東武練馬
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東武練馬の噂[編集 | ソースを編集]
- 東武練馬駅の噂はこちら。
- 東武練馬と言えばサティ。他に何かある?
- サティができたのだから、東武練馬駅を拡張して急行を止まらせるべきという意見が多数あるらしい。
- 駅の北口を降りてすぐに、インド人のみが経営するカレー屋があり、マジ旨いらしい。ていうか旨い。カレーだけでなくナンも旨く、ナンだけ買って帰る主婦もいるとのこと。
- テイクアウトのシステムがあるわけではない。その主婦が勝手にそうしているだけ。
- 一時期、突然閉店したが、どうもビザか何かが切れて営業できなくなっただけで、暫くして再開店していた。その辺もまたインドらしくていいじゃないかともっぱらの話らしい。
- ただし店の内装が本気でヒンズー教的なので、初めて入る人はヒくらしい。勿論、勧誘はされないので心配は無用。
- ちなみにナンはアントニオ猪木の顔の形に似ており、氏の顔よりもはるかにデカい。
- インド人じゃなくて、従業員およびシェフは全員ネパール人です。本人たちに確認済み。日本以外の国でも、インド人のふりをしてインド料理店をやってるネパール人は多い。インドとインド人が嫌いなのに・・・「アイムザパニーズ」ネパール版?!
- 旧川越街道がある。
- 今でこそ少なくなったが、創業100年を超えるお店が未だに残っている。
- しかし街道の直線性と、信号の少なさ(新大宮バイパスから七軒屋公園あたりまで、約2kmくらい信号がない)ゆえか、ひったくりが非常に多い。別名「ひったくり街道」の汚名もある
- 駅の上板橋側踏切に「ステーキ富士」があり、マジ旨いらしい。ていうか旨い。本気で旨い。
- 基本的に予約制。それも当日連絡を入れる予約制らしい。
- 仕込みが間に合わない等の場合は店を開けないことあり(=不定休)。これが「当日連絡を入れる予約制」の理由と思われる。ここが客からするとイラつくとこでもあり難しいところ。ちなみに店内はカウンターのみ。
- 「子供のしつけのできない方は入店不可」、「ビールは一人一本まで」等のことが張り紙してあり、敷居が高さげだが、考えてみれば常識的なことであり、昔も今も店は流行っている。オヤジさんも女将さんも感じのいい人だ。
- 料理の量が多いので留意のこと。
- 2012年5月にいったん閉店した後、「テイクアウトふじ」に店名を変更してテイクアウト専門店に鞍替えし、店舗もかつての店舗より上板橋寄りの少し離れた場所に移転した。その今でもステーキふじだった頃のボリュームは健在である。
- 駅南口を降りて左に100mくらい行った所に「じゃがじゃが」という居酒屋あり。
- オールドアメリカン趣向の方には、たまらない店らしい。
- うまいメニューはいろいろあるが、じゃがいもを輪切りにしたフライドポテトは絶品らしい。
- これのハーフサイズが300円台ながらちょっとした量なので、これをつまみにグラスビールを2杯くらい飲んでガソリン補充しても、お通しとかが無いため1000円でお釣りが来てしまう。
- ※「じゃがじゃが」は2009年12月に閉店した。
- SATYから不動通りへ降りる坂を下り、交番に面した道沿いに「カフェ・ル・モンド」というめちゃウマいイタリアンがある。
- イオンシネマがある。23区城北エリアは実は映画館過疎地域であり、埼玉に出ないと映画が見にくいため、郊外型の広い映画館があるのはありがたい。3Dにも対応。
- 尾崎豊と辻希美?
- 尾崎豊は下赤塚出身という説が一般的だが、実際は春日町なのでどちらとも言えない。春日町は東武練馬と下赤塚の中間くらい。取り合いですな。
- 辻さんは「娘」デビュー前に某スポーツクラブに時々出没していたらしい。
- まさか「娘」に入り大ブレイクするとは夢にも思わなかった者(俺だ)が、「その器具はこうやって持った方がいいよ」などと親しげに話し、時に手を添えて教えたりもしたらしい。ていうか「した」。
- 某氏は後になって、もっと話しておけばよかったと悔しがることしきりで、また、酔うとすぐにそれを自慢話するらしい。
- 一時期の週末、ほんとにモーヲタが東武○馬駅前に屯した。
- むしろ学校のまわりにも怖そうなお兄さんたちがおしかけてました。
- 彼女は板橋SATYのレインボーハットで1日に8段アイス(8色ソフト)を3つ、普通のソフトを2つも食べた人。
- デビュー前あるコンビニによく寄っていて、好物のアロエヨーグルトを小銭ゆっくり出して買っていた。ある日一家で訪れたこともあったが、お父さんが上半身裸でびっくりした。
- 徳丸は板橋区だが北町は練馬区である。
- 練馬区はもともと板橋区の陣地ですが。
- 東武練馬駅の下には、いつまでたっても予定のままのトンネル計画がある。
- 計画があると思っているのは付近住民だけで、またそれは計画というよりも要望であり、東上線側は何とも思ってないらしい。
- 要望ではなく、実際の話。板橋区側は既に道路もできているが、練馬区側が道路計画だけで用地買収が進んでいないため、いつまでたっても未開通のまま。
- 計画があると思っているのは付近住民だけで、またそれは計画というよりも要望であり、東上線側は何とも思ってないらしい。
- 終戦直後の東上線は、アメリカ兵のみが乗れる車両と、日本人が乗れる車両が別れていたらしい。
- 夜になるとアメリカの進駐軍が酔っぱらった勢いで銃をぶっ放す(空に向けて)など日常茶飯事で、夜は、特に女の人は外出を控えたと聞いた。
- 北野神社にかけて、尋常でない角度の急坂がある。
- 急坂であることを示す◎が路面についているが、恐らく現在の法律では許可が下りないレベルの角度の急坂。
- 昔はその坂を、おばさん自転車(ギア無し自転車)で登り切ることができて、初めて「男」と見なされたらしい。
- サティの正面入り口前の交差点では、いつか大きな事故が起きるという噂がある。
- 交差点は四叉路だが、各々の道幅が同等の広さで、東方面へ伸びる一本の道が、交差点中心あたりから絶妙に下っている。要は交差点自体が一部若干傾いており、ミスドからサティへの横断歩道も傾いている。
- 更に、東武練馬駅へ延びる道の沿道には飲食店が多いためか、自転車が不法に駐輪され道幅が狭くなっており、そこを人と自転車が混然と通過するのが常態化している。もしそこに、車が(青信号だからといって)無理に通ろうとした場合、非常に危険な状態になる。
- 東武練馬住民は「東武練馬に住んでます」と言うときに、「ねりま」の部分はつい小さな声になるらしい。
- 昨今はお店の入れ替わりが激しいが、殊に駅南口のケンタが無くなったことは、未だに付近住民の心の傷となっているらしい。
- 台地である
- 東武練馬駅近辺から北へ200m、西へ600mくらいは台地状である。
- 自然災害などで、ここが水に浸るようなことがあったら、少なくとも西東京は水害的には全滅だろうと言われるほど。
- また、練馬区も含めて見た場合、東武練馬駅を中心に、タテ幅500m、ヨコ幅2000mくらいはほぼ平坦なので、自転車で移動しやすく、買い物などがラク。
- 但し「台地」の名が示す通り、台地が途切れてから低地への落ち込み度は激しいので注意。例えばサティを超えて北方面へ100mも進むと急激な下り坂となる。
- 一旦、台地の「上底」から「下底」に降りてしまうと、再び上底に戻るのは、どのルートから戻るにしても相当な急坂を上るのを覚悟する必要がある。
- 非常に緩やかな上り坂を長距離たどって上底に到る道もあるにはあるが、何度か試すと、結局、消耗する体力は急坂登りの場合と変わらないことがわかる。
- 東武練馬駅近辺から北へ200m、西へ600mくらいは台地状である。
- 北町商店街
- サティとは東上線を挟んで反対側(南側)の旧川越街道沿いにあるこの商店街は、いまだ健在である。
- サティ側の旧商店は巨大資本に押され、奮闘にもかかわらず多くが店を閉じ、殆どファーストフード店やチェーン店になってしまったが、北町商店街は踏ん張り続けている。
- それも風前の灯火のような状態ではなく、良いものを安く売り、かけ声盛んで活気のある個人経営店が多い。
- 昔から地元に住む主婦は、例え駅北側に住んでいても、食材を買う場合は、北町商店街に足を向けることが多いらしい。
- サティ側の線路沿いの道をとにかく東に向かって進めば、上板橋駅に着ける。更に線路沿いに進むと、ときわ台駅に着ける。
- そこから先はすぐに環七や石神井川があるので、線路沿いには進めなくなる。
- 昭和40年代頃は、補助輪無しの自転車を乗りこなせるようになった男の子は、このルートをひたすら辿ってときわ台駅に着き、自分は自転車で二駅分も移動できたんだと誇りを持ち、冒険心を満たしたらしい。
- ちなみに西に向かって線路沿いに進んだ場合、600mほどで新大宮バイパスに当たるため、そのまま辿って下赤塚駅に着くことはできない。
- それは昔の話。その後新大宮バイパスが正式に整備された際に蓋がされたので、下赤塚駅前まで到達可能。
- 一人暮らし向けの賃貸マンションが続々と建ちつつあるらしい(2008/1現在)
- 一人暮らし向け賃貸マンションを探している方にとって、東武練馬は意外と穴場らしい。
- 現在、一般家庭でもいわゆる世代交代が進行しつつあるが、例えば息子が結婚して孫ができても、諸々の理由により子供らがそこに住み続けることが少ない。
- 従って家族人数が増えないため、大きめな一戸建て所有者、或いは駐車場所有者などは、そこに一人暮らし向けの賃貸マンションを作る傾向がある。駅直近でも多数ある。
- 一人暮らし向け賃貸マンションを探している方にとって、東武練馬は意外と穴場らしい。
- 「東武練馬」と聞いて、西武線の練馬駅まで歩いてすぐと思った人はいるのだろうか?
- 因みに、西武池袋線の練馬駅に回数券とか株主優待券とかを自動改札機に通すと、「練馬」ではなく「西武練馬」と印字されます。
- 東武日光とか東武鉄道の練馬駅、ということではなくて、「東武練馬」っていう地名なのか?鉄道の名前が地名になるとは…
- 直接の由来は川越街道にあった宿場の名前だそうですが、現時点では結果として「東武鉄道の中で最も練馬区に近い駅」。駅の敷地はぎりぎり板橋区だけどね・・・。
- そう勘違いする人は本当に多い。でも西武池袋線練馬駅から地下鉄有楽町線に乗って地下鉄赤塚駅で下車し、少し歩いて東武東上線下赤塚駅へ行き、そこから東武練馬駅へ行くことは可能。結局近いことは間違いない。
- 西武池袋線練馬駅からは、国際興業バスの赤羽行きか練馬北町車庫行きに乗っていき、練馬北町車庫で降りてから商店街をしばらく歩く方法でも、東武練馬駅へ行くことが可能。
- 毎年7月の最終週あたりに、旧川越街道で阿波踊りがある。
- トーホーレジャープラザはコロナ禍まで閉店してしまった。公式サイト跡地はドメイン期限が切れたのかウイルス広告サイトになっているので絶対見るな!
徳丸の噂[編集 | ソースを編集]
- 江戸時代は言うまでもなく徳川家の天下であり、人名や地名に勝手に「徳」の字は付けられなかった。しかし、詳細を記すと長くなるので省くが、諸々の功績や直轄地などがあったことにより、特別に「徳丸」の地名を頂いたらしい。
- 北野小学校に隣接する土地に、数年前に巨大マンション群ができたが、そのはるか以前は、そこから縄文時代や弥生時代の土器や武器類が大量に出土されたらしい。
- マンションができる遙か以前は、子供達の格好の遊び場であったが、考古学的価値あるものとは夢にも思わない子供達は、錆びた剣でヒーローごっこをしてはそれらを折り、土器を高所から下に投げ落としては、その割れざまに腹を抱えて笑ったらしい。
- 80年代のアイドル・女優であった「徳丸純子」が徳丸出身であるという根深い噂があるが、誤りである。
- 栃木県の県庁所在地な苗字のミュージシャンと結婚していたという話は本当だろうか…。
- 土地的(標高的)に高い場所あるため、色々なマンションや団地ができる以前の終戦直後の頃は、ちょっと見通しのいい場所に立つと、荒川の土手が見えたと、じいちゃんから聞いた。
- 北野小学校。 昭和50年頃、日本で始めて屋上にプールを作った小学校で、新聞等にも取り上げられた。徳丸人の数少ない自慢の一つらしい。
- 現在ではそれを自慢しても、相手はロクに相づちも打ってくれないらしい。
- 区内では、純粋な農家がわずかに残る(公からの要請で残すように努力していると言った方が正確かもしれない)貴重な地域らしい。
- 「要は田舎じゃん」などと言うと、農家の力自慢の次男坊あたりが出てきてブン投げられなくもないらしい。
- 1~4丁目と5~8丁目の地域差が甚だしい(徳丸は8丁目まであり面積的に広い)。
- 徳丸人にとって1~4丁目は町人、5~8丁目は農民という感覚があり、非常にレベルの低い話といえばそれまでだが、徳丸人にとっては重要なことらしい。
- 特に3丁目と2丁目は東武練馬駅に近く、サティも近く、次々と分譲マンションが建設されつつあるため、「おハイソ」くらいの感覚があるらしい。
- 5~8丁目には、稀にタヌキが出るらしい。
- 実際に5~8丁目に赴くとわかるが、農地は別にしても、林や薮、公園の一部なのかほったらかしの私有地なのかわからぬような荒れ地があり、信憑性の高さを伺わせる。
- この話は5~8丁目人には非常に屈辱に感じることなので、当人らの前では禁句らしい。
- 1丁目にもいるのである。2000年頃の春に不動通りのマンションの6階踊り場で私は遭遇した。彼は自転車の籠に納まって花見をしていたようだった。お向かいの某ちゃんこ屋あたりで誰かが餌付けをしているという噂があった。
- 徳丸人は、隣接する赤塚と一緒にされることが非常に不愉快らしい。
- 赤塚の地名は、地面を掘るとすぐに赤土が出ることに由来するのに対し、徳丸は「徳丸」の項にも書かれているように、江戸時代に将軍家から賜った地名だかららしい。
- 最近は徳丸で生まれ育った人もだいぶ減ったそうで、それらの方は全く気にしないが、土地の古老とこの手の話をする場合は注意が必要らしい。
- 昆虫公園
- れっきとした区が管理する施設だが、場所も施設も、存在形態もあまりに地味すぎて、「気付かない公園」の異名がある。
- 「東武練馬」の項にもあるが、台地の上底から下底への急激な勾配途中の林中に埋もれるようにしてあるのが、わかりにくさの理由である。
- 区の施設ゆえ、ムリに客寄せする必要がないためか、ハデな昆虫を飼育することもなく、あくまで板橋区内に生息する昆虫を飼育観察しているようだ。
- 昆虫が地味すぎて、飼育カゴや飼育エリアを見ても、どこに昆虫がいるのか殆どわからない。本気でわからない。
- はっきり言ってクラい。クラすぎる。
- 施設のお兄さんは、質問すればとても親切に説明してくれるが、場所の雰囲気が特殊でクラいので、他に訪問者がいなくてお兄さんと二人きりの場合、もしこのお兄さんが豹変したらどうしようなどと妄想してしまうらしい。
- 始めてカノジョができた地元の中学生男子は、お金がないからと言って、この公園をデートコースに含めるのは御法度らしい。雰囲気盛り下がるのが確実だからである。
- 逆に、この公園に連れてきたカノジョが目を輝かせるようならキケン。今後、健康な男子であれば誰もが思うであろう、カノジョとのあんな事もこんな事もという妄想が満たされるようなデートは望めないだろう。