ジョイフルトレイン/あ~さ行
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あ[編集 | ソースを編集]
アイランドエクスプレス四国[編集 | ソースを編集]
- 車端がバルコニー。
- DE10の1014号機と1148号機が、水色と白のアイランドエクスプレス色に塗装された。
- 元50系客車。
- 四国最後の昼行客車列車とも言える。
- 登場から10年も経たない国鉄末期には、列車の電車化および気動車化などで既に余剰になっていたため、それらを有効活用するために改造された面もある。
- 登場時と1996年のリニューアル時で塗装が微妙に異なる。
- 1988年4月に「JR1周年記念号」として運転された際は、客が乗り切れないため、12系客車のスハフ12 3をスロフ12 3に改装(わざわざ塗装変更も行った)して増結した。
アイランドエクスプレス四国II[編集 | ソースを編集]
- アイランドエクスプレス四国の後継車で、余剰化していたキハ185系から改造された。
- よく勘違いされるが、アイランドエクスプレス四国II自体は、中間車であるキロ186形2両のみであり、先頭車のキハ185形2両は含まない。
- そのため、通常の運転では先頭車は締切扱いとされる。
- キロ186形にはトイレが無いため、トイレ付のキハ185形0番台が使用される。
- よく勘違いされるが、アイランドエクスプレス四国II自体は、中間車であるキロ186形2両のみであり、先頭車のキハ185形2両は含まない。
- 先頭車は車体後部にラッピングを施した、キハ185-11・12を連結して運転する。
- ただし、運用の都合で通常塗装のキハ185が使われることがある。
- 逆に、他の定期列車にキハ185-11あるいは12が連結されることもある。
- ただし、運用の都合で通常塗装のキハ185が使われることがある。
- 座席は先代の流用。
青の交響曲[編集 | ソースを編集]
- 近鉄特急 > 青の交響曲
- 2016年、通勤車両を観光特急に改造するという暴挙に出た。
- 最も過去にも京都線特急の680系・683系という例はある。683系はロングシートが残る特急車だった。
- 最近でいえば2013年に2200系を2013系「つどい」に改造してる。さらに南海では2009年に2200系を「天空」に改造してる。どうやら関西の大手私鉄ではロングシート車の特急転用が流行っているようだ。
- 特別料金が不要だが、阪急も7006Fを特別車両「京とれいん雅楽」に改造した。
- 正確には「つどい」や「天空」は別料金が必要なものの特急ではない。
- 最近でいえば2013年に2200系を2013系「つどい」に改造してる。さらに南海では2009年に2200系を「天空」に改造してる。どうやら関西の大手私鉄ではロングシート車の特急転用が流行っているようだ。
- 秩鉄の101系「秩父路」にはかなわない。
- この手の改造は最近JRもよくやってるようで…。特にJR九州。
- いずれにせよ国鉄・JR時代の遜色急行には敵うまい(115系や401系の急行かいじ・ときわなど)
- そのため最高速度は100km/h止まりである。
- そりゃタネ車から足回りは改造されないないからな。
- 最も過去にも京都線特急の680系・683系という例はある。683系はロングシートが残る特急車だった。
- 「しまかぜ」は艦艇と混同されたが、こっちはゲームの楽曲との混同がある。
- ニコ動ではやはりネタ化された模様。
- 新造ではなく改造、それも元は通勤車両という辺り、南大阪線・吉野線の位置づけがよく伺える。
- 狭軌路線ゆえ他線区への転用が出来ない点も多大な投資には及び腰になったんだろうか(26000系も2本のみだし)。
- 3両編成の特急車が標準軌線のものを含めても12410系のあと登場していないのが通勤車両を用いた大きな理由らしい。
- 狭軌路線ゆえ他線区への転用が出来ない点も多大な投資には及び腰になったんだろうか(26000系も2本のみだし)。
- 特別料金は210円止まり。特急料金と合わせても720円。
- 41キロ以上の乗車では他路線における一般特急料金の方が高くなる(870円~)。
- 「しまかぜ」の特別料金が700円からというのを考えてもやはり破格。510円止まりの特急料金といい、南大阪線では急行と所要時間が大差ないのが響いてるのだろうか。
- 41キロ以上の乗車では他路線における一般特急料金の方が高くなる(870円~)。
- これで「あおのシンフォニー」と読む。
- 英語名が「Blue Symphony」なのだからそちらに統一すればよかったのに。
- 某祓魔師からの連想で何の疑問もなく「あおのシンフォニー」と読んだ人も一定数いる予感。
- 何かブルートレインに混結しても違和感が無いカラーリングに見える。
- 近鉄南大阪線系統は狭軌だから実際に24系や14系と連結出来ない事はないだろうが…。
- 通勤車両から観光特急に改造するとは思いもしなかった。
- なんか水戸岡デザインくさい。
- 高安工場にこれのニセモノがいる。
- いわば「しまかぜ」の南大阪線版。
- 桜のシーズンは座席が少ないため、平日は昼間に吉野~橿原神宮前間1往復、土休日は早朝に阿部野橋発吉野行の片道運行のみになっている。
- その時は橿原神宮前の0番線に発着したりもしていた。
- 某パスタブランドは一ミリも関係ない・・・はず。
- そのパスタブランドはカプリ島のあの洞窟が元ネタだと思うし関係ないと思う。
- と思っていたらなんとコラボしてしまった。
- そのパスタブランドはカプリ島のあの洞窟が元ネタだと思うし関係ないと思う。
- 登場時期、通勤車改造、列車全体のデザイナイズ、料金面、乗車時間、車内売店、アルコール含む沿線地場産品のフードメニュー、列車オリジナルグッズの販売、など多くの点で、実はJR岡山支社「La Malle de Bois」にコンセプトが酷似している。なおベースカラーは、あちらは白で、こちらは藍。
- JR西日本はその後も117系改造で「WEST EXPRESS銀河」を作った。こちらも製造後40年以上経った近郊型車両を改造車両で塗装も藍色ベースと似ている。
あきたクルーズ号[編集 | ソースを編集]
- リゾートしらかみの末路。
- 塗装が青池編成(→CRUISING TRAIN)っぽい。
- 車両自体は旧橅編成。
- クルーズ客船の乗客が頼りなので、中国経済次第ではすぐさま郡山送りになりそうである。
旭山動物園号[編集 | ソースを編集]
- 走行区間は札幌~旭川の特急と同じ。
- だが途中の停車駅は岩見沢と滝川のみ。
- 後述のライラック旭山動物園号となってからは通常のライラックと同じ停車駅(美唄・砂川・深川を追加)に。
- だが途中の停車駅は岩見沢と滝川のみ。
- 絵本作家のあべ弘士氏が外観の塗装をデザインした。
- 撮影用に改造した(ぬいぐるみや剥製を模した)「ハグハグチェア」なる座席がある。
- たまに臨時特急で富良野や函館に行く事もあった。
- キハ183系に不具合が頻発していた時期は旭川よりもそっちへ行く事の方が多かった。
- JR北海道の自動放送を担当している大橋俊夫氏が明るいトーンで車内放送をしている。
- 放送の冒頭で「私は案内役の俊夫おじさんです」と自己紹介している。
- ちなみにこの自動放送、なんと音声を録音した機器をマイクに当てて流していたらしい。最近の西の新快速みたいな感じである。
- 人気を博していたがキハ183系の老朽化には勝てず、2017年をもって廃車が決定…。
- 同年以降の運行は789系0番台を一部改造した「ライラック旭山動物園号」として運行することになった。
- 改造といってもグリーン車を記念撮影コーナーに改装したくらいなので、一気に型落ちした感が…
- キハ183系時代のハグハグチェア等はクラウドファンディングで旭山動物園内に移設され記念コーナーに。
- 車内放送は通称「俊夫おじさん」の明るいトーンの放送ではなく、通常の列車と同様の放送となってしまった。
- 一応、LEDでの表示は子供向けを意識したのかひらがなでの案内も用意されている(例・『つぎは いわみざわ』)。
- 同年以降の運行は789系0番台を一部改造した「ライラック旭山動物園号」として運行することになった。
あすか[編集 | ソースを編集]
- みやびの代わりとして造られたクルマ。
- 国鉄時代から代替車として改造する構想があったが、時間切れになったので民営化後のJR西日本が14系座席車を改造した。
- このクルマが悪いのではない…が、事あるごとに嵐を呼ぶ。
- 走る機会が少ないのでいざ走ると極めて多数が集まり、ますます走る機会が減るスパイラル。
- 子供の頃読んだジョイフルトレインの本では、「塗装が美術館のようだ」と紹介されていた。
- 展望車の大まかなデザインは、シュプール号用の14系200番台座席車に受け継がれた。
- ただしシュプール車のほうが先に廃車。
- 2016年に廃車決定。
- お座敷車と展望車の置き換え用として大井川鐵道に譲渡されて欲しかった。
あそ1962[編集 | ソースを編集]
- 九州最後のキハ58系を使用した定期列車。
- 1962年代のCMが流れていた。
- こいつもワンマン運転を行っていた。
あそぼーい![編集 | ソースを編集]
- キハ183系の異端児。
- 旧ゆふDX。
- のらくろくんのイラストが描かれている。
- キャラクターのくろちゃんのことなら、3丁目のタマのクロの方が近いかと。
- デビュー当時は「あそBOY」で、SLに牽引されて熊本~宮地を走ってたのを知る世代はオッサン世代なんだろうなぁ。
- どちらと混同しちょるんか。
- あそBOY登場はSL人吉よりも前だでな。
- どちらと混同しちょるんか。
- 「阿蘇+ボーイ(少年)」と、熊本弁で「遊ぼうよ」を意味する「遊ぼーい!」を掛けてるってホントかな…。
アルファコンチネンタルエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 北海道初の本格的ジョイフルトレイン。
- ゆぅトピアなど国鉄末期~JR初期の道外気動車ジョイフルトレイン各種もこれをもとに苗穂工場協力で製作された。
- 国鉄と石勝高原アルファリゾートトマムとのコラボ企画。
- 元キハ56。
- 片方の先頭車は牧場に保存されている。
- もう片方の前部は苗穂工場鉄道技術館にキハ82前部とともに。
- 増結用としてキロ26が存在したが、外部塗装こそ変更されたものの内装はそのままだったのでこの車両に指定されるとハズレだった。
- 本当のハズレは6両目。アルコンの座席はキロ26と同じ。
- そのハズレとはキハ56-213のこと。
- 塗装以外は、ボックスシートに非冷房と従来のまま…そりゃ客から顰蹙買いますわ。
- このアルコン塗装のまま、定期列車の運用に入っていたこともある。
- 塗装以外は、ボックスシートに非冷房と従来のまま…そりゃ客から顰蹙買いますわ。
- そのハズレとはキハ56-213のこと。
- なお、登場間もないの3両編成時代には、国鉄急行色のキハ56をそのまま増結にぶち込んだこともある。
- 正式な4両目として登場したキハ59-101はキハ56-212から改造されたが、運転台が無くなって完全な中間車となった。
- 本当のハズレは6両目。アルコンの座席はキロ26と同じ。
- 外部塗装と言い登場の経緯と言い近鉄の「かぎろひ」と似てるような気が。
- 但し「かぎろひ」は地色が濃いグリーン。金色の帯を巻いている点が共通点。
- ここから苗穂工場の暴走がヒートアップした。
- 名前が製造に協力したホテルそのもののため両ホテルが関与しない列車(一定数の座席をホテルが買い上げて運行する列車以外)では商標権が絡むので「アルファコンチネンタル」が使えない。そのため「リゾートエクスプレス」の別名が用意され車両の愛称も差し替えられた。
アルプスエキスプレス[編集 | ソースを編集]
- 富山地鉄のジョイフルトレイン。
- 電鉄富山⇔宇奈月温泉⇔立山⇔電鉄富山という三角ルートで運行。
- エクスプレスじゃなくて、頑固にエキスプレスなのがいい。
- 元々の車体は西武のレッドアロー。
- 3両編成のうち、中間の2号車のみ特別仕様の指定席車。平日は2号車を外して運行。
- 2号車の前後は暖簾で仕切っている。この先の区画は特別料金が要りますよという合図。
- 子供専用の小さな座席も用意されている。
- 地方私鉄の分際で、トイレ付き。
あをによし[編集 | ソースを編集]
- 12200系を観光特急に改造してしまった。
- 事実上の、阪京特急の復活だが、奈良駅を通るのが特徴。
- 大阪方面からくる時は、学園前を出ると大和西大寺を通過して奈良へ向かい、京都方面へ折り返す際に大和西大寺に停車する。
- 阪急の京とれいん雅楽に影響された感じがする。
- ただ向こうは運賃だけで乗れる…。
- これを見ていると阪急と近鉄の考え方の違いがわかる。
- 窓側を向いた座席に2人掛けのボックスシートと言った似てるところは確かにある。
- ただ向こうは運賃だけで乗れる…。
- 「を」がつく列車名はこれまであったのだろうか。
- 時々「あおによし」と誤記しそうになる…。
- 「あほによし」って書いた奴、表出ろ。
- 基本的にグループ客をターゲットにしているため、おひとり様は乗りにくい。
- 運賃+特急券+特別車両券のほか子供1人分の特急券+特別車両券が必要。大阪市内~京都で優に2000円を超える。
- かつてフジテレビ系列で似たような名前のドラマが放送されていた。
- これも奈良が舞台で、近鉄電車も登場していた。
- これの運行開始を機に、駅放送が更新されて、「黄色い線まで」の部分が「黄色の点字ブロックまで」に変更された。
い・う[編集 | ソースを編集]
いさぶろう・しんぺい[編集 | ソースを編集]
- 定期普通列車のくせにほぼ全席指定。一般客を完全に無視。(沿線住民は皆無だが)
- 最近はなんちゃっていさぶろう・しんぺい化している。平日だからかな?後ろが一般車両だった。
- 予備車両が無い為故障や定期検査でどちらか運用落ちさせざるを得ない場合そうなる。
- 時刻表では座席指定が推奨される始末。
- 数少ない自由席も地元住民が来たら譲らないといけない。
- 最近はなんちゃっていさぶろう・しんぺい化している。平日だからかな?後ろが一般車両だった。
- 肥薩線(鹿児島本線)を作った人からちなんで愛称がつけられている。矢岳トンネルの両入口上部に額縁が飾ってある。
- 改正前の列車は0系新幹線のシートを転用し、向かい合わせにした上に、畳が敷かれており、お座敷列車気分が味わえたいい列車だったが、改正後、観光列車に成り代わり、以前の風情は失われた。
- 誰と誰だか、大体の観光客は把握していない。
- 肥薩線の開業に携わった政治家の名前。
- 山縣伊三郎と後藤新平。
- 後藤新平はいろいろなところで名前が出てくるような気がする。
- 駅でもないところに何度も停車する。
- 人吉以北八代までの普通列車に朝夕に使われてる。
- だから乗りたければ指定席を取らなくても乗る事が出来る。
- 2009年より期間限定で3両増結運転。
- 車内の雰囲気がどことなく阪急の6300系「京とれいん」の3・4号車と似ている。
- 愛称は、下りが山縣伊三郎に因んで、「いさぶろう」号。上りが後藤新平にちなんで「しんぺい」号と行先別に異なる。
- 赤漆色の車体が特徴。
- トイレにも車内放送用スピーカーが付いている。
- 2016年のダイヤ改正からくまがわの代わりに熊本まで走ることになった。
- ついでに特急化。
- 正確には2017年改正で特急に格上げ(2016年時点では快速)。この改正で運行を開始した「かわせみ・やませみ」に合わせたためと思われる。
- ちなみに特急格上げ後も内装はそのままなので、ボックスシートで特急料金をとられる。亡き急行つやまの比じゃない。
- しかも増結車は「かわせみ・やませみ」にも入るので、このときの同列車は内装の格差が凄まじいことに。
- ついでに特急化。
伊豆クレイル[編集 | ソースを編集]
- スーパービュー踊り子やリゾート21の事例があるから仕方ないとはいえ、651系を観光用限定にして頑なに185系を置き換えようとしないのが謎。
- これら2つと違うのは、快速扱いになるので踊り子ファミリーには含まれない事。
- E261系投入でSVOごと潰されそうな悪寒。
- 「伊豆を楽しむ大人向けの列車」と明言されているが、子供向けルームがあるスーパービュー踊り子の対極として考えたんだろうか。
指宿のたまて箱[編集 | ソースを編集]
- こちらもキハ40を改造した、特急列車でワンマンカー。
- 海側が黒色、山側が白色と塗り分けられている。
- 見慣れない当初は葬式カラーと囁かれていた。
- 当初は片側だけ見て別の列車と思ってた人や、白だ黒だで口論になった人もいたらしい。
- 後扉を開けると浦島太郎が老人になってしまう玉手箱の煙に見立てた霧を発する。
- 下から霧が立って視界が悪くなるとホームの隙間に落ちる人が出るといけないので、噴き出し口は上にある。
- 14年6月に土砂崩れによって脱線してしまった。
- ただし、大きな故障個所がなかったのか7月12日に生還した。
- 長崎鼻の竜宮伝説がモチーフになっている。
- 「指原のたまて箱」ではない。
- これだったら大分になりそう。
- 途中、喜入駅にのみに止まるが2024年春のダイヤ改正で止まらなくなり、鹿児島中央ー指宿間ノンストップになる。
彩[編集 | ソースを編集]
- 通称フリーザ。
- 実はフリーザと一緒の色の先頭車は片方だけだったりする。
- 各車両の色の名称が細かい。
- 実質的に183系なのだが、頑なに485系を名乗り続けている。
- 福知山の183系に485系1000番台の改造車がいたらそっちに合わせてたんだろうか。もっともその頃には福知山の183系は全滅してたけど。
- 2015年まではちゃんと交流機器もあって、北陸への乗り入れがよく行われていた。
- 485系改造車としては末期の登場であったが、ニューなのはなに続いて2番目に廃車となってしまった。
- 前方のヘッドマーク部は、なんと市販の40Vワイド液晶ディスプレイだった。
- 表示も専門の装置とかではなくこれまた市販のDVDプレーヤーで行っていたらしく、絵柄によってはPAUSEの文字が写りっぱなしということも多々あった。
- 485系にシングルアームパンタグラフを搭載した、唯一の例。
いろは[編集 | ソースを編集]
- 日光線を中心に走るジョイフルトレイン。
- 種車は205系。
- ただし、メルヘンの方です。
- ドア数を減少したり、座席をクロスシートに交換されたりと通勤電車にしてはかなりの改造を施している。
- これくらい魔改造されたのに、なぜか他の車両と同じように定期運用に就いている。
- 一応、通勤通学の層にも配慮がされているというが....。
- E131系の導入により廃車されるらしい…。
- それだったらJR西日本に譲渡して奈良線にでも走らせたら…とも思った。4両編成でちょうどいいし。
- それ名案。
宴[編集 | ソースを編集]
- 485系を丸々改造したお座敷列車。
- 畳の良いにおいがする。
- 品川で時々一般公開をすることもある。
- ついに廃車 華に役割を完全奪われたらしい
え・お[編集 | ソースを編集]
エーデル鳥取・北近畿・丹後[編集 | ソースを編集]
- キハ65をパノラマ改造した列車。
- 展望席側の顔が何となく怖い。特にライト部分。
- でも、反対側は改造前の面影が残っている。
- 最初に登場した「エーデル丹後」だけ側窓の幅が広い。
- 485系電車との連結も可能だった。
SL北びわこ号[編集 | ソースを編集]
SL銀河[編集 | ソースを編集]
- 蒸気機関車をディーゼルカーが押す列車として2014年4月から運行開始予定。
- ちなみにそのディーゼルカーとはJR北海道のあの元客車気動車。
- C58形239号機を先頭に立たせるらしい。
- 元ネタは言うまでもなく宮澤賢二のあの小説。
- よくよく作品を読んでみると「この列車は電気かアルコールで動いてる」って言ってるんだよね…。
- 銀河鉄道=SLというイメージができたのは銀河鉄道の夜と、松本零士自身が上京時に使ったSL列車の体験を重ねあわせて作りあげた「銀河鉄道999」に依るところが大きい。
- もっともモデルになったといわれる岩手軽便鉄道は国有化まで蒸気機関車牽引だった。
- 本格運転に先立って、フジテレビが上野まで走らせた。
- のだが、SLで走ったのは盛岡までと尾久以降。被災三県の内殆どの区間が電気機関車牽引で特に宮城、福島県民からは非難轟々だった。
- ふるさと銀河線かいわて銀河鉄道線で走ってそうな名前だ…。
SL人吉[編集 | ソースを編集]
- 旧SLあそBOY。
- 50系をウェスタン調に改造した客車。
- あそBOY時代は登場時のSLばんえつ物語と同じだった。
- 今は漆黒に改められた。
- ついでにDE10までもが。
- 牽引機が8620形58654号機。
- 汽笛の音が大正機らしい。
- あそBOYだった頃は前面の連結器周りが赤かったり煙突がアメリカンスタイルだった。
- いつかキューロクを復元して、そのキューロクでSLあそBOYの牽引を任せてほしい。
SL冬の湿原号[編集 | ソースを編集]
- 14系客車とスハシ44(旧スハフ44)をすずらんのロケに使われた初代3等客車色に塗り替えられた編成にC11とDE10でプッシュプル。
- SLと客車の間に車掌車(緩急車)を連結することがある。
- 生のSLの汽笛と煙を堪能するなら是非ここで。
- 湿原号には緩急車もDE15も無いので注意(2015年時点)。
- SLと客車の間に車掌車(緩急車)を連結することがある。
- かつては、函館本線などでお盆や年末年始などで函館本線を走らせていた。
- 「函館大沼号」と「ニセコ号(2代目)」である。
- 俺が乗った時は、ニセコ号は14系客車じゃなかった。全部手動ドアの旧客。
- それは、かつてJR東日本が所有していた旧客。12系になる前のパレオエクスプレスの客車であった。
- 俺が乗った時は、ニセコ号は14系客車じゃなかった。全部手動ドアの旧客。
- 「函館大沼号」と「ニセコ号(2代目)」である。
SLみなかみ[編集 | ソースを編集]
- 東で通常の12系客車が定期運行をしている列車。
- 日本で初めてD51標準型の復活を成し遂げた列車でもある。
- 運行当初は「EL&SL奥利根」号として上野から高崎までEL牽引をしていた。
- 2015年は何故か上尾始発で高崎までELのプッシュプル運転で運行してた。近年だと高崎始発がほとんど。
- 12系にはオヤ12という機関車試運転用の客車を1両保有している。
- 沼田ではいつも普通列車に追い抜かされている。
- 旧型客車を使うこともある。
- しかも復刻ではなく戦前~戦後の客車をそのまま動態保存。
- 安全基準法により自動ロック装置が義務付けられてつけられた。
- 旧型客車のくせに洗面所やトイレが魔改造されてなんと洋式水洗トイレ付き なので12系よりトイレに関しては快適だったりする。ちなみに大井川鉄道の旧型客車はそこまで改造されていなかったはず。
- しかも復刻ではなく戦前~戦後の客車をそのまま動態保存。
- 最近はC6120も復活した。
- 汽笛の音が異様に甲高い。
- 勾配なのと蒸気機関車に負担をかけないためか下りの水上行きはかなりノンビリ運転。渋川で20分くらい停車する。
- 時には碓氷に名前を変えて横川にも行く。現在の横川駅では方向転換ができないため後方にディーゼル機関車連結。もちろんプッシュプルもする。
- EF65 501等の電気機関車が補機になるケースもある。
- C61が横川行のSL牽引を担当する時はELもしくはDLが横川方面に連結している。
SLやまぐち号[編集 | ソースを編集]
- 国鉄(JR)の元祖SL列車
- 東京の始発の新幹線に乗れば新山口乗り換えでSLに乗れる。というか周りに空港がないのでアクセスに国鉄を使ってもらえるようにするためにこの路線が選ばれた模様。北海道とかで走らせたら飛行機利用になっちゃうからね。
- 宇部空港は結構遠いし便数も少ないからね。あさかぜがあった頃は寝台列車利用者枠があってあさかぜの寝台と同時に買える(つまり本来の発売日の前日に買える)優遇まであった。
- 当初は通常の青色12系客車を牽引していた。
- 民営化以降にレトロ調に改められた。
- 明治風、大正風、昭和風、欧風、展望車風とそれぞれ号車によって内装がバラバラになった。
- 最初は各車ごとに塗装が違い、昭和風客車以外は屋根カバーも付けられていたが、2005年のリニューアルで全車ぶどう色に白帯に統一され、屋根カバーも外された。
- 明治風、大正風、昭和風、欧風、展望車風とそれぞれ号車によって内装がバラバラになった。
- 今でも、北びわこ号に使われている通常の青色12系がやまぐち号に使用されることもある。
- レトロ調に改造される前は、ぶどう色に白帯を巻いた普通の12系が、民営化直後に一年だけ牽引されていた。
- しかし存続期間が短かったので、レトロ客車に比べると影が薄い。
- 民営化以降にレトロ調に改められた。
- 牽引機はC571号機という貴婦人のトップナンバー。
- 最近は故障が頻発。いい加減本務機をD51標準型に置き換えてほしいところ。
- 当初は牽引機をD51型1号機にする予定であったが、なめくじ形で集煙装置が取り付けられなかったせいで中止となり、集煙装置のつけられるトップナンバー機としてC571が選ばれた。
- なぜトップナンバーにこだわったんだろう。
- 補機はかつてC581号機が務めていたが、故障のせいか運行停止になり静態保存機になってしまった。
- その後はC56160号機という高原のポニーのラストナンバーに置き換わった。
- こちらは北びわこ号の本務機。
- その後はC56160号機という高原のポニーのラストナンバーに置き換わった。
- C56型160号機だがついに本線走行から引退することに。後任はD51型200号機に。
- 期待通りの機関車に変わるということはとてもうれしい。
- 最後尾にマイテ49を連結する日もある。
- 展望室側に立ち入りすることはできない。
- 最近勝手に鉄道車両復刻を本気でやる事が明らかになったが、車両形式は原型車を踏襲するのか新規形式になるのかが非常に気になる。
- 新車は「35系客車」となりました。
- 一応、元のオハ35形と被らないように、車番は4000番台になっている。
- 新車は「35系客車」となりました。
- 新型客車の35系は、外観・室内ともに旧客を可能な限り再現していて、本当にJR西日本が考えたのか信じられない程の力の入れよう。
- 新造車なのに、経年劣化でボコボコになった車体表面まで、わざわざ再現している。
- 一方、ボルスタレス台車を履き、ドア開閉ボタンや転落防止幌の設置、綺麗に配置された床下機器、車内にはLCD案内表示器やモバイル電源用コンセントを設置するなど、今風な仕様も見受けられる。
- 最新技術でノスタルジーな旧客を再現していることから、一部の人から「銀河鉄道999」と言われている。
えちごトキめきリゾート雪月花[編集 | ソースを編集]
- えちごトキめき鉄道のリゾート列車。
- 前面が何となくロンドンの地下鉄の車両に似ている。
- 交直流区間を横断する為に気動車にしたので尚更それっぽい。ちなみに車両のスペック自体は普通の車両と同じ。
- 山手線や大阪環状線には乗り入れません。念のため。
- 運行直後、食事を担当している料亭が糸魚川市街地ともども焼失したため料理提供できるのかどうか心配された。
おいこっと[編集 | ソースを編集]
- 飯山線用のキハ110を改造したジョイフルトレイン。
- 元々は秋田リレー用の300番台の改造。
- モチーフは「ふるさと」「田舎」らしい。
- 「東京」のローマ字表記「TOKYO」を逆さにして「OYKOT」→「おいこっと」と名付けられた。
- ってことは、JR西日本が同じコンセプトの列車を走らせるなら、「あかそ」になるのか。
- 内装も田舎の民家らしく襖や障子を模した塗装が為されている。
- アテンダントも昭和時代の田舎のおばあちゃんらしい服装と徹底している。
- 「東京」のローマ字表記「TOKYO」を逆さにして「OYKOT」→「おいこっと」と名付けられた。
- 自動放送は木島平村出身の常田富士男氏が担当している。
- 常田富士男氏が逝去した後も引き続き流れている。
- 乗車すると野沢菜漬がプレゼントされる。
おやしお・くろしお[編集 | ソースを編集]
- 紀伊半島を走っていたJR特急…ではなく、三陸鉄道で走っていた初代レトロ風車両。
- 元々は横浜博覧会のアトラクションとして使用されていたものだったので、それっぽい外観になっていた。
- 後の団体用車両もしおかぜ、しおさい、はまかぜと、JR特急との重複が激しい。
- おやしおが緑でくろしおが赤と、海流と車両の色が思いっきり違うのは気にしてはいけない。
- 後継車は何故かくろしおの色ばかり踏襲している。
- 実は貴重な昭和64年製の車両だったりする。
- ほかに阪急8000Fくらいしか該当するものがない。
オリエントサルーン[編集 | ソースを編集]
- 欧風のお座敷客車。
- 一見パノラマ気動車みたいな外見。
か行[編集 | ソースを編集]
海里[編集 | ソースを編集]
- 実質上、きらきらうえつの後継車両。ベースはHB-E300系…、っていうか、JR東は何がなんでも羽越本線に新型交直流電車を入れたくないらしい。
- とりあえず、「不定期で非電化区間にも入れる予定」と前向きに捉えてみる。
- 見た目が近鉄の「ひのとり」みたい。
かぎろひ[編集 | ソースを編集]
- あおぞらIIや楽と違い、特定のツアーに参加しないと乗る事が出来ない。
- とはいえクラブツーリズムは鉄ちゃん向けのツアーにも積極的なので、高年齢層向けツアーでしか乗れないなんてことはない。
- 幾ら専用列車だからとはいえ、車両にデカデカとクラブツーリズムのロゴが載っているのはどうにかならなかったのか…。
- それは仕方ない。専用列車じゃなくてクラブツーリズム所有の列車だから。
- クラブツーリズムのページには「クラブツーリズムツアー参加者専用列車!」と書いてある。
- 厳密にはクラブツーリズムの所有ではなく通年借切りである。まぁ同じグループ内なので大した違いではないが。
- 貸切バスではクラブツーリズムのみならず大手旅行会社で時折見られる形態だが、列車では初めてである。
- それは仕方ない。専用列車じゃなくてクラブツーリズム所有の列車だから。
- 種車はスナックカーこと12200系。
- 外部塗装が何となくJR西の「トワイライトエクスプレス瑞風」とも似ている。
- 叡山電鉄の「ひえい」とも。
かわせみ やませみ[編集 | ソースを編集]
- こちらも肥薩線の列車。
- 基本的に「かわせみ」と「やませみ」の2つの車両がセットになって走る。
きらきらうえつ[編集 | ソースを編集]
- ある意味下越と庄内と由利地方との仲の良さの象徴とも言える。
- 冬は荒波と雪でそうでもないが、春から秋は景色が結構良い。
- 沿線全ての市町村が停車する…と思いきや、実は一つだけ通過される市がある。
- かつては北越の後追いで発車していたのだが・・・(新潟駅の工事開始以後はひと繋がりのプラットホームから発車していたので、線路と番線一つ挟むながらも同じ構図に収められた)
- 専用車内チャイムはやる気が全く感じられない単音のきらきら星と聞いてても微妙なウィーンの森の物語という有様。
- 上記の海里の発表により、ついに定期485系終了のお知らせが…。
くつろぎ[編集 | ソースを編集]
- 初代はキハ27からの改造。
- 国鉄初の和式気動車らしい。
- 車両は湖の名前がついていた。
- 快速ミッドナイトの増結に使われたことがある。
CRUISING TRAIN[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が導入した超豪華列車…ではない。
- それはクルーズトレイン。
- リゾートしらかみの旧青池編成の両先頭車2輌が使われている。
クリスタルエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 先頭車はパノラマカー型構造だが、2010年のカムイ事故により展望席撤去の憂き目に。
- キハ183の新造型。
- 二階建て車付き、上は座席・下に個室。
- 台車は583系の流用とか。
- 個室は本来グリーン席扱いだったが、近年は普通個室扱いされている。
kenji[編集 | ソースを編集]
- 名前は宮沢賢治から。
- 盛岡支社へ転属前は「サロンエクスプレスアルカディア」だった。
- 上越線で火を吹いた。
- JR東でDMH17系エンジン搭載車が急速に淘汰されるきっかけとなった事故でもある。
- 上越線で火を吹いた。
- 2017年現在、JRに在籍するキハ58系では稼働できる車両である。
- そのためか、後継車となりうる車両が中々登場しない。
- とうとう後継車が現れないまま2018年9月に引退...。
- そのためか、後継車となりうる車両が中々登場しない。
現美新幹線[編集 | ソースを編集]
- とれいゆと異なり、正真正銘新幹線の路盤を走るジョイフルトレインとなる…はず。
- 何気にE3系が上越新幹線に入線するのはこれが初めてになる?
- 営業列車としてはね。実際は新潟新幹線車両センターでのイベントや車両テストのため何度か走っている。ちなみにR19編成が担当するらしい。
- お披露目時に「東京駅まで来ないの?」「せめて高崎まで」とか言われていたが、南下するほどダイヤが過密になるので単独では厳しいと思う。
- 場合によっては団体専用列車として「たにがわ」に繋いでもらえる可能性も無きにしも非ずとは思うが。列車の性格上、所要時間はどうでもいい訳だし。
- 何気にE3系が上越新幹線に入線するのはこれが初めてになる?
- ようやく車体のデザインが発表され、公式ページも開設された。
- 絵画や写真などの展示スペースにするためか、片側の窓がほとんど埋められてしまった様子がよく分かる。
- 2016年1月12日に大宮駅でお色直し後のR19編成が披露されたが、ネトウヨが蛇蠍の如く嫌っているキー局の所為で×××××がバカッター上で大暴れ。
- ナレーションまで入れてあそこまで大きなテロップを出されてしまっては・・。せっかくの初お披露目が
見事穢される結果に。 - 先にTwitter上で呟いていた奴も大概なのだが、ハレの場で「不幸にも」とか縁起でもない言葉を躊躇なく選んでしまうスタッフって一体・・・。
- まあ「ガリガリ君 火星ヤシ味」を確認も取らずにOAするような局だからな…。しかし風評被害酷杉。
- ぶっちゃけ、その件にネトウヨ云々は関係無いんでは?私怨とおぼしき言葉をしれっと混ぜるのは感心しないな。
- ナレーションまで入れてあそこまで大きなテロップを出されてしまっては・・。せっかくの初お披露目が
- 一応運用上はときの臨時列車扱いとなっている。
- ブラックシンカリオンではない。
さ行[編集 | ソースを編集]
サロンエクスプレス東京[編集 | ソースを編集]
- 元祖ジョイフルトレイン。
- 「サロンカーなにわ」と共にジョイフルトレインの草分けとなった、当時で言う「欧風列車」。
- もう相方は何と言ってもEF58。
- お召列車にも使われていた格式高い機関車で、そのぶどう色(茶色)はサロンエクスプレス東京の客車にも見事にマッチしていた。
- 元14系客車。
- JRになってからテールマークがロイヤル調のものに変わった。
- 新造車両ではないが何気に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞している。
サロンカーなにわ[編集 | ソースを編集]
- 元祖ジョイフルトレイン。
- 「サロンエクスプレス東京」と同じくジョイフルトレインの第1弾となった列車。
- 相方がいたイメージはないけど、トワイライトエクスプレスと色が近いので、トワ釜のEF81がやたらと似合う。
- 最近はトワ塗装のEF65-1124も牽引しました。
- 元14系客車。
- 展望車については乗務員室側を切妻に改造して車端ダンパーを追加したので、先に登場したサロンエクスプレス東京より乗り心地がいい。
- 改造したのは今はなき高砂工場。
- 宇高連絡船で四国へ渡った事がある。
- 航送用フックが装備されていたために実現できたもの。
- 両陛下がお乗りになる(あえてお召列車とはいわない)機会が多いので、それなりの用意を仕込んであるものと思われる。
- 窓が防弾ガラスになっている。
- 展望車側のトイレだけ洋式に改装している(他は和式)。
- デザインコンセプトは、戦前の展望客車をイメージしたレトロ調だとか。
- 最初は青緑を基調として、窓周りを金色に塗っていた。
- 1994年のリニューアル以降は、金色が山吹色になった。
- トミックスの旧塗装時代のNゲージでは、この金色部分が経年劣化で擦れて無くなっていく現象が起こった。
- 乗車したら靴を下駄箱に入れて、スリッパに履き替えて車内に入る方式をとった。
- サロンカーおわらは、名前に反して金沢止まり。いくらあいの風が電機を操縦できないからって、金沢から定期の新幹線に接続はないだろ…
ジパング[編集 | ソースを編集]
- リゾートやまどりの余り物。
- 中間車が元の485系のままの為、繋ぎ目の違和感がひどい。
- 念のため言うと、車両自体は全て485系である。
- やっぱり車体を載せ替えるよりも内装だけ改造した方が安上がりだったんだろうか・・・。
- 自走では新白河以南への入線はなく、当然横須賀への入線経験はない。
- 最末期には183系と化していたフリーザ様とは異なり、一応直流機器は残してあるそう。
- 名前の由来は、多分平泉から。
- この車両の引退をもって485系のオリジナル車体が全滅した。
スカイツリートレイン[編集 | ソースを編集]
- その実態は豪華な東武6050系である。
- ご丁寧にも車両形式名まで「634型」にしてしまった。
- 一応臨時特急と言う扱いの為か、浅草駅の特急発着案内表にもきちんと掲載されている。
- リバティ投入によりひっそり失職した。
- その後は団体臨時運用についている。1800系の代わりと言うことなんだろうか?
- 何故かドアチャイムがトンネルの向こうの会社のもの。
スーパーエクスプレスレインボー[編集 | ソースを編集]
- ジョイフルトレイン界のアイドル。
- 白と赤の鮮やかな塗装や、展望車の大きなガラスが特徴で、見た目も洗練されていて、専用塗装の牽引車と共にジョイフルトレインの中でも特に人気がある。
- 塗装は白と赤で、七色になっている訳でも虹が描かれている訳でもなく、何故「レインボー」になったのかは不明。
- ちょうど7両編成なんだから1両ずつ赤から紫まで虹の7色で塗ってしまえばよかったのに。
- 塗装は白と赤で、七色になっている訳でも虹が描かれている訳でもなく、何故「レインボー」になったのかは不明。
- 白と赤の鮮やかな塗装や、展望車の大きなガラスが特徴で、見た目も洗練されていて、専用塗装の牽引車と共にジョイフルトレインの中でも特に人気がある。
- EF65の1118号機、EF81の95号機が相方。
- スーパーエクスプレスレインボーの牽引機として、この2機が客車に合わせて専用塗装に塗り替えられた。真っ赤な車体と側面に大きく書かれた形式番号が特徴。スーパーエクスプレスレインボー自体は廃車になってしまったものの、この2機は未だ現役なのでどこかで見られるかも。
- EF 65 EF 81 ※実際は英数字の傾きが逆です(左上から右下にかけての斜字)。
- どちらも1両づつのレア編成で、赤いEF65はこの1118号機だけ。EF81は元から赤が基本だけれど、この鮮やかな赤は95号機だけ。
- この車両が「レインボー」「レインボー塗装」「虹ガマ」「虹釜」などと呼ばれるのはこの為。
- ちなみにEF65の1118号機は2代目で、初代は1019号機。ただ残念ながらこの1019号機が廃車になってしまって、現在の1118号機が新たに塗装された。
- そのゲッパも故障が激しくなりさよなら運転無しで引退そして廃車解体。
- スーパーエクスプレスレインボーの牽引機として、この2機が客車に合わせて専用塗装に塗り替えられた。真っ赤な車体と側面に大きく書かれた形式番号が特徴。スーパーエクスプレスレインボー自体は廃車になってしまったものの、この2機は未だ現役なのでどこかで見られるかも。
- 元14系客車。
- ただ1両だけ12系からの改造で、ド真ん中の車両がそれ。ちょっとだけ背の高くて塗装も真っ赤なので目立つ。丁度この車両を真ん中にして対照に塗装が施されている。「RAINBOW」の文字も特徴的。
- 少し名鉄パノラマスーパーに似ている。
- 「パフォーマンス・トレイン」とかいう通称があったけれど全く定着しなかった。
- 1992年末から1993年の初めにかけて、この車両の一部と夢空間北斗星等24系25形寝台車を繋げたような車両が函館から門司港まで走り、その様子が全国に流れた。
- TBS系列で放送された39時間テレビの企画で、この中で農村青年と一般女性のお見合いを行っていたが、散々な結果に終わった。
- ひょっとしたら、一般女性より鉄オタの方が集まった数が多いかもしれない。
JR列車 | |
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新幹線 | 新幹線 |
在来線(昼行) | あ/い~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
在来線(夜行) | あ~こ/さ~の/は~わ |
ジョイフルトレイン | あ~そ/た~わ |