済々の顔ぶれも野球に挑戦していた。
      • アニメオタクが登場すると展開次第で掲示板が荒らされる羽目に…
  4. 岩本勉監督の「俺の胸にボールを当てて見な。全然痛く無いねん」が流行語になっていた可能性が高い。

明日使える心理学!テッパンノート[編集 | ソースを編集]

  1. それでも、2011年以降は島田紳助の引退のより、司会者変更は避けられていないだろう。
  2. 史実では2回しか登場していない安田美沙子は司会者にレギュラー化していたかもしれない。
  3. 『日10☆演芸パレード』は史実通り放送出来ていただろうか…?
    • この番組もMBS・イースト制作の番組のため。
    • 出来ていたとしても水曜22時としての放送になりそうな気がする。
  4. 小山慶一郎はこの時から人気司会者になっていた。

あったか生活!秘伝!カテイの魔法[編集 | ソースを編集]

  1. はなまるマーケットのような生活情報番組がゴールデンタイムでも放送されていても通用すると見なされていた。
    • 少なくともはなまるマーケットが終わる2014年までは番組が続いていたと思う。ただ、水トク!の放送次第で番組寿命が変わると思うが…
  2. 2003年の時点で家事の裏技が定着しているため、「あのニュースで得する人損する人」は放送されていたとしても二番煎じで終わっていた。
    • 場合によっては日テレ木曜19時台は現在も冬の時代のままだった可能性が高い。
  3. もしかすると視聴者投稿も実現出来ていた可能性が高い。
  4. 現在も放送されていた場合、犬のしつけ方というコーナーがあるので坂上忍がレギュラー出演していた可能性も?

あなた説明できますか?[編集 | ソースを編集]

  1. 裏番組である『クイズ!ヘキサゴン2』や『笑ってコラえて』を打ち切り、もしくは枠移動に追い込んでいた。
    • 「愛のエプロン」はこの番組の大ヒットのきっかけで2006年10月以前にテコ入れをし、視聴率が大幅に低下していたかもしれない。2007年頃に打ち切られていたかもしれない。
  2. 1時間番組に拡大されていた。
  3. 『たかじんの胸いっぱい』で「終わって欲しいクイズ番組」の1位にランクインされることはなかった。
    • 「低視聴率で注目される番組」に挙がることもなかった。
  4. 『夏休みSP 対決ビンゴ旅』や『答えて!メロス』はなかった。
  5. クイズ番組時代に大ヒットしていたらグルメ番組へのリニューアルはなかった。
  6. それでも、水トク!の放送は史実なので枠移動に追い込んでいただろう。候補としては木7に放送されていたかもしれない。後に「総力報道!THE NEWS」の放送で再び枠移動に追い込まれていた。

あん![編集 | ソースを編集]

  1. 毎日放送は平日朝の情報番組の自主製作を続けていた。
    • 全国ネットの視聴率が低ければ『みのもんたの朝ズバッ!』の放送を打ち切っていたかもしれなかった。
      • 関西と宮城の人は8時またぎを知らないとchakurikiでネタにされた。
  2. ちちんぷいぷいのコーナーの一部がここで放送されていたかも。

イカさま☆タコさま[編集 | ソースを編集]

  1. 2013年4月以降も放送を継続しており、後番組の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』は深夜枠のままor2013年3月で放送終了していた。
    • もしくは、別の時間にゴールデンに進出していた。
  2. それでも現在は2時間特番のみの放送実績しかなく、『プレバト!!』と2週間隔交代になっている。
    • 後に木9ドラマを廃止により8時~9時の毎週2時間の番組になっていただろう。一方「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」は上記にもあるが、別の時間にゴールデンに進出しているため一時間の番組のままだった。
  3. 『ぐるぐるナインティン』『奇跡体験!アンビリバボー』などの視聴率を奪い、打ち切りあるいは枠移動に追い込んでいた。

いっぷく![編集 | ソースを編集]

  1. ニュース中心になる事は無く、番組構成を変える事は無かった。
  2. 国分太一氏のジャニーズ一番嫌われ者のイメージが無くなる事に。
    • ぐるナイにも影響が出ていたかもしれない。
      • 『「スケジュール」に影響?』という意味ですか?「ぐるナイ」には『いっぷく』開始前の1998年から出ているから。
  3. 代わりに「モーニングバード!」が視聴率低迷により2015年春に打ち切られた。後番組は史実と同様「モーニングショー」になっていた……か?
    • 逆に、内容が似ている「あさイチ」の方が、低迷した可能性も…
  4. いっぷくポーズがZIP!ポーズ並みに大流行していた。ZIP!を意識し一般の人がいっぷくポーズしている映像を流すだろう。

今、この顔がスゴい![編集 | ソースを編集]

  1. 木曜22時番組の予告番組は確実に途中で廃枠になっていた。2015年か2016年辺りか?
  2. 有吉弘行の一言ジャッジは史実以上にほぼ毎回行われていた。
  3. 少なくとも「櫻井有吉アブナイ夜会」が終わる2016年までは番組継続していたかも。
  4. 番組開始最初から大ヒットしたら史実通り女性応援情報バラエティ番組にリニューアルしたかどうか?
  5. 今、この顔がヤバい!は派生コーナーとして放送されていたか。

うえお[編集 | ソースを編集]

ウォッチ![編集 | ソースを編集]

  1. ここまで来るとなると「ズームイン!!SUPER」と「やじうまプラス」はそれほど影響は受けていないだろう。まあそれでも視聴率低下しているが。
    • ズームイン!!SUPERと視聴率1位争いを行われていた。視聴率3位争いはめざましテレビとやじうまプラスがやっていただろう。
  2. 「ウォッチン!みやぎ」はあまり変わらない。こちらの世界もTBCはローカル枠は継続している。でも、「ウォッチ!みやぎ」に改名する事は絶対に無いだろう。
  3. 「みのもんたのサタデーずばッと」は結局の所変わっていないと思う。どっちが先に番組開始したかというクイズも存在していない。

内村とザワつく夜[編集 | ソースを編集]

  1. 放送テーマが後に放送される「スカッとジャパン」と被っていた可能性がある。「スカッとジャパン」はそれほど大ヒットしていなかった可能性があったかもしれない。最悪2015年秋に改編していた可能性がある。
  2. 「なんでも鑑定団」は平均よりも視聴率低下していた。一桁まではいかないと思うが。逆に「ロンハー」の方は視聴率が低迷し打ち切りに追いやっていたかもしれない。
  3. 「ガールズジョーク」が流行語になっていた。ZIP!で「ガールズジョーク」を紹介していたかもしれない。

ウッチャきナンチャき[編集 | ソースを編集]

  1. ゲストが会いたくて仕方がない人にまつわるトークを行う番組のままとして番組終了まで放送していた。
    • 内村光良が毎回扮装する事はなかっただろう。
    • トーク番組は史実以上に二番煎じまくりだったかもしれない。
  2. ウッチャンナンチャンの人気は今も続いていると思うので現在もウッチャンナンチャンの冠番組がどんどん放送されていた。
  3. この時点でさまぁ〜ず&優香のダックが人気になっていたかもしれない。
  4. ディスカバ!99(ぶっちゃけ!99)は当初から水8として放送していた。

ウンナンのラフな感じで。[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年代でもウッチャンナンチャンとしてのコンビの冠番組が出来ていたかもしれない。
  2. みのVS長男で木曜9時親子チャンネル争いがテレビ界で歴史に残っていた。
  3. 「気分はアゲアゲ!」は番組公式サイト通り放送していた。
    • 「気分は上々。」的ロケ企画は他にも放送されていた。
  4. DVD化が実現出来ていたかもしれない。

エクスプレス[編集 | ソースを編集]

  1. 日テレは裏番組のエクスプレスを成功している事を対抗し、ズームイン!!朝!を終わらせ2000年頃にリニューアルする形でズームイン!!SUPERを放送するが、リニューアル評判の悪さにより視聴率が低迷したかもしれない。(当初は「何がスーパーだ」と批判されていたため)
  2. 一方やじうまワイドは一年早く打ち切り、やじうまプラスが2001年頃に放送していたかも。なお、めざましテレビについて史実通り後に評価され朝のニュース視聴率一位に。
  3. 少なくとも「特報exp」で初期のコンセプトを壊される事は無かった。あっても、初期のコンセプトを崩さないでリニューアルする形になっていたかもしれない。
  4. 後に5時30分まで放送延長していたかもしれない。代わりに「いちばん!エクスプレス」が放送時間短縮された。

大御所ジャパン![編集 | ソースを編集]

  1. 火曜20時台枠と21時台枠と枠統合する事は無かった。
  2. 「ズバリ言うわよ!」は特番として継続出来ていた可能性が高かったかもしれない。(一部のスタッフが継続しているため。)
  3. ランキング形式したり大御所の人数を減らしたりするテコ入れは無かった。
  4. いわゆる大御所枠にもレギュラー出演として登場するゲストも居たかもしれない。
  5. 番組終了後に一部スタッフが「悪魔の契約にサイン」に移動する事は無かった。

お茶の水ハカセ[編集 | ソースを編集]

  1. とんねるずの人気が低迷する事は無く、木梨の相方である石橋貴明が出演している『うたばん』も史実よりヒットしていた。
  2. テコ入れでマスコットキャラクターの「お茶の水博士」は番組内で使用されなくなる事は無かった。
  3. TBSは手塚治虫作品と縁が強くなり、コラボも積極的になっていた。

おはようクジラ[編集 | ソースを編集]

  1. ズームイン!!朝!は史実より1年か2年で打ち切れられて、ズームイン!!朝!のリニューアルする形でズームイン!!SUPERを1年か2年早く放送されたが、視聴率不調により、代わりに朝のニュースは日テレが低迷していたかも。
    • ズームイン!!朝!リニューアル失敗で反省し、この時点でズームインシリーズを終わらせ、新たなシリーズを開始していたかもしれない。
  2. 内容が「ズームイン!!朝!」と「めざましテレビ」を全般的に意識した事から成功したと見なされた。
  3. 後に、史実では行われなかった「芸能情報」を特集していただろう。

おはよう!グッデイ[編集 | ソースを編集]

  1. 「みのもんたのサタデーずばッと」は史実通り放送されており、史実通り2014年春まで続いていただろう。現在のテレ朝土曜の情報番組みたいな立場か。
    • 土曜版が「グッデイサタデー」になっていたか。
  2. 「ズームイン!!SUPER」はこの頃から放送から一年で視聴率低下し初め、打ち切りまではいかないが、「やじうまプラス」は大コケし、やじうまシリーズは「やじうまプラス」で終わっていただろう。「めざましテレビ」も「ズームイン!!SUPER」と同様視聴率が低下していた。多分一番影響は少ないのが「めざましテレビ」かも。
  3. 他局だが、後に放送される「直撃LIVE グッディ!」は史実同様のタイトルで放送されていただろう。ただ、パクり扱いされていたかもしれないが。
  4. 「ウォッチン!みやぎ」は放送されなかった。今頃ローカル枠は廃止され、TBCもフルネットしていただろう。
    • 「ウォッチン!みやぎ」はグッデイの頃(グッデイみやぎ)から放送だからたぶん現実通り。むしろ基幹局を中心に飛び降り・飛び乗りの嵐だったかも。

オレたち!クイズMAN[編集 | ソースを編集]

  1. 裏番組である「世界の果てまでイッテQ!」を枠移動ないし打ち切りに追いやっていた。
    • 同じく裏番組の「龍馬伝」も史実より視聴率が下がっていたかもしれない。
  2. 固定の司会者ではなく、毎回異なる有名人がクイズを出題する形式のクイズ番組が流行していた。
  3. クイズブームの再燃が続いていたとみなされていた。
  4. クイズ☆タレント名鑑の代わりに2016年秋にレギュラー放送として再開した。

お笑いLIVE10![編集 | ソースを編集]

  1. 「ザ・ベストテン」のお笑い版としてヒット、本家の「ザ・ベストテン」(音楽版)は復活放送していた可能性はあった?
  2. 恐らく生放送から収録放送に変わる事は無いと思われる。
  3. ゴールデンタイムに生放送する番組が増えていたかもしれない。
  4. 2時間スペシャルもちゃんとやっていたはず…。(初回は当初、2時間スペシャルの予定だったが野球番組編成のより変更された。)
    • トークもちゃんと行われていたはずだろう。
  5. オールスター感謝祭で当番組の特別コーナーが放送されていたかもしれない。
  6. 昭和感を感じる番組として話題になっていたかもしれない。

[編集 | ソースを編集]

カード学園[編集 | ソースを編集]

  1. 日本でカードゲーム大会への注目率が飛躍的に上昇しプロスポーツと化していた。
  2. 以降もTBSは深夜アニメやゲームや漫画を題材にしたり声優が出演するバラエティ番組を継続的に放送していた。
    • TOKYO MXの「月刊ブシロードTV」や「eスポーツMAX」などもTBSで放送されていた。
    • 西川貴教らがやっている「アニマゲー」も関東地方でのネット局はTBSだった。
    • 2010年の全国制覇編は単発ではなく第2シリーズとしてレギュラー放送されていた。
  3. BS-TBSでの放送は史実より早かった。
    • 他の系列局でもネットされていただろう。
  4. ほたるゲンジは大ブレイクしていた。
  5. 橘田いずみ含むミルキィホームズもバラエティ出演の機会が出ていた。
  6. 川崎希はアニメアイドルとしてブレイクしていてアレクサンダーと結婚しなかっただろう。
  7. TBSで再放送されたり新シリーズが移管される登場アニメ(他局放送)があったかもしれない。
  8. 「ヴァイス・サヴァイヴ」は新シリーズが30分アニメとして単独放送されていた。
  9. ブシロードとTBSは史実以上に親密になっていた。
    • 「探偵オペラ ミルキィホームズ」や「ラブライブ!」などもTBSで放送されていた。
    • 「カードファイト!! ヴァンガード」シリーズもTBSの全日帯で放送。
      • 全日帯におけるアニメ枠復活も史実(2016年4月)よりも早まっていた。

解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でもドキュメンタリー番組が制作している局が存在していたかもしれない。
  2. 堺正章は番組公式サイト通りにストーリーテラーとして登場していただろうか?(史実では最終回のみストーリーテラーとして出演していた。)
  3. 他にもバラエティー番組や紅白歌合戦等の裏側も『10%の真実』として放送していたかもしれない。
    • たとえ他局の番組だろうが、ちゃんと放送出来ていた。

CDTVゴールド[編集 | ソースを編集]

  1. 史実とは逆に『クレヨンしんちゃん』の視聴率を奪い、打ち切りまたは枠移動に追い込んでいた。
  2. TBSがCDTVゴールドで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
    • 深夜の情報番組はゴールデンでも成功すると見なされていた。
  3. 『ザ!激闘!大家族!!』は放送されなかった。
  4. 元々繋ぎ番組として制作されていたことを考えると、4か月で終了していただろう。
    • その後、放送枠を変えて再開していた可能性は考えられる。

輝く日本の星![編集 | ソースを編集]

  1. 優勝してデビューしたりあるキッズは史実以上に売れていた。
    • 吉本興業含め小中学生漫才師がブームになっていた。
  2. 「平成の原節子を作る」でグランプリを獲得してデビューした女優も売れていた。
    • 声優や漫画原作者に転向することはなかっただろう。
    • 折笠富美子が出ていた番組として史実以上に知られていた。
  3. 金スマの古舘伊知郎特集で経歴紹介から除外されることはなかった。

ガキバラ帝国2000![編集 | ソースを編集]

  1. 2001年以降も「ガキバラ!」として放送していたはず。
  2. 嵐はこの時点で高視聴率アイドルグループとして名を残していた。それでもSMAP並みには及ばないのはアレだが…。
    • 嵐はフジテレビのイメージではなくTBSのイメージだった。
    • ドラマにももっと早く出演していたかもしれない。
  3. ジャニーズJr.がメインの番組が史実以上に増えていた。現在はCSのみしか放送してなさそうなイメージだが。
  4. 「USO!?ジャパン」は特番として放送していた可能性が高い。

革命×テレビ[編集 | ソースを編集]

参照:最先端IT情報SHOW 革命×テレビ

  • 当初のコンセプトが大成功して番組名を変更するなどリニューアルする必要がなかったら。
  1. TBSはこの番組に留まらず数多くの番組で史実以上にネット連動企画を行っていた。
    • ツイートを常時表示する演出を行っていた。
    • Ustream配信や連動企画が定番になっていた。
      • Ustreamは史実以上に日本でも成功していて日本法人が解散することはなかった。
  2. ソフトバンクとTBSは史実以上に親密になっていてホークス中継も常時TBSで行われていたのではないだろうか。

駆け込みドクター!運命を変える健康診断[編集 | ソースを編集]

  1. 拡大SPが連続で行われる事はなかったはず…もちろん『この差って何ですか?』と交互に2時間SPと放送する事は当然無い。
    • 史実の2016年3月6日の時点で100回以上は放送されていた。一回ぐらいは今までの健康診断をアワードとして放送していなのがあっただろう。
  2. 「主治医が見つかる診療所」と「みんなの家庭の医学」と「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」で「大3健康診断」と呼ばれるもののどっちみち二番煎じというのは全く変わらない。
  3. 「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」は日7に放送されていた。「クイズ☆スター名鑑」は放送されていない可能性が高い。
  4. パイロット版で出演した雨上がり決死隊はこの番組でも出演していたか?

がっちりアカデミー!!お金と暮らし解明バラエティ![編集 | ソースを編集]

  • もし史実以上に大ヒットしていたら?
  1. 「爆報!THE フライデー」は水8として放送になっていたかもしれない。
  2. 「がっちりマンデー!!の兄弟番組なんだから大ヒットするに決まっているだろ」と断言していた。
  3. 小林麻耶アナへの批判はいつの間にか消えていただろう。
  4. FNS27時間テレビ内の『ペケ×ポンスペシャル』で、加藤浩次が本番組の終了決定を宣言する事は無かった。その代わりに裏番組の事からネタにされていた。
  5. TBSの金曜日のバラエティー番組はこの時点で高視聴率を獲得し独走状態になっていた。

KATO&KENテレビバスターズ[編集 | ソースを編集]

  1. ドリフターズは忘れられた存在になることはなかった。
    • 『志村けんのだいじょうぶだあ』も終了することはなかった。
    • 志村けん死亡説のデマもなかった。
  2. 裏番組の『マジカル頭脳パワー!!』を打ち切りに追い込んでいた。
    • 同じ裏番組であった『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』も1993年の死亡事故を待たずに打ち切りになっていた。
  3. スーパーモンキーズはこの番組でブレイクしていた。

KAT-TUNの世界一ダメな夜![編集 | ソースを編集]

  1. 『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』は放送されていないかもしれない。
  2. それでも、田中聖と田口淳之介はKAT-TUN脱退しているだろうな…。充電期間で結局番組打ち切りになっていたか。
  3. 有吉ジャポンは火曜レギュラーのまま。

火曜曲![編集 | ソースを編集]

  1. 音楽番組にしては「ミュージックステーション」に引き続き大人気の番組で、ある程度生放送も行われていたかも。
  2. AKB48出演の大ヒットになっていた。某掲示板では「なるほど!ハイスクールでは大コケしていたのに…」と思っていただろう。
    • 女性アイドルグループはバラエティー番組より音楽番組の方が合うと見なされていた。
    • AKB48総選挙はフジテレビではなくTBSで放送されていた?
  3. 江角マキコは番組出演に干される事は無かったかもしれない。
  4. 2012年10月23日の放送事故は史実以上に問題になっていた。
  5. 「うたばん」もひっとすると水トク!辺りで復活放送していた…?
  6. (この番組で歌われた)「なめこのうた」は史実以上に大ヒットしていたかもしれない。

き~こ[編集 | ソースを編集]

キズナ食堂[編集 | ソースを編集]

  1. TBSとしての番組の爆笑問題出演番組が多くなっていたかもしれない。
  2. グルメ企画にリニューアルする事はなく、グルメ企画になったら番組終了のフラグという意味にならなかっただろう。
  3. 木村拓哉は『MR.BRAIN』の予告でエンディングトークのみ出演というのは変わりない。
  4. 「出会いと絆」がテーマなので、2011年以降はより絆深くトークしてたかもしれない。

奇跡ゲッター ブットバース!![編集 | ソースを編集]

  1. 「サタネプ☆ベストテン」と「ネプの超法則!!」は放送されていない可能性が高いが、「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」は特番として放送していた可能性が高い。
  2. 柏木由紀、VERBAL、仲間リサは史実の番組末期における出演は少なくなる事はなかった。
  3. TBS土曜20時台の死に枠はなかった事に?(ドラマ枠が終わって早々のバラエティー番組開始になるので。)
    • ただ、TBS土曜19時台は炎の体育会TV放送までは相変わらず死に枠。(飛び出せ!科学くん→夢!どうぶつ大図鑑→THEぶっちぎりTV→炎の体育会TV)
  4. 夢!どうぶつ大図鑑とTHEぶっちぎりTVは土曜19時台に放送されていた可能性が高い。
  5. 未来予報占い鑑定士如月まどかがネット上で話題になっていたかも。
  6. 100万円のオブジェに触り続ける企画は格を上げ1億円のオブジェに触り続ける企画も放送されていた。

キャプテン☆ドみの[編集 | ソースを編集]

  1. TBSのイメージが悪くなることはなかった。
  2. 裏番組だった『めちゃ×2イケてるッ!』『世界一受けたい授業』を枠移動ないし放送打ち切りに追い込んでいた。
  3. オールスター感謝祭でドみののコーナーをモチーフとしたゲームが出来ていたかも。
  4. 「『8時だョ!全員集合』の再来を目指す。」という発言が実現出来ていた。まあ、この時期の視聴率は良くても15%位かな。
  5. バンダイナムコゲームスの繋がりか、DSかWiiでキャプテン☆ドみのがゲーム化されていた。

教科書にのせたい![編集 | ソースを編集]

  1. 世界一受けたい授業に次ぐ子供に見せたい番組として評価されていた。
  2. 裏番に子供に見せたくない番組がないだろうから、世界一受けたい授業よりも子供から人気の番組になっていた…かも。
  3. フジテレビやテレ朝も2012年改編に教養バラエティ番組を放送開始していたかも。
  4. この番組をきっかけに本当に教科書に乗った物もあったはず。

クイズ!当たって25%[編集 | ソースを編集]

  1. オールスター感謝祭は今でもチーム戦だった。
  2. ニールセンが日本から撤退する時期が史実より数年遅くなった。

クイズ! 家族でGO!![編集 | ソースを編集]

  1. ゴールデンタイムとしての視聴者参加型クイズ番組は衰退する事はなく現在も健在している。
    • TBS制作番組も視聴者参加型クイズ番組を放送していたかもしれない。
  2. つなぎ番組みたいにわずか3ヶ月で番組が終了する事はなかった。
  3. 毎日放送はクイズ番組に積極的に制作していた。
  4. 「パパキャッチャーを実際に作ってみた」という人もいたはずだろう。
  5. 八木早希アナウンサーは全国ネットで大ブレイクしていてフリー後も全国ネット番組で史実以上に活躍していた。
    • TBSでの「ちちんぷいぷい」の放送も史実より長かった。

クイズ☆スター名鑑[編集 | ソースを編集]

  1. 「日本一下世話なクイズ&バラエティ」が再びSNS上で話題になっていた。
  2. それでも現在は2時間特番のみの放送実績しかなく、『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー(2018年春以降は坂上&指原のつぶれない店)』と2週間隔交代になっている。
    • 「クイズ☆スター名鑑」に関しては一度だ3時間スペシャルとして放送していたかも。
  3. 「タレント名鑑」から継続されるコーナーが史実より多かった。
    • 帰れません!シリーズが新作として放送していた回も存在していた。
  4. 2018年秋の改編で水7に時間枠移動していた。
    • 同じスタッフの「水曜日のダウンタウン」と合体スペシャルが実現していたかも。
    • 他局のアニメもここでネタにされていた。(当然キャラクター等は黒塗りされる)
  5. 水曜日のダウンタウンで放送された説はここでクイズ企画として放送していたかも。
    • 水曜日のダウンタウンと同様BPOに苦情が入っていた。
  6. 「あいつ今何してる?」だけではなく、「一周回って知らない話」や「モニタリング」や「帰れマンデー見っけ隊!!」や「珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー」もパロディ企画として放送していたかも。
  7. 「クイズ☆正解は一年後」でも「クイズ☆スター名鑑」がネタにされていた。
  8. もしかすると改編期にはオールスター感謝祭とコラボ放送していた?
  9. 一度打ち切られたバラエティー番組がその後復帰するバラエティー番組が続出していた。
    • 「ナニコレ珍百景」は史実より早くレギュラー番組に復帰していた。

クイズダービー2012[編集 | ソースを編集]

  • 平均視聴率はギリ10%でしたが、テレビ番組の演出やテンポが悪い事もあって評判がよくありませんでした。もしそれらの問題が無く史実よりも大ヒットしていたら?
  1. その後もクイズダービー2013、2014、2015…と一年に一回特番として放送していた。クイズサバイバーみたいに一年に2、3回放送される事は無いと思う。
  2. 「過去の人気番組のリメイクは大コケする」というジンクスは崩れていた…か?だが、アイアンシェフと解脳!マジかるハテナは史実通り大コケしていただろう。
    • 前者ならジャンルが違うのであまり変わらないが、後者は同じクイズ番組だが視聴率は少しマシになっていた…と思う。それでも一桁連発だが…。
    • 一方フジテレビは「IQサプリ」も史実より早く特番として放送されていたと思う。もちろん史実通り「カスペ!」内で放送されている。ただ、それでも「クイズ!ヘキサゴンII」は復活あり得ないだろう。司会者が引退しているため。復活したとしても本来の番組構成が違い、大コケしていた可能性がある。
  3. MBSはこの番組の大ヒットに衝撃を受け、世界まるごとHOWマッチのリメイク放送も史実より早く行われていた。一方TBSは調子乗って「クイズ100人に聞きました」もリメイク放送として放送される。
  4. 上田晋也の司会者としての評価がさらに上がっていた。同じくクイズ番組の司会者で他局のペケ×ポンやミラクル9もさらに大ヒットしていた。前者は時間移動は無く金7のまま放送されていた。後者はまったく変わらない。
    • 同じくクイズ番組の司会者で特番の「クイズサバイバー」も史実よりも大ヒットし、2014年~2015年は再びクイズ番組絶好期に入っていたかもしれない。ただ、クイズ30〜団結せよ!〜とクイズ!それマジ!?ニッポンは史実大コケしたと思われる。
  5. 「中井正広の金曜日のスマたちへ」の特別企画は放送されなかったか、放送されていたとしても視聴者から「あっちの方が面白い」と言われていたかもしれない。また一部の人は「やはりこっちの方が面白い」と言われてクイズダービー2015(2016も?)以降は見ないという事になってしまう。
  6. テレビ番組の演出(せーのドン→CM→リピートなど…)が無ければ、実際にこうなっていたかもしれない。後は司会者のやる気次第で史実通り評判が悪い番組になるか、史実以上に大ヒットしていたと思う。

クイズ☆タレント名鑑[編集 | ソースを編集]

  1. 裏番組である「世界の果てまでイッテQ!」は視聴率10%前半まで低下していた。その結果10年の壁は乗り越えず打ち切られていた可能性がある。
    • 『爆笑 大日本アカン警察』は2012年秋に打ち切られていた。一年早く。
  2. 『福男チャンス』内で活躍出来ず「番組に福をもたらせなかった」として2012年春の改変での打ち切りが発表されるということは無かった。(本当は「局の都合による打ち切り」なのだが…)
  3. 『クイズ☆スター名鑑』は放送していなかった。その代わりに『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』が日19に放送されていたかも。
  4. 他のクイズ番組でも×××××の名前を出してしまうハプニングがあったかも。
  5. 逆に問題の内容がエスカレートしすぎて、苦情が圧倒し番組が打ち切られる羽目になっていた可能性もあり得る。
  6. 『モノマネ芸人いる?いない?クイズ』のモノマネ芸能人がブレイクした人もいたかもしれない。
  7. 『クソ番組』が流行語大賞がなっていた。しかし、時を重ねていくうちにつまらない番組を『クソ番組』と呼ばれていたかもしれない。
  8. マスパンが人気女子アナウンサーの仲間になっていたか?
  9. 他にも「ナニコレ珍百景」や「クイズ!ヘキサゴン」「タイムショック」などもパロディ企画として放送されていた。
  10. この番組の原因でテレビ放送はもっと厳しい規制がされていたかもしれない。

クイズなんでもNo.1決定戦[編集 | ソースを編集]

  1. つなぎ番組からレギュラー番組に昇格していた。(この番組は元々つなぎ番組として制作されているので)
  2. 「『あなた説明できますか?』のリベンジとして大ヒットする事が出来た」と見なされていた。(この番組も今田が司会を務めていてMBS制作のクイズ番組)
  3. 視聴者参加型クイズ番組は衰退する事はなかった。
    • それでも現在は芸能人のみ参加と言うオールスター感謝祭と変わらない方式になっていただろう。
  4. 2017年から放送されているフジテレビの「超逆境クイズバトル!! 99人の壁」は何故か二番煎じ扱いされていた。
  5. 50問全問正解者は無事に達成していた。
  6. オールスター感謝祭でも似たようなクイズが出来ていた。

くらべるくらべらー[編集 | ソースを編集]

  1. そもそも「韓流・K-POP専門情報番組」になっていなければこうなっていたはず…。と言うか、韓流自体放送してなければ…
    • 逆に日本と海外を比べる企画が乱用していた可能性もあった。
  2. 「この差って何ですか?」とそんなに変わらない方式になっていたかも。
  3. サッカー企画のケガに関しては批判を浴びていたかもしれない。
  4. 「ジャパーン47chスーパー!」は放送してなく、一時間枠の「ジャパーン47ch」として放送していた。

クメピポ! 絶対あいたい1001人[編集 | ソースを編集]

  1. 目標としていた1001人は少なくとも越えていた。
    • 越えてしまって番組名の改名は避けられないと思うが。
    • 実際1001人になるにはどれくらいの期間が必要となるか…
      • 結果的には2・3時間スペシャルは乱用される事になりそうな気が
  2. 辞職願が本当に受理されたとのエピソードが『たかじん胸いっぱい』で暴露される事は無かった。と言うか、そもそも辞職願自体無かった。
  3. 久米宏が出演する番組は必ず大コケするジンクスはここで崩れていた。

久米宏のテレビってヤツは!?[編集 | ソースを編集]

  1. ネトウヨに叩かれる番組として注目される。朝鮮関係も放送されていたらの場合だが。
  2. 「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」と方を比べるくらいのニュース・報道系番組になっていた。
    • こちらの番組も重大な事件が起きたら緊急生放送が実現していたかも。
  3. ステレオ放送は史実より早く実施されていた?
  4. 現在もエンディングテーマは1クールで変えていた。

激変!ミラクルチェンジ[編集 | ソースを編集]

  1. 視聴率次第でTBS水曜19時台はローカル枠ではなく全国ネット枠に昇格していたかも。
    • 史実では未放送だったTBS系テレビ局も何処かの時間で放送されていた。
  2. 収録に時間が掛かった事や編集に膨大な時間を掛けたであれば比較的視聴率を取れていたかもしれない。

激安バラエティー 1円でも安く30連発[編集 | ソースを編集]

  1. 総力報道!THE NEWS終了後でも水8として放送していた。(史実における後番組の時短生活ガイドSHOWは水7に移動したが…。)
    • 時短生活ガイドSHOWは最初から水7として放送していたが、わずか半年で打ち切られていた。
  2. 深夜番組並みの低視聴率で激安紹介要素は薄れる事はなかった。
  3. 元々つなぎ番組として制作した番組なので、2009年10月以降も放送継続出来ていたか怪しい所。
  4. 火曜サプライズのような放送形態となっていただろう。

結婚したら人生劇変!○○の妻たち[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では初回しか2時間スペシャルが行われなかったのが史実より多く2時間スペシャルとして放送していた。
    • 3時間スペシャルも実現出来ていた。
  2. 特番として放送している「新・どうぶつ奇想天外!」でも引き続きみのもんたが出演出来ていたに違い無し。
    • みのもんたは叩かれる事は無かっただろう。
  3. 「プロ野球選手の妻たち」が放送されると「○○の妻たちか?」と勘違いする視聴者も少なからず居た。
  4. TBS系にしては珍しく制作費が多く掛かった番組に一つになっていた。仮に放送終了したとしても引き続き特番として放送出来ていた。
  5. この後もみのもんた並みの大物司会者がMCの番組が制作されていたかもしれない。

ケンカ上等!大激論!好きか嫌いか言う時間[編集 | ソースを編集]

  1. 時間枠移動は無く、坂上忍も2016年10月以降不定期出演になる事は無かった。
    • 「月曜名作劇場」は現在も月曜21時から放送されている。
    • 臨時枠移動も発生しないので2017年1月3日の放送は無かった。
  2. 放送休止回数は史実より少なかった。
    • 5週連続で休止はあり得なかった。
      • ただ、改編期特番だから…それでもぜいぜい3週連続で休止はあり得るか。
    • それでも8時台のままならスペシャル放送乱用していた可能性が高いかもしれない。
  3. 外国人と討論する企画が一部共通している事から「ここがヘンだよ日本人の再来?」と言われていたかもしれない。

恋のバカヤロー![編集 | ソースを編集]

  1. もてもてナインティナインを待たずに恋愛をテーマとした番組はこの時点で定着していた。(ゴールデンタイムを除けば「あいのり」があるが…)
  2. キャイ~ンのMC番組は史実以上に増えていたと思う。
  3. レギュラー化するにあたってパートナー変更が無ければ…。
  4. 現在はどっちみちフライングスタートをしているため完全19:54放送開始になっていたと思う。
  5. 現在も続いていた場合、訳ありカップルで朝ズバッ!、クイズ!ヘキサゴン辺りもパロディ化されていた。

ご対面バラエティー 7時にあいましょう[編集 | ソースを編集]

  1. ネットワークセールス化として放送したのが成功の一つになっていた。
  2. TBSの月曜19時台の有田哲平枠は現在も続いていた。
  3. 2016年7月は『直撃!コロシアム!!』拡大版等で一度も放送されない事は無かった。
  4. 同期に放送された「あいつ今何してる?」と大二再会番組と呼ばれていた。
    • 同じコンセプトの「徳光和夫の感動再会"逢いたい"」を思い出す人も多かった。
  5. 不祥事により降板した高畑裕太の出演部分を画像加工した回が史実以上に話題になっていた。
  6. タイトルからして「7時にあいまショー」のオマージュと勘違いしそうな人も多そうな予感。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら