福島/会津

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会津の噂[編集 | ソースを編集]

新 潟 西

喜多方
塩原


会津
坂下

磐梯
只見 金山







猪苗代湖
昭和 郡山
檜枝岐 南会津 下郷 天栄
西郷
群馬 栃    木
会津名物の赤ベこ(左)と起き上がり子法師(右)
  1. 戊辰戦争の敵である長州を今でも根に持っている。
    • 山口県出身者は会津に絶対に来てはならない。仮に来たとしても、口が裂けても山口県出身であることを言ってはならない。(半殺しにされたいのなら別だが。)
      • (会津の女性との)結婚のお許しをいただくために、彼女の両親に挨拶する際、「あんた、まさか長州(山口県)の人ではないだろうね?!」と言われるケースが、今でも残存じているらしい…。
    • 反面、同じ敵だった薩摩=鹿児島県人はどつかれ、延々と文句を言われる程度で済む。あえて言う必要はないが。
    • 薩摩藩は裏切り者だが戊辰戦争後に温情を持って処遇した、なので文句はあるが許す。長州藩は一貫しているが非情な人でなし、なので相容れず機があらば恨みを晴らすのみ、と思っている。
      • 戊辰戦争より10年後の西南戦争で、薩摩軍が敗れてしまった関係上、鹿児島県民の場合は「TPOによりけり」だと思いますけどね…。
      • 長州藩が非情な人でなしなら、関ヶ原後の徳川家康こそ非情な人でなしと言われるべきだ。
        • 実は江戸幕府開府は明治維新並みの文化破壊なのは事実だが、メディアでは何故かあまり取り上げられない。
    • 親から口酸っぱく叩き込まれたならいざ知らず、いまどきの会津の若者はそんな素性は知ってない人が多いですよ
    • 本当のところは「観光のために、会津市民はいまだに山口県人と鹿児島県人を憎んでいることにしよう」という感じ。話題性を上げるため。
    • 最近になって「長州と会津(の何とか)を考える会」なる地域有志の集まりが発足したが、(会を作った人たちは)「いいかげん、和解の動きへの一つは作りたいけど、歴史的にもデリケートな問題ゆえに慎重に議論したほうが…」と考えている。
    • そんなわけで会津の土木建築では長らく小野田セメントや宇部セメントが使えなかったのだろうけど、これらのセメント会社が両方とも山口県と関係ないセメント会社と合併してしまった今はどうなっているのだろうか。
    • でももう1つの長州に蹂躙された地域は、長州をほとんど恨んでいないようである。
  2. 「あいづ」が尻上がりのアクセントであることを他地域の人々から意外に思われることが不本意である
    • じゃあどう発音すると思ってんのよ。
    • 全国放送の会津が舞台のドラマなんかだと顕著。地元人役の人があいづ↓と言い、福島県民はあいづ↑じゃ無いの?と突っ込む。
      • 白虎隊のドラマも「あ」にイントネーションが来てて不自然だった。
  3. 会津の米が新潟に売られ魚沼産米となって全国に出荷されているということはみんな知っているが口外してはいけない。
    • 江戸時代には、新潟に米を輸出してたんだよね。
  4. 旅館の食事でサンショウウオがでる。
  5. 会津弁で「もやっとしてうまい」は「ふっくらやわらかくてうまい」ということ
    • …てことは、「もやっとボール」は「ふっくらとしてやわらかいボール」ということになるのか?
  6. そして旧国名の岩代は忘れられている。
    • 岩代=会津、ではない。中通りにも岩代国だった地域は存在する。
      • 明治になってから作られた区分であり、さして重要なものではない。
  7. 会津の女は我慢づよいと他県のおじさまから褒められる。
    • 会津出身の女性が事有る毎に怒りを撒き散らし周りはとても迷惑してました。
      • 会津に合わずに逃出した不良品でしょう。本場で捕まえれば大丈夫です。
  8. 天下の桂正和出身地か?
  9. 実はVOWファンからはVOWネタの聖地と認識されている。
    • 「今日も会津は平和です」とかいうコメントが。
    • 「安物ではありません!」by会津のお店のチラシ
    • 観音様の近くに「タンスに魚を入れないで下さい」って看板が昔。
  10. 会津では凍結路面なのに自転車に乗る奴がいて、非常に怖い。
    • そして崖下へダイヴするのか、岩肌へ突っ込むのかで事故を起こす…。
    • 生粋の会津人ではないですが、凍結路面だからこそ自転車に乗るんですよ。中途半端に溶けた雪面の方が怖い……
    • 自転車用スタッドレスタイヤというものがあってだな。
  11. 中通りに則ると市部、耶麻、両沼が会津地方、南会津は南会津地方。
  12. 会津エリア(特に現地)では、民謡「会津磐梯山」の「小原庄助さん」の部分にて、今でも「何で身上つぶした」の部分は「身上興(のこ)した」に置き換えたり、「朝寝・朝酒・朝湯が大好きで」は「朝寝・朝酒・朝湯が嫌いで」に置き換えるケースが残存しているとのこと。
    • 会津の住民は、今でも「勤勉さ」と「奉仕精神」が残存しているので、(厳格な家ほど)「怠け者」を何よりも嫌う傾向が強い。
  13. 人口は福島県全体の1/7程度。
    • 県内3位の福島市を下回る26万人。福島県全体は180万人。
    • 面積は半分なのに人口は14%。
  14. 人口の割にプロテスタント教会の数が多い。
    • 新島八重もプロテスタントの影響を受けていたし。[1]
    • 長崎県民は教会=見慣れた景色。
  15. なんと近年フロムソフトウェアから舞台としてゲームデビューを果たす。
  16. 東日本で電材灯器が多い福島だが、この地域に限って電材灯器は電材純正の方が多い。
    • 長州と敵対している割に九州に本社を置く電材灯器が山口県より多く設置されている。
    • 中通り・浜通りで電材灯器は宮城県同様にコイト電工長泉工場製のOEMがメイン。
  17. 長州と敵視している割に、この地域の信号機は山口県と同じくコイト電工が多い。
    • 次いで日本信号で県内他地域より目立つ。ただし、古い灯器は少な目。
    • 中通り、浜通りと異なり京三製作所は少な目。
    • ちなみにここも縦置きの信号機が多いので、雪が多いのがわかる。
      • しかし横置きの信号機が多く例年は雪が少ない郡山と、2024年は逆転現象が発生。会津が少雪で郡山が積雪というレアケースになった。

市の噂[編集 | ソースを編集]

南会津郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 会津郡が南北二分割されたもの。二分割と言っても、南北の会津郡の面積は約7倍も差があった。ちなみに北会津郡はだいたい現在の会津若松市に当たる。
  2. 本州以南で2番目の面積があった郡。現在はトップ。明治以来郡域が全く変動していない希少な郡でもある。
    • つまるところ郡全体合併しても市にはなれないということ…。
  3. 東京都、大阪府、香川県よりずっと広い。
  4. 合併して田島市になっても良かったが。
  5. 土木事務所は田島と山口(南郷)にある。

下郷町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 消費・医療・娯楽(パチンコ)は会津若松市または南会津町に依存。
  2. 大川(阿賀川)が町を縦貫している。
  3. 居住地域から川まで高低差が大きいところがあり、たまに落下事故が発生する。
  4. 町内では阿賀川と言ってもほとんど通じない。
  5. 車で通行不可能な区間(甲子峠)のある国道289号が通っている。
    • 徒歩あるいはオフロードバイク等でなら通行可能かも知れない。
    • 下記のあと、山道は国道指定から外れた。
  6. 甲子道路区間は現在トンネル工事中であり開通が町民の願いである。
    • 2008年9月21日開通です。
  7. 以前は観光客が地図に騙されUターンする様が良く見られた。
  8. 観光名所「大内宿」がある。
    • ネギを箸代わりにして食べる高遠そばが有名だが、ネギよりも一緒に入っている大量の大根おろしが強烈。
    • そのつながりで湯野上温泉駅がすごい姿になった。
  9. 町民はあまり関心は無いが観光客が多く訪れるため国道が渋滞するのが不満だ。とは言っても町にとって重要な収入源である。
  10. 塔のへつりの看板は「塔の岪(山+弗)」と漢字で表記してある為、観光で来た人は読めないので困る。
    • 読めないけど、何となく「カン」で「へつり」だろうと、思っています(観光客より)。
      • でも、すごい。
  11. 2006年の県知事選挙で当選した現知事は下郷町出身者。

檜枝岐村の噂[編集 | ソースを編集]

檜枝岐村

只見町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 消費と医療は新潟県長岡市に依存している。
  2. 大きな買い物や病院は会津若松市。
  3. 普通のコンビニは無い。(ヤマザキのみ)セブンイレブン希望。
  4. ちょっと大きな買い物位なら南会津町。
  5. 日本で二番目に雪が多い所。(一番は山を挟んだ魚沼市
    • 青森市じゃなかったか?
      • 青森は世界で一番雪が降る「都市」だったと思う。30万人くらいの。青森じゃ2mとか積もらないだろう。
        • 酸ヶ湯なら積もる。酸ヶ湯もいちおう積雪記録持ちで青森市。また青森市街地も、特豪指定地域で人口がもっとも多いエリア。
  6. 只見町と新潟県三条市を結ぶ国道289号線は現在途中で途切れる。現在途切れている区間を工事中。
    町民の切なる願い
    • ちなみに昔から只見町と三条市を結ぶ八十里越峠は自動車が通れない。
      • 北越戦争に敗れた河井継之助が通ってきた峠としても知られる。そしてこの地で破傷風のため死去。
        • 八十里越、腰抜け武士の、越す峠。
    • 全線開通したら一気に三条への依存度が高まるはず。上の1~4の構図が大きく様変わりするのは間違いない。
      • 入叶津の茶屋のおばちゃんが口を酸っぱくして言っていたなあ…
      • 2021年5月現在、2026年の全線開通を予定しています
  7. JR只見線田子倉駅は冬期間通過駅で、外観が倉庫にしか見えない秘境駅の1つとなっている。
    • こんな山の中にある駅だから携帯電話は当然、圏外。。。と思いきや、ドコモは東北の全ての駅で携帯電話を使えるようにすべくアンテナを建てまくった。ここも例外ではなく、ホームの只見方で使用できるらしい。田子倉を訪ねるのならドコモの携帯電話を持って行くべし。
      • 但し、駅を1歩出ればそこは既に圏外らしい。
    • 冬期間は並行する国道252号も閉鎖されるので、到達はおろか駅に近づくことすらできない。一瞬、車窓から垣間見るのみ。
  8. 人口密度が1桁。(約7人/k㎡)おおむね宮城県七ヶ宿町と同じぐらい。
  9. 北海道歌志内市より人口が多い。
    • ただ、面積が全然違う。面積は猪苗代湖の面積を除けば郡山市よりも大きい。(郡山市:731km2 只見町:747km2 福島市:767km2〔合併後〕)ちなみに歌志内市は56km2
  10. 昔は市制施行の話が出るほど栄えていた。
    • それは都市伝説ならぬ只見伝説。昔ってのは只見ダム建設の頃でしょ。ダム関係者は住民票移してるわけじゃないからあり得ない。
  11. 2011年夏の甲子園で聖光学院のレフトを守っていた川合選手の出身地。
  12. 奥只見には只見町から車道が無くて行けない。

南会津町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は栃木県日光市と隣り合っている。栃木県那須塩原市とも隣り合っている。
  2. 駒止湿原がある。
  3. 民主党のあの渡部恒三氏の出身地である。
  4. これまた僭称か…。
    • 郡の名前だからまだまし。
  5. 町内に国道の峠が2つもある。それもトンネルのある、かなり立派な峠である。
  6. さいたま市の少年自然の家が舘岩・南郷にある。
    • それぞれ大宮・浦和の持ち物だった。結局似たもの同士だから対立してたってことか。
    • 実質埼玉・栃木両県、および東武の植民地。
      • そもそも町名の由来が東武急行南会津だからしょうがない。
        • でも南会津町誕生の1年前に列車がなくなってしまった…
          • 東武伊勢崎・日光線の特急が当町(会津高原尾瀬口・会津田島)まで直通運転してくれているお陰で首都圏からも訪れやすいからだろうな。
  7. 桧枝岐に行く国道の町内区間(40kmにも及ぶ!)にはコンビニが一件も無い。酒屋を改造したコンビニもどきならたくさんあるが。
  8. 2006年3月20日、南会津郡田島町・舘岩村・伊南村・南郷村の1町3村が新設合併し発足。やはり「南会津郡」は1878年(明治12年)に行政区画として発足して以来、下郷町・檜枝岐村・只見町・南会津町の3町1村の区域のまま変更されていない。

田島[編集 | ソースを編集]

  1. 会津祇園祭七行器行列という祭りがある。
  2. 会津鉄道に会津山村道場という字面だけ見ると物凄く固そうな駅がある。
  3. 会津田島駅名標に「祭化粧に祇園の灯」と記されている。
  4. 会津田島駅は東北の駅100選に選定されている。
    • やたら立派な駅舎である。
  5. 東京浅草北千住から快速一本で来れる。さらに乗り換えれば喜多方へ行ける。
    • こんな東京から遠く離れたところで「浅草」の行先表示を見るとびっくりする。
      • 逆に都内で「会津田島」の行先表示を見るほうがびっくりするのでは?特急料金のいる列車ならともかく運賃だけで乗れる一般列車で。
        • 2017年春のダイヤ改正で、浅草⇔会津田島直通は特急「リバティ」のみになった。
    • 水戸駅での水郡線の行き先の「郡山」もしかり。
      • 水戸での「郡山」なんて大したことないよそんなの。上野での「いわき」のほうがまだ凄い。
      • 上野発いわき行きの鈍行がなくなった今、東京都内から追加料金なしでいける駅としては最北端ではないか?
    • 浅草~会津田島間の距離は約190km。大阪~名古屋間に相当する距離。
  6. 道の駅たじまの近くの廃れたドライブインの看板「禁 立小便 立う○こ」にはかなり度肝を抜かされる。
    • 道の駅もコンビニも無かった時代の遺物。早く撤去してほしい。
    • 道の駅たじまはこの辺で唯一と言ってもいいまともな休憩施設なので、季節や平日休日問わず賑わっている。こんな山奥にどこから人が来たんだ、と思えるくらいに。
  7. 一応、この辺の買い物の中心。ベニマルとカンセキがある。
    • ツタヤもある。
  8. ここから北は「肉」をにぐと発音するネイティブスピーカーが増える。

南郷[編集 | ソースを編集]

  1. 南会津高校はここにある。田島地区にはない。
  2. 特産はトマト。
  3. 郷土民話を読むと乞食の神様が居て乞食の発祥の地だったような~?
  4. 山口土木事務所がある。

伊南[編集 | ソースを編集]

  1. 剣道に力を入れているスポーツ推薦地区。
  2. 古町の大銀杏で有名。
  3. 高畑スキー場は実はあのハンターマウンテン塩原(1987開業)の2つ後輩(1989年開業)。
    • なのにそんな感じが全くない。老舗スキー場の面持ちである。
    • 開業したらスキーブームが終わりかけていた。
    • 公式パンフの「たかはた友の会」の案内には悲壮な記述が。「こよなく高畑を愛し、永久なる存続を願う皆様によって…」。存続できるのか?w
    • 下道が果てしなく長いので、東京から行く場合、かける時間と同じ時間で白馬・野沢・志賀あたりに行けてしまう。そりゃキツイ。
    • 今も頑なにスキーオンリーを貫いてるのもあってか、硬派なスキーヤーには人気の模様。だから老舗の風格があるのか。また地形的に奥行きのあるレイアウトも好評。
  4. 「いな」と読む。

舘岩[編集 | ソースを編集]

  1. 木賊温泉と呼ばれる秘境温泉がある。岩風呂で混浴である。
    • ちなみに「とくさ」(ツクシの一種)温泉と読む。
  2. そこそこ有名な温泉としては湯の花温泉がある。
    • 裁ちそばはここでも有名。全国から注文があるとか。ちなみにはじめは民宿のご主人が打っていたが、手伝っていた奥さんのほうが上手くなってしまったらしい。
      • 災害査定に訪れた国交省の役人が東京で広めて人気が出たとの噂もある。
        • 湯の花温泉ゆうたら京都府亀岡市とちゃうか(by.大阪人)。
  3. 会津高原がある。
    • 行くまでの国道は山間の集落を縫うように走っていて、「高原」という言葉から連想されるリゾート地的空気がゼロ。

耶麻郡の噂[編集 | ソースを編集]

北塩原村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ラビスパ裏磐梯がある。そこで死者を出したらしい。
    • よく行くけどいつも閑古鳥が鳴いている。経営大丈夫?
    • 支配人がブログで村長を罵倒して地元の雑誌に書かれてたな。
  2. 村名より観光地名の「裏磐梯」の方が有名。
    • ちなみに役場は喜多方市との境付近にあります。
  3. 第一中学校しかない。(第二中学校以降はない)
  4. 山形県米沢市と隣り合っている。白布峠を越えればすぐである。
  5. 栃木県那須塩原市とは何の関係もない。(そもそも北塩原村は合成地名)
    • 北山、大塩、桧原の合成地名。
    • 「塩原の北」に見せかけたか?
  6. 大塩地区だけ警察の管轄が違う。
    • 喜多方VS猪苗代
  7. 観光でやっていけるため、喜多方地域振興局内の一斉合併計画から真っ先に離脱。
  8. 観光客から「五色沼」という沼があるものと勘違いされている。
    • 正しくはあの辺にある小さな沼の総称。遊歩道で全部回るには1時間は軽くかかる。
    • 田原市の伊良湖のようだ。

西会津町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 名物はミネラル野菜。新潟県阿賀町はすぐ。
  2. 地上デジタル放送に完全になったらケーブルテレビはどうなるのだろう・・・。
    • デジタル対応したらしいのでひとまず安心?
      • 人口規模にしては贅沢なフルハイビジョン放送である。力の入れようが半端じゃない。
  3. 野沢温泉(・スキー場)、そして野沢菜から、つい長野県にあるかのように考えてしまうが、「野沢駅」はそれらとは一切関係無く、ここにある。
    • 1954年に付近の7つの村と合併するまでは、「野沢町」が存在していた。
      • 7つじゃなくて9つです。ちなみにうち7村、そして当の野沢町は耶麻郡じゃなく河沼郡に属していた。

磐梯町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 慧日寺がある。
  2. 町章が磐梯山
  3. 買い物は猪苗代町で。
    • 会津若松市じゃなくて?
    • 2つ上を書いた者です。比較的大きめの買い物なら会津若松市内に行くのかも。ただ、日常の買い物(食料品とか)は猪苗代町のスーパーに行くらしい。(実際に連れて行かれた)その辺をちゃんと書いておけばよかったですね。
  4. 県内で唯一国道が通っていない町。
    • 福島から若松に行く場合、49号よりも磐梯町の県道(猪苗代塩川線)のほうが早く着く。
  5. おもちゃ会社のバンダイとは何の関係もない。
    • 現在は、道の駅ばんだいにバンダイ製品を一割引で買える売場が設けられているらしい。ガンダムさんもビームライフル構えてお待ちしておるとのこと。
  6. しかもばんだい餅(方言ではばんでい餅)の特産ではない。
  7. 中国語で発音すると「パンティー町」になっちゃう。
  8. 磐越西線から見ていると巨大な坂道の途中の町という印象を受けた。

猪苗代町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 猪苗代湖北岸周辺はうまく整備すれば一大リゾート地になりうるポテンシャルがあるが、ヤクザの縄張りになっており、不可能な状態になっている。
    • 土日に某スキー場周辺で臨時開業する民間駐車場もそれ系か?
      • 裏磐梯にある町長の別荘もそれ系か?
  2. 野口英世については尊敬派(黄熱病の研究)と侮蔑派(借金王)の2派に分かれる。
    • 大阪出身者は、「野口英世」の話を聞いただけで、「お笑いのネタ」にしているらしい・・・。(主に、某Fテレビ系での番組に登場した「トリビア」とか、幼少期の話など・・・。)
    • ご存知新千円札の顔。
  3. 銘菓「きてくだされ」のあんこは地元産ではない。(北海道の十勝産)
  4. 臨時駅「猪苗代湖畔駅」(夏期のみ停車)がある。
    • かつては(今も?)天皇陛下御一行が下車される駅だった。
      • それは翁島駅。貴賓室のある旧駅舎は緑の村にある。
  5. 山形県米沢市と隣り合っているが尾瀬同様まともな道路が無い。地図を見ればすぐ分かる。
    • 吾妻山の山頂だからね・・・。
    • 県道2号米沢猪苗代線は別の市を通る。
  6. 中ノ沢温泉街の特産品は「笹団子」。
    • 沼尻温泉と中ノ沢温泉は、源泉がほぼ一緒なのだが、効能が違うんだよね。
  7. 母成グリーンラインが無料になった。
  8. 町章が白鳥。
  9. リステル猪苗代の宣伝は理想を追い求めすぎ。今時あんな結婚は有り得ない。
    地上18階建ての台形が目立つリステル猪苗代ウイングタワー。ちなみに本館は下にある3階建て。
    • そこではスキーの世界大会が行われる。
      • 雪不足で、出来るかどうか微妙な状況。
    • ウイングタワーは部屋の多さの割にエレベータが4機しかなく、タイミングが悪いとかなり待たされる。
  10. 猪苗代湖の別名は「天鏡湖」。天鏡閣に由来。
    • 天鏡閣は、昭和天皇の新婚旅行先。その縁で、30年前には植樹祭も行われた。
      • 天皇お手植えのマツを切ろうとした愚か者がいたが・・・影武者が何本もあることには気が付かなかったようだ。
  11. 福島市郡山市、会津若松市、二本松市と隣り合っている。
  12. あまり会津という雰囲気がしない。郡山の影響を受けているからだろうか?
    • そう言えば…
  13. えなわすろ」と発音する人がいる。
  14. R115沿いの出光セルフスタンドがやたら安い。なぜ山奥なのに郡山より安いのか謎。
  15. かつて磐越西線の川桁駅から沼尻駅まで沼尻軽便鉄道が存在した。だが時代の流れもあり昭和43年に廃止された。
    • 末期は不動産の鶴屋商事が買収し鶴屋自身も磐梯急行電鉄へ改称されていた。後に紀州鉄道へ再改称し御坊臨港鉄道を買収し現在に至る。
  16. 亀ヶ城付近に出来た町営体育館の名前は「カメリーナ」(土日は無線LANを求めて地元の猪苗代中学校生がワンサカいる。)
  17. カメリーナの真後ろにあるのが生涯学習センター「学びーな」町営のくせに入るだけで入場料が取られる。(町民も同じく)
  18. つい最近たてられた新町立病院。とても大きく華やかな門があるがあそこは救急車しか通れない。普通の患者は裏口のようなところから入る。
  19. 猪苗代スキー場では、毎年2月~3月にかけて町内の小中学生がリフトが乗り放題になる。(その際住民票または学生証が必要になります。)
  20. 猪苗代には3軒だけまともな外食産業がある。①デニーズ幸楽苑③まる松、であり他は一切不可。町人も観光客もチェーン店の参入を待ち望んでいる。
    • 駅前3連発何とかならんか。電車を降りたばかりの観光客が「不味い土地」との印象を抱くだろ。
      • 菅野パン屋のクリームビルゴは評判が良い。
      • ラーメン屋は彦龍レベル

河沼郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 喜多方市・西会津町の一部も河沼郡だったが、耶麻郡に取られた。代わりに西山村を奪って大沼郡に大穴を空けた。

会津坂下町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつて「あいづさかした」と読み間違えるのを題材としたCMが存在した。
    • 私の姓は「坂下(さかした)」だが、会津で何度も「ばんげ」さんと呼ばれた。
    • ふくしまふるさとCM大賞の事ですね。
  2. 斎藤清の出身地である。
    • 春日八郎の出身地でもある。彼は地元の中学校の校歌も書いている。
      • これに付け足して応援歌もです。
    • 春日八郎は幼少時通った小学校にグランドピアノを寄贈した。
  3. 会津坂本駅と会津坂下駅が両方存在する為極めて紛らわしい。
    • 会津坂本駅はしょぼい、しょぼすぎる…
    • 例えばこんな所(美乃坂本(みのさかもと)駅と坂下(さかした)駅)もあるので間違われやすい。
  4. 会津坂下町を中心とした柳津町、三島町、金山町、昭和村での合併話があったが、地理的に間に挟まっている柳津町の反対で立ち消えに。
    • 坂下はその5町村の中では中心というか北の外れでは?
      • 町の規模が大きいという意味では?
  5. 実はたこやきの発祥地。大阪ではない。
    • たこやきを作った人の生誕地ではあるが、大阪で店を開いてから考案しているので、発祥は大阪が正しい。
    • タコを入れたたこ焼きは明石市発祥。
  6. 高橋ヒロシの出身地。高橋が通っていた福島県立坂下高等学校の図書館には『クローズ』等の作品が本人によって寄贈されている。
    • すごいなそれ。ってー事はやっぱりそのガッコーには「スジを通すイカした男たち」があつまってんのかな?それにしても高校の図書館にクローズって…。
      • 坂下高校生だけとクローズ置いてないよ。そのかわり以外にも「バカボンド」とか「B・Jによろしく」とか「よつばと!」とかある。
      • 上記の「スジを通すイカした男たち」というのは皆無である。隣接する会津若松市等の高等学校の受験に失敗した者、近いという理由で入学する者が多い。義務を果たさず権利を主張するような輩が多く在籍しているように見受けられた。しかし、その中でも部活動や勉強に熱心に励んでいる生徒も在籍している。
    • 数年前まで図書館に「クローズ」「ワースト」が寄贈されたことに間違いはない。しかし暴力的な描写等、教育に相応しくないと学校側が判断したため撤去されることとなった。ちなみに上記の本は、当時在校していた1人の生徒に贈呈された。
  7. 坂下の人間に「バッケ」と言うと猛烈に怒る。なんで?
    • 馬糞って意味になるからじゃないか?
  8. 馬刺しの本場は若松と思いきや、意外にもここらしい。
    • 坂下の人いわく「若松のスーパーあたりで売ってる馬刺しは話にならん」とのこと。
  9. カレー焼きそばのドライブインや、超大盛りメニューで名を馳せる喫茶店もここ。
  10. 磐越自動車道の会津坂下ICは、郡山方面から来ると一旦市街地を通り過ぎて七折トンネルの向こう。市街地は国道49号でまた郡山方面へ、かなり遠回り。ETCがあるなら新鶴スマートICで下りたほうが近いようだ。

湯川村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 福島県全市町村で面積が一番狭い。約16km2
  2. 大型店出店が断念された。大玉村のPLANT-5は上手くいったのに・・・。
    • なんの努力もしてないのに反対運動ばっかりやるという若松市内のワガママな商店街の人間たちのせいですね。大型店舗出店のための計画はこれからも続いて欲しいところ。でもアピタと近すぎ?
  3. 勝常寺(しょうじょうじ)がある。

柳津町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本三大虚空蔵尊の内の一つ(=福満虚空蔵尊円蔵寺)があるが、読みを皆「こくどうそん」と読んでしまう。正しくは「こくぞうそん」。
    • 和歌山県の方言では「ざ・ず・ぜ・ぞ」が「だ・でぃ・で・ど」になることがあるのだが。もしかしてあっちの地方の影響?
    • なんでそんな間違いをする人が居るの?よく分からない。↑は説得力がない。
  2. 駅前にSLがある。
  3. 「探偵!ナイトスクープ」の名作「栗饅頭がない」の栗饅頭を売っている町。
    • その栗饅頭を売っていたのは粟饅頭屋さん。
    • いたる家屋から饅頭を蒸かす湯気が立ち上っている。
  4. 斎藤清のアトリエがある。何故会津坂下町に造らなかったのか不思議だ。
  5. 七日堂裸参りは本当に寒そうだ。
  6. 町役場が駅から遠い。
  7. 虚空蔵尊の前の真っ赤なアーチ橋が新緑の時期や雪景色にはとても映えて綺麗。
  8. 地熱発電所があるらしい。
    • 西山発電所。かなりでかい。
  9. 樺太最北端・占守島与那国島沖ノ鳥島の4点を結んだへそがここの町にあたる。

大沼郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 郡域の保存状態が良い。旧西山村だけは河沼郡に取られてしまい、郡域に大穴が空いてしまった。

三島町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 名産は桐だんす。かしゃ猫人形。
  2. 地方出版社の奥会津書房がある。
  3. 地鶏は美味。
  4. 人口は2200人ちょっと。面積は約90km2
  5. 静岡県の三島市とは何か関係あるの?

金山町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 妖精の郷。
  2. 沼沢湖がある。
    • 祭りの時期に大蛇が現われる。
    • 実は揚水式水力発電所である。
    • 沼なんだか沢なんだか湖なんだかハッキリしてください。
      • 火山です。
  3. あの事件の犯人の出身地。
    • まさか、奴か。自分の母親を…(以下自粛)。
  4. 山形県にも金山町がある。
    • 山形に限らず全国あちこちにあるが。
      • 一般的には「かなやま」だが、山形とここは「かねやま」だから珍しい。
      • 日本一有名な金山という地名は名古屋市中区でもちろん「かなやま」。名古屋辺りで「かねやま」といえば兼山になってしまう。
    • 由来は当然ながら「昔、金の鉱山があったから。」野尻川などでジャブジャブすると、今でも砂金が取れるとか取れないとか。アブだらけだからかやってる人間は見たこと無いが・・・
  5. 町の中心部は「会津川口」駅なのに、高校名は「川口」高校である。じゃあ、埼玉県川口市は?
    • ちなみに埼玉県川口市にも「金山町」がある。ただし、読みは「かなやまちょう」
  6. 新潟県阿賀町と隣り合っているがまともな道路がない。
    • 一応舗装された林道で繋がってるがもちろん冬は雪に埋まるし、地質が弱くよく崩壊して通行不能になる。
      • それでも町のシンボルである御神楽岳へのアクセス道路として重要なので、崩壊するたび修復されている。
  7. 人口密度約10人/km2
  8. 玉梨温泉の青ばと豆腐は全国的に人気があるらしい。
  9. ゆべしはここだけ独特のものを作る。若松とかのゆべしとは違って山椒が効いていてうまい。
  10. 本名という駅がある。ただし「ほんな」と読む。

昭和村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 村長の献金事件で話題となった。
  2. 駒止湿原がある。
  3. カラムシの産地。
  4. 税金いくら使いましたか?と問い詰めたくなるスノーシェッドの連続。食堂はおろかコンビニもGSも観光資源も無く、ようやく見つけたカラムシ織りも所謂箱モノで買う物が無い。群馬と正反対で村民やる気が全く感じられない。ファミマでも1件あれば大盛況だろうに。。。残念だがいろんな理由で日本の辺境認定せざるを得ない。
    • そうでもしないと雪崩でいとも簡単に陸の孤島になってしまう。今でも村から冬に出られる道は一本だけ。
    • やる気だけでコンビニ経営とかできないだろ…通過交通もろくにないのに。てかなんでファミマ?
  5. 金山以南~田島間に存在する、近辺では大き目の集落。役場も消防署も駐在所も食堂も商店も学校もあり、金山よりはかなりデカい。が、田島には劣る。
    • 金山人は田島へ行くときに通り過ぎる程度で、買い物は川口や遠くても柳津のかねかへ行くことが多く、峠を通ってまで田島に買い物へ行く人は少ない。
  6. 国道は2本通るが、足して801の関係。

会津美里町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 身不知柿の産地である。
  2. 合併後の美里町という名称は気に入っているわけでは無いが、対立候補が「会津田舎町」だったと聞くと「まだましだべ」。
    • どっちみちにしろ、無個性地名。
      • 「美里」とかマンネリだなあ。やはり郡名から取って「会津大沼町」の方が良かった。
  3. 会津美里のゆるキャラ「あいづじげん」のモデルは天海僧正
  4. 役場が田んぼ。
  5. 2005年10月1日、大沼郡会津高田町・会津本郷町・新鶴村の2町1村で新設合併したが、埼玉県児玉郡の町に迷惑をかけてもらいたくはなかった。

会津高田[編集 | ソースを編集]

  1. 梅の産地である。
  2. かの有名な伊佐須美神社がある。
    • 燃えてしまった。最悪だ。
    • 全くだ。不審火の可能性もあるとか…
  3. 開運!なんでも鑑定団で1000万円の鑑定を受けた地区。

会津本郷[編集 | ソースを編集]

  1. 只見線会津本郷駅はよく見ると会津若松市北会津町にある。(旧北会津郡北会津村)
  2. 本郷焼の産地。
  3. 旧本郷地区には本屋が無い。(平成以後1件オープンしたが数年で閉店)
  4. 平成3年までただの本郷町だった。

新鶴[編集 | ソースを編集]

  1. 字面だけ見ると美しい。
    • まあ所詮は新田と鶴野辺の合成だが。
  2. 磐越自動車道の新鶴PA、随分旧村域ギリギリ。
  3. 根岸駅がある、神奈川同名駅があるが、あまりにも小さな無人駅であるため特に対策されてない。
    • コッチのほうが先である。
  4. 新鶴村は「にいつるむら」と読むが新潟県と関係があるわけではない。