ベタな精神病院の法則

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このネタ自体「あきまへん」

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 黄色い救急車の行き先。
  2. 窓がちょっとしか開かない。
    • 鉄格子つき。
    • 最近は換気の隙間を少し空けた感じでとっても分厚いアクリル板をつけてるからパッと見閉鎖病棟には見えない。
  3. 有刺鉄線付きの塀で囲まれている。
  4. タバコが貨幣として扱われている。
    • 禁煙推奨施設の場合、タバコ1本をコーヒー1缶と交換
      • タバコ1ダースの場合は焼酎1杯w
  5. 看護士は屈強なおっさんか太ったおばさん。
    • 四六時中警棒を持って手を叩いてる音が・・・
  6. 保護房は四方八方が緑色で塗装されている。
    • 確か、緑色は見ていると精神的に落ち着くからだそうな。 因みに、赤だとその逆の効果があるらしい。
    • 病院の名前にも「緑」が(笑)。"Go to Green"が叱責・煽り文句として通用する地域実在する。
  7. 患者が「おかしな人がたくさんいるから転院したい」と訴える。あんたもだって....
  8. 何にも反応しない人がおる
  9. 「ここから出してくれ、俺はおかしくない!」と叫ぶ患者がいる。
    • その隣の病室の患者は、「まぁまぁ、お前さんも同じ穴のムジナさ」とうすら笑いを浮かべる。
    • 実際「冤罪」のような形で放り込まれたらどうすればいいんだろうな?
      • 権力者の最も確実な個人の抹殺法。
        • 毛沢東の最初の奥さんはマジでやられた。江青が死んでようやく解放された。
          • 最初じゃないよ。3番目だよ。
        • ここ日本でも....
  10. ネット上にも存在します。
    • これにのめり込んだ奴がきっと×××××俺もだが
    • 頼むからしっかりと向こうで隔離しておいてくださいね。患者が度々脱走して他所に迷惑をかけているみたいだから。
    • それって何処?
      • 実はここだったりして(笑)とにかく言わない約束。特定しない約束。どこのサイトにもDQNもいれば優良ユーザーもいる、と信じたい
  11. 近年は環境が改善されてきている。
    • つーかそもそもここに書いてあることのほとんどが偏見やら都市伝説やらに基づいているような…。
      • そうっすね。入院したことありますが、当てはまったのは 02・07・08 くらいでしょうか? 入院するまでは戦々恐々としてましたが、入ってみると「不自由なホテル」ぐらいの格でした。
      • 強制収容所のイメージが混じっているのかもしれない。
  12. 昔の話だが、ロボトミー手術と言う恐ろしい外科術を行っていた。
    • これは本当。精神医学に対する信用がなかったに等しい時代のこと。リスクが大きすぎるため現在は禁止の模様。
  13. 入院患者の約6割は統合失調症。
    • リアル鳥居みゆきみたいな人がいる。その人をみて逆に「鳥居みゆきの演技ってすごい」と思った(by入ったことある人)
  14. つまり「こんなところ」
  15. 一見正しいが頓珍漢な指導をする。「服薬の習慣をつけましょう」は危険。問題ある薬でも「医者が出すから黙って飲め」の意味。
  16. 作業療法は低賃金労働。
  17. 職員の言うことは絶対。職員に問題があって通いたくなくても「習慣づけ」として強引に通わせる。
  18. 常連の患者と真面目に医療を受ける人間のヒエラルキーが大きい。
    • 常連は生活保護だから。手出しなく税金で医療費をざぶざぶ投入になるから。
      • ちなみに精神障害者年金をもらっている場合は、生活保護から引かれるため、年金があるなら生活保護をもらう意味はあんまりない。
  19. しばしば刑務所と比較される。

ベタなメンタルクリニック・心療内科の法則[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも精神病院と同じ「精神科」の区分になるが、いわゆる精神病院とはだいぶ異なる。
    • 「心療『内科』」の通り、内科医院で取り扱っていることもある。
  2. 医師の判断で薬を処方することもできるが、あまり多いケースではない。主に認知行動療法(要するにカウンセリング)が主。
    • 認知行動療法とカウンセリングは別物でしょう。認知行動療法は科学的根拠があるが患者の負担も大きく手間もかかるためまともにやれる病院は少ない。
      • カウンセリングはなんの意味もなくただ話を聞くだけだが患者は楽だし聞いているだけで病院も儲かるので…。
        • ただし病院がカウンセラーをやとっていない場合医者はカウンセリングよりたくさん患者をさばいたほうが儲かるので5分診療で薬だけだして回転率をあげることも多い。ただし患者が精神的負担に耐えて認知行動療法をやる気がない場合、もしくは認知行動療法が効かない病気の場合いくら話を聞くより薬だけだしてたほうが早いことも多い。
          • たとえば統合失調症などの場合ウダウダやってるより薬だけのんでたほうが早いことも。
  3. (精神科全般に言えることだが)診断基準や治療法が明瞭でも普遍的でもないため、これらが医師の考えによって特に大きく左右されやすい。
    • 例えば、大学で研究職だった経験が長い医師の場合、関連する職種に従事する者や学生だけには厳しいことを言うこともある。
  4. 日本社会を反映してか、どこも予約でいっぱい。予約開始日の朝一番に電話をかけてもつながらず、やっとつながったと思ったらすでに定員に達していることも。
    • 一番手っ取り早いのは、コネを持つ団体(各自治体の子育て支援センターなど)からの紹介で予約する方法だったりする。
  5. 親の同伴を求めることもある。
    • 精神障害・疾患は遺伝や生活環境に依存するため。ただし、いわゆる「親学」とは異なる考え方である(親学が提唱するパワーハラスメントを含む子育てやそれによる精神障害の予防については否定的立場であるため)。
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