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ベタなショッピングセンターの法則

ベタな郊外型ショッピングセンターの法則

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  1. 2階建て。
    • 屋上が駐車場になっている。
      屋上が駐車場となっている例
    • 1階当たりの延べ床面積が滅茶苦茶広いので、迷子になる。
    • 3階や4階もショッピングセンターが続いてるとこも多い。
      • ○o○oの事ですね、わかります。
    • 回廊型で中央が吹き抜けになっている
  2. 帰ろうとすると、どこに駐車したか忘れ、自分の車を探し迷う。
    • それを防ぐために「区画記号」を付けているが、あんなの誰も覚えちゃいない。
      • 記号・番号では覚えにくいからと、「くま」「ぱんだ」など動物キャラを設定されるが、やはりあんなの誰も覚えちゃいない。
    • どのエレベーター(エスカレーター)に乗れば自分の車の近くに行けるのか忘れる。
    • 車に着いたはいいが、今度は駐車場の出口で大渋滞。その先も渋滞…。
  3. 服は女モノしか売ってない店ばっかり。
    • 大都市圏のデパートと比べて決定的に弱い点はココ。
    • 購買意欲を無くしたパパの行き着く先は、SC内の本屋。
      • 最近では本屋すらないところもあるので男にとっては肩身が狭い。
        • 特に地方なら尚更である。
    • ファッションの類型でいえば3店もあれば足りる程度。
    • 女性は男性よりもおしゃれが追求されるからね。
    • 意外とサイズやデザインが豊富で、若者向けから高齢者向けまで揃っていたりする。
  4. フードコートがでかい。
  5. 最寄駅からは送迎バスが出ている。
    • 無料にしている所もあれば、普通の路線バスにペインティングしてるだけのところも。
    • 土日のバス乗り場は中高生であふれかえる。
    • 周辺住民向けに無料送迎バスを走らせているところもある。イオン新潟東店がその例。
    • バスは無料の送迎バスでも有料の路線バスタイプでも、地元の貴重な交通手段になっており、スーパー以外に移動する目的で使われることもある。
      • しかし車社会度が高すぎる場所だとショッピングセンター内も広く、駐車場も広くて交通量も多いため、歩行者はショッピングセンターから出て、歩道の広い場所まで通り抜けるのが大変ということもある。
        • せっかくだからショッピングセンターで寄り道して買い物もしようとおもうと、思った以上に疲弊してその後の旅程に支障が出る。
    • 田舎の場合、イオンの送迎バスの運転手は、たいていの場合地元の路線バスの運転手よりも接客態度が良い。ショッピングセンターの客層のおかげか、特に子供や子連れの親には優しいことが多い。
      • とはいえ、若者にタメ口で話してくる運転手もいないわけではない。
  6. スタバがデフォで入っている。
    • 大戸屋も入居率高し。
    • 紅虎餃子房、カプリチョーザも。
    • 衣料品関係だとコムサ、ライトオンも高確率。あとは無印良品も多いな。
      • Honeysも割と多いような。
    • CDショップはHMV、タワー、ヴァージンのどれか。
      • 北海道だとCDショップはだいたい玉光堂(ローカルチェーン)が入る。
    • No.04(フードコート)の端っこは、マクドナルド
    • 一番多いファーストフードは、ミスド。高確率で入っている。
      • 一口茶屋系列も高確率で入っている。
    • 平和堂系にはケンタッキーが入っている時もある
    • 超大型SCには大抵トイザらス
      • 最近は減ってきた。
    • ストーンマーケットなどの石屋
    • 関西では上新電機も多い。
    • サーティワンが入っていたら、31%OFFキャンペーンの時期やフリースクープの日はアホみたいに並ぶはめになる。
    • ヴィレッジヴァンガードもかなりの割合で入っている。
    • 最近は丸亀製麺とかはなまるうどんも強い。
    • キャラクター物の文具や雑貨を扱う店も大抵入っている。
    • サイゼリヤも増えてきている。
    • スタバは大抵外が見えて、噴水やイルミネーションなど景観のいい場所に入っていることが多い。雑多なフードコートとは離れていることが多い。
      • 田舎ほどスタバ信仰が強いのはこのため。地元の中高生の告白スポットになることもある。
      • ブックカフェ形式になっていることもある。
    • 都会では駅前に一通り揃っているようなチェーン店が、田舎では郊外型SCのフードコートに一通り揃っている。
    • ダイソーやキャンドゥと言った100円ショップも。
      • 要は東京資本の格好の草刈場。
  7. 思いがけず知り合いに会う。
    • とりあえず暇ならみんな大挙して行っているので、高確率で知り合いに会える。
    • 田舎もとい地方なら尚更。
    • 駅前も尚更。
  8. 駐車場に停まっている車の3割ほどが他県ナンバー。
    • 多い所だと半分以上。
    • 隣県ならまだしも、「何でこんな所のナンバーが…」っていうこともある。
      • しかしそれは大抵の場合は転勤族。
      • 時期が時期なら単身赴任からの帰省中な人ももちろん多い。
    • 当然だが立地条件によって「他県ナンバー率」は大きく異なる。
      • 当然県境に近い店舗や高速道路のICに近い店舗では、他県ナンバーが多くなる。
    • 何故か、入口に近い区画などポジションのいい所ほど他県ナンバーが多い。
  9. オープン当日は行列ができる。
    • 行列を作っている人の正体は、ほとんどの場合記念の粗品目当てである。
    • 地元の地方紙では写真付のニュース記事として報じられる。
      • 「黒船襲来」との触れ込みで特集連載記事が組まれることも(宮崎など)。
      • ライバル店の関係者のベタコメント「ウチはあちらには無い○○がある。負けずに頑張っていきたい」
      • 商店街の関係者のベタコメント「大きな脅威」「市役所は何も対策を取ってくれない」「もう終わりだ」…。
        • (国道沿い限定)「駅前なら反対運動出来たのにな〜」
      • ローカルテレビ局も取材に駆けつける。
  10. 計画時は大抵「○○最大級」などが多い。
  11. ド田舎潰し
    • そのおかげで建設地が新都心になっていく時もある。
      • その周辺がニュータウンとして開発されている。
        • 鉄道路線が延伸したり、バスが増便したりする。
  12. 1階の中央あたりに郵便局がある。
    • 土日・祝日も営業。
    • 銀行の出張所もあったりする。
  13. 地方の場合、鳴り物入りで開店しても、数年で過疎化して閉鎖される。
    • ピ○リ○山のことか。
    • 周りにショッピングモールが多いとこうなるのは間違いない。
  14. 目立たない場所に携帯ショップ、旅行代理店、レッスンルームがある。
  15. イベントスペースが中央にあり、ミニライブが開かれる。
    • 基本的にはローカルアイドルしか来ないがたまに大物もやってくる。
    • ヒーローショーをやることもある。
    • 大学の学園祭や遊園地や昔の百貨店みたく、アイドル歌手やお笑い芸人が営業に来る。
    • 地元の高校・大学の音楽系部活・サークルを呼ぶ時はだいたいタレントの都合がつかない時か低予算の時。
  16. 休日は駐車場が満車になる。
    • 駐車場の取り合いが平日以上に激しくなる。
    • 公共交通機関の利用が推奨される事も。
    • 地方だと路線バスがない、もしくは休日運休などで車でないと行きづらいので尚更である。
      • 路線バスが休日もあっても本数が少なくなる。
    • 休日は午前中のうちに行くのがベストである。
  17. テーマカラーはイオンに限らずピンクが多い。
    • 外壁はイオンに限らずベージュが多い。
  18. いろんな人の溜まり場化してる
  19. リニューアルも含めオープンする際に「○○初出店」のテナントがあれば注目度が大きくなる。
    • 田舎だと尚更、その初出店のテナント目当ての客が多くなる。
  20. 開業して歴史が長いところだとバブル崩壊あるいはリーマンショックの影響を受けた時期に、テナント総入れ替えを経験していたところも多い。
    • リニューアル前を知っている人がリニューアル後に行ってみると「昔より規模が小さくなった」と感じてしまいがち。地方なら尚更。
      • ひどい場合テナント募集中の空きスペースが増えるなど、年々しょぼく見えてしまう。
    • 住宅街の中の総合スーパーも含め、核テナントの食料品店の交代とほぼ同時に専門店も入れ替わる。
  21. 立地は大体工場跡地。
  22. 地元ローカルのケーブルテレビが宣伝番組をする。
  23. 駅前の場合、再開発事業の一環で開業したところだと商店街を含む駅前通りの個人商店も移転してくる。
    • そして商店街衰退の原因になってしまう。
      • 旭川市みたいに既存の商店街が出店反対運動を起こす事も。
  24. 大規模なところだと「本館」と「別館」などと建物が2つに分かれているところも多い。
    • そしてそれらは歩道橋で繋がっている。
      • 駅前だと大抵、改札前からバス通りを横切るように繋がっている。
  25. エレベーターやエスカレーターの近くにその階の案内図がある。
    • 最近はQRコードだけ載せて読み取らせるという、スマホを介してでないと案内図が見られないケースも増えてきた。
  26. 携帯ショップのスタッフが通路に長机を出して道行く人にティッシュや風船を配っている。
    • 受け取ればそこから携帯キャリアの乗り換えを勧められる。
    • 携帯以外にも、自宅用ウォーターサーバーや子供の英語教室という場合もある。
  27. 市役所の支所・窓口など、役所系がテナントとして入ったショッピングセンターは数年以内に閉鎖になる事が多い気がする。
    • 駅前で再開発の一環で開業したところに多そう。

ベタなアウトレットモールの法則

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  1. 他県ナンバーの多さはショッピングセンター以上。
    • 完全に観光地。
    • 地元民は意外と行かない。
      • そりゃ食品スーパーやホームセンターのような「日常的に行く店」は基本無しだから。むしろ入っていると格落ち感がある、あるいはこのアウトレットも末期だとすら見られかねない。(例:大洗の某アウトレットモール)
    • 旅行代理店の店先で、アウトレットモールへいく観光バスツアーのチラシを見たことがあります。
  2. バーゲンの時期は別として、そんなに安いわけではない。
  3. 食う場所に困る。
    • 暇を潰す場所にも困る。
  4. 駐車場に入ろうとする車で周辺の道路は大渋滞。
    • 入ったら入ったで、車を止める場所を探して、駐車場内をグルグル、グルグル…。
      • そもそも、駐車できる台数が限られているため公共交通機関の利用が推奨される。
        • その一方で鉄道でのアクセスがあまり想定されていないことが多い。
          • 最寄駅からシャトルバスが出ていることもある。
    • 高速道路のインターチェンジが近くにある。
  5. 遊園地でもないのに、観覧車がセットで付いてくることが多い。
    • 御殿場市のアウトレットは本当に元遊園地。拡張前はジェットコースターも残ってた。
    • そもそも(日本の)アウトレットモール自体が遊園地やリゾート地に近い方向性になっている。日常ではなく非日常を楽しむ施設といっていい。
  6. 新しく出来るところの何店かは「日本初上陸」の店。
    • 大半の客にとっては「だからどうした?」という感覚。
  7. 雪国、雨の多い地域には絶対出来ない。
    • 東北・北陸の日本海側への出店は絶望的なのか?
    • とはいえ、なんだかんだでここに出来てしまった。出店に際して天候は関係ないらしい。
    • むしろ採算が取れないと出来ないのでは?
  8. 大抵は都心から遠く離れた郊外にある。理由は都心では同じブランドの商品が正規の価格で売っていることからそれとの競合を避けるため。もちろん土地が安いというのもある。
  9. 実質ショッピングセンター型リゾート施設。上記の通り地域外からのバスツアーが組まれたり、普段使いには厳しかったりとリゾートの色が濃い。
  10. 大体郊外にある。
  11. 大体LRGOの公式ショップがある。
  12. ショッピングセンターと比べて子供向けの遊び場や店が少なめ。
    • 子供服系は例外だが。
  13. ある意味「現代の百貨店」の気がする。多くはバックに旧財閥系がいる、基本的に高級志向だったり、物販よりも「体験」に比重が置かれている傾向があるなど。

ベタな駅ビルの法則

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  1. スーパーマーケット・書店・CDショップ・ファーストフード店は必ず入っている。
    • 私鉄沿線の場合、スーパーと書店もその鉄道会社の系列企業が運営。
      • 駅ビル内のチェーン店(マックとかミスドとか)も実は鉄道会社系列企業が運営している場合がほとんどなのだが、利用者は知る由もない。
        • マックとかミスドとかはそれ自体が一つの「店」としてのアイデンティティだからね。フランチャイジーなのだろうけど、利用者には関係無い事だし。
    • これらの店ではSuicaPASMOなどで買い物ができる。
  2. ビルの中に改札口がある。
  3. 基本的にはデパートと同じようなフロア編成である。
    • 最上階はレストラン街。
    • 実際にデパートがキーテナントの場合もある。
      • ある程度大きな都市だと「高架下のデパート」も存在する。
  4. 一応駐車場はあるが狭い。
    • 広い場合は駅と共用している。
  5. 鉄道会社が駅ビルを所有し、且つ賃貸する事によって、不動産業にも副業として参戦して儲けている。
  6. 上記の書店についてだが、私鉄沿線は鉄道会社によって、多いチェーン店が大体決まってくる。例としては、関西のN電鉄沿線は「天牛堺書店」、K電鉄沿線は「水島書房」など。
    • 京王の「啓文堂書店」のように自社経営の所も。
      • 阪急の「ブックファースト」もある。
        • 西武の「リブロ」、東武の「東武ブックス」も。
    • 阪急は「田村書店」も多い。
  7. 駅と直結しているところが普通に多い。その為、駅の改札を出て直ぐに入れるところもある。
  8. ○○ステーションデパートという場合、昭和の時代にタイムスリップできる
  9. 地方だと上層階はスカスカ。
    • フロアごと空きテナント化していることも。
    • 市役所の出張所などの市民センターが入っているところも。
    • 役所・役場系がテナントとして入ってきたら体感的にその施設はもう末期という気がする。こういう状態だとたいてい数年以内に閉鎖になっている。
    • 土地が土地ならテナントの採算が合わなかったという事情で開業当初から役所系が入っていることも。
    • 開業当初は全フロアにテナントが埋まっていたが、リニューアルの総入れ替え時に埋まらなくなった。
  10. これも新しいものになればなるほど名前が英語などに由来する意味不明な造語になることが多い。
  11. その立地から通勤通学帰りの格好の寄り道スポットとなる。
  12. 場所によっては駅ビル直結の高層マンションも建てられる。