塩尻市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
駅:塩尻、奈良井、広丘
PA:みどり湖PA
IC:塩尻IC、塩尻北IC
道の駅:小坂田公園
神社:鎮神社
寺院:長泉寺、浄龍寺、大宝寺、法然寺、専念寺
橋梁:木曽の大橋
塩尻市の噂[編集 | ソースを編集]
- 別名ソルトヒップシティ
- レザンホールでライブやコンサートを行ったバンドやグループは売れなくなる。
- ちなみに「レザン」とはフランス語で「ぶどうの実」
- ゴーストタウン。
- 大門は廃墟。実質的には中心地は広丘。
- イトーヨーカドーの閉店が決定して更に寂れるのは目に見えている…。
- 遂にすてないでも閉店。広丘側にあった口福広場も平田(松本)に移転したな。
- 大門は廃墟。実質的には中心地は広丘。
- すべて松本市に依存。
- もはや属領。
- 市が徴収した年貢は一旦松本市に納めてから、松本市より再配分される。
- 松本市に納める上納金のせいで、駅前の開発まで予算がまわらない。
- 市民は松本との合併を望んでいる。
- なのに某掲示板サイトではなぜか宿敵(笑)
- なのに市の方からは合併について市民の意見を聞く姿勢を全く見せていない。(不満)
- 吉田地区には、合併を望む人が多い。吉田地区だけでも松本にクッツキたがっている。
- 特に長野道の北側は最寄り駅が村井だし、買い物も村井のマックスバリュやバローに行くから塩尻には税金を払っているという意識しかない。(by吉田住民)
- 郵便物の受け取りも松本南局の方が近いし、塩尻局に行くのもほとんど罰ゲーム感覚…。
- 特に長野道の北側は最寄り駅が村井だし、買い物も村井のマックスバリュやバローに行くから塩尻には税金を払っているという意識しかない。(by吉田住民)
- 俺は、県外で「どこから来たか?」と聞かれたら、「塩尻から」とは言わずに「松本から」とつい言ってしまう。その方が格好イイから・・・
- 格好いいとかよりも世間的な知名度の問題じゃね?
- いや、カッコは良くないだろ別段
- いや、松本って、都会人には、かなり良いイメージがあるよ。都内の大学にいた頃、松本出身というと、かなりの人から「イイ所から来たな」「行きたい」とか言われた。
- 松本がイメージ良いのはドラマ白線流しの影響かと思われる(ドラマのおかげでサリンのイメージを払拭された?)
- 白線流しの本家は岐阜県高山市なのだが。当時は北陸新幹線も安房峠トンネルもなく東海北陸道も一宮~一宮木曽川がなかったから東京からのアクセスが不便だった。
- 松本がイメージ良いのはドラマ白線流しの影響かと思われる(ドラマのおかげでサリンのイメージを払拭された?)
- いや、松本って、都会人には、かなり良いイメージがあるよ。都内の大学にいた頃、松本出身というと、かなりの人から「イイ所から来たな」「行きたい」とか言われた。
- 市長がもうちょっとマシだったらなぁ…。松本の市長と比べるとorz
- その市長が三選を果たしてしまったorz もう、ダメポorz
- しかし2005年、木曽郡の最北端、楢川村と合併。新塩尻市となる。
- 伊那市と接しているのに抵抗がある。
- 市域が筑摩と木曽に跨った。
- 新鳥居トンネルを抜けて奈良井に入ると塩尻までの距離表示が消える。
- 商店街の一角にデパートができて、周りの小さな店がほぼ壊滅状態にある。地域の人はもはや「商店街」という言葉を忘れかけている。
- デパート?そんなのあったか?ヨーカドー?西友?それともギャザ?どれもデパートじゃないぞ。
- 信州まつもと空港が松本市とソルトヒップシティの間にあるので他県人に説明するのがややこしい。
- 面倒くさいから「松本の端っこ」って言ってますが何か?
- 『信州まつもと空港』は賛否両論。
- 大半の人が、空港ではなく空港周辺の緑地目当て。
- みどり湖PAの売店で売られている、お土産品の信州そばはウマい。(上り線側のみで販売)
- 防カビ剤などを一切使っていないので、冷蔵庫に入れても2~3日経つとカビて食べられなくなる。
- その割にその場で売られている立ち食いのそばはまずい。
- 塩尻北ICの構造が奇妙。
- 塩尻市民より松本市民の方がよく使う。松本南ICと言った方がしっくりくる。
- もはやただのラブホ街。
- 失礼な!ちゃんと普通のホテル(信州健康ランド、ルートイン、チサンイン)だってあるぞ!
- ルートインは場所違うやんw
- 失礼な!ちゃんと普通のホテル(信州健康ランド、ルートイン、チサンイン)だってあるぞ!
- ワインがそれなりに有名。県内でよく見る五一やらイヅツやらのワインは塩尻産。
- ワインを作っている高校がある。
- 塩尻志学館高等学校。昭和18年(1943年)に果実酒類の醸造免許を取得したということで歴史がある
- 高校生、ワインを作っても飲まれへんやん(中卒でそのまま進学した場合)。
- ワインを作っている高校がある。
- 女子アナの塩尻奈都子は、塩尻市とは全く関係あ~りません。
- 彼女は京都出身。塩尻という名字自体京都府が最も多い。
- 塩尻市の中心は大門地域なのに松本寄りにある広丘、吉田地域は市北部に片寄って発展しているにも関わらず、駅に特急は止まらないし、寂れた大門地域ある塩尻駅にほぼ全て停車する。バス路線のターミナルとしての機能もあるが広丘に来るバスは少ない。
- 余談だが市役所の敷地に国鉄から寄贈されたSLが展示されている。
- 確かに地域振興バスは使えない。便数は少ないし+塩尻駅発着。北部方面は広丘駅発着にした方がよっぽどマシ。
- おそらく広丘駅周辺を走るバスより、長野道の広丘野村BSに停まるバスの方が本数が多い。
- 恐らくどころか全然多い。地域振興バスなんぞ市長並みに役に立たんw
- 広丘野村バス停があるのも松本市境。
- エプソンに支配されている。
- 友達の親が結構エプソンに勤めてるし、小中学校のパソコンはエプソン。
- 実は小中学校の夏休みが松本や安曇野より2-3日短い。
- 確かに夏休みは、少し短いな…
- 信州健康ランドが市民の憩いの場。土日は駐車場に停めるのに四苦八苦。
- 周辺市町村(特に松本以北)にはいっぱいある日帰り温泉施設が、なぜか塩尻市内にほとんど無いのが理由だろうか。
- 給食でキムタクごはんが出されている。(キムチ+沢庵のごはん)
- 交通の要衝。(国道20号と国道153号が終点。国道19号とぶつかる。)
- 塩尻駅はホーム上でブドウを栽培しているので有名。
- 今の塩尻駅は中央西線・東線が合流し、北に向かうところにあるが、昔々は今の中央東線上にあった。
- 今は中央西線←→中央東線の行き来が短絡線でしかできないが、昔は中央西線←→中央東線、篠ノ井線←→中央東線は行き来できたが、中央西線←→篠ノ井線の行き来が出来ない構造だった。
- 昔の駅舎の跡地の前にも小さいロータリーっぽいものがあり、ホテルがあり、市役所の方に並木道が延びるなどよくよく観察すると駅があった痕跡がちらほらある。 裏手(昭和電工側)に貨物用の線路がいっぱいあった痕跡もある。
- 平出遺跡という遺跡があり、縄文時代から平安時代までの集落が発掘され、竪穴式住居などの建物が復元されている。
- 遺跡からは少し北に中山道が通りその一里塚も見ることができる。縄文時代から平安時代の建物(復元)まで、そして江戸時代(一里塚)、さらに昭和電工を一望出来るという素晴らしい場所。
- なお、資料館もあるが、遺跡のビジターセンター的なところとは1km弱離れていてちょっと不親切かも。
- 本山は中山道の宿場町で、町並みが残る。家が少しずれて建てられている。
- 国道20号の終点だが、何故松本市ではないのか?
- 2005年4月1日に木曽郡楢川村を編入合併したが、何故諏訪平地方の市が木曽地域の村を合併したのかまるっきり理解不能。(おまけに不自然でもある。)
- そもそも塩尻市は松本平だが…。
- そりゃ前提知識を間違えてちゃ理解できんわな。
洗馬[編集 | ソースを編集]
- 洗馬宿があったのは洗馬ではなく宗賀。
- 元々は本洗馬辺りに武田信玄が洗馬宿を開いたらしいが、紆余曲折あって、今の中央線洗馬駅付近に宿場が移転したため、こうなった。
- 塩尻市にはJA塩尻市があるのに、洗馬にあるのはJA洗馬。
- 営業エリアは大字洗馬だけ。どうしてどことも合併せずやってこれたんだろうか……
- 東漸寺の枝垂れ桜は見事。
- 元々洗馬荘というのがあり、本洗馬の辺りはその中心地だったそうな。
- その当時は朝日村の辺りも一応洗馬荘の一部だったそうな。
- 一応としたのは、朝日村が洗馬荘に属していた時代はただの荒れ地に過ぎなかったため。武田家と小笠原家の領地争いの過程で外から来た人が開墾し、同時に洗馬荘から独立したのが、今の朝日村。
- その当時は朝日村の辺りも一応洗馬荘の一部だったそうな。
旧楢川村[編集 | ソースを編集]
- 総ヒノキの橋がある。
- ヒノキを使いまくった小学校もある。
- 楢川小学校
- 給食の食器も漆器
- 総ヒノキの橋は道の駅に併設、観光名所にしようとしているが、昔からあったわけではなく最近造られたもの。
- その道の駅は売店が無くお土産を買うには橋を渡る必要があるが、その橋は冬場は閉鎖するため既にオブジェ以下の存在。 みんな対岸の駐車場に停めるってw
- ヒノキを使いまくった小学校もある。
- 塩尻市の形は現在これを取り入れておたまじゃくしみたいになった。
- 木曽川沿いではないが、木曽十一宿のうち贄川と奈良井はここにある。奈良井は妻籠、馬籠と同列に扱って良いほどの宿場町だと思います。
- 木曽郡の中でこの村の川だけ日本海へ流れていた。
- この楢川、奈良井と贄川の合成地名。全く違和感ないけどね。
- かつては中山道の宿場町だった奈良井と贄川が栄えていたが、両方を合わせて楢川村としたのでその間の平沢に役場を置いたら平沢の方が人口が増えた、と言う。ありがちなお話。
- でも下手に奈良井か贄川に役場を置いたら町が発展してしまい宿場町の風情がなくなったかも、と思うと良かったかも。
- その平沢、中山道の宿場ではなく間の宿だったが、漆器が有名。旧中山道沿いには漆器を売っている店が軒を連ねる。町並みも古いまま残り、下手な宿場町よりもよっぽどいい。
- 奈良井地区の南部(中部?)で権兵衛峠・姥神峠道路が横断している。
- 何故木曽郡の村だったのに諏訪平地方の塩尻市と合併したのか理解に苦しむ村民も多かろう。
- どうやったら塩尻市を諏訪平地域にあると間違えるんだろう?
- 塩尻市はどう考えても諏訪市より松本市のほうが明らかに結びつきが強い。
奈良井[編集 | ソースを編集]
- 奈良井宿は木曽十一宿どころか、中山道沿いの宿場町の中でも最も風情ある宿場町の1つ。
- そりゃ、馬籠や妻籠程ではないにしても、なかなかなものである。
- 文部省選定重要伝統的建造物保存地区になっている。
- 出梁造りという2階が少しせり出している様式が評価されたらしい。それ抜きにしても十分価値があると思うけど。
- JR線の駅から鎮神社までが宿場町の面影の残るエリア。
- このエリアは許可車両以外通行禁止にしているなど、塩尻市も相当力を入れて観光整備にあたっている。
- 6月頭にはお茶壺道中という大名行列を再現したお祭りをやっている。
- 宿場町の雰囲気を色濃く残す建造物群と相まって再現度が非常に高い。
- 銀行ATMは奈良井郵便局しかない。コンビニATMも存在しない。
- 土曜日は09:00~17:00の間稼働しているが、日曜日は9:00~14:00のみ稼働。あらかじめ現金を持っていかないといざというときに大変。
- 「って言っても、クレジットカード使えば良いじゃん♪」なんていう意見が聞こえてきそうだが、この街はアンチキャッシュレス化と言わんかのごとく、ほとんどの店でクレジットカードが使えない。
- 土産物屋に至っては道の駅の横の1軒だけしか使えなかった。
- 楢川の1.にある「総ヒノキの橋」があるのは奈良井。
- 木曽の大橋という名前がついている。
- 正直街道筋からも外れており、何のために建てたのかわからない。やっぱ観光資源化のためのオブジェなのかwww
- 道の駅の駐車場が奈良井川の左岸(奈良井宿側)にも拡大した。
- 道の駅の駐車場の横にある、道の駅の施設のようで、実はそうでない土産物屋は奈良井地区の内輪もめの影響か、道の駅の駐車場の交通整理員にはすこぶる嫌われている。(嫌っているからと言って、観光客に対して、あそこは道の駅とは無関係だから~~と言っちゃうのはどうかと。)
- 道の駅のスタンプはJR線の更に向こう側の奈良井宿の観光案内所に置いてある。距離にして600mくらい。
- 東京からも名古屋からも遠いため、普通に旅行で行くとなると到着は午後の浅い時間帯くらいになる。
- そういう訳で午後になると人が多くなるが、午前中は人が少ない。午前中であれば、中央線の電車が来てすぐの時間を除けばそれなりに人も疎らになるため、なるべく早い時間帯に行かれることをおすすめする。
- ジャパンレールパスで日本人よりも格安に旅行を楽しむガイジンが多くやってくる。
- 曰く「リミテッド・エクスプレスは止まらないが、JRのステーションを降りたらすぐファンタスティックなジャパンのストリートがあるなんてアメイジングなワンダーランドだ!」とかなんとか。