大分の駅
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日豊本線[編集 | ソースを編集]
中津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津市大字島田
- 大分県最北駅。
- 北隣の吉富駅は福岡県。
- 北九州・小倉方面の普通電車多数設置。快速電車もある。
- 北九州の通勤圏南端。
- 813系が走るのはここまで。
- 高架駅である。
- 大分では別府駅に次いで2つ目。
- 大分県の駅で唯一ICカード「SUGOCA(スゴカ)」が利用可能。
- もっと先の幸崎駅まで利用可能になったので、唯一ではなくなった。
- 昭和50年までは、ここから耶馬溪方面に鉄道が走っていた。
- 高架化に対応できずにあえなく廃線。
- かつては、井筒屋百貨店・丸吉百貨店(後にサティ中津店)があり賑わっていたが、今は更地…。
- 一方、5年ほど後発でオープンしたサンリブは今も元気に営業中。
- 跡地は2012年に結婚式場がオープンした。
- 井筒屋は少し北のゆめタウン中津でサテライトショップを営業中。
- 中津から大分方面に4駅連続で『津』がつづく。『中津』『東中津』『今津』『天津』
- 自動改札を出ると、「鱧(はも)」がお出迎え。
- 中津出身者は、電車到着時のおばはんの鼻にかかったアナウンス「なかつー、なかつー、お疲れ様でした中津です」を聞くと、やっと帰ってきた実感がこみ上げてくる。
- が今は放送が普通の主要駅の放送になった。
- 大阪駅でこの駅までの切符を頼むと「?」と思われそう。
- 大阪で中津というと阪急や地下鉄御堂筋線の駅を思い浮かべる。
- ファンキー加藤主演で、中津駅近くの商店街で撮影が行われた映画「サブイボマスク」にちなみ、映画の曲が発車メロディとして採用された。
- しかしそのすぐ後、ファンキー加藤氏が浮気しスキャンダルとなった。苦情が来たのか、駅構内でたまに「映画サブイボマスクの主題歌を流しております、ご理解とご協力をお願いします。」という放送が流されるようになってしまった。
- 駅周辺に高校が3つあるのだが、一番駅に近いのが女子バレーの名門東九州龍谷高校だったりする。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 中津市コミュニティバス 大交北部バス SORIN号
今津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津市大字今津字古屋
- 兵庫の西宮にも同じ名前の駅がある。多分有名なのは西宮の方だと思うけど。
- 築80年以上の木造駅舎が今も健在。
- アクセントはいま「づ」。
- 路線 - 日豊本線
柳ヶ浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇佐市住吉町
- 始発列車がめちゃめちゃ早い。
- 4時17分柳ヶ浦発門司港行きで、2017年現在全国で一番早い始発列車。今後ダイヤ改正でどうなるかわからないが。
- 終電もかなり遅めで25時22分柳ヶ浦着と、九州ではトップの遅さ。
- 2018年ダイヤ改正でこの列車も行橋止まりに短縮。
- 車庫があるため夜間は柳ヶ浦が終点の電車が多い、乗り過ごして来てしまっても徒歩圏内にホテルがないので注意。
- 特急は半分停車する。
- 宇佐駅よりも(ちょっとだけだが)特急停車本数が多い。
- 事実上の宇佐市の代表駅になっている。四日市地区からは宇佐駅よりもこっちの方が近い。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大交北部バス
宇佐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇佐市大字岩崎
- USA
- 関係ないが隣の福岡県には「カナダ(金田)」駅がある。
- EXILEのUSAが来たことがある。
- 大泉 洋「アメリカの次が『ぶぜんながす』ですからね」
- いちおう宇佐市の代表駅ということになってるが、実際は柳ヶ浦駅の方がそれっぽい気がする。
- 失礼だが、こっちは市の外れにあるもんなあ。市役所も柳ヶ浦の方が近いし、駅前の様子や特急の停車本数も・・
- いろいろ言っても、宇佐神宮に近いからそれでいのかな。
- 近いといっても、徒歩で行くには無謀な距離。それにバスが数時間に1本程度・・・。
- 大分方面の普通列車は13時台を逃せば4時間待ち、とかいう観光地としてはありえない間隔。もっとも、ソニックは1時間おきに走っている。
- もはや豊後高田市の代表駅になっているフシがある。
- 大分交通の宇佐参宮線があったことも影響しているし、バスも豊後高田発着が本数が多いからねえ。
- 「USA」のつづりをネタにして、駅の名標をアメリカ国旗調の色彩の宇佐神宮にした。
- アメリカで新大統領が誕生するとイベントを開く、トランプ氏が就任したときは物議を醸した。
- この先日豊本線最初の難所立石峠に入る。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大交北部バス
中山香駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杵築市山香町大字野原字宮ノ原
- 女性の名前にありそうな駅名。
- 字面だけ見てなかやまかおりと読んでしまいそうになるが、実際の読みはなかやまがなので全然女性の名前っぽくない。
- ここから大分方面へまた列車本数が増える。
- 路線 - 日豊本線
杵築駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杵築市大字八坂野添
- 杵築市の中心駅。
- だが、市街地とはやや離れたところにある。
- かつては大分交通国東線が接続していた。
- 城下町の雰囲気が駅舎やホームから漂っている。
- 改札口の名前は「関所杵築城下町入口」。
- ここから日出まで単線となる。
- この先にある八坂川橋梁は撮影スポットの一つ。
- 実は大分空港の最寄り駅でもある。ただしあまりにも遠いが。
- 接近メロディが南こうせつの曲になった。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通 国東観光バス
大神駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:速見郡日出町大字大神
- おおがと読む。
- 構内踏切でホームに向かう。
- 渋い国鉄の駅名標が残っている。
- 高校や工場が近くにあるため利用客はそれなりにいる。
- 路線 - 日豊本線
日出駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:速見郡日出町大字川崎
- ここから再び大分まで複線区間。
- よってここで折り返す列車もある。
- 駅の入り口が独特。
- 駅に行くには地下道をくぐって向かう。
- 日出高校の最寄り駅ではない。まあ、今は学校名が変わってしまったが。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通
暘谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:速見郡日出町字佐尾
- 日出町の中心街に一番近い駅。
- ただつい最近まで上下線で駅舎が分かれており、簡易的な駅舎しか建っていなかった。
- 2016年に駅舎を移動させた上で橋上化され、駅前には商業施設のBiVi日出やケーズデンキにホテルまで建ち随分賑やかになった。
- ただつい最近まで上下線で駅舎が分かれており、簡易的な駅舎しか建っていなかった。
- ハーモニーランドの最寄り駅である関係かサンリオのキャラクターが至る所に飾られている。
- 冬になると駅前はイルミネーションで彩られるが、光るキティちゃんが地味に怖い。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通 国東観光バス
亀川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:別府市亀川浜田町
- 亀川温泉や血の池地獄・龍巻地獄の最寄り駅。
- よって一部特急停車駅となっている。
- 木造の小さな駅舎が最近まで建っていたが、橋上化によりかなり綺麗になった。
- 立命館アジア太平洋大学の学生の利用者も多い。
- 大分交通別大線が走っていたころは終着駅だった。
- 一部の上り普通列車は、大分県中心部(大分市・別府市)での往復数を多くするためにここで下り列車に変わる。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通 亀の井バス
別府大学駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:別府市上人ヶ浜町
- 別府大学のために作られた駅。
- 別府市国際交流会館と一緒になっているので結構大きな駅のように見えるが駅自体は小さい。
- 別府観光港に行くにはここで降りた方が便利。
- 観光港は別府駅と別府大学駅のどちらからも遠い。素直にバス(APU線)に乗り換えるのが無難。
- というか、宇和島運輸・さんふらわあ公式HPのいずれも、別府駅からのバス移動を推奨している。
- この駅が出来る何十年も前から観光港のとこに駅を作るプランがあった。仮に実現していたらこの駅は無かった筈。
- 観光港は別府駅と別府大学駅のどちらからも遠い。素直にバス(APU線)に乗り換えるのが無難。
- 路線 - 日豊本線
別府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:別府市駅前町
- 兵庫県にも同名の駅がある。ただし、読み方は違う。
- 読みとしては「べふ」の方がメジャーかもしれない。
- 「べっぷ(別府温泉)」のほうがメジャーだと思うぞ。
- 日本全体で見れば「ぺっぷ」読みの地名よりも「べふ」読みの地名の方が数多いって意味では? まぁ、「べっぷ」の方が知名度は上でしょうけど。
- 「べっぷ(別府温泉)」のほうがメジャーだと思うぞ。
- 福岡市地下鉄にも別府駅が。こっちも「べふ」。
- 読みとしては「べふ」の方がメジャーかもしれない。
- 駅前に温泉のモニュメントがあるが、ぬるい。
- ぬるかったので、源泉変更工事をした。ぬるい頃を知ってる人は火傷注意!
- 高架下には商店街がある。改装されて数年なので綺麗。
- 駅の「べっぷー、べっぷー、べっぷー・・・」という到着放送が耳に残る。
- 「ぷ」を強めに長く発音している。耳に残る。
- 電車で湯気の立ち上る別府の町並みが見えくると、「帰ってきたんだなぁ」と実感できる。曇りの日など、立ち上る幾多の湯気が異様な景色を作り上げており必見。
- 油屋熊八の銅像を見て「誰?」と言いながら写真を撮影する観光客が続出。
- 時間帯によっては弁当のホーム立売がある。とり天弁当450円など。立売が無い時間帯も駅内のショッピングモールで購入可能。
- 自動改札機が導入されました。
- しかしSUGOCAは、使えません。
- 2012年度以降に利用可能になる予定。
- しかしSUGOCAは、使えません。
- 3・4番乗り場のキヨスクは撤去された。 あった当時はゆふの停車中に車内販売がないので売店で購入してくださいという案内をされていた。
- ホームがとても長いが今は長くても7両である。
- 国鉄時代に高架化されたため、その当時富士が14両(電源車と機関車のぞく)が停車する最長の長さだった。
- 日本有数の観光地にあるので高架線になったのは早く、1966年に現在の高架駅舎が完成した。
- それから遅れること46年の2012年に、県都・大分駅が高架化された。
- 朝夕のラッシュ時間帯に2両編成の列車がやって来るので、せっかく都会の喧騒を離れて∪ターンしてきた人間を再び通勤地獄に突き落とす。まさに外道。
- 2両編成の列車の間にビジネス特急(特急料金別途必要)を入れ込むという鬼畜の所業のダイヤを組んでいる。
- 「駅前高等温泉」という名前の銭湯があるが、駅に一番近い温泉かどうかは横断歩道を通る車の数次第。不老泉のほうが近いかも。
- 海門寺温泉もいい勝負かもしれない。
- 特急「ゆふ」と「九州横断特急」の始発駅。
- 一部だけど「ゆふいんの森」もね。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通 亀の井バス 九州産交バス
東別府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:別府市浜脇一丁目
- 開業当時から建っている駅舎が今も健在。
- 大分マリーンパレス水族館うみたまごと高崎山自然動物園の最寄り駅。歩いて15分ほどで着く。
- この先から別府湾の景色が一望できるビュースポットに入る。
- 路線 - 日豊本線
西大分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字生石
- 小倉方面から来た場合、この駅から大分市。
- 一つ手前の東別府駅を少し過ぎたあたりに市境があるが、西大分駅付近までは海と山の間を走り、沿線住民はほとんどいない。
- 逆に大分市側から見た場合、このあたりが大分市街地の西の外れとなる。
- 大分におけるJR貨物の拠点駅。
- たまに貨物列車目当てと思われるテツがやってくる。
- 国鉄からJRになった頃まで、北にある大分港への支線があった。路線跡は国道10号と交差するあたりまでは(見る人が見れば)わかりやすい。
- 4つある大分駅の隣駅で、まともな駅舎があるのはここだけ。
- うち2つがJRになってからできた駅なので、ある意味仕方ないのかも。
- 古めかしい駅舎のすぐ近くに高層マンションが建っている。
- 歩けばフェリー乗り場まで行ける。
- 駅北西の交差点やバス停に「かんたん」と言う地名がある。
- 漢字では「菡萏」と簡単には書けないらしい。
- 県立図書館に本を読みに行く場合はここから。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分交通
大分駅の噂[編集 | ソースを編集]
おおいた | |||
ŌITA 大分 (大分県大分市) | |||
◄ |
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► | |
にしおおいた NISHIŌITA |
まき・たきお MAKI TAKIO ふるごう FURUGŌ |
所在地:大分市要町・東大通・末広町
- 駅の規模としては熊本と変わらないが、駅前=市街地なので「大分って結構立派な町なんだ」と思う。
- 高架化するらしい。
- もう工事は始まってるよ~。
- 高架になったよ~
- もう工事は始まってるよ~。
- 福岡県には「筑前大分」という駅がある(ただし読みは「ちくぜんだいぶ」)。
- 北側と南側の外観があまりにも違うことで一部に有名。特に南側出口は、仮にも県庁所在地の中心駅とは思えないほど貧相だった。が、それも高架化に伴い改善されつつある。
- また北口は2012年に高架が完了したら取り壊し、駅ビルをたてるらしい。名前はアミュプラザ大分らしい。
- あんなに貧相とは思わなかった…(by大分県民)
- 北側の外観も、JRおおいたシティ建設前とは全くの別物となってしまった。
- その昔、素人のものまね番組に「大分駅のものまね」というネタで出演した人がいる。
- 現在北口の駅舎跡は更地になっていて高架ホームからトキハなど中央通り沿いの建物が見える
- 新駅ビルができて再び見れなくなった。
- 新駅ビルに東急ハンズができる。
- TOHOシネマズも入居した。
- 3本の本線につながっている駅は大分駅と東京駅(東海道、東北、総武)、名古屋駅(東海道・中央二重戸籍、関西)のみ。大分えらい!
- 高速バスは駅まで乗り入れない。
- トキハまで歩かないといけない。
- 駅最寄りは「要町」になったが、「要町」が「どこにあるのか分からない」か「場所は知っていても微妙に行きづらい」ので、結局トキハ・フォーラス前で乗り降りする。
- しかも施設が貧弱。バスターミナルを作る気はない模様。
- 駅最寄りは「要町」になったが、「要町」が「どこにあるのか分からない」か「場所は知っていても微妙に行きづらい」ので、結局トキハ・フォーラス前で乗り降りする。
- トキハまで歩かないといけない。
- 屋上庭園がJR博多シティ以上に気合が入っている。
- 寝台特急富士が廃止になってから本州からの直通列車はなくなったと思われているが下関発大分行き普通列車が1本だけ残っている。
- 上りの本州直通列車は大分駅発はないので下関駅からは乗り換えなしで行くことができるが下関へ行くには乗り換えがいる。
- 2015年5月1日に接近・発車メロディを更新。 小倉駅や宮崎駅、博多駅と同様に向谷実作曲・演奏。
- 2008年には日豊本線も含めて高架化が完了する予定だったが遅れて2012年までかかった。
- 当初予定通りに2008年に高架化が完成したら富士も高架ホーム発着になったと思う。
- 高架化によって1番乗り場のあるホームにあった立ち食いうどん・そば店がなくなった。
- あそこの肉うどんはまかった。
- パンやつまみの自動販売機が1-4番乗り場にあるが、ソニックの車内販売廃止の代替だと思われる。
- 大分県で複数の路線が所属している駅は夜明駅と大分駅のみである。
- 実は利用客数が政令指定都市&新幹線である熊本駅に勝ってる。
- 終電は全方面23時40分発である。
- ダイヤ改正により23:30に変更された。それでも全方面同時である。
牧駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市牧1丁目
- 大分車両センターが真横にある。
- 11月にそこで毎年行われるトレインフェスタの日は激しい混雑が起こり、駅員無配置となった今でも臨時として駅員が配置される。
- 小倉から来ると日豊本線で初めての単式ホームのみの駅となる。
- 路線 - 日豊本線
高城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市高城新町
- サッカーワールドカップの開催によって駅舎が改装された。
- 大分スタジアムの最寄り駅であるため。
- 学校や工場が近くにあり、利用者も多い。
- 島のホームに駅舎がある。ホームに行くためには、北口からでも南口からでも跨線橋を渡る。
- 跨線橋が作り直され、エレベーターが設置された。
- 3分くらい歩けばファミリーマートがあるのでまあまあ便利。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス
鶴崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市鶴崎
- 鶴崎地区の中心駅。
- 利用者も多く、特急列車は全て停まる。
- 駅裏に住友化学の工場がある。
- おしゃれな駅カフェが併設。
- 昇降機が新設された。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス
大在駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字政所
- 日本文理大学の最寄り駅。
- そのため折り返し列車もある。また特急も一部ではあるが停まる。
- 利用者は隣の鶴崎よりも多い。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス
坂ノ市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市坂ノ市中央一丁目
- 大分東高校の最寄り駅。
- 工場が多いのはこの辺りまで。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス
幸崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字本神崎
- 佐賀関の最寄り駅。
- この辺りを境に列車本数が変わる。2本に1本はここで折り返す。
- かつては佐賀関鉄道が接続していた。
- ここからカーブして南下する。
- SUGOCAエリアはここまで。ここから下りは使えない。
- 大分市で最も南にある日豊本線の駅。
- 2面3線で特急列車も一部止まるそこそこの規模の駅だが、無人化されてしまった。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス
佐志生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分県臼杵市佐志生
- 大分県内の一線スルーの駅の一つであるが、大して高速での通過ではないので意味があるのだろうか?
- 待合室とホームが独立してる。
- 高台にあるので景色が地味に良い。
- 路線 - 日豊本線
臼杵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:臼杵市大字海添
- 文字通り臼杵市の中心駅。
- 特急は全て停車。普通列車も半分以上がここ止まりとなる。
- 「う❤(すき)駅」として今注目を集めている。
- 臼杵石仏の最寄り駅。駅のホームには石仏の頭部が置いてある。
- 近くに臼杵高校があるため学生の利用者も多い。
- かつて三重町駅までJRバスが走っていた。
- 売店が閉店してしまったため、買い出しをするには一苦労する。
- 臼杵港が近くフェリーで八幡浜まで行くことができる。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス 臼津交通 大野竹田バス
津久見駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津久見市中央町
- ホームにはミカンの形をした椅子が置かれている。
- いかにもサザエさんのオープニングに出てきそうな・・・。
- 季節はずれの雪の中で汽車を待つのはこの駅らしい。
- 列車到着前に駅メロとして「なごり雪」が流れる。
- 駅入り口に歌碑もある。
- 列車到着前に駅メロとして「なごり雪」が流れる。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 臼津交通
浅海井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市上浦大字浅海井浦
- 難読駅名である。'あさうみい'とは読まない。
- 九州で一番東にある駅。
- 豊後二見ヶ浦の最寄り駅。季節によっては夫婦岩の間から綺麗な朝日が望めることも。
- 海崎~日代の中では最も利用者数が多い。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 佐伯市コミュニティバス
佐伯駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市駅前
- 佐伯~延岡間の普通列車の本数はものすごく少ない。
- あまりにも閑散としているため、電化区間にも関わらず気動車1両のワンマン運行にされた。
- 佐伯駅の移転計画のうわさがあるらしい。
- 2021年現在は、佐伯~延岡は特急車両である787系が1日1.5往復、佐伯~重岡は815系が1日2往復。
- 朝、当駅始発のソニックがある。
- 特急なら1時間おきになる。
- あまりにも閑散としているため、電化区間にも関わらず気動車1両のワンマン運行にされた。
- 昔、駅弁を売っていたが今は売ってない。しかし、時刻表には駅弁マークがある
- 代わりに近くの海で取れた魚の加工食品を販売している。
- 寿司も売っている。
- すでにマークも外されている(2017年2月現在)
- キオスクは2017年10月になくなった。
- 代わりに近くの海で取れた魚の加工食品を販売している。
- 市街地のはずれにあり、とっても不便。市役所に行くにはバスを使わなければならないほど。
- 目立ったお店もマックスバリュぐらいしかない。
- 旅行者からすると、駅徒歩数分の所でマックスバリュ、ジョイフル、カラオケボックスなどが24時間営業しているのでむしろ便利な方。
- 徒歩1分で行けるホテルや、徒歩4分ほどで行ける漫画喫茶ができた。普通列車で延岡に行くために佐伯で泊まる旅人には有用かもしれない。
- 漫画喫茶は閉店されてしまった。
- 徒歩1分で行けるホテルや、徒歩4分ほどで行ける漫画喫茶ができた。普通列車で延岡に行くために佐伯で泊まる旅人には有用かもしれない。
- 駅舎内はキオスクもなくなり寂しくなった。不便でもあったが、19年2月、駅舎隣にファミリーマートがオープンし、不便さは解消されたと思う。お土産も売ってあるようだ。
- なぜか発車案内板がなくなり、改札も少なくなってしまった。
- 地域住民の要望と署名で、改札と跨線橋の階段に盲導音(ピーンポーン)が鳴るようになり、また跨線橋にエレベーターも設置された。
- 宿毛フェリーの桟橋まで徒歩10分程で行ける。
- 駅前にある「白龍ラーメン」が有名。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス 佐伯市コミュニティバス
上岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市大字上岡
- 列車は上り下りともに1日3往復(2021年現在)で、特急列車は通過する。周囲には民家はそこそこあり、利用者も1日に10人は超えている。
- 5分ほど歩かなければならないが、近くに商業地域のコスモタウンがある。下りの佐伯行きの列車はここまで伸ばしても需要は多少なりともあるのでは?
- 開業当時からの木造駅舎。現在は無人駅であるため駅員の事務室や出札窓口はなくなっており、地域の公民館として使われている。
- 当時の改札が残っており、現在は運賃箱が立っている。
- コンコースに謎の船の模型がある。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス 佐伯市コミュニティバス
直川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市直川
- 列車は上り下りともに1日3往復(2022年)。優等列車は通過する。
- 入口(運賃箱)の右にきれいなトイレがある。左にはベンチがあるが、老朽化のためかガタガタする。
- 左にJR九州のものらしき大きな建物があるが、人気はなく使われてなさそう。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 佐伯市コミュニティバス
重岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市宇目大字大平
- 2018年3月より下りの終電が日本一早い終電となってしまった。発車時刻は朝の6時47分。
- 元々夕方にも下り普通列車があったのだが、ここ止まりになってしまったため。
- 夕方は2本とも重岡止まり。
- 元々夕方にも下り普通列車があったのだが、ここ止まりになってしまったため。
- 映画「なごり雪」のロケ地の一つである。
- 昔からある木造の駅舎があったが、ずいぶん前に取り壊された。現在は椅子のみがある簡易な駅舎が代わりに建っている。
- 改築と同時に映画「なごり雪」のロケ地を示す看板も撤去されてしまった。
- 観光列車「36ぷらす3」が停車し、ホームでは地元の特産品が販売される。いつもと違いこのときの重岡は盛況を呈する。
- 上岡、直見、直川と2線の駅がつづいてきたが、ここのみ2面3線で折り返し設備がある。当駅に停車する下り普通のうち、夕方の2本は当駅で折り返し。特急の退避のため3番線に停車する。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 大分バス 大野交通 佐伯市コミュニティバス
宗太郎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐伯市宇目大字重岡
- 大分県最南の駅にして九州を代表する秘境駅の一つ。
- 一つ隣の重岡駅とくっつけると人名になることでも有名…でもないか。
- 近場には上岡・直見(あるいは直川・直見)という組合せもある。
- 各駅停車が上下各3本ずつしか止まらない。しかも電化区間なのに全部気動車。
- しかしにちりんはしょっちゅうここで運転停車する。実質信号場?
- そうだろう。
- 最初は信号場だった。戦後駅に昇格。
- 大昔は7本停車していたことがあったらしい(駅ノートより)
- その中には日豊線を走破するのもあったとか。
- さらに急行日南が客扱いで停車していたこともあったらしい。
- 旧客を使用していたため運転停車ついでのものと思われる。でもそのおかげでここから乗り換えなしで関西に行き来することもできた。
- 2018年3月から下り1本、上り2本になった。ただし車両は787系で先頭車のみ乗車可能。下りのグリーン車も自由席で営業している。
- しかしにちりんはしょっちゅうここで運転停車する。実質信号場?
- 国道10号がすぐ近くを通るので、車での訪問は比較的簡単。
- もっとも、国道10号も交通量が400台/日という超・過疎路線である。
- この周辺ではau・ソフトバンクは圏外になる。
- そのため、チェックインラリーはauとソフソバンク単体では達成できない。
- JR九州では珍しい前乗り前降りで乗降する。
- 2018年より787系が普通列車に使用されるようになったが、前方しか嵩上げされてないので乗る際には高過ぎる。
- 駅長はイモリ、改札口の駅員は石がしていることで有名?
- 路線 - 日豊本線
- バス - 佐伯市コミュニティバス
豊肥本線[編集 | ソースを編集]
滝尾駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字津守
- とてもじゃないけど隣駅が大分駅とは思えないくらい簡素な駅。
- 駅のすぐ真横に碇山公園があるおかげで山間の駅っぽくなっているが周囲は住宅街で碇山の反対側は広々とした農地である。
- 路線 - 豊肥本線
敷戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字鴛野(おしの)
- 国鉄からJR九州への移行直前に開業。
- ショボい施設の無人駅として開業したが、利用客が多すぎて有人駅になった。
- 敷戸団地を始め周囲に団地が多く、またこのあたりから市の中心地への道路は確実に渋滞するため需要は大きい。
- いつ見ても駐輪場はパンク寸前。国道の目の前に作った駅なので拡張も出来なさそう。
- 敷戸団地を始め周囲に団地が多く、またこのあたりから市の中心地への道路は確実に渋滞するため需要は大きい。
- 2002年に大分大学前駅が出来るまでは大分大学の最寄り駅でもあった。
- 路線 - 豊肥本線
大分大学前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字旦野原
- 文字通り大分大学の前にある駅。どこぞの国立大学前の駅とは違う。
- 2018年に無人化が検討されるも見送られた。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大分バス
中判田駅の噂[編集 | ソースを編集]
なかはんだ | |||
NAKAHANDA 中判田 (大分県大分市) | |||
◄ |
|
► | |
たけなか TAKENAKA |
おおいただいがくまえ ŌITADAIGAKUMAE |
所在地:大分市大字中判田
- そこそこ多い利用客の割に駅周辺は寂れている。
- その昔は駅前が相当賑わっていたが、すぐ側の国道10号が旧道落ちしたり、周囲の宅地造成が進んだ結果、駅周辺の拠点性が薄れた。
- 特急停車駅である。特急といってもこいつだが。
- 大分駅からここまでの列車が1日数本あるため、この区間は毎時2~3本と大分にしては本数が多い。
- この駅を境として沿線風景が変わる。
- 大分駅からここまでは住宅地だが、ここを過ぎてしばらくすると鬱蒼とした山の中を走るようになる。
- 大分南高校の最寄り駅
- 路線 - 豊肥本線
犬飼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊後大野市犬飼町
- DMCファンにはおなじみ?
- あべよしストアーは犬飼駅の近くにある。
- DMCのコミックスには「豊肥本線の大分側は全通するまで『犬飼線』と呼ばれていた」という解説コーナーの記述があるが、この漫画でよくある犬飼びいきの話ではなく実話である。
- 駅前がとにかくせせこましい。立地上仕方ないが。
- 国道10号とはここで別れる。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大野竹田バス
三重町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊後大野市三重町
- もはやお約束だが三重県でもないのに三重町駅。
- 豊後大野市になっても三重町駅。
- ただし駅前のバス停は「三重駅前」なんでや。
- 2面3線で駅舎もそこそこデカい。キヨスクは潰れたが地元業者の売店はある。
- 3番線で当駅発大分駅行の気動車がぽつんと発車を待っているのがこの駅のよくある光景。
- 豊肥線の途中駅で3線あるのはここと肥後大津駅だけ。
- ここから臼杵駅までのバス路線は、もともと鉄道の予定線だった。
- 予定線として買収した土地をそのまま道路(国道502号)として使ったため、とにかく道が狭かった。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大野竹田バス 臼津交通
豊後清川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊後大野市清川町雨堤
- 元々は牧口駅だった。
- 春になると綺麗な桜が咲く。
- 路線 - 豊肥本線
緒方駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊後大野市緒方町馬場
- 旧緒方町の中心駅。特急も停まる。
- 市民病院が出来た影響で微妙に利用客が増えている。
- 「しいたけ発祥の碑」という謎の石碑がある。
- 原尻の滝の最寄り駅。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大野竹田バス 豊後大野市コミュニティバス
朝地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊後大野市朝地町坪泉
- 旧朝地町唯一の駅。
- あさじ駅なのだが、駅にあるマップにはあさぢと書かれている。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大分バス 大野竹田バス 豊後大野市コミュニティバス
豊後竹田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:竹田市大字会々
- たけたである。
- 特急以外はここで全部乗換なので、列車が到着すると民族大移動が起こる。
- これは間違い。宮地行き直通列車が1日2本ある。ただ民族大移動が起こるのは正しい。
- 竹田といえば岡城址が有名だが、ここから歩いていこうと思ってはいけない。
- そこへいくバスも1日1往復しかない。
- 歩いていけるのは広瀬神社が限度。
- 素直にレンタサイクルを使うのがいいのかもしれない。すぐ近くの竹田温泉花水月で借りれるし。
- 今は工事中で、色んなところに穴が開いている。
- 利用客数の割にホームが広い。夜中、待ち合わせ中のがらんとしたホームの雰囲気は非常に良い。
- 接近メロディーで滝廉太郎の「荒城の月」が流れる。
- 駅裏に「落門の滝」と呼ばれる巨大な滝がある。
- ねこ駅長の「ニャー」が人気者。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 大野竹田バス 竹田市コミュニティバス 九州産交バス
豊後荻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:竹田市荻町馬場
- 大分県区間はここまで。
- ここで折り返す列車もある。
- 最近駅舎が緑に染められた。
- 路線 - 豊肥本線
- バス - 竹田市コミュニティバス
久大本線[編集 | ソースを編集]
古国府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字古国府
- この駅ができるまでは大分駅の隣は南大分駅だった。
- 利用客は県内有数の進学校の生徒が多い
- 距離的には近いのだが急な坂があって自転車で行こうとすると疲れる。
- 石仏が近くにある。
- 臼杵石仏ほど有名ではない。
- 「SUGOCA(スゴカ)」が使える
- もう少し先の向之原駅まで使える。
- 最近窓口が閉鎖された。
- 路線 - 久大本線
南大分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市大字荏隈
- 大湯鉄道時代からある、大分市内の久大本線の駅
- 大分市内の久大本線の中間駅では唯一の窓口営業駅
- そのため久大本線沿線だと向之原駅やこの駅、大分駅まで行って特急券を買う必要がある。
- 「SUGOCA(スゴカ)」が使えるがチャージ機は向之原駅や南大分駅、それに大分駅にしか久大本線では設置されていない。
- ここに朝日新聞の販売店がある。かつてはコンビニが入っていた。
- 路線 - 久大本線
賀来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大分市賀来北
- かく駅だけに各駅停車のみ停まる。
- 一応大分大学医学部附属病院の最寄り駅。
- 路線 - 久大本線
向之原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市挾間町向原
- 普通列車の3本に1本はこの駅止まり。
- 旧狭間町の中心駅。特急「ゆふ」も停まる。
- SUGOCAが使えるのはここまで。
- 路線 - 久大本線
- バス - 大分バス 由布市コミュニティバス
小野屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市庄内町東長宝
- 駅名の由来となった商店が近くにある。
- 由布高校の最寄り駅。
- 路線 - 久大本線
- バス - 竹田市コミュニティバス 由布市コミュニティバス
天神山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市庄内町西長宝
- 由布市役所本町の最寄り駅。
- しかし、無人駅で由布院駅や庄内駅に比べて影が薄い。
- 待合所の傍に小さな滝がある。
- カーブになっている為撮影スポットになっている。
- 路線 - 久大本線
庄内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市庄内町庄内原
- 旧庄内町は天神山駅の方が近い。
- 但し、JTB時刻表の巻頭路線図では当駅が由布市の代表駅になる。
- 由布市の代表駅にしては周辺が寂れすぎ。
- 但し、JTB時刻表の巻頭路線図では当駅が由布市の代表駅になる。
- 中津駅や今津駅と同様、阪急にも同名の駅が存在する。
- 久大本線の大分発の終電はここまで来る。
- 路線 - 久大本線
湯平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市湯布院町下湯平
- 湯平温泉の最寄り駅。特急も一部ではあるが停まる。
- しかし温泉へ行く交通機関がない。
- 「男はつらいよ」のロケ地だったことから「寅さん思い出の待合所」がある。
- 路線 - 久大本線
由布院駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由布市湯布院町川北
- 久大本線の拠点駅且つ由布市で重要拠点駅。
- 由布市内の駅では最も利用者が多い駅でもある。
- 駅から由布岳を真正面に望むことが出来る。
- 特急ゆふいんの森の2本がここで折り返す。
- 駅のホームに足湯がある。
- とにかく駅舎のデザインが奇抜。さすが由布院温泉の最寄り駅という感じ。
- ボンネットバスや辻馬車が乗り入れる。それだけ観光に力を入れているのがわかる。
- 駅舎内に男子トイレがない。
- 路線 - 久大本線
- バス - 亀の井バス 由布市コミュニティバス
豊後中村駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:玖珠郡九重町大字右田
- 特急「ゆふ」も停まる九重町の中心駅。
- 日本でも2駅しかない茅葺き屋根の駅。
- ここのえ(九重)町なのだが、駅名標の下にはようこそくじゅうへと書かれてある。
- 漢字だと「九重」派と「久住」派が揉めるから「くじゅう」を仮名書きにする事は多い。苦渋の選択。
- 路線 - 久大本線
- バス - 九重町コミュニティバス
恵良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:玖珠郡九重町大字右田
- 国鉄宮原線の分岐駅だった。
- 駅舎が一度火事で焼失した。その後酒屋みたいな駅舎に。
- 路線 - 久大本線
- バス - 九重町コミュニティバス
豊後森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:玖珠郡玖珠町大字帆足
- かつては宮原線も乗り入れていたそれなりに規模のある駅。
- 豊後森機関庫は観光名所となっている。
- 最近駅舎が黒色に塗り替えられた。
- 駅のホームに鳥居がある。
- 路線 - 久大本線
- バス - 玖珠観光バス 日田バス 玖珠町まちなか巡回バス 玖珠町ふれあい福祉バス 九重町コミュニティバス
天ケ瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日田市天瀬町桜竹
- 天ケ瀬温泉の最寄り駅。
- 国道210号の真下に駅がある。
- ホームのベンチが奇抜すぎる。
- 路線 - 久大本線
- バス - 日田バス
日田駅の噂[編集 | ソースを編集]
ひた 日田 HITA (大分県日田市) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | てるおか TERUOKA |
ぶんごみよし BUNGO-MIYOSHI |
◤ |
所在地:日田市元町
- 日田市の代表駅で、九州北部豪雨の前は日田彦山線も当駅まで乗り入れていた。
- 2015年に駅舎がリニューアル。それと同時に駅弁が消えた。
- 駅前のモニュメントも変わった。
- ほとんどの普通列車がここで乗り換えとなる。
- 久大本線の駅では数少ない地下道で駅舎とホームを結んでいる。
- 久大本線は復旧した。しかし日田彦山線は復活しないままBRT化されてしまいそう…。日田彦山線の列車が乗り入れることはもうないのかもしれない。
- バスに乗るには駅から少し離れたバスセンターに行く必要がある。
- 今でも国鉄の駅名標が残っている。
- 路線 - 久大本線
夜明駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日田市大字夜明
- 日田彦山線と久大本線の実質分岐駅だが、九州北部豪雨前までは日田彦山線の列車が日田駅まで乗り入れていた。
- しかし、分岐駅だが無人駅となっている。
- 現在は久大本線のみ再開し、久大本線のみ運行している。
- 大分県最西端の駅。
- 路線 - 久大本線 日田彦山線
- バス - 日田バス