女性声優ファン/な行

ナビゲーションに移動 検索に移動

ファンの噂声優ファン女性声優ファンな行

分割済み[編集 | ソースを編集]

[編集 | ソースを編集]

中尾衣里ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「中尾プロ」はもちろん愛称であり尊称。
  2. ハヤテのごとく!月面兎兵器ミーナからのファンが多いだろうか?
  3. 本業はナレーション。同じ事務所この人を凌駕するほど。
  4. ラジオとの激しいギャップに萌え。
  5. ダメ絶対音感が通用しない声優の一人。

中川亜紀子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「中川」と言えばしょこたんではなくこっち。
  2. 「人妻声優は?」と聞かれると真っ先にこの人が頭に浮かぶ。
  3. 古生代は花束の少女、中生代は七瀬美雪から入っている。
    • なぜシビルのキャストが最終回まで「?」だったのか、未だにその理由を知りたがっている。
    • たまには日暮家の弟も思い出してあげてください。
  4. 新生代ではブッ教徒が圧倒的多数を占める。

長沢美樹ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはりエヴァか。
    • 個人的にはTV版の「吸血姫美夕」と「エリーのアトリエ」のエリー。FF10のシェリンダは後から知った。
    • ハートキャッチの少年役は新鮮だった。
  2. 困っている娘や幸薄な娘をやらせたら右に出る者はいない、と思う。
  3. いただき! そしてさらば!
  4. 関智一とは腐れ縁の域に。
    • ビッグバンは終わっちゃいましたが…。
      • ヘロQの舞台なら今でも観られる。

中島愛ファン[編集 | ソースを編集]

5th Anniversary
  1. マクロスシリーズファン
  2. 声優扱いされるのを嫌がる。
    • しかしアキカン!での演技には誰もが驚いただろう。
      • 成長率高いよね
  3. 好きな野菜はニンジーン。
  4. 80年代の楽曲を好んで聞く。
  5. コンビニはファミリーマートに限る。
  6. 平日夜(金曜日以外)はNACK5だ。
  7. 中島愛名義での歌手活動封印のニュースにショック受けていた矢先、まさかのプリキュア抜擢に歓喜。
    • …なのは良いが、それ以降の活動がなんかもう干されているのか引退したいのかと言う感じですごく不穏…。
    • 再開するらしい。
  8. 泳ぐ十八禁実装以前はオリョールクルージングで彼女に洗脳されていた。
    • 「ワォ!大漁大漁!」「でち!」

中島沙樹ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 主にご奉仕する人タマゴサンドから。
  2. この人のラジオ第2期はもちろん、ゲストに出た第1期の第9・10回も聴いている。
    • CD第1弾はその第9回・10回とともに、宮野真守と出た特別版ラジオが収録されているのでもちろん購入した。

中津真莉ファン[編集 | ソースを編集]

  1. NHKの番組か、さくら荘辺りから入ったファンが多い?
    • 最近じゃきんモザもかな?少数派だろうけど。
      • 穂乃花ちゃん(諏訪彩花)に続いてレギュラー化して欲しい、と思っているファン。
  2. 実年齢聞いてビックリしたファンは多いであろう。とても実年齢には見えないわ・・・。

中原麻衣ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高見沢俊彦は禁句…なのか?
    • 2008年度『CLANNAD』放映時、『ロックばんTV』のCMが流れるたびにずっこけていた(BS-iで見ていたファン限定)。
    • 最近は北海道日本ハムファイターズの疑惑も…。
      • その張本人である菅沼久義にGJ!と思うか、殺意抱くか、でファンの傾向が別れる。
    • おかげでウィキペディアの項目が半保護に・・・
  2. 嘘をついたら殺される。
    • 「みんなとは関係のない話だよ」「嘘だ!
  3. おでん全部ください。
  4. 親友である清水愛をいじめたら怒られる。
  5. 田村ゆかりを見ると、つい動揺してしまう。
  6. ドラマ出演はやっぱりタブーなのか?
    • んな事言ったら最近舞台出まくっているのはどうなる?
  7. この人もTBS木曜深夜枠(BS-TBS土曜深夜枠)には欠かせない存在だと思っている。

中村繪里子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼ全部アイマスからのファン愚民。
  2. 「エロリン」「閣下」「覇王」はもちろん尊称だ。
  3. 「ゆうパック」と聞くとどうしても笑いがこみ上げてくる。
    • アニマスでも丁寧に再現されていたという・・・。
  4. 「Windows Live メッセンジャー」はもちろんインストール済。
    • 当然「まいこ」がメンバーに入っている。
    • ミンゴスファンとともに一時期、約1カ月に2回の割合でネットカフェ「自遊空間」に行っていた。
  5. もちろん雑誌「FLASH」の1040号は購入した。
  6. モモノキファイブの隊員を目指している。
  7. 「音程が来た? ……帰ってもらいなさい。」
    • ズコー
  8. CV-4Cβの製品化を心待ちにしている。
    • でもヤマハ&クリプトンはもうこれ以上新製品は出さないって言ってるしなぁ・・・
  9. お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!でも「はるか」役。
  10. なぜか、このゲームが気になる。
  11. なかむランドに一度は行ったことがある。
  12. 日笠結婚→仁後ちゃん出産報告直後の「ご報告」には笑うしかなかった。

中村桜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ガルパンから入った人間が多いであろう。
    • モン娘からもかな?
  2. んで興味本位でTwitterでフォローしたら、高確率でフォロー返しが来る、しかもフォローありがとうございますの返信付きで。
    • まだ新人の部類に入るとは言え、TLがカオスな事にならないか?とちょっち心配にもなる。
  3. プラモマニアにはたまらない事をやってのける人でもある。

中村千絵ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメよりも洋画を見る機会のほうが多い。
  2. アニメ経由の場合は十中八九春野サクラから。
    • 洋画吹き替えでもついつい「しゃーんなろー!」を期待してしまう。

名塚佳織ファン[編集 | ソースを編集]

  1. だぁ!だぁ!だぁ!の頃が懐かしい。
  2. 少年ガンガンは毎月購読している。
  3. GA 芸術科アートデザインクラスで実姉が棒演技で出演していた時はびびった。
  4. 肩幅は禁句。
  5. ヤンデレ役が板に付いた辺り、デビュー当初からは想像すら出来なかった。

夏川椎菜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今のところはアイマスかトラハモのリスナーがメイン。
    • どちらにせよもちょ天ちゃん共々ミューレ二期生全体を応援しているファンが多い。
      • 何だかんだ言ってナンスが2人のまとめ役だということは確か。
        • ナンスがミューレ二期生の中で一番年下である事をつい忘れそうになる。
          • でも微妙に抜けている所もある、だがそれがいい。
        • どういうわけか徐々にポンコツ化が進行しており、最近ではもちょにまでツッコまれるようになってきた。希望とパンダの明日はどっちだ!
          • そんなどこか放っておけない所が、地味にファンを増やしている。以前は特に興味も持っていなかった層にもじわじわと増えているのを実感。
  2. ブログの猫の写真に癒される。
    • 文末は「ばいなーんす( ´ ▽ ` )ノ」と締めるに限る。
    • ついでに文章構成が上手いなと度々感じる。
  3. (*>△<)<ナーンナーンっっ
  4. 好きなポケモンはナンスの由来でもあるソーナンスだ。
  5. 「アルドノア・ゼロ」第2期で、前期終盤で意識不明の重体となった天ちゃんに代わってなりすましの妹役で登場したのには、「そう来たかー」と思ったファンはそれなりにいるかも。
  6. 別名「ミューレオールスターズ映画」と言われる「ずっと前から好きでした。」でナンスだけハブられた事に不満を持つファンもいるらしい。次回作以降の追加キャラで期待するしかない?
    • いや、続編の主人公がもちょ担当キャラだから、主題歌枠で入るかも?
  7. 1stシングルを名前に因んで「417枚」買ったガチファンがいるとか。
    • 毎年4月17日は特別な一日と認識している。この為のイベントまで毎年開催されるようになった。
  8. 都内のとあるおにぎり屋さんが、名前繋がりですっかりファンの間で有名に。店主さんもノリノリの様子w
    • 合言葉は「これはYES!」。
      • とうとうトラハモにまで取り上げられた(番組公式Twitterでも)。
        • もはやミューレ関係に留まらない所にまで知名度を上げている。恐るべしナンス効果?
          • もう完全に「ガチオタ」の域にまで達してしまった模様。ここまで行くとは最初に店を見付けたファンですら予想外だったのでは?
            • 店の洗面台が完全に寄贈品などのギャラリーと化している。ファンなら一見の価値はある。
  9. ユニット内厄介ぶりは生暖かい目で見ている。
  10. コミュ力の塊のはずなのに、自称クソザコナメクジと言うのがかわいい。

生天目仁美ファン[編集 | ソースを編集]

ハートと
  1. 代表作で紛糾する声優の一人。
    • 月姫あたりからかなあ。
    • その後の交友関係を考えるとマリみても捨てがたい。
    • デビュー間もないころとはいえ、今考えるとまぶらほで夕菜を演じていたのが不思議。(どっちかっつーと玖里子さんが似合う)
    • ただし一般人に対しては、ドキドキ!プリキュアの主役がすべて。
  2. 開運☆野望神社から入る場合も少なくない。
  3. 某宗教法人のことは禁句。ウィキペディアで書くと削除される。
    • ブログの色が3色キノコだった時は泣きそうになった。
  4. スポーツ番組の往年の名サッカー選手特集で某アルゼンチンFWを見つけると異様に興奮する。
  5. そして2013年、主人公として最年長での通年登板決定にびっくり、そして大喜び。
    • その1年前、べるぜバブでマリみてのパロディをやっていた頃、実は満身創痍だったという事実のほうが驚きだった。
      • あの苦悩の1年を綴ったブログを見ると、「負けるもんか」のナレーションと妙にシンクロする。

南條愛乃ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 主に幼馴染カメラマン見習いから。
    • 古くからの人はこの作品からだったりするが、前者からのファンが多いと思う。
    • IQがインフレ状態の天才美少女も忘れずに。
      • 最近ではじょしらくとかラブライブ!辺りかな。
        • 花澤さんばりの殺人的スケジュールで、そのうち奈々様のようにぶっ倒れないか心配にもなる。少しは仕事選んでもいいのに、って複雑な心情にも。
          • 懸念していた事態になって、言葉が出なくなったファン多数であろう…。まぁ余り無理せずにとしか。
            • それにしても発症したのが声周りじゃなく膝周りだったって(元々持病だったらしいけど)。改めて何を言ったらいいのかわからなくなる。
  2. まさかここのボーカルになろうとは夢にも思わなかったし、むしろ驚いた。
    • 経由でこっちから来たファンも多いだろう。
      • そして、前任のnao氏が南條嬢と同い年ということにもっと驚いた
      • 2012年と2017年にアルバムでnaoが参加、2012年は新旧ボーカルのデュオも実現。
  3. 今は亡きラムズ退所した声優の中で一番の勝ち組と言っても過言ではない。
  4. まさかのエスカップCM実写出演に驚いたファン多数。
  5. どんなに有名になろうが所謂「生き別れの姉妹」を無碍に扱わない姿勢に好感を持つファンも多い。
  6. 「パンパカパンツ」の為だけにキッズステーションを契約している(今じゃ静岡でしか視聴出来ない為)。

[編集 | ソースを編集]

仁後真耶子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 貧乏元気アイドルからの流れが非常に多い。
  2. たまになってしまう舌足らずなところに萌える。
    • ダンス等で魅せる、普段との変わりようのギャップにも萌える。
  3. ビーフストロガノフを作るのは苦手。調理の説明なんて、もってのほか。
  4. ブログのほわわんとした文章加減に心が癒される。
  5. まっちょちょん。
    • 腕相撲で対決してみたい。
    • ニゴッてる
  6. 歌でのラ行が苦手で「キラメキラリ」が作られたのは有名な話。
  7. もちろん雑誌「FLASH」の1041号は購入した。
  8. 弟が羨ましい。

西明日香ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 多分大半がモザラー
    • てさ部からのファンもそこそこいる。
      • デビュー作となった「けいおん!」から目を付けていたファンは…、恐らく皆無。
    • A&G一の暴走機関車からのファンも多そう。
  2. 名前と出身県だけにとある駅名に反応する。
    • 但し本人は神戸出身。
    • 尼崎という説も。
  3. 洲崎綾ファンとは、もはや腐れ縁の次元に達している。
    • 毎週のように展開されるdisり合い合戦を楽しみにしている。
  4. 一部の声ヲタが乱用しまくって顰蹙買っている「ママー」ネタを自分のバースデーイベントで振ったのには思いっ切りビックリした。しかも味付きおしゃぶり付けて。流石西ちゃん、器がデカすぎる…。
  5. 関西でのイベントでは甥っ子がどこにいるか探す。

西原久美子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵はこことかドキドキ!プリキュア辺り。
  2. 現在の本名がこの人と同じだった事を知って驚愕したファン多数(歳も同じって)。

西村ちなみファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実はこっち兼務。
    • 30歳になったら「チーム30」を名乗りたい。
    • 40歳になったら「チーム40」(以下同文)。
    • 50歳(以下省略)。
  2. 同姓同名の別人と混同されるとしょげる。
    • 甥と「おじゃる丸」を見ていた母が、「え、あの民主党の?」とマジでびっくりしていた。
      • 2012年度は「娘」、あるいは「姪」でその事例が多発したとか。
    • 県人の私も勘違いしたことがある(選挙ポスターだと苗字が漢字で名前が平仮名なので)。
    • 同姓同名っていうか、正確には同音異字ってとこか。選挙期間中にポスターのファーストネームがひらがなで書かれるから同姓同名って思うだけで。
  3. 40歳過ぎてプリキュアメンバーに起用された。中堅女性声優の希望の星になったかな?

新田恵海ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大半は穂乃果ちゃんから。
    • 境界線上のホライゾンとかD.C.シリーズからは…、どうだろうか?
  2. 感化されて恐竜ファンになってしまった。
  3. 『アニソンCLUB!』は欠かさずチェック、いや、観覧する為に「animelo live!」会員になった。
  4. 腕の事は禁句。
  5. 某元おニャン子クラブと名前を混同されるのはもう嫌だ。
  6. ××出演疑惑のことは禁句。

[編集 | ソースを編集]

沼倉愛美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほとんどのファンが沖縄娘
    • 「ゲーム連動アニメのアイドル」という似たような役が増え、Pがそちらのファンを兼任しつつある。
      • 流入して行ったファンは「アイカツおじさん」と呼ばれるらしい。
        • 最近は恋愛ラボだかアルペジオだか悪魔のリドルだか急激に新規ファン開拓中。
          • ハナヤマタからもいそう。
            • これらから入った後にアイマスライブでの姿を観て驚く人も多い。
  2. 何があろうと月曜23:00にはPCの前にいる
  3. とりあえず、家族のことには触れないでおく。
  4. あまりセンターヒロインにはならないが、気がつけば2番手など渋いポジションにいる。抜群の安定感をいかして中堅路線か。
    • 今はアイマス声優の中でも屈指の出演数を誇るようになった。
      • ぬーさんこそ「最強の」二番手ポジ声優だ!と誇りに思っているファンもいるとか?

[編集 | ソースを編集]

根谷美智子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. KBS京都のリスナーだった時代がある。
  2. To Heartと言ったら初代。
  3. 好きな車はシルエイティ
  4. ここも多いだろう。

[編集 | ソースを編集]

野川さくらファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえずなんか不思議な能力持ってる女の子はブチギレさせてみる
    • 作中でさくらと名のつく少女を嫉妬させて桜の木の呪いを発動させる。そしてそのアニメのOP曲名はサクラサクミライコイユメ。
  2. マシュマロ好き。
  3. あいさつは「にゃっほ~♪」と「ぐっにゃ~ん☆」
  4. デブにゃんは禁句。
  5. 瀬戸の花嫁 (漫画)マジカノここからのファンが多いかなぁ。

野沢雅子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ドラゴンボールファンである。
    • 「オッス、オラ悟空」は最強の至言。
    • まさか復活するとは・・・。
  2. しかし余りにも代表作が多すぎて、どれが門戸だったか覚えていない。
  3. 「菅井きんの世界記録を超える」に、本気で挑戦してほしいと思っている。
    • 下手な若手よりもバイタリティ溢れる姿に圧倒されてしまう所からして、やってのけそうとしか。
  4. たまに世界名作劇場で聞かせていた地声(おばさん役)は貴重。
    • ラスカルの正体を知ったときにはびっくりした。
    • プリキュアのほのかの祖母も演じている。
    • 月島きらりの祖母も忘れないように。
  5. 最近、わ○さ生活のサプリに嵌っている。
    • 飲み会の季節にはソ○マックが欠かせない。
    • 最近、車を日産・キックスに買い替えた。
  6. ドラえもんの1代目だったことは禁句。
    • 2代目ですが何か?
  7. こちら同様、バラエティ番組などに快く出演してくれるのが誇りだ。
  8. いなかっぺ大将とか、結構東北弁のキャラクターも多いような気が。
    • この作品の実写映画化には複雑な気持ちだ。
  9. 烏龍茶は飲まないようにしている。
  10. アンパンマンでの新旧鬼太郎そろい踏みには心底驚いた。

野田順子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「のだじゅん」で決まり。
  2. 大抵は泣きぼくろの幼馴染みから入る。
  3. 本堂瑛祐の出演終了は悲しかった。
  4. 自らもボーイッシュなファッションを好む。

野中藍ファン[編集 | ソースを編集]

  1. なんといっても宇宙のステルヴィア
  2. 腹黒ボイスセラピストは尊称。
  3. 好きな鉄道車両は国鉄201系電車
    • 東日本では確かに伝説になりつつある。
    • 好きな生物はもちろん海星
  4. 「お尻」は禁句。
  5. シャフトに足を向けて寝られない。
    • まどマギ落ちていたら故郷に帰っていたかも、と言う発言聞いたら『射止めて良かった・・・』と胸を撫で下ろす。

声優

声優事務所/ファンの噂 :全般 / 18禁
個別 :女性(う-おや~わ
男性(あ~おか~さた~わ) / ユニット / 18禁
偽モノの特徴 :全般 / 男性 あ~かさ~なは~わ
女性 あ~さた~わ 声優事務所