もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系/は~わ行
< もしあの番組が今でも続いていたら | フジテレビ系
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 新たに番組名を追加する場合は50音順でお願いします。
- アニメ(個別作品)はもしあのアニメが今でも続いていたらへどうぞ。
- 放送が長続きしなかった番組はもしあの番組が大ヒットしていたら/フジテレビ系へどうぞ。
- 放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
は行[編集 | ソースを編集]
走れ!ガリバーくん(関西テレビ放送制作)[編集 | ソースを編集]
- ≒「もしJR福知山線脱線事故が起きていなかったら」である。
- 史実通りでいくと王様担当のナレーションだった牧野エミの他界後は関純子アナウンサーが後任に。
- ガリバー君担当のCVは、桑原征平・元アナのまま。
- 司会は、梅田淳からヤマヒロに交代。
発掘!あるある大事典(関西テレビ放送制作)[編集 | ソースを編集]
- ≒「もしあの番組のやらせ・捏造が問題にならなかったら#発掘!あるある大事典(2007年)」である。
- 関西テレビを代表する長寿番組になっていた。
- 花王が例の不買運動の煽りでスポンサーを降板した。
はねるのトびら[編集 | ソースを編集]
- 同時期に放送開始した「ザ!世界仰天ニュース」のように長く続いていた。
阪急ドラマシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 火曜夜10時のドラマ枠はなかった。
- 『鬼嫁日記シリーズ』や『アットホーム・ダッド』も阪急ドラマ枠で放送されていた。
- むしろCX系火曜夜10時のドラマ枠が阪急ドラマシリーズになっていた。
- 2000年代に入ってからは、桑島法子、斎藤千和、豊口めぐみといった若手女性声優がナレーションを担当していただろう。
- それでも、関西テレビ以外の局ではスポンサーが差し替えられていた。
- 沖縄テレビは多分この枠で日テレ土9を流し続けた。
- あるいはこれを期に沖縄でも阪急の会社認知度が高まり、1つくらいは関連事業所ができたか?
- 現に美里のグランメールが第一ホテルのグループに入ってる。
- あるいはこれを期に沖縄でも阪急の会社認知度が高まり、1つくらいは関連事業所ができたか?
- 阪急が経営難じゃない可能性があったため、ブレーブスが健在、近鉄バファローズは健在もしくは東北楽天バファローズへ。
- 阪急ブレーブスを舞台にしたドラマも放送されていたかも。
- 今ごろ阪神電鉄のCMが流れているかもしれない。
- 上記の通りブレーブスが健在だった可能性があるので、その場合阪神は阪急と経営統合していなかった可能性が高い(同一企業による複数球団保有は認められないので)。
- もし阪神を経営統合していた場合、ブレーブスは経営統合と同時期に身売りされていた。
- その場合、阪神タイガースを舞台にしたドラマも放送されていたかも。
- もし阪神を経営統合していた場合、ブレーブスは経営統合と同時期に身売りされていた。
- 上記の通りブレーブスが健在だった可能性があるので、その場合阪神は阪急と経営統合していなかった可能性が高い(同一企業による複数球団保有は認められないので)。
- TNCでは最近になって西鉄提供から博多阪急つながりで阪急提供になっていた。
- 有川浩原作「阪急電車」がこの枠でテレビドラマ化されていた可能性がある。(現実では2011年4月に映画公開)
- 東京などの阪急沿線以外の地域でもロケが行われるようになっていた。
- 当番組で放送されたドラマが映画化される場合、「東宝」が配給元となる。(「東宝」は、『東京宝塚』の略である。)
- 1995年以降には阪神・淡路大震災をテーマにしたドラマが制作されるかも。
- 「GTO」はこの枠で放送していたかもしれない。
- 2022年現在、月曜22時台がこの枠になっていた。
パンチDEデート(関西テレビ放送制作)[編集 | ソースを編集]
- さすがに司会者は変わっていただろう。
- 現在ならダウンタウンあたりであろうか?
- 今では霜降り明星とかかまいたち、関東系ではチョコプラなんか。
- 収録場所も東京メディアシティ内のレモンスタジオになっていただろう。
- それでも、地方での公開録画は不定期で行っている。
- 「ねるとん紅鯨団」は放送されなかったかもしれない。
- 改編期には芸能人大会なんか行われてた。
ハンマープライス(関西テレビ放送制作)[編集 | ソースを編集]
- バイヤーはもちろんとんねるず。
- 杉本清氏もそのまま。
- バイヤーはサンドウィッチマンかかまいたち、ナレーターは羽鳥慎一か桝太一のほうがいいかも。
- 「AKB48が学園祭でライブをやってくれる権(握手会付き)」が出品される
- 声優界から「水樹奈々が手作りカレーを作ってくれる権」や「平野綾が生涼宮ハルヒを演じてくれる権」が出品される。
- 落札価格がとんでもない金額になってしまって物議を醸すことになるかも。
- 野球界からは「その年の日本一のチームの主力選手が草野球の助っ人になってくれる権」がオフの恒例に。
- 2013年プロ野球オフシーズンなら、(実史上で)この年のレギュラーシーズンで『(前人未到の無敗記録を達成した)東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手が助っ人になってくれる権』(実史のニューヨークヤンキース移籍前)が出され、高値で落札。当然、売上は、楽天の地元でかつ、東日本大震災の被災地に寄付。
- 2011年4月の「みなさんのおかげでした」内でのチャリティーオークションは無かった。
- その後、熊本地震や北海道胆振東部地震、そして能登半島地震のチャリティーも行っていた。
ひらけ!ポンキッキ[編集 | ソースを編集]
- もちろん「とくダネ!」は存在しない。
- 「ポンキッキーズ」も存在しない。
- 史実どおりリニューアルすることはあっても番組名は変わらなかったかも。
- 「めざましテレビ」も存在しない。
- 「ポンキッキーズ」も存在しない。
- 現実以上に「おかあさんといっしょ」と人気を二分している。
- 「きかんしゃトーマス」の放送枠がテレビ東京→NHK教育に移ることもなく当番組内で現在も放送しており、声優の交代も前任の声優が死去したキャラクターを除いて行われなかった。
- 史実通り人形劇からCGアニメにはなっていただろう。
- 最後の「おねえさん」三輪優子ももう少し長く番組に出続けていた。
- 1994年以降も有名タレントの出演は少なめだった。
プロ野球ニュース(地上波)[編集 | ソースを編集]
- 「すぽると」は、なかった。
- 司会は、佐々木信也氏が再登板。
- (実史では「すぽると」の司会の)三宅アナウンサーでも可。
- 三宅アナウンサーが「めざましテレビ」の司会になることはなかった。
- むしろ中井以降の伝統にのっとりメイン司会は女子アナ。2013年現在の担当は加藤綾子でその前は高島彩。
- 三宅アナウンサーが「めざましテレビ」の司会になることはなかった。
- (実史では「すぽると」の司会の)三宅アナウンサーでも可。
- もちろん、試合が行われた当地のFNS系列局に解説者とアナウンサーを置く形式も復活。
- 最後はもちろん、「今日のホームラン」。
- 「珍プレー好プレー大賞」も休止しなかった。
- みのもんたのナレーションのまま2006年以降も続いている。
- みのさんの後任もザキヤマじゃなかっただろう。
- 「たまッチ」は存在しなかった。
- 2010年以降の「珍プレー好プレー大賞」も「たまッチpresents」や「中居正広の~」にならなかっただろう。
- 06年には日本一に輝いた日本ハム、07年から09年にはリーグ優勝した(09年には日本一に輝いた)巨人の珍プレー特集が放送されたかも。
- さらには06年と09年のWBC、08年限りで引退した清原和博や王監督、09年限りで退任した野村監督の特集も放送された。
- みのもんたのナレーションのまま2006年以降も続いている。
- 『プロ野球ニュースここだけの話』(CS・フジテレビONE)も無かった。
平成教育委員会[編集 | ソースを編集]
- 「平成教育予備校」→「熱血!平成教育学院」は当然存在しない。
- 番組名変更という形で誕生した可能性もあるが…
- 「サタ☆スマ」や「IQサプリ」などは別の時間帯に放送されていた。
- 平成教育委員会が日曜夜7時に移動して、「サタ☆スマ」や「IQサプリ」はそのままの時間で放送された可能性もある。
- 学級委員長は2002年より高島彩(史実では「予備校」「学院」の助手)。
- 2010年に生野陽子に代わる。
- 逸見さん没後のサブ司会は中井(史実)→木佐→高島の順番になっていたものと思われる。
- 逸見が健在だったら「あっぱれさんま大先生」とのコラボレーションが実現したかも。
- もちろん北野さんは続投。
- 数年前に起こしたバイク事故がなかったら、勿論健在だっただろうが、事故後は滑舌が悪くなっていたので、知性派のタレントと交代していたかもしれない。
- フジテレビの他のクイズ番組と積極的にコラボ。
- 「呼び出し先生タナカ」はなかった。
- それはめちゃイケ抜き打ちテストが元ネタなので関係ない。
- 「令和教育委員会」に改名。
ほこ×たて[編集 | ソースを編集]
- 『もしやらせ事件がなかったら』である
- 「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」は放送されなかったor別の時間帯での放送になっていた。
- いや、特番扱いされているかも。
- おなじみのマニアVS社員クイズ対決企画が期待されている。
- 東武バス、JR西日本、新幹線関連etc…。
- 近鉄以外の関西私鉄も登場していただろう。特に阪急は関西テレビを関連会社に持つこともあり可能性は高い。
- まずは45周年記念でサザエさんだろう(実際に企画予定だったがやらせ事件でお蔵入り)。
ま行[編集 | ソースを編集]
ママとあそぼう!ピンポンパン[編集 | ソースを編集]
- 高島彩、生野陽子、高橋真麻などが「お姉さん」として出演している。
- 歌の下手な女性はフジテレビのアナウンサーに採用されなくなる。
- 史実の「女子アナブーム」が到来した時は、番組内での「お姉さん」役の女子アナファンの人は番組を録画してまで見ていただろう。
- 歌の下手な女性はフジテレビのアナウンサーに採用されなくなる。
- 一度引退したカータンが1年後辺りに復帰。「バビ」(史実の番組末期に出ていた着ぐるみ)の存在は無かったことに。
- しんぺいちゃん(坂本新兵)は体が続く限り出演。96年に亡くなった時のフジテレビでの扱いは史実よりはるかに大きなものに。
- 亡くなる間際まで出ていたとすると、80年代半ば~90年代初め頃に生まれた人の間では、人生初の「自分が存在を知っている有名人の訃報」はしんぺいちゃん、という人が大半に。
- 保護司や、少年刑務所の篤志面接員としての活動も史実以上に知られている。
- 幼児の情操教育と少年の更生保護に、長年にわたって貢献したということで、国から何らかの褒章を授与されたかもしれない。
- しんぺいちゃんの後任は、史実のBS版ピンポンパンに出演していた花田虎上(元・三代目若乃花)が務めていただろう。
- 宮澤佐江(父親が3代目「お兄さん」)が何らかの形で出演している。
- AKBではなく、別の形で芸能界入りしていたかも。
- 彼女の父親が3代目お兄さんであることがデビュー後すぐに判明し、親娘共演も見られたかも。
- 平成に入った辺りで、フェミニズム団体から「ママとあそぼう!」にクレームがつく。
- 70年代初め頃と同じ「みんなであそぼう!」に変更or単に「ピンポンパン」に。
- 「ひらけ!ポンキッキ」が「ポンキッキーズ」になったのと同じ頃に、この番組も同様にリニューアルされていたかも。
- 「ポンキッキ」と揃って現実以上に「おかあさんといっしょ」に対抗出来ていたかも。
- そうなるとリニューアルと同時に毎週土曜のみの放送に縮小されていた可能性が高い。
- あるいは史実と逆に「ポンキッキ」の終了が早まっていたかも?
- 時間的には
- 5:25~7:00目覚まし(今日の占いカウントダウンまで)
- 7:00~7:25ウゴウゴルーガ
- 7:25~7:55ピンポンパン
- 7:55~8:00天気・今日の占いカウントダウン(めざましのコーナーの再放送)
- 8:00~8:30ポンキッキーズ
- 8:30~トクだね! の順
- お姉さん役は寺田理恵子→八木亜希子→西山喜久恵→富永美樹→高島彩。
- 川野良子も忘れないで…(彼女は歌が上手いし、教員免許も持っているので、子供達をまとめるのも上手そうですから)。
- 「ピンポンパン体操」は定期的にリメイクされる。
- 実際の放送当時も定期的にリメイクされていたから、歴代の「体操」を収録したCDやDVDが発売されたかも。
- 平成20年頃から「お兄さん」もフジテレビのアナウンサーが務めていたかも。
- 上記のような事になった場合、フジテレビのアナウンサー採用試験は「知性教養がある」だけではなく、「運動神経が良い」、「体育教師の教員免許を所有している」人が優先的に採用されていただろう。
- もしそうなった場合、田淵裕章が「お兄さん役」に相応しそうな気がする。
- 彼は「体育教師の教員免許の有無」はわからないが、ルックス、体格が良いので、「お兄さん」には適任だと思う。
MUSIC HAMMER[編集 | ソースを編集]
- Music Museumはなかった。
- 2ちゃんねる等で、「インターネットリクエストランキングにとんでもない曲を組織票でランクインさせよう」という祭りが発生していた。
- 人事異動により、2014年7月からきくち伸がプロデューサーを降りる。
- そして結局、史実の『新堂本兄弟』『僕らの音楽』と同様に2014年9月末で放送終了していたかも。
もしも体感バラエティif[編集 | ソースを編集]
- 「あなたの知るかもしれない世界」スペシャルはなく、同番組の内容はこの番組で取り上げられた。
- もしもブログで炎上したら、○○してみたで人気者になったら、あなたが有名ボカロPだったら、あなたが有名まとめブログの管理人だったら等ネット関連のもしもも取り上げられる。
- しかしネット住民からの受けは悪かった。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
夕やけニャンニャン[編集 | ソースを編集]
- =「もしおニャン子クラブが解散していなかったら」である。
- もちろん、おニャン子クラブは現実以上に人気があり、後の「アイドル冬の時代」は無かったかもしれない。
- 『パラダイスGoGo!!』は存在しないことに。
- 当然『DAIBAッテキ!!』や『DAIBAクシン!!』、『アイドリング!!!』も存在しない。
- 1990年代からはスーパータイムを降板した逸見政孝が司会を務めていた。
- 逸見の逝去後は島田紳助が司会を務めていた。
- 「甲子園に出なくてもテレビで校歌を歌えるコーナー」が定番になり、毎年夏には特番が組まれるようになる。
- 日本テレビ系列「高校生クイズ」の強力なライバルとなっている。
- 「甲子園に出なくてもテレビで校歌を歌えるコーナー」が独立して火スペ枠になった場合、ハモネプ選手権はなかった。
- 関西では「ちちんぷいぷい」の強力なライバルになっていた。
- この方が出演し続けているので、「わいどABCDE~す」が存在しなかった。
- 場合によっては「ちちんぷいぷい」は打ち切りに追い込まれていた。
- 北海道では「どさんこワイド」が大コケしていたかも。
- 福岡・佐賀では「めんたいワイド」が大コケ、「今日感テレビ」の強力なライバルとなっていたかも。
- テレ東での夕方6時台のアニメが30分繰り上がることも無かったかもしれない。
- それはありえないと思いますが。
- 秋元康つながりでAKB48とコラボする企画があったかも。
- 「週刊AKB」のような番組がフジで放送されていれば尚更あり得た。
- 1990年代半ば以降は放送時間が平日夕方午後5時台から土曜・日曜の午前11時台に変更され、放送時間が夕方でなくなることから番組名も変更されていたが、「ニャンニャン」の名前は残されていた。
夢がMORIMORI[編集 | ソースを編集]
- 「キックベース」は、今でもポピュラーな遊びとなっていた。
- メトロラビッツ(ハロプロのキックベースチーム)は確実に参戦していた。
- さらに、小学校か中学校あたりでキックベース(ボール)クラブが誕生したかも。そして、全国大会が実施され、それが、本番組で放送されていた。もちろん、全国大会優勝チームと番組チームとの対決が実現。
- この番組開始よりかなり前の1981年頃、俺が通っていた青森県北津軽郡の小学校では、体育の時間にフットキックベースをやってたが…。
- 毎年シーズンオフには現役Jリーガー、あるいはサッカー日本代表チームのメンバーとの対決が恒例になっていたかも。
- フジテレビの他の番組がチームを作って対決するのが恒例に。
- 「FNS27時間テレビ」の時には「FNSアナウンサーチーム」との対戦が恒例に。
- 森脇健児は関西に帰ることなく今でも全国区で活躍し、「らくらぶ」や「走る男」はなかった可能性が高い。
- キー局でランニングの番組を持っている。
- マラソンのTV中継には頻繁にゲスト出演しただろう。
- ナインティナインがメジャーになるのが大幅に遅れていた。(後番組「めちゃモテ」が「めちゃイケ」になったため)
- 「SMAPxSMAP」は放送されなかった、もしくは日テレかTBSで放送されていたかも知れない。
- そうなら意外に「SMAPxSMAP」は、テレ朝で「Sma Station」枠で放送じゃない。
夜のヒットスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 「HEY!HEY!HEY!」は番組自体存在しなかった。
- もしかしたらダウンタウンはこちらの司会をやっていた可能性も(7代目か8代目の司会者として)。
- 「HEY!HEY!HEY!」と共存した場合、芳村真理が「名曲HEY!×3」に出ずにこっちのメインを未だに張っていたかもしれない。(セミリタイアしなければ)
- 古舘が続投した場合、「報道ステーション」はなかった。
- 1990年代の半ばに務めた紅白歌合戦の白組キャプテンも別の人になっていた可能性も。
- 「古畑任三郎」や「ナースのお仕事」などのドラマはどうなっていたのだろうか?
- 月9か関テレ枠じゃないかと思われ。
- 爆笑問題が司会をつとめている。
- 声優系(1990年代=林原めぐみや椎名へきる、2000年代=水樹奈々や平野綾)アーティストが大挙出演するのが当たり前になっていた。
- JAM-PROJECTなどのアニソン系アーティストも出演していた。
- オープニングでの司会者名・歌手名テロップのフォントがDFPポップ1体、曲名テロップは創英角ポップ体が使われていた。
- とくダネ!で放送されている「朝のヒットスタジオ」もなかった。
- ブランチみたいにダイジェスト版として流すかも。
- 毎年年末特番で「世界紅白歌合戦」を放送しNHKの本家紅白の大きなライバルとなっていた。
- 場合によっては1990年代から声優系&アニソン系アーティストがここで大いに出演していたかもしれない。
- 野猿やPabo・羞恥心・松浦ゴリエはこちらに出演していた。
- よって本家紅白には出ないか、NHKとフジテレビとの二元中継になる。
- アイドリング!!!も間違いなく出演していた(ただし時間帯変更がなければ18歳以上のみか事前収録)。
- ヘキサゴン関係のユニットも出演。
- はっぱ隊、爆チュー問題なども出演。
- 矢島美容室も出演。
- (史実では「HEY!HEY!HEY!」にのみ出演している)ヒムロックは出ただろうか?
- 2012年現在では「夜のヒットスタジオ・アニメ」(アニメソング・声優系)や「夜のヒットスタジオKOREA」(K-POP)などの姉妹番組も放送している。
- 「夜のヒットスタジオ・フュージョン」(フュージョン系)や「夜のヒットスタジオ・イージーリスニング」(イージーリスニング系)も姉妹番組として放送。
- ポール・モーリアが亡くなった時は「夜のヒットスタジオ・イージーリスニング」で追悼特集が組まれた。
- 「夜のヒットスタジオ・フュージョン」(フュージョン系)や「夜のヒットスタジオ・イージーリスニング」(イージーリスニング系)も姉妹番組として放送。
- 史実では番組終了後の90年代以降にこの番組であった解散するバンドやアイドルグループのメンバーの卒業前における最後のテレビ出演といったものがこちらで行われていた。
- オープニングメドレーで他人の曲を歌うのが上手いか下手かの感想でTwitterなどが荒れるようになったかも。特にジャニーズ事務所のグループが女性アイドルの曲を歌う時(逆も然り)。
- 2011年に芦田愛菜が番組史上最年少での初出演を果たし、皆川おさむの記録を41年ぶりに更新していた。
- 出るとすれば20時から(あるいはそれより早い)の特番か。
- 尾崎裕哉(尾崎豊の息子)は、こっちに初出演していた。
- 芳村真理が司会を続投していたら
- 未だにオープニングメドレーは健在。もちろん、洋楽から演歌まで幅広いジャンルを網羅するという「ごった煮状態」のゲスト構成も健在。
- ハーフタイムのファッションショーも健在。
- 当代の人気若手女性歌手の中から往年の中森明菜・小泉今日子のように芳村の寵愛を受ける者が現われ、その歌手が世間からファッションリーダーとして絶大な支持を受ける。
- 但し、史実では2000年代初頭のころのファッションリーダーでもあった浜崎あゆみや安室奈美恵を芳村が寵愛したかどうかは微妙(芳村の感覚的にはあの当時の安室や浜崎のコギャル風なファッションはアウトのような気がする…)。
- 未だに布施明・梓みちよ・小柳ルミ子・西城秀樹当たりが準レギュラー格で番組出演を続けている。
- 同じく史実では芳村時代の常連歌手だった由紀さおりはかならず月に1回、実姉と共に童謡メドレーを歌いにやってくる形でやはり準レギュラー格の存在感を堅持し続ける。
- 勿論、ヒットスタジオのスタッフが製作に当たっていた年末のFNS歌謡祭の司会も未だに芳村が続投。新春かくし芸大会も芳村司会のまま大団円を迎えていたはず。
ラスタとんねるず'94[編集 | ソースを編集]
- 「SPITTING IMAGE JAPAN」では橋本龍太郎以降の総理も登場していた。
- 小渕政権時代は平成にちなんだネタが行われた。
- 森政権時代は神の国発言をはじめとする失言にちなんだネタが行われた。
- 小泉政権時代は小泉劇場ネタを…ってあれ?
- 小泉チルドレンを全員人形にしようとしててんやわんやになりそう。
- 安倍政権・麻生政権の時代はこいつらから批判を浴びていた。
- しかし民主党政権になると手のひらを返して絶賛する。
- いずれの時代も小沢は黒幕として活躍する。
- ちなみに本家(イギリス)の「Spitting Image」は史実では1996年に放送終了している。
- 何らかの圧力がかかっていたかもしれない。
- 「とんねるずのみなさんのおかげでした」は別枠に移っていた。
- この番組自体「おかげです」の代替なので、「本汁でしょう」「おかげでした」は存在しなかった。
- それでも、木梨の葬式ネタは行われそう。
- 半年で終わらず今後も続くとした場合、続編決定の時点で後ろの年は消されていた。
- スタッフが「おかげです」と違うので、「近未来警察072」のコーナーも存在せず、松嶋菜々子はブレイクの機会を逃していた。
LOVELOVE あいしてる[編集 | ソースを編集]
- 実質後番組の「堂本兄弟」はなかった。
- 篠原ともえは現在でもテレビでの露出が多かった。
- キャラクターは多少路線変更していたかも知れない。
- 土曜11時枠がドラマ枠になることもなかった。
- 仮に史実通りドラマ枠になっていた場合は「堂本兄弟」が放送されている日曜夜に移動していたかも。
- 人事異動により、2014年7月からきくち伸がプロデューサーを降りる。
- そして結局、史実の『新堂本兄弟』『僕らの音楽』と同様に2014年9月末で放送終了していたかも。
料理の鉄人[編集 | ソースを編集]
- 実際に2012年10月26日に『アイアン・シェフ』として復活しましたが、「もしブランクがなく続いていたら」という前提で継続します。
- 「美食アカデミー」の主宰は本木雅弘に交代したまま続いている。
- もちろん福井謙二&太田真一郎のコンビネーションは健在。
- 試食審査員にモックンファミリー(也哉子夫人、内田裕也、樹木希林)が度々登場するように。
- それ以前に鹿賀丈史が死亡したという設定が存在しなかったかもしれない。
- アメリカとの同時製作になっていた。
- 『Iron Chef America』との対抗戦が毎年恒例で行われる。
- その場合和の鉄人・森本はアメリカ側につき、日本側は道場・中村・神田川のうち誰かを起用。
- フジテレビのバラエティ番組でパロディが放送される。
- 2000年代の前半あたりで坂井、陳の両鉄人は新鉄人に交代していた。中華の新鉄人には実際に番組で陳に勝った脇屋友詞が起用される。
- 陳建一が亡くなったときには、追悼コーナーが放送される。
ワーズワースの冒険[編集 | ソースを編集]
- 2008年8月4日にテーマソング「シャ・リオン」を歌っていた河合英里が亡くなった時に追悼テロップが出ていたに違いない。
- 日曜22時枠が情報番組になった際に終了を決めないで他の放送日時になっていた。
笑っていいとも![編集 | ソースを編集]
- たとえ終了しなくても、テレ朝系『徹子の部屋』の放送時間が12時代に変わるのでなのでさらに大ダメージを受けていたかも。
- むしろ『徹子の部屋』は枠移動しなかったかも。
- そうなったらタモリが徹子の部屋に出られなくなったかも。(裏番組の出演者は出られないので)
- 10000回までは…さすがにやらないか。
- (実際に)2014年秋に放映されている『サントリーBOSS』のCMに、本番組をパロディ化されたものが使われていない。
- 『ヨルタモリ』はもちろん『ブラタモリ』復活もなかった。
- 史実で後継番組の『バイキング』に出演している坂上忍、雨上がり決死隊、サンドウィッチマンなどがいいともレギュラー入りしていた。
- 『バイキング』すらなかったのでフジテレビは坂上忍に頼り切ることはなかった。
- 『ぽかぽか』もなく、フジテレビの昼の帯番組が迷走することもなかった。
- 『バイキング』すらなかったのでフジテレビは坂上忍に頼り切ることはなかった。
- 2016年のSMAP解散騒動の影響をこの番組も受けていた。
- たださすがに香取・中居・草彅の即時降板は無いと思われる。
- タモリが降板した場合、別の司会者を立てていた可能性がある。
- 一部で報道されていた通り中居だろうか?
- フジテレビの視聴率低迷がもう少しマシだったかも?
- フジテレビはおろか、日本のテレビ界隈は史実よりもうちょい元気だった。
- ライオンのごきげんようや昼ドラマも続いていたかも。
- 新型コロナの流行時は当然無観客。 ・一体誰に向かって「明日も見てくれるかな?」と言っていたのだろうか?
- レギュラーは第七世代も増えてたかも。霜降り、EXIT辺り?
- タモリのライフワークとなり、体が持つ限り続けられる。
- いやいや、ハライチが司会するでしょ!
笑ってる場合ですよ![編集 | ソースを編集]
- 『笑っていいとも!』はテレ東で放送されてたかも。
- 笑っていいとも自体無いと思う。
- タカアンドトシやさまぁーず(ともに、現実では笑っていいともの火曜レギュラー)がレギュラーになってたかも。
- 霜降り、四千頭身、かまいたち、EXIT、宮下草薙などのお笑い第7世代もレギュラーになってた。
- 『もう一度笑ってる場合ですよ!』は日曜10:00からの105分枠(現実ではいいとも増刊号を放送)になっていた。
- そして、この番組も全国ネットに昇格。
- タモリが昼の顔になる事はなく、夜のイメージの方が強くなっていた。
ワンナイR&R[編集 | ソースを編集]
- ≒もし王シュレット事件がなかったらである。
- 「くず」や「ゴリエ」はまだある。
- オリエンタルラジオが加入していたかも。(現実では後番組の司会)
- 「逃走中」が不定期レギュラー番組となることはなかったかもしれない。
もしあの番組が… | |
---|---|
○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |