北海道/宗谷

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宗谷総合振興局の噂[編集 | ソースを編集]


    稚 内    
  利尻 豊富 猿払
  幌延 浜頓別

中頓別
 
  オホ
  1. 「宗谷国」があると思ってた…。
    • 北見国の北部と天塩国の北部で出来ている。
  2. 最近、新メンバーの「幌延」が加入。
  3. 「宗谷山トンネル」はここにはない。
    • あるのは、岡山市北区を通る山陽道。
    • そもそも、読みは「そうたにやま」である。
    • そんなに人口多くない。
    • 大阪府枚方市にも宗谷がある。何気にこちらも府の最東端近くにある。

稚内市の噂[編集 | ソースを編集]

稚内市を参照。

宗谷郡の噂[編集 | ソースを編集]

猿払村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 自衛隊川」という川がある。
  2. 天北線跡に残る駅舎跡は廃駅マニアの観光名所。
    • しかし天北線跡のサイクリングロードには熊がよく出没。
      • エゾシカも尋常ではない程生息…近くの国道では、車との事故が多し
  3. 猿払事件は法律やったことがある人にはかなり有名。でも猿払の位置はみんな知らない。
    • 「さるふつ」と読めない。
    • 母校の教授は講義で「全逓さるばらい事件」と言っていた(東京のW稲田大学)。
  4. 真冬に遭難したソ連客船インディギルカ号を猿払の村人が必死に救助した。しかしいろいろ問題のある船だったのと,国際情勢が厳しい時代だったために知名度は低く,ソ連からも感謝されなかった。
    • ちなみに似たような遭難事件が三重県でもあって,そっちは毎年駐日大使が参列して慰霊祭が行われ、美談として全国紙でも報じられている(エルトゥールル号遭難事件)。
      • そりゃ、和歌山県だよ。
        • 毎年海の日にロシアの駐日大使と本国からも参列して慰霊祭が数十年行われているのは知られていないらしい?
  5. ホタテ貝が有名。
    • ホタテ貝の貝殻が、国道脇に幾つモノ山を作っている。産業廃棄物扱いなので、処理は大変そうだ。
      • 産業廃棄物ではないらしい
    • 猿払のホタテは、横浜・崎陽軒のシウマイの具に使われている。
      • 道路沿いにでかでかと看板がある。
    • ホタテのおかげで、住民の平均所得が全国3位になったとか!
      • かつては「貧乏見たけりゃ猿払へいきな」と呼ばれるくらいだったが、いまでは全国屈指の経済力になった。
        • 日本で5番目に高い世帯平均所得だそうです。東京の目黒区民の平均よりも上だそうです。
          • でもその分朝は早く仕事も過酷。
    • ホタテ漁師の年収は3000万円まで上がっていたとか。しかし、中国が主な買い手だったため、処理水放出の禁輸措置でピンチの追い込まれてしまった。
      • この村は外国人比率が高いのだが、その多くはホタテ加工工場に中国人研修生を働かせていたらしい。その人たちにちゃんと高額報酬を払っていれば中国もなんとかしてくれたんじゃないだろうか。
  6. 国内牛BSEの元祖。
    • 残念 BSEの元祖は千葉県
  7. 道の駅の「北から見て第2位」こと「さるふつ公園」がある。
    • 旧・天北線の廃駅跡ではない。村役場近くにある鬼志別駅跡からも少し距離がある。
      • 鬼志別駅跡は宗谷バスのターミナルになっている。
        • かつての線路は、サイクリングロードに改造。
          • そのサイクリングロード、平坦で直線が多いので快適、駅の跡もまだ残っていて鉄道ファンにも良いかも。ただし、猿払駅の跡あたりから猿払川よりも北では藪や倒木でマトモに走れないので、近くを走る普通の車道を行く方が良いかも。
          • 地元の方曰く「浜沿いの道が快適なので自転車もバイクもそっちを走っている人が多い」とのこと。ツーリングマップルにもそちらが快走路として印が付けられていた。
    • 2012年3月にJR稚内駅内に併設された「わっかない」ができるまでは、ここが「日本最北の道の駅」だった。
  8. 終戦まで樺太への海底ケーブル(電信・電話)はここから敷設されていた。
  9. 日本最北端の「村」。
  10. 村の中心は猿払地区ではなく鬼志別地区。今は亡き天北線を走っていた急行も猿払駅ではなく鬼志別駅に停車していた。
  11. 元プロレスラーの長州力氏が観光大使を務めている。

枝幸郡の噂[編集 | ソースを編集]

浜頓別町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. コハクチョウなど野鳥が集まるクッチャロ湖がある(ラムサール条約指定)。
    • 屈斜路湖と混同しないように。
    • ウィンドサーフィンやってる兄さんが結構いる。冬場の帆かけスキーと基本的なところは同じような感じだけど。
    • ピークのときなんかもうハクチョウだらけ。優雅そうな格好してるけど、近づくと突然歯向かってきたりすることがある。あのくちばしで突っつかれると結構痛かったりして。
    • 浅いし、開発による土砂流れ込みで水質が悪いと聞く
  2. 国鉄時代に興浜線という超赤字路線があった。興部町と浜頓別間だが興浜北線と興浜南線に分かれていた。そのため北海道をぐるり一周する線路が唯一途切れていた路線である。結局繋がらないまま廃止。
    • あれ繋がってたら稚内と網走を結ぶオホーツク本線になってたかも。流氷の季節だけ営業してれば物好きな観光客がどっと来て採算取れたかもね。
    • 斜内山道をゆっくり走ってくれるのが好きだった。急カーブのためあれ以上スピードが出せなかったというのが真相。
    • 興浜北線そのものが(興浜線の一部ではなく)「宗谷本線→天北線」の一部として敷設される予定だったそうだ(音威子府→歌登→枝幸→浜頓別)
      • そうならずに、「音威子府→中頓別→浜頓別」となったために、隣の旧・歌登町が殖民軌道を敷設していた。
  3. 浜頓別・中頓別町には「○頓別」という地名が多いが、宗谷地方などでは頓別を除き、「浜頓」などのように「○頓」と呼ばれることが多い。
    • それじゃ「ボストン」も本当は「ボス頓別」と言うんだね、と言って友達に馬鹿にされてしまった僕。
  4. 初めて行く人には飲食店を探すのも大変。何もない、でも良い所だった。
  5. 生まれて初めて天北線に乗ったとき、「飛行場前」という駅(乗降場?)の近くに稚内空港があるのかと思って思わずキョロキョロしてしまった。
    • 天北線の中心駅、浜頓別駅ではその昔、駅弁が売られていたことがある。
    • 駅前には駅構内でないにもかかわらず「構内食堂」という名前の大衆食堂があった。
  6. 砂金堀りの世界大会があったのは浜頓別です。中頓別ではありません。
  7. 国道275号線の起点は札幌で終点は浜頓別なのだ。と威張ってみたりする。
    • 最初の計画では枝幸が終点だったんだけど、咲来峠より天北峠のほうが低くて険しくないので浜頓別になったと国会の資料にあるらしい。現在は咲来峠のほうが線形がよくて険しくない。
  8. 夏は涼しく冬もあまり寒くならない。最寒でもマイナス15度くらいにしかならない。隣の中頓別が-30℃近くまでシバレるのとは大違い。
    • その代わりと言っては何ですが、あの吹雪何とかしてくださいよ。
    • 夏も涼しすぎだよなあ。20℃超える日って一体何日くらいあるんですか?
  9. 海岸から内陸に向かって吹く風を「ヤマセ」、その逆向きの風を「シカタ」と言う。
  10. 浜頓別に限らずこの周辺の女の子は巨乳が多い。
  11. 浜頓別には北洋銀行の支店がある。
    • ついでにセイコーマートもある。というかセイコーマートしかない。
  12. ハマトンベツという名の小惑星がある。
    • もしかしてポン仁達内の天文台と何か関係があるんですか?
  13. 何年か前まで牛舎みたいな格好したユースホステルがあった。結構有名だったらしい。
  14. 枝幸の毛ガニ、猿払のホタテとくれば、浜頓別のアキアジ
  15. 牛の頭数が町の人口を上回っているという話を聞いたことがある。
  16. となりの枝幸町に対抗意識を燃やしてるが、枝幸の方が浜頓別の倍くらいでかい。
    • 枝幸町民は対抗意識などまったくない
      • むしろ、借金多くて大変そう、光ファイバー網ひけなくてかわいそうと哀れんでいる。
      • 日中も営業しているうまいラーメン屋があってうらやましいと思っている枝幸町民は多い。
  17. ホテル浜○で宿泊したら、夕食は質量ともに充実した洋食コースでした。うまし。部屋は田舎のビジネスホテルだけども。
  18. #猿払村の噂の項にもあるが、天北線の廃線跡がサイクリングロードになっている。ポン沼、クッチャロ湖の近くを通り、平坦な道なので非常に快適。駅の跡も残っているので鉄オタの方にもオススメ。
  19. 浜頓別から少し南へいったあたりでは興浜北線の廃線跡の盛り土のところは風力発電が5台。どちらも国のインフラを支えるもの、時代の流れを感じる、というと言い過ぎか。
    • 興浜北線の廃線跡は神威岬の国道から分岐して岬をまわる道路でも、道の一段上に平たい土地があってそれとわかる。

中頓別町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 砂金堀が体験できる。
  2. 鍾乳洞がある。
  3. 市街地を出て浜頓別方面に向かってしばらく行くと「寿トンネル」がある。いかにも縁起の良さそうな名前だけど、このトンネルに地縛霊が憑いているというのはかなり有名な話。夜間に一人で運転するときは気をつけて。
  4. ここから強力な電波が発せられている。だからたまにこの周辺でデムパな奴も生まれるのか…。
  5. 通称「北見日光町」または「北の最果ての日光市」。
    • かつて国鉄天北線の駅名にも使われた2つの山の名前、そのアイヌ語の意味が「日光市にある山2つ」の名前とちょうど同じ、というのが理由。
    • 駅跡が道の駅になった「敏音知(ピンネシリ)岳」が男体山、その東側にある「松音知(マツネシリ)岳」が女峰山である。
  6. 日本最北端の内陸自治体。

枝幸町の噂[編集 | ソースを編集]

枝幸町

天塩郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. やはり本家は留萌支庁になる。

豊富町の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. サロベツ原野がある。
    • 豊富よりもサロベツといったほうが他地域に人間に通じる。
  2. 豊富温泉がある。
    • 石油のボーリング中に発見された。そのため、お湯が微妙に石油臭い。
  3. 豊富牛乳が誇り。
    • セイコーマートによって全道で売られている。
    • 関東のセイコーマートでも売っている。
    • 沿岸バスがネタにしている
    • 「豊富牛乳」と書いて「きっと栄養が豊富(ほうふ)」とカン違いしている購入者も多いらしい。
  4. 宗谷支庁なのに天塩国。
    • 1948年までは留萌支庁だったが、その後現在の宗谷支庁へ編入。
      • ゆえに所轄が天塩警察署(留萌支庁)となっている。
        • 住所が「天塩郡」等今でも当時の名残が見られる。
      • なんでまた豊富だけを?
    • 最近もう一町増えた。
  5. 黄色と黒は勇知の印。
  6. 「ほうふ」ではなく「とよとみ」と読む。
    • その昔、なんでも「ほうふ」にあるから「豊富」町と名付けられた。海、山、川、沼、湿原、石炭、石油、ガス、温泉と今でも資源はたっぷりある。
    • 駅の方にある由来では、ここを流れる「エベコロベツ川」のアイヌ語を意訳とのこと、「魚が豊富」と説明されていた(笑)。
    • 別に豊臣秀吉とも関連はない。
    • 姫路市にも豊富があり、こちらも「とよとみ」。
  7. 理解に苦しむ豊富バイパスの建設。
    • 動燃絡みで稚内~幌延を開通させるのが当面の最優先で、豊富は「通過点」だからね。
    • 稚内港から幌延まで運ぶために?一般道の改良で十分のはず。名寄バイパスしかり。税金の無駄使いだらけ。
      • 一般道は閉鎖しにくいからじゃないのかな?
  8. 5年前、道路沿いに「嫁募集」の看板を立てていた農家は、看板を外すことができたであろうか。
  9. 信じられないような規模のドッグランがある。ホテルも併設。
  10. 全体的に起伏が小さく(でも皆無ではない)かつ景色がよい。町内で100マイル(160km)自転車ロードレースを開催できる、ある意味サイクリストのパラダイスといえる。

幌延町の噂[編集 | ソースを編集]

パンケ沼の湿地帯。
北緯45度のモニュメント。角度も45°?
こんなのもらえます
  1. 天塩川の右岸。
    • 川沿いにJR宗谷本線が走る。
    • 国道40号は天塩大橋以北で幌延町を通る。
      • 天塩大橋は大型車が擦れ違うことができず、通行上のネックである。
        • 実は普通に擦れ違い可能だが、下手糞ドライバー同士の暗黙のルールで大型車同士が擦れ違わないよう、譲り合うこととなっている。しかし、事情を知らない遠方からのドライバーは普通に通過している。
          • 無事架け変わりました
  2. かつては羽幌線が分岐。
    • 「羽幌線は羽幌の『羽』と幌延の『幌』をとった」とかつては主張していた。
  3. なぜかトナカイがいる。
  4. サロベツ原野がある。
  5. パンケ沼がある。
    • 長沼にビジターセンターと展望台、あとパンケ沼に続く遊歩道がある。長沼周辺だけでも充分に散策を楽しめる。
    • 北にはペンケ沼もある。
  6. 原子力でなんかやばい。
    • ゆめ地創館では地下500mまで潜る演出のエレベーターで展示室に行くのだが、帰りのエレベーターでそこが地下ごく浅い所だったと分かる。
  7. 支庁再編で宗谷に編入された。
    • そのため、留萌管内唯一の特急停車駅が消滅。
  8. 毎年秋ごろに町体育館で「おもしろ科学館」なるイベントを開催。なんかセグウェイとかASIMOとかi-unitとかが(ry
  9. 高校がない(ちなみに周りの豊富・浜頓別・中川遠別天塩には高校がある)。
  10. 毎年夏休みには、「名林公園祭り」があり、毎年STVの公開録音で有名な演歌歌手が出てくる。
  11. 道道106号はただただ真っ直ぐ、「何もない」を実感できる。
  12. 北緯45度地点にN字形のモニュメント。モニュメント以外何があるわけでもない。
  13. 2010年に、幌富バイパスが開通。稚内がもっと身近になる。
  14. 近隣の自治体とは仲が悪い。特に隣接してる天塩と豊富との関係は最悪である。理由はお察しの通りである。
  15. 町営球場には、ナイター設備があるのが自慢。
    • 他の街の球場にはナイター設備がなくわざわざ豊富から野球をしに来るチームも・・・。
      • 枝幸にはあるけどね
  16. 何と「秘境駅」で町おこしを始めてしまった。
    • 町内全駅を巡る「秘境駅ウォーキングラリー」というのをやっている。おかげで糠南駅のあのヨド物置の中にもラリー用のスタンプが設置されることに。
    • ふるさと納税の返礼品で「秘境駅グッズ」が選べるという・・。しかもそれが返礼品メニューの半分以上を占めるという始末。

礼文島(礼文郡礼文町)の噂[編集 | ソースを編集]

踊り叫ぶ若者の集団
北海道ファンの間で有名な某YH
最北限??スコトン岬
  1. 夏になると港で踊り叫ぶ若者の集団が出現。
    • 某YH(夏季限定営業)伝統。全国紙にも取り上げられ、地域の風習として定着した感がある。
    • しかしこのYHのおかげで、国内の他YHも同様の事をしていると勘違いされるため、他のYHやその利用者からは半ば迷惑がられている。
    • ユースホステラーの間ではかなり有名な宿。
    • そのYHでは日本標準時とは異なる時間が流れている。
    • YHに足を踏み入れたものは島を出るときには歌唱試験を課される。合格点に満たないと島に残留。
    • YHの建物自体は昔のニシン漁の小屋を利用したもの。
    • 利尻島の噂に、礼文島とは仲が悪いとあるが、このYHでも利尻島のYHをライバル視しているらしい。YH内で「利尻」は禁句である。
    • 「愛とロマンの8時間コース」❤️はここが考えた。
  2. ホッケが主食。
    • 第二エンゲル係数が低そう.........。
  3. 昔は稚内からプロペラ機で行けたが、今は廃止されてしまったので、船でしか行けない。
  4. 犬の飼育が禁止されていた。
    • エキノコックスだか狂犬病のせいだったか。今でも野良犬は皆無。飼い犬はいる。
  5. 熊はいない。
  6. 馬はいる。
  7. 鹿は知らん。
  8. 北岸は海水が超キレイ。日本海とは思えない。ちなみに海岸沿いの公園にはタコが生息。
    • 澄海岬というド直球な名前の岬から見た海はめっちゃ綺麗だとか。
  9. セイコーマートが一軒、これが唯一のコンビニ。壮大な利尻富士に見下ろされつつ、マガジン立ち読み。シュール。
  10. 木がすごく少ない。
    • たび重なる山火事のためだとか。
    • の割に花は咲いているので花の浮島と呼ばれるらしい。
  11. 対ソ戦前線基地になりかけたことがある。
  12. 自衛隊経済?
    • 漁業(ウニ、コンブ)と観光客相手の商売とでやっていけている気がする。
  13. スゴイおもちゃ屋がある。
  14. 1島で1郡1町をなす(礼文郡礼文町)。
  15. 世界最北のサーファーがいるらしい
  16. 礼文の最北端のスコトン岬から夏季限定で非公式にトド島にいける場合があるらしい!
    • トド島は1980年代まで有人島だった。トド漁の他にコンプ漁やウニ漁が盛んだったらしい。
  17. スコトン岬は「最北限」のキャッチフレーズで売っている。「最北端」は北方領土もしくは宗谷岬なので。でもなんの「北限」なのかはよくわからない。
    • ちなみに礼文町最北端は種北小島。
  18. トド岩にちなんで「トド岩のトドちゃん」というキャラクターのキーホルダーが売られていたが、造形がトドと言うより犬だった。
  19. 丼に入れたウニの上にご飯を乗せた「丼うに」を出す店がある。
  20. 日本最北の高校が稚内市ではなくてここにある。
  21. NHK-FMが89.7MHzで聴取可能。出力は10Wで、垂直偏波。民放FMはほぼ受信不可能だが、日本海側のため、高性能アンテナを利用して札幌送信所を受信する事も可能らしい。
  22. 吉永小百合主演の「北のカナリア」のロケ地。
  23. レブンアツモリソウが自生。
    • なのでここの県道は別名礼文アツモリロード。
  24. 礼文駅はここにはない。
    • 同じ北海道でも南の方の豊浦町にある。

利尻島(利尻郡)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「ミルピス」なる飲み物がある。
    • ミルピス商店は中々エモい。
      • 全国的に人気のある乳酸飲料。ミルピス商店以外でも売っているがどうせなら商店の独特の雰囲気を体感したい。ただし11から3月は閉店しているし、稚内からいく港(鴛泊)とは反対側の沓形エリアにあり、市街地からも遠いのでアクセスに注意。
  2. 海岸は昆布でビッシリ。
    • 御崎公園に行ったけど,ほんとうにびっしりだった・・・。
    • その昆布を使った利尻昆布白髪染めシャンプーは全国で販売されている。
  3. 礼文島とは仲が悪いらしい。
    • 多分昆布のブランドのせい。
    • 島内ですらいがみ合い2町並立(利尻町・利尻富士町)して合併すらままならない。
      • 礼文町は稚内市との合併を模索したらしいが、利尻町と利尻富士町との合併の話しはないらしい。
  4. 上から読んでも下から読んでもりしり。
  5. 海岸沿いに建つ家の裏は、すぐ山なので、津波避難用のはしごが家の裏に常備されている。
  6. しりとりで「り」責めされたときの切り札
  7. 1島1郡をなす(利尻郡)。
  8. 利尻岳の山頂近くの登山道はどんどん崩れてきている。土砂の保護のための整備事業もすすめられてはいますが。
  9. ○○ポン山と名の付く山がたくさんある。
    • 「ポン」とはアイヌ後で「小さな山」を意味するらしい。小さな山がたくさんできたのは利尻岳の火山活動のため。
  10. 鴛泊のフェリー港に入るときに真っ先に目に入るペシ岬はもともとはもっと大きかったらしい。削られた部分は稚内の防波堤ドームの材料になった。
  11. 自転車道があるが、海沿いの平坦な部分ではなく、なぜか標高100mくらいのところを走っている。ご大層に橋まで架けて。
    • 行政のホームページも山推ししている。
  12. 江戸時代にロナルド・マクドナルドさんが漂流民の擬態をして潜入したらしい。なお、某ファーストフードチェーンのマスコットとは関係ないし、島内にそのチェーン店はない。
    • 「ラナルド」?
  13. 定期観光バスに2階立てバスを入れている……らしい
    • 2階建バスが走ってるのは礼文
  14. 「味楽」の焼き醤油ラーメンが有名。
    • 最近百貨店の物産展にも来るようになった。
  15. 白い恋人のパッケージは利尻。看板も立っている。
  16. 最近都内で利尻シャンプーなるものを見かけた。
  17. 利尻富士は4月でも綺麗に真っ白。
  18. フェリーを下りてすぐの鴛泊の集落にさっそくセコマがある。
  19. 稚内もそうだがとにかく風が強い。

利尻町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「寝熊の岩」というものがある。
  2. 冬の猛吹雪などの天候事情で給食が届かない時のために、年に1回学校に非常食が配布されていた。(乾パンとオレンジジュースとカップ麺)
  3. 笑点のピンクこと三遊亭好楽がこの町の観光大使を務めている。
  4. 因幡出身の移民が多いらしい。
    • なので因幡や但馬でしかやっていない麒麟獅子舞がこの島でもメジャー

利尻富士町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 利尻富士町は、元々「東利尻町」。何で町名変更したかは知らん。
    • 利尻町に対するコンプレックスかららしい。
    • 利尻山の通称からとったとのことだが、この山、利尻町にも跨ってるわけだしなあ…。
  2. 郷土資料館は外から入り口を覗くと天狗の面をしたマネキンが見えてちょっと怖かった。
  3. 利尻町民から恨まれやすい地名。
  4. 乾燥したナマコの食べられるストラップを生み出したのはここ。