平均寿命/日本
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日本の平均寿命の噂[編集 | ソースを編集]
- 世界でもトップクラスに平均寿命が長い国として有名。
- 男性は80歳。女性は86歳である。(総合83歳)
- ただ近年は香港やマカオ、モナコ、サンマリノ、アンドラには抜かされつつあり、ダントツの首位というわけでは無いようだ。
- 今の日本が世界に誇れる数少ない分野の一つだったりする。
- 「日本人が長寿になったのは伝統的な和食のおかげ」という説があったが、現在は否定されている。
- 和食は塩分や炭水化物が多く、逆にタンパク質が少ないためむしろ体に悪い。和食が優れているのは脂質が少ないことくらい。
- 塩分が多いというのは胃癌の原因にもなる。かつては日本人に多い癌として有名だった。
- むしろ高度経済成長によって適度に洋食を取り入れて肉を食べるようになったためタンパク質を十分摂るようになって長生きになったという説が今は正しいらしい。
- 一応戦前も魚は食べていたはずだが…。
- 食物繊維や乳酸菌が沢山摂取できることは再評価されている。欧米型の食生活になってから大腸癌や潰瘍性大腸炎などが増えた。
- 和食は塩分や炭水化物が多く、逆にタンパク質が少ないためむしろ体に悪い。和食が優れているのは脂質が少ないことくらい。
- 実は日本の平均寿命が長いのは奇跡だったりする。
- 労働環境が悪い企業が多い、夏が蒸し暑く逆に冬は地獄のように寒いなどむしろ不利な要素の方が多い説すらある。
- 自然災害が多い点や(先進国にしては)福祉政策がお粗末である点も不利な要素か。
- 時々「日本は老人の延命治療をしているから平均寿命が長い」というデマをばら撒く人がいる。
- 歴代の内閣総理大臣だと90年以上生きた人は東久邇宮稔彦王(享年102)、中曽根康弘(享年101)、村山富市(2022年3月時点で98歳)、鈴木善幸(享年93)、清浦奎吾(享年92)、西園寺公望、海部俊樹(共に享年91)、片山哲、岸信介、福田赳夫(3人とも享年90)がいる。
- 85年以上までに拡大すると松方正義、吉田茂(共に享年89)、石橋湛山(享年88)、宮沢喜一(享年87)、福田康夫(2022年7月時点で86歳)、森喜朗(2022年7月時点で85歳)も長生きと言えるだろう。
- 福田氏は親子共に長生きしている。
- 専門家曰く、2040年ごろにはスペインに抜かされるらしい。
- 女性はともかく、男性の喫煙率が高いのが懸念材料。あと糖尿病などの生活習慣病も心配されている。
- 西以外でも韓、SGP、ISR、伊、仏、CHE、LUX、加、豪、NZLあたりも日本を抜く可能性がありそう。
- 2020年のCOVID-19の流行の影響を受けなかった(≒縮まなかった)数少ない国。優秀である。
- ただし2021年度は0.1歳ほど縮んでしまった。(世界基準で見ればマシな方だが)
- 「今後は日本人の平均寿命は下がる」という意見もあったが、何故か地震や猛暑などの災害があった年以外は下がらない(奇跡)。むしろ順調に伸び続けている。
- 98歳以上の男性と103歳以上の女性は統計から除外されている。
- これは「既に亡くなっているが死亡届が提出されていないので戸籍がまだ残っている」という人を除外するためらしい。
- 時々、日本人の平均寿命が長過ぎることを理由に「日本での安楽死(尊厳死)を認めるべき」と主張する者がいる。
- 彼ら曰く、「長生きしてもそんなに幸せじゃない」と思っている人が少なくない、という理由らしい…。
- ただ実際には安楽死が合法の国(オランダなど)でも認められるための条件はかなり厳しい。
- 人口1億人以上の国で平均寿命が80歳を超えているのは日本だけ。素晴らしい。
- 昭和天皇は87歳まで生きられた。
- 2021年に平成の天皇陛下(上皇さま)がお父上様の記録を抜いた。
- 確実な記録が残っている歴代天皇で80年以上生きられたのはこの2人だけ。
- 他にも後水尾天皇、陽成天皇、霊元天皇も80年以上生きたらしい。
- 確実な記録が残っている歴代天皇で80年以上生きられたのはこの2人だけ。
- 古事記や日本書紀に登場する伝説上の天皇だと130歳を越えるご長寿天皇も多数いらっしゃる。
- ただし大昔は年の数え方が今と全く異なるということに留意する必要がある。
- 2021年に平成の天皇陛下(上皇さま)がお父上様の記録を抜いた。
- かつては「日本人の平均寿命は40歳程度まで下がる」と言っていた人もいたらしい。
- かつては「善人は早死にし、悪人は長生きする」と言われていたらしい。
- 今でも政治家はそう言われるらしい。
- 統計学的なデータは無いが「左翼は長生き、右翼は早死にする」という噂もあるらしい…。
- 村山富市氏は歴代の日本の首相の中で3番目に長生きしている。なので「左巻きは長生きする」という風潮が生まれたらしい。
- 村山元首相は大分の漁師の息子であり、政治家になる前は家業の手伝いをして体を鍛えていた。また、政治家になってからも贅沢をせず、質素な生活を送っていた。
- 政治家としての評価はお世辞にも高いとは言えない村山氏だが、健康法は見習いたいものである。
- 「阪神・淡路大震災では自衛隊の出動を遅らせ犠牲者を増やした。にも関わらず村山首相本人は長生きしている。」と言われている。
- 沖縄の方々に迷惑をかけた鳩山由紀夫氏(2022年2月時点で75歳)や東北の被災者に迷惑をかけた菅直人氏(2021年10月時点で75歳)も安倍晋三氏(享年67)よりは長生きしている。
- ネットでは「安倍晋三より、鳩山由紀夫や菅直人が先にお亡くなりになるべきだった」という不謹慎な意見も多い。
- 日教組とコネがある輿石東氏(2022年5月時点で86歳)も長生きしている。
- 2018年に亡くなった野中広務氏も92歳まで生きた。
- 村山元首相は大分の漁師の息子であり、政治家になる前は家業の手伝いをして体を鍛えていた。また、政治家になってからも贅沢をせず、質素な生活を送っていた。
- 右派系の政治家でも岸信介や中曽根康弘は長生きした。
- 村山富市氏は歴代の日本の首相の中で3番目に長生きしている。なので「左巻きは長生きする」という風潮が生まれたらしい。
- 大相撲の力士の平均寿命は恐ろしいほど短い。
- これは若い頃の過酷なトレーニングと高カロリーな食事が原因。
- しかも番付が偉くなるほど短命になる傾向がある。
- 力士に限らず、プロスポーツ選手は長生きする人が少ないと言われている(全くいないわけでは無いが)。体を鍛えているので健康なイメージがあるが、激しい運動によって相当なダメージも受けている人が多い。
- 「学歴が高い人ほど平均寿命が長い」という噂もあるらしい。
- これは学歴が高いほど平均年収が高く、健康に気を遣う人が多いからと言われている。
- また、学歴が高い人は比較的楽とされるデスクワークをする人が多く、逆に学歴が低い人は過酷で危険な肉体労働をする人が多いのも理由と言われている。
- とは言え、オフィスで働いている人でもストレスがたまって病気になってしまうケースはある。
- 勿論、学歴が中卒や高卒でも長生きする人はいるが。
- また、学歴が高い人は比較的楽とされるデスクワークをする人が多く、逆に学歴が低い人は過酷で危険な肉体労働をする人が多いのも理由と言われている。
- なお、日本ではこれを語るのはタブー視されている。
- これは学歴が高いほど平均年収が高く、健康に気を遣う人が多いからと言われている。
- 上にも書いた通り、平均寿命というのは失敗国家とそうでない国を見分ける指標の一つになっており、ミニ国家や都市国家を除けば世界一の長寿国である日本は失敗国家では無いと断言することができる。
- 時々「日本は失敗国家だ!」と面白がって言う人がいるが、平均寿命が短く乳幼児死亡率が高い本物の失敗国家に住んでいる方々がこれを聞いたらどんな気持ちになるだろうか…。もう少し考えましょう。
- 114歳以上生きた(可能性がある)男性を石崎伝蔵さんと中願寺雄吉さんと木村次郎右衛門さんの3人、113歳まで生きた男性を田鍋友時さんと野中正造さんの2人、112歳まで生きた男性を10人出している。
- 117歳以上生きた女性を田中カ子さんと都千代さんと大川ミサヲさんの3人、116歳まで生きた女性を田島ナビさんと巽フサさんと糸岡富子さんと猪飼たねさんの4人、115歳まで生きた女性を9人出している。
地域別[編集 | ソースを編集]
- 地方別で見ると南関東、中部、近畿が長く、逆に北海道、東北、北関東、南九州が短いと言われている。
- 北海道、東北、北関東が短いのは冬の寒さが、南九州は経済格差が大きいことが原因だったりする。それでも世界的に見れば十分長寿なんだけど。
- ともに酒豪が多いから。ただ、南九州の鹿児島は人口に対する100歳以上の割合が高い位長寿者が多い。
- 東北は生活習慣病の人(子供を含む)も多いそうです…。
- 東北の中でも特に青森は全国最下位の常連であることで有名。それでも世界的に見ればかなりマシな方だが。
- 青森だけ他の都道府県より0.5〜1歳程度短い…。
- 青森は魚介類やリンゴが美味しい県なのに、青森県民はカップ麺やジャンクフードが好きと言われている。
- 青森は喫煙率も全国で2番目に高い。(1位は北海道)
- 車社会なので大都市圏の人々に比べて足腰が弱いらしい。
- いや、南九州はそれほど短くはないが、福岡程長くはない。
- 田中カ子や中願寺雄吉などの歴史的長寿者を何人も出した福岡はそれ程長くない。
- 都道府県や市町村毎のデータだけで無く、政令指定都市の行政区毎のデータもある。
- 大阪の西成区の男性は発展途上国並みに短いらしい。まああながち嘘では無いのだが…。
- 男性だけで無く女性の最下位も西成区である。
- 西成区(2015年のデータ)は女性は84歳程度でありそこまで短くも無いのだが、男性が73〜74歳とかなり短い。比較的マシな新興国より短い。
- 工業地帯であり工場による大気汚染が深刻であること、トラックがよく通り騒音に悩まされていること、お世辞にも高収入とは言い難い日雇い労働者が多いこと、生活保護を受けている人が多いことが理由と言われているらしい。
- 西成区のみならず大阪市全体の男性の平均寿命が短い。最もマシな天王寺区でやっと全国平均に並ぶくらい。
- 他の市町村は短いところでも男性が77〜78歳くらいなので、西成区の男性が全国でも飛び抜けて短いことが分かる。
- その大阪市からは117歳まで生きた大川ミサヲさんが出ているが。
- 逆に横浜市青葉区など富裕層が多い区は平均寿命も長い。
- 大阪の西成区の男性は発展途上国並みに短いらしい。まああながち嘘では無いのだが…。
- 青森県の他に平均寿命が短い県は秋田県と岩手県のみである。
- それでも発展途上国や失敗国家よりはマシ。
- 短命県が多い東北から男性長寿日本一を出していないが、東北より温暖な四国から男性長寿日本一を出していないのが意外。
- 南西諸島在住の長寿者は日本一になっても疑われたり2位止まりの方が多く不運で恵まれないジンクスがある。詳しくはざんねんなモノ事典/その他#その他を参照。
時代別[編集 | ソースを編集]
- 日本人がまだ高度な文明を持っていなかった旧石器時代や縄文時代の平均寿命は15歳程度だった。
- 平安時代の平均寿命は30歳程度と言われているが、これは貴族だけで算出しているため。庶民はもっと短かった。
- 戦国武将は意外と長生きした人が多いらしい。あくまで当時としては、の話だが(当時の平均寿命は庶民は30歳前後、身分の低い武士は40歳前後だった)。
- 真田信之は90over、北条早雲や島津義弘、尼子経久などは80over、織田長益(信長の弟)や毛利元就、徳川家康などは70overだった。
- 伊達政宗、豊臣秀吉、柴田勝家、前田利家なども60overである。
- 医療技術が現代日本に比べてかなりお粗末だったことを考慮するならば超人と言っても良いレベル。
- 本能寺の変で亡くなった織田信長ですら49歳まで生きており、当時としては普通かむしろ普通より少し長生きだった。
- ただ信長は塩分や糖分が多い食事を好んでいたため何らかの生活習慣病を患っていた可能性が非常に高く、仮に本能寺の変が無かったとしても家康などのように長生きできた可能性は低かったと思われる。
- 武田信玄(享年53)、上杉謙信もそのくらい。信玄は肺結核又は胃がん、謙信は塩分の摂りすぎによる脳出血が死因と言われている。
- ちなみに弱いほうのオダと呼ばれた小田氏治は享年69。信長よりも20年も長生きしている。
- なお戦国時代の平均寿命は実際にはもっと短かったという意見もある。(国内情勢が混乱しており乳幼児死亡率が非常に高かったため)
- 真田信之は90over、北条早雲や島津義弘、尼子経久などは80over、織田長益(信長の弟)や毛利元就、徳川家康などは70overだった。
- 江戸時代の平均寿命は30〜40歳くらいらしい。
- 天然痘や麻疹、梅毒、コレラ、インフルエンザなどの感染症の流行していた他、脚気という病気も流行っていた。
- 都市部ではおかずが少ないのに玄米では無く白米を食べる人が多かったためビタミンB1が不足して脚気になる人が多かったのだとか。
- なお葛飾北斎はソバを食べることで脚気を予防していたそうだ。
- 都市部ではおかずが少ないのに玄米では無く白米を食べる人が多かったためビタミンB1が不足して脚気になる人が多かったのだとか。
- 天然痘や麻疹、梅毒、コレラ、インフルエンザなどの感染症の流行していた他、脚気という病気も流行っていた。
- 江戸幕府の征夷大将軍で最も長寿だったのは徳川慶喜で76歳。次点が家康。
- 慶喜が長生きしたのは体を鍛えていたのと多趣味だったことが大きい。
- 60Overは家斉、吉宗、綱吉、家慶。50Overは秀忠と家宣。
- なお歴代徳川将軍(全15人)のうち約半分(7人)は50歳になる前に亡くなっている。
- 家康が天下を取れたのは健康に気を遣っていたからという意見も多い。
- 実は日本が世界一の長寿国になったのは最近のこと。昭和時代末期のことである。
- 戦前は欧米列強に比べてかなり短かった。というのも赤痢やマラリア、結核などの伝染病のせいで早く亡くなってしまう子供が多かったためである。
- 戦前は男女とも50歳を超えることは無く、女性が男性より1〜2歳程度長い程度だった。地域によってはむしろ女性の方が短いケースすらあった。
- とはいえ戦前日本でも長生きした人は沢山おり、平均寿命が40歳未満だった武家時代ですら葛飾北斎や一休宗純などはかなりの長寿だったことで知られている。
- 戦前は欧米列強に比べてかなり短かった。というのも赤痢やマラリア、結核などの伝染病のせいで早く亡くなってしまう子供が多かったためである。
- 大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦直後は30歳代まで落ち込んでおり、アフリカの失敗国家とタメを張れるレベルだった。
- 日本人の平均寿命を引き上げてくれた最大の功労者は岸信介首相(安倍晋三氏の祖父)だろう。
- 彼が国民皆保険制度を導入してくれたおかげで金持ちだけで無く庶民も気軽に病院に行けるようになった。この功績は大きい。
- さらに後継の池田勇人や佐藤栄作(岸信介の弟)が高度経済成長を推進してくれたのも大きかった。
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