呉市生活バス
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呉市生活バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 元は平成の大合併前に呉市外だった地域で各自治体が運行を委託していた地域バスをまとめたもの。
- 直営ではなかったため、市町村合併後も呉市交通局とは別に設定した。
- しかし呉市交通局の広電バスへの譲渡の際から、呉市内の不採算路線の受け皿と化している。
- もっとも広電に捨てられた路線は車両は広電からもらっているようではあるが、ボロい車両しか渡してくれない。
- 一応広電バスとの乗り継ぎ運賃を適用している。
- 特に2019年10月の大規模譲渡により大幅拡大。
- 結果、現在ある路線のうち半分くらいは旧呉市交通局の路線。
旧呉市交通局の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔市電が走っていた。(1967年12月17日まで。)
- 広島まで高速バスを走らせてる。市バスは普通、そこまでやらない。
- クレアラインができる前から広島まで直通バスを走らせています、休止した時期もありましたが。
- 市営バスの割には運行エリアが広い。江田島市・広島市に果ては広島空港(三原市)…。
- Kure City Busが広島市内を爆走。
- 黒瀬や西条でも爆走。
- 江能線が廃止になったので、倉橋島止まりになった。
- でも、江田島でバスカードが使えなくなった。
- 江能線を引き継いだ江田島バス(ほぼ江田島市営)は、PASPYも非対応になっている。が、初乗りは相変わらず安い。
- その後については江田島バスを参照。
- 江能線を引き継いだ江田島バス(ほぼ江田島市営)は、PASPYも非対応になっている。が、初乗りは相変わらず安い。
- でも、江田島でバスカードが使えなくなった。
- Kure City Busが広島市内を爆走。
- 広島都市圏の共通バスカードが呉市営でも使える。
- 呉市交通局発行のカードは交通局でしか払い戻しできない。
- 偶然だと思うが、ナンバープレートのひらがなが「く」になっている車両が多い。
- 車体番号は斜体で「Fo xxx」
- ノンステップバスは「N xxx」
- Foとは『ふそう』の『ワンマン』の意味です。同様に頭文字がHなら日野、Iならいすゞです。
- 番号は「年」と「製造番号」で表記されている。
- Fo058は「三菱ふそう」製で2005年に、8台目を製造。
- 広島県下最大の公営バス会社。
- 2008年春に尾道市交通局が民営化、三原市交通局が廃止になるので、県内公営バス企業では最後の砦になる。
- 同時期に江能線廃止(江田島バスに移管)・警固屋営業所と東営業所の統合・貸切事業縮小と経営合理化を進めている。
- 2008年春に尾道市交通局が民営化、三原市交通局が廃止になるので、県内公営バス企業では最後の砦になる。
- ボンネットバスが動態保存されてる。
- 車番は呉市と同じ737
- 焼山車庫にて安置中
- 年に1度か2度しか走行しない
- 車掌はおばちゃん
- 赤字と黒字をうろうろ・・・
- 宮原10丁目~13丁目や冠崎を大型バスでぶっ飛ばす操縦技量の高さには感服。
- 事故っちゃった…
- 交通局丸ごと広電に身売りされることになった。
- 広電カラーに塗りなおしたらかなりきもくなった。