ふたりはプリキュア Splash☆Star
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ふたりはプリキュア Splash☆Starの噂[編集 | ソースを編集]
- ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった。
- 歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
- しかもあれを歌っていたのは後のまこぴー。
- あれを路上ライブで歌ってアイドルデビューしたのかと思うと。
- しかもあれを歌っていたのは後のまこぴー。
- ぷりっきゅあっのまほう♪はぴかみん♪
- 歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
- 第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
- 「キュア○○」の名前を2つ持っているのはこの2人だけ。
- もともと2年目に出す(満&薫の変身用?)キャラクターだったとか。しかし大人の事情で(ry
- フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う。
- 視聴者(大友)からは「無能王女」の烙印を捺され、再放送などで登場する度に心ない罵声を浴びる可哀想なキャラになってしまった。
- 最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- こちらの方とか。シリーズを初めて見たのがS☆S最終回で、思わず泣いちゃったらしい。(もっとも、涙もろい方のようですが)
- 現在のところ、通常形態で自由に飛行できるのはこの2人しかいないので、オールスターでは一定の活躍が約束されている(ような気がする)
- あ、「便利な乗り物」を持っている人たちがいましたね…
- 乗り物じゃないロプ!
- HC勢は妖精をパーマンマントにすれば飛べる。
- 妖精なしでも飛べる方が約2名。
- スマイル勢はデコルで能力を付加可能。
- あ、「便利な乗り物」を持っている人たちがいましたね…
- 「通常状態でバリアを張れるプリキュア」はこの2人の専売特許。
- ・・・・・・ミントプロテクショーン
- ・・・・・・サンフラワーイージスぅ
- ・・・・・・ビートバリアぁ
- ・・・・・・カッチカチのロゼッタウォールぅ
- S☆Sの2人はバリアを出すのに精霊の力を必要としていたけど、ブラック&ホワイトは手をつないだだけでバリアが出た(無印第2話)
- しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
- 略称は「S☆S」。(決して☆を外してはならない)
- 「咲舞 SS」で検索すると、何故か幾多の百合小説が引っ掛かる。
- 実はクリスマス回のモブ役(たぶん美翔兄の彼女と勘違いされる女子高生)で沖佳苗が出演していた。ご存知、後の兄貴。
- 満と薫をプリキュアに含めるか否かで意見が分かれる。
- 含めない。味方ではあるがプリキュアではない。むしろそれが逆に希少価値を持っているかもしれない。
- DXでの扱いは涙無しには見られない。残念な意味で。
- 魅力ある敵幹部達はプリキュアシリーズでも屈指。
- カレハーン、モエルンバ、ドロドロン、鼻水さん、キントレスキー。これ程秀逸で愛すべきメンバー達が揃ったのはもはや奇跡。
- 「キュアウィンディ」なのか「キュアウインディ」なのか迷うことがある。
- この作品の二人のプリキュアは将来的に義理の姉妹になる可能性が最も高いプリキュアでも有るんだよな(咲が舞の兄に惚れてるため)。
- もし2年目が作られていたらどうなっていたのかを想像している。
- 2023年10月からスタートのオトナプリキュアで、まさか大人になった咲舞が登場するとは…
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