ホテル
ナビゲーションに移動
検索に移動
分割済み[編集 | ソースを編集]
シティホテル[編集 | ソースを編集]
ニューオータニ[編集 | ソースを編集]
- ホテルニューオータニ
- 有名なホテルニューオータニは紀尾井町にある。
- 巨大で豪華な旅館であるニューオータニは、四谷駅側から入って、中を延々と歩いていくと、東京メトロの赤坂見附駅のあたりに至る。
- 虎ノ門にあるホテルオークラとよく混同されて困っている。
- ホテルオータニというのはないらしい。ホテルニューオークラというのもないらしい。
- 「ザ・ニューオークラ」というパチモノでしかないレストランなら大倉山にある。
- ホテルオータニというのはないらしい。ホテルニューオークラというのもないらしい。
- 回るレストランで有名。
- 回転寿司とは違う。
- 2018年以降は回らなくなってしまった。
- 場所が場所だけに、出版関係のパーティの場所となる。
- ごめんなさい……一瞬ホテルニューオ●ニーに読み間違えしました……
- 力士が実業家になって開設した。
- このため、力士の披露宴は良くここで行われる。
- 突貫工事でつくるため、ユニットバスを開発してホテルに運んだ。
- 突貫工事だったのは、1964年の東京オリンピックに間に合わせるためであった。
- カツカレーで話題になったこともある。
- 実はここと同等のクオリティのカツカレーはここの駅前で食べることができる。
- ここの宴会部長を務めた方が独立したカレー屋さんだから。価格は圧倒的に庶民的。
- 実はここと同等のクオリティのカツカレーはここの駅前で食べることができる。
- ニューオータニイン
- ニューオータニインは大崎にある。
- その名前のせいでパチモノ感すら感じてしまうが、ここも正真正銘のニューオータニ系列である。
- 大崎ニューシティの開設当初から存在。この地域のビジネス需要を一手に引き受ける。
- さすがにニューオータニ本体ほどは豪華ではないため、単なるビジネスホテル版と思われがちだが、ニューオータニ系列らしくシティホテルとしての機能は充実している。
ル・メリディアン[編集 | ソースを編集]
- ホテルグランパシフィック LE DAIBA(旧 ホテルグランパシフィックメリディアン)
- 日本でル・メリディアンブランドであることがハッキリ分かる唯一のホテル。
- 2008年で契約終了。そしてホテルグランパシフィックLEDAIBAに改名。
- でも未だにメリディアンと呼ばれる事多し。
- レインボーブリッジサイド、20階以上はルームチャージがさらに上がる。
- 低層階は日航東京のせいでレインボーブリッジは見えない。
- 京急が運営しているがあまり知られていない。
- その後、なんと向かいにあるホテルを経営していたところに売却され、2016年「グランドニッコー東京台場」になった。
- ちなみに「向かいにあるホテル」ことホテル日航東京は2015年からヒルトンになっている。
- ホテルパシフィック東京
- ここもル・メリディアンブランドなのだが、名称に入っていないためせいぜい京急系列のホテルとしてしか意識されない。
- 中には京急の株主総会会場としてだけ覚えている人もいる。
- 京急クオリティ全開のイベントもやっているので見逃せない
- 高輪京急ホテルと同じ「ホテル京急」による運営。
- ビジネス向けのお宿に改装中…。
- つまり、京急EXイン品川駅前になるそうな。
- なりました。建物自体はSHINAGAWA GOOSに。うち、ホテル部分はEXインに。
- つまり、京急EXイン品川駅前になるそうな。
- パシフィック時代に入居していた理髪店は高倉健の行きつけで、ここへ通うためにホテルの出入り業者と契約して駐車場を確保していたらしい。
都ホテル[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなく京都の名門ホテル。
- ただし本店とも言える蹴上のやつは「ウェスティン都ホテル京都」に名前が変わっている。
- 近鉄グループである。
- そのためか「ホテル近鉄」を名乗る所は少ない。「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」くらいか?
- メルパルク伊勢志摩の成れの果て、アクアヴィラ伊勢志摩だって正式名称はホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩。恐らく都ホテルブランドを新規に使うのはやめたんじゃね?
- そんなアクアヴィラは客室がやたら充実している。設備もやたらでかいプールなど、流石は郵政省の図画工作というようなものだった。そのくせ公共の宿なので宿代は安かったが近鉄になるや忽ち3倍4倍の宿代になったにも関わらず、客の入りは今のほうが多いとか。
- メルパルク伊勢志摩の成れの果て、アクアヴィラ伊勢志摩だって正式名称はホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩。恐らく都ホテルブランドを新規に使うのはやめたんじゃね?
- 猛牛軍団の遠征時の定宿でもあった。
- 都ホテル東京のロビーにはビスタカーの鉄道模型(ボタンを押すと走る)が飾られ近鉄グループをアピールしていたが、ラディソンになったあたりでなくなった。
- そのためか「ホテル近鉄」を名乗る所は少ない。「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」くらいか?
- かつて東海道・山陽新幹線の食堂車・ビュッフェ・車内販売を「都ホテル列車食堂」として担当してた。
- 近鉄12000・12200・18400系のスナックコーナーもここの運営で、当初は「みやこコーナー」と呼ばれていた。
- かつては那覇にもあった。所在地は首里なので、確かに都ホテルの名にふさわしいものであった。
- 耐震補強およびリニューアルを施した上で、ノボテル沖縄那覇として現存。
- 金沢駅前の都ホテルは解体したけど、あれ、跡地はどうするんだろう?
ビジネスホテル[編集 | ソースを編集]
アズイン[編集 | ソースを編集]
- 半田インター、大府、能登川の3店舗がある。
- 半田以外は駅前。微妙に18きっぱーを狙ったような立地に思えるのは気のせい?
- フロントは女性(能登川だけ?)
- 同じく女性従業員を使う所と違って2名体制なので、あちらのようにくたびれ切っている雰囲気はない。
- ホテル内の案内書きとかが、女性が手書きした感じになっている(能登川だけ?)
- 朝食は無料。
- ご飯系メニューが多いが、食パンもあるので朝パン派も大丈夫。
- コーヒーはわざわざ豆から挽くコーヒーメーカーで提供。こだわるのはいいがコーヒーが出てくるまで結構時間がかかる。朝忙しい時にコーヒーの所だけ待ち行列が...
α-1[編集 | ソースを編集]
- 富山市発祥のビジネスホテルチェーン。
- 全国展開は東横インよりも早く、1990年代には今の店舗の大半ができていた。
- その分、内装(特に壁紙)に古さが感じられる所が多い。
- ホテルの立地が偏っている。発祥地の故かやたら日本海側に多い。
- 関東は見事に避けられている(2011年に漸く横浜関内に初進出)。
- 鉄道の要衝となる地方都市の駅前に多いせいか、宿泊客の鉄率が高いらしい。
- 東横イン、ルートイン、スーパーホテル等の勢いに押され気味だが、新規出店もたまに行っている。決して落ち目な訳ではない。
- ハイビジネスマンのための ハイビジネスホテル。
- 屋上に「只今 空室 ございます」の看板。当日空きがあると点灯する。
- エントランスのドアが丸い。
- 1階の床が何故か外より低く造られている。
- ゲリラ豪雨がきたら、フロントは大丈夫なのだろうか?
- 今ではチェーン系では少数派になってしまったが、朝食は今も別料金。
- 鉄的にはその方が有難いかも(早朝出立が多くてどのみち食えないから)。
- 休日に泊まるとチェックアウトの際にプレゼントが当たる抽選会というのをやっている。
- その抽選が、何とフロントの所で商店街の福引等に使われるガラガラを自分で回すというもの。チェックアウト客が行列をなしてる時はかなり顰蹙モノ…
- 以前は金貨が当たる!というのが売りだったが、金の高騰により今は最高でも宿泊券としょぼくなった。
- 電子式(PC画面上のスロットをボタンで止める)になって少しマシになった。
- 急展開したのが1990年代前半だったためか、バブルの余韻が感じられる。上のガラガラの件やギリシャ建築風のフロントの造りなど。
- 無料でルームシアターがつくところが結構ある。
- 室内のTVをそのままPC代わりにインターネット接続して使えるようになった(しかも無料)。これは凄い。
- PCを持参しない時に1Fのインターネットコーナーまで下りずに済むので有り難い。
- PC作業の為にホテル利用する価値はあるかも。
ABホテル[編集 | ソースを編集]
- 中京圏を中心に店舗展開するビジホチェーン。
- チェックインのシステムはスーパーホテルに似ている。
- 受付で渡されたカードキーをATMみたいな機械に入れて精算する。チェックアウト時の追加精算も同じ機械で済ます。
- 24時までにチェックインしないといけない点も同じ。
- 一部の店舗を除き大浴場・無料朝食バイキング付き。
- 大浴場付きチェーンの中だと料金は良心的な方?
ホテルAZ・亀の井ホテル[編集 | ソースを編集]
- 名前だけだと別府にある高級旅館かと勘違いされそうだが、実は九州内で主にビジネスホテルを展開しているチェーンである。
- ただ、発祥は別府の旅館からである。
- 一時期ジョイフル傘下だった。今も経営者はジョイフル関係者。
- 亀の井バスとの関係はここを参照。
- こちらは西日本鉄道の系列に入っている。ちなみにホテルは西鉄との資本関係はない。
- ホテルの壁面に虹のイラストをあしらっているので、遠目でもすぐわかる。
- 何と、100店舗も展開させる計画があるらしい(マジ)。
- 九州内だけでは100店は無理なのか、本州にも侵攻中。
- 1階に何故か100円ショップがある。
- 蒲郡はフランチャイズなせいなのか、なかった。
- 部屋に社長マンセー本が置かれている。
- ジョイフル創業当時からの社長のヒストリーを書いたものだが、エピソードが時系列でないせいか何となく読みにくい。ただビジネスホテルの経営に対する考えを具体的数値等を挙げて述べているので、参考になる面はある。
- 少なくとも、東横インのないk(ryよりは面白く読めると思う。
- ジョイフル創業当時からの社長のヒストリーを書いたものだが、エピソードが時系列でないせいか何となく読みにくい。ただビジネスホテルの経営に対する考えを具体的数値等を挙げて述べているので、参考になる面はある。
- その本に2013年までの出店(予定)リストがあるが、2012、13年の出店予定は各2~3店程。大風呂敷を広げたわりには...
- 九州にもまだまだ、ビジネスホテルに恵まれない市はありますよ!
- 2013年の新規店舗から「ホテルAZ」に改称するらしい。だが外観は従来とほとんど同じ。
- ロードサイド型と謳っているだけあって、車でのアクセス前提な立地の店舗が多い。
- 上述の社長マンセー本にも「日本初のロードサイド型ビジネスホテルチェーンを目指す」などと謳っている。もしかしてわざと無視している?
- 結局、リゾート色の強い旗艦店の別府及び安心院、粟津の3つのみ「亀の井ホテル」として残し、他のビジホ系は既存店も含めて「ホテルAZ」に統一した。
- その後、何と発祥且つ旗艦である別府のホテルを他社に売り払ってしまった。
- AZになっても九州内では快進撃中。市になれない所にまで続々建てているのも相変わらずw
- ただ関東侵攻は断念したのか、マンセー本に進出予定とあった所には2015年になっても存在しない。
- 2022年、ゆうちょ銀行からかんぽの宿を購入。
グッドイン[編集 | ソースを編集]
- ここもジョイフルとは関係が深いらしい。
- 亀の井ホテルとは兄弟会社に当たる。
- 各ホテルのすぐそばに必ずといっていいほどジョイフルがある。
- ホテルの1階にジョイフルが入っている所すらある(加治木など)。
- ホテルの造りは3階程度の低層タイプが多い。
- 3階建ての所だと、エレベータがなかったりする。
グリーンズホテルズ[編集 | ソースを編集]
- 四日市市にある「グリーンズ」が運営するホテルチェーン。
- ホテルの仕様によって「ホテルエコノ○○」「○○シティホテル」「○○グリーンホテル」などと分かれていて、チェーンとしての統一感に乏しい。
- しかも「ホテルエコノ」以外は他地域でもありふれた名前なので、チェーンだと気づきにくい。
- 「伊勢シティホテル」は究極のトレインビューホテルかも。
チョイスホテルズ[編集 | ソースを編集]
- 珍しく外資系のビジネスホテル。
- ベストウェスタンとコンフォートの2ブランドを持ってる。
- どういう違いがあるのかよく分からない。
- ベストウェスタンがコンフォートの一個上のランク、海外だと結構値段差がある。
- どういう違いがあるのかよく分からない。
- 実は日本法人は四日市市にある「グリーンズ」の100%出資で、外資系ではない。
- 高級ホテルで100%内資の国外ブランドライセンス展開というのは珍しくないが、ビジネスホテルでは確かに珍しい。
- ベストウェスタンとコンフォートの2ブランドを持ってる。
- アメリカンな雰囲気が出てる。
コンフォートホテル[編集 | ソースを編集]
- 全室無線LANが入ってる。
- ノートPC貸出が500円と安い。他は大抵1000円取るし。
- コーヒーが飲み放題。
- 他のチェーンでもやっていますが。
- チョイスホテルズを代表するブランドの一つ。
- しばしば居抜きで出店するので、チェーン店の割に質が安定しない。
- 朝食バイキングは、東横イン以上ルートイン以下だが、安いホテルのバイキングにありがちなハズレのおかずが無く、食べようと思えばガッツリ食べられる。
- コーンフレークはともかく、ワッフルがあるのは珍しい。
- ただ、おかずの変化は殆どないため、連泊すると飽きる。
くれたけイン[編集 | ソースを編集]
- 静岡県西部を中心に展開するチェーン。
- 同地域の東海道本線の駅前に多いので、18きっぱーは目にすることだけは多いはず。
- 値段も全体的に安めなので、お財布にも優しい。部屋の質やサービスもまあまあだし。
- ウェルカムドリンクサービスをやっており、酒類を含めて1杯無料。
- 店舗にもよるが、案外色々な酒を置いてたりする。
- ただし、部屋に持ち帰ることは出来ないので、ロビーでどうぞ。
- カレーが出る所もある。制限時間ギリギリに行くと、もう無いことも多いけど。
- ビジネスホテルとしての印象がかなり強いが、当初は料亭旅館としてスタートした。
- このため、グループ全体ではブライダル分野や外食分野にも強みがある他、将棋で注目された掛川城の指定管理者だったりもする。
- ホテル分野としてもフラッグシップとして蒲郡クラシックホテルを運営していたりもする。
- 掛川については、掛川グランドホテルもあり、これまた将棋との関連が強い。
京王プレッソイン[編集 | ソースを編集]
- 京王沿線にあると思いきや、新宿以外にはない。
- 寧ろ東京駅~神田駅に集中している。
- 朝食無料サービスがウリか。
京急EXイン[編集 | ソースを編集]
- 目玉は大森海岸の「快特120キロプラン」
- 他のプランがまともというか普通なだけに、これは異彩を放っている
- 業務提携をしている名鉄インと西鉄インでも同様のプランがある。
- 部屋には社史なども用意されているので、撮り鉄さんでなくとも楽しめる…ハズ(実際に泊まった人)
- 京急真理教の聖書だからな。宿泊客に布教しないと。
- 昔は上層階だけだったが、低層に喫煙ルームのプランもできた。
- 何にせよ、空調機器ファンやパンタグラフファンにはおすすめ。
- 他のプランがまともというか普通なだけに、これは異彩を放っている
- 京急沿線以外にも浅草橋にホテルがある
- 京急蒲田とJR蒲田の間にもできた
- 秋葉原にも。
- 東銀座にも。
- 大森海岸駅前の入口は、駅から近すぎてスルーしてしまった
- 券売機の横がもう入口。徒歩0分の看板に偽りなしw
- 高輪にでっかいのができた(正確には改装した)。SHINAGAWA GOOSというそうな。
- 他のEXイン同様ビジネスホテルらしいが、それなりに立派&値段もそれなりにお高め、でどっちつかず。値段を下げて相応の設備にするか、普通のシティホテルにした方がいいんじゃないか?あんなにアクセスいいんだし。
- 地味にPC作業ができるホテルも多い。
サンルート[編集 | ソースを編集]
- ビジネスホテル界の老大国。
- 一昔前は「ルートイン」のことを言うと「サンルート」の間違いでは?と言われただろうが、今やここの話をすると「ルートイン」の間違いだろ、と言われかねない状況...
- 昨今ではルートインの系列ホテルかと勘違いしている人も多そう。
- WPなどで過去の店舗一覧を見ると、かつては今のルートイン並みに全国に存在していたことがわかる。
- 東急(横ではない)イン、ワシントンとでビジホ御三家と呼ばれているらしいが...
- いずれも東横、ルート、スーパー等の勢いに負け気味だが、ここは特にその感が強い。
- 五所川原市や滑川市に宿泊する際には、必然的にここのお世話になる。
- 五所川原に何故か2店舗も構えているのは謎。
- 一部店舗(五所川原、徳島など)では大浴場が天然温泉。しかも非宿泊客の日帰り入浴を受け付けている。
- この点でもルートインとかぶる...
- 2014年に何と相鉄傘下になった。
- 千葉の某ネズミの国にあるサンルートプラザ東京もこのチェーンだが、2019年10月をもって東京ベイ舞浜ホテルに買収されるらしい。
- 何気に海外でも台湾に展開していて、かれこれ20年以上の歴史がある。
- 台湾の日系ホテルといえばどれもが高級ホテルだった中、日本式のビジネスホテルが当時としては画期的だった。
- 現在でも上級ビジネスホテルとしてのポジションを確立しており、そのため相鉄傘下になって以後も日本資本のまま継続している。
- 相鉄フレッサインが直営で進出しても、サンルートはそのまま相鉄系列として併存することになっている。
- 現在でも上級ビジネスホテルとしてのポジションを確立しており、そのため相鉄傘下になって以後も日本資本のまま継続している。
- 台湾の日系ホテルといえばどれもが高級ホテルだった中、日本式のビジネスホテルが当時としては画期的だった。
スーパーホテル[編集 | ソースを編集]
- チェックインと支払いがかなり簡略化されてる。
- フロントはチェックインの確認をするだけ。深夜0時を過ぎるといなくなるので要注意。
- 料金の支払いは隣のATMみたいな機械で支払う。
- 金額を減らしたり1泊ずつ領収書が欲しい場合、他のホテルではほぼ手書きになるが、ここは印刷した領収書を出してくれるのがありがたい。
- 朝食がパンと飲み物だけで(´・ω・`)ショボーン。
- 本社のある関西に集中出店している。
- 部屋の鍵がレシートに書いてある暗証番号。なので、その暗証番号を忘れるとロビーで就寝なんてことも・・・。
- でも、鍵を返す必要が無いからチェックアウトが無いのでありがたい。
- 連泊だったり外出を繰り返していると、暗記してしまう。やはりレシートを持ち歩くのが無難ではあるが。
- スマホのカメラで予め撮っておくのもアリ。
- 着信履歴として残す手もあり(親父から教わった)
- 洗濯機があるのはありがたいが、せめて両替機を置いて欲しい…
- ビジネスホテルで両替機がある方が珍しいだろう。
- コストカットのために部屋に電話を置いていないのは有名。
- そのためモーニングコールはできない。代わりに目覚時計がある。
- 天然温泉浴場を売りにしている店が多いが、多くはいわゆる「運び湯」。
- 入り口で好きな枕を選べる。
- もちろん部屋には普通の枕があるが、結構種類があるなか、自分好みの枕を選べるのは嬉しい。
- 眠りに特化した方針のため。
- そのせいで、ただでさえ部屋が暗めのビジネスホテルの中でも特に暗い。ホテルで仕事をしようとすると地味に辛い。
- フロントで電気スタンドを貸してもらえるようなので、聞いてみよう。
- そのせいで、ただでさえ部屋が暗めのビジネスホテルの中でも特に暗い。ホテルで仕事をしようとすると地味に辛い。
- 部屋の机に鏡がないのが地味に良い。
- ノートパソコンでマニアなサイトなどを見ながらニヤニヤした自分の
気持ち悪い姿を見なくてすむため。
- ノートパソコンでマニアなサイトなどを見ながらニヤニヤした自分の
- ベッドの位置が低い。
- その分「隙間」がない。掃除に掛ける時間を短縮するためにそうしているとか。
- フロントの中国系率は高い・・・と思う(大阪日本橋と那覇はそうだった)
- 沖縄のスーパーホテルにはシーサーがいる。細かい。
- ↓にある駄菓子のサービスも場所に合わせた品が出てくるし、そういう地元感の演出には力を入れているっぽい。
- ロフト付きの「スーパールーム」がある。
- シングル予約でも空室次第でこっちに回されることがある。一人旅・ビジネス利用だとあんまり意味はない。
- 二段式になっている為、昇り降りに足腰にはえらい。
- ツインルームはまだまだごく少数。改装でちょっとずつ増やしている。
- 内装は一人暮らしを始めた男子大学生の部屋のよう。
- エコをかなり意識している。「ロハス」らしい。
- なので、アメニティとかは簡素になっている。
- 未開封の歯ブラシをフロントに返却すると、代わりに駄菓子をくれるサービスがある。
- 1泊無料朝食付きで4,980円の低価格がウリ(だった)。最近は東横より高いこともしばしば。特に都市部…
- 客室内の3口コンセント設置率が高い。
- 何故か人口2万5千弱の過疎都市江津市に出店した。
- まさか三江線の葬式鉄需要を狙ったとか??
相鉄フレッサイン[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り相鉄系のビジホチェーン。
- どうみても名前が「京王プレッソイン」をパクッたとしか思えない。
- 因みに創業は京王の方が先。
- ところが何と都内の店舗数が既にプレッソインを上回っている。
- フレッサインの中でも既に店舗数が東京都>神奈川県という始末。(親会社の)地盤の外の方が多いとは...
- 事前決済でしかも、キャッシュレス決済がメインなので現金決済の人には結構使いづらい。
- 「相鉄グランドフレッサ 台北西門(タイペイシーメン)」として台北にも進出予定がある。
- 台北にはサンルート台北も既にあるが、グレード別で棲み分ける形で存続するので、グループとしてかなり力を入れている。
東洋イン[編集 | ソースを編集]
- 刈谷駅の南口にあるビジネスホテル。
- 豊橋駅前にも2件ある。
- 名前がどうも東横インのパクリ?
- 部屋の仕様などはパクリ元?とは似ていない。
- 今時のビジホには珍しくオートロックではない。外出時はご注意を。
- 無料の朝食サービスもあるが、あちらさんとは違ってちゃんと併設のレストランで食べられる。おかずの種類もルートインとかと争えるレベル。
ドーミーイン[編集 | ソースを編集]
- 大浴場が売り。(一部店舗を除く)
- 最近(2021年)はサウナも売り出してる。ちなみに社内に「サウナ部」もある。
- 館内着で朝食コーナーとかに行けるのでごく普通のホテルに近い印象。
- なぜか日本最北端に出店している。
- ほとんどのところに温泉がある。そりゃ、そこまで掘ればなんか出てくるだろ。
- 朝食がそこそこ豪華な気がする、プレミアムの下関はベルキューブがあった。
- 北海道の店舗のいくら食べ放題が有名。
- ルートインよりもやや上のクラス。朝食つけると7000円を超えるところが多い。
- 前日に空きがあると、千円くらい安くなる。
- 夜食として夜鳴きそばがある。
- 無料なのはありがたいが、夜食のためサービス提供時間がやや遅いのと、量が半玉と少ないのが難点。
- 実はおかわりもできる。
- 無料なのはありがたいが、夜食のためサービス提供時間がやや遅いのと、量が半玉と少ないのが難点。
- 地味に温泉や和室のあるホテルが多い。
ホテルパコ[編集 | ソースを編集]
ベストウェスタンホテル[編集 | ソースを編集]
- 高山にもあってびっくりした。
名鉄イン・ホテルミュッセ[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り名古屋都心部や名鉄沿線に展開する他、東京にも通常の店舗とハイクラスのホテルミュッセが1店舗ずつ存在する。
- 地味に京都や新大阪もある。
- ホテルミュッセ銀座名鉄は、なんと客室のベッドルーム丁度そこに洗面台がある。
リッチモンドホテル[編集 | ソースを編集]
- 名前通り、ややハイクラスのビジネスホテル。
- 京成電鉄がフランチャイズ展開するホテルも多い
- 京成リッチモンドホテルね
ホテルリブマックス[編集 | ソースを編集]
- 宿泊検索サイトで値段順にソートすると、高齢者向けの格安プランが引っかかってウザい。
- 各部屋に電子レンジが付いてる事が多い。
- 朝食は東横インレベルか、それより少しマシな程度。
- マックスカフェという喫茶店が併設されてる店舗が増えてるようだ。
- 名古屋(尾頭橋駅近く)や府中みたいに、ワンルームマンションを改装したらしき店舗も多い。
- なんせ元々がマンスリーマンションの会社なので、ビジネスホテルも完全にその延長線上という位置づけである。
- 公式予約サイトの宿泊プランが色々カオス。
- 早割とスタンダードプランの料金が同じどころかスタンダードプランの方が安かったり、1ヶ月後の予約なのに直前予約プランが上がってきたりして意味がわからなくなる。
- 部屋内のコンセントがタコ足配線でエンターテイメント設備に占領されていて個人で使えるコンセントが不便な場所しかない。
- ABCテレビでの北海道に家建てますでやたらCMを打っていたので、関西の藩士にはおなじみかも。
- ちなみにヒムロックが使われている。
静鉄ホテルプレジオ[編集 | ソースを編集]
- 静岡鉄道直営。
- セノバが高層タワーだったらそこに入っていたかもしれないが。
レンブラントホテルズアンドリゾーツ[編集 | ソースを編集]
- ドムドムバーガーは親会社のレンブラントHDの系列会社。
- 本社は厚木市にあるが、意外とあちこちにホテルを展開している。
- 県外で近い場所なら駒門PA名古屋方面近くにある他、東京なら西葛西にある。
- 更に九州・沖縄地区なら那覇と大分にある。
- ついでに札幌にも存在する。
その他[編集 | ソースを編集]
ハトヤ[編集 | ソースを編集]
- 「伊東に行くならハトヤ~♪」のCMが有名。
- 電話は4126(よいふろ)のフレーズも有名。
- 実は、自前で消防団も持っており、そこが保有する消防自動車のナンバープレートも「41-26」である。
- ハトヤ消防隊の出動実績は開設以来一度もない。それだけハトヤが安全な証拠である。
- それどころか、ハトヤの所有する車はすべてナンバーが「伊豆ナンバー」の「41-26」に統一されている。
- 実は、自前で消防団も持っており、そこが保有する消防自動車のナンバープレートも「41-26」である。
- 山側にあるのが「ハトヤ」で、海側にあるのが「サンハトヤ」。
- 巨大水槽で有名な海底温泉があるのはサンのほう。
- ハトヤのほうは、令和の今見ると絵に描いたようなレトロフューチャー感すら感じさせ、一見の価値あり。
- この2つは無料のマイクロバスで結ばれている。当然ながらマイクロバスのナンバーも「41-26」である。
- 「釣れば釣るほど安くなる 三段逆スライド方式」のインパクトも強かった。
- 「三段逆スライド方式」はその名の通り、釣り堀で釣った魚の数に応じて、3段階で魚の単価が安くなるというシステムのこと。
- どうしてこんな仰々しい名前なのかというと、釣り堀の開設当時は建設資材の価格が高騰し、最初の見積額からどんどん建築費が上がっていく「(原価)スライド方式」が横行したので、これにハトヤが反発して「せめて釣り堀の料金くらいは…」ということでこの料金システムにしたからだとか。
ホテル三日月[編集 | ソースを編集]
- 千葉県民でなくともあのCMソングを知っている。
- ご当地CMの記事では一番最初に出てくる程知名度がある。
- 「お正月に会議場となる利用されるホテル」として、全国的にも知名度がある。おそらく一過性のものになるが。
- 金ピカお風呂も有名。
- 盗られたのもある。
- どうやってあんなところから80kgもある巨大な18金の塊を持ち出したのかは未だに謎。
- 盗られたのもある。
- 房総半島だけにしかないと思いきやなぜか鬼怒川にもある。
- ホテルでは無いが、以前は銀座に三日月亭というレストランを持っていた。
- 鬼怒川のものは廃業したニュー岡部の成れの果て。
- 英訳するとHotel Moonsideに…なるのか?
- 木更津の龍宮城スパ/ホテル三日月は千原ジュニアも「この世に龍宮城はあるんですね」と大絶賛。
山の上ホテル[編集 | ソースを編集]
- 明治大学駿河台キャンパスに挟まれた場所にある。
- 「駿河台って山だっけ?」とツッコんではいけない。
- ちなみに「Hilltop」の意訳で「山の上」となった。英名の方が先につけられている。
- 名だたる文豪が缶詰めになった事でも有名。
- 書店のまち神保町という立地上、必然と言える。
- 三島由紀夫からの手紙も飾られている。「サービスは完璧ではないがそれがいい。うるさくなるから人気ホテルにしないでくれ」的な内容。ちなみに二重線で書き直した跡がある。
星野リゾート[編集 | ソースを編集]
- 経営不振になったリゾートホテルや温泉旅館を再生している。
- 高級志向のホテルである。
- 北は北海道の占冠村(トマム)、南はインドネシアのバリ島にまで進出している。
- 2016年には東京都心にも進出。
- 1店目は大手町、2店目はなぜか大塚に出店した。
- 2022年には大阪の新世界に進出したが、すぐ近くにはあいりん地区が…。
- 名称は「OMO7」だが「OMO」は大阪弁で「おもろい」のことではない。
- 2016年には東京都心にも進出。
- 元々は軽井沢の温泉旅館だった。
- 「星野温泉」とあるが「星野」は地名ではなく人名由来。
- 社員採用の条件に喫煙者は採用しないことで有名。
リゾナーレ[編集 | ソースを編集]
- 星野リゾートが経営するリゾートホテル。
- リゾナーレ八ヶ岳はヨーロッパの町並みを再現しているそうで洒落ている。
- 波のあるプールもありファミリーで来ている人が多い。
- リゾナーレトマムには
近くに集落も無いのに36階建ての高層ホテルが建っている。 - 元々はマイカルが立ち上げた音楽の森という会社の経営するリゾートホテルだった。
ふなや[編集 | ソースを編集]
- 皇室御用達の高級巨大旅館。
- ここに内湯が完成してから、道後温泉本館の又新殿(皇室専用の湯)が使われなくなった。
- 広い日本庭園の中にある足湯を無料開放中。
- 子規記念博物館の道路を挟んで向かいには、鮒田さんの大きなアパートがあります。
大和屋本店[編集 | ソースを編集]
- ヒノキの足湯が有名な旅館。
- 1996年新築の本店と昭和初期築で小規模高級旅館の大和屋別荘。
常磐荘[編集 | ソースを編集]
- 大正の風情そのままの小さな旅館。大正時代建築の建物に普通に泊まれる。
道後舘[編集 | ソースを編集]
- 黒川紀章設計の大きくて、黒くて、細長くて、高い、特徴的な建物の旅館。
- 社名は四国道後舘。他の地方に道後舘って言うのがあったのかな?
- 実は瀬戸内海汽船の子会社。
- ゲストハウスどうごやも経営。こっちは昭和初期築の純和風建築。大和屋本店と大和屋別荘の関係に似てる。
道後山の手ホテル[編集 | ソースを編集]
- 道後唯一の高級洋風ホテル
- ビジネスホテル風は何件かあるけど、山の手ホテルみたいな高級なのはない。
- オールドイングランドの帽子を被ったベルボーイがお出迎え。
- もとは和風の川吉旅館。「かわよし」じゃなくて「かわきち」旅館。
ホテル椿館[編集 | ソースを編集]
- ホテル椿館とホテル椿館別館(もと春日園)を経営。
- 防予フェリーの子会社だったが、会社解散のゴタゴタで独立。
- 今は宝荘ホテルの子会社らしい。
ホテル八千代[編集 | ソースを編集]
- ここの社長と元光GENJIの山本淳一が知り合いらしい。
- 社長は山本がバイトしているバーの客。
- 風俗街との境界にある。
花ゆずき[編集 | ソースを編集]
- 屋上に露天風呂がある。湯に浸かると空しか見えないけど。
湯快リゾート 道後彩朝楽[編集 | ソースを編集]
- 廃業したつかさビューホテルを県外資本の湯快リゾートが買い取ってオープン。
- 元は道後温泉の湯を使う旅館だったが、湯快リゾートになってからは今治市の鈍川温泉の湯を運んで来て使っている。
- 道後温泉の組合に入らなかった?入れなかった?で道後温泉の湯が使えず・・
- “道後温泉”は商標の関係で使えないので“道後”。でも地名も道後だからOKか。
- 道後温泉の組合に入らなかった?入れなかった?で道後温泉の湯が使えず・・
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ[編集 | ソースを編集]
- 主に地産グループ(2002年倒産)の運営していたチサンホテルやロワジールホテル等を引継いで運営している会社。
- シティ・リゾート・ビジホと多種多様な業態のため、ここに書きます。
- こちらにもメンバーカードがある。
チサンホテル[編集 | ソースを編集]
- 地産グループ時代はこちらが主流だった。
- かつてはあちこち進出してたが、ソラーレになってから離脱や廃業が相次ぎ、現在は5箇所しかない。
- ちなみに地産グループ時代は赤い「ち」を形どったシンボルマークを使用していた。
- このマークは地産グループ共通だったので、チサンマンションなどでも見られたものである。
- 地産グループ自体多くのゴルフ場を持ってたため、ゴルフ場付きホテルも多かった。
- かつてのグループホテルでゴルフ場付いてるのが野田市に現在もあるので、雰囲気を楽しみたい方はぜひ。
チサンイン[編集 | ソースを編集]
- ソラーレになってからの主流とも言える業態。
- 地産時代にはこの業態は無かった。
- よく高速のインター近くに建っている。
- スーパーホテル同様、ツインルームが無い代わりにロフトベッドの部屋がある。
ロワジールホテル[編集 | ソースを編集]
- 元々は那覇にある地元資本の高級ホテルだった。
- ソラーレになってからは、そのイメージを活かして内地でもこのブランドで展開するようになった。
- 資本こそ内地資本ではあるものの、ブランドとしては沖縄発であることに疑いの余地はない。
- 現在も那覇にあるものがフラッグシップである。
- 宴会場「天妃」は、その規模から各種イベントで使われることも多く、県民に高い知名度を誇る。
- ソラーレになってからは、そのイメージを活かして内地でもこのブランドで展開するようになった。
リゾートトラスト[編集 | ソースを編集]
- 廃業した施設を買い取って事業拡大している。そして行く先々で文化財をぶっ壊す。
- 近年、蒲郡に自社の中で最もハイグレードな会員ホテルを展開するらしい。正直、なぜ蒲郡にそんなごく一部の富裕層しか入れないリゾートを作るのか分からない。どうせなら地元も潤うものを作ってほしい。せめてレストランぐらいは解放してほしい。
伊東園ホテルズ[編集 | ソースを編集]
- その名の通り伊東市周辺でホテルを経営している。
- より正確には、伊東の潰れたホテルを買収して運営したら軌道に乗ったので、同様にチェーン展開するようになった。
- だから全国展開にあたっても当初の名前で出ている。
- 買収したのは歌広場。
- 伊藤園と紛らわしい。
- 買収前からこの名前だったので、紛らわしいのは今に始まった話ではなく、昔からである。
旅籠屋[編集 | ソースを編集]
- 一号店が栃木県にあるホテル。
- そして今は全国にある。
- ラブホテルでは無い本来の意味でのモーテル。
- アメリカのモーテルにヒントを得て誕生したホテル。
- なので基本的にロードサイド立地。
- 一応東京や大阪にもあるが、両方ともテーマパーク需要っぽい。
- 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに併設されてる店舗もある。
- 支配人は2人組。そして住み込み。
- 2人組の要件は「生涯を共にするカップル」。同性パートナーも含まれるが、単なる友人や兄弟姉妹はダメ。
- 江戸時代に合った宿とは関係ないはず。
- でも名前の元ネタにはなってるはず。
- なので、安価に泊まれるという点も共通している。
- でも名前の元ネタにはなってるはず。
- 良くも悪くも長所と短所がはっきりしている。
- 部屋と風呂場は非常に広い。しかも風呂はユニットバスではなく浴槽と洗い場がちゃんと別。
- 朝食はスーパーでよく売ってる6個で200円程度のパンと、飲み物が数種類ずつとかなり微妙。