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さし[編集 | ソースを編集]
西遊記(日本テレビ版)[編集 | ソースを編集]
- 堺正章はザ・スパイダーズのメンバー、もしくは司会者の印象が強いままだった。
- 岸部シローはザ・タイガースのメンバー、もしくは岸部一徳の弟程度の知名度で終わっていた。
- 「ルックルックこんにちわ」の司会者に抜擢されることもなかった。
- 自己破産した時の扱いが小さかった。
- 夏目雅子はカネボウのキャンギャルの印象が強いまま。
- ゴダイゴ「モンキーマジック」「ガンダーラ」はロングヒットしなかった。
- ゴダイゴの代表曲といえば「銀河鉄道999」もしくは「ビューティフルネーム」になっていた。
- 下手すればゴダイゴは(日本で)ブレイクしないまま消えていた。
- この場合、イギリスではそれ以前に「The Water Margin(水滸伝のテーマ)」がヒットしていたので、後年「日本よりイギリスで知名度が高い日本のバンド」として日本で紹介されていたかもしれない。
- 2006年放送のフジテレビ版も放送されなかった。
- 「なまか」が流行語にならなかった。
3年A組-今から皆さんは、人質です-[編集 | ソースを編集]
- その内容ゆえに視聴者が受け入れられなかったとみなされていた。
- 菅田将暉は紅白歌合戦に出場すら出来なかった。
- 生徒役の多くはブレイクを果たしていない。
- 永野芽郁は『半分、青い』の一発屋で終わっていた。
- 今田美桜も『花のち晴れ』の(ry
- 福原遥は女優としての地位を確立することが出来ず、まいんちゃん程度の知名度と認識で終わっていた。
- 大原優乃はDream5の元メンバーという認識で終わっていた。
- グラビアの仕事が増えることもなかった。
- 日比美思も。
- 川栄李奈は未だにおバカキャラから脱却できていない。
- 神尾風珠に至っては未だに多くの人が彼の名前を正しく読めなかっただろう。
- 永野芽郁は『半分、青い』の一発屋で終わっていた。
3年B組金八先生[編集 | ソースを編集]
- 武田鉄矢の代表作にはならなかった。
- 武田鉄矢といえばマルちゃん赤いきつねと緑のたぬきのCM程度の知名度と認識で終わっていた。
- 「赤いきつねと緑のたぬき」のCMで、「金八先生」の生徒役で出演した歴代のジャニーズのアイドルを起用したCMは制作されず、「CM限定のユニット」である、TU→YUの結成もなかった。
- GReeeen「緑のたけだ」のネタにされることもなかった。
- 「金八先生」より前に「幸福の黄色いハンカチ」で良い評価を得ているので、俳優としてそれなりに実績を挙げただろうが現実よりはやや地味な存在に。
- 武田鉄矢は脇役俳優に専念していただろう。
- むしろ、「幸福の黄色いハンカチ」の後、「刑事物語」に出演しているから、映画俳優としての知名度が高くなったのでは…。
- 武田鉄矢といえば、フォークグループ「海援隊」のリーダー程度の知名度と認識で終わっていた。
- 武田鉄矢といえばマルちゃん赤いきつねと緑のたぬきのCM程度の知名度と認識で終わっていた。
- 「贈る言葉」はロングヒットしなかった。
- 卒業式の定番ソングになることもなかった。
- FLOWがパンク調でカバーすることもなかった。
- もし現実にそうなってしまった場合、海援隊の代表曲が一つ減っていた(「母に捧げるバラード」だけでなく、「思えば遠くへ来たもんだ」もヒットさせているので、俗に言う「一発屋」ではない)。
- 「このバカチンが!!」「いいですか~…」は有名にならなかった。
- ペプシのCMでもこのネタは使われなかった。
- 多くの若手俳優は史実よりブレイクしていない。
- 上戸彩は女優として評価が高まることはなく、Z-1程度の知名度と認識で終わっていた。
- たのきんトリオをはじめとする多くのジャニーズのアイドル達も、ブレイクしていなっかたので、もうしばらくは「アイドル冬の時代」が続いていただろう。
- もし現実にそうなった場合、ジャニーズ事務所は「大手芸能事務所」には成長しなかっただろう。
- もし史実通りに「アイドルブーム」が到来したとしても、松田聖子、河合奈保子、岩崎良美、柏原よしえなどといった、「金八」の生徒役ではない女性アイドルの天下になっていた。
- 三原順子もブレイクできず、史実における後年の政界進出もなく、特撮に活躍の場を移していただろう。(「バトルフィーバーJ」、「電子戦隊デンジマン」、「太陽戦隊サンバルカン」に各1回ずつゲスト出演していたため。)
- 「1年B組新八先生」「2年B組仙八先生」「3年B組貫八先生」も制作されなかった。
- さとう宗幸は「青葉城恋歌」程度の知名度で終わっていた。
- ミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会に抜擢されることもなかった。
- 「仙八先生」での生徒役の一人だった三田寛子もブレイクしなかった。
- さとう宗幸は「青葉城恋歌」程度の知名度で終わっていた。
- ファンタのCMのネタにされることもなかった。
- 中学校を舞台とする学園ドラマは『中学生日記』程度の認識で終わっていた。
- 中学校を舞台とする学園ドラマは人気が出ないというジンクスができていた。
- 『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』は中学校ではなく高校が舞台となっていた。
- 『14歳の母』もなかっただろう。
- テレビ東京のアニメ『妖怪ウォッチ』で『3年Y組ニャンパチ先生』も無かった。
- テレビ東京のアニメ『銀魂』で『3年Z組銀八先生』もなかった。
- 鈴木正幸といえば、シリーズ全般に渡ってレギュラー出演した大森巡査役よりも、「宇宙刑事シリーズ三部作」のルポライター大山小次郎役か、「世界忍者戦ジライヤ」の占い師ヘンリー楽珍役のイメージが強かった。
- かつてBS-TBSで放送されていた井上順、山田愛里アナの司会による音楽番組「ダブルミリオン」で、海援隊と岸田智史(現・敏志)が共演することもなかった。
- 中学・高校のクラスはアルファベットという認識が薄れていた。
- フィクションの中学・高校ではアルファベットがデフォになることもなかった。
- 『3年A組』や『青春高校3年C組』のタイトルも別のタイトルだった。
- 性同一性障害への理解が深まることもなかった。
- 学校制服においても女子のズボン着用は寒冷地以外に広まることもなく、男子のスカート着用も未だに認められていなかった。
- コントの警察官に連行されるシーンやバラエティ番組で強制退場させられる時に、中島みゆきの「世情」がBGMに使われなかった。
三匹のおっさん[編集 | ソースを編集]
- この枠のドラマは以降、刑事など警察関係者が主人公のドラマしか製作されない。
- あるいは若年層に向けたドラマに舵取りをしていたのかもしれない。
- ドラマ24で大ヒットしたドラマなど非サスペンス作品が放送されるかもしれない。
- 「孤独のグルメ」「モテキ」とか。
- 以降有川浩作品はテレビ東京でドラマ化されない。
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ[編集 | ソースを編集]
- マイリー・サイラスはブレイクしなかった。
- 「ビリー・レイ・サイラスの娘」程度の知名度と認識で終わっていた。
GTO[編集 | ソースを編集]
- 1998年版
- 松嶋菜々子と反町隆史が結婚することはなかった。
- 結婚後に制作された「利家とまつ」は別の俳優が主演となっていた。
- アニメ版も制作されなかった。
- 2012年のリメイク版も制作されなかった。
- あるいはドラマ版のリベンジとして(?)制作されていたかも。
- 皮肉にもアニメ版は史実よりヒットしていたかもしれない(史実では「ドラマ版のアニメ化」を期待して見た視聴者が離れたのがアニメ版がコケた理由の一つといわれる)。
- フジの火曜22時台はバラエティ枠になり、関テレは連続ドラマ制作から撤退していたかも知れない。
- 同じクールで前の時間に放送されていた「神様、もう少しだけ」もコケていたかも知れない。
- その場合金城武と深田恭子はブレイクできないままだった。
- 1998年11月に日本テレビで放送された「アメリカ横断ウルトラクイズ」で徳光和夫が『GTO グレートトクミツオッサンだ』という事も無かった。
- 原作漫画と設定がかけ離れていたため、コケたとみなされた。
- 2012年版
- 主演を務めたAKIRAもEXILEファン以外には知名度が上がらなかった。
- EXILEのアイドル化は無かった。
- 瀧本美織は「てっぱん」かソニー損保のCMの印象が強いままだった。
- でも実際に瀧本美織といえば冬月先生よりも上の2つを思い浮かべる人が多いのでは?
- その後映画「風立ちぬ」で声優を務めることもなかったか?
- 本田翼、川口春奈、西内まりやなどの生徒役も人気と知名度は上がらなかった。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- 本田翼という名前を聞いてサッカー選手?などと勘違いする、なんて人が増えていたかも。
- まて、この前に本田翼はダイドードリンコのコマーシャルに出てるぞ。
- 又、ダイドードリンコの自販機に、CM出演期間中には本田翼の“サイン入りポスター”が貼られていたので、それなりの知名度があったはず。
- 川口春奈もこれより前にポカリスエットやリハウスのCMに出てたのでそれなりに知名度はあったはず。
- 西内まりやが「山田くんと7人の魔女」の主演を務めることもなかった。
- 西内まりやは女優よりもアーティストとしての活動の比重が大きくなっていた。
- 事務所社長へ暴力を振るうこともなく、事務所移籍ももっと円満な形だった。
- 新川優愛も同様で売れないグラビアアイドルという認識で終わっていた。
- 「王様のブランチ」のMCにはなっていなかった。
- 生理用品、ヘアカラーなど女性向け商品のCMに出演することもなかった。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- リメイク作品は大コケするジンクスが未だに続いていた。
- 2012年のリメイク版がコケた場合、14年のリメイク版も製作されなかった。
- 小芝風花や久松郁実のブレイクが遅れていた。
下町ロケット(2015年版)[編集 | ソースを編集]
- 「ルーズヴェルト・ゲーム」や「ようこそ、我が家へ」の不発もあり池井戸潤の人気は下火になったと見なされた。
- 「民王」のように民放では深夜枠でしかドラマ化されなくなったかもしれない。
- 「民王」のスペシャル版は製作されなかっただろう。
- 小泉孝太郎の悪役は失敗と見なされた。
- キングオブコメディ高橋健一の逮捕は史実ほど大ニュースになったか不透明。
- もちろん、続編が製作されることはなかった。
失楽園[編集 | ソースを編集]
- 『失楽園』といえば、映画版の黒木瞳の印象が強くなっていた。
- 大ヒットした映画のドラマ化は大コケするジンクスができていた。
- ZARDの「永遠」といえば、キヤノン「Eos Kiss」のCMソングという印象で終わっていた。
- ytvは史実よりも早く月曜10時台のドラマから撤退していた。
柔道一直線[編集 | ソースを編集]
- 日本の柔道は市民権を得られず、ずっとマイナースポーツの枠から脱却できないまま、レベルもどんどん低下し、欧米の国々からも追い抜かれ、オリンピックなどの世界大会でもメダル獲得は「夢のまた夢」に成り下がり、下位に低迷していただろう。
- この番組を見て、「柔道を始めよう。」と思い、道場に入門した青少年も、史実より少なかっただろう。
- 講道館から表彰されることもなかった。
- 山下泰広氏も国民栄誉賞を受賞していたかどうかは微妙。
- 原作者の梶原一騎と制作側の東映の関係が悪化していた。
- 東映制作の実写ドラマ作品が、この作品を最後に「タケダアワー」から撤退していた。
- この作品が大コケした場合、後年、東京ムービー制作でのアニメ化も充分考えられただろう。
- もし現実にそうなってしまった場合、この作品と同じく梶原一騎原作の「柔道讃歌」はアニメ化されなかった。
- 主役を演じた櫻木健一氏はブレイクできなかったか、遅れていた。
- アクションを担当した大野剣友会もブレイクできず、それ以降は「時代劇専門の殺陣師集団」になっていただろう。
- 史実に反してそうなってしまった場合、「仮面ライダー」は誕生、存在しなかったか、史実通り存在したとしても、アクションチームは別のチーム(JACが有力)が担当していたかもしれない。
- 史実通り「仮面ライダー」が実写ドラマ化され、アクションチームがJACだった場合、それ以降のライダーシリーズ(「10号誕生!仮面ライダー全員集合」まで)を含めた東映特撮(「イナズマンシリーズ」、「ザ・カゲスター」、「宇宙鉄人キョーダイン」、「大鉄人17」等)もJACが担当していただろう。
- 「時代劇版仮面ライダー」として制作、放映された「変身忍者嵐」だけは史実同様、大野剣友会が担当していた。
- 『秘密戦隊ゴレンジャー』も、スタート当初からJACがアクションを担当していた。
- 『仮面ライダーシリーズ』や、『秘密戦隊ゴレンジャー』が史実通り誕生したものの、アクション担当がJACだった場合、ダブルライダー(1号・2号)とV3の変身ポーズや、「ゴレンジャー」の名乗りポーズも有名にならなかったかもしれない。(それらのポーズを考案した人が、当時大野剣友会のメンバーだった為)
- 「投げられた時に道場の壁が壊れる」、「畳の上にたたき付けられた時、ドラム缶を叩いた様な音がする。」、「投げ技を食らった後、倒れているはずの相手がすっくと立っている。」などといった「オーバーな演出」や、「地獄車」、「二段投げ」、「フェニックス」といった現実ではありえない様な奇想天外な技の数々が、ウケなかった原因と見なされた。
- 後年のバラエティ番組などで、面白おかしくネタにされることもなかった。
- ものまねタレントのコロッケが近藤正臣の「柔道一直線」出演時のネタを披露することもなかった。
14歳の母[編集 | ソースを編集]
- 志田未来は女王の教室で終わっていた。
- 学業専念で女優活動を休止していた。
- 三浦春馬もブレイクしなかった。
- 2020年に自殺しなかった。
- 同枠で放送された「明日、ママがいない」、「アイシテル〜海容〜」、「Mother」は製作されなかった。
- PTAに叩かれたからコケたと見なされた。
- 「子供に見せたくない番組」アンケートは2013年以降も継続されていた。
- 未成年の少女が出産するシーンがあるドラマといえば、杉田かおるが出演したTBSテレビの「3年B組金八先生」。
- または、2015年第3四半期に同じTBSテレビで放送された綾野剛主演のドラマ『コウノドリ』だったか?(このドラマの第5話に14才・中学2年生の少女が出産するシーンがあった。)
女王の教室[編集 | ソースを編集]
- 志田未来はブレイクしなかった。
- 「14歳の母」もなかったか、制作されても別の人が主演になっていた。
- 日テレで『母親が未成年』という設定の番組といえば、アニメ「ママは小学4年生」という認識だった。
- 村山彩希もAKB48に加入することもなかった。
- 「14歳の母」もなかったか、制作されても別の人が主演になっていた。
- 「演歌の女王」は制作されなかった。
- 代わりに「女王の教室」が天海祐希主演ドラマで黒歴史扱いされていた。
- 日テレで、「○○の女王」いえば、「ヒルナンデス!」内の「レシピの女王」。
- 「いい加減、目覚めなさい」が流行語になることはなかった。
- 子供に見せたくない番組にランクインすることはなかった。
- 同時期に放映された「ドラゴン桜」と比較されることもなかった。
- 天海祐希は悪役でも通用する女優にはなれなかった。
- 刑事とか弁護士など正義感のある役の印象が強いままだった。
- 行き過ぎたスパルタ教育で視聴者が離れたと見なされていた。
- 「家政婦のミタ」や「純と愛」は制作されなかった。
ショムニ[編集 | ソースを編集]
- 江角マキコの代表作にはならなかった。
- その縁でディレクターと結婚することもなく、バラエティに進出することもなかった。
- どちらかと言えば脇役中心になっていたかも。
- または、日本テレビ系『ぐるナイ』・「ゴチになります」に出てる人。
- 高橋克実はブレイクしなかった。
- その後のバラエティ進出もなく、「トリビアの泉」「爆笑レッドカーペット」の司会は別の男性タレントが司会を務めていた。
- ポケモンアニメの映画に登場していたキュレムの役も別の人になっていた。
- 戸田恵子は声優(特にアンパンマン)という認識で終わっていた。
- その後の続編も制作されなかった。
- 黒歴史扱いされた映画版も製作されていない。
- 2013年に放送された「ショムニ2013」もなかったため、裏番組の「Woman」の視聴率が現実以上に高かった。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- おそらくパート1と同じく火曜21時枠で放送され「ミス・パイロット」は別クールでの放送だった。
- 「ファーストクラス」の続編も。その場合裏番組の「きょうは会社休みます。」と被らなかったため史実よりも視聴率が高かったかもしれない。
- 火曜か木曜22時台か、第1作目と同じ土曜23時台に放送されていた。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- OLコスプレは流行しなかった。
- 高橋由美子や宝生舞はもはや忘れ去られていた。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
- 高橋由美子の代表作といえば「南くんの恋人」程度で終わっていた。
- 櫻井淳子も現実ほど人気が上がらなかった。
- 宝生舞は史実より早く引退していたかも。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
- 明治安田生命のCMに江角マキコと戸田恵子が共演することはなかった。
私立バカレア高校[編集 | ソースを編集]
- 島崎遥香の人気は伸び悩んでいた。
- 第5回選抜総選挙で飛躍的に上昇することはなかった。
- 第3回じゃんけん大会で島崎遥香がバカレア高校の制服を着て出場することはなかった。
- 日本テレビの土曜深夜ドラマでジャニーズ事務所およびAKB48の所属者を起用することはなくなった。
- 史実での読売テレビ木曜深夜枠のドラマがこの枠で放送していた。
- 馬鹿田高校といえば「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコント「甲子園」の印象が強いままだった。
- SixTONESが結成することもなかった。
白い巨塔(2003年版)[編集 | ソースを編集]
- 半年放送できず1クールぐらいに短縮されていた。
- 財前五郎が教授に就任して総回診するところで打ち切り。
- 佐々木庸平は死ぬことなく無事退院に改変。
- 妻のよし江役はかたせ梨乃ではなくもっとマイナーな女優になっていた。
- アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所でのロケも中止。
- 上川隆也や及川光博らの出演も中止になっていた。
- 佐々木庸平は死ぬことなく無事退院に改変。
- 財前五郎が教授に就任して総回診するところで打ち切り。
- 韓国でドラマ化されなかった。
- 中村雅俊の息子も注目されなかった。
- 「不毛地帯」のリメイクもなかった。
- 同年放送の「ブラックジャックによろしく」と悪い意味で比較されていた。
- 高畑淳子はブレイクしなかった。
JIN-仁-[編集 | ソースを編集]
- 完結編は製作されないため、2011年4〜6月期ドラマは「マルモのおきて」一人勝ちになっていた。
- 日曜劇場の廃枠が検討されていた。
- 少なくとも「半沢直樹」は製作されなかった。
- 韓国でドラマ化されなかった。
- 「ごちそうさん」「天皇の料理番」は製作されなかった。
- 2009年のTBSは悲惨だっただろう。
- 「白夜行」の再放送は有り得なかった。
真珠夫人(2002年版)[編集 | ソースを編集]
- 東海テレビの昼ドラ枠もTBS系列と同時に消滅したかもしれない。
- テレビ東京のLドラは史実より続いていた。
- たわしコロッケが話題になることはなかった。
- 葛山信吾が史実ほどメジャーになることはなかった。
- 細川直美と結婚した時結婚指輪は真珠の指輪になっていた。
新選組![編集 | ソースを編集]
- 続編「新選組!! 土方歳三 最期の一日」の製作はあり得なかった。
- 古畑任三郎の真裏での放送が物議を醸すことはなかった。
- 三谷幸喜が「功名が辻」で足利義昭役を演じることはなかった。
- 山本太郎は、参議院議員は史実通りとしても2019年に結党した新党の名前は「れいわ新選組」ではなかっただろう。
- OPのテノール歌手の紅白出演も無かった。
すせそ[編集 | ソースを編集]
スクール☆ウォーズ[編集 | ソースを編集]
- 「俺はこれからお前達を殴る」は流行語にならなかった。
- その後、幾つかの番組でパロディのネタにされることはなかった。
- 行き過ぎた暴力・体罰シーンで大コケしたとみなされていた。
- 学園ドラマに暴力・体罰シーンはタブー視されていた。
- 流石に現在では封印されていた。
- 行き過ぎたスパルタ路線である『女王の教室』ですら制作されなかった可能性も。
- 主題歌を歌う麻倉未稀もブレイクできなかった。
- 同じく熱血教師路線である同局の『金八先生』と比べられることもなかった。
- 山下真司は『太陽にほえろ!』のスニーカー刑事程度の知名度と認識で終わっていた。
- 当然、少年院の院内高校を舞台にした『スクールウォーズ2』も存在しない。
- 史実通り放送されたとしても、ラグビーを題材にしたドラマにはならず、原作(「8月の濡れたボール」)通り、野球を題材にしたドラマになっていた。
- よって、タイトルも『スクールウォーズ2』にはならなかっただろう。
- 史実通り放送されたとしても、ラグビーを題材にしたドラマにはならず、原作(「8月の濡れたボール」)通り、野球を題材にしたドラマになっていた。
- 2004年に映画でリメイクすることはなかった。
スケバン刑事[編集 | ソースを編集]
- 斉藤由貴・南野陽子・浅香唯はブレイクしなかった。
- 下手したら、アイドル氷河期が史実より早まっていた。
- 浅香唯はイロモノアイドルと言う認識で終わっていた。
- ヨーヨーが再びブームになることはなかった。
- 福田沙紀の名前が変わっていた(「沙紀」は麻宮サキから採られたため)。
- 「スケバン」という言葉は忘れ去られていた。
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- やっくんは声優業に専念していたかも。
- そうですね、「スケバン」を使わないなら「エンタの神様」に出る事が無かったかも。
- ということは事故死することもなかったのか?
- むしろ、「不良」をイメージするワード(ex.『ヤンキー』等)を使って、実史通り「エンタ…」に出るんじゃないの。
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- 裏番組の「三枝の国盗りゲーム」はもう少し長く続いていた。
- 日テレが対抗して「セーラー服反逆同盟」を放送することはなかった。
スチュワーデス物語[編集 | ソースを編集]
- 堀ちえみは女優として評価が高まることはなかった。
- 片平なぎさが叩かれることもなかった。
- 現在でも悪役キャラをし続けていた。
- 口で手袋を外す真似をすることが流行らなかった。
- 「ドジでのろまな亀」は流行語にならなかった。
- 「トップスチュワーデス物語」も制作されなかった。
- 「フラッシュダンス」といえばアイリーン・キャラの歌う映画主題歌というイメージが強くなっていた。
- 2011年大晦日に日テレで放送「ガキの使いあらへんで!!」・「笑っていけない空港24時」内での劇中ドラマもない?
- 堀ちえみの知名度は実際よりやや低かった。
- 1987年に引退した後は芸能活動を再開しなかったかもしれない。
ずっとあなたが好きだった[編集 | ソースを編集]
- 冬彦さんが社会現象になることはなかった。
- マザコン変態男の典型になることはなかった。
- 「誰にも言えない」は制作されなかった。
- 佐野史郎が注目されることはなく、彼の代表作になることはなかった。
- もしくは、日本テレビ「特命リサーチ200X」の松岡征二(松岡ルームチーフ)という認識で終わっていた。
- そもそも、「特命リサーチ200X」に出演することはなかったのでは?
- 野際陽子の再ブレイクもなく、過去の女優扱いされていた。
- 以後、TBSのドラマに積極的に出演することはなかった。
- もしくは、日本テレビ「特命リサーチ200X」の松岡征二(松岡ルームチーフ)という認識で終わっていた。
- サザンオールスターズ「涙のキッス」はロングヒットすることなく、サザン初のミリオンセラーになることはなかった。
- 「明石家さんまのずっとあなたが好きだった」のタイトルは別のものになっていた。
- 内容が過激過ぎて視聴者が離れたとみなされていた。
- TBSはこれ以降、過激なドラマを作ることはなかった。
- 野島伸司は過激な路線に走ることなく、『高校教師』は過激な要素が加わることはなかった。『人間・失格』『聖者の行進』も作られなかった可能性もあった。
- TBSはこれ以降、過激なドラマを作ることはなかった。
聖者の行進[編集 | ソースを編集]
- 知的障害や精神障害をドラマで扱うことはタブー視されていた。
- 「だいすき!!」「光とともに・・・」「僕の歩く道」などは制作されていない。
- 「ATARU」も場合によっては微妙かもしれない。
- 『グッドドクター』(日本版)も制作されなかった。
- 「障害者をなめ腐ったドラマ」として史実以上に叩かれていた。
- それ以前に「ピュア」「オンリーユー愛されて」は?
- 「だいすき!!」「光とともに・・・」「僕の歩く道」などは制作されていない。
- 一般の人にとって「聖者の行進」とは音楽のことだった。
- 過度な暴力シーンで視聴者が離れたとみなされていた。
- パワハラ描写が現実以上に激しく非難されて、現在では事実上封印状態に。
- パワハラを題材とするドラマはコケるジンクスもでき、「泣かないと決めた日」「エイジハラスメント」はなかった。
- 雛形あきこは女優としては評価されず、史実より早くバラエティ番組中心に活動するようになっていた。
- この時点でめちゃイケには出ていたはずなのだが。
- 広末涼子は番組終了後しばらく休業→早稲田大学入学後も仕事をセーブ→例の騒動もなく無事卒業していたかもしれない。
西部警察シリーズ[編集 | ソースを編集]
- PART-Ⅱ・Ⅲおよび2004年放送のスペシャルが製作されることはなかった。
- 大規模な地方縦断ロケが敢行されることはなかった。
- 名古屋ロケの煙突倒しや、広島ロケの広電車両の爆破等の伝説的な爆破スタントは誕生しなかった。
- 大規模な地方縦断ロケが敢行されることはなかった。
- 石原プロは借金を返済出来ず倒産していた。
- その場合、石原裕次郎と渡哲也の芸能界におけるステータスが失脚していた。
- 舘ひろしは俳優として大成しなかった。また石原プロに入ることもなく、音楽活動に専念していた。
- 峰竜太のひょうきんキャラが誕生せず、史実のようにバラエティ番組で活躍することはなかった。
- 御木裕と石原良純は役者デビューすることはなかった。
- 日本テレビが救いの手を差し伸べれば、大都会シリーズの続編が製作されていた。
- マシンXやスーパーZ等のスーパーマシンがこの世に誕生することはなかった。
- スカイラインジャパン・S130フェアレディZ・R30スカイラインは史実より地味な存在になっていた。
- スーパーマシンのプラモデルやラジコン等のグッズが販売されることはなかった。
- 「ゴリラ 警視庁捜査第8班」はスタート当初からハードアクション路線ではなく、ヒューマンドラマ路線になっていた。
世界の中心で、愛をさけぶ[編集 | ソースを編集]
- 大ヒットした映画のドラマ化は大コケするジンクスができていた。
- 「電車男」もドラマ化されることはなかった。
- 「いま、会いにゆきます」も。
- それ以前には「ウォーターボーイズ」が・・・。
- 「電車男」もドラマ化されることはなかった。
- 綾瀬はるかの代表作にはならなかった。
- 彼女の代表作といえば「ホタルノヒカリ」だった。
- 「秘密のケンミンショー」で「県の中心で、愛をさけぶ」というドラマはなかったかもしれない。
- 長澤まさみがヒロインというイメージが強いままだった。
- 森下佳子がTBSに偏重することはなかった。
- 「ごちそうさん」を書いていたかは微妙。
セカンドバージン[編集 | ソースを編集]
- 長谷川博己のブレイクはなかった。
- 「家政婦のミタ」の阿須田恵一役は別の人が演じていた。
- 『鈴木先生』は?
- 「家政婦のミタ」の阿須田恵一役は別の人が演じていた。
- NHK火曜22時台の「ドラマ10」の枠はなくなっていたかもしれない。
- NHKのドラマといえばいまだに「お堅い」というイメージが持たれていた。
銭の戦争[編集 | ソースを編集]
- 韓国のコミック原作&韓国で大ヒットしたドラマというだけで視聴者に敬遠されてコケたとみなされていた。
- 結末は原作と同じになっていただろう
- 少なくとも続編をにおわせる結末にはならなかった。
- 「嘘の戦争」は製作されなかった。
空から降る一億の星[編集 | ソースを編集]
- 木村拓哉と明石家さんまが組むことはなかった。
- 「さんタク」もなかった。
- 日韓ワールドカップに視聴者を取られたとされた。
- めちゃイケの「空から降る一億のタライ」はなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |