ポケットモンスターシリーズ
(ポケモンから転送)
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全般[編集 | ソースを編集]
- トレーナーのポケモンに向かってボールを投げ、「ひとのものとったらどろぼう!」と怒られた。
- ロケット団に言われるとなんか腹立つ。
- ギンガ団も同じく。自分で盗んだポケモンなんて言ってたくせに!
- 金銀のライバルにも試したが、やっぱり没。なにが「ひとのものをとったらどろぼう!」だよ!因縁つけてきたのはそっちだろ!!
- 連中はボールごと奪っているからやってることが微妙に違うんだよな。別のボールで盗る行為は盗人の美学(?)に反するのでしょう。
- 金銀のライバルにも試したが、やっぱり没。なにが「ひとのものをとったらどろぼう!」だよ!因縁つけてきたのはそっちだろ!!
- ギンガ団も同じく。自分で盗んだポケモンなんて言ってたくせに!
- にしてもボールの数が減るというのにはまた腹立つ。そっちこそどろぼうでは…
- ダイヤモンド・パールより減らなくなりました。
- 一方ポケモンコロシアムでは主人公が堂々とポケモンを盗む。ダークヒーロー的要素なんだろうが本編とは対照的で最初は驚いた。
- ロケット団に言われるとなんか腹立つ。
- トレーナー戦で逃げるを選択→「ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!」
- おれは戦っている途中に背を向けてもいいが…
- でも初代・FRLGの主人公は敵に横半身を見せる。
- というかトレーナーから逃げる=勝負をあきらめて降参なら文句は無いのだが。
- 示談金制度が必要になるからやらないのだと思われる。
- (現実で)オンライン対戦で分が悪くなったからって断線すると批判されるように、作中世界では「トレーナー戦の試合放棄」はタブー扱いされてるんじゃないだろうか。敗者は勝者に金を渡す仕組みもあるし。
- というかトレーナーから逃げる=勝負をあきらめて降参なら文句は無いのだが。
- でも初代・FRLGの主人公は敵に横半身を見せる。
- おれは戦っている途中に背を向けてもいいが…
- 代を重ねるごとにバッグ・パソコン・戦闘画面などの使いやすさは上がっていくが、レポートにかかる時間もどんどん長くなっていく…。
- 金銀でポケモンを人からもらうときに、「手持ちに空きを作れ!!じゃないとポケモンはあげられん!」と謎の劣化をしていた。
- 赤緑青ピカ版では、パソコンに送ってくれたのに・・・。
- 恐らく個人情報保護法施行によりパソコンのアドレスが分からなくなったんでしょう。(嘘)
- 赤緑青ピカ版では、パソコンに送ってくれたのに・・・。
- ダイヤモンド・パール・プラチナに至ってはボックスを使った後レポートすると「レポートにたくさんかきこんでいます」…
- SDカードみたくDSカセットの高速化を期待したい。
- この噂に時代を感じる…。3DSになってからは超高速化。
- ちなみに新しいパソコンシステムに慣れると古いシステムが死にたくなるくらい使いづらく感じる。
- 金銀まではボックス移動の度にレポートを取らされていたからな。
- 金銀⇒赤の俺はボックス整理すらないことに愕然とした…
- DPのに慣れるとHGSSのが使いづらい。
- むしろ、HGSSのに慣れるとDPのが使いづらい。
- 新システムに最初は戸惑う→慣れたらもう古いのは使う気が起きない。…アップデートによるUI変更が激しい昨今のOS・ソフトウェアに通じるところがあるな。
- しかも、改良 (ボックス同時移動復活等) と改悪 (フリースペース廃止等) がどちらもあるのがややこしい。よって、「一番UIが良いソフトがどれか」という質問はポケモンファンには愚問。延々と議論が終わらない。
- 「住めば都」ならぬ「慣れれば良UI」。個々が考えるUIの良し悪しはそのUIをどれだけ使ってたかによって大きく変化する(どの作品から始めたかを含む)。したがって結論は出ない。
- 金銀まではボックス移動の度にレポートを取らされていたからな。
- そして代を重ねるごとに、シナリオも重くなっていく。
- 増田氏の方針なので仕方がない。
- 金銀でポケモンを人からもらうときに、「手持ちに空きを作れ!!じゃないとポケモンはあげられん!」と謎の劣化をしていた。
- 通貨が「円」であるせいでファンタジー感が台無し…。日本版でも海外版みたいに「=P=」(Pに2重線)の通貨記号を使えばいいのに。
- しかし、ゲーム内での唯一の漢字表記。
- 『トモダチコレクション』もそう
- それは$に因んでだろ。元が円だったらどうすりゃいいんだ。
- 円だって「¥」という通貨記号があるんだし、同じように因むことはできたと思う。
- ポケでいいような………。
- そこまでやると本気で子供だましゲームの仲間入りでしょ
- 「円」ということは現実の物価に合致しているのだろうか。
- というか元々ポケモンに(王道RPGのような)ファンタジー感は元々備わっていない気がする。ポケモン要素以外は現実と大して変わらん世界観だし。
- 初代が参考にしたとされるMOTHER自体がRPGの王道から外れた「現実的な世界観」で売れたソフトだからね。ファンタジー色が薄いのはMOTHERの影響か。
- しかし、ゲーム内での唯一の漢字表記。
- アニメにはかなわないが、パロディが結構ある。
- 過去作の出来事のパロディすらある。
- ???「ポケモンドリームワールドはありまぁす!200回以上成功しました!」
- ゲーフリ自体、元は同人サークルだったんだし、公式の悪ノリも同人界隈のそれと同じかもしれない。
- 自分の地元がモデルの町のジムリーダーに親しみを持つ。
- 例:東京都民→エリカとナツメ、奈良県民→ハヤト、兵庫県民→シジマとミカン、宮崎県民→ナギetc.
- シジマのいるタンバは徳島県だよね。
- 淡路島説と徳島説に関しては永遠の謎。
- HGSSで島が拡張(拡大)されたので徳島説が有力になったか。
- 淡路島説と徳島説に関しては永遠の謎。
- 愛知・三重県民は侘びしさを覚える。岐阜はあるのに…。
- シジマのいるタンバは徳島県だよね。
- 例:東京都民→エリカとナツメ、奈良県民→ハヤト、兵庫県民→シジマとミカン、宮崎県民→ナギetc.
- 各ゲームの舞台のモデルになった地方を(なるべくゲームと同じ順番で)旅したいとおもったことがある。
- よく考えてみれば、モンスターをボコボコにしたあげく、その弱ったもんスターに向かってボールを投げつけて捕獲するという残酷なゲームと思えてくる。
- これはアニメにもいえることだが、ポケモンセンターはポケモンの治療費を無料で行っているが、運営費などはどこからまかなっているのだろうか。
- 薬代や固定資産税など、運営にはかなりの金が必要なはずなのに…
- フレンドリーショップと繋がってると考えるのが自然かなぁ。
- 裏で引き出してるんじゃないの?
- 政府が税金出してんじゃないの?「国民皆保険」ならぬ「ポケモン皆保険制度」があるから。
- フレンドリーショップと繋がってると考えるのが自然かなぁ。
- イッシュではフレンドリィショップがポケモンセンターと合併。そりゃあ運営費は商売で稼いだほうがいいわけで。
- 薬代や固定資産税など、運営にはかなりの金が必要なはずなのに…
- ゲーム機よりでかい攻略本に抵抗を感じる人は多いと思う。
- しかも、ゲーム機より結構重い。ゲームは携帯だが、攻略本はどう見ても携帯できない。
- あれはもはや辞書である。
- あの厚さでよく1000円以内に抑えられるものだ。
- オーバーラップ版BW2ポケモン図鑑でついに1000円の壁は破られた。
- これ以上ポケモンが増えたら、「ポケモン全国図鑑・上巻」「同・下巻」みたいなことになってしまうのだろうか…
- ORAS版で図鑑版が「2冊セット税込2000円」に。
- その攻略本の質が、本により差が大きいらしい。
- ゲームボーイ時代の金銀では、ことに様々な出版社から攻略本が出たそうな。
- 嘗ては非公式攻略本も多数出版されていた。しかし某社が出版した金銀非公式攻略本にて、当時まだ公式でも未公開だった幻のポケモン・セレビィの情報を(Web上で拾ったROM解析データを引用して)掲載してしまい、製作側がこれに激怒。以降は公式攻略本以外の出版を認めなくなった。ドラゴンクエストシリーズの攻略本がこれと酷似した経緯を辿っている。
- 当時は他のゲームにも言えることだが、初版は中途半端で版を重ねるごとに完成に近づいていく“成長型攻略本”だったものも多い。図鑑ナンバーすら不明ってどういうことよ。
- 当時は速報性がとにかく重要だった。今は読み物になるものが重要。
- ゲームボーイ時代の金銀では、ことに様々な出版社から攻略本が出たそうな。
- 公式だけでも4社(小学館・メディアファクトリー・エンターブレイン・マイコミ)から出ている。何を基準にするかで買い分けるべし。
- ブラック・ホワイトは小学館がポケット版、メディアファクトリーが「唯一の」と銘打って完全版を出版。残る2社は出さない模様。
- BW2ではそれまでMF版の編者が「オーバーラップ」なる謎の出版社に引き抜かれた。MF版も出版されるので2種類。
- オーバーラップとしては初の出版物。キャラ設定資料を掲載したりロバートが宣伝したりと気合が入ってる。
- BW2ではそれまでMF版の編者が「オーバーラップ」なる謎の出版社に引き抜かれた。MF版も出版されるので2種類。
- ブラック・ホワイトは小学館がポケット版、メディアファクトリーが「唯一の」と銘打って完全版を出版。残る2社は出さない模様。
- 最低2種類の攻略本を買わないとクリアするのは難しい。
- 発売直後に出るものは殿堂入りまでの情報のみ。その後のことは1ヵ月後ぐらいに発売される「図鑑完成」を銘打った本を別に買うことになる。
- 最近は小学生でもネットサーフィンするから、値段よりもそのデカさから、以前よりも本を忌避してサイトを利用している気がする。
- そもそも「攻略本には絶対に載っていない情報」が必須なのだからしょうがない。
- そして非公式攻略本(三才ブックス)に頼る。
- ネットに対抗してか最近は購入特典(夢特性御三家どれか配布とか)などのおまけ商法を展開。人によっては同じ本を数冊買うことに。
- これはHGSS末期→BW初期にかけてが一番露骨 (加速バシャ・零度スイクン) だった。昔から見れば、HP掲載のシリアルコードで夢特性ゲットなんて考えられない…。
- そもそも「攻略本には絶対に載っていない情報」が必須なのだからしょうがない。
- しかも、ゲーム機より結構重い。ゲームは携帯だが、攻略本はどう見ても携帯できない。
- ほかのRPGとは違い、野生のポケモンは何故か必ず1体で襲ってくる。
- ダイアモンド&パールからは、パートナーがいると(二人でいる状態)2体(匹)で出てくる。
- RS発売前のイメージ画像では、同時に2匹が飛び出してくる画像があったのだが…
- ブラック・ホワイトでは同時に2匹飛び出す草むらがある。
- 第6世代のXYでは更に増える。
- さすがにその分レベルはそのエリアとしては低くなる。
- その代わり味方パーティもなし。
- ワライダケを食べてしまったやまおとこは、最新作でも健在なのだろうか…
- 「ポケモン怖い話」で検索すると(ry 検索してどうなっても知らない!
- 毎回1匹しかいないポケモンが複数いるので、後に残しておこうとマスターボールを渋っていると、結局使わずに残る。
- 希少価値はさほど変わっていないとおもうが、マスターボールも後の作品になるほど入手機会が増えてきた。
- マスターボールのデザインはオシャボ勢からは低評価。そこを気にする人は別の意味で伝説ポケモンなどに使うのをためらう。
- ブラック・ホワイト世代になると、ロケット団が全くの別人になる。(=ネタ切れ)
- アニメ版の話? 途中で元に戻ったからネタ切れじゃないと思う(むしろ「テコ入れ」だろう。失敗したから元に戻ったのかもしれないけど)。
- 現実の地域の格は作品の制作時期に反映されている…中部日本海側(北信越)については甲信・静岡周辺とおなじく出す気があるのか疑わしい。ある意味戦後の日本の発展と陰とその歪み(昔の欧米コンプレックス等)を体現している作品。
- 静岡はカントー・ジョウトの間だから出そうにも出せないだけ。残りの地方は第5世代以降の「モデル世界進出(≒世界市場を視野にした開発)」の影響で候補から外れただけ。要するに「(タイミング的に)運が悪かった」だけ。
- よくわからんけどマサラ、トキワ、ワカバは一応静岡県だよね。
- ブックオフでのソフトの中古価格が単純に「発売が古い順」ではないのが腑に落ちない。FRLGよりDPやBWのほうが安くなってるし…。
- 最近の作品はオンライン環境で遊ぶ要素が過去作と比べて拡充されている(オンラインの比重が大きくなっている)から、新作発売後のユーザー移住に伴う過疎化が「旧作のワゴンセール化」を引き起こしている気がする。
- DPやBWが安いのはおそらく中古市場に多く出回ってるせい。各世代の基本となったRS、DP、BWの売上本数はマイナーチェンジ版の比ではない。
- その辺りは投げ売り状態。500円でも買えるし。
- 伝説ポケや教え技の充実具合からじゃないの、と対戦派視点から見てみる。Em、HGSSがやたら高いのは多分そのせい。
- 一応、ORAS+XYだけで大体の伝説は揃うから、これから値下がり間違いなしかと。
- それでも「過去作限定」が完全には解消しないのでどうなることやら。
- 一応、ORAS+XYだけで大体の伝説は揃うから、これから値下がり間違いなしかと。
- 海外では略称が正式名称になっている。
- 理由が色々とアレなので略称じゃない方のフレーズを使ってもおそらく外国人(事情通以外)には通じない。
- サウスパークの例の回のタイトルで何となくそれを察する事が出来る。
- 理由が色々とアレなので略称じゃない方のフレーズを使ってもおそらく外国人(事情通以外)には通じない。
- 初代が出た頃既におっさんだった世代には、略称を聞いてポケットモンキーと混同した人もいる。
作品別[編集 | ソースを編集]
本編[編集 | ソースを編集]
- ポケットモンスター赤・緑(青・ピカチュウバージョン、リメイクのファイアレッド・リーフグリーン、再リメイクのLet’s Go!ピカチュウ ・Let’s Go!イーブイも含む)
- ポケットモンスター金・銀(クリスタルバージョン、リメイクのハートゴールド・ソウルシルバーも含む)
- ポケットモンスタールビー・サファイア(エメラルドバージョン、リメイクのオメガルビー・アルファサファイアも含む)
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール(プラチナバージョン・リメイクのブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールも含む)
- ポケットモンスターブラック・ホワイト(ブラック2・ホワイト2も含む)
- ポケットモンスターX・Y
- ポケットモンスターサン・ムーン(ウルトラサン・ウルトラムーンも含む)
- ポケットモンスターソード・シールド(DLCシリーズも含む)
- ポケットモンスタースカーレット・バイオレット(DLCシリーズも含む。)
スタジアムシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 実況が熱い。
- バトレボはね。
- ポケスタ時代もね。
- 選択画面で放置してても何か喋って場を持たそうとするから、おもちゃ売り場とかで放置された64から数パターンの台詞が延々と流れることも。
- 「両者睨みあったまま動きません!!」
- ジョバンニのポケモン教室は神がかっていた。
- 資料室のデータが豊富。見ていて飽きない。
- クラスルームで基本戦術を学べるのがよかった。
- GBパックを使用した。
- がよく始める前、もしくは途中で「汚いからダメ」ということがありすぎて困った。
- そして大事なデータが飛ぶこともあったらしい・・・。
- こいつのせいでクリスタルが「レポートが壊れた」状態になりました。
- そして大事なデータが飛ぶこともあったらしい・・・。
- がよく始める前、もしくは途中で「汚いからダメ」ということがありすぎて困った。
- 色落ちという欠点があったものの、条件を満たせばGBを何倍速にもできた。
- ニックネームをつけたポケモンが変な色になる。
- むしろどんな色になるかを見るためにニックネームをつける。
- こういうものにはありがちだが、ミニゲームも面白い。
- 2から出てきた。
- ポケスロンをやってるとポケスタのミニゲームを思い出す。
- デリバードのゲームを友達の家でやたらやった記憶が・・・。 by現役中学生 in 2011
- デリバードのゲームで出てくるプレゼントで64だったのがGCになってたりしたなあ
- ピィのミニゲームの最後の問題で意図的に連打しまくったのは俺だけじゃないはずだ。
- 初代は40匹しか選択できなかった。いわばプロトタイプ。
ピカチュウげんきでちゅう[編集 | ソースを編集]
- 一言で言うと「サトシに酷似した少年とピカチュウのふれあいを題材にしたゲーム」。
- ピカチュウの様々なリアクションを見て楽しむのがメイン。
- NINTENDO64の音声認識システムが役立った数少ないゲームの一つ。
- 70万本以上売れたがゲームの性質上攻略本が発売されなかった。
- 発売前年に同名の絵本が出たがそれとは無関係。
- 説明書に記載のマップの左上に描かれた街にはどうやっても行けないらしい。
- CMでは「あ、ピカチュウ、ニンジンだ」と声をかける少年が出ていたが実際はそこまで言わなくてもピカチュウは理解する。
- 「ニンジン」と言えば十分認識する。
ポケモンスナップ[編集 | ソースを編集]
- 写真を撮るまでは楽だが、印刷するのがある意味困難だったソフト。
- 当時ローソンが無かった地域の子供は印刷を諦めるしかなかった。
- ネタ写真を撮るようになると廃人コースの仲間入り。
- RTA勢は最低限の写真だけ撮ってあとはポケモンも見ずに空だけを眺め続けるらしい。
- ポケモンGOを起動した状態でスマホのスクリーンショット機能を使うと、擬似的にこのソフトに近い遊びが楽しめる。
- ポケモンSMで「ポケファインダー」という本作に近い遊びが導入された。
- 2021年にしてまさかの新作が登場。
ポケモンピンボール[編集 | ソースを編集]
- なぜ今までこれが(ry
- GB版の特徴的なソフトの形にはワクワクした。
- ソフト内に電池を入れるソケットがあったはずなんだが、アレって何の意味があったんだろうか。
- カセット内にモーターを内臓していて、ボールがギミックに当たった時に振動する。要単4電池×1。
- GBA版だと普通のソフトの形状になってしまったのがちょっと寂しい。
- ソフト内に電池を入れるソケットがあったはずなんだが、アレって何の意味があったんだろうか。
- マップ移動や進化モードがなかなかクリアできずに詰む。
- GB版の青台の「ゲット・進化モード」で流れるBGMはあの「めざせポケモンマスター」のアレンジである。
- アニメ版の楽曲がゲームで使用されるのはなかなか貴重。
パズルゲーム[編集 | ソースを編集]
- ポケモンでパネポン
関連項目:パネルでポンファン
- 隠れた名作。
- ジョウト地方の町のアレンジBGMがいい。
- V-HARDが鬼畜過ぎる。
- 消しても消してもおじゃまパネルが解凍されない。
- 「パネルでポンGB」として遊んだことがある。
- 海外版で似たような作品にポケモンパズルリーグという作品がある。
- アニポケのゲーム化という意味では珍しい作品になるのだが。
- ポケとる
- まさかの課金ゲー。
- 「パズルポケモン-1」を使おうとしなければ無課金でもある程度は何とかなる。
- まだまだステージが追加されると信じている。
- ランキングステージで配布されたメガストーンはもう手に入らないんだろうか?
- 参加賞と上位入賞者特典は逆になってもよかった。
- 2時間半に1回遊ぶ。
- レベル上げしたいときにはデンリュウステージに駆け込む。
- もうアミリアさんのことを忘れてる。
コロシアム・XD[編集 | ソースを編集]
- 始めコロシアムの主人公を見た時ものすごくDQN臭を感じた。
- 結果、既に更生した元DQNだった。
- リライブがめんどくさい。
- BGMはいい曲ばかり。サントラ希望の声多し。
- イーブイ好きにはたまらない作品。
- スタジアムの後継作と言われてるが、わりと接点が少ない。
- 作った会社が違うから、作風・趣向の違いが出たのかと。
- 一緒についてくる女がうざかった記憶が。
- 舞台はオーレ地方だが、どこにあるのかは知らない。
- 北米らしい…
- ポケドルだしね。
- 北米らしい…
- スタジアムのほうがおもしろい
- ことにコロシアムはクソゲー扱いされているらしい。
- 野生が出てこないし・・・。
- スタジアム系より何かテンポ悪いし、そもそも本体が落ち目だったし。
- BGMもスタジアムの方がいい。
- ことにコロシアムはクソゲー扱いされているらしい。
- ヘボイとトロイに吹いた。
- ローガンとか。
- ワルダックとか。
- アンダーのUFOの構造が気になる。
- ここでスナッチできるポケモンは技がよくない。
- コロシアムは即戦力的に使える技が多いからまだいいが、XDは微妙なものが多い。
- 「リフレッシュ」とかつけられても・・・。
- 手助け持ちは今でも粘る人間が多い…らしい。厳選がやたら面倒くさい+運ゲーな金属音サンダーは有名過ぎる。
- なんと乱数調整を編み出した人間が登場。かがくのち(ry
- アニポケで「電波人間のRPG」のCMをやたら見かけるのは恐らくこれの名残。
- GBA世代では、一部のジョウト地方のポケモンはコロシアムからしか手に入らないものがいた。
- 御三家、ホウオウ、ルギアなど
不思議のダンジョン[編集 | ソースを編集]
- 主人公の分身のポケモンが自由に選べないのが不便らしい。
- 始める前からどれにするか決めている人はここで厳選まがいのことをするハメになる。
- さすがに不評だったのか、最新作では自由に選べるようになる模様。
- ただし、主人公枠は大幅削減された。
- 性格診断に関しては賛否両論で、廃止したことについて批判的な意見もある。その結果、次作では性格診断が復活(推薦を拒否して自由選択も可能)。
- 実はアニメ化されてる。
- ポケモン☆サンデーで放送された。
- でも私は見たことない…DVD化してほしい…
- レンタル店に宣伝を兼ねた無料DVD版があったような…
- でも私は見たことない…DVD化してほしい…
- ポケモン☆サンデーで放送された。
- じげんのとうの「じげん」は「時限」か「次元」かどちらか分からない。
- 別冊コロコロの漫画によると「時限」だそうです。
- マグナゲートと∞迷宮でもBGM名は「時限の塔」。
- なかなか人気のあるシリーズ。
- 「外伝」的ポジションな割に、BGM・シナリオとも本編以上に良い仕上がりではあると思う(特に時闇)。
- 不思議のダンジョンシリーズは終了!?
- 今冬に新作の発売が決定したので、結局終わらなかった。
- そうじゃなくて「ポケモン以外の不思議のダンジョンはもう作らないの?」って意味では?
- マグナゲートの後に『世界樹と不思議のダンジョン』が出てきて、結局シリーズ化された。
- 全ポケモンが登場することがウリだったのに、マグナゲートは何なんですかと。
- 登場種削減はキャラゲーとしては失策。最近はこれ以外の派生作品が増えてるから人気が他に移りそう…。
- スタッフもこれを問題視したのか、「超」では全種登場することを大々的にPR。
- ただし閉店ガラガラシステムは不便だ…
- 登場種削減はキャラゲーとしては失策。最近はこれ以外の派生作品が増えてるから人気が他に移りそう…。
- 本編と不思議のダンジョンでは強いポケモンの定義が大幅に変わっている。
- 特にぎんいろのかぜを習得する虫ポケモンを筆頭に、意外な連中が洒落にならない程凶悪。
- 本家でも凶悪だがこちらでも凶悪と言うポケモンも。ハッサムとかドータクンとか。
- 超凶悪ポケモン、カクレオン。
- 時・闇・空で泥棒を働いた場合、HP以外カンスト&常時倍速のカクレオンが次々に…
- 本編でも類を見ないチートクラスのポケモン、フワライド。
- 特定条件下で常時2回攻撃、あやしいかぜで暴走、かしこさのお陰で探索も楽々…なんだこのチート兵器。
- 特にぎんいろのかぜを習得する虫ポケモンを筆頭に、意外な連中が洒落にならない程凶悪。
- 「時・闇」で黒幕(ラスボスではない)をポケモンにしたところ、本家ポケモンでその黒幕を使っている子がいじめられるという事件が海外で起きたらしく、そのせいか「マグナゲート」ではラスボス(かつ元凶)がポケモンじゃなくなった。
- 続編も同様。というか最近は本家でも伝ポケが簡単に人に屈するようになってきてるし、ポケモンを悪役にしないようにしている気がする。
- ローグライク(不思議のダンジョン)として見れば難易度は低い。が、ポケダンの場合は「ローグライクファンがローグライクとして買った」のではなく「ポケモンファンが派生作品として買った」という人が結構いるので、これでも難しく感じる人も結構いる。
- 『超』はそういう意味では本来の『不思議のダンジョン』に近いという解釈が出来る。
- 『超』はシナリオ序盤のチュートリアル感からくる低年齢向けっぽい雰囲気とは裏腹に歴代最強(かもしれない)難度。
- 『超』はそういう意味では本来の『不思議のダンジョン』に近いという解釈が出来る。
レンジャーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- なぜ今までこれが無かった。
- 発売すると必ずマナフィの卵が入手できるイベントが配信される。
- 「噴火ドランガチャ」もお忘れなく。
- 意味がわからないならググらない方がずっと幸せ。
- 「噴火ドランガチャ」もお忘れなく。
- 最終作と言うべき「光の軌跡」に登場したパープルアイは、もしゲーチスが出ていなければポケモン史上最悪のクソ外道でいられたレベルの悪党だ。
アーケードゲーム[編集 | ソースを編集]
- ポケモンバトリオ
- ポケモン初のトレーディングカードアーケードゲーム。
- 漫画化されている。
- 女性トレーナーが可愛い。
- パックをおはじきにして遊ぶのは定番。
- 「メモリーキー」のカバーをしょっちゅうなくす。
- ポケモントレッタ
- 妖怪ウォッチに便乗してると思われがちだが、実は稼働自体はこっちの方が先。
- XYから新玩具『メガリング』と連動。
- ORASの発売に合わせて、『メガバングル』とも連動している。
- これの前には「ポケモンバトリオ」という似たようなのがあった。
- 誤動作してしまうことが多く、その場合に店員が行うのがなんと「再起動」。このとき、画面にはパソコンのBIOSメッセージが横向きに表示されたりする。
- ポケモンカードゲームガチャ
- バトリオと同じくトレーディングカードアーケードゲーム。
- ポッ拳
- 鉄拳とコラボ。
- みんなが待ってた、ポケモンの格ゲー。
- 大人向けらしい。
- しかし、コントローラが家庭用ゲームと同じ手持ち型になっている。コンパネを知らない世代向け?
- 移動に使うのは、アナログスティックではなく十字キー。
- しかし、コントローラが家庭用ゲームと同じ手持ち型になっている。コンパネを知らない世代向け?
- 通常攻撃→つかみ攻撃→ブロック攻撃→通常攻撃と、草・炎・水のような3すくみの関係はここにもある。
- バースト…うっ、頭が…
- ソフトも出たよ。
- ポケモンガオーレ
- トレッタに代わるキッズ向けアーケードゲーム。
- ポケモン・ザ・ムービー2016「ボルケニオンと機巧のマギアナ」の入場特典。
- マギアナのガオーレのQRコードをサンムーンのQRスキャンで読み込むとサンムーンでマギアナを仲間にできる。
- トレッタ以上に、ゲーム本編やアニメ、その他公式グッズと連動していくんだろうか。
- その場で印刷して作るので「レア抜き」はできないが、逆に確率はいくらでもいじれるので伝説級は中々出ない。スマホゲーのガチャの方が排出率を一応公開しているのでまだ良心的。
- スマホゲーでガチャの排出率が公開しているのは、景品表示法でそう義務付けられているからです。
- ポケモンメザスタ
- ガオーレに続くキッズ向けアーケードゲーム。
スクランブルシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 技の強さよりも、当たり判定や動き方の癖が重要。
- 離れたところに当たり判定、とかだとちょっと使いにくい。
- 教え技について、技基準で技を教える本編よりも、ポケモン基準で技を教えるスクランブルの方が便利かも。
- みんなのポケモンスクランブル
- ポケダイヤを使うときは計画的に。
- 無理にコンティニューしなくてもいいじゃない。
- いわゆる買い上げ系課金のゲームだが、フル課金してもキツイらしい。
- せっかく強いポケモンを手に入れたのに、技がショボかったときの絶望感は異常。
- ポケモンスクランブルSP
- スクランブルシリーズのスマホ版。
- ボックスのシステムやCP等、色々とポケモンGOのシステムを流用していたりする。
- ダイヤの使い道がほとんどない。
- ただし、アプデの度に増えていたりする。
- 早送りチケットに所持数上限があるのはちょっと..。
+ノブナガの野望[編集 | ソースを編集]
- 信長の野望とコラボレーション。
- しかし武将のキャラデザインは戦国無双3準拠。
- 個人的にはジャンプフェスタで発表したことに驚き。
- 1日目が発売日だった某機種から話題を掻っ攫ってしまった。
- 男主人公なら「ナガマサ」と名付けたくなる。
- ナガマサ、トシイエ、サコン、カツイエはなぜ出なかったのだろう。まあ「ムサシ」と「コジロウ」は絶対無理だろうが。
- ポケモンの動かし方を見てるとファミコンウォーズを思い出す。
- エピソード攻略よりもリンク値を上げるのに時間をかけてしまう。
- モブキャラのブショー(モブショーとも呼ばれてるらしい)のベストリンクポケモンを探し出すのに一苦労。
- ポケモンによって技が固定されてるので進化させるかどうか迷う。
- 雷よりも放電の方が使いやすそう、竜の怒りは必ず40ダメージを与えるから進化させたくない、など。
- 飛行タイプ、浮遊持ちの機動力は異常。
- 高低差無視、地形無視、壁越えなどを平然とやってのける。
- ポケモンシリーズとしては珍しく、ビジュアル設定に関する本が発売された。
- だが作中描画全てが掲載されているわけではなかったので逆に載ってない描画を確認したくなった。
- イクサはターン制で行われるが、防御側はターン経過による勝利もできる。
- 逃げ切り勝利というのはあまりポケモンらしくない勝ち方かも。
- ジャンプ台の多いツバサの国ではこの戦法が特に有効。
- なんとイクサ中にセーブ可能。命中率が低い技もこれで安心?
- ランセの伝説編以降は各ブショーのエピソードをクリアすることになるが、「主人公=プレイヤー」という意識の強いポケモンシリーズにとって主人公キャラをしばらくメインにできないというのはちょっとキツいところがある。
- エピソードによっては主人公キャラが敵になることもあるし。
- 様々な武将を主人公にできるのが歴史シミュレーションゲームの醍醐味でもあるんだけどね。
- 緑のレックウザどこいった。
ポケモンARサーチャー[編集 | ソースを編集]
- DS時代と3DS時代の過度期的な存在。
- この頃はスタミナ制度こそあったものの、露骨な課金システムはまだ無かった。あってもそこまで重要なゲームではないけど。
- なんど、バックアップが可能。ROMを変えれば夢三獣取り放題。
- もちろん、今の状態のバックアップもお忘れなく。
- バーネット博士が「サン・ムーン」に出たのは嬉しいサプライズ。
コマスター[編集 | ソースを編集]
- リゾート地のホテルでバトル、と妙にブルジョアな世界観。
- X・Yで言うとバトルシャトーで対戦してるような雰囲気。
- シャロンというキャラに反応した賢者はいるはず。
- 金髪でツンデレ…まんまだな。
- オニスズメの「とぶ」が強い。
- 敵ターンの攻撃で出ることもあるけどね。
- 当初はMP3で猛威を振るっていたが、程なくMP2に下方修正されてオニスズメは鳴りを潜めた。
- 本編もビックリの運ゲー。
- 常にミスが出ることを忘れてはいけない。
- レア度が高くても、ミスが出るときには出る。それを考えると、そんなにガチャを回さなくてもいいような気がする。
- ダメージ100の10まんボルトが出ても、相手が紫ワザならチャラになってしまうのは何か理不尽。しかも紫ワザの効果を受けるし…
- 常にミスが出ることを忘れてはいけない。
- アチャモのひのこ(ダメージ40)とミズゴロウのみずでっぽう(ダメージ30)ではアチャモの勝ち。タイプ相性とか無いんですね。
- タイプ相性という概念はないが、イベントの「ジム」で特定のタイプのポケモンが強化される特殊効果を受けられる。
- のじゃロリでアラサーなナジャは何歳扱いをすればいいのやら。
- ログインボーナスでAIチケットをもらってもあまり嬉しくない。
- 使いどころがなくてたまっていく一方だったが、最近になってログインボーナスからAIチケットが廃止されたほか、一枚300コインで売却できるようになった。
- まさかの海外進出には驚いた。国内での過疎っぷりの割に。
- 海外でのゲーム名は「ポケモンデュエル」コマスターというタイトルがすげぇダサく見えてしまう。
- むしろ過疎してるから国外でも展開し始めたのかと。対人戦ありきのゲームだし。実際アメリカ勢が入ってきてからマッチングは早くなった。
ラグも多くなったけど。
- 欧米で売っていたボードゲームが元ネタらしい。
- 2019年10月、サービス終了。
名探偵ピカチュウ[編集 | ソースを編集]
- 「ピカチュウ=CV:大谷育江」の固定観念が浸透しているので、おっさん声のピカチュウは非常に衝撃的だった。
- ただし大川さんの声も二枚目半おやじっぽくていい。
- ハリウッドの実写映画化の噂は本当なんだろうか。
- ついに公開。実写の世界で暮らす生物感あふれるポケモンが見られる(ピカチュウの毛並みとかフシギダネの皮膚とか)。
- いくらなんでもリアル過ぎる気がする。
- プリンにも毛が生えてる。
- 慣れてきてかわいいと思っている人が増えたような気がした。
- ついに公開。実写の世界で暮らす生物感あふれるポケモンが見られる(ピカチュウの毛並みとかフシギダネの皮膚とか)。
GO[編集 | ソースを編集]
- ついに登場。本編とリンクする本格的なスマホゲー。
- 課金も普通にある。海外絡みだからそこまで露骨にはならないと思うが…。
- ゲーム本体よりもレアポケモンの巣に行くための公共交通機関に課金する人が多いらしい。
- そこはやはり「リアル課金」という言葉が生まれたIngressのポケモン版といったところ。
- ゲーム本体よりもレアポケモンの巣に行くための公共交通機関に課金する人が多いらしい。
- 課金も普通にある。海外絡みだからそこまで露骨にはならないと思うが…。
- Ingressのポケモン版らしい。
- アメリカ人が数年後に肥満率が下がったらたぶんこのゲームのせい。
- 実際、Ingressのポータルを流用する形でポケストップとジムが配置されている(スポンサー関連は除く)
- スポンサー関連は(日本国内では)Ingressがローソン、GOがセブンイレブンといった違いがある。
- 伊藤園以外は全て新規スポンサーである。
- ユーザー数の違いなのかIngressとは違って、その業界の最大手が選ばれている気がする。
- スポンサーが撤退するとジムも消えるがその前に獲得したバッジは残る。
- スポンサー関連は(日本国内では)Ingressがローソン、GOがセブンイレブンといった違いがある。
- アメリカでの大騒ぎぶりは、もはや笑うしかないレベル。日本ではこんなことはないと信じたい。
- ガルーラがオセアニア、ケンタロスがアメリカに行かないと手に入らないというあたりは妙にリアル。
- DLしてまず確認するのは「自宅にどんなポケモンがいるか」。
- 次に周辺のポケストップの確認も行う。
- ついでにどんなジムがあるのかも。
- 「魔剤ンGO」ではない。
- ポケモンを捕まえた直後にフリーズすることがあるためあらかじめ対処方法を調べておくと吉。
- それも昔の話となった。
- サービス開始直後の大騒ぎぶりはスペースインベーダーやドラクエ3のフィーバーさえもしのいだように思える。
- この調子ならば将来の平成史関連本にはたいてい載ることになりそう。
- やはりと言うべきか中国で早速偽物が登場した。
- プレイヤーのレベルが上がるとポケモンを捕まえるのが困難になる気がする。
- 中国、ロシア、イラン、サウジアラビアなどでは安全性の問題からこのゲームを禁止している。
- その影響からかロシアではポケモンGOの代わりにロシアの偉人を捕まえるゲームを開発しているとか。
- イスラム圏の場合はそもそもポケモンそのものがご法度というのが配信されない理由では。
- 禁止されたのはカードのみ。
- ついでに言うと、中国とロシアはこのゲームがアメリカ製だからという理由だったはず。
- ロシアはついに解禁されたが中国はおそらく共産党政権が崩壊しない限り未来永劫無理。
- 長くプレイし続けるユーザーには意外と中高年が多いらしい。
- 実際、レイドバトルでも中高年を多く見かける。
- なので、田舎でも平日の日中だろうが関係なくジムが落とされる。
- とにかくこのゲームと他のソシャゲとは比べてはいけない。アクティブユーザー数やら総課金額とかの格がとにかく違うバケモノレベルのゲームだから。
- コロニーな生活、ケータイ国盗り合戦、駅奪取などといった位置情報ゲームに慣れていると、車などを利用した長距離移動にメリットが薄いのがもどかしいところ。特にタマゴ関連。
- ジム(同じ色に限る)なら近くを通るタイミングで木の実を与えたら何とかバッジを獲得できる。
- 新快速くらいの速度なら何とかなるが新幹線ではほぼ無理。
- ジム(同じ色に限る)なら近くを通るタイミングで木の実を与えたら何とかバッジを獲得できる。
- こちらでも妖怪ウォッチがライバルになる模様。
- コミュニティデイ(特定のポケモンが大量発生し、限定のわざを修得できるイベント)の度に、サーバーが落ちる。
- そもそも「デイ」なのに3時間しか実施しないのがおかしい、との声もある。
- 特に強いポケモンの時。御三家系はまだ安定している。
- ジムの仕様上、火力が正義。
- 原作で素早さだけが高いポケモンや、防衛に特化した伝説ポケモン(伝説ポケモンはジムに置けない→防衛側にはならない)が特に不遇に陥り易い。
- 特性が頼りの連中も。
- 一般的なスマホ(60Hz駆動)では、なぜかスペックに関係なくカクカクに描画される。
- 120Hzに対応しているスマホだと滑らかに動くが、日本で流通しているのは一部のAQUOS程度。
- しかしAQUOS(というかシャープの全端末)はARcore非対応である。
- 120Hzに対応しているスマホだと滑らかに動くが、日本で流通しているのは一部のAQUOS程度。
- 2018年5月頃からBGMやSEの音質が悪くなった(ステレオだったのがモノラル化したなど)。理由は不明。
- 多分、全てのポケモンゲームの中で一番伝説ポケモンが捕まえやすいゲームだと思う。
- そのおかげで、伝説10体持っているユーザーとか結構ざらである。
- その一方で、幻のポケモンは1体しか入手できないのだが...。
- メタモンが化けた謎の存在→メルタン。あんな形で新種出すとは。
- 宗教施設は基本的にポケストップやジムの対象になる。
- そこらの神社のような広く開放されたスポットならまだいいが、創価学会の文化会館のような関係者しか立ち入れない施設もジムになる。
- 事実上信者専用のジムって…。
- そこらの神社のような広く開放されたスポットならまだいいが、創価学会の文化会館のような関係者しか立ち入れない施設もジムになる。
- 学校(中等教育まで)や軍事施設、病院敷地内ではポケモンは出てこない。
- ポケストップやジムもない…わけではない。
- とうとう本家と接続するらしい。
- ポケモンを捕獲した場所が正しく表示されないことが時々ある。
- ずれた場所が表示されるだけでなく都道府県名が抜けたり国名しか表示されなかったりと様々なパターンがある。
- なぜかタマゴだけ入手場所が正確に表示される。
- ずれた場所が表示されるだけでなく都道府県名が抜けたり国名しか表示されなかったりと様々なパターンがある。
- とにかく電気を食う。
- 電池が劣化したスマホでプレイすると恐ろしい勢いでバッテリーの残量が減る。
- カーブボールを投げて損をすることはほぼ皆無。
- 一部リサーチを完遂するには必須技能。
- 「ながらスマホ」の典型例としてやり玉に挙がったかと思いきや、それを逆手に取ってながらスマホ防止の啓発ポスターに採用された。
はねろ!コイキング[編集 | ソースを編集]
- 公式のコイキング推しが遂に単独のキャラクターゲーになってしまった。
- 多分ピカチュウ以来じゃね。ポケモン1種類だけのゲームって。
- 要は「生きろ!マンボウ!」のポケモン版
- ピジョンはトラウマ
- ビリリダマも
- 普通のや色違い以外にもたくさんの種類のコイキングが登場する。
- 結局、4ヶ月くらいでコンテンツの配信が完結した模様。
ポケモンクエスト[編集 | ソースを編集]
- 四角くなったポケモン達が活躍するゲーム。
- 実は作ったのは、本家でお馴染みのゲームフリークだったりする。
- この会社初めてのスピンオフゲーらしい。
- 本家とは違い、使えるポケモンがいたりする。
- イワークとか。
- ジョウト以降のポケモンは出さない方針らしい。
マスターズ[編集 | ソースを編集]
- 歴代作品のさまざまなトレーナーが登場するスマホアプリゲーム。
- トレーナーと相棒ポケモンの「バディーズ」を仲間にして戦う。
- 序盤でメイ(B2W2の女の子主人公)が仲間入りするのだが、全員の特攻アップ「SPアップG」、技ゲージ3回復「元気メイっぱい」と破格すぎるスキルの持ち主。
- 通称「ポケマス」
- 決してアイマスの新作ではない。
タワーバトル[編集 | ソースを編集]
- Facebookアプリで楽しめるゲーム。
- どこかのBBAと違い、本家どうぶつ公認。
関連商品[編集 | ソースを編集]
ポケモンカードゲーム[編集 | ソースを編集]
- 日本初の本格的トレーディングカードゲームなのだが、その事を知っている人は少ない。
- 「ポケモン言えるかな?」が流行った時期を考えると、遊戯王より早かったってのは分かるのだが、ポケモン以前の本格的TCGがあったのかを考えるとよく知らなかったりする。
- ちなみにMTGが日本上陸したのは94年、PCGが出たのは96年である。
- 「ポケモン言えるかな?」が流行った時期を考えると、遊戯王より早かったってのは分かるのだが、ポケモン以前の本格的TCGがあったのかを考えるとよく知らなかったりする。
- 旧裏面派と新裏面派で対立する。
- プロモカードの多さに唖然。
- 有名なのはコロコロの付録のプリンとミュウ?
- 明治製菓のチョコスナックとか、コンプできた人いるんだろうか…
- とうとう大会賞品として100枚限定のカードが出て来てしまった。
- おそらく最もレアなプロモカードは、イラストコンテストの賞品の「ポケモンイラストレーター」。
- 「ポケモン言えるかな?」の影響もあり、第1弾、ポケモンジャングル、化石の秘密あたりまでのシリーズが印象に強く残る。
- ゲームにおける自爆技は自分が必ず気絶する…が、カードゲームではディフェンダーの使用で耐えることもできる。
- 初期はこんらんの処理が面倒だった。
- ワザに失敗すると、相手が受けるべきダメージ・効果をすべて自分が受けるというものだった。
- 進化してないポケモンをたねポケモンと表現する。
- ベイビィポケモンの存在によって、たねポケモンでも進化ポケモン扱いされることがある。
- ○○のポケモンの存在によって、本来なら進化しているポケモンでもたねポケモン扱いされることがある。
- 絵師のファンも多い。
- 杉森建のイラストは公式イラストと認識する。
- 姫野かげまるのイラストが好きな人は「ポケモンカードになったワケ」も持ってる。
- Twitterでは絵師のアカウントを探してフォロー。
- トレーナーのイラストを担当することが多いさいとうなおきの過去の絵を見て衝撃を受ける。
- 草炎水雷超闘無悪鋼の9タイプ。
- 本編のポケモン関連でポケモンのタイプを漢字一字で表すとき、ノーマルを無、エスパーを超、かくとうを闘とするのはカードゲームの影響かも。
- ゲームでの毒タイプはカードでは草タイプだったので、初代の草タイプはものすごい多いことに…
- ちなみにDP以降の毒タイプは超タイプ扱い。
- 最近はドラゴンタイプも出てきた。
- エネルギーカードは今のところないが、2色のエネルギーを使うので扱うのが難しそう。
- 鋼エネルギーは何かほかのエネルギーカードとちがったはず。あんまおぼえてないけど。
- 鋼ポケモンに特殊鋼エネルギーがついてる時、受けるダメージが軽減されるという効果があります。
- XY以降、ゲームと同じくフェアリータイプも加わった。
- GBソフトが2種類発売されていた。開発はハドソン。
- カミングサンダーのサンダーが凶悪すぎるほどの強さ。
- DSでも出して欲しいものだ。
- 2画面だからもう片方に相手の場を表示させればちょうど良さそうだな。
- ゲームだからこそ出せる完全運任せのカード(上にあるサンダーのカミングサンダーやコイルのじきあらし等)は面白かった。
- 最近はイラスト入りのスリーブも発売。
- チェレン、カミツレ、フウロ、N、シロナ、ノボリ&クダリのイラストが入ったものはなぜかアニメイトでも販売している。
- リーリエのスリーブがポケモンセンターで発売された時の阿鼻叫喚っぷりは……。
- スリーブは同じ絵柄でも製造時期が違うと細かな違いが生じ、それをサーチに利用されてしまうので増産が難しい。上記のリーリエは印刷をマット仕様に変えて再販された。
- チェレン、カミツレ、フウロ、N、シロナ、ノボリ&クダリのイラストが入ったものはなぜかアニメイトでも販売している。
- 公式ルールではコイントス。だが不器用でコイントスができないのとコインがどっかいってしまったのとでじゃんけんをやっていた。
- 最近では「コインサイコロ」なんてものが公式で売られていた。
- ミニリュウとカイリューの間のポケモンの悲劇…。
- ケーシィからいきなりフーディンに進化する悲劇…。
- ルギア爆誕のプロモーションカード「ハマちゃんのヤドキング」。技名がまさかの「どつく」。声優がダウンタウンの浜ちゃんなので「らしい」と言えば「らしい」か。
- ポケモンカードゲームADV以降は特殊カードが多い。
- ポケモンex、ポケモン☆、δ種、LvX、SPポケモン、伝説ポケモン、グレートポケモンなど・・・
- ポケモンex(エクストラ)とポケモンEX(イーエックス)は別物。
- わるいポケモン、やさしいポケモン、ひかるポケモンの頃と比べてルールが多いので分かりにくいとの声も。
- ポケモンex、ポケモン☆、δ種、LvX、SPポケモン、伝説ポケモン、グレートポケモンなど・・・
- 2018年頃から大流行、品薄が続く人気タイトルに。
ポケモンバトルチェス[編集 | ソースを編集]
- 最新商品なのだが、影が薄い。
- それどころか、今となっては懐かしのグッズに…
ポケモンパン[編集 | ソースを編集]
- 小学生がシール目当てで買ってもらう。
- パンもシールもいつの間にかどっかいってる。
- 同じポケモンでもゲームソフトに比べて大きくなってからは買いづらい。
- うちの大学生協では普通に売ってて普通に売れてるけどな…
- (ポケモンスクラップキャンペーン開催時は)ポケモンスクラップ目当てで食べる。
ポケモンゲームドットシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 新作でもドット絵を続けるポケモンらしい商品展開。
- だったら過去作でもやれよってなりそうだが、過去作はBW以前に比べて人間キャラをあんまり売りにしてなかったから当然かもしれない。
- 初代青版ゴルバットのグッズとか…キワモノになりそうだな
- 好きなポケモンのドット絵で商品展開して欲しいという人も多そうだが、現状ピカチュウとBW人間キャラしか出そうにない。
- かと言ってキョウヘイ・メイ・ヒュウのグッズが出るわけでもない。商売下手な気はする。
- 最近はピカチュウとイーブイしか出てない。
「みがわり」の噂[編集 | ソースを編集]
- ポケモンの技「みがわり」を使うと、体力が削られる代わりに深緑色の怪獣型の生き物が出てくる。この生き物が「みがわり」。
- ポケモン図鑑に登録されていないため、生態がよく分かっていないらしい。
- なお、どのポケモンがみがわりを使っても、同じ生き物が出てくるらしい。
- 決してガルーラのお腹の袋の中にいるわけではない。
- ヨーギラスに似ているが別物。
- ポケモン図鑑に登録されていないため、生態がよく分かっていないらしい。
- 2015年に商品化される。
- 最初はエルフーンのみがわりだったが、今はどのポケモンのみがわりでもあるらしい。
- 2016年に入り新商品を次々販売。伝説ポケモンに次ぐ人気コーナーの一角に置かれるように。
ポケモンウエハースチョコ[編集 | ソースを編集]
- アニメを観ている人にとってはニャースのラップでお馴染み。
- ウエハースのニュースをニャースが入手!。
- 実際に全種類のシールをコンプリートした人がいるのかどうかが気になる。
- ロッテ製。というかまんま「ビックリマンチョコ」である。
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